はじめまして。さあたんです。これは私の初スレです。
主に二次小説を書きます。ただ雑談もokなので皆さんも楽しんでください
いいなぁ京都。
お饅頭(おまんじゅう)漢字あってる?
おいしいだろうなぁ?
でも京都に泊まるのは、お化けが怖いから泊まれない。
確かにお化け怖いよね👻
私心霊系の話無理なんだよ😱
一緒一緒。
夢の中にでてきそう。
ジェットコースターとかのってるときにそのはなしがでてきて
ものまえにいるとかキャァァァァァァってなる、
皆のおすすめのうらつくはなんですか?
私は、
三谷Dは知っている
と
鳥居は知っている
かな!
私、お饅頭食べられません!
母さんには京都に来た意味ないじゃんって言われた。
あんことか生クリーム、ホイップクリームとか、食べられないんです。
だから、道沿いに沢山あったソフトクリーム屋とか、パフェ屋とか一切興味無しです。
酸っぱいものが大好きなんだ!あ、抹茶も大好きだ〜!
そっかぁ。
私も生クリームとかホイップクリームは食べられないなぁでも、
酸っぱい物大好き!
レモンとかまるまる一個食べたら、お母さんにバカじゃないのって言われた。
うらつくでかけないからかけなくなった。ワラワラ
ここでちょっとかいていいかな?
うん、ここ元々、小説書くところだからね。雑談もokだからね。(>>1 参照)
>>464 私もレモン丸ごと一個食べたことあるから大丈夫だよ。
強盗犯は知っている
私が、秀明に向かう途中ある路地裏で
怪しい男達の話し声が聞こえた。
その話の内容とは、
コンビニ強盗の作戦会議だった。
この話を聴いた彩は、今日の集合で話そうと思った。
しかし、彩が聴いていたことを怪しい男達は気づいてしまって…
どうかな?こめください!
468:さあたん◆cM:2018/03/31(土) 21:31 ID:8iQうんうん。怖い話、ものだいっきらい!前に意地張って怖い話の番組見たんだけど、その夜は一睡も出来ませんでした。
469:るる◆gw:2018/03/31(土) 21:34 ID:2KE 花ちゃん
書いて書いて!
私書くの苦手だから…。
みんなの読むのすっごい楽しいの!
私の占いツクールのオススメの作品
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/az_/
↑『彩の思い奈子の思い』
もう一つあるんだけど見つかんなかった。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/az_2/
↑『彩の思い奈子の思い』
これです。
かくのへただけどよんでね!
「行ってきます」
家の扉を開けそういった。
「今日はkzの集合だ!」
スキップする気分であるいていると、
路地裏から話し声が聞こえた。
「来週の水曜日。ここを曲がったところのコンビニだな。」
1人の男が言うと、
「あぁ。あそこは金がたくさんあるからな。ナイフ持って来いよ。
初の強盗なんだ。びっしり決めたいだろう。」
「嘘っ。これって大事件じゃない。今日の集合で話そう。」
そう思って、秀明に向かった。
「おっおい、あれみろよ。」
指差した方向で移っていたのは、肩まであるショコラブラウンの女だった。
「聴かれてたんじゃないか。」
1人の男が言うと、
「あぁ、これはまずいなぁ。おい!特徴覚えとけ。」
ここからすべての事件が始まる。
どう?おかしいかな?
あやのおもい、なこのおもいって
すごくおもしろいね!
おかしくなんかないよ!
スリリングのある話すごい好きだから😊
続き、待ってまーす!
るるありがとう!
476:@あかり◆gw:2018/03/31(土) 22:15 ID:ix6ルルと、名前のさいごの#のあとの数字が一緒だ!
477:@あかり◆gw:2018/03/31(土) 22:16 ID:ix6 https://i.imgur.com/3b7ft4B.png
忍が入ってない。ごめんね
いやいや、すごいよ!うー!思わずスクショしちゃった!
479:るる◆gw:2018/03/31(土) 22:29 ID:2KEほんと❗花ちゃんと英語一緒だー😆
480:ゆいゆい◆s.:2018/03/31(土) 22:30 ID:PAoほんとだ!偶然ってすごい。同じ言葉入れたんだね!
