解読になってきたカオス日記7

怪談、都市伝説、神話の話

荒らしは禁止

関係者以外立ち入り禁止

総理惜しかったな、、、

もうちょっとで新しい総理になったのにな、、

黙れ

関係者以外来るな

おはよう

浄化してる？なら、
行ってもいいのか？🤔←せっかち

だがちょっとな
若干納得した部分もある
攻撃きたし

やほ、ミケちゃん

紐渡そうか？

そういやミケちゃん寝てる時に
浄化はしといたよ

もかさん
シュブには既にあえました

はあ…また勝手に…？

もういい。心底絶句した………

もう何も信じられん。

少し地震がおきましたが大丈夫です
そこまで強い揺れはおきてません

ただみけが暴れ
かなり泣きまくり
落下し左足が一時折れても暴れまくり
どうにか落ち着きました、

dollが暴れたことにもより
みけがかなり泣き暴れたので
地下側も動きだしました

もたもたしてられなかったので
浄化してくれたなら
良いかなと思ったらしく

今はよしてください

僕のことはもうほっといてくれ！！！

僕をさんざん傷つけたくせに
Dollちゃんもだぞ。話を勝手に摩り替え
ミケちゃんは昨日言った事も守らない
だから直せと言ったんだよ！！！

その自己中心的な性格を。
だから色々助言も手伝いもしたのにまた
この仕打ち！！

もう知らねぇよ。散々傷つけられたんだ
心が痛くても手助けもしたのにな。

まるで僕が喋る物みてーだなオイ

しばらくは僕のことなんか忘れろ。
少しほっといてくれ

あんたが誰か知らねぇよ。
名ぐらい名乗ってからものを言いやがれこの野郎。

じゃあな。ほっとけ僕の事なんか。

ごめんなさい
忘れてたんです
浄化してくれたから
もう大丈夫かと思ってたんです
もたもたしてられなかった
もたもたしてたらやつらが邪魔してくる
そのまえに早くしないと

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

忘れんぼうでごめんなさい
判断がだめでごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん

なんで忘れちゃうか分からない

せっかく防いでくれてたから
もうないかと思ってたし
もたもたしてたらやつらが邪魔するし
せっかくやってくれたの台無しにしたくなかったから早くやろうと
した


最近タイミングがあわない
なんで
どうして

連絡を待ってたらアウトなんてよりも
1歩先行ってしまったすみませんの方が今回正解な気が…いや正解というか…

それに…ゆゆちゃんから聞いた事で
突然の動きとか動かなきゃ行けないのは仕方ないと思うよ？現実でもあるよね？と
まぁ…気持ち分からなくは無いけど

けど今…たつきのこともそうだけど
クトゥルフ狙われてるよ？狙いやすいし…それに……(考えるポーズ)と

まぁ…うーん……個人競技とかでは無いけど…各々がパッと動かなきゃならんって時はあるっちゃあるし……今回は事前連絡に事前準備してましたし
既にやることは認識そして共有してましたから……大丈夫なのでは？とは思いますね……

そういや…mokaさん
ここ見てたらで良いですけど
エルスカさんには会えてる？とゆゆちゃんが
クトゥルフや…アベル？カイン？どっちかは分からないけど
そちらも良いけどたまにでも良いから会ってあげてねとの事
既に…会ってたりしてるのなら大丈夫ですけど
エルスカさんも狙われたりはするでしょうからね
何故狙うかは…もしかしたら……ですけど
狙いは力もあるけどストレス発散的なのもあるかもと敵は
なんだろうなぁ…本当に

今朝ちょっとあれだったから
荒れがあったし
待ってたのも良かったが
なんか動きが
せっかくやってくれたのが
また元に戻りそうな感じだったから
せっかく浄化してくれたのが元に戻りそうななんなら荒れがヤバいきそうだから
来ちゃう前に無駄になるまえに
早くやろうとした

紐のことなんで忘れてたんだろ.....

