探偵チームKZのいじめ系小説書こう。
荒らしは、無視しよう。できれば毎日来てほしいな〜
入る時は、自己紹介よろしく〜
>>200
いいですよ!もう面倒なのでタメでいきます!(嫌だったら言ってください)
大丈夫!
203:アゲハ◆jw:2017/07/23(日) 16:40 ID:1Ew >>202
ありがと。
あと、なりすまし防止のために、トリップつけたほうがいいよ。
トリップの付け方
@名前の横に、半角の#をつける。
A半角の#の横に好きな数字(半角)をいくつか打ち込む。
B完成!
なぜトリップをつけたほうがいいのかというと、#の後に数字を打っても、アルファベットに変換されるので、数字がわからないため、なりすませないから。
これは、藍蘭に限らず、つけてない人も是非!私が言ったことだから間違い多いかも。
アゲハ、ありがとう!トリップってこれでいいのかな?
205:アゲハ◆jw:2017/07/24(月) 09:32 ID:1Ew >>204
出来てるよ!よかったね!
ありがとう!アゲハ〜
207:音羽 よろしくです&:2017/07/24(月) 16:02 ID:EPU ここ入れますか?
自己紹介
名 ー音羽
アーヤおし
よろしくです🤣
みんなジョーズやなー😃
うち大丈夫🙆やろか
>>207
あり?ありり?音羽sって、探偵チームKZ事件ノート16にもいたよね?名前変わってる!?あ、入っていいと思うよ。ココでもヨロシク。あ、いきなり呼びタメでゴメン。呼びタメOK?
こんにちは!音羽さんよろしくお願いします!後、呼びタメOKですか?
211:奏:2017/07/24(月) 18:06 ID:fmc音羽さん、ヨロシクお願いします!😀
212:音羽:2017/07/25(火) 06:53 ID:EPU もちろんokです😉
うまくかけないかもしれないけどよろしくなのです
自己紹介
名前ー音羽
学年ー四年
性別ー女
好きなkzキャラ
1位アーヤ
2位小塚、忍
3位上杉、黒木
4位若武、翼
余り来れないけどよろしくなのです😌
誰かいますー?
215:アゲハ◆jw:2017/07/25(火) 11:05 ID:1Ew一応いるよ〜♪
216:音羽:2017/07/25(火) 12:07 ID:EPUなんかはーなそ‼
217:音羽:2017/07/25(火) 12:10 ID:EPUあっヤバママきたしー
218:アゲハ◆jw:2017/07/25(火) 13:04 ID:1Ew私の母はほとんど私のこと放置してるからね〜楽だよ♪基本的にいつでも来れるけど、早朝はムリ。朝遅いから...。
219:アゲハ◆jw:2017/07/25(火) 13:05 ID:1Ew音羽って趣味ある?好きなスポーツとか。
220:音羽:2017/07/25(火) 19:59 ID:EPU 遅れてごめん
自分のiPod touchとられてたから。・゜・(ノД`)・゜・。(泣)
ダンスとバスケットボール習ってるよ‼
曲聴くとすぐ踊りだしちゃう
222:アゲハ◆jw:2017/07/25(火) 22:42 ID:1Ew >>220
そうなんだ!私はサッカー習ってるよ。私の場合は曲聴くとすぐ歌い出しちゃうよwww
私、自分のスマホで来てるから取られることはないのだ!笑
ヤッホー!誰かいる?
224:藍蘭◆xA:2017/07/25(火) 22:52 ID:po6私は、習い事は2つしてるよ!公文と塾
225:藍蘭◆xA:2017/07/25(火) 22:54 ID:po6まぁ勉強×勉強って感じかな〜
226:アゲハ◆jw:2017/07/25(火) 23:19 ID:1Ew藍蘭、すごい...。まぁ、私も塾は行ってるけどね。私の学校、塾行くのが当たり前みたいなかんじだから。でも、勉強×勉強はすごいワ〜
227:音羽:2017/07/26(水) 08:06 ID:EPU 私も公文習ってるー(^ω^)
塾ってどこ習ってる?
教えれたらでいいよー‼
私日能研って言うジュク行ってるー(^ω^)
日能研!?何クラス?
229:アゲハ◆jw:2017/07/26(水) 09:25 ID:1Ew音羽も、トリップつけたほうがいいよ。付け方は、>>203へどうぞ!
