はい!ゆもんです!
リレー小説できる人はやりましょう!
順番はなし!
リレーはなるべく多くの人に入ってほしいな。
入れてくだせー!
今日はもうリレー小説できないけど明日ならできるよ~
それでもいいかな?
おお、私も明日やるよ!
れいれい入って!
ありがたやありがたや。
そろそろ、寝るね。
おや~!
うん!お休みデ~ス
6:にゃむ◆Qs:2016/01/26(火) 07:51入っていいー?
7:れいれい:2016/01/26(火) 15:57私はいいよ~
8:ゆもん♪:2016/01/26(火) 20:07 おお、にゃむ!
入って!よろ~!
リレー小説
やってみる!トップバッターゆもんいきます!タイトル決めてないよ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私、立花彩。今日は、若武が新メンバーを紹介するんだって!
「う、うん。えー、このKZに新メンバーが加わる。炎。」
「えー、KZの新メンバー。西村炎。よろしく。一応いいっておくが男だからな。」
う、また男の子。
紅い髪に綺麗に燃える紅い瞳。
「えっと若武。私達も自己紹介した方がよくない?」
とりあえず、自己紹介した方がいいのか聞いておかなくちゃ。
「ん?あ、そうだな。あ、改めて自己紹介するぜ。俺はリーダーの若武和臣。」
「俺は上杉和典。…よろしく。」
「僕は、小塚和彦。よろしくね。」
「俺は、黒木貴和。よろしく。」
「俺は、アーヤの心の友の美門翼。」
え!?翼そこまで言う?
「わ、私は、立花彩です!よ、よろしくね。」
緊張して声が震えちゃった。
「よろしく。」
みんなが自己紹介したあと炎君は言った。
「炎君は何が得意なの?」
「変装。ちょっと待ってて。」
10秒くらいたつと女の子がこっちにきた。
「も、もしかして、炎君?」
「ああ、ビックリしただろ?」
すごい!
「あのさ、彩ってよんでもいいか?それか、アーヤって。」
「うん。いいよ!あの、炎君って呼んでいい?」
「おう、よろしくなアーヤ。」
「うん。」
あ、若武達が睨んでる。
早く戻らなきゃ!
「と、とりあえずだな、炎の歓迎会をしようとおもう。賛成の人は手をあげろ。」
私を入れた全員が手をあげた。
「よし、決まりだ。」
ああ、楽しみだなぁ~!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次誰か繋げて!!
私も入っていいですか?
11:Nono◆bU:2016/01/29(金) 21:13ゆもん入れてー!
12:ゆもん♪◆Cg:2016/01/29(金) 21:34 さっこ&Nono
どうぞ入って!!
よろしくね!
あ、オリキャラは西村炎(にしむらほむら)ってよむよ!
14:かのん:2016/01/31(日) 16:20 ゆもん!入るぜっ!
かのんたまにしか来れんけど…
まぁ…よろっ♪
よろ~!かのん!!
ありがとう!
だ、だれか、小説繋げて!!
17:れいれい:2016/01/31(日) 16:53 ゆもん、すまん、私宿題がまだ終わってなくて、小説繋げられんのだよ、ごめんね
私からも、小説誰か繋げてくれー!!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
______それから2日後___
プルルルルルル プルルルルルル
「誰だろう?」
今は、家に私一人。
だから私が出なきゃ…
誰…小塚君だ!
わ、わ、かなり待たせてるよね…早く出なきゃ!!
ガチャ
「もしもし、小塚君?」
「ああ、アーヤがいて良かった。中々出ないから…」
「ごめんね。私以外出掛けてて…」
「そっか。で、用件なんだけど、炎君の歓迎会について。
若武は、全員の特技を生かしたものにしようって言ってるんだけど…」
そこまで言うと小塚君は黙りこくってしまった。
「どうしたの?」
「いや、それでね。例えば上杉とか僕なら大丈夫なんだけど、
黒木とか若武とかは難しいんじゃないかって。」
ああ、そっか。例えば黒木君なら対人関係のエキスパートだから、
どう発揮するか分からないもんね。
「分かった。若武にそれも含めて色々聞きたいから、
集合掛けてって伝えてくれる?」
日程とか、時間とか、ね。
「分かった。言ってみるよ。」
「うん!ありがとう。またね!」
「うん。」
ツー…ツー…
ガチャ
ふー。
歓迎会、楽しみだなぁ!