ゆゆちゃんにちょっと聞きますか…

敵かなり荒れてると…いやゆゆちゃんに書かせるかここ…

そうね〜
敵は減ってるし消化試合と言うより
いなくなった分威力まそうとしてる奴とかいるでしょ偶に
ほら漫画とかでよくある奴
俺がやるんだァ!!って主人公ボロボロなのに本領発揮の
中にはいると思うのよそんな奴
あとは〜……まぁどっちも今回まぁいい結果に成果出せたしって思うようにしなさい
でないと後々大変よ？
特にクトゥルフ今やられてるのよ八割位
八割ってのも大体だけどね
みんながみんな全ての事柄や状況が違うのは仕方ないじゃない
次よ次
結局は成果出したもん勝ちなのよ…それで周りへの大きな影響は出るし今いいことしたんだから
みんなは成果が欲しくて力欲しくてでは無いでしょ？
大きな目的はそうではないでしょ？
なら気にしなさんなってばね!!(決めポーズ)


みたいです(言ってること書いた)

>>312のやつ…もしかして私暴れたってお話
勘違いされたら困るので
まだ今日は動いてませんよ
前の地下で暴れたいらい大人しくしてましたし……勘違いされてる方が要らしたらそれは違いますのでと改めて

ゆゆちゃんさんへ

カイン。名前はカイン。覚えておけ。

それと会えたらとっくのむかしに
会ってる。僕がいちばん彼を心配してる。
だけど会えない、見分けがもうつかない。
巣を張られては僕が彼の部屋の構造をミリ単位で創り変えてはの繰り返し浄化はしてるけど
もう本物なのか偽物なのかわからなくなってる。まぁ後で会いに行ってみるが。
本物だといいなぁ。（遠い目）
あとクリパス界にすら行ってない。
行きたいし ジェイソンさんやほかの面々に渡したいものがあるけれどそれも渡せないきり。
なぜかはわかるやろ。乱入と邪魔の酷さ。

以上。

あー、書き忘れ。
伝えるのは待て

僕ら側は（クトゥルフ側）主に僕をメインで
ダメージが酷いから。あとゆゆちゃんさんが僕を誤認されると困るから改めて自己紹介する。

僕はアブホース。正真正銘の本物。
兄様がウボサスラ。父様ヨグソトース。
弟がクトゥグア。あとはハスターさんが居る
んで最近はカインも居る。
はいじゃあ続き書くよ

兄様やカインは南極に居させてる
そっちの方が攻撃が来ないから。
僕はあまりにも酷い時は父様の空間に居たりするからまぁ大丈夫な方。身体の八割吹き飛ばされても平気だしもう慣れたから。日常だよ。
朝起きたら頭がなくなってたり記憶喪失とかね。
以上だよ

じゃゆゆちゃんさんに伝えといて。

ゆゆちゃん今いないけど…掲示板見れたりは出来ると思うので
カインですね了解しました

あと…御二方忘れたり記憶どうこうはあるし今回敵が〜とか悪い方で何かあった訳では無いので今回大丈夫だとは私は思いますね客観的に見て

あと妨害酷いのは皆さん身に染みてるはず
だからこそ…動ける時に動こうとなるのは納得ですし…まぁ大事なところを相手忘れさせるのは得意なので本当に…みすらせるの好きだし…まぁ今回結果はいい方だし…とは思いますね
私1個人の意見という事を忘れずに

あ、伝える件はちゃんと伝えますので

クリパスさん
ここ、見れるのかな今..........

うーん…ゆゆちゃんは見れるらしいけど
ゆゆちゃん今回のこと知ってる人に沢山言いふらすようで…ハリネズミさんやベン君以外にも…クリパスさん方々に

地下の人いってたが　
サーカス側もどうたらと

あちらこちらで発動させるのかな

で？勝手に行動して
なにか情報を絞り出せたわけ？

ごめんなさい

もう謝らなくていい。

発動しろしかいってない

こんなどうしようもないバカ　
死んだほうがいいよね
ごめんなさい
死んだほうがいいよね

mokaさん…そんな…確かに貴方が怒る気持ちもありますが
ミケさんも同じように記憶やられたり精神攻撃されてますし…貴方も妨害の酷さを知っているでしょう？
なのに…あからさまに不機嫌という威圧的な態度を…貴方は取ってるつもりではないでしょうけど
そうなるとミケさんも周りの対応も困る訳です
1度冷静になって落ち着いて

