ルール
荒らし禁止 荒らしがいても無視
呼びタメOK
オリキャラOK
出来るだけ小説を書こうと思います。
あのさ、悪いんだけど、あたしも
リレー入れて欲しいな?
ダメかな?
いつでもいいからさ!
あ、でも、剣道部、遠征多いから、、、
無理だったときはごめん!
あとさ、もし、入れてくれるんだったら、
魔法はできたらやめて欲しいな。
あたし、いま別のスレで
「白魔術は知っている」を書いているから。
勝手なワガママかもしんないけど、
できたらお願い!!!!
うーん。次からでいい?
今、少し人数多くて、今回のは6回で終わらしたいので……………ほんとにすみません
次からでも入ってくれる?なつめ?
なつめ白魔術師書かなくてもいいよ〜。長いもんね。
どこの場所で書いているか教えてくれない。わがままでゴメン
探偵チームKZ小説&雑談4
ってとこだよー
>>102
ごめん、5人みたいだったから、
入れるのかなって思って、、、
ごめんね、こんなとき入れるわけないよね。
じゃましてごめん。
ごめんね。なつみ。強く言いすぎちゃった?
でも、次からは入っていいから、大丈夫!
(機嫌悪くしないで……)
もう寝る。おやすみー〜
108:クスノキ:2016/08/09(火) 22:43 ID:wQY なつめs
次のリレー小説、楽しみにしてるね!
あと、なつめsって剣道やってるの!?強い!?
今日も書きます!
.・暑い日差しは知っている・. 前93
【いってきます】 彩side
高本さんにお風呂と服を借りてしばらく話していると、昼前くらいまで時間がたっていた。
お昼ご飯もすすめてくるけど、さすがにそこまではね。
お孫さんの洋服のお古も貰っちゃって、何から何までしてもらってるから、これ以上お世話になるわけにはいかない。
「私、これから友達のところに行ってみます。本当に、ありがとうございました。」
高本さんはしぶしぶとした感じで頷いた。
「そう。気をつけてね。何かあったら、ここへいらっしゃい。私はずっとここで待ってるからね。」
涙が出そうになるのをこらえて頷くと、高本さんは優しく笑ってくれた。
「いってらっしゃい。」
本当に、ありがとうございました。
「いってきます!」
さあ、まず誰をあたろう。
短いけど、感想もらえると嬉しい!
私、小説書きます。自分の小説更新!
KZの試合は知っている 番外編
小塚君の家に着いた。
ピーンポーン
「小塚和彦君いらっしゃいますか?」私がそう言うと、
「はーい。ちょっと待ってー」そう言った小塚君がドアから出てきた。
ガチャ
「あっ来たきた。みんなもう来てるよ。ほら、入って入ってー」小塚君は私と若武を中に入れてくれた。
「あっやっときたよー。アーヤとまたイチャイチャしてたんでしょー。許さないよー。」と翼が言った。
「まあまあ、翼、全員揃ったことだし。で、小塚はどんな薬を作ったんだ?」黒木君が話を変えて聞いた。
「それは、この薬。」と言って見せたのは小さい瓶だった。どうやら、この中に薬が入っているらしい。
「この薬はね、飲んだ人の性格を変えられるんだよ。性格が決まっていて、飲んだら、モテる男子の
性格になるんだ。」
「へー(アーヤ以外)」
「俺はもうアーヤにモテてるからいいが一応飲んどくかくか。黒木も飲むか?」若武は聞いた。
「うーん?どうしようかなー。アーヤにモテたいから飲むか。」黒木君は言った。
「待って。小塚君。」私は言った。
「なんだ?アーヤも飲みたいのか?」若武はそう言ったが、私は飲みたいわけじゃない。
「ううん。違うよ。若武。少し匂いを嗅がせて。」
「うん。いいよ。」そう言って、小塚君は私に瓶を渡した。
ポンッと音がして蓋が開いた。
匂いを嗅いでみると、なんか、小塚君が言った薬とは違う薬の匂いがした。
あれ?この薬の匂い、どっかで嗅いだような……………
あっもしかして、あの、2人で飲むと、その人と、もう一人の魂が入れ替わって、別々の体に行っちゃう薬かも。
でも、みんなは信じてくれないと思うし、言っちゃったら小塚君がかわいそうだし、もしかしたら私の言ってる
ことが違うかもしれないし.……言わなくても大丈夫かな。
そして、結局は言わなかった。でも、まさかあの後、とんでもないことが起こるなんて……………
続く。
超駄作ですね。すみません。感想聞かせてね!
