スレタイのとおりですw
このスレは、去年の夏から冬にかけて『探偵チームKZ事件ノート(数字)』をはじめとした、
(都合により省略するが)KZloveやKZ板寝室、また、kzのスレッド多くね?などのスレで意見を交わし合ったメンバーが再び集うスレです。
ちなみに来れるメンバー以外の人は来ないで下さい。
メンバー:檸檬、怜、クスノキ、光流、美里、玲夢、かのん、ちえ、美琴(私)
しかしこのうち今も葉っぱに来ているのは5人、さらに普段から来ているのは私含め3人...。
(でも!誰も!『もう葉っぱは卒業するね』とか、『もう来ないから』って言ってないから!!)
もちろんこのスレはkzについて、語ったり小説書いたり語ったりとかの為に使います(だってwithKZだからね)。
...このスレが、来ていない人が戻って来た時の安心するようなスレになるといいなぁと思ってます。
だから...、荒し・なりすましはもちろん、私含めた9人以外の人の書き込み行為はやめて下さい。
それじゃ、START!!
お邪魔します!!
メンバー名最初だ!嬉しい!!
美琴おつかれ&ありがと!
「あの夏」の事件ノートやKZlove
みたいに、楽しく話せたら嬉しい〜
こっちでもよろしくね(*´∀`)
いらっしゃ〜い
どいたま〜(*´∀`)
うん、よろしくね!
檸檬、金の鹿、此方で書いてもいいんだよ?w
お邪魔です!
美琴ありがとね〜
いやー、中々来られない人達に此処で会える事を
楽しみに入らせていただきます☆
いらっさい!
どいたま〜
せやな。会えるといいね!
>>3
え、皆飽きてない?w
KZについてなんだよね…
あのさ、今更なんだよって思うだろーから
無視していいけどさぁ皆って推してるキャラいるの?
今更すぎです!(;°д°)!?
もちろん上杉!!
あのツンデレ感最高(真顔)
>>8
ですよね笑
いやね、そーいえば知らないと思って笑
>>6
私はずっと待ってるw
>>7
いるいる!!
アーヤ、小塚がダントツ!!
え、一人に絞れって?そりゃあアーヤだよ!
アーヤ>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>小塚だね!
あ、でもCPなら、若武かなぁ〜
>>10 <2>
いるんだね、ごめん知らなかったよ笑
(かつて昔は知っていたのかも知れない)
後、CPってなーに?
私は黒木ですねー…Dで来た闇でちょっと…ね
上杉も好きだけど、アーヤとの色恋模様を
見守ることにした笑
前は恋愛対象だったけど今は尊敬対象。
↑これ全員共通で。
>>11
CPは、カップリングのこと
カップリングは、あるキャラとあるキャラがくっつく(恋愛的な意味で)こと
尊敬対象わかるw
>>12
あーね、そーゆー事か! ありがと〜
わかってくれて嬉しいですね笑 徐々にそーなった笑
このリアタイしそうでしない感じがなんとも言えない
(m´・ω・`)m ゴメン…
飯、行ってたw
最初からコピペしてきていい?
自分でも話忘れかけてる←
【金の鹿は知っている】
*プロローグ*
「……はできる子………これ…らも…が…ばる…よ」
途切れ途切れの声。
きっともうこの人も長くはないんだろう
だけど
きっともう何万回も聞いたと思うほどのいつもの言葉。
それだけは変わっていない。
そして私は
きっともう何万回も言ったと思うほど
のいつもの言葉をまた繰り返す。
「はい。」
昔…あの人に教わった言葉。
この言葉は決して誰も怒らせずにいられると教わった言葉。
それからはずっとこれしか言っていない気がする。
そもそも私に感情なんてあるのか。
たった二文字の返事なのに
この人は嬉しそうに笑う。
太陽みたいに、という言葉が
本当にピッタリと思えるほどの笑顔。
ダメじゃない…
___が心の底から笑うなんて…
【金の虎は知っている】
1.__…side
「頼む……やめてくれ…っ…俺は…」
目の前の無価値な男が怯えている。
きっと私が怖いんだろう。
つい数十分前までは大口をたたいていた男が今は全身を恐怖で染められている。
無様。まぁ無理もないと思う。
自分の周りにさっきまで一緒に悪ノリしてた無価値な奴等の死体があるんだから、並の神経じゃとてもだ。
でも、そんなこと私には関係ない。
「誰なんだよ……お前…!!」
知らなくていい。
「なぁ…金やるから……見逃せよ…」
金なんていらない。見逃す気もない。
「それ……俺に刺す気か…?」
そうだね、詳しく言えば心臓。
「なんで…近づいてくるんだよ…」
お前を消すため、かな。
目の前のこいつはもう冷静さを失っている。この光景を何度見ただろう。
私を馬鹿にしていた奴等が私から必死で逃れようとする光景を。
「……さようなら」
「い…や…ちょっと…ま」
最後まで聞かず、私は凶器を手にしたまま目の前の無価値な男の心臓に力を入れる。
どうせなら内臓でもえぐりとってやろうか。
そんなことを考えながら手をひく。
途端、男からは獣ような呻き声。
何度聞いただろうか、この声は。
私は血塗れの凶器をもってその場を立ち去った。
【金の鹿は知っている】
2.彩side
「彩、ちょっと来て」
学校から帰ってきてからのママの一言目がこれ。
「リビングよ。来てちょうだい。」
何かママの声以外の音も聞こえるから
リビングでテレビでも見てるのかな?