230:藍蘭◆xA:2017/07/26(水) 12:58 ID:MS2私は、ナビ個別指導学院っていう塾なんだけど、カエル!
231:アゲハ◆jw:2017/07/26(水) 13:44 ID:1Ew 皆どこに住んでるの?私は愛知県名古屋市だよ!
>>230
塾、替えるの?お幸せに。(笑)塾は楽しくてナンボだ!私の塾はチョー楽しいよ。
最近、スレ主来ないね〜
233:藍蘭◆xA:2017/07/26(水) 16:52 ID:MS2 >>230
私は、宮城県だよ!
>>232
だね〜
>>233
宮城県かぁ。遠いなぁ。
遠いねぇ〜
237:音羽:2017/07/27(木) 06:07 ID:EPU ウチは岐阜県やで〜〜
思いっきり田舎やで〜〜
>>237
え〜岐阜って田舎?!伊勢神宮とかあったと思うけど...。←違ったらゴメン!素敵な所だと思うよ〜
んー疲れた~
うちスレたてたで来てみてな〜
明日キャンプ⛺行く🏃♀から来れんわ〜
ごめん
小説の題名は 光の向こうは知っているです~
アゲハ
わからんな〜 岐阜人でしょby翼
上訳分からんよネー
スミマセン
音羽、スレタイって何ていうの?行ってみるので。
242:藍蘭◆xA:2017/07/27(木) 20:08 ID:JOM伊勢神宮は、三重県だよ〜
243:アゲハ◆jw:2017/07/27(木) 20:39 ID:1Ew あ、そっかぁゴメン。藍蘭、教えてくれてありがと。
音羽のスレのスレタイわかったぁ!
いえいえ
245:匿名さんは知っている:2017/07/28(金) 07:43 ID:vAwtrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
246:匿名さんは知っている:2017/07/28(金) 07:44 ID:vAw津ゆうう7777う78t78い78
247:アゲハ◆jw:2017/07/28(金) 10:02 ID:1Ew皆!私、荒らし、なりすましについてっていうタイトルでスレ作ったよ!荒らしって言われてしまう方、荒らしに困っている方、是非ご意見ください!>>245、>>246の方も是非どうぞ!
248:藍蘭◆xA:2017/07/28(金) 18:13 ID:po6すいません。<<245、<<246誰ですか?
249:藍蘭◆xA:2017/07/28(金) 18:13 ID:po6ごめん、>>逆だった。
250:アゲハ◆jw:2017/07/28(金) 21:34 ID:1Ew >>248
葉っぱ回って今誰なのか調べてます。IDが出てるので。
>>250
252:藍蘭:2017/07/29(土) 10:23 ID:po6 ごめん。
>>251私で、こう書こうとした。
>>250アゲハありがとう!
>>252
ゴメン、藍蘭。なかなかみつからない。多分、このスレのメンバーではないよ。本当にゴメン。
ううん。大丈夫。アゲハありがとう!
255:奏:2017/07/30(日) 22:34 ID:fmc 放課後
『立花さん』
『ハァ、何かよう・・・・・・新川さん』
振り返ると新川さんとグループの人達が固まって私の背後に立っていた
『何 、その言い方』
『立場 わきまえなさいよ❗️』
『皆 、落ち着いて 立花さん この後、話したい事があるんだけど 残ってもらっていいかな?』
絶対に何かやるよな
この後 愛華ちゃんのお見舞い行くし、まぁ 断ろうとしても絶対、無理矢理連れてくよな (-_-)
『私 、この後 よる所が『行ってあげなさいよ❗️』
『拒否権なんてないわよ!』
やっぱり(-_-)
『ハァ 分かった、でも出来るだけ 手短にしてくれるかな?』
『うん 、 此処じゃ 話しにくいから校舎裏に来てもらってもいい?』
『!!!!!』
『加奈、着いてくよ!』
『そうだよ!何されるかわかんないよ』
『大丈夫だよ!立花さんと話したいこともあるし』
『えっ❗️でも、やっぱり!『大丈夫、私強くなったし!早く終わらせて、また皆と楽しく過ごしたいの!』
『加奈・・・・・分かった、でも何かあったらすぐ叫んでね!』
『うん!じゃ、行こっか立花さん』
『・・・・・・・』
更新遅くなってすみません。
あまり思いつかなかったので、何か良いアイディアあればアドバイスお願いします!
