探偵チームKZ事件ノートお姫様アーヤは知っている

こんにちは。
梨里🎵です。

今日始めたのですが、蓮圭🎵が、打ちづらいので変えました...

これは、リレー小説ではありません。
みんなで、小説を書くところでもありません。

感想、お待ちしてます。

あと、あとっ!!!!!

100突破〜😋👌💖

ｲｴ───(σ≧∀≦)σ───ｨ

〜梨央編〜

「バレバレ」
クスクス笑う貴和と和典。
すごいなぁ。
クラスの子、礼於と怜進以外、みーんな 気ずかないのに......

「すごいね！貴和と和典。いとこ以外、皆きずかないのに......ね？」
ね？と、夏帆に問う。

「ね〜！」
夏帆は、元気に返事してくれる☺
こういうとこが好き！
二人でニコニコしてたら 貴和と 和典とかが、赤くなっちゃった。

「なんでかな？」
「わかんない...何でだと思う？」
二人でコショコショ話してたら......結果はこう。

しーらなーいっ。「」

あ、あと100オメ！

夏帆編〜
「お前ら俺らぬきで何、話してんだよ！」
和臣が入ってくる。

えーと…
和典に助けを求める。

「別に。話してただけだけど。」
クールに答える和典。かっこいいなぁ。

「梨ー央ちゃん。俺とも話そ。」
そう言って梨央を連れていく翼。
そのとなりで静かに怒る黒木くん。

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パンダ🐼
merryChristmas！🎉✨😆✨🎊

サンタさん🎄🎅🎁✨
来るかなっ？ww

梨央編〜

「梨〜央ちゃん。俺とも話そ。」
......翼？どうしたの？

「ねぇ。なに話してたの？」
えっとね......

「気づけたのすごいねって...話してたの。」
翼の目を見つめてみる。そしたら、真っ赤になっちゃったんだ。

「///あーっ もう！」
ん？イライラしてます？

「//////後で、話すことあるから.....分かった？」
分かりました。でも 何でそんな真っ赤なんですか？

「ただいま〜！あれ？夏帆は？」
帰ってきたから、夏帆と晩御飯なんだろうねって話そうとしたら
夏帆居なかった......( ω-、)

「若武が 連れてった。」
......上杉君。ありがとう。イライラ中ごめんね。

「後で殴って良いかな？ねぇ？」
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翼編ー　ちょっと前の話。

「気づけたのすごいねって話してたの」
梨央は、俺よりも身長が低い。
それが、目を見つけてきたもんだから、上目使いになるでしょ？
分かってないんだろうな...

「///あーっもう！」
頭にはてな浮かんでるじゃん...目も虚ろ。
可愛い.....

「//////後で、話すことあるから......分かった？」
ピシッて敬礼した。こいつさぁ 自分が可愛い自覚あるのかなぁ...

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーヤ×翼　のつもりで書いたら、結構 良いの書けた！
ののか！よろしくね！
夏帆は...若武に連れ去られたよ...( =＾ω＾)

あ、メリークリスマス🎄🎅🎁

サンタさんって 居ると思う？
KZのスレ回ってたら見つけた、先輩のアート作品！
応用して使いまーす使用させていただきまーす！

･*･ﾟﾟﾟﾟ･*･ﾟﾟﾟﾟ･*☆･*
┏‥┓　　　∧✿∧　
┃メ├┓　（｡･ω･｡）
┗┬リ├┳━〇━〇━┓
　┗┬ー┃クリスマス┃
　　┗‥.┻‥.━‥..┛
☆｡｡｡｡･*･｡｡｡｡･*･｡｡｡｡☆

まだイブだけどね...