481:さあたん◆cM:2018/03/31(土) 23:14 ID:8iQ トリップが同じになる確率ってどれくらいなんだろう?
私は ◆cM だよ。テキトーにやったら何故かこうなったんですよ。最初に見たとき cM ってコマーシャルの略じゃん、って思った。
ワラワラ
このひとことしかでない
でしょ!
484:さあたん◆cM:2018/03/31(土) 23:52 ID:8iQごめん、トリップ変なのにしちゃった。
485:美月◆gU:2018/04/01(日) 09:19 ID:II6 ハロー
久しぶりーーーーー
なんか今先生気合入っててほぼ毎日試合・・・
ふざけてる‼︎
ちなみに書いたからゆいゆい頼む‼︎
トリップが同じになる確率は二文字だと100分の一くらいだと思う
だからそんなに珍しくはないよ
私の#の後、ローマ字五文字なんだけど何故か◆cM で◆の後が二文字になってる。何でだろう?
487:さあたん◆cM:2018/04/01(日) 09:38 ID:Fvc ま、毎日試合ってつらそうだなぁ。
母さんが前に百人一首部の顧問だったからうちの家にも百人一首あるよ!
そう言えば映画の『ちはやふる』の舞台みたいな感じになった「静岡県立富士高等学校」って知ってる?
知ってるよ‼︎
強いよねそこ
毎日は辛い‼︎
試合で何キロも痩せるっていうけど本当に痩せる‼︎
絶対つらい!
でも、ダイエット効果になるなら…
実は、「静岡県立富士高等学校」って私の家の近くなんです!(これ個人情報だけど言っていいのかな?)
同じ学区にあるよ。ちはやふるの広瀬すずちゃん、来たことあるらしい。うちの市の中でも一番頭いい学校だから。
美月 百人一首 やってるんだね😄
私も4年と5年で
百人一首クラブに入ってたよ〜😀
あれ???
何故かid変わった??
同じパソコンから入れてるのに〜😱
私も前まで知らなかったけど、1ヶ月ごとにIDって変わるんだって。
今日4月1日で4月になったから変わったんじゃないかな?
そう言えば今日ってエイプリルフールだね!
そう言う事か〜😳
495:るる◆gw:2018/04/01(日) 10:31 ID:YQoアレ?朝なのに月が昇ってる〜🌙
496:匿名さんは知っている:2018/04/01(日) 15:50 ID:YQo https://i.imgur.com/1jsZDIO.jpg
ひまでひまで描いた絵でーす🖼
ごめん🙏
上私だわ
さあたんいいなぁ〜
私一回そこの人と対戦したよ‼︎
強すぎて死んだ・・・
エイプリルフールかぁ
嘘つく相手がいない・・・
るる絵ぇーうまい!!(≧∇≦)b
500:いろは:2018/04/01(日) 20:05 ID:YQo ほんとー!?
花ちゃんありがとう😊
上私💦
2回目だよ〜😖ごめん🙏
500いったね!
おめでとう🎉
続きかきます!
すっごいとんで 休み時間
私は、走ってカフェテリアに向かった。
「おーい!アーヤこっちこっち、」
私は、呼ばれた所へ向かい、
「遅くなってごめんね。」
私が謝ると
「遅いぞ。アーヤ。何分待ったと思ってるんだ!」
なっなんなの!
「まっまぁ若武先生きちんと時間内に来たんだから。」
「そうだよ。若武。」
「で、若武。今日の集合の意味は?」
若武は、やっとだ。っと、言ったように、
「今日の集合は、事件がないことだ!」
その言葉を聞き、みんながため息をついた。
「なんだよ。そのため息は」
あっそうだ。私、言いたいことがあるんだ。
「あっあの私事件あるんだけど。」
若武が目を輝かせ、
「何だ!アーヤ。いってみろ!」
「あっ、えっとね。今日秀明にくるとき、
路地裏で、男二人が話してたの。」
「なんだ。立花。それがどんな事件なんだよ。」
「私、その話の内容聴いちゃったんだ。その路地裏
を曲がったところのコンビニで強盗するって。」
この話に、若武は飛びついた。
「おい。それ本当か!大事件じゃないか!アーヤ
よくやった。」
えっへん。
「おい。アーヤその場所はどこだ。強盗の内容はなんだ。」
それから、私は話の内容。場所を教え解散した。
500おめでとう!