>>255
奏、すごい良い作品だよ〜!素敵☆
私も小説、書いてみようと思います。駄作注意です。タイトルはまだ決まってません。
序章 アーヤside
今日も学校に行く。無感情に。無機質に。
元から学校は好きじゃない。もう勉強している範囲をダラダラと復習するなんて。無駄なこと。家や秀明にいる方がいい。そんな学校が嫌いな理由とは違う、もう一つの理由。つらいよ、苦しいよ、助けてよ...。
どうでしょうか?なんか変な所あったり、おかしい所あったら教えてください!感想お願いします!
文章も分かりやすいし、簡潔にまとられてて凄く良いです!
小説楽しみにしてます!頑張ってください⭐️
私も奏さんが言う通り凄くいいと思う。あと奏さん呼びタメOK?
260:藍蘭◆xA:2017/07/31(月) 11:34 ID:oG6>>259また名前入れ忘れた。ごめん。
261:奏:2017/07/31(月) 15:51 ID:fmc呼びタメokです⭐️
262:藍蘭◆xA:2017/07/31(月) 20:39 ID:rCgありがとう!奏って呼ぶね!
263:アゲハ◆jw:2017/07/31(月) 20:43 ID:1Ew み、皆...、ありがとう!でも終わりを決めてないからめっちゃ長くなるかも...。ゴメン!
第一章 アーヤside
学校に着いた。勇気を出して校門に足を踏み入れる。少し足が震える。勇気を出して...!ここで負けたら終わりだよ!自分にそう言い聞かせる。
やっとの思いで下駄箱までたどりついた。最近、上履きが無くなったり、靴が無くなったりすることが多い。そう。いじめだ。私はいじめられている。1ヶ月位前から、私がKZの皆といるのが目障りで、ウザい、という理由からだ。私は、事情を知りもしないでよくやろうとするわね、と思う。KZの皆といるのは、秀明の特別教室が一緒で、それからも仲良くしている、ただそれだけの関係。それを妬むのは理解出来ない。早くやめて欲しい。
そういえば、明日若武の家で会議だったな...。よし、その時に皆に報告しよう。きっと皆、信じてくれる。
わ〜アゲハ小説上手❕
265:藍蘭◆xA:2017/08/01(火) 14:46 ID:DXYほんと上手だよね!所でlolって知ってる?
266:アゲハ◆jw:2017/08/01(火) 16:31 ID:EV2 >>264
音羽ありがと!
lol?わかんない。何ていうもの?
第二章 アーヤside
今日は若武の家で会議だ。今日、皆にいじめのことを話すと思うと、少し緊張する。
「行ってきます。」
と、言って家を出た。自転車をこいで若武の家へ行った。
15分ほどこいで、若武の家に着いた。ちょうど黒木君も来たみたいで、声をかけると、少し顔をひきつらせて、返してくれた。どうしたんだろう、黒木君。私がそう考えていると、
「じゃあ、書斎で。」
と、黒木君は先に行ってしまった。いつもなら待ってくれるのに...。どうしたんだろう、本当に。
書斎に着いた。来たのは、私が3番目だった。上杉君と、黒木君は先に来ていた。黒木君は、さっき会ったけど。
他のメンバーも来て、会議が始まった。
「これより、KZ会議を始める。」
若武の気取った一言から始まった。
「今日は、特に事件はないが、何か報告がある調査員はいないか?」
あ、今言おうかな。手をあげようとしたら、黒木君が軽く手をあげて、
「俺から。」
と、言った。
「黒木調査員、どうぞ。」
若武が指名した。
「皆、落ち着いて聞いて欲しい。」
ごくん。黒木君からの報告って、何だろ。
「昨日の夜、俺の友達から、ある情報が入った。」
何だろ..。
「それは、立花が、クラスのある女子をいじめている、という情報だ。」
lolっていうのは、AAAみたいな5人のグループダヨ!で、そのグループが私は、好きなの!
268:アゲハ◆jw:2017/08/01(火) 21:03 ID:EV2 >>267
ゴメン。なんかアイドルとか良くわかんなくて...。
ものすごくどうでもいいことだと思うんだけど、最初の方見てみるとさ、スレ主さんとちささんっていう二人のIDが一緒何だよね。どういう事だろう。
270:hibiki◆xA:2017/08/01(火) 22:01 ID:svE 名前変えたよ!
>>269
多分同一人物じゃない。
>>268
大丈夫!元からlolはあんまり有名になってないから!
