はじめまして。さあたんです。これは私の初スレです。
主に二次小説を書きます。ただ雑談もokなので皆さんも楽しんでください
上私💦
2回目だよ〜😖ごめん🙏
500いったね!
おめでとう🎉
続きかきます!
すっごいとんで 休み時間
私は、走ってカフェテリアに向かった。
「おーい!アーヤこっちこっち、」
私は、呼ばれた所へ向かい、
「遅くなってごめんね。」
私が謝ると
「遅いぞ。アーヤ。何分待ったと思ってるんだ!」
なっなんなの!
「まっまぁ若武先生きちんと時間内に来たんだから。」
「そうだよ。若武。」
「で、若武。今日の集合の意味は?」
若武は、やっとだ。っと、言ったように、
「今日の集合は、事件がないことだ!」
その言葉を聞き、みんながため息をついた。
「なんだよ。そのため息は」
あっそうだ。私、言いたいことがあるんだ。
「あっあの私事件あるんだけど。」
若武が目を輝かせ、
「何だ!アーヤ。いってみろ!」
「あっ、えっとね。今日秀明にくるとき、
路地裏で、男二人が話してたの。」
「なんだ。立花。それがどんな事件なんだよ。」
「私、その話の内容聴いちゃったんだ。その路地裏
を曲がったところのコンビニで強盗するって。」
この話に、若武は飛びついた。
「おい。それ本当か!大事件じゃないか!アーヤ
よくやった。」
えっへん。
「おい。アーヤその場所はどこだ。強盗の内容はなんだ。」
それから、私は話の内容。場所を教え解散した。
500おめでとう!
505:るる◆gw:2018/04/01(日) 22:19 ID:YQo https://i.imgur.com/FABofej.jpg
ひまでひまで描いた絵第2号🖼
なんでそんなに絵うまいの!
うちもうまくなりたい!
サンキュー😄花ちゃん
508:さあたん◆cM:2018/04/01(日) 22:50 ID:sLs 今、帰って来ました!
500おめ。
さあたんおかえり😀
510:@あかり◆gw:2018/04/02(月) 00:51 ID:4bgお帰りなのです!(≧∇≦)b
511:ゆいゆい◆s.:2018/04/02(月) 05:36 ID:f3A おひさー!
美月すごっ!かるたがんばれー!
500おめでとう!
るるめっちゃ絵うまい!
美月、さあたん、わたしうらつく、なかなか更新できないかも。
分かったよ〜!気長に待ちまーす。
私、習い事ほぼ一気に辞めたのでやることないから暇なんです。
大変だったら言ってね。私が代わりに書くよー!(お前が書きたいだけだろ)
ちょっと書いたよ!
514:さあたん◆cM:2018/04/02(月) 11:02 ID:sLs いや、あれちょっとっていうレベルじゃないってば。
続き、本日中に投稿しまーす!
るるちゃん、絵上手過ぎ!
私、タブレットだと見れなくて今パソコンでやっと見ることが出来たよ。
うん。今、youtube音声だけ聞きながら書いてるよ。
518:さあたん◆cM:2018/04/02(月) 18:28 ID:sLs 占いツクール、更新したよ!
今回、すごく短いけどごめん。
後、すごく変なところで終わってるから繋げにくいかも知れない。
みんなありがとう😊
なんかまた絵描いたら
載せとくね〜
絵ってどうやったら載せられるのかな?
521:ゆいゆい◆s.:2018/04/02(月) 20:45 ID:f3A >>518
お疲れ様!
>>520
私は画像のとこで描いた絵の写真撮って載せとるよ
なるほど………と言ってもわたしは全く上手くないから載せないけどね
524:匿名さんは知っている:2018/04/02(月) 22:44 ID:sLsるるちゃん、教えてくれてありがとう。
525:さあたん◆cM:2018/04/02(月) 22:44 ID:sLsごめん。上の私です。
526:るる◆gw:2018/04/02(月) 22:48 ID:YQoいやいや、とんでもない☺
527:るる◆gw:2018/04/02(月) 22:48 ID:YQo☺
528:るる◆gw:2018/04/02(月) 22:48 ID:YQo😝
529:るる◆gw:2018/04/02(月) 22:49 ID:YQo あれ?