つれ去られたw誘拐かっ！www
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
夏帆編〜
「えっ、と……和臣？どしたの？」

「なあ、お前、背何センチ？」
いきなり？何？

「148か9だけど……」
「ちっちゃ。俺の勝ちー。ついでに梨央は？」

( ˙-˙ )💢💢
チビがチビが言うな。

「💢💢💢150じゃないのー。梨央に手出さないでよね。(⌯ ˘̀^˘́ ̜⌯) ︠³ ︠³ﾌﾝｯ」
「そっか。さんきゅ。」

そう言ってにかっと笑う和臣。なんで笑うのよ。うっざ。

「ふふっ。地雷踏んだね。若武。」
彩ちゃん！
「チビとか言っちゃダメだよ。自分の身長わきまえなよ笑笑」
和彦！

「ほーらね。(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｧｯ笑笑」
「(////∧////)」

その頃の梨央たち〜
「夏帆、遅いね。何されてんだろ、夏帆に手出したら許さないんだから。」



✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
よく分かんないストーリーになりましたぁ。笑笑
続き(ヾ(´･ω･｀)ﾉﾖﾛｼｸﾃﾞｽ(o´_　_)o)ﾍﾟｺｯ

サンタさん🎅💕かぁ。
ののかは……
信じてないかな笑笑

ほら、心汚れてるから。

💕🎁🎄 MerryX'mas 🎄🎁💕
🎅Merry Christmas🎁

　 　　　⭐
　❄　　／＼　 ❄
　　 ／🌟∴　＼　
　　(人_人_人)
❄　／🔸∵∴🔸＼❄
　 (_人_人_人_)
❄ ／🔹☆∴🔹∴ ＼❄
　(_人🌟人🌟人_)
⛄　￣￣凵￣￣　⛄

大丈夫だよ。
うちは、２歳の時 パパが変装してきてさ...きずいた。
１５０！すごいね！合ってるよ！

〜梨央編〜

「夏帆達、遅いね。なにされてるんだろ。
夏帆に手出したら許さないんだから（黒笑い）」

「梨央〜！」
夏帆？夏帆！

「夏帆〜！」
ギューってする。ギューって。つまり抱きつく。

「ねぇ。晩御飯 ホテルのディナー食べれるかな？」
おいしいし、好きなんだよね...😃💕

「うん！付いてるって！」
やったー！ヾ(*・ω・)ノ

「二人で、めっちゃ笑ってんのな。」
あ、和典...と、貴和！

その後、私たちがせんどうを切って、みんなで
ホテルまでの道をめっちゃ走ったのは言わなくても分かるだろう。

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ののか〜！次ヨロシク〜！(*｀・ω-)ノ

変装か……w
ののかは、年中の時、 パソコン開いたら、プレゼントに付いてたサンタさんからのお手紙がでーんって乗っててw
それで気づいた。www

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
夏帆編〜
「り、梨央〜。怜進に会いたくないよ……
さっきからずっとケータイブンブンいってる。」
梨央に助けを求める。

「んー。うちが何とかする！安心して！」
ありがとう😭💕 女神さまっ😇✨💕

「俺も助けてやる。」
ぶっきらぼうに言う和典。かっこよすぎ😎✨

プルルルルルルル📞

梨央のケータイが鳴る。
「誰ー？」
「最悪。れお。」

「梨央出るな。俺に貸して。」
アルカティックスマイル？の翼。

(*ﾟﾛﾟ)(*ﾟﾛﾟ)(*ﾟﾛﾟ)ｫｫｫｵｵ
梨央愛されてる💓💓

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
パンダ🐼
続きv(●´Ｕ｀●）vょろＵ＜ネ☆

変装さ......ww
それは、きずくね......あはは(；^ω^)

〜梨央編〜

「うん。ありがとう。」
翼が電話に出てくれる。

「礼於君。どうしたの？」
電話、スピーカーションに、してくれる？って紙に書いて伝える。
翼は、大急ぎでスピーカーションにしてくれた
(電話で話す内容は、『』にするね！)

『梨央が、忘れ物した。』
え？何だろ？

「何？」
翼、イライラしてます。

『え？俺とのツーショットだけど？』
え？ツーショットなんて撮ったけ？......あ！

「あんたが無理矢理 撮ったやつでしょうが！」
プチギレ。ブチじゃないよ。プチだよ。

『あ、俺の梨央切れてる？』
「あんたの物じゃない！」
『ごめん ごめんって。』
「ごめんで済むなら、警察はいらないんでしょ！？」
『大部前に劇でやったやつ持ち出してくんなよ！』
口喧嘩。ポンポンと言葉が飛び出してくる。

『あー もう。分かった。ごめんなさい。』
謝った。てことは...私の勝ち！

「うん。許してあげる。」
ここで変なこと言うと、本当の大喧嘩になるから許す。

『で、写真どうする？』
あ、そうだったね...

