ルール
荒らし禁止 荒らしがいても無視
呼びタメOK
オリキャラOK
出来るだけ小説を書こうと思います。
自己紹介をします。
名前 知沙
学年 中学1年生
好きな事 フィギュアスケート見る事 やること
好きなキャラ
1 アーヤ
2 上杉
3 決まってない
はいっていー?
4:ちさ:2016/07/31(日) 21:17 ID:WhM 全然いいよ〜
大歓迎
全然いいよ〜
大歓迎
リレー小説ってやりたいですか?
7:赤髪の白雪姫:2016/08/01(月) 07:22 ID:ka.やりたいです!
8:ここ◆.mU ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/08/01(月) 07:47 ID:oKQ私も入れてーっ!
9:ちさ:2016/08/01(月) 07:54 ID:uVUいいよ〜
10:ここ◆.mU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/08/01(月) 08:16 ID:oKQ ありがとう!
自己紹介ってした方がいい?
あと私もリレーやりたいな!
一様自己紹介よろしく
12:ここ◆.mU (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/08/01(月) 08:29 ID:oKQ ちさりょーかい!
名前:ここ
年齢:10歳(小5)
趣味:絵を書く、アニメを見るなど
Kzのメンバーで好きなキャラ
小塚君、上杉君、すなーら
呼びためOKだお!宜しくね
小説書いたことないけれど書いてみるね。
一様登場人物は、武田菜穂とアーヤだよ。
私立花彩は、今何と武田菜穂と一緒に学校から帰っています。
昔は、仲が悪かったんたけれど色々あって仲良くなっています。
本当は、しゅうめいがあるんだけれど武田菜穂と帰るチャンスなんて2度とないと思ったのでサボりました。
しゃべりながら歩いて行くとそこには、キラキラアイドルグループっていう超有名なアイドルグループの監督がやってきてアイドルにならないか誘って来ました。
こんなチャンス二度とないので菜穂と一緒にアイドルになることにしました。
ハァ〜 下手すぎるよ〜
続くと思う。
暇だから書くね。
13の続き
アイドルになってからは、仕事が忙しすぎてしゅうめいも辞めてKZの集合にも集まれなくなった。
そんな日とうとうKZのメンバーが私の家まで来てしまった。
私は、無視して家の中に入ろうとしたら
「アーヤしゅうめい辞めたらしいな」っと若竹が言った。
「集合かけているのに何で来ないの?」っと小塚君が聞いてきた。
「忙しいから集合かけても行けないの」っと私が言った。
若竹が「今度の土曜日に○○公園に1時に集合」と言った。
次の土曜日は、ステージライブだから無理だったから
「土曜日は、無理」と言った。
今の私にとっては、KZよりアイドルのほうが楽しいから私は、
「私KZ辞めるから」っと言ってしまった。
上杉君が「ここは、黒木先生の出番みたいだ」っと言った。
「桜公園で話しをしよう」と言ってきた。
私は、嫌だったけれど無理矢理連れていかれた。
続く。(下手すぎる)
いーれて!
なつめだよ!
中2で、部活は、剣道部!
押しキャラは上杉と黒木!
よろしく!
あと、ちさちゃん、めっちゃ小説いいよ!
続きが楽しみだなー!
なつめよろ!
ちさ面白いよ〜♪
なつめよろしく〜
小説の続き書くね〜
桜公園に着いた。
「アーヤ何でKZやめるのー?」と黒木君が聞いてきた。
「私は、アイドルになったからKZの活動が忙しくてできないの」っと言った。
黒木君は、ビックリしていた。
私は、家に走って逃げてった。黒木君が追いかけてきたけれど何とか逃げきった。
続きが思い浮かばない。感想や、この続きをどうしたいかあったら書いてね〜
ちさ!小説いいねー!
続きは、KZのみんながアーヤもう一度ひきもどすのはどうかな?
みんなでアーヤを口説くの!
その続きも浮かぶんだけど、
あくまでちさの小説だから、あんまり言えない。
このあとはちさの考えで書いてみて!
きっとおもしろくなりそう!
がんばってね!
なつめありがとう(^人^)
小説続き書くね〜
家に帰ってしばらくすると電話がなった。
「ハイ立花です」
「あ、アーヤさっきは、逃げて帰っちゃってビックリしたよ」
そう電話の相手は、黒木君からだった。
私は、受話器に戻そうと思ったけれどいきなり切ったらまた電話が来ると思い戻さなかった。
「若武が土曜日に○○公園に1時に集合だって」と言った。
土曜日は、アイドル活動がなかったし用事もなかったけれど前あんな事があったから行きたくなかったから
「私は、行かないから」っと言った。
「皆心配しているし若武は、話したいことがあるから絶対に来いって言ってたからお願い」と言われたから仕方なく行くことにした
続くよ〜
そういえば題名かくの忘れてた題名は「アイドルの友情は、知っている」だよ〜
ちさ、おもしろい!いいね!
