はい!ゆもんです!
リレー小説できる人はやりましょう!
順番はなし!
リレーはなるべく多くの人に入ってほしいな。
書きま〜す
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「あの子・・・」
私たちは秀明にみんなで一緒に来た。
私はそこで、きれいな女の子を見つけた。
「あー、美玖空乃(みくそらの)だ。」
上杉君が答える。
「美玖空乃・・・ああ!塾試験毎回1位の見玖空乃か!」
若武は『ひらめいた!』とでも言わんばかりの身振りで話す。
「塾試験って・・・?」
私は話しについていけない。
「ああ、塾試験っていうのはね、この辺の塾全部で同じ内容を同じ日、同じ時間にやるもののことだよ」
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また明日書きます。
親が来るので・・・落ちますね
続き書きますね。昨日書けなくて申し訳ない・・・
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「みんなも塾試験受けてるの?」
私は黒木君に聞いた。
「ああ。一様、な。」
答えたのは若武だった。
「ま、若武は波ありまくりだけどな。」
上杉君は挑発するように言った。
「いいよな。万年2位は!」
「るせ。」
私は美玖さんを見ながら思った。
不思議な子だなって。
「あいつには勝てないよな。誰も。」
「うん。塾入ってからずっとだよ。」
そんなにすごい子なんだ・・・。
「あっ・・・!」
向こうから声がした。
「あ・・・すみませんっ・・・」
美玖さんがしゃべったんだ。
「あ、あの・・・う、上杉和典さん・・・ですか・・・?」
美玖さんはもじもじしながら言った。
か、かわいい・・・。
「そうだけど?」
「私、上杉さんのサッカー好きなんです!」
え・・・
「ええ〜!?」
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こんなカンジで。・・・うん。駄作だ!
つなげてください〜!