はい。
KZ、私が建てた二個目のスレです。
4つぐらい小説書いてるため、更新が遅くなる可能性があります。
このスレ、『リレー小説』とか『いろんな人が思い思いの小説』
を書く場所じゃありません。ご了承ください。
登場人物
立花彩
実は、神林彩(かみばやし あや)
5人の幼馴染みがいる。
KZメンバー
あまり登場しません。
砂原、高宮さん 出します。
幼馴染み
吉田 和広 (よしだ かずひろ)
翼みたいな感じ。 耳がいいバージョン。
朝倉 広臣 (あさくら ひろおみ)
若武。自己主張ちょっと弱めの。
暁 広典 (あかつき ひろのり)
上杉君。 心配性。(アーヤに対してだけ)
左藤 広彦 (さとう ひろひこ)
小塚君。お母さんが警察官。お父さんが小塚君のお父さんの右腕。
男神 貴広 (おがみ たかひこ)
黒木君。《俺の》お姫様って言う。
アーヤは、
和広は、和
広臣は、臣
広典は、典
広彦は、彦
貴広は、貴
と呼ぶ。
アイドルグループ
アーヤと、幼馴染み5人組。
アーヤは、歌姫と呼ばれている。
楽器。
アーヤ→歌う🎤
和→ギター🎸
臣→歌低音&ダンス(パフォーマンス)
典→ギター🎸
彦→キーボード🎹&ダンス(パフォーマンス)
貴→ドラム
こんな感じです。
明日書くつもり。
よろしくです!
すいません。
アーヤの別の名前を、澤向彩圭にします。
初めまして、私、立花彩です。
いや...違うね。
初めまして!うち、澤向彩圭です!
話し方違うって?
これがアイドルのうち。
本当のうちなら、もっとおしとやかなんだよね。
案外このキャラ 大変なんだよ?
でも、私だってばれないように頑張ってるんだ。
アイドルっていっても、バンドなんだけどね。
バンドのメンバーは、5人の幼馴染み。
男子。
家が近いんだよね。
皆は、(KZじゃない方。)
KZのことを知っていて、気をきかせて くれてたんだけど...
アイドルにスカウトされてね。仕方なくやる事になったんだよね。
皆には(KZの方)言ってない。
だって、バレたら若武が何言うか......
でも、神様は私に味方してくれなかった...んだよね。
そう。これは...
私の事件。なんだ。
設定
アーヤのバンドは、irisee(イリゼ)にします!
意味は、光彩を帯びた、虹色になった
これにした理由は意味に、アーヤの『彩』が入ってたから。
あと、iriseeは、世界中で知らない人はいない。
と言う設定もつけたし!
アイドルも、おしとやかキャラにします!
最初の小説書き直す!
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初めまして、私、立花彩です。
実は、私irisee の 澤向彩圭です。
幼馴染み5人と、バンドを組んでいるんだ
『アイドル』って言われて、スカウトされた。
私以外男子だから、大変だと言えば大変。
家が近いんだよね。
皆は(幼馴染みの方。)
KZのことを知っていて気を聞かせてくれていたんだけど...
スカウトされて仕方なく...やることになった
皆には(KZの方。)
だって、バレたら若武がなんて言うか...
でも、神様は私に味方してくれなかった...んだよね。
そう。これは...
私の事件。なんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次、次の小説行く!
伝わりにくくてごめんなさい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「キャー」
叫んだのは、私じゃない。
私は、滅多なことでは叫ばない。
「やっぱり カッコイイ!irisee!」
ドキッ
「特に、男神君!」
貴、ドラムカッコイイよね。
「え〜?和広君!」
和は、絶対音感で、色々指導してくれる。
「いんや、広臣君!」
派手なパフォーマンスで、注目集めてるよね。
「なに言ってるの!広典君!」
典は、心配性だよ?
「だから〜!広彦君が世界一カッコいいんだってば!!」
ピアノ1歳から習ってるんだよ?すごいでしょ。
「なに言ってるの?彩圭ちゃんが、大事なの!」
私?
「そうそう!」
そうなの?
「髪型、ポニテなのに、すごくかわいいよね」
髪ゴム、こだわってるからね。
「歌うまいし。」
そうかな?
irisee べた褒めだね。
嬉しいな。
学校。行きたくない。聞いてたい。
でも、行かなきゃ。
「ねぇ。あの子、irisee の、彩圭ちゃんににてない?」
そう、言われていたことに私は、きずいていなかった...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うん!
駄作!
感想待ってます。
誰も来てくれない...
ショボボン。
誰か一人ぐらい見ててくれないかな〜?
アーヤside
学校にて
ガラッ
「おほようございまーす。」
うん。舌噛んだ。
いひゃい。
「おはよう。彩。」
私を、彩 と呼ぶのは幼馴染みだけ。
実は、irisee メンバー。
同じ学校に通っていまふ。
...また舌噛んだ。
私、この時知らなかった。
探偵チームKZが...
臣達と私の関係を調査していたことなんて。
今日は、ここで切ります。
書けたら、あとで書きます。
メモは、間違え。
気にしないで!(T^T)
入ってもいいですか?
なむって呼んでください!
>>6
>>1に書いてあると通り
【リレー小説】でも、【いろいろな人が、思い思いの小説】
を書く場所ではないので。
目を通してくれるとうれしいです。
感想を書いてるくれると、うれしいな...✨
なむって読んでいいんですか?
じゃ、うちはパンダって読んでください。
〜若武編〜
......クソッ
「...だから!必要ねーだろーが!」
......
「僕は...気になるな......」
.........
「若武!なんとか言えよ!」
クソッ 冒頭に戻る(戻りません)
なんなんだよ。
俺たちに言ってないことあるなら言えよ!
アーヤ......
あの男達は誰なんだよ!
今何してるかというと会議だ。
アーヤの周りにいた男達は誰かという議題。
美門が言うからには男達は『彩』と読んでいたそうだ。
ニックネームじゃない
呼び捨てなのだ
アーヤも『和』とか『貴』とか読んでいたらしい。
...和に貴?