まだまだ続くよ。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
おい、お前、どうして俺は出てこないんだよ。(上杉)
俺も、出てきたは出てきたけど、一言しか入ってないし…(翼)
ごめんね。2人とも。次は出てくるから。(私)
こら。2人とも、強く言いすぎないの!海に謝ってあげて。(アーヤ)
はーい(翼・上杉)
ごめんなさーい(翼・上杉)
うん。大丈夫だよ。(私)
アーヤ、謝ったんだから俺たちに何かご褒美ちょうだい!(翼)
えっ?無理よ。ダメ。(アーヤ)
って翼、謝ればいいと思ってるでしょ。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
今日は私が担当?
112:ここ◆mU:2016/08/10(水) 18:22 ID:MlY 皆さんにお知らせ!
私、リレーやめていいかな…?
ごめんね、急に…最近忙しくてね…
でもここのスレにいてもいいかな?
また落ち着いたら来るからその時は
リレー入れてほしいなっ!
(皆の作品はみるよ)
>>112そっか……忙しいならしょうがないね。
戻ってくるの待ってるよ!元気でね!
体調壊したら、KZメンバーからお仕置きだよ!
寂しいけれども忙しいならしょうがないね。(ノ_・。)
また来れたらその時は、来てね。
小説更新していなかったのでまた更新します。
「交通事故は、知っている」
私立花彩は、アイドルをやっています。 明日は、ライブで東京でやるんだ。
どうせならKZの皆に会いたいけれども前手紙であんな別れかたしたから気まずいからやめよう。
アイドルの時は、「近藤 紗耶」って名前です。
いよいよライブになった。私は、KZの皆が来ていることを知らなかった。
〜私が準備をしている時KZでは〜
「なぁ黒木近藤紗耶って子立花に似てないか?」
「まぁ似てるっちゃあ似てるけれども名前全然違うから似た子なんじゃない」
いよいよライブになった。
緊張しすぎてお客さんの顔見れないでおわっちゃった。この後の握手会とサイン会やだな〜
握手会になった。
「来てくれてありがとう」などの言葉を全員に言った。いよいよKZになった。
えぇ〜 まさかKZのメンバーが居たなんて! ばれないようにしなきゃっと思って声を変えた。
「紗耶ちゃんさ、立花彩って子と知り合いじゃない?」っと黒木君が聞いてきた。
「全く知り合いじゃないですよ。そんな名前初めて聞きました」っと嘘をついた。
続く。 今日は、オリンピック見るから夜更かしするから小説更新するね。
>>108うーん、どーだろー。
とりあえず、今のところ、
県内の大会は全部優勝、
東海大会は準決勝、
全国大会出場ってとこかな。
みんな小説面白いよ!
頑張ってね!
>>115充分強い!!
私はやってないけど、友達がやってるから、興味持ったんだ。
まあ、ルールとかわからないけど、強い人に興味ある!
みたいな?
ごめん。充電してて、来るの遅れました。えー!ここ、やめちゃうの?そっか〜残念だよ〜うえーん
次は、グスックスノキグスッお願いグスッ
リレー小説!
とりあえず、別荘に行って海いくまでかな?目標は。
彩side
「ただいま。」
家に着くのと、お母さんの電話が終わるのが同じタイミングだった。
「おかえり。さっき、別荘に行かないかって電話があったのよ。」
え、ストレートに言ったの?
もう、それで成功するわけないじゃない!
「秀明の元特別クラスと、ハイスペックの特別クラスを比べるのに、若武弁護士が別荘で勉強しながら決めるみたいじゃない。彩、頑張ってね。あ、でも、それでハイスペックが良くなったらすぐに言うのよ。」
若武弁護士!?
「どういうこと?」
浮かれ気分のお母さんにその言葉は届かなかった。
「全額負担だなんて、若武弁護士、太っ腹ねぇ。アーヤの友達に若武って子いたわよね。仲良くしなさい。役に立つわ。あ、あと、レクで近くの海で泳ぐそうよ。水着は去年買ったやつでいいでしょ?」
はあ……。
「迎えにも来てくれるそうよ。朝早いから、もう寝なさい。」
気のせいかな?
途中で、お母さんの目が変わった気がする……。
でも、行けて良かった!