505:るる◆gw:2018/04/01(日) 22:19 ID:YQo https://i.imgur.com/FABofej.jpg
ひまでひまで描いた絵第2号🖼
なんでそんなに絵うまいの!
うちもうまくなりたい!
サンキュー😄花ちゃん
508:さあたん◆cM:2018/04/01(日) 22:50 ID:sLs 今、帰って来ました!
500おめ。
さあたんおかえり😀
510:@あかり◆gw:2018/04/02(月) 00:51 ID:4bgお帰りなのです!(≧∇≦)b
511:ゆいゆい◆s.:2018/04/02(月) 05:36 ID:f3A おひさー!
美月すごっ!かるたがんばれー!
500おめでとう!
るるめっちゃ絵うまい!
美月、さあたん、わたしうらつく、なかなか更新できないかも。
分かったよ〜!気長に待ちまーす。
私、習い事ほぼ一気に辞めたのでやることないから暇なんです。
大変だったら言ってね。私が代わりに書くよー!(お前が書きたいだけだろ)
ちょっと書いたよ!
514:さあたん◆cM:2018/04/02(月) 11:02 ID:sLs いや、あれちょっとっていうレベルじゃないってば。
続き、本日中に投稿しまーす!
るるちゃん、絵上手過ぎ!
私、タブレットだと見れなくて今パソコンでやっと見ることが出来たよ。
うん。今、youtube音声だけ聞きながら書いてるよ。
518:さあたん◆cM:2018/04/02(月) 18:28 ID:sLs 占いツクール、更新したよ!
今回、すごく短いけどごめん。
後、すごく変なところで終わってるから繋げにくいかも知れない。
みんなありがとう😊
なんかまた絵描いたら
載せとくね〜
絵ってどうやったら載せられるのかな?
521:ゆいゆい◆s.:2018/04/02(月) 20:45 ID:f3A >>518
お疲れ様!
>>520
私は画像のとこで描いた絵の写真撮って載せとるよ
なるほど………と言ってもわたしは全く上手くないから載せないけどね
524:匿名さんは知っている:2018/04/02(月) 22:44 ID:sLsるるちゃん、教えてくれてありがとう。
525:さあたん◆cM:2018/04/02(月) 22:44 ID:sLsごめん。上の私です。
526:るる◆gw:2018/04/02(月) 22:48 ID:YQoいやいや、とんでもない☺
527:るる◆gw:2018/04/02(月) 22:48 ID:YQo☺
528:るる◆gw:2018/04/02(月) 22:48 ID:YQo😝
529:るる◆gw:2018/04/02(月) 22:49 ID:YQo あれ?
入らない顔文字があるっぽい
そうなの!?
は、初めて知ったよ♪
まあ、たまにあるよね!しょうがないさ。
532:さあたん◆cM:2018/04/03(火) 11:35 ID:sLs これを見ながら、youtubeを見てゲームやってる。
ながら勉強ならぬながらゲームになってる。ww
すごいな。わたしはこれと占いツクールを見ながら勉強してる。当たり前だけど全く進まない。
534:ゆいゆい◆s.:2018/04/03(火) 12:14 ID:f3Aみんな、占いツクールでオススメのkzの小説ある?暇になっちゃうから読みたいんだけど。
535:美月◆gU:2018/04/03(火) 13:08 ID:utk まず勉強すらしてないよー
テスト一週間後なのにwww
冷酷な心は面白いからおすすめ‼︎
MSTちゃんが書いてるのは面白いよ
>>535
もうテスト!?
頑張れ!