続き楽しみ♪
「アイドルの友情は、知っている」の続きだよ〜
土曜日になったから仕方なく○○公園に行った。もう皆来ていた。
「若武話しって何?」と私が聞いた。
「黒木から全部聞かせてもらった お前アイドルになったんだってな」と若武が言ってきた。
「でもKZには、国語のエキスパートが絶対に必要なんだ。だからKZを抜けないでくれ これは、KZ皆からのお願いなんだ」と若武が言ってきた。
私は、ビックリした。どうせ起こられると思ったから。
「でも集合かかったって行けない日が多いのにいいの?」っと私は、不思議そうに聞いた。
「もちろんいいよ」と皆一緒に言ってきた。
こうして私は、KZもやりアイドルもやっている。
アーヤは、楽しく過ごすことができた。
終わり(>w< )
じか
「アイドルの友情は、知っている」の続きだよ〜
土曜日になったから仕方なく○○公園に行った。もう皆来ていた。
「若武話しって何?」と私が聞いた。
「黒木から全部聞かせてもらった お前アイドルになったんだってな」と若武が言ってきた。
「でもKZには、国語のエキスパートが絶対に必要なんだ。だからKZを抜けないでくれ これは、KZ皆からのお願いなんだ」と若武が言ってきた。
私は、ビックリした。どうせ起こられると思ったから。
「でも集合かかったって行けない日が多いのにいいの?」っと私は、不思議そうに聞いた。
「もちろんいいよ」と皆一緒に言ってきた。
こうして私は、KZもやりアイドルもやっている。
アーヤは、楽しく過ごすことができた。
終わり(>w< )
次回の小説は、まだ考え中です。
間違えて同じ小説を2回書き込みしちゃった。
24:なつめ◆Gk:2016/08/03(水) 13:56 ID:MUk おもしろいね!
まだまだ続きもかいてよー!
「アイドルの友情は、知っている」の続き書くとしたらどんな続きがいいと思う?
26:ちさ:2016/08/03(水) 17:41 ID:xXI なつめって「白魔術は知っている」って小説書いてる?
もし書いてるとしたらここでも書いてくれる?あの小説チョ〜〜〜〜〜おもしろいから。
ちさの小説めっちゃおもしろーい!
友情ってええよな〜♪次回楽しみやで
小説書きます。題名は、まだ決まっていません。
登場人物アーヤ・アーヤのお母さん・お父さん・KZのメンバー
朝起きてランニングをしようとしたらお父さんとお母さんの声がした。私はばれないように少しドアを開けてその様子をじーと見ていた。話しは、
「しょうがないわね〜彩達には、わるいけれどそうするしかないな」っと言っていた。
何の話しかは、だいたい予想ができていた。離婚しちゃうと思った。
私は、自分の部屋に戻った。
朝食になったのでリビングに行った。
「彩今日は、しゅうめいをやすみなさい」とお母さんが言ってきた。
「後寄り道もしないで真っすぐに帰ってきなさい」と言ってきた。
理由は、気になったけれど教えてくれないと思いわかったと言った。
学校が終わったから家に向かった。
リビングに入るとそこには、大量のダンボールが積んであった。
「皆よく聞いて お父さんの仕事の事情で韓国に引っ越すことになったの」とお母さんが急に言ってきて皆ビックリしていた。
「だから残りの時間を楽しんでね〜」っと言ってきた。
私は、がっかりした。だってKZの皆とお別れなんてヤダに決まっている。
「いつ引っ越すの?」と奈子が聞いた。
「本当は、今週の土曜日にしようと思ったんだけれど荷物をそれまでにダンボールに入れられないと思ったから来週の土曜日よ」とお母さんが言った。
後10日しかないじゃんと思った。
「お母さんが頼んで彩のしゅうめいを辞めさせたからもう明日から行かなくていいからね」とお母さんが言った。
「明日から学校が終わったら皆すぐに帰ってきて荷物をまとめるのと韓国語を皆覚えてね。つまり遊んでいる暇なんかないからね」とお母さんが言った。
続くよ〜
暇だから28の続き書くね〜
「彩小塚君から電話よ〜」とお母さんが言ったのであわてて階段を下りた。
「ハイ変わりました」と急いで言ったので私は、かみそうになった。
「今度の土曜日若竹の家に1時に集合だって」と小塚君が教えてくれたけれど行けるわけがなく
「ゴメン。しばらく無理だって若竹に伝えといて」といい電話を切った。
私は、KZの皆に、引っ越すことを言えずに韓国に行くのかなっと思うと悲しくなった。
土曜日になった。私は、韓国語の勉強や韓国のルールを覚えている最中だった。
あと7日で引っ越すんだと思うと急に悲しくなった。
その時家のチャイムがなった。でもお母さんがいなかったので出ないことにした。
「アーヤいないの?」って声がした。私は、あわてて外に出た。だってKZの皆だったから
「どうしたの?今忙しいんだけれど」と言った。
「アーヤしゅうめいを辞めたんだって 何で辞めたの? 最近アーヤ様子変だよ。学校終わったらすぐ家に帰っちゃうし」と皆が聞いてきた。
続く また夕方に来ると思う。
昨日は、忙しくて夕方に来れなくてゴメン。
28と29の続き書くね。
「皆には、関係ない話しだから」と言った。
本当は、引っ越すことを言いたかったけれど言ったら泣いちゃいそうになるから皆には、言わないで韓国に引っ越すと私は、心の中で思った。
皆が怪しい目で見てきた。
「家の事情でしばらく韓国に旅行に行くことになったの」と私は、嘘をついたけれど黒木君からは、バレバレだった。
「アーヤ旅行に行くって嘘だよね」と黒木君が怖い顔をして聞いてきた。対人関係のエキスパートには、やっぱりバレバレなのかっと思った。
「KZの皆には、嘘をつくのは、駄目だよ」っと小塚君が言った。
その時家の電話がなったからあわてて家に入った。
「アーヤ言うの忘れてたけれど引っ越すことを言っちゃ駄目だからね」電話の相手は、お母さんだった。
「今何でするの?家に帰ったらすればいいじゃない」と私が聞いたら
「今日土曜日だから彩の友達が来ると思ったからしただけよ」っと言った。
「今玄関に友達がいてしゅうめい辞めたこと聞かれたんだけれどどうすればいい?」っとお母さんに助けを求めた。
「じゃあ玄関に出ないで自分の部屋にいなさい。お母さんすぐ帰って何とか追い出すから」っと言ったのでお母さんの言う通り自分の部屋に行った。
続くよ〜 下手すぎる
ちさ
全然下手ちゃうで!
