はい!ゆもんです!
リレー小説できる人はやりましょう!
順番はなし!
リレーはなるべく多くの人に入ってほしいな。
入れてくだせー!
今日はもうリレー小説できないけど明日ならできるよ〜
それでもいいかな?
おお、私も明日やるよ!
れいれい入って!
ありがたやありがたや。
そろそろ、寝るね。
おや〜!
うん!お休みデ〜ス
6:にゃむ◆Qs:2016/01/26(火) 07:51入っていいー?
7:れいれい:2016/01/26(火) 15:57私はいいよ〜
8:ゆもん♪:2016/01/26(火) 20:07 おお、にゃむ!
入って!よろ〜!
リレー小説
やってみる!トップバッターゆもんいきます!タイトル決めてないよ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私、立花彩。今日は、若武が新メンバーを紹介するんだって!
「う、うん。えー、このKZに新メンバーが加わる。炎。」
「えー、KZの新メンバー。西村炎。よろしく。一応いいっておくが男だからな。」
う、また男の子。
紅い髪に綺麗に燃える紅い瞳。
「えっと若武。私達も自己紹介した方がよくない?」
とりあえず、自己紹介した方がいいのか聞いておかなくちゃ。
「ん?あ、そうだな。あ、改めて自己紹介するぜ。俺はリーダーの若武和臣。」
「俺は上杉和典。…よろしく。」
「僕は、小塚和彦。よろしくね。」
「俺は、黒木貴和。よろしく。」
「俺は、アーヤの心の友の美門翼。」
え!?翼そこまで言う?
「わ、私は、立花彩です!よ、よろしくね。」
緊張して声が震えちゃった。
「よろしく。」
みんなが自己紹介したあと炎君は言った。
「炎君は何が得意なの?」
「変装。ちょっと待ってて。」
10秒くらいたつと女の子がこっちにきた。
「も、もしかして、炎君?」
「ああ、ビックリしただろ?」
すごい!
「あのさ、彩ってよんでもいいか?それか、アーヤって。」
「うん。いいよ!あの、炎君って呼んでいい?」
「おう、よろしくなアーヤ。」
「うん。」
あ、若武達が睨んでる。
早く戻らなきゃ!
「と、とりあえずだな、炎の歓迎会をしようとおもう。賛成の人は手をあげろ。」
私を入れた全員が手をあげた。
「よし、決まりだ。」
ああ、楽しみだなぁ〜!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次誰か繋げて!!
私も入っていいですか?
11:Nono◆bU:2016/01/29(金) 21:13ゆもん入れてー!
12:ゆもん♪◆Cg:2016/01/29(金) 21:34 さっこ&Nono
どうぞ入って!!
よろしくね!
あ、オリキャラは西村炎(にしむらほむら)ってよむよ!
14:かのん:2016/01/31(日) 16:20 ゆもん!入るぜっ!
かのんたまにしか来れんけど…
まぁ…よろっ♪
よろ〜!かのん!!
ありがとう!
だ、だれか、小説繋げて!!
17:れいれい:2016/01/31(日) 16:53 ゆもん、すまん、私宿題がまだ終わってなくて、小説繋げられんのだよ、ごめんね
私からも、小説誰か繋げてくれー!!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
______それから2日後___
プルルルルルル プルルルルルル
「誰だろう?」
今は、家に私一人。
だから私が出なきゃ…
誰…小塚君だ!
わ、わ、かなり待たせてるよね…早く出なきゃ!!
ガチャ
「もしもし、小塚君?」
「ああ、アーヤがいて良かった。中々出ないから…」
「ごめんね。私以外出掛けてて…」
「そっか。で、用件なんだけど、炎君の歓迎会について。
若武は、全員の特技を生かしたものにしようって言ってるんだけど…」
そこまで言うと小塚君は黙りこくってしまった。
「どうしたの?」
「いや、それでね。例えば上杉とか僕なら大丈夫なんだけど、
黒木とか若武とかは難しいんじゃないかって。」
ああ、そっか。例えば黒木君なら対人関係のエキスパートだから、
どう発揮するか分からないもんね。
「分かった。若武にそれも含めて色々聞きたいから、
集合掛けてって伝えてくれる?」
日程とか、時間とか、ね。
「分かった。言ってみるよ。」
「うん!ありがとう。またね!」
「うん。」
ツー…ツー…
ガチャ
ふー。
歓迎会、楽しみだなぁ!
______こんな時、私は知るよしも無かった。KZの皆がまんまと騙されているって。_________________
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
遅くなってごめんね!
こんな感じで良いのかな?
入っていい?
21:ゆもん♪◆Cg:2016/01/31(日) 19:53 お、いろっち!!
どうぞ!!よろしく!
Nono
な、何か嫌な予感が一瞬したんだが
これは、事件のはじまりっぽくて
とってもいい!
見習いたいよぉ〜!!
ゆもん来たぞ!
Nono小説上手くない?
ゆもんに同じく
見習うなっ!
じゃあつなげるねっ!
下手になるかも!下手になってたらごめんね!
んー……!タイトル歓迎会は知っているでよくない?いいかな?
26:かのん:2016/01/31(日) 20:16ゆーもーんー?いない?
27:れいれい:2016/01/31(日) 20:18 Nono小説うまいよ!!
うん、私は『歓迎会は知っている』に賛成だよ!
おーれいれいじゃそうしよっかな!っていうかさせてもらう!!
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
歓迎会は知っている
小塚君から電話がかかってきたあと私はすぐに若武に電話をかけたの
「明後日の特別クラス前に歓迎会の予定を決めるからカフェテリアにっ」
て、楽しみだなぁ!
