KZの恋小説を書こう( ^ω^ )

〜〜ルール〜〜
☆荒らしは、無視！
☆入る時は、自己紹介をしてね( ^ω^ )
☆出来るだけ雑談は、少なめに！
☆恋小説をたくさん書こうね（≧∇≦）

タシカニスゴイデスネー

葵リレーうま〜い♪
あと、復活したナントカさんいろんなスレで見るんだけど…

ありがと〜♪

あの人は無視無視！

そだね。荒らしとか自分の精神状態自分でおかしくしてるだけだし、勝手に自滅
させとけばいっか‼︎|(￣3￣)|

あのさっ！
お願いがあるんだ！
えと、あたし、リレーの葵の続き、かきたいんだけど、
２０日になってもいいかな？？
２０日は家庭訪問があるから、
早く学校終わるんだ！
だから、かきたいんだけど、、、、、
いいかな？？お願い！

なつめ
楽しみにしてまーす(^_^)

いいとおもうよー！

なつめ
いいんじゃないかな？

なつめ≫いいよ〜♪
っていうか明日ダァー‼︎(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

続きかくねー🙋
｢アーヤ！！みんなを連れてきたぞ！！」
よ、よかったあー！来てくれた！
でも、、、、、
｢あれ？アーヤどこだ？」
ですよねー。😢⤵⤵
だって小さいんだもん。
｢みんな！ここだよー！！！」
私は思いっきり叫んだ。
すると、翼が、
｢ん？？今、足元で声が、、？」
さっすが翼！！
｢あ、ここにいた。」
そのとたん、ふわっと体が浮いた。
｢こらこら若武、お姫様はもっと大切に扱わないと！」
え、え？？お姫様？！？！
｢ふん！わーってるよ！」
と黒木君に言うと、こっちを向いて、
｢じゃ、アーヤ、どうしてこうなったのか、話してよ。」
その言葉に反応し、ゴクンとのどがなった。
みんな、本当に信じてくれるのかな？？
ふ、不安だなあ。

どうでしょう？
うまくできてますか？？？

あ、ごめんね、トリップごちゃになった。
🙏💦💦

なつめ
うまくできてるよ！！
上手だね！！
若武の「わーってるよ」って台詞、コナンと一緒だ！
次は希かな？

なつめうま〜い♪
私なんか下手くそすぎですwww
次だれ〜？

みんな小説書くの上手だね。
次は希じゃない？

希がんば！！

希の期待してるね！(・ω・)ノ

なつめ》うまい！！希のきたいしてるよー！

？みんな来てないね…
リレー楽しみにしてるのに…（−＿−；）

私、リレー繋げようか？
自信ないけど・・・

いいんじゃない？
待つのも時間だし、、、
あたし、彩葉のも、楽しみ！

じゃあ明日ぐらいに書こうかな？

OK！がんばれ！

じゃあ続きを書かせて頂きます。


私は不安になりながらも、覚悟を決めてみんなに話す事にした。
「あのね・・・
何故こうなったのかは分からないんだけど、朝起きたらこんな風に体が縮んでしまっていたの(涙)
非現実的だと思うけど、事実なの。
みんなだったら信じてくれるよね!?」
私は震えながら、みんなに話した。
みんなは、当たり前だけど驚いた顔をしていた。
しばらく沈黙の時間になったが、やがて若武が口を開いた。
「俺はアーヤを信じるよ。
だって俺達は仲間だ！！
仲間はお互いを信じ合わなくちゃいけないだろ。
みんなもそうだよな？」
若武がみんなに聞くと、みんなも力強く頷いてくれた。
「みんな・・・ありがとう」
「気にすんな！！俺達は仲間だ！！
今回はアーヤを元の大きさに戻すために頑張るぞ！！」
「オー！！」