読んでみるね!ありがとう😊
さあたん。書いたよ!よろしくね!めっちゃgdgdだけど。
538:みやあ:2018/04/03(火) 15:20 ID:0uI 名前は杉彩ですけど、美門、砂原、片山が好きです。
オリジナルで小説書かせていただきます。事件ではなくみんなの恋を描きました。
七鬼はいません。
皆様の読んでなくて続きじゃないんですけど良かったらぜひ呼んでください。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
私、立花彩。中学生1年生です。私は、探偵チームKZに入っていてたくさんの事件をみんなと解決してきたんだ。それはとても刺激的で、私の生きがいなんだ。
私のまわりでおこったドキドキする話聞いてね。
その日、私は秀明が休みだったので放課後学校に残って授業で聴き逃した部分を先生に聞いて復習をしていた。結構遅くなってしまって、外はもう暗かった。校門を出ようとすると部活終わりの翼に会った。
美門「おっ、アーヤ。こんな時間にどうしたの?」
彩「授業で聴き逃した部分を先生に聞いて復習をしてたの。」
美門「そっか。せっかくだし一緒に帰る?」
不敵な笑みを含ませながら翼が言った。
彩「翼と一緒に帰ってるところを誰かに見られたらヤバいから無理よ。ごめんね。」
美門「だよなー。分かってるって。じゃな。」
翼はどこか寂しげに笑いながら手をひらひらとさせて校門を出て行った。
彩(悪いことしちゃったかな。でも、からかってるふうな言い方だったし…)
そんなことを考えながら私も校門を出た。
家へ付くと電話が鳴っていた。
彩母「彩ー!今手離せないから出てもらってもいいー?」
私は手洗いうがいを先にしたかったけど仕方ないから出た。
彩「はい。」
砂原「久しぶり。立花。」
懐かしい声に安心して私は泣きそうになってしまった。
砂原「俺、休暇をもらったから日本に少しだけ帰れるんだけど、会えるか?」
私は喋ったら泣きそうだったので黙っていた。
砂原「なんで、さっきからなんも言わないんだよ。相変わらずトロイなぁ。でも、そんなところが好きだよ。」
さらに、追い打ちをかけられて私は赤面&涙目だ。
彩「いいよ。私も会いたい。」
ちょっと、泣き声になりながら一生懸命伝えた。
今度は砂原が黙ってしまい沈黙が続いた。
少したって砂原が話し始めた。
砂原「ごめんな。ちょっと幸せに浸ってた笑」
そうだよね。辛いところにずっといるんだもん。この何気ない会話が幸せだよね。
私も幸せだもん。
彩「いつ、帰ってくるの?」
砂原「明日。明後日に会いたいな。」
明後日は学校が休みだから私も空いていた。
彩「わかった。待ち合わせは?」
砂原「俺が、お前ん家に迎えに行く。じゃ、明後日にな。」
ブツっと電話が切れる音がした。
私は、明後日がすごく楽しみになっていた。
次の日、私は学校が終わると急いで秀明に向かった。
まだ、始まるまでに時間があるから若武たちに砂原が今日帰ってくることを伝えたかったんだけど、私と若武たちが話してるのを見られたらまずいから私は休み時間にカフェテリアに集合したいということだけをサッと伝えようと思って上の階へと向かった。
若武のクラスにつくと廊下で若武が女の子から手紙をもらってるところだった。
女の子「若武くんへのファンレターです!どうか、受け取ってください!」
若武は少し顔を赤らめて手紙を受け取っていた。
このバカ武。砂原が帰ってくるっていうのにこんなにデレデレしちゃって!
女の子が走って行ってしまったあと、私は若武に話しかけた。
彩「ちょっと若武。みんなに話したいことあるから休み時間にカフェテリアに集合かけてくんない?」
若武「えっ、あぁいいけど…今の見てたか?」
ちょっと気まずそうにでも自信ありげに行ってきた。
彩「えぇ、もちろん。すごいデレデレしてたわね。」
若武「そっ、そんなことねーよ!別に俺のタイプじゃねーし。俺のタイプはその…ア…あぁ。もうなんでもねー。チャイムなるぞ。」
彩「はぁ?何が言いたいのか分からない。まぁいいや、集合よろしくね。」
そういって急いで下の階へと降りた。
休み時間になって私はいつものように急いでカフェテリアへ!