何か引っ掛かる。ま、いっか。
切りまーす
明日...✨
見てくれてる人〜?
居ない...?悲しいな...😢😢😢
更新じゃないです。
またまた名字を変えます。
『綾小路 彩圭』です!
だから...✨
アイドルのとき、『あやや』と呼ばれてる設定追加です!
見てる人いたら、書き込んでくれたら嬉しいです。
小説書いて言い訳じゃないですよ?
来たよー
11:熊猫◆5I:2017/11/20(月) 16:53 ID:O22 ありがとー(*- -)(*_ _)ペコリ!
さすがに悲しかった...( ω-、)
アンジュです
入ってもいいですか?
上彩が、大好きですっ!
>>12
ありがとー アンジュ!
あのね。キを悪くしないでね。お願いね?
感想を書いてくれるだとか、アドバイスくれるだとか←これ一番大事ね!
そう言うことしてくれたら嬉しいです!
まずひとつ質問でフ。
最近流行りの明るい雰囲気の曲ってなに!?
どんな占いしても、流行には敏感でしょうって出るけど
全然敏感じゃない...
どーしてかなー? カナーカナー←山びこ
クラスの中では欅坂や乃木坂かな?
インフルエンサーとか明るいと思うよ
占いはねぇ〜
あまり、信じない方がいいかも…?
ハズレたらショックだから(-_-;)
初めまして《*≧∀≦》
若武編
若武編めっちゃ良いよ🎵
私は彩武=(彩*若武)の二人が好きですねぇ😃
>>14
そーなんだ!
そっか......良いね!
>>16
そーなんですか。
すいません。自分で書いてください!
うちは、黒木君か、上杉君か、翼の書きます。
どきどきで良いので書いて欲しいと思っているですけど無理ですか?
19:アンジュ:2017/11/23(木) 22:15 ID:AU2 >>8アドバイスいいですか?
『…』が多すぎると読みにくいかも
>>13私も小説書きたいな🎵
若彩、上彩とか
ダメならいいけど…(._.)
>>18
すいません。すっかり忘れてました。バカだから!←イバってどーする。
>>19
アドバイスありがとー!
あのね、若武達の沈黙ぶりを表現したかったの!
アーヤに俺たち以外の男の友達がいたのか!?みたいな?
ゴメンね。ほんとにゴメンね。
あのね うちねバカだからね、自分がなに書いてるか分かんないんだ
思い付きで書いてる小説でね、ラストどーなるかとか続きどーしよーとか
まったく考えてないから他の人が書いてる小説書きそうになったことがあるの
☆書き込む☆ を押す前に消してたから信じて貰えないかもしれない。
でもね!ゴダゴダする可能性があるなら、それは嫌なの!!
嫌いになった? 嫌いになちゃった? 。・゚・(*T^T)・゚・。
許して〜!バカなうちを......
そんな理由で嫌いにならないよ!
私こそゴメンね
偉そうなことをいって
>>21
ありがとー!😢(嬉し泣き)
謝らないで!バカなうちが...❌なんだから。
偉そうなこと!?全然そんなこと無い!むしろ言ってもいい!
熊猫…さん?って呼んでいいのかな?
熊猫さんは面白いし優しいね😄
私の周りにそうゆう人がいないから、なんか新鮮!
>>22
おーい忘れてる!?うち、空気設定!?
いろんなスレ一緒に入ってるよね!?
探探偵チームKZ好きな人_夢小説_とか!
忘れないでね!
熊猫でパンダって読むからね!
面白い?アリガトー!
バカなうちを許してくれるアンジュの方が優しいよ!
新鮮なんだ!なんか嬉しい😃
面白いから小説は見るよ!
26:熊猫◆5I:2017/11/24(金) 20:24 ID:CNY >>25
ありがとう!(*- -)(*_ _)ペコリ!
小説いきます!(すごく久しぶりの)
小塚編〜
「で、どーするんだよ?」
分かんないよ。
「あのさ。俺前から考えていたことがあるんだけど...」
それはなに?
「調査もかねて、旅行に行かない?」
......え?
「もうチケットは取ってある。行き先は北海道。
今スキーの時期だろ?1月の終わりだし。(はい ここでいきなりの設定!)」
......スキーか。ボクちょっと苦手...
「いく日にちはいつだ?」
そうだね!用事もあるかもだし。
「1月30日から、2月3日。上杉の誕生日無いも込みだ」
クスッ。上杉があっけにとられてる。
結局行くことになった。あとは、アーヤがこれるかどうか。
これが調査だっていうことも忘れないようにしないとね?「」「」
無いも込み じゃなくて 込み です。
すいません😢⤵
>>24 ゴメン!
つい、自分の小説を書くのに集中しちゃって…
小説、上手だね🎵
>>28
良かった!空気設定じゃなかった!山びこ←そこかよww
いやうまくない。
書き終わってからもう一回書いたらそっちの方が面白いんだもん。
アンジュの足元にも及ばないよ。
そんなことないよ
小説はね
自由に表現が出来るんだ
その表現は自分自身だけがもつ特徴がある
自分自身だけがもつ特徴は誰かと
比べるものではないよ
だから自信を持って…!!
私はパンダの小説、好きだよ?
32: アーヤ◆TQ:2017/11/25(土) 06:24 ID:PhU一石二鳥だよねたぶん遊ぶ、そして調査ってね
33:アンジュ:2017/11/26(日) 00:22 ID:AU2アーヤがスキーで転ぶの想像できる… www
34:熊猫◆5I 日にち変わってた......:2017/11/26(日) 00:58 ID:CNY >>30
アンジュ!ありがとう...✨
なんか すごく嬉しいよ!
自信をもつ。か。努力してみるよ
>>31
好き?え?ありがとう!
うちもアンジュの小説すきー!