入らない顔文字があるっぽい
そうなの!?
は、初めて知ったよ♪
まあ、たまにあるよね!しょうがないさ。
532:さあたん◆cM:2018/04/03(火) 11:35 ID:sLs これを見ながら、youtubeを見てゲームやってる。
ながら勉強ならぬながらゲームになってる。ww
すごいな。わたしはこれと占いツクールを見ながら勉強してる。当たり前だけど全く進まない。
534:ゆいゆい◆s.:2018/04/03(火) 12:14 ID:f3Aみんな、占いツクールでオススメのkzの小説ある?暇になっちゃうから読みたいんだけど。
535:美月◆gU:2018/04/03(火) 13:08 ID:utk まず勉強すらしてないよー
テスト一週間後なのにwww
冷酷な心は面白いからおすすめ‼︎
MSTちゃんが書いてるのは面白いよ
>>535
もうテスト!?
頑張れ!
読んでみるね!ありがとう😊
さあたん。書いたよ!よろしくね!めっちゃgdgdだけど。
538:みやあ:2018/04/03(火) 15:20 ID:0uI 名前は杉彩ですけど、美門、砂原、片山が好きです。
オリジナルで小説書かせていただきます。事件ではなくみんなの恋を描きました。
七鬼はいません。
皆様の読んでなくて続きじゃないんですけど良かったらぜひ呼んでください。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
私、立花彩。中学生1年生です。私は、探偵チームKZに入っていてたくさんの事件をみんなと解決してきたんだ。それはとても刺激的で、私の生きがいなんだ。
私のまわりでおこったドキドキする話聞いてね。
その日、私は秀明が休みだったので放課後学校に残って授業で聴き逃した部分を先生に聞いて復習をしていた。結構遅くなってしまって、外はもう暗かった。校門を出ようとすると部活終わりの翼に会った。
美門「おっ、アーヤ。こんな時間にどうしたの?」
彩「授業で聴き逃した部分を先生に聞いて復習をしてたの。」
美門「そっか。せっかくだし一緒に帰る?」
不敵な笑みを含ませながら翼が言った。
彩「翼と一緒に帰ってるところを誰かに見られたらヤバいから無理よ。ごめんね。」
美門「だよなー。分かってるって。じゃな。」
翼はどこか寂しげに笑いながら手をひらひらとさせて校門を出て行った。
彩(悪いことしちゃったかな。でも、からかってるふうな言い方だったし…)
そんなことを考えながら私も校門を出た。
家へ付くと電話が鳴っていた。
彩母「彩ー!今手離せないから出てもらってもいいー?」
私は手洗いうがいを先にしたかったけど仕方ないから出た。
彩「はい。」
砂原「久しぶり。立花。」
懐かしい声に安心して私は泣きそうになってしまった。
砂原「俺、休暇をもらったから日本に少しだけ帰れるんだけど、会えるか?」
私は喋ったら泣きそうだったので黙っていた。
砂原「なんで、さっきからなんも言わないんだよ。相変わらずトロイなぁ。でも、そんなところが好きだよ。」
さらに、追い打ちをかけられて私は赤面&涙目だ。
彩「いいよ。私も会いたい。」
ちょっと、泣き声になりながら一生懸命伝えた。
今度は砂原が黙ってしまい沈黙が続いた。
少したって砂原が話し始めた。
砂原「ごめんな。ちょっと幸せに浸ってた笑」
そうだよね。辛いところにずっといるんだもん。この何気ない会話が幸せだよね。
私も幸せだもん。
彩「いつ、帰ってくるの?」
砂原「明日。明後日に会いたいな。」
明後日は学校が休みだから私も空いていた。
彩「わかった。待ち合わせは?」
砂原「俺が、お前ん家に迎えに行く。じゃ、明後日にな。」
ブツっと電話が切れる音がした。
私は、明後日がすごく楽しみになっていた。
次の日、私は学校が終わると急いで秀明に向かった。
まだ、始まるまでに時間があるから若武たちに砂原が今日帰ってくることを伝えたかったんだけど、私と若武たちが話してるのを見られたらまずいから私は休み時間にカフェテリアに集合したいということだけをサッと伝えようと思って上の階へと向かった。
若武のクラスにつくと廊下で若武が女の子から手紙をもらってるところだった。
女の子「若武くんへのファンレターです!どうか、受け取ってください!」
若武は少し顔を赤らめて手紙を受け取っていた。
このバカ武。砂原が帰ってくるっていうのにこんなにデレデレしちゃって!