そう思いながら
「わかった、すぐいく。」
とだけ答えて、いつものように手を洗って、リビングへ行った。
「ちょっとこれ、見てよ。」
そう言って怪訝な顔でこちらを振り向き、テレビを指差すママ。
それは、アナウンスの人が二人、
スタジオで話している光景だった。
「これが何?」
「見てなさいって。」
『昨夜、**市のとある倉庫で多くの
死体が発見されました。
見ただけでも、20〜30人近くの
死体が倉庫のあちこちに散らばっています。
倉庫内に大金とジュラルミンケース、
大麻が散乱していたことなどから、
違法な取引が行われていたようです。
なお、犯人はまだ見つかっておらず
目撃情報や逃亡の痕跡、指紋も
発見されていません。
引き続き、警察が調査を進めていくもようです。』
「これって…」
「えぇ…ここから近いわよ…」
その言葉に私は絶句した…
腕をギュッと握ると鳥肌がたっている
「万が一ってことがあるし、気を付けてね。」
まるで喉の奥が凍てたようになにも
言えなかった。
「……秀明、いってらっしゃい。」
私はただ、唾を飲み込みと玄関へ向かうだけだった。
【金の鹿は知っている】
3.過去のテスト
「すごいじゃないか、こんなに堂々とやるなんてな!!」
目の前の___さんは笑顔で大笑いしている。
この人は私の恩人だ。私にとって唯一信じている人でもある。
「まだまだ頑張れよ。」
私は今、テストを受けている。
世間に自分の存在を知らしめて、
3ヶ月逮捕から逃れられればクリア。
つまり、殺人犯として連行されなければ合格、というテスト。
これに受かれば私はこの人と同じレベルになれる…
「テストっていえば、ほら。
覚えてるか?あの時の。」
「……もちろんです」
それは昔、私が___さん達に出会ったときに、
『この問題があってたやつにはこの仕事の素質があるらしい』
そう教えられて挑戦してみた問題。
もちろん、仲間として見られるために
実技も頑張ったけれど。
トップクラスの人達は皆正解している
、なんてのも聞いたことがある。
「いやぁ、お前が答えだしたとき、
マジでビビったぜ?自慢気な顔で
恐ろしいこと言うもんだ、ってな!」
可笑しくてたまらない、というように
声をあげる___さん。
「えぇっと…
『あなたは父親の葬式の途中、魅力的な男性と出会います。
あなたも妹もとても好みの男性です。
次の日、あなたは妹を殺しました。
何故ですか?』
って感じのやつだよな?」
「……うん。」
軽くうなずく。
答えを思いだし、思わず笑みがこぼれる。
「妹の葬式でまた会えると思ったから……ね…。」
途端に___さんが吹き出す。
どうやらツボになったのか。
「…お前にはきっと、才能がある。」
「…ん。」
そう言うと、___さんは立ち上がった。
「頑張って、俺たちのチームに来いよ?約束だ。」
「……当たり前。」
そうして私達は強く拳付き合わせた。
【金の鹿は知っている】
4.KZ集合っ!
「……諸君、分かっているな?」
まるで別人の様な若武のオーラに
この事件の深刻さと残酷さを改めて思い知らされる。
周りを見れば、集合を掛けられて集まった皆も顔が暗い。
「……俺から少し、情報ね。」
沈黙のなかで口を開いてくれたのは
黒木君。
「事件があったのは11月3日だろ?