〜・〜メールの相手はっ誰?〜・〜
集合の日、私は少し早くカフェテリアに着いたの。そこには炎君が電話をしながら腰を掛けていたなんか少し怖い顔で…少し話ながら待っていると
KZのメンバーが全員そろった。
「よしっ!それぞれのやりたいことは考えて来たな!じゃあ上杉から発表してもらおう!そのあとは、黒木、炎、小塚、アーヤの順番で!」
皆が発表してる間炎君はずっとケータイをいじってた。途中何回もメールが来てた…その時見えてしまったのだ
画面の中にあんな文字があるのを…
ってことでどうかな?
感想などなど聞かせてね!
かのん
小説面白い!!
炎君のケータイの画面になにが書いてあったんだろう!!
さて、続きがどうなるのか、楽しみだ〜
私、時間があれば続き書くね
お、私がゲームやってたら進んでる!
かのんの小説やっぱり上手いね!
炎の携帯のメールはどんなことが………?
あっありがとぉ〜(・ж・*)
33:かのん:2016/02/01(月) 16:12 上杉の誕生日だぁ!
上杉おめでとっ!
(あっありがとかのんby上杉)
上杉君ハピバ!
(なんか軽い感じする…)
じゃあ、
🎂happybirthday🎂
(最初からそれをやれー!!…まあ、ありがと。)
小説繋げちゃう!
アイデアが止まらん!!
〜歓迎会は知っている〜
私は、炎君のメールを見ようと首をのばした。
するとそこに書いてあったのは
________標的は、立花 彩。_____________
殴られた様な衝撃が頭に走った。
まさか炎君が…?
嘘だよね…
嘘だと言い聞かせている私の頭に、さっき何気なく見ていた炎君のメールの言葉が脳裏にちらつく。
「PM 2時40分」「公園集合(ナイフ)」
…そして何と言っても離れないこの言葉…「殺す」
そんな異変に黒木君が気付いたのか、私の方に寄って来る。
そしてなにやら目配せをしている…「俺の話に合わせろ。」
「皆、喉乾かない?」
黒木くんが言った。
「乾いた…」
「あぁ、俺も。」
「俺も。話し過ぎて喉カラカラ!」
「じゃあ、俺買ってくる。アーヤ、手伝って?」
あぁ、こういう事か。
「うん!」
この時、私は炎君が携帯から顔を上げたのを見逃さなかった。
自販機の前まできて、黒木君が言った。
「アーヤ、どうしたの?」
私はこれまでの事を全て話した。
すると珍しく黒木君が眉間にしわを寄せ、何やら考え込んでいる。
これはまずいぞ…とか。
「とりあえず皆の所に戻ろう。若武先生に話して、土曜日集合を掛けてもらうよ。
やっぱり俺の勘は当たってた…炎を呼んだのが間違いだったよ…あ、ジュース買っていかないと。」
「うん…」
そう言って、ジュースを買ってから私達は若武達のところへ戻った。
____?サイド____
「ふぅん、なるほどね。なかなかやるじゃん♪」
1人の男が言った。
「俺の携帯見ちゃった訳ね…中々鋭い奴だな。
特にあの黒木とかいう奴。腕の振るい甲斐があるぜ!」
〜続く〜
Nono
超上手!!
いろっち
あざす!!
まだまだだけどね…
おお、Nonoすごい上手!!私も繋げる!
〜歓迎会は知っている〜
彩side
黒木くんと飲み物を買ってきて、若武の家に戻ってきた。
「おお、アーヤ、黒木。サンキューな!」
若武が私が持っていた缶を机に置いた。
「…。若武、アーヤを送ろう。もうこんなじかんだ。」
「どう…。」
「アーヤ、どこか悪いところとかあるか?」
翼が心配した様子で聞いてきた。
「ちょっと頭が痛いかも…。」
私は、ちょっと嘘つきになっちゃったかも。
「炎、小塚、上杉は俺の家で、留守番頼む。おれと黒木と美門で、アーヤを送ってくから。」
「わかった。」
「よし、いくぞ。」
「うん。またね。みんな!」
私はそういって、若武の家を出た。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うん、繋げにくいとは思うけど次よろしく!
きったよ!おひさ〜♪
めっちゃ進んでる!
皆小説上手いな〜
私ばっか繋げてごめんね…嫌なら言って…!
後、()の中のセリフは、ヒソヒソ声です。
〜歓迎会は知っている〜
「うん。またね。みんな!」
----上杉サイド----
「あぁ。またな。」
おかしい。どうも立花の様子がおかしい。
さっきから顔が真っ青だし…
頭痛いって言ってたけど、ありゃ、ぜってー嘘だ。
(…上杉!)
(なんだよ。)
(アーヤ、おかしくない?)
…やっぱな。
(あぁ。俺も今考えてた。)
(やっぱり。)
(なんか、思い当たることあっか?)
(…うん…あのさ、さっき話してた時、丸いテーブルに
黒木→若武→僕→炎君→アーヤ→上杉の順番に並んでたでしょ?)
(あぁ、そうだ。それがどうした?)