>>32
ほぼ遊ばせるつもりww
翼とか、黒木君とか、上杉君などクール系がいつの間にか調査もしてた的な?
>>33
転ばない予定!
あくまでもアイドル設定さ。ファンが集まってもいいよね。
さっき、探偵チームKZ好きな人_夢小説_で
小説を書いたんだけど、自分で上杉の発言に
萌えました!
>>35
スミマセンm(__)m
>>35
うん!書いてた書いてた!
上杉君、なんかヤバかった!
>>36
なぜに謝る!?
はじめまして、こんにちは😆
宝石(ジュエリー)です。良かったら入れてください。
ただ、小学5年生なので毎日来れないかもです(>_<)すいません
空間の無駄遣いだと思った方、ごめんなさいm(__)m
いつもの、癖でして。
因みに、父のスマホと家のパソコンで、やっています。
なので、暇な時は、多分来れます。
また、9〜10くらいにきます。
追進 宝石ではなくジュエリーと呼んでくださって、結構です。
>>38
はじめまして。
ジュエリーさんですね。よろしくお願いします。
ひとつ言っときます。
あなたはここで小説は書けません。
OKですか?
OKだとしたら、うちの小説を見に来てることになってキチガイ同前ですけどね。
9〜10は、9時〜10時 と言うことで良いですか?
ジュエリーと呼ばせていただきます。
呼びためOK?
うちの紹介文書いときますね。
名前 熊猫
学年 中一
趣味 小説を書くこと 雲を見ること 寝ること
特技 ピアノ テスト前に勉強しない方が良い点がとれる←これマジ!
>>35うん、ヤバイよ好きになろうアレは?
41:アンジュ:2017/11/29(水) 01:43 ID:iv6 今、内緒でパソコンを使っていま〜す
>>38
タメでokかな?
久しぶりだね。このスレは。
小説書くのが面倒くさくなった熊猫です。
ま、書かなくてもいいと思う。もっとうまい人いるもの。
だけど、私のワガママに付き合って。
小説を書く!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彩編〜
ふぁーー... おはようございます。
寝坊した立花彩です。朝御飯食べ終わったのにいまだにアクビが出る立花彩です。
学校。行ってきます。
〜二時間目〜
(旅行に行く時間を作るため、終業式にします。)
大分前。話し合ったこと。それは......
『お楽しみ会について!』
なんとね...カラオケ大会をやることになった。
iriseeの曲しか歌えない私にとっては苦痛でしかない。
「いいじゃん!歌ってよ立花さん!」
佐田派じゃない女の子達。こんなところでバレるわけにはいかないんだってば。
「irisee の曲なんでしょ?皆聞きたいと思うけど。」
本人ですから......
「彩。歌えば?」
「和!バカ!」
「良いじゃん?カフネにしたら?俺と一緒にやろうよ。」
は!?やるなら臣とだし!いっつもパフォーマンス一緒だもん!
「ならやろうぜ!」
臣...引きずらないで...痛い......
<臣の思い>
俺たちさ、みんな 彩のこと好きなんだよ?
やるなら、臣とだし!って叫んでくれて嬉しかったけど。
まぁ、本人は言ったことに きずいていないらしいけど
〜翼編〜
アーヤ、かなり困ってるよね。
俺たちのお姫様。助けにいきますか。
でも。やめなよって言おうとしたけど......
吉田に敵わなかった。
しかも、アーヤ バカ!とか言ってるし。妬いちゃう。吉田に。
「ならやろうぜ!」
アーヤ。引きずられていっちゃった。
......浅倉。何をするつもりなんだろう?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりに書いた!
感想待ってまーす!
〜キャラ追加のお知らせ〜
大友智世(男)
iriseeのマネージャー
親の再婚で、名字が変わった。
いいとも、ともよってよくからかわれる設定。未婚
川村 未央(女)
可愛い系のマネージャー
編み込みの髪形。アーヤも編み込みにしようと日々奮闘中
未婚。皆に頼られる設定
〜彩編〜
「何にする〜?」
臣のバカ。
「......カフネ」(三月のライオンの曲です。)
彦達も一緒に誘おう。
「いいね!彦達も誘う?」
......
「おんなじ事、考えてた。」
面白いね。うん。
それからごだごだあって、皆でやることになった。
〜カフネ〜
どうして 笑うのさ
指先でなぞる夜はふけて
大きすぎるこの世界のすみで
心は溶けていく
枯れない花が雨を弾くように
大切なものが零れてしまった
いつの間にか 一人きりとおくまで歩いてた
忘れてた本当の僕の声
不思議な気持ちで
長い夜の開けたあと思い出す夢のように
なつかしい永遠に身を委ねまた歩き出せそうだ
僕には分かるのさ
君が生きるその意味も
凍える静寂のその途中で
出会ってしまったのだから
白い鳥が空に沈んだあと
大変なことに気づいてしまった
いつの間にか僕の手に余るほど愛してた
それでもいい 精一杯背伸びして
抱き締めたいんだ
重なり合う 二人の影 繋いで歩いてゆく
町の音 消えていく そっと滲んでいく
痛みを前にして
マーマレードの夢を見て
本当の君が笑う
暖かい永遠に身を委ね
眠る君を見ていた
「なんか、スッキリした!」
私がそう言ったら
「ああ/うん」
って返してくれたんだよね。
皆優しいんだよね。大好き!!
「ねぇ。彩。俺と彩でアンサーやんね?」
和!さっき断ったし。しょうがない。(微笑)
「いーよ。」
そういった瞬間。和かやった!とガッツポーヅ
その他の皆が、ため息をついていたんだ。
どうしてだろう。
〜アンサー〜
魔法の言葉覚えてる?