次の日の朝。
黒木君の知り合いという人が迎えに来た。
どうやら、KZの皆とは向こうで会えるみたい。
「わあ!」
若武の別荘は、凄く広かった。
私の家が3つ分くらい。
「立花さま。私は、若武家のメイドの者です。皆さん、もう来ていて、先に水着に着替えています。立花さまも、どうぞこちらへ。」
小塚side
僕たちは今、男子更衣室にいて、水着に着替えている。
「美門、顔真っ青たぜ。そんなに荷物あさって、どうした?」
「水着忘れたのか?なら、貸してやるよ。」
美門は首を横に振った。
?なんだろ。
「いや……俺、泳げない。だから、ちょっとノロノロしてるだけ。気にしないでいいよ。あ、勝負とかは俺、しないから。犬かきを5メートルしか出来ない。水の中に顔入れるのも、5秒まで。昔、潜ると必ず笑わされて……今でも、潜ると思い出して、笑っちゃうから続かない。それに、ばた足してると眠くなってくる。」
僕たちは絶句した。
あの、美門にこんな面があったなんて……!
長くてごめんね!
暑い日差しは知っているの方は今日は書かない‼
小説更新します。
「交通事故は、知っている」
私が帰る準備をしていると
「近藤さんお友達が来ているのですが今いいですか?」っとマネージャーの声がしたので私は、OKした。
友達が来ているって言ってたけれど誰だろうと思っていたらKZのメンバーだった。
「近藤 紗耶さんじゃなくてアーヤだよね」っと黒木君が聞いてきた。
「人違いじゃないですか?」っと嘘をついた。
「おい いつまで嘘ついてんだよ」っと上杉君の声
もう駄目かっと思ったから本当のことを言うことにした。
「いつから分かっていたの」と聞いた。
「ライブが始まってからだよ。アーヤに似てる人かなっと思ったんだけど声がアーヤの声だったからもしかしてっと思ったんだよ」
「あの時何もいわないで引っ越すなんてひどいよ」っと言ってきた。
やっぱり言われると思った。
「言う暇がなかったからしょうがないじゃない」っと言った
すると「近藤 紗耶ちゃんもう行かなきゃ新幹線に間に合わないから行くわよ」っとマネージャーが言った
「じゃあ皆またね また会えたら」っといい適当に別れた。
やがて時が過ぎていきアーヤ達は、高校生になった。
KZの皆は、同じ高校に行っているらしい。しかもクラスまで一緒なんだって。
「今日は、転校生を紹介します。さぁ中に入って」っと先生に言われ中に入った。
「立花彩です。皆よろしくお願いします」っと言った。
「じゃあ席は、黒木君の隣ね」っといい黒木君の隣に座った。
私は、「久しぶりだね黒木君と言った」そう私は、いとこの都合でまた東京に帰ってきたんだ。しかもKZの皆と同じ高校だなんて考えてもいなくてとてもビックリした記憶がある。
私は、KZの皆とまた楽しい生活を送ることになった。
終 次回の小説は、明日書くね〜
マイ、次お願い!
ちさ、個人の小説上手!
>>121皆再開出来て良かった!
ちさ、ちさの小説、読んでて引き込まれる!
次のも楽しみにしてるね!
あたしも、小説かいていい?
他のスレで、白魔術は知っているをかいて
いるから、ここでは別の小説かくね!
今日は来れるからきたよ♪
なつめ
いいんじゃないかな?
私がいうのもなんだけど…楽しみだぜ
【記憶喪失は知っている】No. 1
*・゜゚・*:.。..。.:事故:.。. .。.:*・゜゚・*
私、立花彩は、退院した武田菜穂と
仲良くなった。でも、武田菜穂のグループ
を受け継いだ佐田真理子は私をいじめた。
菜穂は初め私をかばってくれた。でも、、
佐田真理子は菜穂を脅して、自分の味方に
つけた。そして、私はひとりぼっち。
日に日にいじめはエスカレート。
私は佐田真理子とその一味に屋上に
呼ばれた。菜穂はきてなかった。
「あんたもさぁー、しつこいよねぇー。
消えろって言ってんだから、早く消えて
くんない?」
私はじわじわと屋上の端へ詰められる。
「消えろ。」
佐田真理子はそう言って、私を突き落とそう
とした。そのとき、屋上のドアがあき、
菜穂が入ってきた。佐田真理子はギョッと
して、勢いよく私を突き飛ばした。
私は地面へ真っ逆さま。
パシン!
そのとき、私のてが誰かにとられた。
菜穂だった。菜穂も、私の手を掴んだから、
私の、勢いとともに、落ちた。
「この手は離さない」
そう言って、2人ともコンクリートの地面へ
叩きつけられた。直後、意識がとぎれた。
ピッピッピッ…機械音で目が覚めた。
ここは、、病院?
目の前のベッドには別の女の子が寝ていた。
そのとき、ガラッと扉が開いた。
「アーヤ!目が覚めたか!」
と言って、男の子が5人入ってきた。
今、私のこと、「アーヤ」って言った?
