kzファン来てね〜

kzファンなら誰でも入る事が出来るよ〜。
リレー小説、個人小説など入った人なら書けるよ。入ります、など声を掛けてから入ってね。
雑談は出来るだけ少なめに！
荒らしはガン無視！なりすまし、NG！(荒らしもNGだよ！)個人情報を出すのもNG！
入る時に軽い自己紹介してね〜。

ごめん、抜けるね。
リアルで今忙しいの…

>>501
そっか……
また来れたらでいいし、
また来てね！

››499
やっぱり目立てなかったね、KZは…ｗ

››500
(わぁ〜！このネタ占ツクで見たやつだ〜！！)
(文化祭、絶対メイド喫茶にしてアーヤがうぅぅ(泣)になるやつだぁ〜！)

(本当ごめんなさい、嫌味じゃないんです、そう見えるけど、違うんです！)

う〜ん、�Bかな(どうせなら誰かアーヤにプロポーズしてほしい…)←

››501
そっか…
えっと、いつでも来ていいからね！

KZ、目立てちゃったら
物語終わっちゃうよ？

>>504は>>503の<1>に対してです。
分かりにくくてごめんね！

いいいいいいいいいいい

>>506
どうかされましたか？
ってか、誰？

連レスごめん！
一応アンケートの〆切の日なんだけど……
7時ぐらいに見にくるので、
それまでに回答よろしく❗

アンケート？

後、小説めっちゃいい👍

>>509
次の小説のネタのアンケートだよ。

アンケートは
>>500に書いてるよ。
ただいま
�@0
�A0
�B1
って感じ！
〆切まで、あと一時間！

ゆう初めまして！よろしくね私は呼びためOKだよ！
あとアンケートは3かな

>>513
あいみ、ウチ元慧琳だよ？
初めましてじゃないよ〜！

アンケート〆切です！
アンケート結果は�Bの『未来』です。
下手かもしれないけど、
暖かい目で見守って下さい！

新・個人小説
〜設定〜
【登場人物】
立花彩・若武和臣・上杉和典・黒木貴和・小塚和彦
【オリキャラ】
なし
【いつ】
大学を出ている未来
【どこ】
色々
【オチ】
あり
彩×？（誰と落ちるかは本文で確かめてください）
【題名】
ブーケが知っている

以上

個人小説Part2

ブーケが知っている
1.大人になったKZ
私は大学を出て作家としてデビューしている。
KZみんなの名前も、よくテレビで見られるようになった。
若武はプロのサッカー選手となっている。
上杉君は有名な医師になっていて、私もそこに何度か行っているんだ。
小塚君は有名な細菌学者になって、ノーベル賞候補とまで言われているよ。
黒木君は色んな意味でテレビを騒がせている。
モデルや俳優で活躍したり、消息不明で騒がせたり。
翼も様々な運動系でテレビを騒がせている。
ダンスなんかもそうだけど、バスケ、バレー、持久走、もう、とにかくたくさん。
オリンピックでは、金メダルをもらっていた。
私だって負けてない。
私は探偵チームカッズ事件ノートっていうシリーズの本を書いたの。
見事にそれが芥川賞を受賞。
テレビで引っ張りだことなったの。
でも、全然嬉しくない。
だって、KZは消息不明で高校を卒業してから、一度も集合がかかってこないんだもの。
みんな、忙しいのも分かってる。
小塚君と若武なんて、海外に行ってるんだもの。
みんな、自分の夢に向かって進んでいるから、私はその応援をしたいのに。
ああ、どうしたら良いんだろう。
プルルルル、プルルルル。
誰からだろう。
「はい。」
「僕だよ。」
小塚君だ！
「どうしたの？」
「若武が、帰ってきたらしくて。僕も日本にいるんだけど、集合だって。」
「何か、事件なの？」
「わからない。何も伝えられてないからね。明日の2時から、若武の書斎で会議だよ。行けるよね。」
「うん。」
ああ、早く明日になりますように！