その日は毎年殺人事件が起きてるよ。
殺しの手口なんかはバラバラだけど。
さらに言うと、その日に起きるのは
一件じゃない。軽く20件程かな。
警察側も『やっぱりか…』って状況だと思うよ、色々対策はしてたみたい
だけど。」
11月3日…か。
その日は____…
「そういう話なら、俺からも少し。」
バトンを繋ぐようにして話が上杉君にうつる。
「今までその日に殺されてきた人達は全員ただの一般人。つまり犯人、もしくは犯人達、は通り魔みたいなもんだと思われてたみたいだぜ。
だけど今回は事件は一件。殺害された
人物はヤバい取引をするような大人。
ちなみに今回の事件は11月3日に殺人が起きるようになってから丁度10年目。」
ってことは、私達が三才の頃から始まったんだよね…
「もう授業だ、解散。」
10年前…か…
【金の鹿は知っている】
5.友人
「そういやぁ、今日約束があるんだったな…」
「約束…?」
自由が好きなこの人が誰かといることに時間をつかうのは珍しい。
「あぁ、昔からの友人とな。久しぶりに飲もうかって話になって…」
そういうことか。
この人は酒と煙草と…競馬、パチンコなんかが生き甲斐だから飲みに誘われれば断るはずもない。
「どんな人?」
___さんとの友人ならよっぽど凄い人かもしれない。
「お?興味ありって感じか。なんなら 一緒についてくるか?」
「……」
ただ無言で頷く。
「おしっ、じゃあ行くぞ!」
。*.°・*。.。*.°・*。.。*.°
「お、長尾ー!」
何か外国の料理店のようなお洒落な雰囲気に全く似合わない声。
隣の私は恥ずかしくて距離をおく。
「もう少し静かにね、大山。久しぶり。」
『長尾』と呼ばれたその人は、
いかにも世界平和を願ってそうな、
私の一番嫌いなタイプ。
ふとその長尾さんと視線があった。
そのまま私に笑いかけると、
___さん…大山さんに視線をうつし
その子は?と表情で伝える。
「あー…っと…近所のガキだ。どうしてもついてくるってうるさくてな!」
ははっ、と笑いとばす大山さん。
相変わらず嘘が下手すぎる。
私をどう見たらそんな駄々をこねる子に思えるんですか…
心のなかで溜め息をつく。
それが顔にも出ていたのか、長尾さんがくすっと笑う。
「……東城です。東城瑠璃。」
そう言った瞬間、大山さんがまた笑う。
「お手洗い、失礼します。」
もうこの二人に付き合うのが面倒くさくなり、席をたつ。
「おう!迷子になるなよー!!」
アホか。この年で迷子になると思える大山さんの脳にイラつく。
返事をせず私はその場をたった。
【金の鹿は知っている】
6.歯車が狂う話
「そういえば大山、あのニュース見た?あの、殺人事件の!」
「おぅ、大麻やらなんやら散乱してて大量に人が死んでたやつだろ?」
「あのね、もう少し言葉を慎んで…」
私が席に戻ると大山さんと長尾さんのそんな会話が聞こえてきた。
『あ、その犯人私です。』なんて心で
言いながら静かに大山さんの隣に腰かける。
「あ、おかえり瑠璃ちゃん。今ねニュースでやってた事件の話をしてたところなんだけど、瑠璃ちゃんも知ってる?」
知ってるも何も私がやりましたけど。
「はい。だけど、殺された人達は違法の取り引きをしていたんでしょう?だったら別に…」
「ダメだよ。」
長尾さんの、静かな怒りを含んだ声に
話を止められる。
「いくら悪に染まった人間だとしても、それが殺していい理由になるわけじゃない。」
「……そうですか。」
それなことは初めて言われた。
なんと返したらいいかわからず、
結局沈黙だけが広がっていく。
「……あぁ、ごめんね。つい強くなっちゃて。空気を変えようか。」
これだからこういう人は好きじゃない。何かあったらすぐ謝る…
「んー…あぁそうだ。大麻といえばね、あの子達のことがあるかな。」
「あの子達ってなんだよ?お前みたいな新聞社の新米記者が子供とどんな関わりあったわけ?」
『新米記者』という言葉に苦笑しつつも、長尾さんは口を開く。
「いやね、ある日新聞社に五人の子供が来てさ、『大麻の栽培と、覚醒剤の製造をしている佐藤という人物を見つけました。』って言ったんだよ。それで話を聞いてみると、五人で『KZリサーチ事務所』というチームを作ってるらしいんだ。瑠璃ちゃんと同じくらいの子達だよ。すごいでしょ?」
そう言うと長尾さんは私に微笑んだ。
『KZリサーチ事務所』…か。
「私…」
考えるより先に、言葉は出てた。
「その人達と…会ってみたいです。」
とりま、これが今までのやつね〜
うー…更新は三学期始まってからに
なると思う…
てか続き考えずに書いてる←
サンキュー!
ごめん、鹿じゃないね、虎だったね…
てかやっぱ上手いよ!書き方!
>>24
え、鹿だよ?
虎なんて書いて…
あったぁぁぁぁあああああああ!!
ごめん!鹿です!鹿であってます!