無駄に長い上に、超下手ですみません。
次の方、お願いします。

彩葉、ぜんっぜん下手じゃないよ‼︎
私のほうが下手くそすぎですから��(ﾟДﾟ)
次はだれになるかな？

希じゃない？
希が来ないから、お姉ちゃんが書いたんだもん。

彩葉、めっちゃ上手やでー！
次は希かー。
希、頑張るんやでー！

春猫、日和
ありがとう。
でも二人も本当に上手だったよ。

希
頑張ってね。

ごめんね返信遅くなって(＞人＜;)
前にも言ったけど私家の事情でなかなか来れないの(>_<)
日和、彩葉ありがとう！頑張る☆

リレー小説の続き
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
よーし私もがんばらなくちゃ！
『若武、アーヤがいつ元の姿に戻るのかわからないから
今のアーヤが着られるサイズの服を探そう』
黒木君に言われて気がついた私が今着ている服は、私の体と
一緒に小さくなったんだ...
『そうだな。とりあいずいまは、アーヤが着られる服を
探そう』
『でも、探している間アーヤはどうするの？一人にしたら
危なくない？』
小塚君は優しいなぁ！私の心配をしてくれて！
『そうだなぁ...なら、この中の誰かのポケットの中に入って、
一緒に服を探せばいいんだ！』
えええぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！
『俺たちはいいけど立花はいいのか？』
どうしよう。この中の誰かのポケットに入るなんてなんか恥ずかしいよ〜(#^.^#)
でも、みんな私のために協力してくれてるんだ。それに上杉君が気にかけてく
れてるし...
『うん！いいよ。でもみんなこそいいの？私みんなに迷惑かけてるし..』
『アーヤ、俺たちみんなアーヤのこと迷惑だなんて思ったことないよ。
それに俺とアーヤは同志でしょ、迷惑かけてもいいんだよ。』
翼ありがとう（涙）
『それで、私は誰のポケットに入ればいいの？』
私がみんなに聞くとみんなはすぐに丸くなり5人で話し合いを始めた
そして、ジャンケンをして勝ったのはなんと上杉君だった...
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
次の人お願いします！下手でごめんね(u_u)

希
久しぶり！！
リレー、めっちゃ上手！！
上杉君がじゃんけんに勝ったんや〜。
次は春猫とちゃう？
頑張ってな！！

葵
久しぶり( ´ ▽ ` )ﾉ
ありがとう！でも私本当に下手だから

次は私なのかな？
ってことは一周したんだね‼︎イェーイ☆
がんばりますＹＯ！(￣^￣)ゞ

春猫がんばれー！＼(^o^)／

頑張ってな！

希、葵ありがとぉぉ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
さっそく書くよ‼︎

上杉君は少し顔を恥じらわせつつ
「俺か…」
と呟いた。
もしかして上杉君、嫌だったのかな？
「上杉君、嫌だった？ゴメンね…」
そう言った私の声は泣きそうだった。
だって、きっと迷惑なんだもん…
そんなことを考えてたら急に体が持ち上げられた。
「泣くなよ。俺、別に嫌じゃねーし。」
言い捨てるようにそう言うと上杉君は
私を太もも辺りに持って行った。
あ、ズボンのポケットに入ればいいのかな？
と思ったんだけど、上杉君の手はポケットの辺りから動かない。どうしたのかな？
「あの…上杉君？」
私はその後どうしたの？って言うつもりだったんだけど上杉君が口を開いた。
「立花…本当に悪りぃんだけど胸ポケット
でもいいか？」
…はい？

下手くそでゴメンね。
ずっと前から下手でした…‼︎涙
次の方、いい感じにつなげて〜‼︎( ；´Д｀)

ちょっと、今ハマった曲があるので
それでリレーとは別に小説かくね！

〜若武side〜
「フッ、完璧☆」
俺は若武和臣。ただいまお気に入りの
愛用手持ち鏡で髪型セットをしてたトコ。
俺は美のためなら落ち度はない。
全てのレディーは俺の虜だからね。
だからきっと、俺が今から話しかけようとしてるあの子…立花 彩 だったかな？
キミもその瞳、ソラしちゃダメだよ？