切ります。感想待ってます。

マジで？ごめんね…間違えたwwあと小説めっちゃ面白い！！

ゆう小説面白い！続きが気になる

⬆私

前に『あなたの心を満開に』以外にもう１つ小説を書くと言ったけどなかった事にしてくれる？
なんか色々ごめんね

それで新たに小説を書こうと思うんだけどアンケートに答えてくれる？

1、どういう小説がいい？
❶未来の話 ❷体育祭 ❸合唱祭

2、落ちは誰がいい？
❶オリキャラ ❷上杉 ❸小塚

3、題名も決めてほしい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
😥注意事項😥
1の質問はいくつでもok！
2の質問でオリキャラだったらどんな子でどんな名前なのかやその子のプロフを書いて
3の質問の題名は何でもいいよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アンケートの締め切りは今日まで

出来るだけ早く小説書きたいから早く答えてくれると嬉しいけど😃
時間がなかったら遅くても大丈夫だよ🙆

>>504
だねｗｗ

>>516
探偵チームKZ事件ノート…
おお…神よ…←

>>522
１、❸　２、❸　３、合唱祭と恋は知っている(これ無視でもいいよ…)

(１の❷と❸だったら恋系にしなくてもいいと思う…)

みんなのアンケート見て考えてみるね

⬆

彩って本の中では中1だよね？

>>522
１、『❸』の合唱祭

２、恋愛小説にしなくてもいいと思う
恋愛小説にするなら『❸』の小塚くんで

３、内容どんなのか分からないし、
分かったとしても夏琳が決めた方がいいと思うな

どっちとも2がいいな題名は夏琳がきめたはいいと思うよー

1.❷
2.❷
3.夏琳が決めて！

やっぱりアンケートなしで小説書くね

なんか本当にごめん！！！答えてくれたのに・・・

いいよ。

トリップが変になってしまった……
小説更新来週ぐらいになるかも……
ごめんね。

学芸会があってその練習とかで忙しいの。
部活も学芸会で発表するし練習は欠かせられない。
受験もするし塾の宿題やテスト勉強なども……
元々忙しいんだけど時間をちょっとずつ削ってきてる。
でも今は究極に忙しいしどれも欠かせられないの。
だから長文は控えさせてもらうね。
もしかしたら一文ずつ書いてくとか工夫をして書けるかもしれないけどね……

『🌸サクラの歌声🌸』
私、立花彩中1です。
今ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3ヤバイ状況・・・遅刻しそうです
私は猛ダッシュで学校に向かった🏫
ふぅ〜〜〜〜ついた〜〜
〜教室〜
先「立花〜早く席につけ〜」
彩「あっはい！」
私は慌てて席に着いた
翼「何とか間に合ったね」
彩「うん」
翼「アーヤが猛ダッシュしてる姿見てまじうけたわ」
彩「(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾も〜う」
ったく！何で乙女の心が分からないのかな？
先「じゃあ今回は学園祭について話すぞ」
学祭か〜もうそんな時期か〜
先「浜田では毎年学園祭で各クラスごとで全校生徒が合唱するのがあるんだがまずはピアノと個人パートを決める」
げっ！！個人パートだけは・・・でも歌は大好き❤
先「まずは、ピアノだ。誰か立候補する奴はいないか？」
真っ先に手を挙げたのは河野良樹くんだ
頭も良くてカッコよくて運動神経も良くサッカー部のエースで人気者だ
まさかあの河野くんが手をあげるなんて思わなかった
先「じゃあピアノは河野で決まりだ。個人パートはくじ引きだ」
みんなはうえ〜と言う顔をしていた
勿論私も
どうか個人パートだけはなりませんように！
私はくじを引いた
そうすると【あたり】と書いてあった
ウッウッ嘘〜〜
先「じゃあ個人パートは立花で決まりだな。後、河野と立花は放課後残って歌とか決めとけよ〜」
その後授業が終わった
翼「アーヤ・・見事に引いちゃったね」
彩「・・・・うん」
翼「後、今日カフェテリアに集合だって」
私は少し元気になった
彩「分かった」

