★探偵チームKZ事件ノート小説&雑談2★

はいっ！かのんです！
このスレは★探偵チームKZ事件ノート小説&雑談★の続きだよっ！

じゃルール！
☆荒しは来ないでね！絶対
☆雑談少なめに…(ほどほどに…)
☆入るときは自己紹介をしてね！
☆さん、ちゃん、君、は付けない！
ぐらい！楽しく行きましょう！

スレ主の自己紹介♪
名前…村木 かのん
年齢…10歳
趣味…スケート、読書、絵を書く、葉っぱに来る…などなど
好きな本…(もちろん)KZ、トキメキ図書館、らくだい魔女、パティシエすばる、などなど

まぁスレ主をよろしくっ！
じゃスタート！

おめー！(*^▽^*)
絵文字真似っこ(笑)

この絵文字れいれいのを元にして作ったの！れいれい、最近全然来ないね…

アイ よろぴくっ！
最近若武のかっこよさがやばい

685の写真？
なにあれ？www

間違えて持ってきちゃったやつ！
『1』を『/』とまちがえちゃってさ

カッズの新刊よんだよー
翼結構でてた❤
次は五月に発売する、五月ドーナツは知っているだって
あとは、ネタバレするからやめとく(笑)

かのんも読んだー！新刊楽しみだよね！題名ちょっとヤバイけどね…

あのさ、311ページの「じゃスタートラインは、横並びか」ってどういう意味だと思う？

皆いっしょてきな？始まりは同じ位置って意味じゃない？わかんないけど

そういうことかー
そのあと元気に歩いてた
って書いてあったから
てっきり翼がアーヤのこと好きかと思った

画像投稿ってそうやってやるんだ！
はじめて知った
玲夢もちょっと前にかいた絵投稿
してみていい？

もちろんいいよー

もっちろん！

ちょっと直してから
投稿するね

はーい

おー！新刊出るのか！！にこは明日ノベライズ版買うんだ♪

かってやろうとしたのに……KZ関係ならなんでも買ったげるのに………
KZのグッズとか出ないかな…キーホルダーとか、ペンポとか、抱き枕！とか……

題名って何てやればいいの？
ほんとよくわからん…

適当にyとか押せばいいよー

てきとーにいれていいんだよ気にしない！

了解

本文ってURL？
迷惑かけてごめん

ちがうよそれもてきとーでいいんだよ

題名、名前、本文は適当にいれて！
そして画像をファイルから選択して

https://ha10.net/up/data/img/7442.jpg

一応出来たけど
かなり薄かった見えるかな？

見えにくい(笑)
でも、アーヤだよね

うえからこくなぞってみれば？

そうしてみるね

https://ha10.net/up/data/img/7445.jpg

うん！上手！よくわかるよ！

本当は隣に誰かかいてから
投稿しようと思ったけど
誰にするか決めてなかった

決めてなかったじゃなくて決められなかった
だったごめん

かわいー！

荒しのスレ、なくなったね

うん！削除依頼だして来たからね！(かのんが)運営さん、手際が早かった！

ユリのスレ友達もだしてくれたんだって
かのん、ありがとう！

どーいたしまして！

ひま……………………………あっ！！
このスレに入ってる人で妖怪パソコンは知っている。買った人いる？
かのん買ったよー♪

ちゅど〜ん

ちゅど〜ん

ちゅど〜ん

ちゅど〜ん

さっき妖怪パソコンと青い真珠、読破したよ〜♪今、目がしょぼしょぼ……

妖怪パソコン面白いよねー

うん！なんかいつもと感じちがかったけど、面白かった！あと七鬼の家ちょっと住んでみたくない？

面白いもんね、行ってみたい！
でも、忍がスカートはいてたときは、驚いた(笑)

うんうん！かのん目が泳いでたかも。

wwかのん、引っ越しって終わった？

うん！終わったよ！

あっ！ユリの一言で思い出した！

〜お知らせ〜
かのん今日から小説復帰できます。相変わらず駄作でしょうけどよろしくです。

〜お知らせ2〜
にこの「恋の行方は知っている」かのんと相談の結果あと3作程で終了させていただきます。「恋の行方は知っている」はかのんと考えますが、次回作から一人で考えるそうでーす。