あっ、藍蘭→hibikiね!
272:hibiki◆xA:2017/08/01(火) 22:02 ID:svE >>269
多分同一人物じゃない?って書こうとした!
>>○○○とかの>>半角じゃなくて、全角使ってた。
274:アゲハ◆jw:2017/08/01(火) 22:21 ID:EV2 >>270
やっぱり同一人物だよね!?でも、何のために、自演したんだろう?不思議だね〜
ワ〜イ!明日誕生日♡
第三章 アーヤside
『立花がクラスのある女子をいじめている、という情報だ。』
この黒木君の一言で、書斎は騒然となった。真っ先に若武が叫ぶ。
「立花、本当か!?」
私はブンブン首を横に振って否定した。だっていじめられているのは、私だもん。「違う!断じて私はやっていない!」
上杉君は疑うように、
「でも、黒木からの情報だからなぁ...。」
と、言った。
「俺、この情報くれたヤツ、結構信頼してるんだ。間違ってるっていう可能性は、低いぜ。」
黒木君から少し睨まれた。嘘つくなよ、と言ってるみたい。でも私は嘘をついていないから、返せない。
「美門、お前、同じ学校だろ。何かないか。七鬼も。」
若武が聞く。
「俺...。超ショック。言葉出ない。学校での様子とかわかんねーし。黒木からの情報だからさ、もう残念だけど、アーヤを疑う事しか出来ない。」
翼...。私も残念だよ。心の友っていうのは嘘だったんだね...。
「僕もちょっと、アーヤ疑っちゃうかな...。」
小塚君まで...。
「おい、立花。本当のことを言えよ。どうなんだ?!」
皆が疑うの...?信じてくれると思ったのに...。ショックで声も出ない。
「おい、しゃべんないってことは、やったのか!?やったんだな!?」
違う...。やっていない...。私は、やってない...。
「おい。」
忍が口を開いた。
やっぱり、同一人物だよね!本当に何のためだろうね?
>>275
凄いね!続きが楽しみだよ!
早く明日になればいいね!
明日で13歳?
こんちは
小説書くね‼
光の向こうは知っている
プロローグ
私はいつも通り学校に来た
なのになぜこうなるの
神様どうして私を助けてくれないの?
次回は明日書けたら書きますね〜〜
音羽、すごーい!!☁の上の人!楽しみです♡
281:hibiki◆xA:2017/08/02(水) 18:36 ID:Oaw音羽凄いね!
282:奏:2017/08/02(水) 19:40 ID:98M 音羽さんの小説楽しみにしてます!
Kzがどうなってしまうか凄く気になります。
これかも頑張ってください⭐️
校舎裏
私は今、新川さんに連れられ校舎裏に来ている
校舎裏に来る目的はだいたい検討がつくけど、私を貶めるか、kzにもう関わるなの警告 このどちらかだろう
『ねぇ、立花さん いつになったら諦めるの?』
あぁ、いつになったら負けを認めるのかね
『諦めるも何も、貴方みたいな卑怯な手を使って相手を貶めるような人に負けるわけない』
『なんですって!フンッ 貴方の味方なんているわけないじゃない!』
『・・・・・・・・確かにクラスの いや学年全体に味方がいないのは認めるけど信じてくれてる人はいる、勝手な見解で決めつけないでくれる?』
『・・・・・』
『それはそうと聞きたいことがあるの』
『何よ』
『愛華ちゃ・・いや相川愛華さんを襲うように指示したのは貴方なの?』
『知らないわよそんな奴・・・・私はねアンタだけ潰せればいいの、他の奴はどうでもいいわ』
嘘をついてるようには見えない、なら誰が・・・ あと残ってるのは大川さんくらいしか・・・・
『そう』
『まぁ kzの人達を諦めない限り私は絶対に貴方を潰すつもりよ』
『どうぞご自由に』
謎は増えて行く一方か・・・・
でも、普通ここまでするなんて嫉妬だけじゃ出来ないよな・・・・
こんな手のこんだ事してまで・・・・
そんなことを思いながら私は愛華ちゃんがいる相川病院へと向かった
奏の小説、すごく面白いよ!音羽の小説も!楽しみにしてる!