〜放課後〜
私は音楽室に向かった
河「おっ立花来た」
河「じゃあまず歌でもきめるか。何がいい？」
彩「私はひこうき雲っていう曲がいいな」
河「まじで！俺もそれが良かったんだ」
彩「そうなんだ！」
私は思いっきり笑顔を見せた
何となく河野くんの顔がピンク色に染まったような気がした
河「そう言えばお前かつらかぶってるだろ」
私はビックリした
河「他の奴らは築いてないだろうけど」
私は少しホッとした
彩「何で分かったの？」
河「何となく」
河野くんは私のかつらをとった
かつらをとるとかつらと同じ色の髪の毛が腰まで伸びていた
彩「返して！！！」
河「嫌だ」
そういうと河野くんはかつらを思いっきり破ってしまった
彩「ちょっと何すんのよ！」
私がそういうと河野くんは私のほっぺに顔を当てて
河「そっちの方が可愛い」
私は顔が真っ赤になって何も言えなかった
彩「でもどうするのよ！かつらないと秀明行けないし学校だって！」
河「もういっそのことそのまま行っちゃいなよ」
私は仕方なく帰ることにした
帰る途中今何時か腕時計いを見たらもう55分
彩「ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3ヤバイ！」
私は奇跡的にバックの中に今日使う教科書が入っていた
もう私は無我夢中で走った
そしたら河野くんもいた
河「お前も遅刻か？」
私は河野くんを睨んだ
彩「誰のせいだと思ってんの？」
河「それよりお前三つ編みしてんのな」
彩「悪い？」
河「結構可愛いと思うけど」
彩「そういうこと言わなくていい」
河「後、昼休み秀明の裏口集合」
彩「私い用事が・・・」
そう言い終えない内に先に走って行ってしまった
全く集合は休むしかないか
〜昼休み〜
私は外に出て公衆電話を使って若武に電話した
若「アーヤ？どうした？」
彩「今日行けそうにない」
若「おい！ちょっ」
私が言葉を言い終わらない内に電話を切った
まあ、この髪みられたくないからいいか・・でもどうせ翼には・・・
私は急いで裏口に向かった
河「用事はいいの？」
彩「断ったわよ！あんたのせいで！」
河「まあそう怒らないで。とにかくまずひこうき雲を歌ってもらうぞ」
私は呆れ顔で歌った
〜歌〜
河「・・・・・」
彩「どうしたの？」
河「お前うますぎ。今日一緒に帰らない？」
彩「まあいいけど」
〜帰り〜
河野くんが教室まで向かいに来てくれた
下駄箱で靴に履き替えたけど👟なんかドアの前が騒がしい」
そこにはみんながいた
うっっっ！！！まあでもこの髪だしバレないか
私は河野くんに呼ばれた
河「立花行くぞ！」
【立花】という言葉を聞いてみんなが私の方を向いた
私はヤバイと思い河野くんの手を引いて走った
河「どうしたんだよ！」
彩「とにかく走って！」
私は河野くんの手を離し全速力では走った
やっぱりまだ追いかけてくる
私は何と躓いてしまった
河「立花！」
彩「逃げて！早く！」
私はここまでかと思いその場に座った
みんなが私を囲んだ
若「お前アーヤ？」
上「なんか髪の長さ違くない」
彩「何の用ですか？私は立花優です。あなたとは無関係です。」
黒「立花は秀明には一人しかいないよ？」

彩「私は明日から秀明に辞めるので貴方が知っているはずなありません」
黒「じゃあ何で立花という苗字に反応した？」
私は黒木くんの言葉を無視してみんなに聞いた
彩「あなたが探しているのは立花彩でしょ？」
翼「何で立花彩を知ってる？」
彩「何でってそりゃああの子に私は助けられたから」
小「何を助けられたの？」
私は小塚くんを睨んだ
彩「立花彩と私は髪の長さ違うしあの子はメガネを👓かけていないでしょ？」
実は私はこんな事もあろうかとメガネをしておいたんだ
他にもフードを被っているし制服から私服に着替えたし
それにずっと下を向いているし顔も見られていない
上「それより傷があるから手当てした方がいい」
彩「そんな事あんたに関係ないじゃない！」
私は猛ダッシュで走った
正直膝が痛かった
初めの方は追いかけてきたみたいだけどもう諦めたみたい
家に帰るとお母さんに言われた
彩母「どうしたの？その怪我！それにかつらかぶってないじゃない」
彩「一人の男の子にバレたんだけど誰にも言わないでって言っといた」
彩母「そう・・・・そういえば予備があったわ！明日までに出しておくから」
私はだいぶホッとした
彩母「じゃあもう今日は遅いから早く寝なさい」
彩「はーい」
私は着替えてベットに入って寝た」