ほんと、美琴の小説上手いよねー!
金の鹿、年越したらまとめて読みます!
27:美琴◆zc:2018/01/01(月) 00:00 ID:PHEあけましておめでとう!!
28:怜◆to:2018/01/01(月) 00:00 ID:4k6 happy new year!
今年もなかよくしてください!
連レスにならなくて良かった笑
30:琥珀◆Q2 元・檸檬です:2018/01/01(月) 00:09 ID:ueg なんか皆来ないと思ってたら
こっちで待ち構えてたのか…!←
あけおめ!ことよろ!
人生ゲーム終わったら来るね
32:檸檬:2018/01/01(月) 00:46 ID:ueg 了解です、KZloveか寝室で待機
しとく(=`∀´)ゞ
待機しといて〜♪
絶対行くから
絶対だよ?言ったからね?ね!?←
35:怜◆to:2018/01/01(月) 00:58 ID:4k6 ごめん…寝ざるを得ない。
リアタイできないよ…やりたかった。
今年はいっぱいリアタイしたいな〜
>>34
行ったで
>>35
おう…
そだね、リアタイしようね!!
【金の鹿は知っている】
7.軽い男とノリの男
私がそう言うと長尾さんは驚き、大山さんな意味ありげな笑みを浮かべた。
「えーっと、瑠璃ちゃん?会ってみたいって言われてもそう簡単には…」
「お願いします。」
自分でも何故かはわからない。
だけど、どうしても会いたかった。
「俺からも頼むわ、長尾。こいつが我が儘言うなんて…本気みたいだぜ?」
大山さんも加わり長尾さんは困った顔になる。
「だけど、そんなことしていいのか僕は知らないし…」
「なら、電話してくださるだけでも
結構ですから。」
相手が渋る時は妥協案を出す。
大山さんに教えてもらった説得のテクニックだ。
「まぁ、それならいいか。」
案外、長尾さんは軽い性格らしい。
いつの間にか、もうスマホを耳に当てている。
「………あ、もしもし?若武君?長尾だけど、覚えてるかな?………うん。
あの時は本当にありがとうね。……
ところで、君達KZに会いたいという
女の子がいるんだけど……えっ!
今すぐにでもって…大丈夫なの?」
その若武という子はノリと勘だけで生きてる様な人なんだろうな…
「うん、うん。………わかった。
場所は忘れてない?………うん、じゃあそういうことで。」
電話を終えた長尾さんは私に微笑みかける。
「大歓迎だってさ。僕の働いてる新聞社の前で待ってるって。」
「ありがとうございます。お世話になりました。行かせていただきます。」
軽く頭を下げて席を立つ。
「じゃあね、瑠璃ちゃん。また会えたらいいね。」
「はい。」
ま、思ってないけど。
そうして店を出た私の胸は
少しばかり楽しみを抱えていた__
>>37
お、ついにkzと対面だね!
正直、話をまるまる忘れちゃってたから改めて読んできたんだけど…
檸檬小説書くの上手過ぎ!!(笑)
キャラの感情?が凄い分かりやすいというか、もうホント上手い!(語彙力)
なんか、オリキャラの子の心情がなんとなく世間を卑屈してるような感じに書かれてるのがまた良い!
もう自分の書いてる文が全部削除したいくらい(笑)
続き、楽しみにしてるね!
>>38
私なんかが上手かったら人類皆が
小説家だよ(真顔)
削除、ダメ、ゼッタイ。
私は永遠に美琴のファンだよぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!
そんなことないよ(真顔)
じゃあ、削除、しない。
ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
私も永遠に琥珀のファンだあああああああああああ!!!!!
だって実際に美琴も小説家レベルに
上手いじゃん?(真顔)
吹奏楽のやつとか特に好きー!
私にファンなんていないのだよ☆
いやいやいやいやいや
ないないないないないない
だって最近書いたのなんて最悪だよ!?
マジ削除依頼出そうか悩んだし
あ、吹部のやつ好きなん?
じゃあせめて完結まで頑張るわ
ここにいるのだよ☆
>>42
やいやいやいやいやい
あるあるあるあるあるある
え、最近書いたそれ読みたい!
どこにあるっ!?
頑張ってー!!!
私、視力悪いから見えないんだ☆
>>43
やいやいやいやいってwww
「探偵チームkz事件ノート【短編集】」ってとこにあるよ〜
そこのスレ主は琥珀とか怜も気に入ると思うよ
じゃあ琥珀には私が見えないんだね☆
>>44
「いや」の反対が思い付かなかっただけですww
見てくる!!
お、そんないい人なん?
私の眼はね、美少女は見れるように
なってるから大丈夫☆
>>45
そういうことかww
いってら〜
いい人いい人
そっか、じゃあ私は見えないね☆
見てきたよ…!