「貰おうかな。お部屋に飾りたいし。」
コルクで出来た、掲示板的なのに貼る。

『ん。分かった。ポストに入れとく。』
家、お母さんも、お父さんも、出張中で誰も居ないこと知ってるから......
そういうところは、優しいんだけどな...はぁ。

しばらくたって、電話を切った。
そしたら翼がごめんねって言ってくれたんだ。
でもね、今度は夏帆が...怜進からの電話。
それに...若武が出てたんだ。

だからよー。( ﾟ∀ ﾟ)ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊハハﾉ ヽﾉ ヽﾉ ヽ/ ＼/ ＼/ ＼

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
夏帆編〜
『俺、若武和臣だけど。喜多怜進君だよね。夏帆に何の用？』
『は？誰？俺、夏帆にかけてんだけど。』
イライラしてる？怜進。

『夏帆に出てって頼まれただけだ。さっさと用件を言え。』
こちらもまたイライラ中の若武。
(｡･_･?)ﾊﾃ?何でだろ

『夏帆が忘れ物。俺の部屋に。』
は？何を？

『夏帆の写真。俺が前に撮ってやったやつ。』
(╬`⊙д๏) ﾊｧ?撮ってって頼んだ訳じゃないし💢

『お前が勝手に撮ったんだろーが！ﾎﾞ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━ｹｪ!!!!』
『お、夏帆じゃん。写真どーすればいい？』
くそ怜進め。

『（ｖ＿ｖ｀）ﾊｧ……｡もういいよ。夏帆の部屋に置いといて。』
『分かった。侵入しとくから。』

『侵入って……おまえは不審者かぁー！』
ガチャ、ツーツー。

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
これ、ほぼ実話w
幼馴染みによく侵入されてるからwww

ハが......

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梨央編〜

「相変わらず...何か似てるよね。」
私が夏帆にそう問うと......

「ほんとにね。写真に 不法侵入....」
(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡) あと...

「学校も同じだし」
そう言うと、皆固まった。はて？なぜ？

「おい...学校同じなのか？」
和典が夏帆に問う。夏帆は首を縦に振る。

「俺たちも、同じ学校行く！」
え......？うん。明日先生に言ってみようね。

「分かった。明日先生に言っとくね。」
皆、うん。って言った。

「じゃ、取り合えず...ホテル行こ？」
なんか...道間違えてるんじゃないかってほど遅いし...ね？
そう言うと、大急ぎでいくことになったんだ。

「ねぇ。怜進...どうしようか？」
え？う〜ん......

「なんか あったとしても、倒しちゃうから大丈夫だよ。」
怜進よりは強いからね。

それで夏帆が安心したのは、言うまでもない。

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うちも......勝手に裏口から入ってくる。
それで、ベッドで寝てる...ほんとにおどろく。毎回毎回。

ベットに寝てる！？（・□・）え、やば。(; ﾟ ﾛﾟ)ﾅﾝ!( ; ﾛﾟ)ﾟ ﾃﾞｽ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟﾄｰ!!
ののかの幼馴染み、ふつーに玄関から入ってきてソファーで漫画読んでるか、ママと喋ってる。
まじ、びっくりだよ。やめてほしーわ。中学生にもなって……w

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
夏帆編〜


梨央ってね。カンペキなの！
可愛いし、強いし、頭いいし、性格もいい。ほんと、言うことなしなんだよー！
✨自慢の親友✨だよ！

はぁー(*´･ω･`)やっと着いたぁ。
どんだけ時間かかったとおもう？？
1時間半。やばくない？これ。

グッタリしている皆に言う。
「梨央とチェックインしてくるね！」

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
ちゅーと半端なとこで切って(ó﹏ò｡)ｽｲﾏｾﾝｯ
続き(｡ゝ∀･)ゞﾖﾛｼｸｩ♪

うん。寝てる。
この前は、布団に潜っててさ。←潜っちゃってる時点でおかしくない！？
きずかずに入っちゃったから......抱きつかれた。
...( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ え？ってなったよ←普通だよ。

...うちも そのくらい完璧になりたいね...
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〜梨央編〜