私が着くともう、みんなは揃っていた。
すいません。ここで一回切ります。また時間あったら書きます。
前回の続きです。
上杉「集合かけた張本人が最後かよ。」
小塚「主役は最後に登場するんだよ笑」
若武「何を話したいのか知らないが、とりあえず座れよ。」
そういって自分の隣の空いている椅子を引いてくれた。
私は席についた。
若武「諸君。今日は、我がKZ7の立花調査員から話したいことがあるそうだ。アーヤ、よろしく!」
彩「砂原が日本に帰って来るよ。」
全員「マジかっ!? (本当!?)」
若武「すなーら無事だったんだな。」
黒木「南スーダンからだよな。すげー。」
美門「南スーダンの話とか色々聞きたい。」
小塚「いつ帰ってくるの???」
彩「明日。私は、明日会う予定。」
若武「すなーらのやつぅ…。アーヤと2人で会うつもりか!」
上杉「あいつは、向こうで頑張ってきたんだ。ずるくないからな。」
そう言った上杉くんの目はすごく優しくて暖かった。
そんな上杉くんに私は少し感動した。
黒木「じゃ、アーヤ会った時はKZのみんなが会いたがってるよって、伝えてもらえる?」
彩「うん!」
砂原は、KZみんなが会いたがってるって言ったら絶対に喜ぶ。私は明日が待ち遠しかった。
すいません。ここで一回切ります。また時間あったら書きます。
あのぅ、小説自体は面白いんですが、入るなら、入るといって欲しいです。
決して攻めている訳ではありません。気に障ったらすみません。
入ってもいいですか?
ひかりです。よろしくお願いします
小説、面白いです
ひかりさん、宜しくお願いします。
タメ口okですか?私はokです。
ひかりちゃんヨロシクネ😲
544:るる◆gw:2018/04/03(火) 18:18 ID:5ukタメ口おkでーす
545:さあたん<偽者>kz:2018/04/03(火) 20:40 ID:sLs私も久しぶりにここで小説書いていいかな?
546:さあたん◆cM:2018/04/03(火) 20:44 ID:sLs 上の私です。
トリップkzに頑張ってしようとしたけど無理みたいです。(泣)
偽物って、偽物って。本物なんですけどって、怒鳴りたい。(自業自得)
なのでこれを書き終わったら枕に向かって叫ぶ!
美月ちゃん、勉強頑張ってね!
私はまだ中学校に入学していないから宿題がないのだ〜。ガハハハハハ(ク〇パさん風)
うわーん。トリップのやつ一旦変えてもとに戻したら さあたん◆cM じゃなくて、 さあたん◆fw になってる。
何だかんだ言いつつcMってインパクト強いから気に入ってたのに.....。
またまたトリップ変えました。
何度も何度もすみません。
さあたんさん。ごめんなさい!!!
みやあと申します。新中3です。入ってもよろしいですか?