285:音羽 誰かいる&:2017/08/03(木) 07:02 ID:IeM おはよ〜
小説書きま〜す
光の向こうは知っている
一話 喜び
私はいつもより早めに学校🏫に来た
なぜかと言われても特に理由はない
キーン コーン カーン コーン
「今から ホームルームをはじめます」
「まず薫先生👩🏫からお話しです」
この時私はいやな予感がした
それが本当になるなんて 彼女は自分で乗り越えられるかな❓
一旦切ります‼
相変わらず、音羽の小説はすごいね!後、また名前変えたよ〜
藍蘭→hibiki→46猫
です。宜しく!
>>286
だよね〜
第四章 アーヤside
「お前ら黒木からの情報だからって立花を攻めまくるなよ。お前らは立花の話聞いたか?一方的に攻めてたじゃねーか。お前ら、学校の立花、知ってるか?ずーっと無表情で、暗いんだ。そんな立花はKZの集まりがあるとすげぇ笑顔になるんだぞ。それは立花がお前らを信用してるって事だろう。それなのに、話も聞かずに攻めているじゃねーか。おかしいだろ。だが、お前らが誰を信じようが俺は立花を信じる。俺からは以上だ。」
忍...。私の頬に涙が伝った。忍がそんな風に思っててくれたなんて...。私は忍に飛びついた。
「ありがとう、忍...。本当にありがとう...。」
私が忍にお礼を言っていると、見るに見かねた、と言うように、上杉君が、
「白黒はっきりつけようじゃねーか。少しでも立花を疑う心があるなら黒木チーム、立花を信じるなら立花チームだ。」
う...。どうしよう。
「僕からちょっと...。僕はさ、学校でのアーヤは知らないよ。でもね、僕は、KZの活動をしている時のアーヤの笑顔を信じる。だから、アーヤチームにする。」
小塚君も...。ありがとう...。
「俺は...、やっぱり黒木が信頼してる友達からの情報だ。どうしても立花を疑う。」
上杉君、残念だね。私もあなたを信じることはできないよ。こうして、黒木君チームのメンバーは、黒木君、上杉君、若武、翼、私、立花チームは、私、忍、小塚君になった。
>>287
やっぱ、アゲハの小説すごいねー!
アゲハお誕生日おめでとうお(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
290:アゲハ◆jw:2017/08/03(木) 23:53 ID:EV2 >>288
いや、すごくないよ。(キリッ)
>>289
あ(^_^)り(^_^)が(^_^)と(^_^)う(^_^)ありがと。
アゲハー何歳になったの?
292:音羽 誰かいる&:2017/08/04(金) 21:40 ID:IeM 小説こーしん‼
この前の続きです
「入って来なさい」
ガラガラ〜
入って来たしゅんかん誰もが「ワ〜...」と言った
もちろん私もね
「自己紹介します
雪羽 紗綾香です
趣味はバイオリン🎻です。
よろしくお願いします」
一旦切りますね〜
>>291
12歳になったのよん♪小学6年なのよん♪
第五章 上杉side
クソッ!七鬼のヤツ、立花なんか信じやがって!
七鬼は俺が黒木以外で初めて心を許せた相手なのに!
立花なんか...。
...。俺...。
立花のこと、好きだったのになぁ。
黒木からってのが大きかったんだよな。立花が信じられなくなった。
黒木の情報が間違ってるってことはないだろ。
...。でも、もし黒木の友達が嘘をついていたら?
立花がいじめられていたら?
俺は立花になんて言えばいい?
どうすればいいんだ?
小説更新、遅くなりました...。
皆、KZ板大憲章って知ってるかな?KZ板大憲章っていうのは、KZ板のルールなんだけど、荒らしとかの防止のためにルールを作っている人達がいるんです。その大憲章がのってるスレがあるんだ。だから、是非、見に行って欲しい。皆はちゃんと大憲章守ってるから大丈夫だけど、是非見に行って欲しい。ここです。
↓
「KZのスレッド多過ぎ」
↓
「スレッド無駄に多いやつあるよな」
この二つにのっています。
あと...。46猫、名前はころころ変えない方がいいよ。誰なのかわからなくなっちゃうから。ごめんね。上から目線になったかも。
アゲハありがとう!私も名前なんかはっきりとしたの決まってなくて。ごめん。
297:アゲハ◆jw:2017/08/05(土) 21:37 ID:EV2 >>296
ころころ変わると正直誰だかわからなくなるから、名前はしっくりくるものを選んでね。
第六章 アーヤside
各チームで捜査が始まった。とりあえず、私チームは、学校で忍と証拠になりそうなものを見つけたりして、学校から帰ったら、忍の家か小塚君の家で会議をする、という形で進めることにした。
「立花、これかけてけ。」
と、忍がくれたのは眼鏡だった。これ、どうするの?私、結構目、いいのに。
「これ、どうするの?」
と、尋ねると、
「これは。」
と、眼鏡をかけた。
「眼鏡型カメラ。映ったものを、これで見れる。だから、証拠になるだろ。壊すなよ。」
さすがITの天才!