チェックインしようと思って歩き出してすぐ。

「あ、怜進！」
夏帆が叫ぶ。待っててくれたみたい。
怜進を見直したのも つかの間。

「夏帆ー！」
って叫びながら、夏帆に抱きついたから 蹴り飛ばしてやった(￣^￣)ｴﾍﾝ

「怜進、泊まる部屋に連れてってくれない？」
私が、ニコニコしながら言うと青くなって首を縦に振って。歩き出した。
その間ずっと震えてたこと？ 知ったこっちゃないね。

「あ、夏帆 はい。」
貰ったのはカギ。
危うく 貰い忘れるところだったね...(苦笑)

「あ、そうだ。」
どうしたの？和臣 翼？

「夏帆/梨央、話があるから来てくれるか？/来てちょーだい。」

「はーい！」
二人同時に返事をしてから立ち上がった。
和典と、貴和が、イライラしたことも知らずに。

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全然ちゅーと半端じゃないよ！
イライラしてるのはモチロン...

一緒に居られないじゃねーか。by上杉
素直に応じちゃったよ...。by黒木！
さっき、あいつら二人っきりで話してたから付き合ってんのか？by上杉
何するつもりなんだろう...黒笑い。by黒木

......邪魔しやがって💢by上杉&黒木

的な感じ？ふふふ...苦難は続きますのう。

ですなぁ。続く く・な・ん 。

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
夏帆編〜

「はーい！」
何の用だろ……？

「夏帆、こっち。」
そう言って階段の方に手を引っ張って行く和臣。

「何の用？」
「言いたいことがあるんだ。夏帆、俺、お前に一目惚れした。
好きです。俺と付き合ってください。」

え？工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

「ちょっ、ちょっと待って。和臣の好きな人、アーヤなんじゃないの？」
「は？何でアーヤなんだよ。アーヤの事なんて何とも思ってねーよ。もう1回言う。
櫻木夏帆。好きだ。俺と付き合ってください。」

嬉しいけど、返事はもう決まってる。

「和臣。ご「あー。もういいよ。夏帆の好きな人上杉なんだろ。スッキリしたからもういいって。」
ε-(´∀｀*)ホッ

「その代わり、上杉と幸せになれよ。」
「うん！和臣ありがと！和臣って優しいね(*´︶`*)❤︎」
「お、おう。」

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
続きﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！

〜梨央編〜

「梨央、こっち来てちょ。」
うん。どうしたの？

「？私なんかヘマしましたか......？」
なんかやらかしたかな......？(ノдヽ)

「......うん。ある意味ね。」
ほえぁ！ごめんなさい...((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「あのね。俺......さ。梨央の事が好き。」
しばらく私は固まった。だって...告白されたんだよ。
ても、そのちょっと前まで、何かやらかしたと思ってたんだもん。

「え？」
しばらくして、ようやく発した言葉がこれ。え？

「え？今......告白された？」
驚きながら翼を見ると、笑ってた。笑ってる！？

「驚きすぎ。で返事は？」
急に真剣な顔になる。ごめんね。返事は決まってるんだ。

「ごめんなさい。私......く」
「言わなくて良い。梨央に好きな人居るの知ってるし。
それに......今言われたら、さすがの俺でも傷つく。」
翼......ごめんね。

「じゃ、皆のところへ 帰ろうか。」
「うん。帰ろう。」
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上杉君&黒木君が告白するのは、学校でにしないと！
学校に入る用事がなくなっちゃう！

じゃーね......二人とも秀才にしよう！
勉強めっちゃできる。授業で頼りにされる。
勉強中は 真面目っ子に キャラ変わるっていうギャップつけるのどう？

夏帆は、数学　梨央は......ん？なんだろ？
...取り合えず！相手の子が得意な教科が得意。＝親近感わく。

見たいな？

あと、運動もできることにしよう。とくにサッカー。
こっちは、授業中に驚かせる か、ケガした女の子を保健室に連れてく。
何で女の子かって言うと、男が、女の子に助けられるのは...プライドが
ということです。

まぁ、勉強は置いておいて...運動の方は、空手？出来る設定だしね。

KZの皆がアーヤに告るやつと一緒に 専スレで話すの......どう？
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私......く　じゃなくて、私......た　だわ。