それが、私の名前なの?
「アーヤ?おい、俺だよ?分かる?」
だ、だれ?
私は力を振り絞って、
「だ、、、、だ、、れ、、?」
すると、目の前の男の子たちは、
力が抜けたという感じで、床に崩れた。
「マジ、、、かよ、、、」
「わ、すれた?俺らを?」
「心の友、、だった、、のに、、、」
「う、、うそだ、、、」
「・・・・・」
1人、大人っぽい子は黙って私の目を見つめ
てきた。
そ、そんなこと言われたり、されたりしても
わかんないんだもん。私は誰で、あなたたち
は誰?
【記憶喪失は知っている】No.2
*・゜゚・*:.。..。.:KZのみんな:.。. .。.:*・゜゚・*
若武side
うそだろ、、、?
アーヤが、俺のことを、忘れた?
ちっきしょう!
ちくしょう!ちくしょう!
誰なんだよ、アーヤを傷つけたやつ。
そして、、、
いまだ目を閉じたままの 、菜穂ちゃん。
何があった?この2人に、何があった!?
美門、、、同じ学校なんだろ???
説明しろよ!
上杉side
おい、俺の、大事な、天使を、
奪ったやつは、だれなんだ!、、、
くっそ!意味わかんねー!!!
ふざけんなよ!
立花は何をしたんだよ!
で、この、武田って子も!
なんで屋上から落ちなきゃなんねーんだよ!
美門side
俺は何故気付かなかった!
アーヤのあの深刻そうな顔をみたら、
気付くはずだろ!!!
なにやってんだ、俺は。
勝手に自己嫌悪?
ふっざけんな!
なんか、自分が嫌いだ。
めちゃくちゃ嫌いだ。
この世で一番、嫌いだ。
何もできない、この、幼稚な馬鹿が、
とてつもなく許せない!
黒木side
俺の姫が、、、
なんで、こんな、苦しい思いを
だれにも話さなかった?
飛び降りるほど、つらかったんだろ?
俺らは、そんなに、頼りないのか?
まだまだだな、俺は。
大人なフリばかりしている、
幼稚な子供だ。
小塚side
アーヤ。。。
いつも、優しくて、
僕らの華麗な花のようで、
なんで、こんなことに、なってしまった
んだろう?こんなことになるなら、
アーヤでなく、僕がなればよかったのに。
いつもいつも、アーヤは自分に押し込め
すぎなんだよ。僕はアーヤが楽になるなら、
愚痴でもなんでも聞くから。話してよ。
アーヤが記憶喪失!どうなる、KZ!?
そしてまだ目を覚まさない菜穂は?
まさか、菜穂まで記憶喪失!?
頑張れ!みんな!
じゃーん!
書いてみたよ!感想よろしく!
なつめ
すごい!色々ふかいですな…
続き楽しみだぜ
ここ、てんきゅ!
131:クスノキ:2016/08/11(木) 19:41 ID:wQY なつめ
小説書くの上手いね!
話が凄く良い!白魔術の方も読んだけど、続きが気になりすぎてしまうほど面白い。
その頭、半分……いや、十分の一でいいからわけてほしい……。
マイ、早く来て?
133:マイ:2016/08/11(木) 21:44 ID:f2k 遅くなってごめん! リレー小説書くね!