〜彩side〜
私、立花 彩 です。怒らせるとコワイっていわれるけど、普段は図書室で本を読んでる普通の女の子だよ‼︎で、今日もいつもみたいに図書室にきたんですが…さっきから
なんかコワイんですけど。一体なに!？
この背中に感じる熱い視線‼︎やたらウザい
薔薇のオーラ。人違いかな？勘違いしてる
あんた誰？

〜両side〜
「俺を見つめてるの？可愛い子ネコちゃんっ
でも、俺に惚れるなよ。火傷するぜ？」
なにこのヒト…もしかしてチャラ男というヤツ？私、そういうヒト大っ嫌い‼︎
「…馬鹿じゃない？」
「え…？今、なんて？」
「冗談はよしてよ。傲慢なのが癪に触るの。」
「あっ、もしかしてテレかくs…
「あと、邪魔だからソコをどいてくれる？」
「え、ええと…」
「話しかけないで。もう口も聞きたくない。」
一方的に攻撃し、強引にソイツを押しのけて
ソコを通ろうとする。けど、無理矢理腕を
掴まれて止まらざるを得なかったんだ。
「可愛いなっ。ねぇ、恥ずかしがらないで
俺ともっと話をしようよ。」
このヒト…頭イカれてるぅぅ…。

〜若武side〜
『可愛いなっ。ねぇ、恥ずかしがらないで
俺ともっと話をしようよ。』
学校でのセリフを思い出す。
冷静を装っていたけどホントは結構
驚いて、好奇心を抱いていた。
ああ、どうしよう。キミみたいなヒトは
初めてだよ。そう、まるで…
~~辛口ジュリエット~~

えっと、どうかな？まだ続きあるんだけど
面白いかな？面白かったなら続けるよ‼︎
(￣Д￣)ﾉ

誰も反応してくれないという{(-_-)}（涙）

ちなみにトリップデビューしました★

春猫小説いいと思う面白かったよ〜（≧∇≦）
トリップデビューしたんやなぁ〜おめでとう＼(^o^)／

希ありがとぉ〜‼︎
んじゃ小説続けようかな？

〜彩side〜
「ハァ…」
まったく、面倒臭いことになったなぁ…
あの日以来、あの男が私にしつこく付きまとってアプローチしてくるせいで薔薇男と
ファンクラブの視線がイタいよぉ…
人気者と関わるのってコレだから嫌…‼︎

〜若武side〜
「オッと、もう5時か…」
ソロソロ行かなくちゃ。え？どこへいくかって？フフッ、モチロンあの子の帰り道だよ♪
振り向いてもらうための準備は万端だからね
さぁ、主役はキミだよ？どうしたのさ、
見惚れてないで微笑んでよ。

〜彩side〜
いつもの帰り道。いつもの町並み。そして…
いつもの薔薇男…💢もう、この際ハッキリ
させてやる…‼︎
「あのねぇ、薔薇お…いや、若武君。」
「ん？なんだい僕のハニーッ‼︎やっと僕に
トキメイた？」
「そうじゃなくて！いい？人間には好みが
あって、私が好きなのはあんたじゃないわ。」
ふふふ、どう？参ったでしょッ！

春猫面白い＼(^o^)／
話変わるけどリレー小説次誰だったっけ？

リレー次はアリスなんだけどアリスまだいる？最近このスレ来てないような…

突然ですが名前を希からkalonに変えました（≧∇≦）
どうかなぁ？
アリス最近来てないの？じゃあリレー小説どうする？

ごめんなさい
トリップつけ忘れてました(＞人＜;)

kalonカッコいい‼︎けどなんて読むの？
カロン？バカでサーセン（ーー；）

カロンだよ！
リレー小説どうする？
アリス来てないからとばす？

あ、やっぱりカロンだったんだ‼︎ψ(｀∇´)ψ
アリスとばそうかな？

アリスとばしたら次は誰になるかなぁ？
最近日和や葵見てないなぁ

最近顔を出してなくてすみません！
ちょっといろいろと忙しくて、、、
またこれないときが続くかもしんないじゃけん、ごめん！！
許してー！🙇🙇🙇🙇🙇

とまってませんかー？

来れなくてゴメンね！
しばらく急遽、中国に帰ってたから来れなかった(T_T)