了解！

KZ始まったね♪うぇーい♪

ヒャッハー！

KZ終わって今Rの法則見てる♪

ユリは葉っぱぶらついてるー

そうなんだぁ♪かのんもぶらついてこよーっ！

最新！
記憶は知っている

病院に入った。
「何階だ？」
若武が聞いてきた。
「5階」
俺たちはエレベーターに乗った。
5階についた。
「304号室だよ」
「298・・・301,302,303,304あった！」
「若武、声でかい！」
黒木が注意した。
「あ、悪い」
「ふつう、数えなくてもいいだろ」
上杉がいった。
「なんだと！」
喧嘩状態突入！
「先行くから」
そういって、先に入ろうとした。
まったく、付き合ってられない
「俺が一番に入る！」
若武が言った。
「はいはい、どうぞ」
「失礼しまーす」
俺たちは入った。
「よっ！アーヤ！」
若武が片手を上げながら、言った。
「え、えっと・・・」
アーヤが戸惑ってる。
やっぱりカッズのことも覚えてないか・・・
「バカか！いきなりそんなこと言って、わかるはずないだろ！バカ武！」
上杉君が言った。
「なにおぅ！」
「あーあ、さっきと同じ流れだね」
小塚が言った。
「クスクスクス」
『えっ・・・』
俺たち全員、声を合わせて言ってしまった。
アーヤが笑った。
昨日は、なんにも笑わなかったのに
ほっ、よかった、思ったより大丈夫そうだ。
すると黒木は、言った。
「よし、俺たちは帰ろう」
「はぁ！なんで俺たち今来たばっかりだろ！」
若武が抗議した。
「一対一で話した方がいい
全員で質問攻めじゃ、かわいそうだろ
アーヤも大丈夫そうだし、ここは美門に任せて今日は帰ろうぜ」
黒木が言った。
「でも！」
「行くぞ、バカ武」
「そうだね」
「後はよろしく」
皆は、若武の腕をつかみながら、病室から出てった。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続きます！

おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんて素晴らしい！

あはは、ありがとう
かのんへの引っ越し祝い？みたいなww

引っ越し祝いなの？……ありがとー！
これからも頑張って！

ゆり、すげーーーーー！！！

ありがとー！
皆に言われると、嬉しい！

本当にどーでもいいんだけどね……
明日！新潟行くの！ホテル泊まるんだ♪

いいなー！

でも、まだ少し、寒くない？
あたしは、明日と明後日、京都へ遠征ぞよー！
また、剣道づくしだ、

ユリはバレーづくしww
でも、来月、伊豆に行くだったな

かのん達
だんだんKZの話じゃなくなってきてるから専スレ行こう

おやすみ！

ゆもん♪そうだね！気を付けます！

ん！IDが変わった……気に入ってたのに……

最新！

『記憶は知っている』

「え、えっと・・・」
やっぱり、記憶はもどってないよな
俺のことも、覚えてない
「俺は、美門翼　君の・・・友達だよ」
いきなり彼氏だって言っても、困らせちゃうだけだし、黙っとこ
「あ、そうなんだ・・・ごめんね、覚えてなくて」
アーヤが、謝った。
「アーヤのせいじゃないでしょ？だから、謝る必要ないよ」
アーヤが一番辛いはずなのに・・・
「アーヤ？」
アーヤが、不思議そうに言った。
あっ、そっか
自分のことも覚えてないんだ
「アーヤって、君のことだよ
君の名前は立花彩」
「アーヤ・・・」
ここまで記憶がないんだな
「み、美門くん」
「翼でいいよ」
「翼、私の記憶って戻るかな・・・？」
！・・・アーヤ
「このままずっと戻らなかったらどうしよう！？
自分のことも
家族のことも
友達のことも
今までの思い出も
全部忘れたままだったらどうしよう！？」
・・・アーヤ、ここまで思い詰めてたんだ。
アーヤの目に、淡い涙がうかんでる。
バカだった・・・
さっき、少しアーヤが笑ったぐらいで、大丈夫そうだって、思った。
大丈夫な訳ないのに
記憶が戻るかどうかの、不安
家族のことも、思い出せない、悲しみ
これから、どうなるのかわからない、恐さ
この気持ち全てが、アーヤをおそう。
「大丈夫だよ、絶対記憶は戻るから」
「う、うん・・・」
こんなときに、俺は何も出来ない。
ただ、記憶は戻ると、言うことしか出来ない。
未熟だ・・・
俺は、唇を噛み締めた。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
続きます♪