*
泳げないという翼の意外な一面を知ったり、みんなで遊んだりしていると、1日はあっという間だった。
たくさん動いてくたくたに疲れているはずなんだけど、よいんが残っているのか、体がふわふわする感じがする。
若武は特に元気で、さっきからずっと「腹へったー!」とくりかえしてる。
みんなで多数決をとった結果、今日はハンバーグになった。主に作るのは私。
「立花、買ってきたぞ」
「ありがとう、上杉くん、黒木くん」
二人が材料を買ってきてくれた。料理を私がする分、他の手伝いをみんなにしてもらうことになったんだ。
みんなお腹をすかせてると思うから、私は急いで料理にとりかかった。
*
「うわぁ! すげー」
「うまそー」
若武が号令をかけて、みんなで「いただきます」をしたあと、私はみんなの反応をドキドキしながら見た。
「すごく美味しいよ」
「アーヤって料理上手いんだね」
みんな美味しそうに食べてる……よかった。
家で作って家族に食べてもらうときより、ずっと緊張した。
「……すげぇ美味いよ」
ずっと黙々と食べていた若武が、私にむかって言った。まっすぐ私の目を見て、満面の笑みが浮かんだ顔で。そのとき、どうしてかは分からないけど、心臓の鼓動が急にはやくなったんだ。
しばらくした後、思い出したら急に顔が熱くなった。今誰かに見られたら、どうしよう! きっと真っ赤になってると思う。
小説書きます。「いじめは、知っている」
私は、佐田 真理子にいじめられている。武田菜穂が退院してまた学校に来てくれた。
菜穂は、いじめを止めてくれた。
でも佐田真理子がおどしたから今は、止めてくれなくなった。
翼も気づいてくれないしKZの皆には、言えないし親に話したらすぐ転校で寂しいから言えないから誰も知らない。知っていて先生に言ったら絶対に次は、その子がいじめられるから言ってくれない。
ある日佐田真理子に呼び出されたから体育館裏に行った。
「立花さんあなたを見ているとむかつくのよ」って言ってきて皆が蹴ってきた。
蹴られて10分位してようやく終わりにしてくれた。
急いでしゅうめいに行った。今日は集合がかかっているから急いだ。
「アーヤ遅い」っと若武のいつもの言葉。
会議が終わったから急いで教室に戻ろうとしたら
「立花その足のあざどうした?」っと上杉君が聞いてきた。
「俺もそれ気になっていたんだよね」っと黒木君が聞いてきた。
「ただ転んだだけ」っと嘘をついた。
「そっかじゃあな」
やっぱりあの二人は、鋭いどうしてあんなに鋭いのっと思った。
続くよ〜
次は、ちさだよね?よろぴく〜!
マイ、焦らせちゃってごめんね!小説上手だったよ。
早く彩を助けるためにも続き書くね!
もしかしたら最初と設定がかわってるかも!
.・暑い日差しは知っている・.
【】彩side
皆、今日は夏休みだから学校がない。
秀明も、今ちょうど夏休みとして一週間ない。
……若武の家に行くのがいいかな。
皆を集めてもらおう。
そう思い、若武の家へ急いだ。
若武side
暇だ。
大事なことだからもう一度。
暇だ。
とてつもなく暇だ。
サッカーの練習……とは思ったけど、俺でもこの蝉がうるさい30度を越えた外に行くのは気が引ける。
クーラーがガンガンきいている部屋で身動きとらずにいるのが一番楽だ。
楽だけど暇だ。
あーあ、事件起きねぇかな。
それか、誰か来いよー。
暇だし、この涼しい部屋でアイスでも食べながら話しまくろうぜ。
そう思っていたとき、チャイムが鳴った。
お、誰だ?
想いが通じた奴は。
「宅配便でーす。」
そうかそうか。
暑い中ご苦労。
で、何を運んできた?
アーヤか?上杉か?小塚か?黒木か?美門か?七鬼か?
それとも外国にいる砂原か?
砂原、今話しに来るんだったら、歓迎してやろう。
そんなことを考えてるうちに、宅配便の奴は帰っていった。
熱中症で倒れるなよ。
すると5分後、またチャイムが鳴った。
「こんにちは。」
「まあ、立花さん。」
え、アーヤ!?
書き忘れた。
題名は、【来訪者】
リレー小説書くよ〜。
夕飯は、何とか無事に終わった。
私は、眠かったからすぐに寝てしまった。
その頃男子が寝る場所をジャンケンで決めていた。
順番は、 若竹 黒木 翼
上杉 彩 小塚
っていう順番になった。
部屋に入ると私がもう寝ていたので皆ビックリしていた。
すると若武がケータイを取り出して私の寝顔写真を取った。
若武に続くように写真を皆が取っていた。
朝起きたら上杉君に抱かれていた。
私は、何とか離そうとしても力が強すぎて離れなかった。
私は、諦めると「やっと諦めたかっと言った」
「上杉君起きてたの!なら離してよ」っといいやっと離してくれた。
私は、暇だったから若武のケータイを勝手にいじっていた。写真を取ったか気になったから写真を見て見ると私の寝顔写真が取ってあったので私は、悲鳴をあげた。
皆ビックリして起きた。
「若武いますぐこの写真を消しなさい」っと言った。
若武は、しぶしぶ消した。
消さなかったら私は、第爆発をしていたと思ったからよかった。
自分で書いていても途中でわけがわからなくなった。下手だけど許して。
ちさ
許すもなにも、全然下手じゃないよ?
本当下手じゃなかった!