虹の始まったところ
あのとき世界のすべてに
一瞬で色がついた
転ばないように気をつけて
でもどこまでも行かなきゃ
日射しさへつかめそうな手が
酷く冷たかったから
本当の声はいつだって
正しい道を照らしてる
なんだって疑ってるから
とっても強く信じてる
心臓が動いてることの
吸って吐いてが続くことの
心がづッと熱いことの
確かな理由 おーうおーお
雲の向こうの銀河のように
どっかでなくした切符のように
埋もれる前の歴史のように
君持っているから
それだけ わかってる わかってる
僕だけ わかってる わかってる
酷く残った痛みとか
しまってしまった想いとか
滲んだって消えないもので
街は出来ている
魔法の言葉憶えてる?
虹の辿り着いたところ
転ばないように気をつけて
でも どこまでも行けるよ
失くしたくないものを
見つけたんだって気づいたら
こんなに嬉しくなって
こんなに怖くなるなんて
想像つかない昨日を越えて
その延長の明日を抱えて
小さな肩 震える今 それでも笑った
迷路の奥のダイヤのような
届かなかった風船のような
気づけなかった流星のような
涙をもらった
だからもう忘れない 忘れない
二度ともう迷わない 迷わない
心臓が動いてることの
吸って吐いてが続くことの
心がずっと熱いことの
確かな理由が ああーあ
砂漠の粒のひとつだろうと
消えてく雨のひとつだろうと
もらった名も知らない花のように
今 目の前にあるから
それだけわかってる わかってる
僕だけわかってる わかってる
だからもう離れない 離れない
二度ともう迷わない 迷わない
私は、この時。自分で墓穴を掘ったらしい。
翼と、忍がいる浜田。
この情報は、校内全域に回るどころか
地域内全域に回り、一躍時の人。
それはもちろん、若武達の耳にも入るわけで......
どーしたらいいのーーー!?
さて。ここまで大量の歌詞を書いたら分かるかも知れませんが。
うち、三月のライオン。大好きなんですね。
この歌詞達は、一日で覚えました。はい。
でな。サヨウナラ
初めまして
いるかでーす
なかなか忙しくてこれないかもしれないけど
よろしくお願いしまーす♪
初めまして、
いるかでーす
忙しくてなかなか
これないかもしれないけど
よろしくお願いします
ごめんなさい
同じことをかいてしまいました
いるかさん。
あなたに言わなくちゃいけないことがあります。
あなたはここで小説を書くことができません。
書きたいなら消えてください。
ここでは無理です。
イライラする(-_-#)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜アーヤ編〜
今、放課後。
秀明に行く道を走ってる。
翼と話してたのが時間を使った原因。
翼がね、今日集合かかってるよって教えてくれたんだ。
それで、今。秀明にいます。
私はちょっとイライラ中。
irisee の皆は頭が良いってことになってる。
実際、本当に頭が良いの。
それで、貴がこう言ったの。「実力出そう。」って。
私達、irisee です。って言ってるようなものじゃん!?
って反論した。だからイライラ中。
カフェテリアに着いたら、黒木くんが手を降ってくれた。
隣 小塚君、翼。目の前若武
せきにつくと若武が言った。
「よし。今日集まったのは旅行に行くためだ!」
......ん?待ってね 待ってね...
「いつ?」
あまりにも 焦っていたためか...低い声が出たらしい。
歌うときにこの声よく出すし。イライラ中だししょうがないよね。
若武達は、ビックリしていた。黒木君は 考え込んでたけど。
「1月30日から2月3日」
急いで手帳を見る。その日はちょうど仕事ゼロ!!
「やった!行ける!本当に未央さんThank you
あ、もしかして...上杉君の誕生日も一緒だったりする?」
ん...?皆驚いてるのは、なぜ?
「アーヤ 英語の発音 素晴らしいな。」
「何で俺の誕生日知ってるんだ?」
「手帳 いっぱいだね...大丈夫?」
「喜ぶ声と 低い声のギャップ。ヤバ可愛い」
「アーヤって仲間思いだよね。」
「立花って天然なのか?」
......色々あって
只今 北海道です!!
スキーにスノボー お祭り行って...若武の計画は人が多い所ばかり。
ばれないようにしないと。ね?
んーーーーーんーーーーーんーーーーー?
解決策が見つからない。
ギブアップ....いや。ギブアップを出来ないんだった。
何で悩んでいるのかって?
...髪型について。
臣達は、男子でまとまってきてるらしい。
ポニーテールだったら、絶対きずかれて騒がれるでしょ!?
髪降ろしてたら、irisee の誰かにきずかれてスキャンダルになるかも...
ツインテールも絶対きずく。玉しばりも同様。
スキーは、顔隠せるから良いんだけど。
お祭り。とか、外で遊びにいこう。とかムリじゃん?
......どうしようか?
...普通に下ろして、スキャンダル対策に髪ゴム持ってくか。
解決!やった!
〜キャラ追加のお知らせ〜
ディレクター
・髪の毛に特徴あり。
・その事に触れられるとキレる。
・irisee 優先。
ホテルに荷物を預けて、今バス停までの道を歩いています。
ここ一回来たことあるんだよね。ライブで。
バス停がある位置が分かりずらくて...若武間違えたんだ。
でも誰もきずかない。言うか言わないか迷ってるうちに、離れちゃった。
そして なぜか......ツルッツルの氷の上歩いてます。
実は私スケートが得意なんだよね。
皆転びそうになってるけど、滑ったりしないよ!ラッキー
「ふなっ!?」
小塚君、一番に転んだ。フナって言いながら。※魚のフナ。
さすが社理のエキスパート!
「あびや!」
若武。転んだ。変な声だよね。
〜男子メンバー後々の話〜
若武、お前なんであんな声出たんだ?by黒木
アーヤに話しかけようとしてたらさ、転んじゃって。by若武
カッコ悪かったね〜bu翼
この後若武は......まぁ見事に膨れ上がってしまったとさ。おしまい。
わかりました
私はここでは小説は
書きません
でもお話ぐらいしましょうよ〜
お願いしますよー
小説は書きませんから〜
一緒に楽しみましょうよ〜
ごめん、ヤダかな。
いるかさん。ちょっと嫌い。ごめんだけど。
注意しても聞かないし。つまり...