ごめんなさい。

(o^o^)o ｳﾝｳﾝ♪学校でー🏫🎒🎓📔

授業中限定真面目っ子wののかとはかけ離れてるな、(*´・д・)うん

黒木の得意教科。何だろね？？全部？w

サッカー(〇´°ω°)bいいね！あと、水泳部だから水泳も得意で！

専スレでね！話そうねｯ(*⌒▽⌒*)

大丈夫よん😃😁😙😚👍ののか、細かい事気にしないタイプw

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
夏帆編〜
「梨ーーーーー央ーーーーーー！」
そう叫んで梨央に抱きつく(////∧////)

「何してたの？心配した！」

「(´>∀<｀)ゝ))ｴﾍﾍちょっとねー」

「そっかー、まぁ、ご飯行かない？」
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
続きﾖﾛ(´°ω°)ｽｸ！

学校！(○´∀｀人´∀｀○)
......長編になりそうな予感...( ≧∀≦)ノ

何か、二重人格っぽいかもね...あはは
うちともかけ離れてる...　(゜ー゜)(。_。)

よし！英語にしよう！誰もいないから。(うちは英語苦手なんだどな...)

うんうん。水泳の大会行って、サッカーの大会もあったから...
お互いの試合、時間が重なってなかったから...応援しあう！とかどう？

あのですね...失敗したのと、あってるかな？っていうのを書いたから
見てください！おねしゃーす......

ありがとう！　(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ　助かるよ！

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〜梨央編〜

「オー！美味しそう...あ、若武よだれ。」
美味しそうな料理がたくさん並んでいる。
壁に沿っておいてあるテーブルには、ビュッフェ形式で
ずらりと美味しそうな料理が並べられている。
あ！あのローストビーフ美味しそう...✨

キャーー！フルーツいっぱい置いてある。
ケーキ...アイス...ゼリー...プリン！
ゼーンブ食べたいな！どーしようね...？

「ねぇ。一緒に座るよね？」
夏帆！もちろんでしょ？

「てことで！私たち、テーブル探してくるね〜！」
私たち二人と、７人。９人席でいいね。

「ねぇ。梨央さ、翼と二人きりになってなに話した？」
......そこ聞いちゃう？

「......告白された。...夏帆は？」「」「」「」

ののか〜！
お正月の、お参りやらない？
小説に、出したいって意味ね！

あ、これもLINEで話そ？

('ω'◎)ｲｲﾖｰ
LINEで話す！

ｵｰﾙｵｯｹｲ( 'ω')👍✨

(○´∀｀人´∀｀○)ｲｴｰｲ
話そ話そ！

ののか〜！
あと４時間２０分ぐらいで...

ガキ使ーーー！イエーーーーーイ！←サンシャイン池崎風ww
イッパイ話そーね！LINEで！

あの...私入りたいです...。

>>126
無理です。
このスレは、『うちとののか』のスレだから。
トリップね、ここまでようやく来たの。←今 止まってんだろ...by上杉
あきらめて。OK？

それと、荒らしいれるほどバカだと思う？

熊猫ひどっ。差別ですか？荒らしじゃないし。あと私熊猫のこと好きなんだよ？なのにひどいよ熊猫せっかく熊猫と友達になれたと思ったのにだからののかじゃなくて私だけを見てええええええええええ!!!!!!!!!!!

230：匿名さんは知っている 死んでくれない？：2017/12/31(日) 14:38 ID:6vg
お願いだから死んでください死んでください死んでください死んでください死んでください死んでください死んでください死んでください死んでください死んでください死んでください❗

231：匿名さんは知っている 死んでくれない？：2017/12/31(日) 14:39 ID:6vg
うざいんだけど。マジ死んで

こんな子とする人が、荒らしじゃないって言える？

>>139
差別じゃねー。荒らしでしょ。あ、そう。リズなのね。
友達じゃない。『知り合い』だ。気があってねーだろうが。
い★や★だ★ののかは、こんなことしない。常識がある人だから。

