探偵チームKZ (いじめ系小説)

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1:亜美:2016/08/20(土) 22:01 ID:rZU

探偵チームKZのいじめ系小説書こう。
荒らしは、無視しよう。できれば毎日来てほしいな〜
入る時は、自己紹介よろしく〜

387:奏:2017/09/22(金) 17:48 ID:Iwg

間違えて2回載せてしまってますが気にしないで下さい🙂
すいません😔

388:アゲハ◆jw:2017/09/22(金) 19:24 ID:Cz2

>>384
ありがと。よろしくね!

>>387
大丈夫だよ!気にしません!

389:アゲハ◆jw:2017/09/29(金) 21:33 ID:Cz2

久しぶりに小説更新〜

第十四章 彩side
今、久しぶりに家でゆっくりしてます。
今週、いろいろあったからなぁ。
でも、何故か、小塚君と忍が来てる。
ちなみに、今日は学校があるんだ。
なのに、何故??
まぁ、せっかく二人が来てくれたんだから、いろいろ勉強教えてもらおう!
早速、二人がいる部屋にいってみた。
「ねぇ〜勉強教えてくれない?学校...休んでるし...。」
二人に声をかけてみた。
「い、いいよ、でもその前に、ちょっと話したい事があるんだ。」
話?何だろう。
「あのね...実は...」
実は?何?
「こっ小型受信機が壊れたんだ!ごめんなさい!」
え?

390:奏:2017/10/01(日) 08:59 ID:Fjo

病院

私はリムジンから降り、急いで 愛華ちゃんの居る病室に向かった



病室前

『中野さん!』

『あ!彩様』

そこには悲しそうな表情をしている 中野さんと目をつむって首を振っている医師がいた

『な、中野さん 愛華ちゃんの意識は戻ったんですよね?』

『っ 意識は戻りました。でも・・・・・』

『でも なんですか?』

『と、とにかく お入りください!』

病室に通されるとベットの上で窓側を向いて何か考えているような愛華ちゃんの姿があった

『愛華ちゃん!』

私は嬉しさのあまり愛華ちゃんに抱きついた

『よかった、意識が戻ったんだね』

『えっと・・・・・』

困ったような表情をした愛華ちゃんに私は言った

『どうしたの愛華ちゃん?』

『えっと・・・・だ、誰ですか?』

『えっ!』

私は唖然とした

『お分りいただけたと思いますが愛華お嬢様は・・・・』

『記憶喪失です』

『そっ そんな、やっと意識が戻ったと思ったら記憶喪失なんて』

『あの、中野さん、この人は・・・・」

『愛華お嬢様のご友人です』

『そうなの。ごめんなさい、私何も覚えてないの』

愛華ちゃんはそう言い 悲しそうに俯いた
私は愛華ちゃんの手を取り言った

『大丈夫だよ!少しずつ思い出してけばいいんだよ。愛華ちゃんは愛華ちゃんなんだから』

『ありがとう・・・・えっと・・・御免なさい、お名前分からなくって』

『そっか、私は彩っていうの』

『彩ちゃんね』

『うん『彩様そろそろ』

『そうだね。じゃあ愛華ちゃん、またね』

『うん』

愛華ちゃんは微笑み 手を小さく振りながら見送ってくれた

391:遥:2017/10/18(水) 21:20 ID:p2.

ヤッホーこのごろこれなくてごめん!

392:アゲハ◆jw:2017/10/25(水) 17:24 ID:6lk

やばい!全然来れなくてごめん!
というわけで、小説更新しま〜す。

第十五章 ?side
「ふふふ...面白い。実に面白い。いいねぇ。」
一人の人物の影がモニターを見てつぶやいた。
その影がみたモニターには、中学生くらいの男女が映っている。
影はもう一度モニターを見ると、つぶやいた。
「君はいつも面白いゲームを造ってくれる。さぁて、ゲームのお時間だ。」

393:美咲 入れて:2017/10/30(月) 18:09 ID:IMo

正直に言います。泣いた!!