しばらく来れなくてごめんなさいー！
私書きます！

アリス
ヨロシクね〜

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

アリス久しぶりぃ〜（涙）
続き楽しみにしてるから頑張れ‼︎( *｀ω´)

続き遅れてごめんなさい！
｢悪い胸ポケでいい？
上杉くんがいきなり聞いてきた全然いいんだけど
どうしたんだろ……？
上杉side
どうしよう……勝ったはいいもののズボンのぽっけは
流石にまずいしでも胸ポケだと心臓の音聞こえちゃうし、
普通に立花がポケットに入ってたら通行人とかびっくりするよな……
｢上杉…俺のカバンにアーヤ入れようか？
美門…なんか悔しいけどそれが一番無難かも
彩サイド
なんか上杉くんと翼が話してる……やっぱり悪いな…
｢立花悪いけどやっぱり美門のカバンに入ってくれない？
迷惑だったのかな？そう思ったけど翼のカバンは、
腰に巻いておくカバンで目立たないしちょうど良かった
｢うん、ありがとう！迷惑かけてごめんね
するとみんなは
｢迷惑なんてかかってない！
と言ってくれた…うふっちょっと嬉しい
｢じゃあアーヤの移動手段も決まったことだし
アーヤの大きさを戻す方法を探しに行くぞ！
こうして私達は大きさを戻す方法を探しに出た
この先で大変な、事件に巻き込まれるとも知らないで……
続く
下手ですいません！しかも勝手に予告みたいなのつけてごめんなさい！
次の人お願いします！

アリス、うまいよ‼︎大丈夫‼︎

春猫さんありがとうございます！

なんか最近怜達こないなぁ…

次は誰だっけ？

次は藍紗だよ（笑）

あ、藍紗なの?(笑)
気付かんかった(笑)(←オイww)
とりあえず続き書くね〜


〜＊彩side＊〜
「・・・とは言え、アーヤを元に戻す方法を何処に探しに行くんだ、若武?」
黒木君が言った。
「・・・・・考えてない(ボソッ)」
若武はボソッと言った。
「考えとけよっっ！！」
みんなで若武を怒鳴った。
「でも正直、体が縮むなんて考えられないから、何処に方法を探しに行けばいいかなんて、分からないよな。
　あ、立花が嘘をついているとか疑ってる訳じゃないからな?」
上杉君が言った。
「黒木、知り合いにそういうのに詳しい奴とかいない?」
翼が聞いた。
「いないと思う。
　今回の件はとりあえず、KZだけの秘密だ」
黒木君が言った。
「アーヤの事で、変な噂でもなったら大変だからね。
　誰もこんな話、信じれないからね・・・」
小塚君が言った。
「そうだ！！
　僕の家にある書類とかにこういう話とかあるかも！！
とりあえず僕の家に行ってみない?」
小塚君が言った。
「小塚、ナイス!!
　とりあえず小塚の家に行こう！！」
私達は小塚君の家に向かった＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

超下手だ・・・
スミマセンm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
次の人、繋げて・・・

藍紗大ジョーブだよ‼︎
私の方が文才ないから☆♪(´ε｀ )

春猫
あ、ありがとう！！
春猫の方が一万倍上手だよ☆

次は日和かな？

☆ゾ・ロ・目☆

ごめんね！あ、次はあたしだった？！
しばらく、きてなくて。
じゃ、今日か、明日か、明後日のうちには書くね！

小塚くんの家に到着ー！
「アーヤ、何が起こって体が小さくなったの？」
小塚君が優しく問う。
「んーとね、とあるお花の匂いを嗅いでたんだ。」
「「ど、どんな花？！」」
そんないっぺんに聞かないでよー。
びっくりするじゃん！
「んー、ピンク色で、あまーい匂いがして、たぶん、
　合弁花類で、網状脈だったかな。」
私が説明を終えると、
「んー？何の花だろう？！」
みんなが頭をひねった。
その景色が面白くて、つい笑ってしまった。
「まあ、小塚、図鑑でももってきてくれ。」
「分かった、若武。」
小塚君は二階へあがっていった。
ーーー
小塚君が上にいるころ。
「でも、そんな花きいたことないぞ？」
まあね。
「だから考えているんじゃん？」
そーだよね。
頑張ろう！
〰〰〰〰〰
ここまでー！
中途半端だけど、ごめんね！
次は、彩葉だっけ？希だっけ？
まあ、よろしくー！