小説更新するね〜「いじめは、知っている」
次の日も佐田 真理子に呼び出された。
私は、無理矢理体育館裏に連れて来られた所を翼に見られた。
翼は、若武に浜田中学に集合をかけてもらった。
「皆例の物を持ってきてと佐田 真理子の号令でバケツ10個くらい持ってきた。中には、水が入っていた。
まず最初は、蹴られてその次に水を頭から被せられた。
「お前達やめろよ」っと若武の声がした。
そしたら皆逃げていった。
「アーヤ大丈夫か?」っと若武が聞いてきた。
「おいお前大丈夫かなんて聞いてるけど大丈夫なわけないだろう」っと上杉君が言った。
そして私は、倒れた。
目が覚めると保健室のベッドで寝ていた。
「私どうしてこんなところに?」っと言うと
「気がついたかアーヤ アーヤが、倒れたから保健室に運んだんだ」っと言ったら佐田達にいじめられた事を思い出した。
ヤバイ明日思いっきりいじめられるっと思った。
「余計な事しないでよ。皆のせいで明日どんなめに合うかあなたたちには、分からないだろうけれど私には、予想がつくんだから。明日思いっきりいじめられたら皆のせいだから」っといい保健室を走って出てった。
皆は、唖然としていた。
続くよ〜
ごめん、ここ抜ける。
ちさとほぼ内容かぶってるし。
なんか、ガーンってかんじ。
まあ、ちさがパクろうって思ってたわけじゃ
ないのはわかるけど、なんか、
内容かぶってくると、その先がつまんなく
なっちゃう。
このまま変なかんじで【記憶喪失は知って
いる】を書いても、中途半端で、失礼だから
やめるね。
あと、ここを抜けるっていっても、
みんなの小説の続きは楽しみにしてるよ。
追伸:別にちさを攻めているわけじゃないよ!
なつめも抜けちゃうの?残念だな。別に内容がかぶってるぐらいで抜けなくても大丈夫だと思うけど……………
143:クスノキ:2016/08/12(金) 13:39 ID:wQY なつめ
そっか……残念。
私は、なつめもちさも、違うところがあって面白いと思うんだけど……。
でも、似てるのがショックっていうのもわかる。
抜けちゃうとしても、また戻って来ようとしたら私たちは大歓迎だし、ってかそれを願ってる。
気が楽になったら、また来てコメントとかしてね!
長くなって&意味不でごめん。
なつめ
ぬけちゃうの?寂しいよぉー。
でもなつめがきめたんならね!
また、いつでも待ってるよ
なつめゴメンなさい。
いじめは、知っているって小説いとこが勝手に私のタブレットで書いたの。
いとこも探偵チームKZが好きだからいとこに探偵チームKZ夢小説にきて一緒にやらないって誘ってみたら今いとこの学校チェーンメールが流行っているから親がスマホをいじらせてくれないらしいから私のタブレットで書いちゃったの。意味分かるかな?チェーンメールが流行っていなければここに来る予定だったからどういう話しにしようか考えていて佐田達がアーヤをいじめる小説を考えていたらしいんだ
本当にゴメンね。
なつめ辞めちゃうの?
私は、同じ小説をもとにして書いてる以上は少しくらい似てしまうこともあるかなって思うから、そんなに気にしなくても大丈夫だと思うけど……考え方は人それぞれだよね。寂しいけど、戻りたくなったら、みんないつでも歓迎するよー!
続き書くね。(リレー小説)
「ねえ、王様ゲームしない?」
黒木君の一言で王様ゲームが始まった。
最初の王様は…
「やった!私だ。じゃあねぇ…全員女子言葉で最後までやる。もし男子言葉になっちゃったら、
王様ゲームではその人は私に何もできないよ。」
「えー!!!!!!」
「えっとじゃあ次の王様は…やった。俺…じゃなくて私だ。」
若武、女子言葉下手だなあ。
「じゃあ、俺と3番、ポッキーゲーム」
3番誰かなー?……………って私だ?!うわー若武から悪意を感じる。
「私、男子言葉でしゃべってないから、アーヤとできるよね?」
若武が聞いた。
「う、うん。えーでもやだなーやっぱり私やらない。」
「ダメだ。じゃあポッキーゲームやらない、またはもし負けちゃったら、私を王様ゲームが終わるまで
抱きしめてる。でいいよね。?」
若武が言った。
「えー?それもやだな。しょうがないわね。やるわよ。」
ごめん。お母さん来たから一旦切るね。続き書かないでね。
147の続き♪
「やったー」
若武はとても嬉しそうだった。
「じゃあ、アーヤ、ポッキーくわえて。」
「うん。」
パクッ
「よーいスタート!」翼がニヤニヤして言った。
私は絶対食べ進めないって決めたから、若武が近くまでやった。若武は嬉しそうに食べ進めてたけど、
私はそんなこと御構い無しにすごく考えた。どうしよう?若武とキスするのと若武をずっと抱きしめてるのって
どっちがましなんだろう?そう考えてるうちに若武がどんどん近づいてくる。どうしよう??