きずいていないなら→目が見えてない
きずいてるのに続けてるなら→自己チューだし。迷惑。
迷惑な人いるけど、いるかほどではないし、注意したら言うこと聞く
先にいる人に敬意を払わない→嫌われる
言うこと聞かない→荒らしもおんなじ。言うこと聞かない。
きついかもしれない。でもこれでも押さえてるから。
こういうところでの、ルール学んできてから、もう一回来て。
ディレクターの名前、片島海里(かたしまかいり)ね。
あ、いるかさん。
スレ埋められるの、やだから書き込まないでくれるとうれしいでーす
やっほー熊猫!
美琴だよ〜( ´▽`)ノシ
あ、小説は書くつもりないからね〜
ちょっとアドバイスをね…
以下、ちょっと厳しめの文章だよ。
(見方によっては説教みたいに見えるかもだから読まなくても良いからね。)
えっと、まず注意するなら日本語は正しく使ってね。
例えば『自己チュー』は『自己中』だし、
『きずく』じゃなくて『きづく』だよ。
次は、>>55の最後。注意するなら『でーす』って伸ばすのは止めた方がいいよ。しっかり切って。
それに、いくら自分が思っていたとしても、はじめから相手を荒しだと決めつけるのは良くないよ。
嫌いだってはっきり書くのもね。相手は好意を持ったから書き込んだ筈。それなのに嫌いって書かれたら熊猫も悲しいでしょ?
あくまで、画面の向こう側には同じ人がいるんだってことを忘れないでね。
とまあここまで説教じみたことを書いたわけだけども、熊猫が悪いとかじゃないからね。
私が熊猫立場だったらそう思うだろうしさ。
いるかさんもちょっと馴れ馴れしいからね。
正直に、お前こそ日本語正しくねーよ!って思ってくれてもいいからね。
最後に、生意気にごめん!!
ありがとー!
ずと、づっていっつも間違えるんだよね。いっつも
はーい!棒読みみたいにするのが狙いです!
うん。良くないよね。
ガッて 書かないと 来そうだったんだけど どう書いたらよかったかな?
忘れてないよ!腹立ち過ぎて、深夜テンション2、ブラックになってた。
お、お仲間いた?良かった。
自覚してないと思うんだよね......あはは
正しい 正しくない気づけない自信がありまーす!
生意気じゃないよ!知ってる人来てくれてうれしいもん!
分かりました。
もうこのスレには
首を突っ込みません
あとわたしは1,2年の時
いじめられていたので
傷つきにくいだけです
本気に悪口言われたら
傷つきます。
いじめられていたと言うより
無視されていた、悪口を言われていた
かな?どっちみちすっごく傷つきました
今は、もう大丈夫だけど
こんにちは
入ってもいいですか〜
>>57
ごめん…、私が書いといてあれなんだけど、言い訳にしか見えないのよね。
まあ、分かってくれたのならいいよ!
>>58
いるかさん、同情してほしいんですか?
ネット上で『私いじめられてました』って書かれても、正直『そうなんだ。で、は?それが?』って思います。
ここはネット上です。現実の私情を持ち込まれたって困ります。
あと、これは個人的に気になったことなのですが、最後の終わらせ方、結局何を伝えたかったのでしょうか?
察してくれだなんて甘いことは思わないで下さいね。
最後に、攻めるような書き方になってしまいましたけど、私はここに来るのをやめてもらいたくて書いたのではありません。
まあ、>>55に書いてあるから来にくいとは思いますが、態度を改めれば大丈夫なのでは?
そうすれば、楽しくここに来れると思いますよ。
>>58
あ、そうですか。
うちもいじめられてたけど、気にすらしてないよ?
だって、ほっときゃ飽きるんだもん。
わざわざアピールしなくていいですから。
>>59
今この状況だし、さすがに空気読んでください。
>>60
何か、ごめん...
ありがとう( T∀T)
うん。
なんか、このスレ見るたびに くらーくなってる熊猫です。
小説書きたいと思います。
「......うっ」
ちーさな声で、上杉君転びました。
すぐ立ち上がったけど。
「ん?え?ほぇ?」
転ぶ前も、転んでるときも、転んだ後も...忍は?がついてるの。
その後、何の音もたてずに黒木くんが転んだ。
声出さなかったんだよ。すごくない?
「えっ!」
翼は...氷の固まりに躓いて転んだ。
「...あーあ。皆転んじゃったな。」
しーんとしてるなかで、忍ぶが発した言葉は......かなり困り者だった。
「俺、そこまで派手に転んでない。」
若武が、必死に取り繕う。
「いや、俺たちの中で一番派手だっただろ。」
上杉君の冷静な一撃。若武が顔を青くする......
「そうそう。ハデ武なだけあるよな。」
翼も参戦する。若武は...土色になってきた。
プライド......壊れちゃった?
「......そういえば...アーヤ転んでなくない?」
ギクッ。小塚君。鋭い......
「そういえば そうだな。」
若武が、手のひらを返したかのように顔がもとの色に戻っていく。
「アーヤ、バランス感覚 良いの?」
黒木君。バランス感覚は良いよ?そういう思いを込めて首を振る。
「ま、良いんじゃなーい??転ばないのは良いこでしょ。」
翼が助け船を出してくれた。
それで、皆納得して離れていく。
良かったぁ!安心安心
誰かいますか?。
64:熊猫◆5I:2017/12/31(日) 10:27 ID:jUg? のあとに、。は要らないよ。
65:熊猫◆5I:2017/12/31(日) 10:54 ID:jUg 〜irisee 男子メンバーの今〜
「あ〜あ。彩が北海道行くって言ったから来たのに...」
「会えないね。僕悲しいよ。」
「ハァー。彦は良いけど臣!お前、和に迷惑かけすぎだ」
「大丈夫だよん。ま、俺も彩に会いたいし?」
「俺も激しく同意する。ま、北海道ライブやるし。」
「彩!来るのか!?」
「来ねーんじゃねーの?にしても...何で旅行に来てまで仕事を...」
さて...誰が誰か分かるでしょうか?