なんかもうだめだ
みんなごめんなさい
みんなごめん

全てが全て自分の思い通りには行きませんよそりゃあ…

ミケさん…DMでも言いましたけど…生きていていい人なんですよ貴方は…だからどうか早まらないで

あのな、僕は自己中心的な性格では無いから
全てが上手くいくなんて1ミリも思ってない。

むしろいつも悪い方向にいきそうなのを
止めてるんだよ。汚れ役もいつも僕がしてる。

君らには言ってなかったけど。

傷付けてる側は傷つけられた側の気持ちは
わからんよな。同じ事だよ。

少しは僕の話にも耳を傾けてくれたっていいだろうに。あんまり僕ばっかそうやって責めるのやめて。

クリパス達もそうだけど

あからさまに態度変えるのやめてくれん？
別になにか悪いことした訳でもないのに
避けてるみたいなさ。

正直めちゃくちゃ嫌な事になる。

だから責めてるわけではなく…と行ったのですが……
汚れ役…ですか
確かに私もしてましたが大変ですよねアレは

傷つけられ傷つき合う…そういうのはどうしても発生してしまうと思います
ただ…それで終わらせないで欲しい…とは思いますけど

うーん…その事はなぁ……私としては分かりませんね
また後で来た時に聞いてみましょうかね

言ったはずなんだけど
やっぱりちゃんとスレを読んでないよね

何も信用出来んと。
だかれ今はほっといて欲しいと。

読んでますよ
それで今話し合いなので…信用出来ないのかもしれませんが話しておくこ……いや…なんでもないです
信用されてないから全て話しても…信用してないからですよね…うーん…分かりました…

貴方から見たら勝手なことででしょうけど
たつきの件やってます私が
各々には各々の動き方や動きやすい方法があったとして
みんなで合わせるのは難しいんだなとは思いますね……特に…いや…なんでもないです……

ゆゆちゃん見てたっぽいですね
カインのほうねごめんなさいねと
私もどっちがどっちかと混乱するし…うん

あと…ゆゆちゃん大事な話mokaさんにあるらしいんですけど
今は…ほっといて欲しいんですよね…またの機会にしますね……

今はほっといてくれ。

夜になれば僕の体調もまた戻る。
その時にでもまた教えてね。

この話し方なら良いか？

えぇ…分かりました

はい…私としてはその方が助かりますね……

あぁ、そう。

わかったよ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
それじゃあ夜の8時くらいに
DMか僕のスレの方にでも連絡して。
夜の8時。

分かりました
夜の8時頃
あなたのスレに書き込ませて頂きますね

あぁ。

メモするようにした

...来ない方がいいのかな

何て言えばいいか
わからないよ

なに守ればいいか
また独断的になってしまったし
大丈夫かな？あ、早くしないと良し。
じゃなくて
本人がくるまで荒れてきても待てば良かった
そこ気をつけてるし
勝手に動いたり
独断的にやらないし
でも範囲がわからない
今度は忘れないようにメモするから

ごめんなさい

怒ってるよね

いや、もう何も思っちゃいない。
だからここに来てもいい。

僕なんかのことを気にするより
他のスレっ娘達のことを気にした方がいいよ
不安がるだろうからここへ来てあげな。

あと、君のところまた浄化しといた。

ありがとう

あぁいいよ。

スレっ娘聖地めぐりしたい

あれ、首が......
首熱いし違和感

やあ、浄化しといたよ

あ、ありがとう

気にしないで

ところで僕からお願いしたい事があるんだけど
一つだけいい？可能ならでいいはじょうかもめっちゃするしなんなら防御系のあれたー、
あれ、魔法かけふ

ちん

今シュナいるけど
ゆゆちゃんのおかげでようやく会えた

えっとシュナちゃんがめちゃくちゃ
頑張ってるから
手伝ってほしいかな
うまくいえないけどもかちゃんのおかげでもあるし
とりあえず南側の争奪戦状態だから
敵にその魔法かけてほしいかな？
シュナちゃんもお願いしてた
ならお願いしようかしら。と