(その時、僕見ちゃったんだ。 標的は、立花 彩 って…)
______え?____________
その思いを待っていたかのように、携帯が鳴り出した。
----上杉、小塚----
○○公園に来い。
全部話は聞いた。小塚から聞いただろ。
炎は、抜きで。
…黒木から。
----------------------
「お見通しって訳だ。」
「あぁ、そうみたいだね。」
「さ、行こう。
炎、帰る事になったから。お前、B方面だろ。」
「あぁ。」
「俺ら、A方面だから。」
それだけ言って、玄関へ向かい靴を履いた。
俺には、分かる。
黒木が何故この公園を選んだか。
それは、大通りから近い良く目立つ所だから。
__さあ、試合開始だ____
____アーヤを守らなければ…!___
それぞれ違う場所にいる5人だが、全員が同じ思いだった…
〜続く〜
おーー!
最後!最後!なんかかっこいい!
ありがとー!
まだまだです…
Nono
Nonoの小説がまだまだだったら、
私の小説はもっとまだまだじゃーん!!
そんなこと言ったら…かのんの小説なんか……もっともっともっともっともっともーっと!まだまだだなっ…
頑張んないと……
なんでそうなるのさーー!!!
46:Nono◆bU:2016/02/05(金) 20:34逆っすよ
47:かのん:2016/02/05(金) 21:04 そんな訳ないでしょ!
Nono貴方は小説が上手いのよっ!
自覚しなさいっ
私、次書くね!ちょっと待ってて。
49:かのん:2016/02/05(金) 21:39ゆもん、頑張って!
50:ゆもん♪◆Cg:2016/02/05(金) 22:20 よし!がんばる!
〜歓迎会は知っている〜
ー黒木sideー
俺と若武と美門でアーヤを送ったあと、
近くの公園で休んだ。
多分、小塚は今ごろ上杉にアーヤのことを話してるんだろうな。
美門と若武には、俺からちゃんと話した。………
俺が考えていたときに若武が
「黒木、上杉と小塚にここの公園に集合ってメールしてくれ。…もちろん、炎抜きでな。」
っといい、ニヤリと笑う。
「了解。」
俺は急いでメールを打った。
多分、約10秒位で送った。
「黒木!!」
「上杉、小塚!事情はしっているな。」
「「うん&おう。」」
「よし、まず担当を決める。」
俺は、姫を…アーヤをまもりたい。
きっとみんなも同じだろう。
「まず、アーヤを守る係。そして、炎の正体を調べる係。この二つの係が重要だ。」
じゃあ俺の係は
「俺は、炎のことを調べるぜ。」
「おう、よろしくな。」
「僕も情報に入るよ。」
そうか、小塚…戦いには慣れてないからな。
「よし、それじゃあ俺たち…美門と上杉と俺でアーヤを守る。黒木と小塚は炎の正体を調べろ。」
「おう!」
〜?side〜
へ〜!よくここまで計画をたてられるもんだ。しかし、計画が狂うとは思わなかった。
まあいい、あと、数日あれば殺せるんだからさ!ははははははは。
かのん
いや、嬉しいよ!もちろん嬉しいけど、違うんだなぁー。
ゆもん
ゆもんのが上手いよ!!!
なんかワクワクしてくる!!
Nono
Nonoの方がうまい!
いや〜、あんまり「?視点」をやらないからさ。
下手になってるかも…。
Nono & ゆもん♪
2人とも小説上手いよっ!
?sideが誰なのか…⁉
なんかドキドキするね!
ってか、私このスレ入ってなかった…。
ごめん!
もう書き込まないから!
ゆもん
全然!!上手いよ!!!
美里
なんで!?
一緒にやろうよ!!
間違えた!
入ってよ!!
だったー!
もう書き込まないから!とか言いながら書いてるけど…、
なぜかというと、私は小説書くのが超遅い(書きたいけど時間がない!)ために、リレー小説したら、皆に迷惑だからです!
ごめん♪ふかーい眠りに入ってた!
やばいまたインフルエンザかかったかもめっちゃ暑くてめっちゃ体温高いんだよね38、2度なの明日病院行くけど
美里
でも、いいよ!私だって書くの超遅いし駄作だもん!
美里
私は、小説書くの遅くてもいいよ!
というか、逆に入ってほしいな
私もっ!入ってほしい
62:ゆもん♪◆Cg:2016/02/06(土) 16:02 だーれーかー、
小説繋げて!
いれーてー!
64:ゆもん♪◆Cg:2016/02/06(土) 17:44どうぞ!はいって!
65:いろっち◆DE:2016/02/06(土) 17:55 50の続きだよ♪
「歓迎会は知っている」
ー黒木sideー
「炎の何から調べる?」小塚に聞かれた。
「住所とかじゃない?住所分かれば直接話を聞いたりできるしさ」
「でもさ、どうやって調べる?」
「炎の学校は、わかってるから、同じ学校の奴のコネ、たどってみるよ」
「どのぐらい時間かかる?」
「2分くらいで出来ると思うぜ。待ってて」
俺は携帯で、炎の学校と同じところに通ってる奴を探し出した。名前は、中野朝樹(なかのあさき)。
俺は、朝樹に電話を掛けた。……………カチャ。
「だ、れ?」朝樹の声は寝ぼけているかのようだ。
「黒木だよ。覚えてる?しばらくぶりじゃないかな?」
「ああ、黒木か。久しぶりだね。どうしたの?」
「学校にさ、炎って奴、いる?」
「いるよ。で、どうしたの?」
「そいつの住所、分かるか?○○町とか、さ」
「あ、待ってて。パソコンの名簿から調べるから。わかったらメールするから」
「オッケ。出来るだけ早めにな」
「わかった。今すぐにやるから。じゃね」……………………カチッ。
「どうだった?」
「パソコンの名簿で調べたら、メールくれるって」
「黒木、すごいね。コネがさ、すごく広いもん。僕はほとんど無いよ」
「知らない間にさ、こんなになった。もともとの友達の友達っていう感じで」
「へぇ〜」…………あ、メールだ。
''住所、わかったぜ。炎は渚町(なぎさちょう)34ー8のビバリーヒルズの2号で、607。''
''了解。ありがと''俺は素早く送信した。
どうかな?内容、かなり変⁉次の人、大変だと思う……
いろっち
じょ、上手…。めっちゃうまい。
ゆもん♪
え?そうかなぁ〜?