______こんな時、私は知るよしも無かった。KZの皆がまんまと騙されているって。_________________
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
遅くなってごめんね!
こんな感じで良いのかな?
入っていい?
21:ゆもん♪◆Cg:2016/01/31(日) 19:53 お、いろっち!!
どうぞ!!よろしく!
Nono
な、何か嫌な予感が一瞬したんだが
これは、事件のはじまりっぽくて
とってもいい!
見習いたいよぉ~!!
ゆもん来たぞ!
Nono小説上手くない?
ゆもんに同じく
見習うなっ!
じゃあつなげるねっ!
下手になるかも!下手になってたらごめんね!
んー……!タイトル歓迎会は知っているでよくない?いいかな?
26:かのん:2016/01/31(日) 20:16ゆーもーんー?いない?
27:れいれい:2016/01/31(日) 20:18 Nono小説うまいよ!!
うん、私は『歓迎会は知っている』に賛成だよ!
おーれいれいじゃそうしよっかな!っていうかさせてもらう!!
~・~・~・~・~・~・~・~・
歓迎会は知っている
小塚君から電話がかかってきたあと私はすぐに若武に電話をかけたの
「明後日の特別クラス前に歓迎会の予定を決めるからカフェテリアにっ」
て、楽しみだなぁ!
~・~メールの相手はっ誰?~・~
集合の日、私は少し早くカフェテリアに着いたの。そこには炎君が電話をしながら腰を掛けていたなんか少し怖い顔で…少し話ながら待っていると
KZのメンバーが全員そろった。
「よしっ!それぞれのやりたいことは考えて来たな!じゃあ上杉から発表してもらおう!そのあとは、黒木、炎、小塚、アーヤの順番で!」
皆が発表してる間炎君はずっとケータイをいじってた。途中何回もメールが来てた…その時見えてしまったのだ
画面の中にあんな文字があるのを…
ってことでどうかな?
感想などなど聞かせてね!
かのん
小説面白い!!
炎君のケータイの画面になにが書いてあったんだろう!!
さて、続きがどうなるのか、楽しみだ~
私、時間があれば続き書くね
お、私がゲームやってたら進んでる!
かのんの小説やっぱり上手いね!
炎の携帯のメールはどんなことが………?
あっありがとぉ~(・ж・*)
33:かのん:2016/02/01(月) 16:12 上杉の誕生日だぁ!
上杉おめでとっ!
(あっありがとかのんby上杉)
上杉君ハピバ!
(なんか軽い感じする…)
じゃあ、
🎂happybirthday🎂
(最初からそれをやれー!!…まあ、ありがと。)
小説繋げちゃう!
アイデアが止まらん!!
~歓迎会は知っている~
私は、炎君のメールを見ようと首をのばした。
するとそこに書いてあったのは
________標的は、立花 彩。_____________
殴られた様な衝撃が頭に走った。
まさか炎君が…?
嘘だよね…
嘘だと言い聞かせている私の頭に、さっき何気なく見ていた炎君のメールの言葉が脳裏にちらつく。
「PM 2時40分」「公園集合(ナイフ)」
…そして何と言っても離れないこの言葉…「殺す」
そんな異変に黒木君が気付いたのか、私の方に寄って来る。
そしてなにやら目配せをしている…「俺の話に合わせろ。」
「皆、喉乾かない?」
黒木くんが言った。
「乾いた…」
「あぁ、俺も。」
「俺も。話し過ぎて喉カラカラ!」
「じゃあ、俺買ってくる。アーヤ、手伝って?」
あぁ、こういう事か。
「うん!」
この時、私は炎君が携帯から顔を上げたのを見逃さなかった。
自販機の前まできて、黒木君が言った。
「アーヤ、どうしたの?」
私はこれまでの事を全て話した。
すると珍しく黒木君が眉間にしわを寄せ、何やら考え込んでいる。
これはまずいぞ…とか。
「とりあえず皆の所に戻ろう。若武先生に話して、土曜日集合を掛けてもらうよ。
やっぱり俺の勘は当たってた…炎を呼んだのが間違いだったよ…あ、ジュース買っていかないと。」
「うん…」
そう言って、ジュースを買ってから私達は若武達のところへ戻った。
____?サイド____
「ふぅん、なるほどね。なかなかやるじゃん♪」
1人の男が言った。
「俺の携帯見ちゃった訳ね…中々鋭い奴だな。
特にあの黒木とかいう奴。腕の振るい甲斐があるぜ!」
~続く~
Nono
超上手!!