よほどのKZファンだったら分かるかもですね。()
ではirisee 男子メンバーの今 でしたー
名前:リコ
好きな本:kz
入ってもいいですか?
>>66
前スレ全部読んで。
それでも入りたいと言うなら......バカだとしか言いようがないね
読んだよ?それで?何で私だけ入っちゃダメなの?何?差別?いじめ?
69:熊猫◆5I:2017/12/31(日) 14:30 ID:jUg70:熊猫◆5I:2017/12/31(日) 14:32 ID:jUgあと、絶対やだから。荒らし入れたくないし。
71:匿名さんは知っている:2017/12/31(日) 14:46 ID:6vg熊猫ひどいいるかさんかわいそう
72:匿名さんは知っている:2017/12/31(日) 14:53 ID:6vgスレには入れてくれなくて構いません。今まですみませんでした。
73:熊猫◆5I hoge:2017/12/31(日) 14:54 ID:jUg 自演? ()
可愛そうに
本当に本当に今まですみませんでした。
もう来ません。
ありがとうね。
76:空彩◆5I:2018/01/03(水) 11:48 ID:8Zw はぁ…
何?このスレは、入れないのに 入りたい人の溜まり場?
アメリカのマクドナルドかよ…… ハァ・・(;-ω-)
入りたいいう前に、1ぐらい見ろよ。それがふつー。てか礼儀。
〜バス中で〜 彩side
「いやー。ほんとバス停どこだったんだろうな?」
……そう。結局バス停にら行けなかった。
しょうが無いよね。バス停とっくに過ぎてたし。
でもさ、あんたが誘導したんだよ?若武。威張ってんじゃないよ。
「お前なぁ!あんまり歩かせるんじゃないぞ!立花も疲れてんだろ?」
……上杉君。私疲れてないよ。
「あの、寝てもいい?」
最近、平均睡眠時間が2時間。いつも3時間だからキツい。
「うん、分かった。俺の肩に寄りかかって寝たら?」
翼がそう言ってくれた。不思議と和と重なって見えた。
そうか。悪戯っ子なところが似てるんだね。
「ありがとう。御言葉に甘えて……」
肩を借りた。……身長差あるだけあってちょっと高い。
チラッと目をあけて翼を見ると…顔赤い?
起き上がって、おでこをくっつける。
……熱ないよね?スキー楽しめなくなっちゃうよ…っ 熱なし!良かったぁ!
ニコニコしながら、翼を見ると真っ赤っか。
しーらなーい。はいお休み〜!
ここで、私は寝た。でもね......寝てないの。
みんなの様子を伺ってた。そしたらね、皆が翼にブーブー ブーイング。
若武なんか、襲いかかってたから、私は翼を助けることにした。
「うぅ......ん」
その小さな声を翼は聞き逃さなくて。
「ほら、アーヤが起きちゃうよ。静かに。」
そういうと、皆が一瞬にして静かになる。
和がブーイング言われてるときも、こうすると静かになるんだよね。
翼が、ニコニコの笑顔でこっちを見つめてたのが怖かったけど。
〜スキー場にて〜
「おぉっ!」
若武が、異様に驚いている。その理由は......スキー場が大きいから。
名前は、ニセコグランヒラフ。
北海道で一番おっきいスキー場だよ!
だから、人も多いわけでして。バレたら大問題だよ。
まず、サイン会 からの、握手会。で、ライブ...?
一人でライブはキツいよ......う〜ん。
「アーヤ?どうしたの?」
あ、小塚君。
「器具取りに行くんだって。黒木は、知り合いがいたから話してる。」
黒木君、ほんとに知り合い多いね。
日本人、半分くらい黒木君の事知ってるんじゃない?
「ありがとう!小塚君早くいこう?」
小塚君の手を掴む。で、引っ張る。
まぁ、ゴーグルつけて 帽子被って、マフラーつけてたら気づかないか。
良かった良かった。
「あ!アーヤ居た。おせーぞ。」
若武、ごめんね。
「えっと、立花器具の付け方分かるか?」
ムッ それぐらい分かります〜!
「自分で出来るもん!」
そう言ってから、器具を運ぶ。
そして、フツーの靴を脱いで。スキー用の靴を履いてスキー板をつける。
出来たっ!ちょっと前にロケで来た帰り寄ったんだよね。ここ。
「おぉ〜!スゲーな。アーヤ。」
私が、ちゃんと出来るかどうか、皆が見ていたらしい。
いや、見てるのはいいけどさ、
「私の見る前に、自分の靴はこうよ?」
そう言うと、みんな大急ぎで靴をはきだした。
......やっぱり、皆ってちょっと抜けてるよね。うん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
う〜ん……
KZと、irisee なかなか会えないね。
ま、頑張るとしますか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なぁアーヤ、チケットどうする?」
え?チケット?若武心配しなくて大丈夫。
「皆、今も考えてる?」
そう聞くと、皆首を縦に降った。
「そっか。じゃあ、私先に行ってるね。」
皆、驚いてたけどきにしなーい。
「えっと、これでお願いします。」
そう言って私が出したのは1年パス。
この前、来たとこここだからね。買ったんだ。
そして、ラクラククリア!
さぁーて。未だに悩んでるみんなの元へ行くとしますか。
アーヤside
「ねぇねぇ、どうなったの?」
そう聞くと、みんな驚いた顔をする。
「アーヤ。何にするか決まったの?」
「うん。1年券持ってるから。」
シーン……
……この雰囲気、かなり苦手……常にうるさいからね。現場に。ケンカに。
「えーー!?持ってるってことは、来たことあるの!?」
「うん。友達と用事のついでに……って言うのは口実で……
みんなに嘘ついて、結局はスキーしに来たんだけどね。」
ふふふって笑いながら話す。
あの時も、悩んだ末に一年パス。
どのぐらい滑るか分からないし、皆がスキーOrスノボが好きだからね。
「アーヤ。友達って誰?」
………………バカだ。抜けてた。
iriseeメンバー.......って言おうとしてる自分が居た。
う〜ん......どうしましょ?