最初の杉彩ってゆーやつはミスです。
552:さあたん◇Those who respect Date Masamune:2018/04/03(火) 22:10 ID:sLs 年上の方でしたか。失礼いたしました。
挨拶をしていただければいいので。
みやあさんタメ口okですか?私はOkです。
宜しくお願いいたします。
>>551 そうでしたか。何かおかしいと思いました。ほんもん
554:みやあ:2018/04/03(火) 22:14 ID:0uIタメおっけーです。
555:みやあ:2018/04/03(火) 22:55 ID:0uI 続きです。
次の日、砂原は約束通りお昼頃に私の家に来た。
砂原がチャイムを鳴らし、ママが出た。
彩母「あら、翔くんじゃない。ちょっと、彩呼ぶわねー。」
砂原「ありがとうございます。」
そう言いながら砂原はペコッとお辞儀をした。
彩母「彩ー!翔くんよー!」
そう言って私を呼びに来た。
彩「はーい。」
私が玄関に向かおうとすると引き留められた。
彩母「なになに!?翔くんと付き合い始めたのー?ちょっと帰ってきたら教えなさいよ。」
彩「付き合ってるわけじゃないって。行ってきます。」
ちょっと、突き放した言い方になってしまった。
案の定ママは怒り気味だ。
彩母「もう、彩ったら。そーゆーのはちゃんと親に言って欲しいの。」
私は急いで玄関を出ると、砂原がスマホをいじっていた。
砂原「よっ!出てくるの遅かったな。トロイからか?笑」
スマホから顔をあげた笑顔の砂原はとってもまぶしかった。
やっぱり、カッコいい。私はクラッとしてしまいそうだった。
砂原「そーえば、お母さんには伝えたけど今日はちょっと遠出だからな。まぁ。日帰り。」
彩「えっ、どこ?」
お母さんには言ったみたいだし日帰りだから多分安全だろうけど…
砂原「ひ・み・つ」
そう言って人差し指を口に添えた。
砂原「まぁ、着いてからのお楽しみ!お前を喜ばせる自信めっちゃあるから安心して!」
自信まんまんに言われたから私はワクワクしてきた。
砂原「とりあえず、車乗れよ。」
砂原が指さした先には高級車のベンツがあった。
私は、そんな高級車に乗るなんてめったにないことだから緊張してしまった。
砂原が先に乗り込み、私に手を差し出してくれた。
砂原「段差、気をつけろよ。お前、ヒールじゃんよ。」
ん〜っ。紳士。かっこいい!シュン・サクライ氏のそばで礼儀を学んだからこんなに紳士なんだろうな。
あっ、シュン・サクライ氏っていうのは私の初恋だよ。
彩「ありがとう。」
砂原の手をとって私は車に乗り込んだ。
砂原「お前、俺がいない間寂しくなかった?」
からかうような目で覗き込んできた。
私はドキドキしてしまった。車の中で密着してるっていうのもあるんだけどね。
彩「寂しかったよ。」って言おうとしたら砂原が先に口を開いた。
砂原「寂しくなんてないか。お前にはKZがあるもんな。」
そう言って目を伏せた。
彩「そーえば、KZのみんなが砂原に会いたがってたよ。いつまで日本に居られるの?」
砂原「おっ、マジで?なんか照れるな。あと、3日だけ日本に残れる。明日みんなの都合がよければ。」
彩「そっか!じゃあ、みんなに伝えておくね。」
私はすっかり「寂しかったよ」って言うタイミングを逃してしまった。ちゃんと伝えていたら砂原喜んだかな。
いったん切りまーす。
続きです。
目的の場所に着いたみたいで車はどこかの駐車場に入っていった。
砂原「着いたぞ。」
彩「ここどこ?」
私は急に不安になってしまった。同時にワクワクもした。
砂原「とりあえず、ついてきて!」
そう言って乗るときと同じみたいに砂原が先に下車して手を差し伸べてくれた。
車から降りるとお城みたいな大きな建物が目に入った。
彩「うわぁ。綺麗な建物。」
私は目が輝いてしまった。
砂原「ははっ笑ここどこだかわかる?」
はて、どこたろう?
不思議そうな顔をしていると砂原が教えてくれた。
砂原「教会だよ。」
彩「なんで、教会に?」
砂原「教会って、何するところだと思う?」
砂原は探るような目で聞いてきた。
教会ってキリスト教とかのだよね。
彩「宗教信仰?」
砂原「それもあるけど、もう1つあるよ。」
ええ、なんだろな。
砂原「結婚式だよ。」
きゃ〜。赤面。なんで、そんなところに私と!?