続きが気になる！

IDが違う……
あと明日は小説更新できそう！

個人小説Part2

ブーケが知っている
2.久し振りのKZ
小塚君に呼ばれてから、わたしはずーっとソワソワしている。
ああ、みんなと会うの、何年振りかな？
テレビでは見てるけど、うーん、なんか違う気がするんだよね。
ああ、早く明日になって！
〜次の日〜
2時ちょっと前に家を出て、若武の家に向かった。
私は急いで来たのに一番最後だったんだ。
「アーヤ、遅いっ！」
遅いって言われても、まだ2時になってないんですけど……
「諸君！実はこの活動が本になって世間に知れ渡るようになった。しかも、まさかの芥川賞受賞。」
「僕も知ってるよ。探偵チームカッズ事件ノートシリーズなんでしょ？」
「ああ、あれ、誰が書いたのかな？」
「藤本ひとみさんらしいけど……」
実は、藤本ひとみとして本をかいているんだ。
だから、KZのみんなは私が本を書いたなんか知らないし、私が作家になっているのさえ知らない。
そう思うと、何だかKZのみんながちっぽけに見えて来ておかしかった。
いつもは、実際にあったことを書いてるんだけど、今度は空想にしてみようかな？
あっ、上杉君目線にしてみよう。
若武が北海道に行って、修道院に入る、なんて面白そう。
北海道で暮らすところは黒木君に借りたという事にしておこう。
若武は携帯の電源を切ってしまうとか。
「おい、アーヤ！聞いてるのか？」
ネタ作りを邪魔しないで！
「実は、藤本ひとみさんに俺たちの写真を渡そうと思っているんだ。」
「私の友達に藤本ひとみさんファンがいるから、住所教えてもらえるかもしれない。聞いとくね。」
「じゃ、よろしく。」

切り悪いけど切るね。
感想よろしく！

>>528
うん、中1だよ
(私は物語を読んで高1なんじゃないかって思ってるけどね)

››533
大丈夫だよ！

››535
そっか、大変そうだね…
頑張れ！無理しないで！

››536-538
おお！アーヤには秘密が…！
続き待ってます(^^♪

>>541
お、桜坂のネタ！？
でもアーヤちゃん、若武の話はちゃんと聞いてあげよう…？ｗ

で、読み流してくれて構わないけど、
ちょっと夏琳にアドバイス(なのかな？)ね。
えっとね、読んでて気になったのが、
台本書き、顔文字ね。
記号については、！と？しか使えないんだよ。(ギリギリ♪もOK)
これだと、小説とは言わないよ。

あと、これはゆうと夏琳の二人にアドバイスね。
行間空けて〜！←
あのさ、行間空けた方が読みやすいと思うんだよね…。

以上です！読み流していいよ！！(でも、頭の片隅には入れといてほしいなぁ…)

続きがきになる！面白すぎ

>>542
行間開けるように気をつけるね！

>>543
ありがとー！

サクリン私

>>544
頑張れ！

>>545
あ、そうなの？

個人小説Part2

ブーケがしっている

3.突然の出来事
あの後、すぐに家に帰ろうとした。
あの悲劇が目の前で起こるとは知らずに……

あの後とは、若武達と一緒にスタバに行った後のこと。
若武が
「久し振りの再会だから、お茶したい。」
って行って来たの。
私も反対じゃなかったし、即okした。
みんなも賛成した。