394:アゲハ◆jw やべぇ、チョー久しぶり!:2017/11/05(日) 23:15 ID:KaI

>>393
はじめまして...どうなさいましたか?

395:ミカサ:2017/11/15(水) 21:52 ID:LwM

入ってもいいですか?
好きなキャラは上杉君!
タメ口OK!

396:ミカサ:2017/11/15(水) 22:52 ID:LwM

小説書いてみます。
わたしの名前は立花彩。
最近、いじめにあってるんだ。
今まで誰にも言ってなかったけれど、KZのみんなに頼って見ることにしたんだ。
信じてもらえるかな・・・
〜カフェテリア〜
カフェテリアに行ったらみんなが睨んできた。
わたしはそこに立ちすくんでしまった。
若「どうした立花。早く座れ!」
若武に、怒鳴られた。
どうしてみんな、わたしを睨むの?
どうしてアーヤじゃなくて、立花っていうの?
黒「アーヤ、いや立花、正直にいってほしいんだけど。
お前、浜田の石田っていう女子、いじめてるだろ?」
え・・・嘘でしょ?
いじめられてるのは、こっちなのに・・・

この小説の名前は、「裏切りと嘘は知っている」です。
読んでくれたらうれしいです。

397:ミカサ オリキャラ紹介:2017/11/16(木) 16:23 ID:bCA

はい、オリキャラ紹介します。
カッズメンバー
原作通り。(若武、黒木、上杉、小塚、翼)忍はいない!
砂原
原作通り。
アーヤの味方。アーヤのことが好き
石田八重(イシダ ヤエ)
いじめっ子。黒木と何か関係がある?
原田翔太(ハラダ ショウタ)
アーヤの味方。アーヤのことが好き。

コンナカンジカナ・・・。
オリキャラは、増やしていくよー、多分。
〜おまけ〜
若「おいミカサ!「おまけ(^▽^笑)」じゃねえ!」
黒「俺がお姫様をいじめるのか・・・(;^ω^)」イカリ
上「ミカサぶっつぶす」
小「上杉に同意」
美「同じく」
わたし「アッレ〜!場合によってはみんなとアーヤくっつけようと思ったのに、ぶっつぶす・・・。か・・・。」
「「「「「ごめんなさい許してください」」」」」
「わたし「許さん!砂原とくっつける!」
「「「「「うわあああああああぁ!!!!!!!!!!!!!」
終わり

398:ミカサ わたしのプロフ:2017/11/16(木) 20:15 ID:yG6

学年:小4
好きなキャラ:上杉、もちろんアーヤ!!
塾のいきかえりとかに小説書いてます。
たまに夜も・・・
カッズですきなほん:危ない誕生日ブルーは知っている
小説書けるかな?
ぎりかも

399:ミカサ わたしのプロフ:2017/11/16(木) 20:23 ID:yG6

小説書くか〜

え・・・嘘でしょ、いじめられてるのはこっちなのに・・・
翼「石田、泣いてたからさ、何かあったんじゃないかと思って声かけたらさ!」
バーン!
翼が机を叩いた。
翼「立花にいじめられたってさ、言われた。」
石田さんは嘘を着かない。
いや、そういう風に振る舞ってるだけ・・・。
それで翼は信じてしまった。
上「そんな奴は、カッズにいらない。とっととやめろ!
上杉君にまで怒鳴られた。
わたしの中で、何かが
ブチッ
切れた。
「わたしの気持ちも・・・知らないくせに!!!」