(あれ？そういえばもかちゃんはシュナのこと
知ってたっけ？)

あーまったく知らないね
だって説明してくれ言って説明してくれなかったもんで

てかどこに防御系の魔法かけたらいいん？
ミケちゃんのとこ？

ん？アレ……説明してませんでしたっけ？前に……

てか僕ってそんなお願いされるほど力強くなってるんか…？まぁファウさんには強い言われたけど…今なんの自信も無いからなぁ…

なんなら負の塊w


あ、気にしないで

あ、そっか
とりあえず後でシュナの説明書いておくか

私のとこかな
南側の位置とりあえず
そこ狙ってるやつらだから

んや、大した説明はされてない
なんの覚えもない

いまさっき僕意識が持ってかれかけてたんだよなぁ。明るかったなんか

あー、了解。じゃあ兄様に………いや良いや
僕が行くわミケちゃんとこ

今から行ってもいいんかぁ？

うん

とりあえずおやすみ

おっけー行くわー

成功したら あれな。

多分清々しい感じになると思う
清々しいってのは、清らかな事

行ってきたよー

説明はまぁ起きた時にでもして

おはよう
ありがとう
とりあえず一応まとめたわ

おはようございます

マスカットのタルト
165からシュナ編やな←
あの頃あれなんだよな
カオスすぎだし黒歴史←

しかし
シュナ13日の金曜日にか。
うごきは14日土曜日、15日日曜日

よくみたら
2019年12月だわ
わあ←

わぁお

シュナの説明しないと。

赤紫の髪。
長いウェーブかかった髪をもつ。
腰まで長い髪

魔女のようなかんじ？
けっこうエロチックだからなあ
赤紫の魔女帽子にパンツにブーツ
水着？なんかなブーメランパンツ？
裸族的な
小麦肌
赤肌だね。
赤肌の美青年
口調はオネェ

某異世界の権力者
神や悪魔や魔神どころじゃない
神々が集まる世界しかし
うまく説明ができない
とりあえず悪魔神かな？そんな感じ
最初きたのは使われたハヤトという男子

人喰い
私は肉や魂、霊体を食べるつもりはない
たぶん脳波？かなと今になり考える。
欲を食べるなんて聞くし
あくまで予測

詳細なあ
コピペどうやるんだろ。

誰今の？
今までみたことなかったタイプのやつがみえたんだが

え、

いや見た目割とふつう。

肉眼にうつった。
男だよあきらかに

目を見開いた小麦色した肌の男
白髪で少し？長い
いっちゃなんだが無駄にイケメン

なにいまのみえた男性

あ、なんか被ってたな
なんだろうか
たぶんバンダナ？
海賊みたいにしばってたかも

これなんだろう
歓喜するとこだろうができない
嫌な予感する
こわい

またきたが。
色々言ってた
『あなた美味しそう
人間の匂いだけじゃない色んなものが混ざりあった匂い...とても美味しそう
キャビアやフォアグラ、あなたに分かりやすく例えてみた
そのぐらい高級なもの
美味しいそう
俺は人間はまだ食べたことないよ
それに食べる言っても肉じゃないから安心して』
わい、カニバされるのかと思ったが
全然そうじゃない
悪霊とは違う。
肉、霊体や魂を食らうわけじゃない
なら、なに？