色々とごめんなさい。私はもうこのスレには来ません。

うん。そうしてくれると助かります。

�d�dヽ(･ω`･o) ﾈｪﾈｪ
ののかって呼び捨てやめて欲しいなぁー。

あ！ら！し！さ！ん！


ののか、パンダ🐼の味方！
だあいすきだからね！

今更ごめん🙏💦

>>134
確かに...
呼びため、OK言ってないよ？
熊猫...パンダじゃないから良いか！

>>135
ダイジョブダイジョブ〜！

おおぉ！ほんとに月始めってID変わるんだね！
これで、どこまでかリコで、どこまでが匿名さんは知っているか分かる！

かわるんだ！
ヾ(･ω･｀)ﾀﾞﾈﾀﾞﾈ♪‌‌分かるん

>>138
変わるのよww
(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)

初耳ｯ！

>>140
おぉー！
知れてよかったね！(で良いかな？)バカにしてるわけじゃないかんね。

おうのー！？
wi-fi繋いだら、ID変わるんだね......ウ〜ン
(๑و•̀ω•́)وﾖｼｯ wi-fi繋ぐ前に、報告 することにしまーす！
どうかな？　これで安全。

(๑º△º๑;)ｱｯ！！
LINEで、話してなぁい......
どうする？ねぇ、どうするの？←ウザイね。ごめんね。

うざくない！！！！！！
馬鹿にしてないってわかってるよん💕


⚡以心伝心⚡

良かったぁ！
うん (๑•᎑•๑)♬*゜ 安心！

以心伝心柱〜！

以心伝心柱


爆笑😆💣✨

あとね、以心伝しレンジ！

え？　爆弾大丈夫？←

ののか〜！
小説書いて？(>︿<。)

リレー小説ね。
荒らしのせいで、忘れ去られたけど……
お願いね？(o･ω-人)

夏帆編〜

梨央に思い切って聞いた見たの！w
(○｀ε´○)だって〜気になったんだもんw

((( ；ﾟДﾟ))ｴｯ!?告白？？かほといっしょじゃーんw

「夏帆も！(º∀º*)ｱ- ﾔｯﾊﾟﾘ?以心伝心柱だね！w」

「なぁ、お前ら何の密談？」
「俺らも混ぜてよ。」

か、和典に貴和？てか、そこ、つっこんでくる？

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

続きよろろん

>>179
〜梨央編〜

「えっと、その……こっちの話！？」( ;´꒳`;)ㆡㆥㆡㆥ
な、なんて言ったら良いの！？

「え……？どゆこと？」
貴和……(｡ŏ﹏ŏ)

「えっと、言うならば……仲良しの話？」
夏、夏帆ぉ……ありがとう。

「ふーん。俺達には関係ないと。」
和典？不機嫌？

「ね、ねえ！ご飯取りに行こうよ！」
な、なんか このままの状態だと、まずい気がする。

「そ、そうだよ！早く行こ？」
夏帆と目配せする。
【この前、礼於とれいしんにやって効いたやつやろ？】って。

せーの。で、チャレンジ！
『必殺！上目使い✨』

「うっ」あ、効いた。

「分かったから、行こうか...//」
あの貴和も照れてる！

「夏帆、これ必殺技だね。」
「そうだね」

ふふふ。二人なら最強？

......179ってなんだろ？

www。なんかうけw

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏帆編〜

「チョコフォンジュだー！！！！」

そう言ってダッシュする夏帆w

だってー。大好きなんだもん💞😌🌸💕

「待て。俺も行く。」

( ; ゜Д゜)えっ！？か、和典もー！？！？！？

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きよろろん😁✨✨

うけたん？?¿?¿( ˘•ω•˘ )?¿?¿
良かった！←なにがだよ

〜梨央編〜

「ふふふ。夏帆可愛い。」
クルッと振り返ると……フルーツ！

「やったー！ふるーぷ！」
......噛んだぁ。

「桃に〜梨〜パイナップル〜イチゴ〜桜桃〜柿〜バナナ〜マンゴー！」
いっぱいある...どうしよう✨

「はい。肉。」
貴和？何で？

「あんまり果物ばっか食べてたら、栄養片寄るぞ？」
えー！？フルーツ好きなのに！

「はいはい。これだけ食べなさい。」
はい……何か貴和お父さんみたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きよろしく〜！(｡･ω･｡)ﾉ

夏帆編〜

「お前、いつもこんなん食ってんの？」

え、そーだけど……

「よく太んねーな。」

そう？部活頑張ってるモーン

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
続きよろしくね🌱🌱🌱

〜梨央編〜

「あと、魚に野菜。炭水化物ね。」
貴和がそう言って連れてこられた場所は...