400:ミカサ わたしのプロフ:2017/11/17(金) 18:43 ID:LwM

小説書くか〜

立「ネエ・・・。
ワカタケ?イツモオマエノソバニイルヨッテイッテタヨネェ?
クロキクン?オヒメサマッテイッテタヨネェ?ワタシノコト。
ウエスギクン?オマエハカッズニヒツヨウダッテイッテタヨネェ?
コヅカクン?アナタハワタシノミカタダッテオモッテタノニ・・・
タスク?ココロノトモダッテイッテタヨネェ?
ミンナ・・・ミンナ・・・
ウソツキッ!!」
タッタッタ・・・
カフェテリアを泣きながら走っていく。
もう帰ろう。もう・・・もう・・・
ドン!
あぁ、誰かにぶつかった。
やっぱりこれだ・・・いつもわたしは不注意ばかり・・・
?「立・・・花?
どうした?」
え・・・このこえは・・・

中途半端だけど終わり!

401:ミカサ わたしのプロフ:2017/11/18(土) 12:12 ID:r.I

う・・・そ・・・・・
砂・・・・はら・・・

402:アゲハ◆jw 400おめ!:2017/11/20(月) 21:02 ID:DTw

久しぶりです。小説更新なう。過疎ってますな。

第15章 アーヤside
今日、皆と集まった。皆っていうのは黒木君チームも含め、ね。
「さて。今から私立浜田中学校1年B組いじめ問題について我々探偵チームKZは調査したことを発表し合う。」
若武が気取って開始宣言をした。
「じゃあ、俺ら黒木チームから、いい?」
黒木君が、片手を挙げて言った。
「お?おう。では、黒木チーム、どうぞ。」
黒木君は軽く頷くと、発表し始めた。
「まず、浜田でいじめが起こっている件について。」
黒木君は一息つくと、また口を開いた。
「まず...実際にいじめは起こっている。これは確定している。」
...そうでしょうね。
「そして、浜田の1年B組でのいじめについて。」
「B組では実際に起きているようだ。その首謀者は、不明。しかし我々はすまないがアーヤを疑っている。これについては、証拠がある。」
え?
「まず、これだ。」
黒木君が出したのは衝撃的な物だった。
めまいがするほどの。

次回をおっ楽しみに〜

403:ぷりン 合作したいです。:2018/01/24(水) 17:29 ID:cn.

一緒に書いても良いですか

404:アゲハ◆jw:2018/02/03(土) 00:19 ID:THg

>>403
来るの遅れてすみません!どなたとの合作でしょうか?

405:薇依◆xA 名前変えたよ!46猫→薇依:2018/02/14(水) 00:19 ID:o1k

こんばんは!めっちゃ久しぶり!!!!!
改めて、遥さん、ののかさん、ミカサさん、ぷりンさんよろしくお願いします!!
奏!!小説の進み具合すげぇ。
まぁ、時間あったら私も書いてこーかな。
アゲハ〜!!
めっちゃ久しぶりなんだけど!!!
みんなで集まって合作とかしたいね!
また、みんなで作品の読み合いしたい!

ps.ごめん!また名前変えちゃった!
46猫→薇依(らい)だよ!
ごめんね。

406:向日葵:2018/03/10(土) 18:34 ID:j2o

続きが気になる‼!!!!

407:らいみぃ:2018/03/10(土) 21:10 ID:AJM

入っていい…?←書き込みが重複していたのでタメで…

408:薇依 お久ー!:2018/03/17(土) 23:55 ID:gFg

お久ー!

なんか全然みんなと話せてないね…。



とにかく!近いうちにまた返事くれると嬉しいな!
小説続き読みたいー!

409:アゲハ◆jw 担任を倒して全米が喜んでる:2018/03/18(日) 20:21 ID:ZvA

>>405
おー!久しぶり!!
ねね!やってみたい!