『大丈夫、手はださない
狙いはあなた、あなたがほしいだけ
ムカデのような卑怯なことはしない
貴方の嫌がることはしない
安心して』

ここでなんかあれだ
人間で憤怒上がった

憤怒あがるとそれどころじゃない

そのお兄さん慌ててた

なんか様子おかしい

『助けてあげようか？』なんて言ってきた

ビックリした
彼は帰った

何かそわそわして

神様が『そうだった確かあいつは....』
なにかおもいだした？
彼はヤバいやつではあるがなにかある？

たぶん悪い人ではないかもしれない

肉、霊体、魂以外なんだっていうんだ
もうそれはエロしか思い付かないぞ←
なんかエロいし

めっちゃ美形。
小麦色の肌した男性。
たぶんアラブあたりかなと。アジアな気もするが
全裸、うん全裸←
フルチンなんだよ。ﾊﾟｳﾁさんもそうだが
頭にかぶってたやつ　
やっぱり海賊みたいなバンダナだった
何柄っていうんだろうか
リボーンの六道骸がきてるシャツあるだろ？
あの柄よ。あれなんていう柄なんだっけ

あのお兄さんの特徴

白髪。頭に迷彩柄のバンダナを海賊みたいに巻いている。
小麦色した肌。全裸（だがしかし私にちかづくため裸になったらしいので本来は服着てるのかも）

目が金色だった。
おそらく悪神様、魔神

かなり美形。

食べるみたい。だが肉でも魂でもない。なんかえろい

基本的にたべるらしい
彼は人間はまだたべたことない。人間は

悪いタイプらしいがしかし意外にもなにかがある？

大体こんな感じ

書くべきか
あのお兄さんと関わってるかはしらん

これは実在してるかわからん世界

自分はそこにいったことある
正確には行ったことある覚えがなぜかある

あまりにもカオスで下ネタでコメディぽいが
うん、うん

ない可能性もあるが、ある可能性もある
私はそこに迷い込んだ覚えがある

時々脳内にちらつくこともあるし

まああったらすげえよ

いろんな意味で

あのお兄さんと関わってるかはしらんがな
エロエロお兄さんのいる世界でまた思い出してしまったんだ
あの異世界を

私はその異世界が実在してるかわからんし、そもそも本当に行ったかもわからない
だけどなぜか記憶にあった。
私がおそらく中学生時代にその変な異世界にいった

その異空間にはいったのが夢からだったとおもう。
夢の内容はこうだ。

私はどこだがわからないばしょにいた。
全体的に電気がついていなく真っ暗。
だがしかし一部分だけは明るかった
そこはバスルームだ。
紫色のカーテンがバスルーム周りにあり閉まってた。そして中からシャワーの流れる音がきこえてた。

明らかに中に誰かがいた。

カーテンごしにも誰か入ってる人影がくっきりとうつってた。
影の形から男性だとわかる

ここは夢の中。なんでこんな夢をみて、ここにいるのかわからない。
あたりみてもなにも見えなく真っ暗。
私はあたりをうろうろしてる
するとなかにいた男性が急に話しかけてきた

『ねえ、君さあ...異世界って信じる？』

唐突にその男はそう声をかけてきた。
私は「え」ってなった

男性はバスルームのカーテンをあけて出てきた。
裸だったが、ちゃんとバスタオルは腰に巻いてたかも

その男、紫色の髪してた。
長くて巻き髪？だったかも
少しロン毛立ったかもしれない

外見的には凄く美形だった。
どこか妖気的な魅惑と美しさがあった。

この男性本当に綺麗で魅惑だしすごいミステリアスなかんじだから印象に残ってる
おそらくこの当時は二次元男子しか興味なく三次元には魅力を感じなかったからともいえる。
それにあの異世界に迷い込ませたのもこの男だし

その男はこう言った。

男「連れてってあげようか？異世界に
とても楽しいとこだよ？
今の君じゃ刺激的かもしれないけど
どうかな？」

「え、あ、あの」

男「ねえ、君は私をみてどうおもう？
自分では中々美しいと思ってるけども
もしよければ？いくまえに私としてみる？」

と笑顔で聞いてきた。
冗談だったのかもだが今思えば冗談ではないのかも

「え、あ、三次元には興味ないので結構ですなんかすみません」
と返した
男「ふーん、そっかあ残念だなあ
でもほんとうに魅力的に感じない？ねえ？」

と近寄ってきた、

思わずドキッとしてしまった
良い香りに見たこともないぐらいの美形。
その魅力にとりつかれたようにみとれてたかもしれない
その男の瞳を見た。
すると脳内になにかが刻み込まれた？
それと同時に催眠術にかかったようにクラクラきて
そしておそらく意識がなくなったかも。