あと、小説かいていい?
こんにちは!
私も入っていいですか?
もちろん呼びタメOKです!
書いていいよ。全然OK
34:ちさ:2016/08/05(金) 20:00 ID:sWUクスノキ入っていいよ。
35:クスノキ:2016/08/05(金) 20:30 ID:wQY ありがとうございます!
図々しいかもしれないけど、タメでいくね!
まあ、まず自己紹介。
名前・クスノキ(偽名)
年齢・14歳(中3)
性別・女
好きなキャラ・若武、砂原
よろしく!
自分の小説書いてもいいかな……?
クスノキs
宜しくね〜♪私も呼びためOK!
すな〜ら良いよね!
私は小塚君&上杉君推しだよ。
あと、小説書いていいと思う!
ちさ
ありがとう!書けるとき書くから見守っていてくれ!
〜君への愛は知っている〜
dyあや
こんにちは。私は、立花 彩です。
今はKzの会議中です。
それで
若武が「なぁなぁー皆で海でもいかね?」(※今は夏休み中です)
小塚「いいんじゃない?」
上杉「若武にしてはいい考えだな」
翼「確かになw」
若武「お前ら何だよー!」
『ふふっwまぁいいんじゃない?
行こうよ!』
小塚「でもどうやって行くの?」
若武「じゃあ、自転車で!
近くに海があるぞ」
黒木「じゃあ、○月△日の若武の家に
集合」
色々ありまして○月△日が来ました!
私達は水着を持って海え行きました。
海までは結構近いけれど
少しは疲れます。
私達は一回離れ更衣室えと行きました
私は、水玉模様の真ん中にリボンが
ついた上下はなれている水着を
きて海で泳ぐので髪を結んだ。
皆も着替え終わったようなので
『行こうよ』といって振り向いたら
皆の顔が赤かった。『どうしたの?』と聞くと「なんでもないデス」
って言うから不思議だけど大丈夫でしょと思っていると…○○が居ました
どうだった?題名をどうして
こうつけたかはのちのちわかるよ〜
○○とは誰でしょう?感想頂戴ね
ここsありがとう!
よろしくね!
感想
ここs
皆照れてる(笑)
新鮮な反応が可愛い!
○○って……砂原とか?全然わからない!
小説
.・暑い日差しは知っている・.
【意味のない散歩】彩side
暑い……。
日焼け止めを塗ってきたのがただ一つ良かったことで、他は全部最悪。
雲一つないこの青空に輝いてる太陽は、突き刺すような暑さを私に与えてくる。
少し歩いただけで、汗が止まらない。
いや、歩かなくても汗は限りなく出てくる。
……私、何がしたいんだろう。
こんな暑い中、特にようもなく外をふらつくなんて。
KZの皆は今頃家で勉強してる。
こんな中偶然的に会う友達は私には、いない。
それなのにひたすら歩くって、バカみたい。
さっさと帰ろう。
そう思って行き先を変えると、消防車の音がした。
もしかして、これは事件?
これを若武に言ったら、また集合して刺激的な体験が出来るかな?
私は暑くて汗が出ることなんて忘れ、火災現場まで全力で走った。
今日は以上!