最高かよ(*°∀°)パァッ
やばいもう、文才分けて…
顔文字(*°∀°)パアッってかわいいかよw
いやこっちが文才分けて…
かわいいのは美琴ねw
分けられるほど持ってないの…←
明日、金の鹿更新する!
てか新しい小説書きたいな
>>50おめでとう!
51:美琴◆zc:2018/01/01(月) 03:01 ID:PHE いやいやかわいいのは琥珀(断言)
奇遇だね私も
お!頑張れ!私も書くわ
それな
え、50?おめでとう?w
53:琥珀:2018/01/01(月) 03:08 ID:ueg >>51
眼科の受診をオススメします
美琴さん有り余ってるじゃないすか…
おー!楽しみにしてる!
今度はアーヤ視点になる予定〜
え、嫌です(^^)
アーヤかぁ〜楽しみにしてるね!
拒否件はありません(^^)
あ、1つ聞いときたいんだけど
怯えてるアーヤの描写とか、嫌?
(^言^)
(↑この顔文字あんま好きじゃないんだよね)
え、何それめっちゃ好き
けしからんもっとやれww
(#^ω^)
(ならなんで使ったんだ…)
よかったw
金の鹿の最後辺りでそういう感じに
なるかもしれんから、一応許可取っとこうと思って
(°∀。)しらん
やーもーホント全然大丈夫w
寧ろ私から見に行きますw
なんか最近じゃっかんSかサイコパスな奴に怯えてる女の子が好きなんだよね
百合じゃないよ、男女の絡みのうちの出来事としてだよ
但し二次元に限る
(;°∀°)アッ、ハイ
あざっすw
ほぅ、そんな趣味をお持ちで…
さっきの話引きずってんの?w
おぅよ←(★`・∀・)b"
やーマジ言っちゃうけど私結構NL好きなんだよね
もう男女がいたら即はいお前らケコーンって思っちゃうくらいw
これもう厨かもねw
でも!夢主のNLは無理
あら意外w
ケコーンに吹いたw
夢主はなんか…痛い…
え、何故意外w
ちゃんねるネタ持ち要りましたw
分かる
だってイヅナって((以下略
笑わせないでw
脳内でやっててください…←
(#^ω^)ン?
一つ聞くよ…
琥珀は夢女子?それともNO夢女子?
(;´∀`)ハイ?
NO夢女子かなー
自分の好きなキャラでそういうの
しないし
寝落ちごめん!!
>>65
( ^ω^ )
わーかるー!
大丈夫!
(°∀。)しらす
あ、更新するって宣言したっけ。
てことで、書きます〜
【金の鹿は知っている】
8.出会いと記憶
私は今KZの皆と一緒に新聞社の前で
ある女の子のことを待っている。
だけど、皆その子について何も知らないんだ。
どうしてこんなことになったかというと、それは少し前に遡る。
。*.°・*.。*.°・*.。*.°
私達KZは今日、例の殺人事件についての会議を開いていた。
だけど事件現場は立ち入り禁止、メディアでの情報もいい加減、更には
そもそもこの事件に関わるべきなのかという意見まで出て、会議は全然
良いものではなかったんだ。
その時突然若武の携帯が鳴った。
「もしもし……はい。………あ!お久しぶりです。………いえ、そんな。
………俺たちにですか!?大歓迎です!今すぐにでも!!」
お久しぶりってことは、知り合いなのかな?
「………では、長尾さんの勤務されている新聞社の前で待ちますね。…………はい、大丈夫です。」
どうやら相手は長尾さんみたい。
長尾さんというのは、「初恋は知っている」の中で出会った優しい人で、その頃のことを思い出し懐かしい気持ちになる。
一方、翼と忍はきょとんとしている。
その頃2人はいなかったもんね。
私は2人に軽く長尾さんの説明をして、若武に訪ねた。
「長尾さんから、何の用件なの?」
すると若武が興奮したように言った。
「俺たちに会いたいと言っている人がいるらしい!これから、その人に会いに新聞社の前まで行くぞ!!」
。*.°・*.。*.°・*.。*.°
そんな訳で今は新聞社前。
「あの…」
一人の女の子が近付いてきた。
「KZの皆さん…?」
そう言い、首を傾けた彼女に若武が
飛び付くように話しかけた。
「そうです!我々が数々の事件を解決してきたKZです!!」
もう、ハイテンションすぎだよ…。
彼女も引いてる様子が顔に出ている。
あれ、それにしてもこの子…
どこかで会ったことが…____
失礼しま〜す。
美琴、スレ立てお疲れ様!あと、ありがとう!!
昨年みたいに、楽しくKZのこと話そうね。
では、ここでもよろしくです!