いろっち
あざす!!
まだまだだけどね…
おお、Nonoすごい上手!!私も繋げる!
~歓迎会は知っている~
彩side
黒木くんと飲み物を買ってきて、若武の家に戻ってきた。
「おお、アーヤ、黒木。サンキューな!」
若武が私が持っていた缶を机に置いた。
「…。若武、アーヤを送ろう。もうこんなじかんだ。」
「どう…。」
「アーヤ、どこか悪いところとかあるか?」
翼が心配した様子で聞いてきた。
「ちょっと頭が痛いかも…。」
私は、ちょっと嘘つきになっちゃったかも。
「炎、小塚、上杉は俺の家で、留守番頼む。おれと黒木と美門で、アーヤを送ってくから。」
「わかった。」
「よし、いくぞ。」
「うん。またね。みんな!」
私はそういって、若武の家を出た。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うん、繋げにくいとは思うけど次よろしく!
きったよ!おひさ~♪
めっちゃ進んでる!
皆小説上手いな~
私ばっか繋げてごめんね…嫌なら言って…!
後、()の中のセリフは、ヒソヒソ声です。
~歓迎会は知っている~
「うん。またね。みんな!」
----上杉サイド----
「あぁ。またな。」
おかしい。どうも立花の様子がおかしい。
さっきから顔が真っ青だし…
頭痛いって言ってたけど、ありゃ、ぜってー嘘だ。
(…上杉!)
(なんだよ。)
(アーヤ、おかしくない?)
…やっぱな。
(あぁ。俺も今考えてた。)
(やっぱり。)
(なんか、思い当たることあっか?)
(…うん…あのさ、さっき話してた時、丸いテーブルに
黒木→若武→僕→炎君→アーヤ→上杉の順番に並んでたでしょ?)
(あぁ、そうだ。それがどうした?)
(その時、僕見ちゃったんだ。 標的は、立花 彩 って…)
______え?____________
その思いを待っていたかのように、携帯が鳴り出した。
----上杉、小塚----
○○公園に来い。
全部話は聞いた。小塚から聞いただろ。
炎は、抜きで。
…黒木から。
----------------------
「お見通しって訳だ。」
「あぁ、そうみたいだね。」
「さ、行こう。
炎、帰る事になったから。お前、B方面だろ。」
「あぁ。」
「俺ら、A方面だから。」
それだけ言って、玄関へ向かい靴を履いた。
俺には、分かる。
黒木が何故この公園を選んだか。
それは、大通りから近い良く目立つ所だから。
__さあ、試合開始だ____
____アーヤを守らなければ…!___
それぞれ違う場所にいる5人だが、全員が同じ思いだった…
~続く~
おーー!
最後!最後!なんかかっこいい!
ありがとー!
まだまだです…
Nono
Nonoの小説がまだまだだったら、
私の小説はもっとまだまだじゃーん!!
そんなこと言ったら…かのんの小説なんか……もっともっともっともっともっともーっと!まだまだだなっ…
頑張んないと……
なんでそうなるのさーー!!!
46:Nono◆bU:2016/02/05(金) 20:34逆っすよ
47:かのん:2016/02/05(金) 21:04 そんな訳ないでしょ!
Nono貴方は小説が上手いのよっ!
自覚しなさいっ
私、次書くね!ちょっと待ってて。
49:かのん:2016/02/05(金) 21:39ゆもん、頑張って!
50:ゆもん♪◆Cg:2016/02/05(金) 22:20 よし!がんばる!