女の子が走って行ってしまったあと、私は若武に話しかけた。
彩「ちょっと若武。みんなに話したいことあるから休み時間にカフェテリアに集合かけてくんない?」
若武「えっ、あぁいいけど…今の見てたか?」
ちょっと気まずそうにでも自信ありげに行ってきた。
彩「えぇ、もちろん。すごいデレデレしてたわね。」
若武「そっ、そんなことねーよ!別に俺のタイプじゃねーし。俺のタイプはその…ア…あぁ。もうなんでもねー。チャイムなるぞ。」
彩「はぁ?何が言いたいのか分からない。まぁいいや、集合よろしくね。」
そういって急いで下の階へと降りた。
休み時間になって私はいつものように急いでカフェテリアへ!
私が着くともう、みんなは揃っていた。
すいません。ここで一回切ります。また時間あったら書きます。
前回の続きです。
上杉「集合かけた張本人が最後かよ。」
小塚「主役は最後に登場するんだよ笑」
若武「何を話したいのか知らないが、とりあえず座れよ。」
そういって自分の隣の空いている椅子を引いてくれた。
私は席についた。
若武「諸君。今日は、我がKZ7の立花調査員から話したいことがあるそうだ。アーヤ、よろしく!」
彩「砂原が日本に帰って来るよ。」
全員「マジかっ!? (本当!?)」
若武「すなーら無事だったんだな。」
黒木「南スーダンからだよな。すげー。」
美門「南スーダンの話とか色々聞きたい。」
小塚「いつ帰ってくるの???」
彩「明日。私は、明日会う予定。」
若武「すなーらのやつぅ…。アーヤと2人で会うつもりか!」
上杉「あいつは、向こうで頑張ってきたんだ。ずるくないからな。」
そう言った上杉くんの目はすごく優しくて暖かった。
そんな上杉くんに私は少し感動した。
黒木「じゃ、アーヤ会った時はKZのみんなが会いたがってるよって、伝えてもらえる?」
彩「うん!」
砂原は、KZみんなが会いたがってるって言ったら絶対に喜ぶ。私は明日が待ち遠しかった。
すいません。ここで一回切ります。また時間あったら書きます。
あのぅ、小説自体は面白いんですが、入るなら、入るといって欲しいです。
決して攻めている訳ではありません。気に障ったらすみません。
入ってもいいですか?
ひかりです。よろしくお願いします
小説、面白いです
ひかりさん、宜しくお願いします。
タメ口okですか?私はokです。
ひかりちゃんヨロシクネ😲
544:るる◆gw:2018/04/03(火) 18:18 ID:5ukタメ口おkでーす
545:さあたん<偽者>kz:2018/04/03(火) 20:40 ID:sLs私も久しぶりにここで小説書いていいかな?
546:さあたん◆cM:2018/04/03(火) 20:44 ID:sLs 上の私です。
トリップkzに頑張ってしようとしたけど無理みたいです。(泣)
偽物って、偽物って。本物なんですけどって、怒鳴りたい。(自業自得)
なのでこれを書き終わったら枕に向かって叫ぶ!
美月ちゃん、勉強頑張ってね!
私はまだ中学校に入学していないから宿題がないのだ〜。ガハハハハハ(ク〇パさん風)
うわーん。トリップのやつ一旦変えてもとに戻したら さあたん◆cM じゃなくて、 さあたん◆fw になってる。
何だかんだ言いつつcMってインパクト強いから気に入ってたのに.....。
またまたトリップ変えました。
何度も何度もすみません。
さあたんさん。ごめんなさい!!!
みやあと申します。新中3です。入ってもよろしいですか?