ありがと☆
頑張って繋げちゃうぞ!
〜歓迎会は知っている〜
?side
ふふふふふふ。俺が見ているとは誰も気づいてねぇ〜な。
俺は引っ越しするんだぜ。
そう、立花彩の中学校に入るためにな。ははは。
ー彩sideー
な、なんか寒気がした。
けど、気のせい…だよね。
そう言えば、誰かの視線を感じるんだよ。怖い。
KZのみんなは大丈夫かな?
ー黒木sideー
電話が鳴った。
「もしも…。」
「黒木、あのな、炎が明日引っ越しするために転校するらしい。」
「え!?ど、どこに!」
「は、浜田だ。」
「マジか。…ありがとな朝樹。」
「いや。また何かあったら連絡しろよ。」
「ああ。」
ピッ!
すぐさま若武に連絡する。
「ん?誰だ」
「若武!緊急事態だ。炎のやつ、浜田の中学にはいるらしい。」
「え!?ま、マジか。…わかった。他のやつらにメール送っとく。」
「わかった。」
ピッ。
とりあえず、アーヤを守ってくれよ。
若武達。
次の人にパスする!
繋げづらいかも。頑張って!
ねえねえリレー小説って勝手につなげればいいの?
順番が回ってきたら、おしえてもらえるの?
なんもわかんなくて、基本的な事聞いてゴメンね〜
72:ゆもん♪◆Cg:2016/02/07(日) 17:36 順番は決まってないから、
書きたい人がかいていいんだよ!
>>72
そっかあ〜、ゆもんありがとー
今度から、私も書かせていただきまーす!
OK!よろしく!
75:Nono◆bU:2016/02/08(月) 18:25 〜黒木サイド〜
「なぁ、黒木。」
「どうした小塚。」
「あのさ、この事件の主犯は炎じゃないだろ?
メールを「送った」んじゃなくて「送られてきた」んだから」
「あぁ。そうだな…」
あぁ、そうか。仲間というか、組織を突き止めるのが俺の役目って事か。
「てことは…もう分かるよな。」
「あぁ。ありがとな。」
小塚は微笑んで、家へ帰った。
アーヤは、
>>NOno
これって黒木がアーヤを見てるって感じなの?
入れてー!
ここのリレー小説面白いね!
よろしくコアラ*\(^o^)/*
79:ゆもん♪:2016/02/11(木) 12:23あ、トリップ変えよう!
80:ゆもん♪◆cws:2016/02/11(木) 12:24これでどうかな
81:ゆもん♪◆cws:2016/02/11(木) 12:25よし!つぎからこのトリップでいこう
82:ゆもん◆ws:2016/02/15(月) 19:17 あれ!?リレー止まってる。
Nonoのってまだ途中?それとも進めちゃってもいい感じかな?
うわぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ
誠にもーしわけありません
きりのいいところまで進めるね!!
その後誰かよろしく!!(T ^ T)
ごめん
最初からがらっと変えるよ
〜次の日〜
「よし探偵チームKZ緊急会議を始めるぞ」
「何か提案はあるか?…黒木調査員」
「浜田に転校する話はもう聞いたよな。」
「うん」
「おう。」
「あぁ。」
「聞いたぞ。」
「そこで、俺は今から教育実習生として、浜田に行く。
そして、アーヤのクラスへ行く。」
👏パチパチパチ
「えー、この意見に反対の者は?
いないな。よし。この作戦でいこう。」
「あぁ。幸い、俺らの学校は休み。
若武先生は…」
「くそぉ!!」
「しょうがないよ。」
「ドンマイ。若武せんせ。」
「俺らだけで頑張るよ。」
「…はぁ。」
「よし。俺は書類提出に浜田へ行く。事務で働いてる奴と知り合いなんだ。行くクラスも選べるしな。」
「お互い、健闘を祈る!!」
「「「「「おうっ!」」」」」
今回気に入らん…グダグダだ…
次、私書いてもOK?
86:かのん:2016/02/17(水) 16:38ゆもんぜひぜひどーぞ!
87:ゆもん◆ws:2016/02/17(水) 20:58 よし、書く!
〜歓迎会は知っている〜
彩side
ー夢ー
「アーヤ、俺はいつでも待っている。」
え!?だ、誰??
「俺の事を覚えていなくても俺はアーヤを覚えている。俺の名前は………。」
うっ!!ま、まぶしぃ!
ー現実ー
っ!!えっ!?い、今の…夢?
「お姉ちゃん、おはよ〜!」
妹の奈子が笑顔で言った。
「おはよう、奈子。」
私は、元気が無さそうにあくびをしながら言った。
私は、朝食を食べて学校へいくことにした。
「いってきまーす。」
ドアを開けて、外へ出る。
……………………数分後…………………………
学校に着いた。
「キャ〜!!KZがいる〜!」
ふぇ!?ど、どういうことですか?
「上杉と黒木がいるぞ。」
ん!?な、まさか!!