~歓迎会は知っている~
ー黒木sideー
俺と若武と美門でアーヤを送ったあと、
近くの公園で休んだ。
多分、小塚は今ごろ上杉にアーヤのことを話してるんだろうな。
美門と若武には、俺からちゃんと話した。………
俺が考えていたときに若武が
「黒木、上杉と小塚にここの公園に集合ってメールしてくれ。…もちろん、炎抜きでな。」
っといい、ニヤリと笑う。
「了解。」
俺は急いでメールを打った。
多分、約10秒位で送った。
「黒木!!」
「上杉、小塚!事情はしっているな。」
「「うん&おう。」」
「よし、まず担当を決める。」
俺は、姫を…アーヤをまもりたい。
きっとみんなも同じだろう。
「まず、アーヤを守る係。そして、炎の正体を調べる係。この二つの係が重要だ。」
じゃあ俺の係は
「俺は、炎のことを調べるぜ。」
「おう、よろしくな。」
「僕も情報に入るよ。」
そうか、小塚…戦いには慣れてないからな。
「よし、それじゃあ俺たち…美門と上杉と俺でアーヤを守る。黒木と小塚は炎の正体を調べろ。」
「おう!」
~?side~
へ~!よくここまで計画をたてられるもんだ。しかし、計画が狂うとは思わなかった。
まあいい、あと、数日あれば殺せるんだからさ!ははははははは。
かのん
いや、嬉しいよ!もちろん嬉しいけど、違うんだなぁー。
ゆもん
ゆもんのが上手いよ!!!
なんかワクワクしてくる!!
Nono
Nonoの方がうまい!
いや~、あんまり「?視点」をやらないからさ。
下手になってるかも…。
Nono & ゆもん♪
2人とも小説上手いよっ!
?sideが誰なのか…⁉
なんかドキドキするね!
ってか、私このスレ入ってなかった…。
ごめん!
もう書き込まないから!
ゆもん
全然!!上手いよ!!!
美里
なんで!?
一緒にやろうよ!!
間違えた!
入ってよ!!
だったー!
もう書き込まないから!とか言いながら書いてるけど…、
なぜかというと、私は小説書くのが超遅い(書きたいけど時間がない!)ために、リレー小説したら、皆に迷惑だからです!
ごめん♪ふかーい眠りに入ってた!
やばいまたインフルエンザかかったかもめっちゃ暑くてめっちゃ体温高いんだよね38、2度なの明日病院行くけど
美里
でも、いいよ!私だって書くの超遅いし駄作だもん!
美里
私は、小説書くの遅くてもいいよ!
というか、逆に入ってほしいな
私もっ!入ってほしい
62:ゆもん♪◆Cg:2016/02/06(土) 16:02 だーれーかー、
小説繋げて!
いれーてー!
64:ゆもん♪◆Cg:2016/02/06(土) 17:44どうぞ!はいって!
65:いろっち◆DE:2016/02/06(土) 17:55 50の続きだよ♪
「歓迎会は知っている」
ー黒木sideー
「炎の何から調べる?」小塚に聞かれた。
「住所とかじゃない?住所分かれば直接話を聞いたりできるしさ」
「でもさ、どうやって調べる?」
「炎の学校は、わかってるから、同じ学校の奴のコネ、たどってみるよ」
「どのぐらい時間かかる?」
「2分くらいで出来ると思うぜ。待ってて」
俺は携帯で、炎の学校と同じところに通ってる奴を探し出した。名前は、中野朝樹(なかのあさき)。
俺は、朝樹に電話を掛けた。……………カチャ。
「だ、れ?」朝樹の声は寝ぼけているかのようだ。
「黒木だよ。覚えてる?しばらくぶりじゃないかな?」
「ああ、黒木か。久しぶりだね。どうしたの?」
「学校にさ、炎って奴、いる?」
「いるよ。で、どうしたの?」
「そいつの住所、分かるか?○○町とか、さ」
「あ、待ってて。パソコンの名簿から調べるから。わかったらメールするから」
「オッケ。出来るだけ早めにな」
「わかった。今すぐにやるから。じゃね」……………………カチッ。
「どうだった?」
「パソコンの名簿で調べたら、メールくれるって」
「黒木、すごいね。コネがさ、すごく広いもん。僕はほとんど無いよ」
「知らない間にさ、こんなになった。もともとの友達の友達っていう感じで」
「へぇ~」…………あ、メールだ。
''住所、わかったぜ。炎は渚町(なぎさちょう)34ー8のビバリーヒルズの2号で、607。''
''了解。ありがと''俺は素早く送信した。
どうかな?内容、かなり変⁉次の人、大変だと思う……
いろっち
じょ、上手…。めっちゃうまい。
ゆもん♪
え?そうかなぁ~?