あっ
わっ若武がポッキー食べ終わっちゃった。これってキス?私と若武の唇が重なっている。……
私はすぐに離れようとしたけど、若武が抱きしめてきたせいで離れられなくなってしまった。
みんなもちょうど飲み物を買ってくると外に出て行ってしまって、助けてくれる人は誰一人いなかった。
そのままにしていると、若武がやっと離してくれた。
「はあー。やったぞ!アーヤにキス出来た!!」
若武目線☆
これでアーヤも俺に惚れたな。これでアーヤは俺のものだ!この部屋は今2人しかいないし、今のうちに告っちゃおうかな?
よし。告ろう!
「アーヤ」
「何?若武」
「俺と付き合ってください」
「ごめん。考えさせて。」
そして、すぐにみんなが戻ってきて、若武に聞いてきた。
「若武、お前、アーヤにキスしちゃったのか?」
翼が聞いた。
「おっおう。」
「若武、許さないからね?後でぶっつぶす。」
「ちょっと、翼?」
「翼、もういいじゃないか。早く寝ようぜ。」
上杉君はさすがだなー切り替えが早くて。私は思った。
夜ごはんを食べて、お風呂に入って、私は寝た。順番はこうだよ。
上 黒 小 若 美 ア
杉 木 塚 武 門
寝るとき、翼が私のことを抱きしめてきた。でも、もう寝るからいいかなって思って寝ちゃった。
私は夢のなかで翼に告る夢を見た。私は
好きです。付き合ってください
と言っていた。そのとき、私は起きた。
見るとまだ夜中で翼は私の横にいなかった。
あれ?翼はどこに行っちゃったんだろう?
私はそのときまだ気づいていなかった。私は翼が好きってことを。
外に出て上を見ると、たくさんの星があった。そして、そこには翼がいた。
「あっ。もしか
「うん。そうだよ。」
翼はこちらに近づいてきた。
「星が綺麗だね。アーヤ。」
「うん。そうだね。」
「アーヤ、さっき若武にキスされたでしょ?そのとき、嬉しかった?」
「うーんちょっと嫌だったかも。」
「そっか。若武、アーヤに告ってきたでしょ」
「そうだよ。どうしてわかったの?」
「いや、なんとなく。それより、アーヤって若武のこと好き?」
「え?別に。」
「よかった。」
「え??どうして?」
「アーヤってやっぱり鈍感だね。でも、そういうとこ、好きだよ。」
////////(アーヤ)
そのとき、私は初めて気づいた。私は翼のことが好きだってね。
「ありがと。そういえば、翼って好きな人いるの?」
私は思い切って聞いてみた。
「え?まあ、いるといえばいるけど……………」
そっかーやっぱり翼は大人っぽいしモテるから私なんかじゃダメかな。でも、やるだけやってみよう。
すると、翼が聞いてきた。
「アーヤって好きな人いる?」
「うん。いるよ。」
「このKZのメンバーのなかに?」
翼が聞いてきた。
「それって答えなきゃダメ?翼。」
「うん。そうだよ。アーヤ」
「私の好きな人はこの中にいる。」
「おお!そうなのかー。で、誰なの?」
「それはね、翼なの。私、今までずっと翼か好きでした。付き合ってください。」
「そうだったの?。でも、ごめん。」
「えっ?」
そのとき、私は悲しくて悲しくて涙が出てきた。
「俺から言わないとダメだから。じゃあいうね。俺、アーヤのことが好きでした。付き合ってください」
えっ。これって夢なの?でも、もちろん私の答えは
「はい。もちろん。」
私たちは抱き合ってキスした。
今、人生で一番幸せ
ごめん。しばらく来れないかも
151:クスノキ:2016/08/14(日) 23:03 ID:wQY 海、なんかあった?
来れるときは来るでしょ?
はー
お母さんに見つかっていっぱい怒られた。でも、もう大丈夫。
海も、隠れてやってたの?
154:川村海:2016/08/16(火) 22:01 ID:w2U そうなの。クスノキ。隠れてやるというか、まあ、私の携帯だけどね。お母さんにネットの書き込みはダメ
って言われちゃって………
私も自分の携帯だよ
私は、ネット自体ダメって言われてるけど、ずっとやってる
海もガンバ!
皆、新しいリレー小説やる?
