3つめのスレ です。
自分が書きたいな〜!って思う小説を書きます。
ときどき書くぐらいだと思います。
入りたいは、無理だけど(無視するけど)
感想&アドバイスは、OKよ。
夜中更新&ノロノロ更新
夜中テンションになると、キャラ崩壊するよ(作者が。)
荒らし反対。反応しません。
〜もしも アーヤが○○だったら〜1
もくじ
1、ご令嬢だったら?
2、空手家だったら?
3、持病があったら?
4、勉強できて、KZのマネージャーだったら?(日にちずらします。)
5、もっと増やすからその分。
順番は決まってません。バラバラになるのが当たり前。
パンダ、おもしろそう!
がんばってね🎀
ありがとー!
何かやる気出たー!夜に更新する!
名前出てない〜!
熊猫だからね!
はじめまして、立花彩です。ううん。違うね。
皆さん ごきげんよう。天堂彩でございます...かしこまる必要ないか
私、天堂彩は 天堂財閥の長女なんです。
ご令嬢って言うわけ。
だけど、誘拐されてばっかりだから 秘書だった立花家に避難中。
実は私、頭良いの。まぁ隠してるけど...
あと、合気道得意なんだよ?独学だけど。
護身術みたいな感じ? 安心するしね。
近々、もとのお家に帰る予定。
学校も変える。
私の お父さんが理事長の女子学校。
ここだと安心だから。だって。
問題は、少ない。はず....
KZの活動は、お父さんが認めてくれた。お金も出してくれるって
一般的な礼儀は、全然大丈夫。
学力も○ 学校で習ってる所なんてとっくのとうにやってるところだしね
KZの皆に話さなきゃいけないって言うのと
どこかに出掛けることが多くなるだけ。
今、夜の2時。
だからお休みなさい。
明日から私、彩の...困難なお話が始まるよ!💤💤
おはようございます!
いま、ランニングから帰ってきたところ。です。
プロロロロ プロロロロ プロロロロ プロロロロ プロロ...
↓ここから、台本書きです。
「はい。立花です。」
「あ、アーヤ?小塚です。」
「小塚君!どうしたの?」
学校大丈夫なのかな?最近は、それが気になるようになってきた。
「集合がかかったよ。事件じゃないって。黒木が見つけた情報のこと。」「分かった!ありがとう、バイバイ!」
〜カフェテリアにて〜 時間が進みすぎてるって?小説の力さ!
「今日は、黒木からの情報だ。」
黒木君の情報。何なんだろう。
「えっと、天堂財閥って知ってる?」
知ってるも何も長女ですけど?
「それの、長女が一ヶ月後発表されるらしい。」
うん。そうだね。
「エー!?そうなのか!?」
若武?どうしたの?
「黒木...すごいな。そんな情報テレビで出てなかったぞ?」
え?そうなの上杉君。それは知らなかった...
「それで、その子は中一らしいんだ。」
......うん そうだね。
「へぇー。そうなのか。」
若武が、さっきので驚きすぎて疲れてる。
泣き疲れ ならぬ、驚き疲れ。かな?
......もう少したってから、言った方が良さそう。
さすがに、こんなに驚かさせたら心臓に悪いもんね。
「それで、その子は頭がよくて...運動神経が良いらしい。」
......あってるけどさ。ハードルあげられてるみたいでヤダ!「」