感想とか、アドバイスがもらえたら嬉しいな。
駄作だから、悪いところだらけだと思うけど(笑)
笑うところもなかったし。
ココとクスノキ私以上に上手私よりチョ〜〜上手い
30の続き書くね〜
いよいよ明日が引っ越しになった。
私は、最後に、黒木君に電話をすることにした。
すぐに電話にでてくれた。
「私立花彩だけどKZの皆に話してほしいことがあるんだけどいいかな」と聞いた。
「いいよ」っとあっさりOKしてくれた。
「私KZ辞めなくちゃいけないの」っと言った。
「何があったの?理由を教えて」っと言ってきた。
「理由は、言えないから」っと言うと
「俺今からアーヤの家まで行くから家の中で待ってて」っと言い終わると受話器をおいた
しばらくして黒木君が家に来た。
「○○公園で話し聞かせてもらえる。」っと言ってきたのでしぶしぶ行った。
「アーヤ何でKZ何で辞めるの?」っと聞いてきた。
「秘密にするのは、よくないと思うよ。」っと言ってきた。
「私明日韓国に引っ越すことになったの」っと言った。
「何で秘密にしてたの?話し聞くだけでもできたのに」っと言った。
「でも俺も秘密にしてたことなんていっぱいあるんだけれどね」っと言ってきた。
「え、黒木君に秘密なんてあるの」っとビックリして聞いた。
「実は、俺アーヤのことが好きだ」と急に言ってきたのでビックリした。
黒木君は、無理矢理私の唇にキスをした。
「私引っ越したくなんてない。ずっと黒木君と一緒にいたい」っと言った。
「私だって黒木君のことが大好きだもん」っと言った。
「約束しよう。黒木君の18歳の誕生日の時ここでまた会うって約束しよう。」っと私は、言った。
いよいよ引っ越しになった。私は、KZの皆の家に手紙を入れてっ引っ越すことにした。
続くよ〜 皆みたいに上手くは、書けないけれど頑張って書いたから許して〜
ちさs
ちさsも、凄く上手‼
読んでて、キャー!ってなったよ(≧∇≦)
続き、楽しみにしてる!
小説
.・暑い日差しは知っている・. 前38
【着いた場所は】 彩side
全力で走った、んだけど……。
近くに思えた火災現場は、凄く遠かった。
この暑い中全力で遠くまで走れるはずもなく、途中で休みを入れた。
あ、時間を記録した方がいいかな。
ほんのわずかな希望で持ってきていた事件ノートに、火災は14:26前と書いた。
書き終える頃には呼吸も落ち着いてきたから、私はまた全力ダッシュ!
そして10分程走ると火災現場に着いた。
でも、近くに行く事は出来なかった。
頭が真っ白になって、動けなかったんだ。
こんなことって……。
「まあ!彩ちゃんじゃない!」
私の近所で“レオ”という白猫を飼っている高本さんが、レオを腕にしっかりと抱きながら私の元に小走りで来た。
「大変なのよ!」
私はその場所をよく知っていた。
だから、どうして大変か分かる。
でも、その甲高い声で私の頭は動き出した。
「どいて……どいてください!私は、その家の者です!お願い、どいてっ!」
すぐさま立ち上がり、人の間をすり抜け近くまで行く。
よりハッキリと見えた崩れ落ちそうな2つの家。
「皆さん、危ないので下がってください!」
消防士の声も私の頭を右から左へ通り抜けていく。
お母さんは?奈子は?お父さんは?お兄ちゃんは?
お母さんと奈子は、一緒に部屋で絵を描いていた。
お父さんは、休みだからと言って朝からお酒を飲み、また寝ていた。
お兄ちゃんは、珍しく部屋に閉じこもって音楽を聞いていた。
皆、無事だよね?
ちゃんと逃げてるよね?
「怖いわねぇ、こんな大きい火事。」
「立花さんの家、誰も逃げてないって言ってたわ。」
「かわいそうに。それよりも、私の家ここから近いのよ。火が来ないといいけど。」
何、それ。
皆、出てないの?
私の頭の中では、あの会話への怒りよりも、家族への心配が勝った。
「もうすぐで崩れます!皆さん、離れてください!」
大声で叫ぶ消防士の声を無視して、私は家の方へ近づこうとした。
でもその瞬間、後ろから腕を強く引っ張られた。
「離してよっ……!」
必死で腕を振り払う。
それでもその人は私の腕を離さない。
「バカ!死にたいのか!」
え……お兄ちゃん?
無事だったんだ……。
抵抗していた手から力が抜けた。
「皆どこ?」
振り向くと、あの火事の中から出てきたとは思えないほど綺麗な顔のままのお兄ちゃんの姿があった。
でも、その表情は暗い。
「……死んだ。」
お兄ちゃんがポツリと呟いた瞬間、私たちの家は崩れ落ちた。
何も考えずに書いたから変!
彩の家は火事にしちゃったし……。
でも、やっと会話文書いた!
このあとどうなるかは、その時次第!ww
皆上手い!
小説の更新は、夜にすると思う。
クスノキs
もし良かったら呼び捨てでいいかな?
39の続き書くよ〜
いよいよ黒木君の18歳の誕生日になった。
黒木君あの約束覚えているかな?私は、とても楽しみにしていた。何とか親を説得して日本にまた行くことができた。1週間だけ日本に住むことができる。でも泊まる場所をどうしようか考えていなかった。
○○公園についたらもう黒木君がいて久しぶりと言う前に黒木君が私を抱きしめてくれた。後で考えたけれどもし人間違えだったらやばかったな〜っと思った。
その後泊まる場所の相談をして黒木君の家に泊まることになった。たまたま親がいなかったのでよかった。
夜は、黒木君と一緒の布団で寝ることになった。韓国の話しをいっぱいした。
朝になったまず最初は、若武に集合をかけてもらうことにした。
そして皆が「久しぶり、元気そうで何よりだよ」などと言ってくれた。
そして残りの日まで楽しく過ごすことができた。
最後の1日前の夜黒木君と一緒に○○公園に行った。
「前俺アーヤのことが好きっと言ったでしょ。最後の1日前に言うのもおかしいけれど俺とつき合ってくれないかな?」っと聞いてきた。
私は、OKした。
そしたらまた前みたいに唇にキスをした。
「また日本に来るから絶対にだからそれまで待ってて」っと約束をした。
楽しい思いでがいっぱいつまりながら韓国に戻った。
終わり。次の小説は、まだ考え中だよ。火事になる設定いいと思うよ〜。更新楽しみにしているね〜
皆がKZの小説を書くことになったきっかけみたいなのある?