コンチワー(◍•ᴗ•◍)ゝ春猫のリア友です！
あのぅ、遅れたけどあたしも入っていいですか？((*っ´ω｀c
ちなみに、6年生で、もち�dといいます！

もち�dと仲良くしてねー( *´艸｀)

よろでーす！

こらー!アンドー!>>337私の名前を勝手につかうなー!（＊`へ')ｵｺ
...まあ、みんなもちﾄﾝと仲良くしてね!
アンド...今度名前使ったら...わかるよね?(^言^)

いるの〜？みんなー？

お姉ちゃんに回そうか〜？

お願いします〜？

あの、みんなに質問があって・・・
アーヤが嗅いだ花は実際にある花がいい？
それともオリジナルで作った花にする？

実際のほうがいいとおもいます！！（＾◇＾）　ごめん！！タメ口ok?

呼びタメ口OKです。
宜しくお願い致します。
花はみんながよく知っている花にしたけど、いいかな？
明日か明後日には書き込めるように努力するけど・・・

実際にある花だよ！
賢い彩葉なら、分かるよね！
だいぶ特徴あげといたよ！

あのさ…いいにくいんだけど…花の件さ、
小説おかしくなっちゃうよ…（涙）
私が一番にかいたから？わかったんだけど
アーヤ、起きたら体が小さくなってたん
だもん…うん。なんかゴメン…

花の匂いを嗅いで、つぎの日体が縮んだって事にすれば
いいんじゃない？

>>347ごめん！見てなかったよ。
>>348うん！ごめん、その設定がいいとおもう！

>>347、大丈夫。
そこの所もちゃんと考えているから。
なるべく不自然にならないようにしたけど・・・
ご免なさい。
昨日、今日か明日に書くって書いたけど、忙しくて無理です。
明後日まで待って貰えないかな？
明後日には必ず書くから。
身勝手で本当にご免なさい。

彩葉大丈夫！だよ私が毎日これるのは
ヒマだから…（涙）

藍紗も暇人・・・・・
お姉ちゃんが忙しいのを見ながら、藍紗は葉っぱやってるww

ちょww藍…っ、ヤバイwつ、ツボったww
い、彩葉…ドンマイ(苦笑)

ww

遅れてご免なさい。



彩side

あれから皆、必死で図鑑を読んでいる。
あの若武も集中している。
私は小さい体では何もできない為、皆を見守っている。
「合弁花類の花の種類、多すぎだろ！」
若武が言った。
「確かにな。二時間も図鑑を読んだが、どれか分からないし。」
上杉君が言った。
「ねぇ、アーヤ。
　アーヤが嗅いだ花って家の庭とかに咲いてた？」
小塚君が言った。
「うん。
　ママが今年は新しい花を植えてみたから見てみてねって言ってたの。」
私は言ってみた。
「じゃあ、躑躅かなぁ？アーヤの家に新種の躑躅が咲いてたから、そうかなって思ったんだ。」
小塚君が言った。
「でも躑躅なら普通、誰でも分かるでしょ？」
翼が言った。
確かにね。
でも家に咲いてた花、躑躅っぽくないけどな・・・
「だから新種だって。
　アーヤの家に咲いてた花はつい最近、知られるようになったんだ。
　でも珍しいね。
　新種だから、まだ咲いてる場所が少ないのに。」
小塚君が頭を傾げながら言った。
「ママが訪問販売の人から、苗ごと買ってたような・・・」
私は言った。
「もしかしたら今回の事件、ちょっとヤバイ裏があるかも。」
黒木君が呟いた。

下手でご免なさいm(_ _)m
とりあえず、何方か続きをお願いします。
花も適当でご免なさい。