最初の杉彩ってゆーやつはミスです。
552:さあたん◇Those who respect Date Masamune:2018/04/03(火) 22:10 ID:sLs 年上の方でしたか。失礼いたしました。
挨拶をしていただければいいので。
みやあさんタメ口okですか?私はOkです。
宜しくお願いいたします。
>>551 そうでしたか。何かおかしいと思いました。ほんもん
554:みやあ:2018/04/03(火) 22:14 ID:0uIタメおっけーです。
555:みやあ:2018/04/03(火) 22:55 ID:0uI 続きです。
次の日、砂原は約束通りお昼頃に私の家に来た。
砂原がチャイムを鳴らし、ママが出た。
彩母「あら、翔くんじゃない。ちょっと、彩呼ぶわねー。」
砂原「ありがとうございます。」
そう言いながら砂原はペコッとお辞儀をした。
彩母「彩ー!翔くんよー!」
そう言って私を呼びに来た。
彩「はーい。」
私が玄関に向かおうとすると引き留められた。
彩母「なになに!?翔くんと付き合い始めたのー?ちょっと帰ってきたら教えなさいよ。」
彩「付き合ってるわけじゃないって。行ってきます。」
ちょっと、突き放した言い方になってしまった。
案の定ママは怒り気味だ。
彩母「もう、彩ったら。そーゆーのはちゃんと親に言って欲しいの。」
私は急いで玄関を出ると、砂原がスマホをいじっていた。
砂原「よっ!出てくるの遅かったな。トロイからか?笑」
スマホから顔をあげた笑顔の砂原はとってもまぶしかった。
やっぱり、カッコいい。私はクラッとしてしまいそうだった。
砂原「そーえば、お母さんには伝えたけど今日はちょっと遠出だからな。まぁ。日帰り。」
彩「えっ、どこ?」
お母さんには言ったみたいだし日帰りだから多分安全だろうけど…
砂原「ひ・み・つ」
そう言って人差し指を口に添えた。
砂原「まぁ、着いてからのお楽しみ!お前を喜ばせる自信めっちゃあるから安心して!」
自信まんまんに言われたから私はワクワクしてきた。
砂原「とりあえず、車乗れよ。」
砂原が指さした先には高級車のベンツがあった。
私は、そんな高級車に乗るなんてめったにないことだから緊張してしまった。
砂原が先に乗り込み、私に手を差し出してくれた。
砂原「段差、気をつけろよ。お前、ヒールじゃんよ。」
ん〜っ。紳士。かっこいい!シュン・サクライ氏のそばで礼儀を学んだからこんなに紳士なんだろうな。
あっ、シュン・サクライ氏っていうのは私の初恋だよ。
彩「ありがとう。」
砂原の手をとって私は車に乗り込んだ。
砂原「お前、俺がいない間寂しくなかった?」
からかうような目で覗き込んできた。
私はドキドキしてしまった。車の中で密着してるっていうのもあるんだけどね。
彩「寂しかったよ。」って言おうとしたら砂原が先に口を開いた。
砂原「寂しくなんてないか。お前にはKZがあるもんな。」
そう言って目を伏せた。
彩「そーえば、KZのみんなが砂原に会いたがってたよ。いつまで日本に居られるの?」
砂原「おっ、マジで?なんか照れるな。あと、3日だけ日本に残れる。明日みんなの都合がよければ。」
彩「そっか!じゃあ、みんなに伝えておくね。」
私はすっかり「寂しかったよ」って言うタイミングを逃してしまった。ちゃんと伝えていたら砂原喜んだかな。
いったん切りまーす。
続きです。
目的の場所に着いたみたいで車はどこかの駐車場に入っていった。
砂原「着いたぞ。」
彩「ここどこ?」
私は急に不安になってしまった。同時にワクワクもした。
砂原「とりあえず、ついてきて!」
そう言って乗るときと同じみたいに砂原が先に下車して手を差し伸べてくれた。
車から降りるとお城みたいな大きな建物が目に入った。
彩「うわぁ。綺麗な建物。」
私は目が輝いてしまった。
砂原「ははっ笑ここどこだかわかる?」
はて、どこたろう?
不思議そうな顔をしていると砂原が教えてくれた。
砂原「教会だよ。」
彩「なんで、教会に?」
砂原「教会って、何するところだと思う?」
砂原は探るような目で聞いてきた。
教会ってキリスト教とかのだよね。
彩「宗教信仰?」
砂原「それもあるけど、もう1つあるよ。」
ええ、なんだろな。
砂原「結婚式だよ。」
きゃ〜。赤面。なんで、そんなところに私と!?
