此処は、探偵チームKZ事件ノート8の続きだよ♪
荒らし、なりすまし禁止‼‼
雑談はあまりしないようにね〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
〔入れる条件〕
KZが好きな子は大歓迎♡♡♡
藍紗の小説は10で続きを書くわー
996:*RARA*:2016/05/16(月) 21:11 ID:dbw 私も10から小説書く
アンケート?もよろしく♪
ホントの意味は知っている
「いいか?この英単語をここに入れる時は
こうなるんだ。」
「うん。」
「だから、この英文もこうなるわけ。」
「う、うん。」
「そう考えてくと、ここはこうなるんだ。
わかった?」
「うん?」
実は私、今秀明のカフェテリアで若武に
英語を教わってるの。英語のテスト…散々
だったから…。でも…なんでここ?
他の塾生の子達からメチャクチャ噂されてるぅ〜…。まぁ、若武はみんなの視線がこっちに集まってご満悦みたいだけどねぇ。
「…ヤ‼︎…アーヤ‼︎」
「…えっ?あ、ご、ゴメン‼︎ちょっと考え事してたから。ゴメンね?」
「…ハァ。もう、こっちは真面目にやってやってるってのによ。」
「ご、ゴメンね。えっ、と、どうしたら
許してもらえる?」
私がそう言った後、若武の目が少しキラッと
輝いた気がした。はて、気のせいかな?
「…じゃあ、俺が今から言う英文に
英語で正しく返すこと。いいな?」
「えっ…。う、うん。」
正直自信なかったんだけど、他にどうすることもできないし、それに、むしろその位で
許してもらえるんだったら、頑張らなくちゃね‼︎
「それじゃ、いくぞ。一回しか言ってやらないからな。」
その言葉に私は何をいわれるのかと少しだけ
身構える。
「will you marry me?」
その瞬間、私の緊張が一気にほぐれる。
「ねぇ、若武。ゴメン。私、わかんない…。
どうゆう意味なの?」
「……黙っとく。」
そう言う若武の顔は紅くそまっていた…
will you marry me?
〜俺と結婚してくれませんか?〜
藍紗を始めとするリレー小説メンバーの皆さん
>>985飛ばさんといて!
〆切過ぎてるのは自覚してるけん。でも、書き終わっとる。
親のせいで書き込めなかっただけなんや!
10の方に書いとくで!色々とすんまへんm(_ _)m
関西弁、うつってしもうたw
分かったけん。
関西弁、藍紗がつこーとるからかな。
1000とったどー‼︎(((o(*゚▽゚*)o)))
10でもよろしく♪(=´∀`)人(´∀`=)
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