砂原「とりあえず、来て。」
教会に入ると中はひんやりとしていた。
今まで行われた結婚式が想像できて私はうっとりとしてしまった。
私も、いつか誰かとするのかなぁ。でもその時はやっぱり砂原かな。
そう考えながら隣にいる砂原を見ると変に緊張してしまった。
砂原「結婚式っていうことはさ、愛を誓うところだよ。この先どうなるかはわからないけど、この時の愛は確かなんだ。ここは、神聖かつ幸せな場所ってこと。」
そう言いながら砂原も顔を赤らめた。
砂原「だから…さ。俺がこれからどうなるかはわからないけど、愛を誓ってくれないかな。」
私はいいよって言いたかった。
だって、私は砂原が好きだって思ったから。
いったん切りまーす。
つづきです。
彩「私、砂原のことが好きだけど愛を誓うっていうのは責任があるよね。」
すると砂原はクスッと笑った。
砂原「真面目だよな。お前。」
そう言って両手を頭の後ろで組んで、どこか遠くを見つめた。
砂原「別に、俺へのご褒美みたいな感じで考えてよ。」
笑顔なのに少し諦めたような表情に見えた。
彩「うん。わかった。」
砂原はきっと私が即答でいいよって言うのを期待してたんだろうな。
砂原「そーえばさ、さっきの俺のこと好きってマジ?」
挑戦的な笑を含んで私を見つめてくる。
彩「本当だよ。」
私はそれを言うので精一杯。
するとヒューっと尻上がりな口笛を吹いた。
砂原「すっげぇ、嬉しい。俺マジで幸せだわ。でも、足りねぇ。もっと欲張っちまう。」
すると砂原は私のことを壁に押し付けた。
彩「えっ…」
私は少し怖かった。
すると唇になにか柔らかい感触がした。
彩「えっ…は?」
何が起きたのかわからない。
砂原を見ると顔が真っ赤。
それでようやく私は状況を理解した。
私、砂原とキス…したんだ。
砂原「ごっごめん…抑え効かなくて。本当わりぃ。」
私は首を振った。
彩「そんなことない…よ」
私は耳まで真っ赤になってしまった。
砂原「新婦 立花彩、あなたは
ここに居る 砂原翔を
病めるときも、健やかなる時も
富めるときも、貧しき時も
夫として愛し、敬い、慈しむ事を
誓いますか?」
新婦とか、夫っていう響きだけで恥ずかしい。
彩「はい、誓います…」
砂原「俺も誓う。愛してる。」
もう心臓耐えらんないよ。
砂原「もうこんな時間か…そろそろ帰んないとな。」
自分の腕時計をみながらそう言った。
寂しいって感じちゃうのはやっぱり自分勝手かな。
砂原「そんな寂しそうな顔すんなよ。帰りたくなくなる。」
砂原はちょっと困ったような顔をした。
彩「ごめん…大丈夫だよ。」
私は今にも泣き出しそうになってしまった。
次は、いつ帰って来るんだろう。今隣にいるのに次を考えてしまう。
砂原「ほら、明日もKZと会うし、また会えるから。」
砂原は、私を優しく抱きしめながらそう言った。
彩「そーだよね。ありがとう。」
そうだ。会えるうちにたくさん会えばいい。
砂原「じゃ、行こ。」
そう言って手を出てきた。
えっ。それはつまり、手を繋ぐってことだよね。
私は緊張しながら手を取った。
砂原の手は大きくて安心できた。
家へ着くともう8時すぎだった。
砂原がお母さんと話している間に私はお風呂の準備をした。
でも、話してる内容が気になってこっそり自分の部屋から除いていた。
砂原「ちょっと遅くなってしまってすみません。」
砂原は頭をかきながらそう言った。
彩母「大丈夫よ。しっかり送ってくださったし、もとから場所的に時間がかかることはわかってたから。」
砂原「ありがとうございます。それでは、おやすみなさい。」
砂原は身をひるがえして帰ると思いきや振り返って私の部屋を見た。
それで私も姿を現したんだ。
砂原が手を振ってくれた。
砂原「お・や・す・み」
私も同じように手を振りながら
彩「お・や・す・み」
と言ったんだ。
私はその夜今日の出来事を思い出してなかなか寝つけなかった。
よく考えると恥ずかしすぎて…
一旦切りまーす。
おー。アーヤ愛されてるね〜!ヒューヒュー
続き待ってます。
面白い!