そして、スタバに行ったんだ。
楽しめたし、今までと同じでホッとした。

そして、家に帰ろうとしたんだ。
丁度、結婚式場を通りかかり、未来の私を想像していた。

私は誰と結婚するのかな？
砂原？
それとも？
もしかして、結婚しないとか？

とか、いろいろ。

でも、本当はそんなこと考えている時間（とき）じゃなかった。

もっと、神経質になって、未来を想像して……

本当に、物事が終わってからじゃ遅いって事、身をもって実感した。

もっと考えなさい、とか言われたりするけど、それは本当に大事だ。
ああ、もっと早くに気づいていれば、こんなことにならなかったのに。

どうしよう。

切るね。
感想・アドバイスお待ちしてます。

コアラへ
行間あけてみたけど、どうでしたか？

チートって何か知ってる？

ごめんスレ間違えた

>>547
あっアーヤに一体何があったんだ！？
続き待ってる！

私のアドバイス(笑)を意識してくれてありがとう！
読みやすいよ！

>>549
あ、はい

>>550
〈1〉ありがとう！

小説更新出来てなくてごめんね！
私が考えているの書いたら、
すっごく大人が読むような、
サスペンスになりそうなんだ。
観覧注意とかに、なりそう。
映画だったら、18禁ものだな。
って事で、ネタがナーイ！
ネタが出て来たら書きますので、
温かい目で見守ってチョ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

個人小説Part2

ブーケが知っている

4.kz緊急事態

私は大変なことをしてしまった。

とりあえずkzに相談っ！
「はい。」
「た、立花です。」
「アーヤ？マジか！」
「あの、大変な事が……。」
「なんだ、事件か？」
「うん……。」

私は若武に、あったことを全部話した。

「それ、ヤベェじゃん。」
分かってたけど、なんか、改めて言われるとショック……。

「集合かけるか？」
「うん！」
もう、心の闇を取り除いてくれるのはkzしかいないんだ！

短いけど、ここで切るね。
感想・アドバイスお待ちしてまーす。

個人小説Part2

ブーケが知っている

5.結果

すぐに、kzの会議が行われた。

「立花が、どうした？」
「ちょっと待て。」
「アーヤ、顔色悪いよ？どうしたの？」
「だから、ちょっと待て！」

若武、そんなに怒らなくても……

「えっと……」

私はみんなに言ったんだ。
そうしたら、みんなの表情が強張っていった。
それは、ああ、やってしまったと言う証明だった。

「その時の状況を詳しく教えてよ。」
小塚君に頼まれて、詳しく話した。
思い出すのは辛かったけど、出来るだけ正確に言った。

あの時は、そう。

結婚式場を通りかかった時、誰かと当たって、その人が……

車に轢かれてしまった……

でも、車はそのまま、通り過ぎていったの。

つまり……
轢き逃げ。

車のナンバーは分からなかった。

でも、轢かれた人の腹部は血塗れで、死因は出血死。

この事件はたくさんの人が絡まっているーーー……

切ります。
感想・アドバイスお待ちしています！

5連続レスすみません(￣◇￣;)ペコ(◞‸◟)ペコ
みんな、忙しいんだねー。
前にも話したんだけど、もう一度言っとくね。
出来れば、2日に一回は来て欲しいなー。
って事でよろしくね。

個人小説Part2

ブーケが知っている

6.違うよ

「それ、多分違うよ。」

なんで？
轢かれた事によって死んでしまったのだから、私が犯人じゃない。

「あの人は、轢かれたことによって死んでしまったのかもしれないけど、それより、轢かれる前に死にかけになっていてフラフラしていたのかもしれない。そこにアーヤが当たったのじゃないか？」
「だとしても、ヤバイぜ。立花にどう危害を加えるか、問題だな。」

ど、どういうこと！？

切ります。
4・5・6と
アドバイス・感想お待ちしています。

個人小説Part2

ブーケが知っている

7.驚きの新事実

「つまりね、アーヤ。アーヤは自分でも、自分が殺したのじゃないかって思ってるでしょ？」

うん。

「でも、実際は違う。だけれど、そんなこと、分からない人の方が多い。
たまたまアーヤが通りかかったときに、被害者が倒れたのかもしれない。
でも、もし、アーヤが殺したと見せかけるためだったら？
アーヤに、何か請求して来るかもしれない。
そこは、分からないけど、アーヤが狙われているかもしれない。」