……そういえば、あたしも書きかけの小説あるんだけど…書いていいかな?
>>69
よろしくねー!
もちろんどうぞ(*´∀`)
>>69
よろしくっ!
許可もらった(?)ので、小説、前のやつコピペしとくね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『忘れられた思い出は知っている』
1,プロローグ【??side】
お母さん、ごめん。
親不孝な娘で。一人で逃げて。
でもあたし、耐えられない。
もうあの人に暴力を振るわれたくない。
お母さんが苦しそうな顔でそれを見て見ぬフリをしているのを見たくない。
あの人はあたしのことが嫌いで、目障りなんだよね。
…だから、あたしは消えます。
あの人、お母さんには優しいから、きっと仲良く暮らせるよ。
お母さん、本当にごめんなさい。
今までありがとう。幸せになってね。
さようなら。
そう書いた紙をお母さんのバッグに忍ばせて、そうっと玄関に向かう。
そこに置いておいた荷物を持ち、サンダルを引っ掛けてドアを開け外に出ると、解放感に包まれた。
「…お母さん、元気でね」
一度だけ、振り返ってお母さんが寝ているであろう寝室の窓を見上げて呟き、歩き始める。
さて、これからどうしよう…行くところないし…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2,どうしたんだろう【彩side】
はぁ…。
今日も結局、KZの集合かからなかったな…。
最近、また停滞気味なんだよね。
そんなことを考えていると。
「うわ、KZだ!」「やった、嬉しい。会えた!」「やっぱりカッコイイ…!」
背後が盛り上がり始めた。
『KZ』という単語に、思わず振り返ってしまう。
…若武と上杉君、そして黒木君。
騒がれているのがその3人だと理解したときには、既に私の足は早くなっていた。
若武と目があった気がするけど、そんなのはいい。
見つかる前に、さっさと退散しなければ。
足を止めて振り返っている塾生たちの合間を縫って塾を出る。
そこでやっと、チラリとだけ後ろを見ても追いかけて来ている気配はしなかった。
ホッと一息をつき、早めていた足を少し緩める。
…若武たち、私に用があったんじゃないよね?
うん、ないよね。そうだよ、小塚君いなかったし。
あーもう考えるのやめ、大丈夫だもん。
色々と考えながら歩いていると、いつの間にか駅に着いていた。
__ドン!
「…あ、ごめんなさい!」
ぼうっと歩いていたら、誰かにぶつかってしまったらしい。
慌てて顔を上げると、同い年くらいの女の子が立っていた。
その子は長い前髪で目を隠していたけれど、その視線は私の顔に向いていた。
「え、あの…何か?」
耐えられずにそう尋ねると、その女の子は落としていた大きな荷物を掴み、何かに怯えるかのように走り去って行った。
どうしたんだろう、あの子。
…私、何かしたっけ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3,もしかして…?【彩side】
あの後は特に何もなく家に帰ることができた。
さ、お風呂も入ったし…寝ようかな。
__ピーンポーン
…ん?こんな時間に…誰?
ママが出たみたいだから…。パパだったのかもね。
さあ、今度こそ私は寝よう!
「彩!起きてるでしょう?早く来なさい、黒木くんよ!」
びっくりした…って、黒木くん?!
聞いてない聞いてない、うちに来るなんて聞いてないよ!
着替えなきゃ、またお風呂に入り直さなきゃ…!
慌てて服を着替え、転がるように階段を駆け下りる。
と、そこには…。
「やあ、アーヤ。遅くにごめんね」
艶やかに微笑んでいる黒木くん。
「別に大丈夫だから」
ちょっと突っ慳貪だったかも…。
「アーヤに、頼みがあるんだ」
「頼み?」
黒木くんが私に頼み、って何だろ?
「ほら、前に出てきて」
そう声をかけたのは、なんと。
「あ…あなた、さっきの…!」
先程、私がぶつかってしまった女の子だった。
「……っ!」
その子も、相当びっくりしているよう。
「アーヤの家に、この子を泊めさせてほしいんだ」
「…え?」
この子を、うちに泊める…?
「それは…ママが許すかどうか…」
「彩?まだなの…って、どちら様かしら?」
あ…バレた…。
「あ、お母さん、すみません。実は…」
黒木くんがママに説明を始める。
「あなた、名前はなんて言うの?」
そう聞いた途端、その女の子は長い前髪を払い、真っ直ぐに私を見てきた。
その顔があらわになったとき、あるひとの面影と重なった。
「もしかして…?」
「あなた…」
背後から、黒木くんからの説明が終わったらしいママの声も聞こえてきた。
「レーア?」
「レイちゃんなの?」
その子は驚きながら名前を口にする私たちを見て、くすりとあの懐かしい笑顔を見せた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
4,久々の再会【彩side】
すごくビックリした…。
まさか、あのレーアだったなんて!