あったら教えてほしいな。
ここs
全然大丈夫だよ!
っていうか、大歓迎!
私もいいかな……?
小説の更新楽しみにしてる!
ちさs
ありがとう!
ちさsの小説も凄く面白い!
次の小説も、楽しみにしてるね。
次の小説は、また明日!
クスノキ
逆にそっちのほうがいいから!
呼びためでいいよ!
あと、今から小説更新しまーす!
〜君えの愛は知っている〜
dy○○
あっ、俺は砂原
今海に来ている。
そこであーやと会った。あーやは気付いたか?俺はすぐにわかったぞ。
呼びにいこうと思ってたけど辞めた。
KZがいるからだ。あーやは
とても楽しそうだ…なんだこの気持ち…
dyあや
砂原!私に気付いたかな?私はすぐ
気付いたよ…でも君が女の子と楽しそうだから話しかけなかったの…
君からは話しかけてくれないかな?
可愛い女の子がいいよね?
なんだろうこの気持ち
今回はきります!少なくてごめんね
ここ
ありがと!
小説も読んだよ!
私、恋愛小説書くと同じパターンばっかりになっちゃうから、こことかが上手く書けてるの憧れる。
私、川村海です。!入ってもいいですか?
48:ちさ:2016/08/07(日) 14:46 ID:M2s全然入っていいよ
49:なつめ◆Gk:2016/08/07(日) 19:53 ID:MUk>>26そーやで!あたしだよ!
50:川村海 (ノ>_<)ノ ≡:2016/08/07(日) 19:55 ID:w2Uちさs返事どうも!呼びタメOKですか?私はOKです!よろしく!リレー小説するってのはどうですか?
51:ちさ:2016/08/07(日) 20:26 ID:q0M呼びタメOKだよ。リレー小説いいと思うよ〜
52:川村海 (ノ ゜Д゜)ノ:2016/08/07(日) 21:38 ID:w2U順番どうするー?
53:マイ:2016/08/07(日) 21:43 ID:f2k はじめまして、マイです。
私も入っていいですかー?
入っていいよ〜 私は、最後位がいいな〜
55:マイ:2016/08/07(日) 22:52 ID:f2k 小説を書くのは、まだまだ初心者です……。
3番目以降にしてもらっていいですかf^_^;)
簡単にですが、自己紹介です
名前:マイ
学年:中2
部活:美術部
好きなキャラ:アーヤ、上杉
みなさん呼びタメokです!
よろしくお願いします
マイ、初心者でも大丈夫!
順番は、
私(海)→マイ→ちさ
でどうかな?
これから新たに入ってくる人がいるかもしれないから、その時は、私とマイの間に入れる。
これでいい?マイーごめん。3番目以降って書いてるけど、もしかしたら2番目になっちゃうかも。
55、マイって中2だったの?知らなかった。ちなみに私は小4です。(ほんとだよ!)
マイsと川村海sよろしくね!
私も入ったばっかりだよ〜。
全然2番目でいいよ!
この前にもスレがあったりとかして、他にも人いるかと思ってたんだ。勘違いしててゴメン!
あと質問なんだけど、夢小説ってことは、オリキャラがアーヤの立ち位置にいて、アーヤが登場しないものを書いてもokなのかな?
小説書くねー。
.・暑い日差しは知っている・. 前40
【見捨てられた】 彩side
結局、火事は次の日の昼まで消えなかった。
火事は、たくさんの家を燃やしてしまったんだ。
それなのに、怪我人はいない。
死亡者は、奈子とお母さん、それからお父さんだけ。
お兄ちゃんは、一度コンビニに行って飲み物を買ってきてたらしい。
戻ってきたらもう、火事になってたって。
消防士に聞いたら、3人は家の中で亡くなっていました、って言われたらしい。
……火事ってひどいね。
一気にたくさんのものを奪ってしまう。
目に見えるものから見えないものまで。
「彩。」
急に声をかけられた。
お兄ちゃんだ。
「親戚に電話したけど、俺たちは預かれないって。友達は俺だけならいいって言うんだけど、彩はどうする?」
そっか。
私たちは、親戚から見捨てられたんだ。
「私も友達に聞いてみる。」
とりあえず、KZの皆に聞いてみよう。
ただ、今は秀明の授業中だからそれが終わってからだけどね。
「無理そうだったら、この電話番号に電話しろ。あと、金やるから飯とか飲み物買え。あと、お前の事だから風呂入りたいだろ。その分の金も渡すから。」
お兄ちゃんは、封筒でお金を渡してきた。
その表情は、暗くてよく見えない。
「じゃ、決まったら連絡しろよ。話し合うから。」
うん。
「ありがとう。」
お兄ちゃんは片手をあげ歩いていったけど、次第に見えなくなった。
そういえば、私、秀明が終わるまで何してればいいのよ。
ずっと、銭湯にいるわけにもいかないし。
もう、お兄ちゃんのバカ。
お兄ちゃんのマヌケさに、思わず頬が緩んだ。
そうだっ。クスノキsも入る?