砂原「とりあえず、来て。」
教会に入ると中はひんやりとしていた。
今まで行われた結婚式が想像できて私はうっとりとしてしまった。
私も、いつか誰かとするのかなぁ。でもその時はやっぱり砂原かな。
そう考えながら隣にいる砂原を見ると変に緊張してしまった。
砂原「結婚式っていうことはさ、愛を誓うところだよ。この先どうなるかはわからないけど、この時の愛は確かなんだ。ここは、神聖かつ幸せな場所ってこと。」
そう言いながら砂原も顔を赤らめた。
砂原「だから…さ。俺がこれからどうなるかはわからないけど、愛を誓ってくれないかな。」
私はいいよって言いたかった。
だって、私は砂原が好きだって思ったから。
いったん切りまーす。
つづきです。
彩「私、砂原のことが好きだけど愛を誓うっていうのは責任があるよね。」
すると砂原はクスッと笑った。
砂原「真面目だよな。お前。」
そう言って両手を頭の後ろで組んで、どこか遠くを見つめた。
砂原「別に、俺へのご褒美みたいな感じで考えてよ。」
笑顔なのに少し諦めたような表情に見えた。
彩「うん。わかった。」
砂原はきっと私が即答でいいよって言うのを期待してたんだろうな。
砂原「そーえばさ、さっきの俺のこと好きってマジ?」
挑戦的な笑を含んで私を見つめてくる。
彩「本当だよ。」
私はそれを言うので精一杯。
するとヒューっと尻上がりな口笛を吹いた。
砂原「すっげぇ、嬉しい。俺マジで幸せだわ。でも、足りねぇ。もっと欲張っちまう。」
すると砂原は私のことを壁に押し付けた。
彩「えっ…」
私は少し怖かった。
すると唇になにか柔らかい感触がした。
彩「えっ…は?」
何が起きたのかわからない。
砂原を見ると顔が真っ赤。
それでようやく私は状況を理解した。
私、砂原とキス…したんだ。
砂原「ごっごめん…抑え効かなくて。本当わりぃ。」
私は首を振った。
彩「そんなことない…よ」
私は耳まで真っ赤になってしまった。
砂原「新婦 立花彩、あなたは
ここに居る 砂原翔を
病めるときも、健やかなる時も
富めるときも、貧しき時も
夫として愛し、敬い、慈しむ事を
誓いますか?」
新婦とか、夫っていう響きだけで恥ずかしい。
彩「はい、誓います…」
砂原「俺も誓う。愛してる。」
もう心臓耐えらんないよ。
砂原「もうこんな時間か…そろそろ帰んないとな。」
自分の腕時計をみながらそう言った。
寂しいって感じちゃうのはやっぱり自分勝手かな。
砂原「そんな寂しそうな顔すんなよ。帰りたくなくなる。」
砂原はちょっと困ったような顔をした。
彩「ごめん…大丈夫だよ。」
私は今にも泣き出しそうになってしまった。
次は、いつ帰って来るんだろう。今隣にいるのに次を考えてしまう。
砂原「ほら、明日もKZと会うし、また会えるから。」
砂原は、私を優しく抱きしめながらそう言った。
彩「そーだよね。ありがとう。」
そうだ。会えるうちにたくさん会えばいい。
砂原「じゃ、行こ。」
そう言って手を出てきた。
えっ。それはつまり、手を繋ぐってことだよね。
私は緊張しながら手を取った。
砂原の手は大きくて安心できた。
家へ着くともう8時すぎだった。
砂原がお母さんと話している間に私はお風呂の準備をした。
でも、話してる内容が気になってこっそり自分の部屋から除いていた。
砂原「ちょっと遅くなってしまってすみません。」
砂原は頭をかきながらそう言った。
彩母「大丈夫よ。しっかり送ってくださったし、もとから場所的に時間がかかることはわかってたから。」
砂原「ありがとうございます。それでは、おやすみなさい。」
砂原は身をひるがえして帰ると思いきや振り返って私の部屋を見た。
それで私も姿を現したんだ。
砂原が手を振ってくれた。
砂原「お・や・す・み」
私も同じように手を振りながら
彩「お・や・す・み」
と言ったんだ。
私はその夜今日の出来事を思い出してなかなか寝つけなかった。
よく考えると恥ずかしすぎて…
一旦切りまーす。
おー。アーヤ愛されてるね〜!ヒューヒュー
続き待ってます。
面白い!
