★探偵チームKZ事件ノート小説&雑談2★

はいっ！かのんです！
このスレは★探偵チームKZ事件ノート小説&雑談★の続きだよっ！

じゃルール！
☆荒しは来ないでね！絶対
☆雑談少なめに…(ほどほどに…)
☆入るときは自己紹介をしてね！
☆さん、ちゃん、君、は付けない！
ぐらい！楽しく行きましょう！

スレ主の自己紹介♪
名前…村木 かのん
年齢…10歳
趣味…スケート、読書、絵を書く、葉っぱに来る…などなど
好きな本…(もちろん)KZ、トキメキ図書館、らくだい魔女、パティシエすばる、などなど

まぁスレ主をよろしくっ！
じゃスタート！

かのん、あの議論板いらんみたい

じゃ、勉強してくるー

取り敢えずどっちも精神年齢が無駄に幼いガキってこととかのんちゃんが大嘘つきってことはわかった

まー、賢さは、負けへんで！
学校だって賢いし、今んとこずっと、学年トップやもーん。
ま、どうだっていいけど。
テスト期間中やし、そろそろ勉強せなあかんで。
ほな、バイバイ(^з^)-☆

頭良いならここで求められるのは成績の良さではなくネットという社会での常識だということを頭に叩き込んでおいてね

ほいほーい。
でも、社会での常識はまだよーわさらんもんで。

私かのんの事は信じてる
だからはっきりさせたいんだよ
もしかのんが間違った方向に
進んでいるのなら
私はそれを止めたいの
だから
聞いていい？
気分悪くしたらごめん
答えなくてもいいから
『自作自演何てしてないよね』
あのね私も引っかかる事がいくつかあるの
『どうしてトリップをはやくつけなかったのか』
『なぜかのんのなりすましが多いか』
なりすましはうらみがある人に
やると思うのでもかのんを見た限り
そんなふうには見えないから
気分悪くしたら本当にごめん
あと妹がごめんね

>>517
なるほど道理でネット向いてないわけだ

なつめちゃん、嘘はダメよ。あんた大阪じゃないでしょ？あんたのしゃべり方は大阪じゃなく広島とか四国の方の訛りでしょ。

すんませーん(笑)