「残念ねぇ〜、若武がいない。」
「あ、あっちにいる!?」
「ほんとだ〜〜!!!」
うん、やっぱりか…。
「いつものメンバーだね。」
この声って…。
「小塚くん!?」
少し声が大きくなっちゃったけどKZのみんなに夢中みたい。
「やっほ〜アー……\▲▲$▽○◎‰★○○●▽★」
あ、名前は………。
「学校では立花って呼んで。」
「……うん。」
…………ふぅ。若武達にもいっておかないと…。
「ワッ!!!」
「うわっ!?」
もう、びっくりした。
「翼〜。」
「いや〜、あ…立花を驚かせて見たくて。」
「翼。…中休みに若武達を屋上に呼んで。」
「アー…立花、一緒にお弁当食べようって若武達に言えばいい?」
うーん。まぁ、いいと思うよ。
「なら、決まり。」
「お願いね。」
ニコリ、アルカイック・スマイルを一秒くらいのはやさでやり、若武達の方へと向かった。
「ねぇ、アー…立花さん。僕達、教育実習生として浜田に来ているんだ。…といっても一週間の間だけどね。僕達の学校は、一週間休みなんだ。若武は欠席届けを出して来ている。フフ、若武は目立ちたいんだろう。」
フフフフ、若武らしいな。
「僕達はそろそろ職員室いかないと。」
「うん。」
「そうだ、同じクラスだからよろしくね。」
え!?
「じゃ、またね。」
ええ〜〜?!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、駄作です。次の人にパス
誰か〜繋げて!!
89:ゆもん♪◆ws:2016/02/27(土) 10:18 ID:QDo ぎゃ〜!スレが止まってる。
だ、誰かリレー繋げられる人は居ない?
久々に来た私が言えることじゃ無い
と思うけど、皆〜〜!!!
私入りたい!
92:匿名さんは知っている:2016/05/13(金) 17:30 ID:1Ro どうも、あおいです。
私もKZ大好きです!
入れてもらえないでしょうか?
小説は下手ですが、よろしくお願いします。
ちなみに、好きなキャラクターは、
小塚君と上杉君です!!!
ごめんなさい、上の私です。
94:マーガトロイディア:2016/05/13(金) 18:39 ID:Eqo上杉君、黒木君が好きです♪
95:マーガトロイディア:2016/05/15(日) 15:44 ID:Eqo誰も…来てませんねぇ…
96:匿名さんは知っている hoge:2016/05/20(金) 20:45 ID:QDo繋げていいと思う。
97:愛:2016/06/13(月) 17:44 ID:2ok初めまして!愛です。入ってもいいですか?
98:匿名さんは知っている hoge:2016/06/15(水) 19:29 ID:QDo いいんじゃないかな。
たまに現れます
気にしなくても良いからね。
よろしく。
私も入っていいですか?
100:匿名さんは知っている hoge:2016/07/01(金) 17:24 いいと思うよ。
あと、100おめでとう!
私も良いですか?(時々来れません)
102:ゆもん♪◆XU:2016/09/24(土) 15:27 ID:0rM >>101
いいよ!
私のこと、覚えてる人いる?
104:いろっち◆L6:2016/11/02(水) 19:53 ID:8T6 リレー小説やりたいです!
おまえ、わがままだな。by 若武
はい。ごめんなさい。
>>104
覚えているよ!
久し振り、いろっち!
···私のこと覚えてるよね?
初めまして!
バニラと言います、入ってもいいですか?
KZ大好きです〜♪♪
ゆもん!!覚えてるよ♪
お久しぶり〜♪♪
バニラs
入っていいと思うよ
呼びタメOKだからね
ありがとう!
109:ゆもん♪◆XU:2016/12/05(月) 18:38 ID:DHE わー、一ヶ月放置とは…
復活させるよー!
あと、リレー誰でも良いよー
繋げてー。
繋げられないまたは繋げにくい場合
新しくするのが良いと思う!
まとめるよー!
一話>>9
二話>>18
三話>>28
四話>>35
五話>>38
六話>>40
七話>>50
八話>>65
九話>>68
十話>>84
十一話>>87
だよー!
初めまして!月香です!よろしければ入れてもらえませんか?
112:ゆもん♪◆XU:2016/12/10(土) 08:11 ID:6cM >>111
初めまして、どうぞ!
入ってください!
ありがとうございます!
小説の内容だいたいできたら書き込みますね〜♪
書かせていただきます!
ゆもんさんの続き・・・になるようにがんばります!
〜歓迎会は知っている〜
「今日から教育実習生として、4人がこのクラスに来ている!」
薫先生の明るい声が教室に響く。
「入ってくれ!」
ガラッ
「キャー!」
クラスの女子からの黄色い声。
「若武和臣です!みんなよろしく!」
若武はみんなより1歩前に出て自己紹介をした。
「黒木貴和です。よろしくね。」
黒木君はニコリと笑った。
「小塚和彦です。よろしくお願いします。」
小塚君少し後ろで自己紹介。
「上杉和典だ。よろしく頼む。」
クールな上杉君は短くあいさつ。
「え、KZの3人だ!」
「かっこいい!」
「すっげー」
クラスのみんなが話し始める。
「静かに!」
薫先生の声で一気に静かになる。
「じゃあ席は…立花の周りの席だ」
・・・え・・・?
ザワッ
また目立っちゃう〜!
すみません・・・駄作で・・・。
116:ゆもん♪◆XU:2016/12/10(土) 17:11 ID:QD. >>114
ありがとうございます!
いえいえ、神です!
駄作は私の方ですよ…。
変なところで終わっちゃうからね。
次は私が書くね!