560:みやあ:2018/04/04(水) 15:07 ID:0uI もう、小説書くのは自己満笑
読んでくれてありがとー!
あっ、そうだ。
三人(私、ゆいちゃん、美月ちゃん)で書いている占いツクールの作品、『探偵チームkz事件ノート』も
良かったら読んでみてね!(さりげなく宣伝ぶっこむやつ)
占いツクールに行って、「美月#21」で検索すると出てくるよ♪
一応リンク貼っときます。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/momomizuki1/
では、つづきです!
次の日、今日は砂原とKZが会う日だ。私は朝からウキウキしていた。きっと、みんなが砂原を囲んでいろんな話をするのだろう。男の子らしい話や、中学生らしい話だってするだろう。そんな当たり前を砂原に感じて欲しかった。
そんなことを考えているといつの間にかお昼になっていた。
佐田さんがお昼に誘ってくれた。
佐田「立花ーお昼一緒に食お。」
彩「うん!」
私は、やっぱり佐田さんとは仲良くなれる!
佐田「今日の放課後って空いてる?」
佐田さんはちょっと恥ずかしそうに聞いてきた。
彩「今日は、予定あるんだ。」
なにかに誘ってくれようとしたのかな。タイミング悪いなあ。
佐田「そっかあ。」
ちょっと残念そうに言った。
彩「どうしたの?」
佐田「あっ、いや最近出来たカフェ行こっかなーって。」
きっと、学校の裏にできた「かふぇ・めろでぃ」のことだろうな。あそこ、今浜田中の女子に大人気なんだよね。放課後は激混み。たしかに、食器にもこだわっててすごいかわいいし、味も見た目もいいって噂。
私も一度行ってみたいなって思ってたんだ。
彩「今度、また都合がよかったら行こうよ。」
私は佐田さんと行きたかった。
佐田「マジ!?絶対な!」
目を輝かせながら私の手をとった。
相当行きたかったんだな笑
彩「都合がいい日明日教えるね。」
お弁当箱を片付けながら私は言った。
佐田「サンキュ!」
佐田さん楽しそうだな笑
放課後になると私は急いで家へ帰って秀明の準備をして家を出た。
待ち合わせは確か駅前のスタバ。私は約束の時間より5分早く着いた。
中に入ると砂原と若武が居た。なんだか楽しそうに話している。
若武「マジかぁ。お前やっぱすげーよ。」
若武がちょっと悔しそうにでも認めた口調で言った。
砂原「そんなことないよ。お前だってサッカーで挫折しても諦めなかったり俺すごいなって思うよ。」
私が来てるのに気づかずずっと話してる。
私がそばまで行くとやっと気づいた。
若武「あれ、アーヤ来てたの。」
来てたよっ!
砂原「久しぶり立花。」砂原がいたづらっぽく笑う。
久しぶりじゃない!昨日ぶり!
若武「あっ、そーえばお前昨日アーヤと2人で会ったんだよな!?久しぶりじゃないだろ!」
砂原「あれ、知ってたの?立花言っただろ。」
私はうなずく。
砂原「ばーか。2人だけの秘密って言ったじゃん。」
言ってない!
そんなこと言ったから若武はご立腹。
若武「はぁ!?砂原てめぇ。ふざけんな!」
あーあ。砂原何言ってんの!もう!