アーヤside
「いとこ。」
いい回答を見つけたと思う。
「ふ〜ん。何歳?」
......黒木君、不機嫌?
「えっと全員同い年だよ。」
そう言うと、皆の目が光った。
「全員って言うことは、複数居るのか?」
若武、そのくらいも分からないの?
「うん。5人居るよ?」
そう言ったとたん、新しい質問が来る。
「男と、女何人づつなの?」
えっと......
「全員男の子。だよ?」
皆、驚いた顔をする。
「マジで?仲良いの?」
当たり前じゃん。
「うん。だって窓から出入りするなかだよ?」
アーヤside
「はぁーー!?」
皆が叫んだ。
耳が痛くなるような大声を出したから、お客さんがコチラを見る。
「と、取り敢えず、この話は放っておいて券を買おうよ。」
そう言って、皆から離れて券の事が書いてあるポスターの前に行く。
「じゃ、7時間券とかにする?」
黒木君がそう言って、皆それにそれにしていた。
※都合により、途中でスケボーに変えることが出来る事にします。
そして、器具をつける順番を間違えたので、この後に >>78という事で。
リフトに乗るために、列に並んでいる。すごく暇……
そう思っていたら、翼が話しかけてきた。
「ねぇ、アーヤ。来たことあるって事は、スキー滑れるの?」
もちろんだよ。そういう想いを込めて首を縦にふる。
「じゃあ、僕に教えてくれないかな?」
私にそう話しかけてきたのは小塚君。
「良いよ。小塚君は、スキー来たことあるの?」
あ、リフト乗る番だ。
二人乗りのリフトに、小塚君と二人で乗った。
そして、もう1度聞くと、小塚君は うん。と言った。
「じゃあ、何か苦手な事でもあるの?」
そう問うと、小塚君はこう言った。
「僕ね、スピードが出ると止められないんだ。」
あ、それ簡単。
「下を向くから、スピードが出るんだよ。だから、上を向けばいいの」
そう言うと、小塚君は驚いた顔をした。
「顔を?」
……天然。
「ううん。スキー板を。」
小塚君は、あ、そっか。という顔をした。
「でも、スピード出てビューって言うのも楽しいでしょ?」
そんなこんなで色々と話ながら山頂まで行った。
アーヤside
にしても……
日本で3番目に大おきいだけあってゲレンデが広い。
そして、人多い。
……ふふっ
やっぱりスキーよりスノボーの方が好きだな。
「小塚君。私達、一番乗りだよね?」
小塚君は、首を縦にふった。
「じゃあ、待ってよっか。」
降りたら、私様のスノボー貰いに行こうっと。
「全員揃ったな!」
若武が、そう言った。
「にしても……無様だったな。」
実はね、若武リフトから降りるの失敗しちゃって……
降りる時、リフトから落っこちた上にリフトに押されて……転んだ?
頭から転んで……滑って行ったんだよね。うん。
「バカ杉!」
はい。いつも通り〜!ほっといて行こう。
「小塚君!行くよー!私の後ろ付いてきてね。」
右に行って左に行く。
それの繰り返し。小塚君のスピードが早くなってきたら上を向く。
「出来たじゃん!」
無事、ゲレンデを滑り降りることが出来た。安全運転でね。
「じゃあ、小塚君。私ちょっとあっち行くから。」
そう言いながら、スケボーを取りに行った。
「あの、すいません。」
なんですか?と店員は話しかけた。
「綾小路彩圭専用のスノボー出してくれませんか?」
ライブをやったからって特別に置かせてくれた。
「……本人じゃないですよね?」
あぁ、ちょっと待ってくださいね。
「はい。コレでいいですか?」
そう言って出したのは右の手。iと書かれたブレスレット。
irisee のi。私のイメージカラーのピンク。
「分かりました。はい。どうぞ。」
店員さんは、私専用のスノボーを渡してくれた。
でもね……バレたかな?
綾小路彩圭って言っちゃったし、iってブレスレットライブで付けてるし。
「えっと……はい!出来た。」
ふふん。急ごー!
スレ止まってね?
85:空彩◆5I:2018/01/13(土) 12:26 ID:y9s ((-ω-。)(。-ω-))フルフル違います。
あと、いいこと教えてあげる。
>>1ぐらい読めば?
更新が遅くなる可能性があります。 って書いてあんじゃん
そんなにこのスレ入りたいの?
ID
で分かるんだからね。いるか?
アーヤside
「あ、小塚君〜!」
良かった 良かった。離れ離れにならずに済んだ。
「アーヤ!?お前スノボも出来るのか!?」
若武?うん。出来ますけど?
「アーヤ凄いね。やっぱりバランス感覚いいんだ。」
あぁ、氷で転ばなかった時も同じような事言ってたもんね。
「…………ん?立花、これ何だ?」
そう言って忍が指さしたのは……スマホ……
「あ!そうだ……結局言えて無いんだった……」
心の底か思う。忘れてたにも程があると。
「は!?お前それ貰ったのいつだよ!?」
若武、さっきから驚きすぎ。
えーーっと……確か……
「これはちょっと前。」
そう言った。それでLINE交換した。
実は。の話なんだけど。
私は、普通に使うスマホと、業務用のタブレットが有ります。
2つとも、iの皆は入ってるけどKZの皆は入れられない。
「ねぇ、滑ろうよ?」
黒木君のその一言で、私たちは大急ぎでリフトに乗った。
〜リフトから、降りたよ。もう滑ってるよ。〜
「あ、ヤバいっ!」
目の前、結構高めの雪の山。
何か手違いで、変な所に来てしまったらしい……ま 飛んじゃえばいっか。
「わぁー!あの子凄ーい!」
綺麗な円を書きながら降りていく。
「アーヤ……スノボ上手。」
「ほんとにな、驚きの才能。」
影でコソコソ小塚君と、上杉君が喋っている。
…………気づいてないよね?