ありがと☆
頑張って繋げちゃうぞ!
~歓迎会は知っている~
?side
ふふふふふふ。俺が見ているとは誰も気づいてねぇ~な。
俺は引っ越しするんだぜ。
そう、立花彩の中学校に入るためにな。ははは。
ー彩sideー
な、なんか寒気がした。
けど、気のせい…だよね。
そう言えば、誰かの視線を感じるんだよ。怖い。
KZのみんなは大丈夫かな?
ー黒木sideー
電話が鳴った。
「もしも…。」
「黒木、あのな、炎が明日引っ越しするために転校するらしい。」
「え!?ど、どこに!」
「は、浜田だ。」
「マジか。…ありがとな朝樹。」
「いや。また何かあったら連絡しろよ。」
「ああ。」
ピッ!
すぐさま若武に連絡する。
「ん?誰だ」
「若武!緊急事態だ。炎のやつ、浜田の中学にはいるらしい。」
「え!?ま、マジか。…わかった。他のやつらにメール送っとく。」
「わかった。」
ピッ。
とりあえず、アーヤを守ってくれよ。
若武達。
次の人にパスする!
繋げづらいかも。頑張って!
ねえねえリレー小説って勝手につなげればいいの?
順番が回ってきたら、おしえてもらえるの?
なんもわかんなくて、基本的な事聞いてゴメンね~
72:ゆもん♪◆Cg:2016/02/07(日) 17:36 順番は決まってないから、
書きたい人がかいていいんだよ!
>>72
そっかあ~、ゆもんありがとー
今度から、私も書かせていただきまーす!
OK!よろしく!
75:Nono◆bU:2016/02/08(月) 18:25 ~黒木サイド~
「なぁ、黒木。」
「どうした小塚。」
「あのさ、この事件の主犯は炎じゃないだろ?
メールを「送った」んじゃなくて「送られてきた」んだから」
「あぁ。そうだな…」
あぁ、そうか。仲間というか、組織を突き止めるのが俺の役目って事か。
「てことは…もう分かるよな。」
「あぁ。ありがとな。」
小塚は微笑んで、家へ帰った。
アーヤは、
>>NOno
これって黒木がアーヤを見てるって感じなの?
入れてー!
ここのリレー小説面白いね!
よろしくコアラ*\(^o^)/*
79:ゆもん♪:2016/02/11(木) 12:23あ、トリップ変えよう!
80:ゆもん♪◆cws:2016/02/11(木) 12:24これでどうかな
81:ゆもん♪◆cws:2016/02/11(木) 12:25よし!つぎからこのトリップでいこう
82:ゆもん◆ws:2016/02/15(月) 19:17 あれ!?リレー止まってる。
Nonoのってまだ途中?それとも進めちゃってもいい感じかな?
うわぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ
誠にもーしわけありません
きりのいいところまで進めるね!!
その後誰かよろしく!!(T ^ T)
ごめん
最初からがらっと変えるよ
~次の日~
「よし探偵チームKZ緊急会議を始めるぞ」
「何か提案はあるか?…黒木調査員」
「浜田に転校する話はもう聞いたよな。」
「うん」
「おう。」
「あぁ。」
「聞いたぞ。」
「そこで、俺は今から教育実習生として、浜田に行く。
そして、アーヤのクラスへ行く。」
👏パチパチパチ
「えー、この意見に反対の者は?
いないな。よし。この作戦でいこう。」
「あぁ。幸い、俺らの学校は休み。
若武先生は…」
「くそぉ!!」
「しょうがないよ。」
「ドンマイ。若武せんせ。」
「俺らだけで頑張るよ。」
「…はぁ。」
「よし。俺は書類提出に浜田へ行く。事務で働いてる奴と知り合いなんだ。行くクラスも選べるしな。」
「お互い、健闘を祈る!!」
「「「「「おうっ!」」」」」
今回気に入らん…グダグダだ…
次、私書いてもOK?