なんでそんなことゆーの？

520？

なんで大阪じゃないとかゆーん？

てか、よーわかったな。
あたし、結構引っ越してんねん。

うわテンテンさんつおい…

だから、大阪出身やけん、山口とか、高知にすんでたじきもあんねん。
ま、今はどこもちゃうけんな。

すげーな。

まだ言い訳続けるのか素直に認めて謝れば
済む話だろ

そうなんだよね
なんでそんな簡単なことが出来んのだ

私には理解できない

しゃーないかのんちゃんは今痛い時期なんだろ
怪談板でも嘘吐きまくってるしな
id見えなかったらどこにでも書き込むのな

あたし、ほんまやねん。
やで、いろんなとこの方言が交じっとるねん。
あと、かのん、もうすぐ帰ってくるね。
はよこんかなー

なんならIDあるとこいってもええで。
てか、二次小説のとこで、あたしとかのん、ちゃんとIDちゃうでな！
ほんまねん。

あ、すんませーん。
あたしそっち、いってないんやった。

あ、あとあたし、ID未設定なんで

ん？何言ってんだこいつ…

あはは、わかんない？

うん

糞w idの意味もわかんないのかな？(((
未設定とか日本語で話してね

だから、ID設定してないの。

なつめちゃん、あんたかなり痛々しいよ？ちょっと落ち着きな。それともこっちをおちょくって楽しんでんのかな？

いやだからｗ

IDに設定とかないと思うんだけど…

IDなんて勝手に決められるから気にしなくて良いよ

いやそうじゃなくて、、、　
まあ、この携帯に、かいてあるの。
ま、いっか。
はい、ほっときます。

6：なつめ◆Hc：2016/02/23(火) 18:06 ID:AdY
わかめさん慈悲深いから説明してあげるよ
IDはこの部分のことだよ → ID:AdY

ありがとうございます！

議論板のスレ消されとるしｗ

議論板スレはしめやかに爆発四散

ここ、進まんねー。
あたし、小説でも、かこかいなー？

ももと言います！
あまり来れないかもしれないけどよっかたら入れて下さい！！！

ももちゃんどーぞ！
でもよくこの雰囲気の中入れたね……
！！ID付けられてる！いぇーい！

ももちゃん、よろしくね！タメOK？

ごめんなさい！スレを間違えた！？

入る？？

もしかして…ひまり？？IDが一緒だから

もちろんOKだよ！

ほんとだ！IDついてるー！

お休み〜♪早めに寝る！

おやー♪

お休みとはいったものの眠れん！

そろばん行ってきまーす！今日暗算試験なの！かのん頑張るっ！

頑張れ

帰った！多分合格！自信あるよっ！

暗算はしてなかったなー
そろばん二級二回受けて、二回とも落ちたww
あー……英語スピーキングテストやだなぁ……暗記が…

ごめん！勝手に入って！

へいきっ！なんなら入る？？

あやや❗来たんだ！
ユリの友達でーす🎵

ユリのリア友？？なの？？

ちがうよー、他のスレで仲いいんだ🎵

ほぉ〜そうゆうことね！分かった！

初恋はペンダントと共に

第５章

「これ上杉くんの隣にいるの
風雅君」
「あぁあいつか」
「何で知ってるの？」
「最近塾に入ってきたしなぁ」
「うん数学以外全てがパーフェクト
アーヤ知らなかった？ 」
「うん」
「もう遅いし帰ろっか
アーヤ送ってくよ」
「ううんいいよ
小塚くん」
「じゃあ気を付けてね」
「ありがと」
❀ ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ ❀
「上杉くん…」
「立花！
何でここに」
「心配したんだよ」
「どうして？」
「…」
（だってペンダントから
聞こえたからなんて言えないよね）
結局アーヤはなぜここが
分かったか教えてくれなかった
「…あっあのね上杉くん
私上杉くんの事は好きだよ
だから退院したら付き合わない？
だめかな…」
「いいのか？」
「うん」
「じゃあね上杉くんお大事に」
「あぁ」
✼••┈┈┈┈••🎀••┈┈┈┈••✼
次回
アーヤが待ち合わせにこない
次回は小塚くんが大活躍

おっはよー！
入ってない間に色々と進んでる…
新しく入った(のかわからんけど)人よろしく

おはおはっ！

………いろっち？大丈夫なん？

迷路の謎は知っている(リレー)
自分が決めたけど2番はちょっと難しそうだから誰か2番やってくれる？
かのんを後回しにしてさ。いい？
勝手でごめんね。(_ _*)

大丈夫だよ！

ヤッホー！休日しかこれなくなっちゃった
ゆもん♪だよ。よろしく

ゆもん♪、おなじだぁー！(平日来てるけど)

かのんいるーぅ？

いるよ？さっきまで長ーーい長ーーーーーーーい眠りにはいってたけど……

ユリはご飯食べてた🎵

今いる？

いるよう〜☆

いろっちやっほー！yo-ho！
⊂(●´(Ω)｀●)⊃ｸﾏ

小説最新！
記憶は知っている

そして、一日が立った。
昨日は寝れなかった
学校へ行っても、授業なんて聞いてなかった。
アーヤ・・・
ずっとアーヤのことで頭がいっぱいだ
授業が終わった。
｢病院行こう｣
そう思ったとき、俺はあることを思いだした
カッズに・・・このこと伝えてない！？
昨日はアーヤのことで頭がいっぱいで、伝えてる余裕がなかったから・・・
・・・言い訳しないで、連絡しよ
俺は一斉にラインを送った。
そしたら、それから15秒後、スマホがなった。
上杉からだ
｢もしも・・・｣
｢立花が記憶消えたってほんとか！！？｣
俺が喋り終わる前に、上杉が言った。
｢う、うん｣
｢マジかー｣
上杉が言った。
そして、しばらく黙ったあと
｢今どこだ？｣
と聞いてきた。
｢学校前｣
と答えたら
｢立花のいるとこいくぞ｣
と言った。
！上杉もやっぱり心配なんだな
｢そのつもりだよ｣
｢よし、待ってろ、すぐ行く｣
そう言って切った。
あ・・・クスッ
若武、黒木、小塚からも電話きてた。
皆考えることは同じかと思うと、少し笑ってしまった。
ほら来た
若武からだ
｢もしもし｣
アーヤを心配するのは俺だけじゃないんだ
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続きます🎵