「さすが。」
フフン、と忍が自慢げに鼻をならした。
「そういやさ、立花っていじめてはいないんだろ。他に何もないの?大丈夫?」
「ふふ。ありがと、忍。...。私、いじめられてるんだよ。」
そういった途端、忍は真剣な顔で
「大丈夫か!?なんでいじめられてるんだ?!」
と、聞き出した。
「原因はね...。翼とか、サッカーKZの、若武とか、上杉君とか黒木君といるのが目障り何だって。しょうがないじゃんね。もう。」
「そんな...。ごめん、気付かなくて。ごめん。絶対助けるよ。」
ふぅ。OっK〜!
さ〜てKZメンバーに私の小説について話してもらいましょ〜!では、どうぞ!
黒「俺はこれ嫌い。俺めっちゃアーヤのこと攻めてるじゃん。俺、アゲハの押しキャラ1位何だぜ。こりゃねーよ。(`Д`)」
ア「そんなこというな。な?黒木。誕生日近いじゃねーか。そのよしみだと思えよ。」
黒「そんなよしみいらねー!!アーヤを俺が口説くシーンとか入れろよ!?」
ア「いや、無理ダワ。今回は忍を活躍させるから。お前と上杉はほぼ悪役に近いぜ☆(私に逆らったらどうなるか覚悟しろよ?)」
黒「どSアゲハー!!」
上「おい!俺が悪役に近いってどういうことだよ!?ひでぇ!」
ア「だから言ったろ?今回は忍を活躍させるって。(私に逆らったらどうなるか覚悟しておけとも言ったよな?)」
若「おい、俺全然目立ってねーじゃん!なんで七鬼がアーヤ助けるシーンが多いの!?ひどいー」
美「俺もそうだぞ!なんでアーヤ裏切ってんだよ!?」
ア「う、酷評だなぁ。でも私はアーヤから評価貰えればいいもんねーだ。」
彩「うん?呼んだ?」
ア「あ、アーヤ!私の小説どう?」
彩「う、うーん。お、面白いよ?タブン」
ア「小さくタブンって聞こえた...。まぁ、評価もらえるよう、頑張ります!」
>>297
アゲハありがとう!
やっぱりアゲハの小説は凄いね!
後、私しばらく来れなくなるかもしれない。本当にごめん。
相川病院
新川さんと別れた後、私は愛華ちゃんのお父さんが経営している相川病院に来た
病室前
私が病室のドアを開けようとした瞬間、急に手が震えだした
私は病室のドアを開けるのが怖くなった
愛華ちゃんの眠ったままの(意識不明)の姿を見るのが怖くて・・・・・・苦しくて仕方なかった
私が愛華ちゃんを事件に巻き込んでしまったのではないか
私が関わらなかったら、愛華ちゃんも傷つかずに済んだのではないか
私はそんな考えを振り払うように首を横に振って、大きく深呼吸をしてゆっくりとドアを開けた
ガラッ)『愛華ちゃん、お見舞いに来たよ』
病室はとても静かだった、物音ひとつせず 誰もいない空間のように・・・・ただ静かだった
私は愛華ちゃんのベットの近くに行き語りかけるように喋り始めた
『愛華ちゃん こんなことに巻き後で、ごめんね・・・守るって約束しといて・・・・私 愛華ちゃんの事、全然守れてなかった 口先だけで・・・・何もできなかった(涙)』
私の頬からは大粒の涙がゆっくりとつたっていった
私の中の感情には深い悲しみと孤独感しか残っていなかった
また一人ぼっち、家族も失って、仲間にも裏切られて(若武)、唯一、支えだった愛華ちゃんも・・・・もう
私は気付くと窓の外をじっと見つめていた
何の意味もなく、何にも考えず ただ青く澄んだ空を見て、ゆっくりと・・・・涙を流し続けた
いじめネタがあんまり思いつかず、すいません
できるだけ書けるように努力はしていくので、これからもよろしくお願いします!