では小説です。

410:アゲハ◆jw 担任を倒して全米が喜んでる:2018/03/18(日) 20:41 ID:ZvA

ごめん間違えた。

では本編

「実に面白い物語だねえ…とても続きが楽しみだよ…」
そう言って黒く微笑んだ人物…その人物がコツコツと音を鳴らして扉に近づいた。
扉を開きこちらを見る。
「さあ、楽しい楽しい残酷なショーの始まりだよ…」

「その証拠品がこれだ。」
そう言って黒木君が出した物、それは1つのUSBだった。
「この中に入っているデータを見てほしい。」
ごくんと唾を飲む。
「あ、ああわかったよ」
モニターに映し出された映像、それはメガネで映した私がいじめられている映像だった。
「え、これって…」
驚いて黒木君を見ると、黒木君は微笑んだ。
「俺らがアーヤのことを疑うわけないでしょ」
え、え!?
「だ、騙して悪かったな」
上杉君まで?!
「俺らにとってアーヤはホントに大事な仲間なんだから!」
わ、若武…!




ちょっと切ります。

411:薇依◆xA:2018/04/15(日) 21:12 ID:wjk

うぉぉぉぉ!!

みんなぁ、返事をくれ

412:さあたん◇Those who respect Date Masamune:2018/04/16(月) 10:26 ID:sLs

あの、大変恐縮ですが入ってもいいでしょうか。
推しキャラはアーヤ!アーヤ一筋です!

413:凛々 hoge:2018/08/30(木) 23:19 ID:IXc

私も入っていいですか?推しキャラは私もアーヤです!入っていいですか?

414:凛々:2018/08/30(木) 23:20 ID:IXc

私も入っていいですか?私も推しキャラはアーヤです!入っていいですか?

415:凛々:2018/08/30(木) 23:20 ID:IXc

ごめんなさい2回載せてしまいました

416:薇依◆xA 久しぶり:2018/10/09(火) 21:34 ID:O82

スマホ壊れて新しくした!!!!
だからID変わります!!!
よろしく!!!!

417:累:2018/10/21(日) 16:32 ID:yAo

私も入っていい?

418:累:2018/10/21(日) 16:35 ID:yAo

一応自己紹介しときます。中1累です。香川に住んでます。好きなキャラはやっぱ上杉かな。

419:累 よろしく&:2018/10/21(日) 16:38 ID:yAo

なんかいきなりタメ口すいません。

420:前 かくれ:2018/11/04(日) 00:57 ID:/3E

いれてください。
前(さきの)かくれ といいます。

好きな本は、KZ&源氏物語です。

若武君だいすき!あ、ラフにいきます。

421:前 かくれ:2018/11/04(日) 01:45 ID:/3E

お話し書くね!


ガシャァァン
ビルの屋上。痛いくらいに風が顔にふきつける。ここから飛び降りて私の人生にピリオドをつけてやる。


とんっ


嘘。死にたくない。なんでよ…
KZがあるから…?
そんなもの…! ‥‥‥もう、やだ‥‥‥!

「死なないでね フフツ」

振り向くと、1人の少女が立っていた。

「あたし、空木 緋紅 (うつぎ ひべに)。」
………………………………………………………

どうかな?

422:前 かくれ:2018/12/24(月) 23:44 ID:QnA

「うるさい。私がどんな生活をしていたのか知らないくせに‼︎」
「へェ。話してみなよ。」

私は話し出した。

423:前 かくれ:2018/12/24(月) 23:45 ID:QnA

「うるさい。私がどんな生活をしていたのか知らないくせに‼︎」
「へェ。話してみなよ。」

私は話し出した。
,

424:瑞希:2019/05/06(月) 10:46 ID:upU

これ、皆書くのやめてしまったんですか?見てるだけでしたがとても面白かったのに....

425:ゆきりんごひめ:2020/01/18(土) 20:51 ID:u7E

初めまして。
今更で申し訳ないのですが入ってもいいですか?
あの、この掲示板は現在使われていない感じですか?
お返事待っています。
小説は書けたら書きたいです。

426:久佳里:2021/09/21(火) 08:27 ID:Tuo

すみません私入ってもいいですか?
だめならいいです
自己紹介
名前,,,久佳里
年齢,,,10歳
好きなキャラ,,,翼、アーヤ、小塚君、
です

427:リン:2021/11/18(木) 20:27 ID:qAA

入ってもいいですか?