〜歓迎会は知っている〜
ダッダッダ。
ガラッ!。
「あの…先生!遅れました!」
「はぁ、まぁ、いいわ」
「え…」
入ってきたのはなんと炎君だった。
途端、顔が真っ青になる。
「みんな、紹介するよ。
このクラスに今日は転校生も入ってきた。
さ、名前言って」
「はい、先生。
えー、渚町から引っ越してきた
西村炎です。
まだ学校の場所をわかり切っていないので
誰か案内して貰えると助かります。
よろしくお願いします」
「キャー、この人もKZに
負けずイケメンだ!」
「やばい、惚れたかも…」
「はいはい質問!」
「な、何ですか?」
「彼女いますかー?」
「いないよ」
「「「「「「よっしゃー!」」」」」」
と、クラスが盛り上がる。
「みんな、静かに!」
と、先生が注意をして、やっと静まる。
「いつもと違う環境に早く慣れましょう」
「「「「「「「「はーい」」」」」」」」
「西村君はうーん、美門君の隣でいいかな?」
「あ、はい」
「それでは、授業を始めます。
若武君達は、立花さんに、
西村君は、美門君に見せてもらいなさい」
「「「「「はーい」」」」」
と、ここでチャイムがなる。
「気を付け、礼」
「「「「ありがとうございました!」」」」
と、終了したのだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次お願いします!
は〜い。書きますね〜。
ーお待ちくださいー
書きま〜す
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あの子・・・」
私たちは秀明にみんなで一緒に来た。
私はそこで、きれいな女の子を見つけた。
「あー、美玖空乃(みくそらの)だ。」
上杉君が答える。
「美玖空乃・・・ああ!塾試験毎回1位の見玖空乃か!」
若武は『ひらめいた!』とでも言わんばかりの身振りで話す。
「塾試験って・・・?」
私は話しについていけない。
「ああ、塾試験っていうのはね、この辺の塾全部で同じ内容を同じ日、同じ時間にやるもののことだよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また明日書きます。
親が来るので・・・落ちますね
続き書きますね。昨日書けなくて申し訳ない・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「みんなも塾試験受けてるの?」
私は黒木君に聞いた。
「ああ。一様、な。」
答えたのは若武だった。
「ま、若武は波ありまくりだけどな。」
上杉君は挑発するように言った。
「いいよな。万年2位は!」
「るせ。」
私は美玖さんを見ながら思った。
不思議な子だなって。
「あいつには勝てないよな。誰も。」
「うん。塾入ってからずっとだよ。」
そんなにすごい子なんだ・・・。
「あっ・・・!」
向こうから声がした。
「あ・・・すみませんっ・・・」
美玖さんがしゃべったんだ。
「あ、あの・・・う、上杉和典さん・・・ですか・・・?」
美玖さんはもじもじしながら言った。
か、かわいい・・・。
「そうだけど?」
「私、上杉さんのサッカー好きなんです!」
え・・・
「ええ〜!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんなカンジで。・・・うん。駄作だ!
つなげてください〜!
>>119-120
んー、どんな風に繋げれば良いのかな?
いきなり場面が変わると
書きづらいかも…(ごめん)
せめて、
こんな風につなげて!
って言ってくれたら繋げられるんだけど…
美玖空乃はスルーしてもいいです。
私は炎君のキャラがいまいち分かってないので炎君は勉強してから書きますね。
ちゃんと答えられてなかったですね。
えっと、美玖空乃がKZに入る形で・・・あ、上杉のサッカーが好きっていうのは自分もサッカーが好きだから。ということで。・・・つなげられますか?
美玖空野のプロフィールです。
名前:美玖空乃
性別:女
塾:○○塾
これくらいです。
>>123
うん、何となく分かった気がする!
…新しいリレーとして使うのはどうかな?
あんまりオリキャラを増やしちゃうと
頭がこんがらがっちゃうからさ!
(これは意見の一つだから
気にしなくても良いよ!)
あ、炎君のプロフィール!
名前:西村炎(にしむらほむら)
性別:男
説明:彩が携帯を見た場面で分かると思うけれど
組織?の一人。
裏の世界ではかなりの実力者であり
暗殺者である。
こんな感じでOK?
ありあとうございます。
新しいリレーとして使いましょうか。(自分でも自信が無いですので)
>>127
おお、なんと心の広い方!!
んー、じゃあ、
繋げやすくするところまで
私、ちょっと書いて良いかな?
あ、今の炎君のリレーの方だよ!
あ、おねがいします!申し訳ない・・・。
130:月香 風邪引きました。:2016/12/17(土) 15:58 ID:G76 まさかの風邪・・・。
私、バカなはずなんですがねぇ・・・。
ゆもん♪◆さんも風邪やインフルエンザに気をつけてください。
あ、リレーのターン来たら全力で書きます。
〜歓迎会は知っている〜
「なぁ、アー…じゃなくて立花さん」
チャイムがなった後、黒木君が
話し掛けた。
「どうしたの?」
「今の学校の範囲はどこなの?」
「うーんとね、図形の表面積のところ何だけど…」
「あー、球の表面積の途中とか?」
「うん、当たり!」
何で分かったのかな。
「勘だよ」
え…口に出してないのに…。
「アー…立花さんは分かりやすいんだよ」
「そ、そんなに分かりやすいかな」
ま、まずいよ〜、女子の目線がぁ〜…。
「あ、教えてくれてありがとう。
…じゃあ、また後でね」
と、通りすがりに言って、黒木君は
男子のまとまっているところに行った。
黒木君は、気を利かせてくれたのかな?
後で、お礼を言わなきゃ!