違うよ
妹です〜
あんなバカと一緒にしないで!
それに1月と11月を
間違えただけだし〜
あんた、バカじゃん
確かにあいつの
言ってることと同じだな
ほぉー。莫迦だって思ってるなら伝えてあげれば?
ていうか、見間違えしてでも書き込みたかったわけ?
莫迦じゃないけど?見間違えするあなたの方が馬鹿なんじゃないの?ww
そこについては、触れないでおこう。
そして、ここ【雑談】するスレじゃないから。
さて。また出てきためんどくさい奴が引っ込んだ所で更新しますか。
皆揃って度胸が足りないんだよ。勇気も。
アーヤside
「つぅっっ!?」
痛い……
典が言っていた通り、激しい運動は控えなきゃダメなんだよね。
7月頃。私は膝に怪我をした。
6針縫ったんだ。縫うのよりも注射の方が痛かった気がする。
「カワイイ系じゃね?」
……私は、まずい事に気づきました。
「完全に……注目されている。」
さっき飛んだため注目の的。
また何かしてくれるんじゃないかと言う期待の目で……見つめられている。
「アーヤ良いな…俺も目立ちたい。」
若武……目立つのって結構簡単だよ?
「アンコール!アンコール!」
手を叩きながら、アンコールと言う声が聞こえてくる。
「ふふっ。いっちょやってみますか。」
そう言って私がやった事は……技。
ザーーー
「あの子……滑って行っちゃう。逃げるの?」
逃げるとお思いで?
ガッ!くるん。
「おぉーー!すげーー!」
歓声を浴びた。私がやってみた事は、スピードを付けながら滑っていって
そこから山を使ってジャンプ。そして一回転。
「逆転得意なだけある。ジャンプ力には自信持てるね。」
その後、黒木君がこう言った。
「アーヤ、君は……人を楽しませる事が出来るんだね。」
そう言った黒木君の目は……とても悲しげだった。
空彩、頑張って👍
91:空彩◆5I:2018/01/22(月) 21:05 ID:GUU (❁´ω`❁)アリガト o(・д´・+)ゞ頑張リマッスル♪
もうねー ナンカネー早く正体バラしたいwww
でも、ばらさない予定www
今ごろ思う。
スノボーの選手みたいな一回転、アーヤに出来るのだろうか?
いや アイドルの設定だ。大丈夫なはず。
アーヤside
「なあ、昼飯にしようぜ?」
そう言われて時計を見る。典が作っくれた特別な時計。
スマホみたいな時計。電話出来るし。色々できる時計。
特別な所はそこじゃない。時計部分の側面にiって書いてある。
そして、私のイメージカラーのピンク。お気に入りなんだ。
「そうだね、そろそろ食べたいよね。」
小塚君がお腹を擦りながらいう。お腹空いてたみい。
お腹を見つめる目が 熊さんみたいで……可愛かった。
「おわっ!」
皆より一足先に スキー板を外した若武、歩き始めたら転んだ。
その先には 5歳程の男の子が居た。
だが男の子は、迫り来る若武の存在に気づいていないらしい。
私は大急ぎで近づく。その子を抱きしめて離れる
「だ、大丈夫だった?」
私がそう聞くと、男の子はふにゃりと笑った。
「うん。大丈夫だった!お姉ちゃんありがとぉ。」
きちんとお礼が言える。いい家庭に育っているのだろう。
「じゃあね、怪我しないように気をつけてね。」
私が男の子に そう言うと うん。と大きく頷いた後
バイバイと手を大きく振って去っていった。
「さて、お昼ご飯食べるとしましょうか?」
翼がそう言う。顔は笑っているけど目は男の子を睨らんでいた。
皆も。羨ましそうにしていたり、じろりと睨んでいたり。
「私、醤油ラーメン食べたい!あとねー……ココア飲む!」
臣は チーズたこ焼き。典は よく茹での塩ラーメン。
貴が チャーハン。彦は カレー。和が 味噌ラーメン。
いつもこれ。臣がたこ焼きで火傷して……
彦が辛いと火を噴く。ラーメン組は回し食べ。
これがいつも通り。iriseeのいつも通り。
「俺、マヨ抜きのたこ焼き!」
「俺……塩ラーメン。麺よく茹でてください。」
「チャーハンをください。」
「えっと……このカレー。あ、甘くしてください。」
「うんと……味噌ラーメンお願いします。」
かぶってる。マヨ無かったり甘かったりするけどかぶってる。
「私は醤油ラーメンで。」
ふふふ。irisee の皆と来ているみたい。
ギャバす!(ヤバス)
忍 忘れたーラブレターやぶれたー忘れ去られたー!
「じゃあ……おれ親子丼」
よし。忍ごめんよ。
あらららw
95:空彩◆5I:2018/01/23(火) 23:58 ID:tG.( ´тωт` )悲しい
96:空彩◆5I:2018/01/31(水) 20:15 ID:qLc ふみゅー。
どっかに上杉誕生祝い書こうと思うんだけどここにしようかノ?
(・∀・)イイと思うよー!
98:空彩◆5I:2018/01/31(水) 22:32 ID:qLc 個々で良いってことかの?
(❁´ω`❁)アリガトー!見に来てくれる?
もちのろん!
100:やまも:2018/01/31(水) 23:41 ID:IbU どうもm(_ _)m
いま、すごい夢中になって全部読みました!
すごく上手ですね。
これからも読むの楽しみにしてます。
がんばってください!
アドバイスできたらします(私にアドバイスなんてできるの?)←自分で自分につっこんだ
すいません なんか日本語おかしいですね
とにかくメチャクチャ応援してるんで、これからもがんばれ٩( 'ω' )و