レーアこと花沢 鈴空(はなざわ れいあ)ちゃんは、私の幼なじみ。
家が隣同士で、小さい頃から家族ぐるみで仲が良かった。
アーヤってニックネームも、レーアと一緒に付けられたんだったな。
でもレーアのお父さんが亡くなってしまい、しばらくしてお母さんが再婚することになったらしくて、お母さんの再婚と同時に引っ越しちゃったんだ。
それが、小学3年生のときの話。
それから今まで連絡を取り合うこともなかった。
黒木くんは帰り、レーアと3人でダイニングに入る。
「レイちゃん、お父さんはどう?美鈴ちゃんは元気?」
「…はい、まあ」
『美鈴ちゃん』というのは、レーアのお母さんの名前。
仲が良かったからね、お母さん同士も名前で呼び合ってた。
…それよりも。
今の質問に答えるとき、一瞬だけレーアの顔が曇ったような気がしたんだけど…。
『お父さんはどう?』って質問にはさりげなく答えてないし。
「あの…しばらく、ここに居させてくださいませんか?」
それは、唐突だった。
「え?今日は良いけど、お家に帰らないの?」
「…はい、ちょっと色々あって…」
「そう、分かったわ。でも美鈴ちゃんが心配するから…電話くらいしたほうが良いんじゃないかしら?」
「…分かりました、明日の朝になったら家に連絡します」
何か、あったのかな…?
新しい家庭で嫌なこととか…、喧嘩しちゃったとか…。
「さ、もう夜遅いから、ふたりとも寝なさい。レイちゃんは彩の部屋でいい?」
「もちろんです、ありがとうございます!」
「じゃあ、私は床に布団敷いてくるね」
必然的に、きっと私は下で寝なきゃいけないんだろうな…。
床で寝るのか…嫌だけど、でもレーアを床で寝させるわけにもいかないし!
…今回だけは、諦めよう…。
「あっ、アーヤ」
「ん、なに?」
ダイニングを項垂れながら出ようとしたら、レーアに呼び止められた。
「あたしさ、小さい頃みたいに一緒にベッドで寝たいな〜って思うんだけど、どうかな?」
そう言いながら、レーアはぱちりとウィンクをした。
『アーヤが潔癖ってことくらい、知ってるんだからね!』とでも言いたげに。
「あら、それ良いじゃない!久しぶりに再会したんだし」
私が何か言う前にママが答えた。
「ですよね〜!じゃ、決まりっ」
ということで、いつの間にかレーアと私は仲良く並んで寝ることになっていたのだった。
…別に、いいけどね。
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5,幼なじみのチカラ【彩side】
何か、隠してるような気がする…。
だって家に連絡入れてないし、作り笑顔だし。
やっぱり、おばさんとトラブルでもあったのかなぁ。
それとも…新しいお父さんと…?
「今日、休日だし遊びに行こうよ!」
レーアの声が間近で聞こえてはっと我に返る。
「え?わ、私と?」
「当たり前!おばさん、いいですか?」
嬉しいけど…ママ、許してくれるかな…。
今日も秀明あるからダメかもしれない。
「いいわね!行ったら?」
……はい?
思わず、ママの顔を見たまま静止してしまう。
そんな私に気付かないのか無視しているのか、笑顔でこうも言った。
「彩、秀明には連絡しておくから。レイちゃんもいるんだし、今日くらい楽しんできなさい」
まさか…ママが二つ返事でOKするとは。
幼なじみのチカラってすごい…。
「やったあ!おばさん、ありがとうっ!」
そう言ってにっこり笑ったレーアの顔は、陰なんかない昔の無邪気な笑顔だった。
私の、気のせいだったのかな…さっき思ったことは。
「じゃあ、準備して行こ、アーヤ!」
「あ…うん!」
取り敢えず、今日は何も考えずに楽しもうっと!
そう思ってレーアに向けて微笑んだ。
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おー、久しぶりに見た!懐かしい(笑)
続き期待してるよ!
>>77
どうもありがと〜!
…って言っても、続き全く考えてないわ…←
>>78
大丈夫、私もだからw
>>79
同じだw
まぁでも小説のクオリティーは琥珀のほうが断然高いけど
>>80
私のは糞小説だよ☆
>>81
なにその悪い冗談はw
琥珀のは最高に素晴らしい小説だよ☆
>>82
いやいや、光流こそどうしたの?w
素晴らしいのは光流のでしょ?
>>83
あれ…目がおかしくなっちゃったかな…見間違いかな…見間違いだよね…?