「ねぇ、立花さん」
は、はい。
後ろを振り向くと女子の軍団が…。
「な、何ですか?」
「さっき、黒木君と何を話していたの?」
「えっと…」
言おうと思ったら目の前に影があった。
「あのさ、何でそんなにきつい言い方してるの?」
その声は…
「な、何で炎君がその子を庇うの?」
「というか、庇わないのは何でなの?」
「そ、それは…」
「普通に接しなよ。
それくらい出来るでしょう?」
「わ、分かったわよ」
「あとさ、何を話していたかは
本人に聞きなよ、いるんだから」
あ、行っちゃった。
何で私を庇ったのかな?
「炎君、ありがとう」
と、メモ帳を切り取って炎君の机に置いておいた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、遅くなった!
_| ̄|○<スミマセン!)
あと、さん付けしなくて良いですよ。
分かりました。じゃあ、ゆもん。・・・いいですか?
私も、さん付け無し、タメでお願いします!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜歓迎会は知っている〜
(in秀明)
「諸君、よく集まってくれた!今日は、教育実習期間が、もう終わってしまう 事が議題だ。」
若武が話を切り出し、KZ会議が始まった。
「確かにそうだね。もう一週間経つのか・・・。」
小塚君が考え込みながら言った。
「自分の学校に戻るってだけだけどな。」
と、上杉君。
「学校でアーヤに会えなくなるのは寂しいな。」
黒木君は私にその艶やかな目を私に向けながら言った。
「ああ。秀明とKZの活動だけになっちまうしな。」
椅子に寄りかかりながら言う若武。
思えばこの約一週間、KZのみんなが近くに居たから、学校が何倍も楽しかった。それがなくなっちゃうんだ・・・。
「おい、なにシケた顔してんだよアーヤ。別にずっと会えなくなるワケじゃね
えぞ?」
「そ、そうだよね。」
私は自分を励ますように言った。
「でもまだ2日残ってるんだからさ、楽しんでいこうよ。」
翼が元気よく言った。
「そうだな。・・・よし、今日は解散!」
若武の言葉でKZ会議は終了した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミマセン・・・。短くて・・・。
続き、任せます!
はい、任されました!
じゃあ、月香の繋げてくれたリレー
受け取る!
〜歓迎会は知っている〜
「あっ!!
ちょっ、ちょっと待ってくれ!
……アーヤの件で話がある」
「OK。
アーヤは早く行った方が良いよ」
「う、うん」
ど、どうしたんだろう。
ま、いいや。
〜若武side〜
「よし、行ったな」
「それで、どうするの?」
「炎はアーヤにどんどん近づいてきてるけど…」
う〜ん…。
何か…引っ掛かる。
「ごめん、俺、そろそろ行く。
後は携帯で送って」
「お、おう…」
美門はハイスペックの方だからな。
「若武、俺さ…
炎に引っ掛かる所があるんだ」
「お前もか」
「と、言うことは同じか…」
「まず、ターゲットなのにあの時点で
アーヤを庇ったのか。
その次に多分、誰かからの命令で
動いてる。
イコール真犯人がいるっつー訳」
「俺も、同じ意見。
実はさ、調べてみたら炎の家は
暗殺者の血を持っているんだ。
だから、運動神経も
めちゃくちゃ良い訳なんだ」
なるほどな。
じゃあ…
「真犯人を見つけようぜ!
そうしたら俺達有名になるし、
テレビにもバンバン出られるはず!」
「おいおい、子供かよ。
…ったく」
「まぁ、とりあえずここで区切るぞ。
後は帰りだ、解散!」
…必ず真犯人を見つけてやる。
炎のためにも…アーヤのためにもな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん、どこかで真犯人を捜すシーンが
あった気がするから謝る!
そして遅くなったけど頑張って繋げて〜。
了解です!
明日…?書き込むと思います!
あ、はーい
136:月香:2017/01/07(土) 11:53 ID:yQY ちょ、ちょっと考えます・・・。
遅くなるかもです。でもちゃんと繋げます!
>>136
OKです!(o´∀`)b
火呑です。入れてください。
139:ゆもん♪◆XU:2017/01/08(日) 10:23 ID:zMU >>138
どうぞ!
がんばります!
〜歓迎会は知っている〜
〜彩side〜
みんな、あの後何話したんだろう・・・。
私はそう思いながらクラスへ向かう。
「立花さん。呼ばれてるよ。」
「あ、うん。」
同じクラスの子に言われて、入り口に向かう。
「あ、アーヤ。ちょっと、いいかな?」
「えっ、炎君、なんで・・・!」
私はなんとなく違和感を覚え、廊下から1歩後ろに下がった。
「(怖いっ・・・!)」
それが私が感じた感覚だった。
「アーヤ!」
私は声のした方を見た。
「わ、若武っ!」
若武たちが私の方に走ってきた。
「ワリィ炎!ちょっとアーヤに急用があるんだ!また後にしてくれ!」
「え、急用!?」
私は若武に手を引かれて特別クラスの中に入った。
特別クラスには、ハイスペックに行った翼を除いたみんなが居た。
「きゅ、急用って・・・?」
「実は________________」
「え・・・!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめん!なんかワケわかんないのになっちゃった(笑)
繋げられる?