157:ここ◆mU:2016/08/22(月) 16:19 ID:0L6 クスノキ
いいんじゃない?はじめて!
私参加するよ〜
ここ
ありがとう!
どんなのにする?
皆、来てくれるといいけど……
入ってもいいですか?
160:ここ◆mU:2016/08/22(月) 18:48 ID:0L6 >>158 いえいえー!皆くるでしょ!
>>159 どーぞ♪
私も参加する。
162:クスノキ:2016/08/22(月) 19:28 ID:wQY >>159
いいと思う!
>>160
だといいね!
>>161
どうぞ!
今のところ、ここ、玲夢、ちさ、私、だね
順番の希望とかある?
あと、内容で書きたくないのとか
例えば、ホラーは怖くて無理、とか恋愛マジ無理とか
>>163
ミステリー(。-ε-。)ボソッボソッ
ミステリーにマイナス1票入りました〜
166:玲夢◆dwc:2016/08/23(火) 22:38 ID:zHg >>165
!?
>>166
あ、ごめん、書きたい方だった?
>>167
yes
ごめんごめん
170:玲夢◆dwc:2016/08/23(火) 23:30 ID:zHg >>169
大丈夫だよ
個人小説
暑い日差しは知っている
【待て、待て!】若武side
ちょ、ちょっと待て!
俺、今、部屋着だぞ!
部屋着で告白されるなんて、カッコ悪い。
まあ、島崎さんは書斎に通してくれるから、その隙に着替えよう。
「和臣くんなら、部屋にいますよ。どうぞ。」
「はい、ありがとうございます。」
俺の部屋!?
どすうればいいんだっ!
黒木!
……そんな時間ないか。
くそー、早着替えが出来ればな。
俺が慌てているうちに、ドアがノックされた。
「和臣くん、立花さんです。」
「あぁ。」
仕方ない。
パジャマじゃないだけマシだ。
「若武、入るね。」
ドアが開いていくのを、ただ呆然と見ることしか出来なかった。
>>170
ありがとう
ってことで、今、ミステリーに、1票入りました〜
締め切りは、今日の20時まででいい?
174:ここ◆mU:2016/08/24(水) 11:16 ID:0L6 >>173
クスノキ
いいと思う!
私もミステリーで!
じゃあ、今ミステリーに2票だね!
順番の希望ってある?
あと、季節はいつにする?
いまにちなんで夏は??
順番は何番でも!
終わるのが秋くらいだと
思うから秋にしない?
そうだね。
みんなにあわすぜ!
>>178
まぁそこらへんは
多数決でいいんじゃない?
そうだね
181:海◆D.:2016/10/02(日) 10:39 ID:yJQみんな、お久!私も入れて!
182:玲夢◆dwc:2016/10/02(日) 13:36 ID:GPQ >>181
トリップは統一した方がいいかと…
玲夢、トリップって?
184:海◆D.:2016/10/02(日) 13:38 ID:yJQ183、匿名さんは知っているじゃありません。すみません。
185:海◆5M:2016/10/02(日) 13:38 ID:yJQ183は私が書きました。
186:玲夢◆dwc:2016/10/02(日) 13:39 ID:GPQ >>183
呼びためOKしてないんだけど…
名前の横のやつのこと
ありがとう。じゃあ、トリップはしない方がいいのかな?
あれ、?玲夢sって呼びタメOKしてなかったっけ?ごめんなさい。気をつけます。
トリップ統一すればいいだけだよ?
189:海:2016/10/02(日) 16:17 ID:yJQ トリップ統一ってどうやるの?
私、初心者なもので…^u^
>>189
ただ単に言葉を統一させればいいだけだよ
は
192:Arisu:2016/10/02(日) 17:36 ID:YcQ いきなり失礼しますm(_ _)m
私も入っていいですか?
190、ありがとう!
言葉、なんで書けばいいの?
>>193
自分で決めなきゃ意味ないよ〜
193、間違った。意味理解したよ。リレー小説、私も入れて?
196:海◆D. hoge:2016/10/09(日) 06:44 ID:yJQあーあ、誰か来てください。
197:松希:2016/10/09(日) 23:36 ID:pus 初めまして
入りたいのですが入っていいですか??
>>196 もう少し待とうね。用事もあるんだし…
>>197 いいと思いますよ!宜しくお願いします!私は呼びためOKです
ここ、そうだね。みんな、ごめん。
>>197わからないけどいいんじゃない?
ありがとうございましす!
他の皆様方がOK出してくださってから入らさせて頂きます!
ちなみに私は、午後9:00位からしかこられませんがよろしくお願いします!