「はっ！麺類！」
うち、麺類大好き...✨

「うどん発見〜！」
バッと 飛びよる。うんと〜きつねうどんにしよう。

それから、野菜に行った後大嫌いな......ギョカイルイゾーン...

「梨央？魚嫌いなの？」
貴和が私に話しかける。(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)モチロン。

で、魚はバイバイした。

「ね、食べようよ？」
すでにお腹が空いてきたから、貴和にそう言うと
貴和は紳士に、取っておいた席に連れてってくれた。

夏帆編〜

「夏帆、お腹すいた〜😣和典！早く食べよーよ！」

「ちょっと待てってよ。」

もー、💨何やってんだか…

ん？野菜？魚？肉？ん？なんだこのバランスがいいメニューは

「ほい。」

はい？

和典に渡されたのは、なんとまぁ、バランスのいいお食事。

わぁー。和典くんすごーい

続きm(__)m

〜梨央編〜

で、席についてしばらくたったら、夏帆が来たんだ！

「おぉ！バランス良い食事だね！」
夏帆と同時にそう言う。
やっぱり、親友なだけあるよね。うん。

「やっぱり、仲良いよな。」
和典がそう言う。

「二人とも、栄養偏りやすいんだね。」
……そう言うってことは……？

「夏帆/梨央も 和典/貴和にやってもらったの？」
そう言うってことはそうなんだね ❀.(*´▽`*)❀.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はぁーい！
書いたよ！よろー！

夏帆編〜

夏、梨「(*ﾟﾛﾟ)(*ﾟﾛﾟ)(*ﾟﾛﾟ)ｫｫｫｵｵ共通点いっぱーい(*^O^*)♪」

二人同時にそう言う。共通点ありすぎだね！

典「食生活、気をつけろよ。」

夏「(*≧∇≦)ﾉ は〜ぃ♪」

bakyu-n🔫💥

ん？電話？誰だろ？

典「なんだ？今の銃声」

梨「夏帆の電話。」

(↑実話だよんшшш)

典「お前どこまで派手なんだ」

(これも実際に言われたw)

夏「ﾃﾍﾍﾟﾛ(๑>؂<๑)♪w怜進だ。ちょっとしっつれーい」

典「(°ㅂ°💢)(またあいつかよ……)」

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
なぜかできた！続きﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！

続き書くね！.❀(*´▽`*)❀.

〜梨央編〜

「待って！うちも行く〜！」
怜進、夏帆が電話して、止まってる時に会いに来ることあるからね。

「じゃ、俺も行く。」
「お前が行くなら俺も行くよ。良いかな？」
そう言ったのは、和典と、貴和。

「良いよー！」
という事で、和典と、貴和も一緒に来ることになったのでした。

夏帆編〜

((( ；ﾟДﾟ))ｴｯ!?梨央と貴和！と、和典？？

三角関係！？www

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
短すぎるとゆーねw

続きドゥモ♪＼(￣ー￣｜電柱｜￣ー￣)／ヨロシク♪

〜梨央編〜

「ねぇねぇ、夏帆……」
夏帆が、なぁに？と言うように首を傾ける。

「怜進、あそこにいる。」
コソッと言って、怜進を指さす。
で……どうしようねる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短いww