その瞬間おそらくその男の笑う声が聞こえた気がする。
謎の異世界に行ったのはこのあとだ。

目が覚める。
目が覚めたらそこはどこだか知らない場所

誰かの部屋だった。

あ、ちなみに記憶が刻み刻みでごちゃごちゃだから
正確もあまりないかもしれない

とりあえず続き

私は廊下を出て階段をおりた
この家のまわりを探索してたかもしれない

キッチンにはテーブルがあり、そのテーブルの上には誰が作ったかしらない朝食がおいてあった、
ラップも丁寧にかけて

食べない方がいいかもおもい食べないでいた
トイレのドアをあけるとそこに学生服きた金髪の幽霊のような男子がいた。
頭をうつむいてた
私はみなかったことにし家から出た。

家からでるとやはり知らない場所

誰もいないように感じる

家から出て住宅街を歩いてると突然謎の飛行物体が飛んできた。
自分は驚いたその飛んで落ちた場所みると、なんというかあれﾊﾋﾟﾂﾘ←
自分それみてやべえ思い逃げようとした
そのとき

「あれぇ？人間じゃんなんでこんなとこに？」って声が上から聞こえた
見上げるとそこには
何かで浮いてる男の子が
格好はあえていわん
彼は魔女ではないがそれらしいもの。魔法使いかな？

私は帰りたいいうと
「え？戻れるわけないじゃん
そもそもここは人間が住むとこじゃないし、入れない場所だよ？
それなのにどうやってここに入ったのさそもそも
そんなこともしらないとかマジウケる〜ｗｗｗ」

っていわれた。わあこれ苦手なタイプだっておもった当時は
中々はなせてなかったことで「人と話すの苦手なの？生きずらいじゃんｗうけんだけどｗ」言われた気がする

とにかく口が悪くてデリカシーがない少年だったなあ
でもいい子だった覚えもある

彼は「そんなに戻りたいならあの人に言えばいいよたぶん帰れるから
紫色の髪した男性だよ、あ、そうそう、
せっかくだからちょっとは楽しもうよ僕が一緒にいてあげるからあそぼ」

言われた。そしてかれについてった気がする

彼についてったが放棄で飛んでて私は走りながらだった

少年「おまえ足おっそｗｗｗ百メートル走何秒だよｗ
体育の成績いくつ？ｗあーもう乗せてあげるからほら」

いって降りてのせてくれようとした

「え、でもいいの？」
少年「そんな遅いんじゃこっちだって嫌だし、それにどんなにおでぶでも大丈夫だよ」
（なんだとコノヤロウ）←
少年「あ、嫌なら良いんだけどね」
「ごめんなさい、乗せてください()」