428:リン:2021/11/20(土) 06:26 ID:qAA

自己紹介します。名前 リン 年齢 9歳 好きなキャラ 翼、砂原、マリン、アーヤです。

429:リン:2021/11/20(土) 06:28 ID:qAA

自己紹介名前 リン 年齢 9歳 好きなキャラ 翼、砂原、マリン、アーヤです。

430:蛙飛び込む:2022/02/27(日) 20:52 ID:Kpc

ちはっす。
蛙飛び込む(かわずとびこむ)って言います。
好きなキャラは、翼、若武、上杉とか。みんな好きですけどね。
年齢はご想像にお任せします。うん。
毎日は来れないけど、よろ。
暇なとき書く。
あと、タメでいいすか?
一人一人違うお話書くわけ?

431:蛙飛び込む:2022/03/06(日) 21:04 ID:Fi.

いっぱいすごい面白いやつが上にあるけど・・・書く()

彩side
朝、いつもよりちょっと遅く家を出た。
いや・・・なんか、ほんの少し寝坊しちゃって・・・てへっ。
でも、悪い予感がしてたんだ。
大丈夫だって、信じてるけどね。
ちょっと早足で進んでいていた、そのとき・・・
キキィィィっっ!!
音がして、私は後ろから押され、前へつんのめって転んだ。
あわてて起き上がると、足を打ったみたいで、痛みが走る。
うぅ・・・。
そう思いながらあたりを見回すと、自転車と、私と同じ浜田の制服を着た女の子が倒れていた。
「大丈夫ですか!?」
言うと、その子はゆっくり起き上がる。
「あ・・・私、もしかして、」
そこまで言ったら、血相が変わった。
「あなたとぶつかっちゃったの!?」
うん、そうみたい・・・。
「ごめんなさい。」
女の子は私に頭を下げる。
「私も、ごめんなさい。怪我はないですか?」
私が言うと、女の子はニコッと笑う。
大丈夫らしかった。
「それより、あなたは?」
聞かれたけど、迷惑は掛けられないので、私は噓をついた。
「大丈夫。」
女の子は安心した様子を見せる。
「良かった。」

私は、夢にも思わなかった。
この判断が、後に、私の人生を狂わせることになるかもしれないこと。
私は、何をすれば良かったの・・・。
未だにわからない。


今日はおわり。
時間ないよぉぉ。

432:赤椿:2022/03/08(火) 09:39 ID:C96

あかつばき と申します。
箱推しですが、最推しはアーヤのお兄さんです ゆーきさん。
よろしくお願いします!

433:みみ:2022/04/01(金) 21:47 ID:JdQ

私は立花彩。
今クラスでいじめられているんだ。
今日の下駄箱に手紙が入っていた。「今日の放課後体育館の裏にこい。」
はーめんどくさいけど行くか……。
「あら、来たのね。」
お前が呼んだんだろーが。こいつは私をいじめている主犯大野 なつみ
「どんどんやっちゃってー。」
何しれっと命令してんだよー。しかし後がめんどくさくなるから何も言わない。
「kzといるとかまじうざいー。さっさと離れてー。」
いたっ。女のあそこをけられた



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初めての投稿なので誤字脱字や変なところがあったら言ってください。

434:KZ好き:2022/06/11(土) 14:00 ID:e1Q

入っていいですかー?

435:餅 奏さんの小説面白いです!:2022/07/26(火) 11:54 ID:.6g

奏さん!無理はしなくていいですが、奏さんの小説面白いので早く見たいですっ!

436:ポニョ:2023/01/07(土) 16:40 ID:sgg

これ皆書くの辞めちゃったんですか?


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