え！？

切ります！
4.5.6.7と
アドバイス・感想お願いします！

なんか、全然来てくれなくて、さみしいです…
。・°°・(＞_＜)・°°・。

さすが！！明うまーい！凄くおもしろいよあと最近これなくてごめんね…色々忙しくて…

>>557
ありがとう！
色々忙しいのか……

めっちゃ放ったらかしにしてた……
誰かいる？
って事で小説更新だぞ☆

ブーケが知っている

8.動く先には

あれから私達は解散し、それぞれの家に帰った。

未だに小塚君の言った意味が分からない……

ガサッ……

な、何か、動いたっ！？
誰がいるの？

って……風だよねー
そんな珍しいことでも無いし。

私は深く考えずにそのまま歩いていったーー・・・

切ります

結構放ったらかしにしてたね……

ごめん！間違えた
上、ゆうです

このあとどーなるのかすごい気になる！！

お久！
小説、めっちゃきになる！！

みんな、・:*:・:(Pq''v`*)お久しぶり:・:*:・
リレー次誰だっけ？
(ってかどんな内容だっけ？)

連レスごめん！
リレーの次、夏琳なんだけど……その次がりむで
海、あいみ、マイマイってなってるんだけど、
みんな居ないのかな？

どっどうだろう(;°ー°)

>>565
ゆうです。

>>566
ってゆーか、コアラも書いたらいいのにー

個人小説『ブーケが知っている』

9.だから言っただろ
珍しくもないのに、いちいち興奮するなんて、なんて馬鹿なんだろう。
落ち着け、私！

でも、そう思うほど、落ち着かなくてーーー･･･

玄関のドアを開ける前に、ポストを覗いて見た。

そこには、こんな手紙が入っていた。

『立花彩
あの事を世間に知らされたくなければ
ここにメールをしろ。
◯◯△※□@◎□◼』

え、あの事ってーーー･･･？

取り敢えず、みんなに相談っ！

「あ、小塚君？あの、ポストに変な手紙が……」
私は小塚君にさっきまでのことを、出来るだけ正確に話した。
長い沈黙のあと、小塚君は口を開いた。

「やっぱりな……」

ぶつぶつ言っていて、うまく聞こえなかったけど、これだけはしっかり聞こえた。

「だから言っただろ。
狙われているかもしれないって。」

それは、今まで、信じたくなかった事だったーーー･･･

切ります。感想お待ちしております！

連レスごめん！
今さっき気づいた。
掲示板の絵(https://ha10.net/kz/#A)が
変わっていることにぃっ！？
いつから変わってたのかなぁ？

個人小説『ブーケが知っている』

10.あの事 #1

「ねぇ、あの事ってーーー･･･」

そこまで言って、私は、ふと言うのを止めた。

全然、向こうの声が聞こえないっ！
何かに、邪魔されてるようなーーー･･･

もしかして、盗聴、されてーーーるーーー･･･？
バタッという音を、まるで他人事のように聞いたのまでを覚えているーーー･･･

「･･･ヤ、アーヤ！大丈夫？」
見慣れない風景に戸惑いつつも、私は起き上がった。

「･･･？ここはーーー･･･？」

「僕の部屋だよ。」
え？
だって、小塚君は日本に住んでいないでしょ？
確か、えーっと･･･何処だっけ。
「あ、ああ。別荘があっちにあるんだ。家は、日本だよ。」
そうなんだ。
「あ、みんなも呼んどいたよ。協力してくれるかもしれないしね。」
「あ、ありがとう。」

#2はまた書きます。
一応切る

#2

「アーヤ！大丈夫か？」
そんな息切らして来なくていいから！
「一時的なショックだから、大丈夫。」

「で、どうしたんだ。」
「あぁ、えっと……」

これまであったことを話したんだ。
「クッソ、許せん！」
やっぱりね、そう言うと思った。

「取り敢えず、今後の方針を決めよう。」

切る

>>568
( °ー°)<私 ネタ 思い付かない]о○(皆の足引っ張ることになるから遠慮しとく〜(笑))