あと、呼びタメOKですか?
新人さんよろしくー!
なつめですっ!中2だよー!
みんな小説上手!頑張って!
なつめsよかったら一緒にリレー小説やりませんか?
あと、呼びタメOKですか?
なつめs中2だったの?!………
64:ちさ:2016/08/08(月) 07:14 ID:Y/kOKだよ。
65:川村海:2016/08/08(月) 07:21 ID:w2Uちさ、何がOKなのかな?………
66:ちさ:2016/08/08(月) 08:50 ID:Y/kリレー小説のことと呼びタメOKだよ。分かりにくくてゴメン
67:ここ◆.mU:2016/08/08(月) 08:52 ID:MlY あっ!
皆リレーやるん?じゃあ、入れて!
ここ、いいよ!ちさ、私もそういうのたまにあるから……
順番は、私→ここ→マイ→ちさでいい?
リレー小説誰とアーヤくっつける?
私は翼がいいなー!みんなは?
ここ、KZ好きな人来て来てのスレもやってね!
70:クスノキ:2016/08/08(月) 11:19 ID:wQY 川村海s、呼びタメでOKだよ!
私もいいかな?
あと、私もリレー小説いい?
今のがいつ終わるかわからないけど、同時に。
リレー小説クスノキもどうぞ!後、私は呼びタメOKだよ!
順番は、私→ここ→クスノキ→マイ→ちさ
でいい?
クスノキもどこがいいとかあったらどんどん言ってね!
ちさとマイと、ここと、クスノキはいつ頃これそう?私はいつでもだから大丈夫!
私はちなみに小4です!4649!
4649の意味わかるよね?!
川村海
ありがとう!私はいつでも平気だよ!
あと、今ちょうど五人だし、曜日で決める?
例えば海(ごめん、略した!)が、月曜日とか、火曜日ーとか。
川村海
ありがとう!私はいつでも平気だよ!
あと、今ちょうど五人だし、曜日で決める?
例えば海(ごめん、略した!)が、月曜日とか、火曜日ーとか。
間違えて連続してやっちゃった!ごめん!調子が悪くて……。
あと、ごめん、上の説明不足だったかも。
月曜日は誰とか決めて、残った2日は自由とか調整日みたいな?
まぁ、でもあんま気にしないで!変な意見だから。
いいと思うよっ!
あと、私のこと海でいいよ!
じゃあ
月曜日は私
火曜日はここ
水曜日はクスノキ
木曜日はマイ
金曜日はちさ
自分が書く曜日でもし用事があって書けなかった人は飛ばして次の人が書いて、
飛ばされた人は土日のどっちかで書けばいいと思うよ!
75わかりにくいよね……………
例えば私が月曜日書けなかったら、飛ばして火曜日からここでまた始める。
土日はちさの続きを私が書く。
こんな感じ。例えばだよ?!
私はいつでもこれるからね?!
かっ勘違いしちゃった?ごめん。
お前説明下手すぎ(上杉)
ごめんね。上杉くん。(私)
上杉くん、海ちゃんがかわいそうでしょ!次から気をつけてね?(アーヤ)
//////////(上杉)
わっ悪かったな海。(上杉)
ちさとマイも意見出していいんだよ?
(というか出して欲しい私)
リレー小説の内容は下を見て
1:君の瞳は知っている(アーヤと翼)
2:アーヤの初恋は知っている(アーヤと若武)
3:魔法少女は知っている(アーヤとKZみんなの感動物語、恋愛も少し入ってるよ!)
私的には2か3かな?
みんなはどれがいい?
海、了解!ありがと!
さっき、違う場所で、海って呼んでいいか聞いちゃったけど気にしなくていいよ〜!
上杉、私はちゃんと理解した!
(上杉がバカなだけだろ、バカ杉。)若武
(あーあ、また始まったね。)小塚
(小塚は黙ってろ!俺と上杉の男の勝負だ!)若武
(僕も男なんだけど……。)小塚
クスノキ、77の中からどれがいいか1つ選んで教えてね!
80:クスノキ:2016/08/08(月) 21:22 ID:wQY 私も2か3かなぁ。
3が一番いいけど、魔法とか……なんか、ひねって魔法の名前つけるのは、難しくて。人の名前も苦手なんだ。
そのまま(寝るってほしいとき→眠れ)とかなら平気だけど……ね。
2も、若武好きだし……(笑)
まあ、皆に任せるよ!多数決!
3がいい。 曜日ごといいと思うよ〜。 何日からリレー小説始める?
82:マイ:2016/08/08(月) 21:25 ID:f2k ごめんごめん、今スレ見た!
曜日はいつでも大丈夫だよ。
77は……1か2。どちらかというと2かな!
うーん、じゃあ今回は2で次回は3にしようか。
じゃあ今日書くね!
了解!海、頑張れー!
85:川村海:2016/08/08(月) 21:58 ID:w2U リレー小説第1回はじめっ!