初めてですが、頑張ります。
〜歓迎会は知っている〜
皆の話によると、炎君が暗殺者で私を狙っているらしい。
それも、誰かからの指示で。
私はまだ信じられなかったが、あのメール思い出した。
「それって、誰が?どうして?」
私、暗殺者に命を狙われる覚えなんてないよ。
若武が、話せよという風に黒木君を見た。
黒木君が口を開いた。
「俺の知り合いに、暗殺者の知り合いがいないか聞いたんだ。そしたら、1人いた。フランス人のマルク=アントワーヌ。で、そいつの居場所を聞いたんだ。でも、15年くらい前から姿を消し、詳しくは知らないらしいが、15年前の写真をくれた。それを頼りに、住所をつきとめた。マルクの住所は、渚町34-8のビバリーヒルズの2号で606」
小塚君が突っ立った。
「そこ、前炎が住んでいた所の隣だよ‼」
「本当か!」
若武が叫んだ。
黒木君がうなずき、口を開きかけたとき、特別クラスのドアがノックされた.....!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
下手でごめんなさい。
でも、がんばって繋げてください。
お願いします。
次、繋げますね。
時間がかかりそうです。
一日くらい…
あと一日で投稿出来ると思う。
144:水希:2017/03/21(火) 11:55 ID:wxk すみません
私も入っていいですか?
リレー小説やってみたいです!
>>144
古いスレはあげないでくださいよー
>>144
ゆもんが来ませんね・・・。
>>145
どういう意味ですか?(知能がなくてスミマセン…)
>>146
下の方に下がって、誰も進めていないスレに書き込むと上がってしまうのは分かりますよね?
そうすると、現在進行形のスレが下がり、進まないスレが上にいってしまうんです。
そうすると迷惑な方がたくさんいるので、下の方にある進めていないスレに書き込むのは止めてくださいということです。
分かりずらい説明ですいません。
失礼しました。
>>146
ごめん!
あんまり来てなくて…。
かける人は書いてくれるとうれしいです!
>>144
どうぞ〜!
>>145-147
本当にごめんね!
全然私が来てなかったのが
元々悪かったと思う。
本当に申し訳ありませんでした!
あっ!早く小説進めてよおおお
150:sayuri◆vE:2017/05/03(水) 15:47 ID:LC6・・・。ってゆーか、一か月も更新してないよ。どーなってるのーーーーー(;゚Д゚)
151:遥風:2017/05/21(日) 11:02 ID:XfMすいません。私も入っていいですか?
152:ゆもん hoge:2017/08/01(火) 17:31 ID:omQ 〜歓迎会は知っている〜
ガチャッ。
「え…」
「…まずいな、閉められた」
と、突然起きた出来事に皆慌てる。
そのとき、
『クックック……まさかここまで
見透かされていたとはな』
ノイズのかかった声が聞こえる。
「……お前、炎か?」
『…さぁな。
さて、立花彩、こっちに来てもらおうか』
どうしよう…。
KZの皆には迷惑を掛けたくない。
だから私が……。
「……行くなよ」
いこうと思っていたとき、若武が私を止めた。
『はぁ……。
お姫様はknightに護られてますね〜。
こちらに来ない限りは仕方ありません。
閉じ込めたままにさせてもらおう』
え!?そ、それは駄目!
『5分待つから回答を決めろ』
ピッと音がした。
時間を計り始めたんだ!
「どうするの?」
「どうするって……」
「とりあえずはアーヤを」
「「「「「渡さない!」」」」」
み、みんな…。
ただでさえ、危険なのに…。
「なぁ」
と、上杉君ひそひそと小声で
口を開き、指を指す。
「あの間なら…一人くらい出れるぞ?」
そう言いながら、一辺45cmくらいの
四角い開いた窓を指す。
「うーん、俺には無理だな」
と、黒木君がいう。
「俺なら行けるぞ!」
と、黒木君に続き若武。
「僕は…ギリギリ無理かも」
と、小塚君はちょっと遠慮がちに。
「…行けそうだな」
と、上杉君が冷静に。
「俺はいけるよ」
と、翼はいった。
「私はいけるけど…。背が届かない」
「大丈夫だよ、アーヤ。
俺が持ち上げるから」
「あ、黒木ずりぃ」
「若武も持ち上げてあげようか」
「おい、いまチビ扱いしなかったか?」
「気のせい気のせい」
『あと、一分だ』
と、話していたところ
ノイズのかかった声が聞こえた。
「え!ど、どうしよう…。
もう時間がないよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きお願いします!
途中放棄してすみませんでした!
>>151
放棄しすぎて忘れ去られて
いるかもしれませんがどうぞ!
とってもいい作品‼
あっ入れますか?
音羽です⁉
>>154
よかったらどうぞ!
あの…進め辛そうなので、
あらすじ的なアドバイス?を書いておきます。
〜あらすじ的なもの〜
あと残り一分といわれたとき、
彩は焦る。
だが、他のKZのみんなは落ち着いているようだった。
「アーヤと若武と上杉は一緒に窓から出てくれ」
と、黒木君がいった。
「お、おま、なにいって…「わかった」
と慌てる若武とは違い上杉君は冷静に返事をし
窓の方へ先に向かっていった。
「アーヤ、若武たちと離れないようにね」
と、いってアーヤを窓の外へ送り出した。
と、そこでカウントダウンの終わりを知らせる
ノイズのかかった声が聞こえる
…というような感じに綴ってもらえるといいとおもいます。
こんばんは🎵
私も入っていいですか?
文才はほぼ0といっていいほどドヘタなのですが…
Kz が大好きなのでこの続きとなれるよう頑張りたいです!!
みなさま入ってもよろしいでしょうか?
許可をお願いします🙇
ちなみにこのような二次創作ははじめてです😅
よろしくお願いいたします🙇
>>157-159
返信遅れてすみません!
もしよろしかったらどうぞ!
私のことはゆもんなどすきなように
読んでください!