86:かのん:2016/02/17(水) 16:38ゆもんぜひぜひどーぞ!
87:ゆもん◆ws:2016/02/17(水) 20:58 よし、書く!
~歓迎会は知っている~
彩side
ー夢ー
「アーヤ、俺はいつでも待っている。」
え!?だ、誰??
「俺の事を覚えていなくても俺はアーヤを覚えている。俺の名前は………。」
うっ!!ま、まぶしぃ!
ー現実ー
っ!!えっ!?い、今の…夢?
「お姉ちゃん、おはよ~!」
妹の奈子が笑顔で言った。
「おはよう、奈子。」
私は、元気が無さそうにあくびをしながら言った。
私は、朝食を食べて学校へいくことにした。
「いってきまーす。」
ドアを開けて、外へ出る。
……………………数分後…………………………
学校に着いた。
「キャ~!!KZがいる~!」
ふぇ!?ど、どういうことですか?
「上杉と黒木がいるぞ。」
ん!?な、まさか!!
「残念ねぇ~、若武がいない。」
「あ、あっちにいる!?」
「ほんとだ~~!!!」
うん、やっぱりか…。
「いつものメンバーだね。」
この声って…。
「小塚くん!?」
少し声が大きくなっちゃったけどKZのみんなに夢中みたい。
「やっほ~アー……\▲▲$▽○◎‰★○○●▽★」
あ、名前は………。
「学校では立花って呼んで。」
「……うん。」
…………ふぅ。若武達にもいっておかないと…。
「ワッ!!!」
「うわっ!?」
もう、びっくりした。
「翼~。」
「いや~、あ…立花を驚かせて見たくて。」
「翼。…中休みに若武達を屋上に呼んで。」
「アー…立花、一緒にお弁当食べようって若武達に言えばいい?」
うーん。まぁ、いいと思うよ。
「なら、決まり。」
「お願いね。」
ニコリ、アルカイック・スマイルを一秒くらいのはやさでやり、若武達の方へと向かった。
「ねぇ、アー…立花さん。僕達、教育実習生として浜田に来ているんだ。…といっても一週間の間だけどね。僕達の学校は、一週間休みなんだ。若武は欠席届けを出して来ている。フフ、若武は目立ちたいんだろう。」
フフフフ、若武らしいな。
「僕達はそろそろ職員室いかないと。」
「うん。」
「そうだ、同じクラスだからよろしくね。」
え!?
「じゃ、またね。」
ええ~~?!!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ごめん、駄作です。次の人にパス
誰か~繋げて!!
89:ゆもん♪◆ws:2016/02/27(土) 10:18 ID:QDo ぎゃ~!スレが止まってる。
だ、誰かリレー繋げられる人は居ない?
久々に来た私が言えることじゃ無い
と思うけど、皆~~!!!
私入りたい!
92:匿名さんは知っている:2016/05/13(金) 17:30 ID:1Ro どうも、あおいです。
私もKZ大好きです!
入れてもらえないでしょうか?
小説は下手ですが、よろしくお願いします。
ちなみに、好きなキャラクターは、
小塚君と上杉君です!!!
ごめんなさい、上の私です。
94:マーガトロイディア:2016/05/13(金) 18:39 ID:Eqo上杉君、黒木君が好きです♪
95:マーガトロイディア:2016/05/15(日) 15:44 ID:Eqo誰も…来てませんねぇ…
96:匿名さんは知っている hoge:2016/05/20(金) 20:45 ID:QDo繋げていいと思う。
97:愛:2016/06/13(月) 17:44 ID:2ok初めまして!愛です。入ってもいいですか?
98:匿名さんは知っている hoge:2016/06/15(水) 19:29 ID:QDo いいんじゃないかな。
たまに現れます
気にしなくても良いからね。
よろしく。
私も入っていいですか?
100:匿名さんは知っている hoge:2016/07/01(金) 17:24 いいと思うよ。
あと、100おめでとう!