アーヤの初恋は知っている
「アーヤ、電話よー。小塚くんから。」お母さんの声が聞こえた。
「はいっ。もしもし。立花彩です。あっ小塚くん?」
「今日カフェテリアに集合だって」
「わかった。ありがと!じゃね。」
ピッ
「あー!楽しみだな。早く行きたいな。」アーヤは胸を躍らせながら秀明に行った。そして、授業が終わって
カフェテリアにつくと、いつものように
「アーヤ、遅いぞ」と若武に言われた。
「ごめんね」
「若武しょうがないじゃないか。さあっアーヤ、僕の隣へ。」そう言った翼は椅子を引いてくれた。
「ありがとう。翼」
「とんでもないよ。」
ふふふっ。
「こらっ二人とも見つめ合うんじゃない!」若武が言った。
「あっそうそう、諸君、今回はKZみんなでおれんちの別荘に行くことになった。いいな?」
「俺は///僕はOKだよ(アーヤ以外)」
「私は無理かも。」
「アーヤ、俺が説得してあげようか?」黒木くんが聞いてきた。と、その時、若武が
「待てっ今回は俺が説得してやる!」といった。
「若武、いいの?」
「ああ」
「ありがとう!!」
/////(アーヤ、かわいい)←若武
「じゃあ、お願いねっ。!」
続く、。
続きはここ、お願い!
「
上、変なカギカッコつけてすみませーん!
87:川村海:2016/08/08(月) 22:02 ID:w2Uここ、明日書いてね!
88:クスノキ:2016/08/08(月) 22:07 ID:wQY 海おつー!
さすがトップバッター。やるね!
私も足を引っ張らないように頑張らないと……。
にしても、その設定いい……(黒笑)
サンキュークスノキ
このあとの設定は
1:別荘に行く2:海で泳ぐ3夕飯4王様ゲーム5寝る6最終回でどうかな。
私、実わどうしても最後やりたいの!
それと、クスノキも夕飯のところなら足引っ張らないと思うし。(クスノキって私よりも断然小説上手いでしょ!)それではそういうことでみんなお願い。
私もそろそろ、自分の小説書こうかなー……
もう寝るわーみんなおやすみ!
くそー1が出てしまった!連レスごめんね
92:クスノキ:2016/08/08(月) 22:50 ID:wQY 了解!
王様ゲームいいねぇ(黒笑)
わたしも大好きだよ。
……ってことは、もう明日は海ってこと?
あとねー、私の小説はくそだよ!
小説書いたよ〜。
.・暑い日差しは知っている・. 前59
【不幸な事故だと思えば】 彩side
あ、私、普通に笑えた。
確かに、3人が死んでしまったのは悲しいけど、不幸な事故だと思えば辛くない。
しょうがないなって思う。
でも、さっきからモヤモヤが消えない。
なんだろう?
「彩ちゃん!」
この声は高本さんだ。
振り向いてみると、今日はレオを連れていない。
「こんにちは。」
こんにちはには少し早かったかな?
「こんにちは。彩ちゃん、大丈夫?どこに行くの?昨日は心配したのよ。」
大きなため息はわざとらしいが、ホントに心配してくれたということは分かる。
そういえば、昨日は失礼な態度とったかも。
「あの、昨日は失礼な態度とっちゃって、」
高本さんは、口を押さえて笑った。
「あら、いいのよ。あんなときだもの。ああなって当たり前よ?」
今一人ぼっちな私には、この優しさが温かく感じる。
「彩ちゃん、ご飯食べた?」
温かい。
「いえ。今から銭湯に行くので、そのあとでどこかで買うつもりです。」
そう言うと、高本さんは嬉しそうに微笑んだ。
「なら、いらっしゃい。お風呂も貸してあげるわ。銭湯ほどじゃないけど、お金的にはいいでしょ?ご飯も食べていって。作りすぎちゃって。」
いいのかな。
そんなに助けてもらっちゃって。
でも、経済的には凄く助かるし、高本さんの事はよく知ってるからお願いしよう。
「じゃあ、お言葉に甘えて。」
さっき感じたモヤモヤは、私の頭からすっかり抜けていた。
今日はえーっとここだよね。4649!
自分の小説更新するね。
アーヤの初恋は知っている番外編
私、立花彩小6です。
今日は小塚君の家に遊びに行くことになってるんだ。!
多分若武が迎えにきてくれると思うんだけど………………………………………………
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ここで一旦ストーップ!
この番外編では、もう、アーヤと若武が付き合っている設定になっています。気をつけてーね! 終わり
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ピーンポーン
あっ。来たきた
「はーい。若武、ちょっと待っててね。」
ガチャ
「若武、迎えにきてくれてありがと。」
「おっおう。それより、アーヤは今日もかわいいな。」
「へへへ。ありがと。若武もかっこいいよ。」
/////(若武)
「まっまあ俺のことなんかいいから、早く行こうぜ。」
「うん。」
若武はそういうと、私の手をつなぎ、小塚君の家に連れて行った。
↑
恋人繋ぎだよ!