そしてメモww
何があったしw

>>574
うち、小学生板も行ってるんだけど
小学生板ではスレ乱立がすごいから
呼びかけのためにメモに書いているのさ☆
一回小学生板見に来てみたら？よく分かるよ。

kzのスレッド多くね？に書き込んだのって、
ゆうだよね？
まあ、見てみるね
書き込むことは出来ないけど　

>>576
匿名でね

連レスごめん。(そしてKZと一つも関係ない)
今、小学生板のある板が、大変オレンジ色に染まっている……(メモのせいで)

ワーオ

久しぶり
全然これなくてごめん……
多分これからはたくさんこれるはずだから
改めてよろしくね！
てか皆玲夢の事覚えてるかなぁ……

覚えてるよ！

名前、間違えた

覚えてるよ！
(一足先に話したがなw)

ｶｯｽﾞと関係無いけど、
小学生板、閉鎖依頼出されて、
こっち全然来れない。
小説も更新遅くなる。
ごめんなさい。

チョー遅いけどあけおめーことよろー
今年もKz is my life！でありますように！

>>585
追記
小説更新はもう少し待ってね。
早めに書くから！
あと、連レスごめん！

『ブーケが知っている』

11.KZ出動開始

「では、アーヤが狙われてると分かったところで、アーヤが殺してないと言う証拠を固めていこう。」

「逆からの方が良くない？」
逆？

「他の人が殺した証拠、又は自殺した証拠の方が見つけやすいぜ。」

「そうだな。じゃあ、現場に急ごう！」


「アーヤ、この辺か？」
「うん･･･」

「事件当時立っていた場所に立ってみて。」
「この辺だよ。」
私は歩道の中に立った。

「車は何処にあった？」
「えっと･･･ここ。」
道路の真ん中を指差し、続けてこう言った。
「車は軽やトラックではなく、ノアだったよ。歩道から車までの距離は･･･」
腕で幅を作るとその幅をメジャーを使って測った。

「他に分かることは？」
「もう、無い･･･」

「では、新聞から探ろう。黒木、上杉、小塚は地方紙、又は全国紙から。俺は指揮だ。アーヤは事件当時の事を思い出してくれ。以上、解散っ！」

切る。
感想･アドバイス待ってマース！

『ブーケが知っている』

12.分かること

事件当時の事を思い出してくれ、なんて無理に決まってるでしょーが！
思い出せないから、困ってるのに……。

でも、この事件では私が手掛かりになるんだ。
しっかりしなくちゃ。

まず、整理しよう。

殺したのか、殺してないのかさえ分からないのに……

取り敢えず分かる事を順にノートに書き表した。
行き詰まる事ばかりでスムーズには進まなかったけど、どこからどこまでも真っ白なページが、私に力をくれた。
ここにきれいに書いていけば、きっと頭の中も整理できるに違いないって思えたんだ。

二日かかって、ようやく事件の全貌を顕にしたんだ。

証拠はない。

ただ、自分を信じるだけ。

後は向こうのチームの進展を願おう！

切りまーす。感想･アドバイスお願いします。

お久しぶりです。

待って、1月13日から誰も来てない！？？

軽く2ヵ月過ぎた！？？

更新頑張ろーっと。

ところで、誰かいる？

誰かいる？って禁句だっけ？

あ〜もう分かんねーわ笑

笑い事じゃないけど・・・

13.矛盾

私は、私が出来ることを精一杯やった。

でも……
向こうのチームの結果と照らし合わせてみたら、
矛盾している点が幾つもあった。

これって、どういうこと？
もう一度、整理しよう。
えっと……

「アーヤ、これ……」

「何？若た……」
若武が示した先に驚いた。
「これ、写真？私の……」

「主犯は何が目的なんだ？」

感情的になって話す黒木君を見て、事の大変さを
実感した。

「アーヤ、もう一度思い出したことを話してくれ。」

う、うん……

切ります。