夏帆編〜

梨「怜進、あそこにいる。」

((( ；ﾟДﾟ))ｴｯ!?三(((((´⊙_⊙`;)ｴｯﾏｼﾞｶﾖ･･･

怜「夏帆ー！！！！！」

そう言って抱きつこうとする怜進、気色悪い……

(。_。)ｳﾜｯやばいやつやんw

もー、こーなったら！

夏「梨央、逃げよ！！🏃💨」

梨央を引っ張って逃げる。

夏帆、足には自信あるんだぁ。いちお、陸上経験者だしねぇw

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
ﾖﾛ(｀・ω・´)ｽｸ！

〜梨央編〜

「夏帆、ちょいコッチ！」
そう言って、かほをひっぱって来た所は女子トイレ。

「怜進、男子だからココには来れないでしょ？」
２人で、出口の様子を見に行く。

「怜進、気づいてないみたいだね。」
こりゃ、丁度いいや。

「夏帆。貴和呼んでケータイ持ってってもらおう。」
そして、貴和を呼ぶ。

「で、ココと離れた所に置いてもらって、そのケータイに電話をかける。
そこにいると勘違いした怜進が、居なくなったスキに逃げる。どう？」
我ながら名案だと思う。

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(/｡'(ｪ)')よろしクマ

夏帆編〜

「それ、(≧∇≦)bｲｲ!!!梨央、天才(´✪ω✪`)♡」

梨央ってｽｺﾞ━━━(*′▽`人′▽`*)━━━ｲ♪なぁ。

可愛いし。頭いいし。天才だし。もてるし。運動神経抜群だし。

夏帆なんかが親友でいいのかなぁ？

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
ﾖﾛｼｸ(ﾟ０ﾟ)(｡_｡)ﾍﾟｺｯ

〜梨央編〜

「やったー！」
夏帆が同意してくれたからやって見る。
本当に、夏帆かわゆす。
何かね、解決策見つかった途端にニコニコしてるの。
かわゆす。

「梨央。」
あ、貴和来てくれた。

小説、後で書くね！

インフル......心配:( ;˙꒳˙;):
お兄ちゃんに、教えて貰ったら？

ふむふむ。
やばいーーーーーー！

あ、全然大丈夫だよ！
作ってくれただけで嬉しいもん！\( *´•ω•`*)/

あれれ？
１６７、2つある……•́ω•̀)？
意味不明だ。

「梨央。」

おー。貴和じゃん。

てか、貴和来た瞬間、梨央のテンション1200%くらいになってるw

お似合い💞

ののか〜！ (❁´ω`❁)ｱﾘｶﾞﾄｳ

小説行くね〜！

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〜梨央編〜

「貴和！」
良かった！来てくれた！

「で、俺が持っていくスマホは？」
うん？

「私の。はいどうぞ。」
貴和が黙り込む。(本当は うち タブレットだけど、ここではスマホで。)

「ねぇ、夏帆ちゃん。」
……夏帆の事口説く気？
許さないよ……？

「なぁに？貴和？」
夏帆……危ないって事に気づいてる！？

「怜進君は、キミのスマホ見たことあるの？」
夏帆は頷く。従兄弟さすが。ま、私も礼於に見られてるけど。

「じゃあ、本人のじゃないと騙されないんじゃ無いの？」
あ………………

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ビミョーに長くなったから、ここで切るね。(✿︎´ ꒳ ` )♡︎

へいやっさー！←
LINEで話したスレだよーん。
ＫＺ板 最近過疎り気味だし……早めに上げても下がらないはずっ！

気乗りしたら小説書いてくれると嬉しーなー！
あ、忙しいのは分かってるからゆーーっくりで良いからねー！
落ちたらもう一回上げに来るからー。
あんまり来なかったら拗ねるからねー。
まあ……まだ了承取ってないんだけどね……๛( ˘•ㅂ•˘ )

上がってないから上げに来た！

ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ

( *´꒳`*)( *´꒳`*)

彩夏、よろしくねー！
って、もう寝てる時間だよねʬʬʬ

どしよ……書こうかな……

ほんとにhogeしても上がるんだ……(遠い目)

(・д・)チッ下がりたまえ！

くたばれくたばれー←

貴様も落ちるんだな(震え声)

わたしも入っていいですか？

うわわ上がっちゃった……（ あせあせ ）
えっと……このスレは今は起動してないので他を当たって下さい……




ネタはあるっちゃあるから……やるか（ 腕まくり ）
とか言いつつ書けないなあ……（ 遠い目 ）
とりあえず晩御飯終わったらなんか考えよう（ 自己解決 ）

わかりました(´･ω･`)

でもまた来ます いつか

あ、はい。

てかこの場合hogeてくださいよ……はあ……

あのどうゆう事でしょうか？
できれば教えてほしいのですが

あのこうゆう事でしょうか？

>>186
そういう事です。

あとのスレとか板とかレスとか安価とか半値とかの基本単語はサイトポリシーの当たりから飛んでどうぞ……（ gdgd ）

ありがとうございます！

期待してるほど面白くない。
すみません。

つまんね