「今日はどんなことするのかなー。」私が聞くと、
「あっそういえば、小塚がすごい薬を作ったから来て欲しいとかなんとか言ってたなー」若武が答えた。
「へー。小塚君ってすごいんだね。憧れちゃうなー。」
なんで俺じゃなくて小塚にほれてんだよ。(若武)
「でもでも、この俺も十分、いや、小塚よりかっこいいだろ。」
もー。すぐ若武はやきもち焼くんだから。(アーヤ)
「うん。若武の方がかっこいいよ。当たり前じゃん。だって、私は若武が好きで付き合ってるんだから。」
私はそういってやった。
//(若武)
なんも言わないなーって思って若武の方を見ると、若武の顔がトマトのように真っ赤になっていた。
「ぷっ。若武かわいい。」
「なっなんだと。」
そうだ。俺も言い返してやろう!
「姫。お言葉ありがたく存じます。」
そういって俺はアーヤの手の甲をとって、キスをした。
俺はアーヤの方を見ると、もちろんアーヤの顔も真っ赤になっていた。
やったー。俺の勝ち!
「わーかーたーけー。もう!恥ずかしいことしないでよね!」
「ごめんごめん。」
まあ、私的には嬉しかったけど。…………(アーヤ)
そうしている間に小塚君の家に着いた。
続く
駄作だ。感想聞かせて
「
下のカギカッコ私のマーク的なものでやってみた。間違えじゃないよ!
96:クスノキ:2016/08/09(火) 17:39 ID:wQY 海
小6か!懐かしい!
ってか……小6でどんだけ進んでるんだよ!さすがバカ武と天使アーヤ。
リレー小説、6回で終わらせるの?
個人小説 「交通事故は、知っている」
私達家族は、今お父さんの車で買い物に行っている。 遠いお店で1時間位かかる。
その日は、たまたまきりが出ていて危なかった。本当は、近くのお店がよかったけれど近くのお店だとほしい物が売っていないから遠いお店に行くことにした。
帰りもまだきりが出ていたし暗かったからよく道がわからなかった。
よく道が見えなかったので私達は、崖から落ちた。
近くの車の人が警察と救急車を呼んでくれたらしいけれど彩以外全員死んでしまったらしい。
なこは、病院まで意識は、あったけれど後のお父さんお母さんお兄ちゃんは、即死したらしい。
私は、一人になった。学校でも暗くて菜穂でさえ話しかけて来なかった。
しゅうめいも辞めた。どうせしゅうめいをやっていても頭にショックで入って来ないと思ったから。
KZの皆には、教えなかったけれど菜穂が教えたらしくしばらくして家にきてくれたのだけど外に出なくてしばらくして帰っていった。夕方私は、近くの○○○公園のベンチに座っていたらKZの皆が「おい アーヤ大丈夫か?」っと話しかけてきた。
「大丈夫だと皆には、思うの?」っと不満そうに聞いた。
とりあえず、自分の家に行って状況を話した。
「私もあの時一緒に死にたかった」っとつぶやいた。
「アーヤだけでも助かってくれて僕たち嬉しいんだよ」っと皆が言った。
「でももうこんな寂しい思いは、もうやだから今から行くね」っといい外に出てった。
「おい アーヤかなり危険だから追うぞ」っといい皆追いかけてきた。
浜田の屋上についた。
「皆今行くから待っててね。 もう寂しい思いは、いやだよ」っといい飛び降りようとすると皆が階段を上ってきた。
そして私は、次の瞬間飛び降りて死ぬっと思ったら黒木君が私の腕をつかんだ。私は、屋上からぶら下がりっている。
「黒木君その手を話して。もう寂しい思いなんてしたくないから」っと言った。
「姫のお願いでもこの手を離すわけには、いかないね」っといい上からつりあげてくれた。
「おい 立花」っと上杉君が言った。私は、何か言われると思い怖がっていると上杉君が私の頬を思いっきりぶったっといっても少し手加減は、していた。
「お前どれだけの人に迷惑かけていると思ってるんだ」
「ここにいるKZの皆に謝れ」っと言われたから「ゴメンなさい」っと謝った。
「もう絶対にこんな迷惑なことするんじゃないぞ したら今度は、おもいっきりぶつからな」っといい私の頭をなでてくれた。
多分続く。 めちゃくちゃな設定だしチョ〜下手だしサイヤク。
ちさ
このあと彩がどうなるか気になる。
下手って言ってるけど、上手いし面白いよ!
続きかくよ〜 「交通事故は、知っている」(彩の住んでる場所は、東京って設定)
私は、いと子の家に引き取られることになった。
いと子といるととても楽しいからラッキーだと思っていたけれどいとこの家は、長野つまり引っ越すことになる。しかも引っ越す日は、明日これじゃクラスの皆にも言えないしKZの皆には、もちろん言えない。
引っ越したくは、なかったけれどこれは、しょうがないことまた1からやり直すって決めたんだ。
私は、若竹のポストに手紙を入れることにした。
内容は、
KZの皆へ
私は、いと子の家に引っ越すことになりました。
皆と離れるのは、嫌だけれどもまた1からやり直すって決めました。
私にとっては、KZの活動は、生きがいでした。
もう会うことは、ないと思います。さようなら。
最後に、黒木君屋上から飛び降りた時手を離さないでくれてありがとう。
上杉君も私を、しかってくれてありがとう。
彩より。
うわー!すごい!
まだ続きある?めっちゃ楽しみ!