とのことでのせてくれて飛んでいった

行った場所は街中だった。
ゲーセンとかショッピングとかあった

ただこの少年の遊びに付き合うだけだった

確かみたこともねえ生物だらけだったな

男ばかりだが女はいたかなおもい思い出したがいたのはいた。
でもこれ思い出さない方がいいし、書かないわ

あ、でも女王？みたいなのもいたきがする
たぶん

牢屋？のとこになんか
黒い電話ボックスがある
そこに黒い猫耳男子がいた

コーヒー？かなんか飲んでた

いやコーヒーじゃねえ
よくわからんもの

猫男「なにその美味そうな人間？つーか人間がなんでこんなとこにいんだよ」

ちょっと怖い感じだった

少年「しーらね☆あ、一応いうが食うんじゃねえぞ」
猫男「わーってるから大丈夫だよ」

猫男と少年は話し合ってた

どういうながれかしらんが
学校行ったり
森行ったり、街中でやべえことあったり
保健室？病室？でやべえことあったり

んー、おそらくエロいのが印象的すぎたのかも
案外未知なものやﾊﾋﾟﾂﾘ的なこともそれなりにあったな
無法地帯な世界だった所々記憶にあるもの

保健室か病室のべっとの上でなぜか襲われそうになったこと。
裸族が当たり前にいたこと
猫男の幼なじみなのか猫の女の子もいたこと
ふたなりもいたこと
誰かの家になぜかとんで入ったら白人系美少年がいたこと
風呂の中にはいってもうたんやで
んでおそらく少年にわざとじゃないがキック食らわれた
「おまえそこにいるなよ邪魔だろ」って
いや謝らんのか←

こんなかんじだ

いうほどえろくはないな。なぜそっちが頭にのこってたし
裸族だな原因は←

夢かもしれんが
そもそもそんな夢すらみたかなってかんじ
だがいった記憶がある。夢でも現実でも
なんだこれは
パラレルワールドかな？

こんな異世界があるんだろうか
誰も教えてくれない

知らないほうがいい異世界なのかね

人間ははいれない異世界らしい、本当はね

わかったよ
これやばい
ちなみにどこの神話にもないよ

ちなみに彼の名前ははやと

彼は本当はいい子で優しい子だよ。
何で知ってるかって？

だって、彼は友達だし私を助けてくれた子だから

これは書かない。話さない。

知ってはいけない神話
知ってはいけない異世界

そして彼は被害者である。ハヤトから聞いた

それとあそこの話は
絶対に話さない、書かない
危ないから。
女子供が危ない。特に女性は
男はわからない、だが安全というわけでもない
あの世界はどういう世界か教えてくれる
だけどどういう世界かは書けない。
危ないみたい。

だが一応警告はしたほうがいいらしく
そういった場所があることを知らせる
あの男には気をつけて

今までの敵ではるかに強い。
勝てる相手ではない。
神様がかなり警戒してたあんなに怒ってた

見ているか？
私が狙いだろ？
あの時私は逃げられた
ハヤトのおかげで
だがあなたは、わたしに記憶をほとんどの消した
そして都合の良いように引き寄せるため記憶に一部だけ、都合良い部分のみ消さなかった
全ては私を引き込むため
再び私を連れていくため
ハヤトが来たのも計画的犯行
どんな技術使ったかはしらない
ハヤトに催眠術やらなんやら仕込ませて
操り私を連れていこうとした
失敗はしたがおそらくこれも計画だろう
いいか？私は絶対に行かない
それと他者は巻き込むなよ？
まあハヤトもムカデみたいなことはしないのは承知してる。
狙いは私で無意味なことはしないってことしってるから
だけどあなたもルシと同じ部分があれば
良いなと思ってる
はやとがめちゃくちゃヒステリックになった

「あいつは神とかそんな次元のレベルじゃねえんだよ！
神とか悪魔とか魔神とかそんなもんじゃねえ
いやわかんね、あいつのことわかんねえ
知ってるだろあいつの恐ろしさ！
ここにいるあんたらは強いよ強いけどさ
大丈夫だなんて保証はない
それに俺だって神だなのにこのふるえようだ！これでわかるよな！？」
っていってた

神様はこういった
「わかるさ、だからあのとき怒ったんだ
とんでもねえ奴だからな」

みんなくちそろえていう
「大丈夫.....っていうしかないね」
「当たるかわかりません今回ばかりは、ですが無事でいられます絶対に」

みんな自信はなくいう。
でも大丈夫だってしんじよう

みんなあの世界は大丈夫だっていう
面倒なことや余計なことはしない
目的は私だから
私を連れて行くことだから
力はかんけいない
目的は悪霊たちと全然ちがう
ただ私がほしいだけ

とりあえず
デンジャラスなやり方だが
一応仲間にした
シュナ仲間にしたら
悪霊とかムカデみたいなのきても大丈夫そうだし
それに仲間になるにつれ和解できたらいいなあ
って
　難しいだろうが