ユリ！小説読んだとき、泣き出しちゃったよ…かのん(涙もろいから)
にしても上手だな……かのんなんか駄作のくせに考える時間長くて更新すら出来てない………

ありがとー♪

ユリ、上手！
あたしもかきたいけど、時間がなくて、、
暇なとき、かくねー！
あ、兄弟で回しながらかいてくね！

Thank you♪

桜は知っている　
「もうすぐ、春だね。」
小塚君が言った。
そういえば、もう、暖かくなってたね。
「よしっ！なら、お花見へ行こうじゃないか！」
若武が言う。
お花見かぁ。悪くないけど。。。
「ガキくせぇ。」
ほら、やっぱり上杉君がねぇ。
「うるさいっ！じゃ、票をとる！
　行きたい人は手を挙げろ！」
私は、手を挙げたんだ。
でも、周りをみたら、みんなあげてなかった。
みんなが驚いて私を見た。すると、
「ほら見ろっ！！アーヤがいくんだゾっ！」
と若武がさけんだ。
すると、みんながおずおずと、手を挙げたんだ。？？？どうしてあげたんだろ？？？
ーーーーーーーー
はいっ！鈍感なアーヤでした。
下手くそだけど、次は、都明利にまわしますっ！

上手だよー！
鈍感だなー、アーヤw

小説上手！でもやっぱりぞろめが気になる……

あ、ぞろ目だったんだ！
ユリ＆かのん、ありがとー！

佳苗です〜！入ってもいいですか？

.・*☆*・.・*☆*・.・*☆*・.・*☆*・.・*☆*・.
プロフィール
佳苗（かなえ）←偽名
小６…ん？卒業したから中1かな？
理科が大好き！国語がニガテ

KZで好きなキャラは
1位、アーヤ
2位、上杉君
3位、小塚君 です〜！

他に聞きたいことがあったら言ってください
*・.☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆.・*

皆さんの小説とっても面白い！毎回ニヤニヤしながら読んでますw私は、国語がニガテなので小説は書かないと思う！それに少ししか出てこれないの！それでもいいなら入れてください。タメってOKですか？
長々とすみませんm(._.)m

あの〜いない？

すみません♪さっき帰ってきたので、
スレ主のかのんです。
よろしくね♪

ユリ、今年で中2です♪
今書いてる小説は『記憶は知っている』だよー
よろしくね(>ώ<)

皆おひさっ！(▰╹◡╹▰)
覚えてる？wwww
佳苗よろぴく！にこだよー！

そのテンションやめなさい

サーセンでした。

お久しぶり!!
巻き込まれてた
やっと書き込める
小説が…やばい
まぁいっかいやよくない
から更新しよう
始まりが長いねはいはいはい

ホワイトデーノショウセツハ
ナカッタコトニシテクダサイ…

初恋はペンダントと共に

第７章

私はすっかり元気になった
今は小塚くんと電話の最中
「アーヤ大丈夫？
それと最近上杉が
休んでる理由知ってる？」
「うん知ってる
その入院してて病院は
中央病院何だけど」
（えっそこってたしか
あの人によく似た人がいる病院
まぁ大丈夫だよな）
「…かくん、小塚くん？」
「あっごめんじゃあバイバイ」
「バイバイ」
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
「上杉くん明日退院だよね」
「あぁ」
「ねぇ小塚くんって優しっ」
「あのさ俺の前で
他のヤツの話するなよ」
コクり（うなずいてる）
（やばい可愛い）
上杉くん…
なんか顔赤いちょっと可愛い…
「じゃあねバイバイ」
「ありがとな」
❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
満足できる
小説が書けない

えー！かのんなら満足するよ！
上手だもん。

あれ？
かのんのID戻ってる
なんで？
引っ越して変わったんじゃ

ううん、引っ越ししても変わってないよ♪

回線は変わってないから♪

そっかぁ〜
ビックリした

ごめんなさい
前回の
まぁ大丈夫だよな
のとこ
間違ってました
まぁ大丈夫だよね
だった本当にすみません

上杉くん、かわいい♪

初恋はペンダントと共に

第８章

「上杉くん!!
退院おめでとっ！」
「あっありがと
あのさ立花
今度遊園地行こ」
「いいよじゃあ皆にも
言っとくね」
「二人で行こ」
「どうして？皆と行った方が
楽しいよ」
「二人じゃなきゃだめ何だよ」
「そっそっかごめんね」
「いやそのごめん」
「あっ送ってくれてありがと
退院したばっかなのに」
「もう暗いし彼氏なら
当たり前じゃね」
「ふふっありがと上杉くんまたね」
「じゃあ」

「ふふっ和くんみーつけた」

❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅❁*·⑅
これで初恋はペンダントと共に
終了です
最後の声は誰かな？
それは次のやつで出てきます

上杉くん、す・て・き♪
えー、誰なのか気になる〜

800いただきっ！
おめでと〜♪