あたしの小説が素晴らしい?笑えない冗談をさっきからぶっ込んでくるね、琥珀はw
あぁ、目がおかしくなったから私の
小説が糞に見えないのかな?
光流こそ自分の小説ちゃんと確認しな?素晴らしすぎてひざまずきたくなるから。
入らずらい会話である笑
入らないのが賢いかな?笑
>>86
ごめん笑
負けられない戦いなんだよ…っ
>>87
負けられないんだね…
私はどっちも応援するよっ!笑
>>88
私の駄作者っぷりを見せつけないと…
中立かぁ…平和主義だね(笑)
>>89
中立が一番平和じゃなかったりするけどね笑
>>90
あーね笑
そろそろ小説書かなきゃ…
>>91
読む読む!
>>85
あ、それ勘違い。あたしの小説が“素晴らしい”って書かれてるように見えたから、目がおかしくなっちゃったのかなって。
琥珀の小説が糞?冗談はいい加減やめて。琥珀ってば、あたしのこと馬鹿にしてるよね?だからそんなこと言えるんだよ、もう!
>>86
ごめん!
出来ればあたし側について琥珀に言い聞かせてやってほしいけど!
これは当人同士の戦いだからね…頑張る!絶対負けない!!←
>>92
ありがとー!笑
>>93
あはは、目がおかしいのは光流なんじゃない?光流の小説がどんなに素晴らしいか分かってないの?
馬鹿にしてるのは光流の方でしょ?
私が糞小説しか書けないこと知ってるじゃない笑
>>93 <2>
うん、頑張って! 応援してるよ!
勝ち負けの問題なのだろうかと
1人冷静になってしまうのですが…←
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5,元・クラスメイト?!【彩side】
行き先は遊園地に決まり、支度もし、さあ出かけよう!というところでなんと若武から電話が。
出ないわけにもいかず、若武をあまり気に入っておらず嫌そうな顔をしているママから渋々受話器を受け取る。
「もしもし」
「アーヤかっ?!昨日無視しただろ!」
いきなりそれですか…ていうか、耳痛いです。
「別に無視したわけじゃないよ」
「じゃあ何なんだっ」
うるさい。普通のボリュームで話せばいいのに、もう。
「まだー?てか、誰から?昨日のひと?」
すると急に背後からレーアの手がにゅっと伸びてきて、抵抗する間もなく受話器を取り上げられた。
「ちょっとレーア!」
「もしもしー?」
レーアは私の制止を無視し、受話器を耳に当てた。
「あ、初めましてー!…ん?若武?…って、もしかして、」
やっぱり知ってるんだ、若武のこと。
ここら辺では有名なの知ってたけど、レーアまで知ってるとは。
レーアは今ちょっと離れたところに住んでるけど、そっちでも知ってるひとがいるくらいKZってすごいんだね。
ああ、でもこの電話でレーアの若武の印象もだいぶ変わるだろうなあ。
口を開かなければ若武もカッコいいんだけど。
そんなことを一人で考え真っ赤になっていた私の耳に、意外な単語が飛び込んできた。
「…もしかして、一中の若武?私、渡瀬(わたせ)だよ!渡瀬鈴空!」
え、なんで『KZの若武』じゃなくて『一中の若武』なの?
まさか…レーアと若武って知り合い?!
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今までのレス、ぜーんぶ蹴って無かったことにしました!
あたしの中では『檸檬の小説は神、光流の小説は糞』ってことで決着ついてるので、もう蒸し返さないでね☆
そして、久しぶりに小説更新しました!
なんか…アーヤの話し方とかアーヤの話し方とかアーヤの話し方とかが違うような気がしてならないんだけど、まあいいや!
あと、若武の中学校、合ってるよね?もし間違ってたら遠慮なく言ってね!見直ししてないんで誤字脱字、変な文とかあると思われるけど優しい目で解読してください!一文が長いとこたくさんあってすみません_○/|_
『渡瀬』ってのはレーアちゃんママの旧姓ね。アーヤの知ってるレーアちゃんパパの苗字が『花沢』、レーアちゃんママは再婚したけど、色々な大人の事情ってもの(?)で苗字は変えないことにしたっていう設定!わかりにくくてごめんなさいー!だからあたしの小説は糞なんだよー!
あ、大人の事情=作者の都合、です笑
>>97
あのー、『光流の小説は』の後、誤字ってますよ?
『糞』じゃなくて『神』です!
そこだけ直しといてください!
小説は完璧です!
あ、でも6話だと思います。
((ちなみにこれは蒸し返したんじゃない、誤字を教えたのだ
>>97
若武の中学校、あってるよ〜
おかしなとこないし、だいじょーぶだと思います!
カウントダウンいきまーす!
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