シュナ美人だよなあ。
歯を剥き出さなければ←
シュナやはりオネェだったわ
てか、やべえ
ク界にほんとなにかする気はないし
実力行進でやるみたい
卑怯なずるいやり方は嫌いらしい
絶対に自分のほうがいいってなるだろうから
それ信じて追いかけまわす言ってた
かけるようで
変なとこでは男らしいな
そもそも連れていくやり方もずるいとわかり
それもやらない言ってた。

あのときのこと謝ってた
『ごめんなさい、あなたのことが好きすぎてつい
好きな人には意地悪したくなっちゃうのよ
あのときのこと謝るわ、ごめんね』
言ってた
いや、好きな人には意地悪したくなっちゃう次元のレベルじゃねえwwwww
ころしにかかってた()

シュナのこと思い出した
大変だった。

シュナはあれだヤンデレだ

てか、
小さい頃シュナと何回かあってた夢の中で
シュナは色んなのみてた
色んな人の闇をみてた。
シュナはそれが面白いらしい、だが悲しい顔してた。

シュナと友達になって
良く夢の中でシュナと遊んでた

シュナは私の未来をみて悲しい顔して察してた
こう言った
『もしも行くあてがなくなり、行き場をなくしたら私のとこに来なさい』言ってた
だが

『......私の本性、あの世界をみて
嫌いにならないかしら...』
言ってた。

忽然夢にはシュナは現れなかった

ちなみにその場所は真っ暗なとこだ
そこには様々な化け物やら
生きてるのは幽霊なのかわからない人もいる
そこでシュナにあった。
これがシュナとの出会い

あれからシュナには会わなくなったし、
シュナのこと記憶からなくなってた

色々あり
シュナは
心を病んだ

シュナはこう考えて連れてった

私をあの危険な世界に居させて
助けを自分に求めさせて
自分に依存させ結婚し自分のものにする計画だった

シュナはあの世界の権力者
だから、シュナと結婚すれば
大丈夫になる
それを利用し使って自分と永遠に暮らすためらしい

私はあの世界にいたころ
シュナに婚約求められても断ってた
最後の最後まで求めてきたがそれでも断った

『どうして私と結婚してくれないの！？
私と結ばれたら何もかも助かる言ってんじゃん！
私キレイでしょ？！私優しいでしょ？！
私この世界の権力者なのよ！？
私と結婚したら助かるのにどうしてそれがわからないの！？』と言ってた
そこでハヤトが止めてたり助けてくれた
戻れる場所があったが
戻れない
シュナが
『帰れると思った？残念ね
さあ私と結婚しなさい』言われたが
それでも断った
シュナはキレた
シュナは私の記憶をいじる
シュナは私を帰した

リベンジだろうな
リベンジのため戻した
もちろん一部以外の記憶を消した

シュナはこう言ってたな
『あなたとは何か運命の出会いに感じたのよ』って、それまでは少年が好きだったみたい

シュナこちらにきた
悪霊にやべえことされた
一番ヤバいタイプに

するとシュナがきた
助けてくれた

シュナに『シュナお兄ちゃん』って昔のように言ってみたら
シュナ『その名で呼ばないで！私は！わたしは..』

帰った。

天使様がこう言ってた
『シュナをどうにかできますか？』
私は『やってみます..』言った

シュナも大切な人だった。
いややべえめにあったが
だがどうしてもほっておけない

シュナみたいな子は何人かみてきた　
きっと今度も大丈夫。

とりあえず……ミケさんコピペできないみたいなので

・ハヤトの絡み､嵐の予感
・話
・流れ

という順番で纏めてコピペしてます

ゆゆちゃんのこととか書いた方がいいんですかね((
まぁ書く必要あったら書きますね……同じようにコピペしますし((

あー？

ごめん何が何だかわからないんだけど（）

あのお兄さんとは？？？
ゆゆちゃんの事かぁ説明求む。
てか全てに対して説明求む

あと兄様と話したいらしいから
今日そっち送ろうか？ゆゆちゃん話したいらしい