2に来てから始めて書いたー♪ヽ(´▽｀)/

うっうま！

匿名のままだった！許してね♪

おやすみ
楽しかったどー森明日もやろ♪

お休みかのんまだ寝ないふぁ〜♪

おっはよー！
ユリ小説うめぇww

ユリ
上手だね！

おっはよー！
ユリ、ほんまに小説うまいなー。
ええなー

後もう少しで600やー！

きったよー！
おばぁちゃんちなのでぱぱの携帯から

おー、にこさんさん！
あ、あたし、自己紹介まだだった？

大丈夫よー！
見てるから

外食から帰ってきた。
でも、怒o(｀ω´ )o

ど、どしてー？

あ、外食嫌いやったからー？

初恋はペンダントと共に

第６章

「あのさアーヤ話したいことがあるんだ
明日公園に来てくれない」
「うっうんわかった」
何だろう
そういえば上杉くんの事
皆にいってなかったな
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
「アーヤ遅いな何かあったのかな？
何もなければいいけど…」
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
「彩ちゃん」
「えーっと華園 綾華（はなぞの りょうか）ちゃん
何？用事あるんだけど」
「上杉くん？それとも風雅君」
「どっちでもないけど」
「ずるいよね彩ちゃんばっかり
Kzの上杉くんも風雅君も独り占めして
風雅君は皆のものなのに」
「ずる〜いそんなのだめだよ
風雅君絶対騙されてるよ」
「ねぇ遊ぼうよ綾華と一緒に
みんなもやろっ！」
それから私へのいじめが始まった
辺りには私の仲間なんて一人もいない
助け…て

「アーヤいる？」

小塚くんの声だ
大声で叫んでる
私を呼んでる

「助けて」

言えたやっと
いじめはそれで終わった
辛かったけど小塚くんが助けて
くれて嬉しかった
あぁお母さんには何て言おうかな
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
私は意識が戻ったあと
公園に行った
「ごめんねアーヤ
全部聞いたそれで
アーヤのお母さんにもいじめの事いったから
こんなときになんどけど
好きだよアーヤの事誰よりも
アーヤの事が好きだから
無理しないでね」
えっ私小塚くんに抱きつかれてる？
えっ？えっ？
「あっごめん」
「それだけだからバイバイ」
「あっうん」
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
下手だ下手
本当に上手くなりたい…
そんな玲夢です

それより超長い本当
ごめん

謝るなー！！上手すぎるでしょ！
ながいほーが読みごたえあって嬉しいしさ！

あっ！もう600行ってる！いつの間に
まぁ……600おめー♪(・∀・*)

皆ありがとー🎵
玲夢、うまっ
600おめー♪ヽ(´▽｀)/

600おめ〜
全然うまくないよ
皆の方が断然上手い

600おめー！
りむ、めちゃくちゃうまい！
その文才憧れるわー

時間あるから最新！
記憶は知っている

｢何度かければ出るんだ！！｣
若武、怒ってるな・・・
｢悪かったって、上杉から電話きてたからさ｣
｢先越されたか〜｣
そういう問題じゃないし
｢はっ！そんなことよりアーヤは大丈夫か！？｣
｢大丈夫・・・健康とかじゃないからねぇー｣
記憶はそういうこととは、関係ないし
｢だよなー｣
｢今から上杉と病院に・・・｣
｢俺も行く！｣
まだ全部言ってないのに・・・
若武らしいな
｢クスッ｣
そう思ったら笑ってしまった
皆の声聞くと元気になる
カッズっていう仲間が出来て良かったって、こういう時に思うんだよな
｢笑ってる場合か！どこで待ち合わせだ！？｣
｢上杉は学校に来るって｣
｢俺もすぐ行く！待ってろよ｣
｢わかった｣
そう言って、スマホを切った。
それから5分ぐらいして、上杉が来た。
黒木と小塚もいる
｢あれ？何で二人とも・・・｣
｢連絡がつかなかったからだよ！｣
二人揃って言った。
しかも二人とも怒ってる・・・
｢連絡がつかなかったから、上杉に連絡したらここで待ち合わせするって聞いたから｣
｢俺たちも来たってわけ｣
そういうことか
｢何でお前らが先にいるんだ！？｣
若武が来た。
｢説明めんどくさいから、いくぞ｣
｢そうだね｣
｢早くいこ｣
｢アーヤのいる病院は・・・｣
｢無視するな！｣
こうして俺たちは病院に向かった。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続きます🎵
今回下手ですね
ダメだー(涙)

アーヤ大丈夫？
(うん、記憶が飛んでるのは小説の中だけだからbyアーヤ)
よかったー……そいえばかのんもこないだ記憶が飛んだな……
(えっ！なんでかのんっ！byアーヤ)
えっとですね…まず階段から落ちた訳ですよ…で病院送り、で起きたら一週間分くらい記憶が飛んでましてね…
(まじか…by上杉)
しょうがないじゃんっ！運動音痴なんだから…スポーツなんてスケートしかやんないもん…上杉君には分かんないもん！
(まぁ……落ち着いてかのん平気？byアーヤ)
やっぱ分かってくれるのはアーヤだけだー！あっ…小塚君もか…まぁいいや
(よくないっ！by小塚)
しーっ今夜中！
(お前もだろっ！bykz)
はーい

このやりとりめっちゃ楽しい！
またやろー
ユリ下手なんかじゃないよ！間逆！