彩「ちょっと、喧嘩はやめてよ!2人だけの秘密じゃないし…」
砂原はクスッと笑った。
砂原「とりあえず、座れって。」
それで私は砂原の前の席に座った。
まだ怒りがおさまってない若武が砂原を睨んでいる。
砂原はお構い無しに私に話しかけてくる。
砂原「今日さ、薫先生に会ったよ。」
あれ、じゃ学校に来たってことだよね。会わなかったなあ。
彩「薫先生なんだって?」
砂原「俺のことすげぇ褒めてくれた。」
砂原はとっても嬉しそうに話してくれた。
良かったね。砂原。
少し経つと翼と上杉くんと小塚くんが来た。
上杉「あれ、黒木来てないんだ。連絡つかねぇから先行ったかと思った。」
小塚「今日、学校では用事あるからさっさと済ませてすぐ行くって言ってたけど。」
心配そうに言った。
若武「何やってんだ。黒木のヤツ。」
もう、若武のいらだちもおさまってた。
砂原「黒木ってシュンの知り合いだよな。シュンの話とか聞いてみたかったんだよな。」
美門「さっき、店の前でかすかに黒木の匂いしたからもう来てると思ったんだけどな。」
黒木くん1回ここに来てるってことだよね。どこ行ったんだろ。
すると黒木くんがやってきた。
上杉「おい、黒木どこいってたんだよ。れんらくつかねぇし。」
黒木「わりぃ。ちょっと急用があったから。」
若武「まぁいい、全員そろったな。」
そう言って若武は私たちを見渡した。
若武「今日は、砂原とたくさん話してたくさん交流してくれ。お互いの話をして高めあおうじゃないか。」
大げさに言うもんだからみんな、ドン引き。
上杉くんはいつも通り「うぇっ。」
砂原も目が真ん丸だ。
私は思わず笑いそうになった。
一旦切りまーす!
うまっ!続き読みたい!
564:ゆいゆい◆s.:2018/04/04(水) 17:51 ID:f3Aごめん上わたし。なりきりのスレのまま出てきちゃったみたい
565:るる◆gw:2018/04/04(水) 19:18 ID:YQo みやあちゃんすっごく上手!
あ、はじめましてだったね!
呼びタメ、タメ口おkだよっ!
褒めてくれるもやる気出る!!!!
タメOKだよ〜!!!!
では、続き書くねー。
それからみんな、思い思いの話を砂原とした。砂原は南スーダンでの話、KZは活動報告、自分の身の周りでおきたことなどみんなとっても楽そうに話をした。
楽しい時間はあっという間でもう秀明に行く時間になってしまった。
上杉「そろそろ、秀明の時間だな。」
自分の腕時計を見ながら上杉くんが言った。
若武「じゃ、今日はここでお開きだな。」
若竹はそう言って立ち上がった。
黒木「砂原、今後のマスクルージュを任せたからな。」
そう言って黒木くんと砂原はがっちりと握手を交わした。
小塚「今日は、ありがとう。とっても楽しかったよ。」
小塚くんと砂原もかたい握手を交わした。
美門「また、絶対帰ってこいよ。」
翼と砂原も握手を交わした。
そのあと、上杉くんとも握手を交わした。
若武「お互い、頑張ろう。健闘を祈る。」
そう言って若竹は敬礼をした。
砂原は若武にあわせて敬礼をした。
砂原「立花、また絶対帰ってくるから待ってろよ。」
そう言って砂原は私を抱きしめた。
彩「うん、待ってるよ。」
私は笑顔で見送ろうと必死で涙をこらえた。
彩以外「砂原かっけぇ。」
ん、その通りだよ。砂原は心からかっこいい。
砂原と別れた後、みんなで秀明へ向かった。
美門「アーヤ、寂しい?砂原いなくなって。」
翼が自転車を私と同じ速度にあわせて走ってくれた。
彩「うん、寂しいなぁ。」
私は空を見上げた。砂原の眩しい笑顔を思い浮かべながら。
美門「ま、そーだよな。俺のこと好きになれよ。」
翼は不敵な笑みを浮かべた。
彩「なんでそーなるの。」
私は翼が何考えてるのか全然わかんなかった。
美門「俺に恋すれば寂しい思いなんてさせないし、話聞いてあげられるよ。」
翼は自転車をいきなりとめた。
それで、私もとめざるおえなかったんだ。
彩「急に、どうしたの?」
やっぱり、翼の考えてることが全くわからなかった。
みんなは、私たちがとまったことに気付かず先に行ってしまう。
美門「今から、真剣な話するからよく聞いて。」
翼は低い声で静かに言った。
彩「うっ、うん。」
私はなぜか緊張してしまった。
美門「俺は…。はぁ…やっぱなんでもない。」
翼は脱力して自転車をこぎ始めた。
彩「えっ、なにどーゆーことよ!」
意味がわからない!!!
急いで自転車を走らせてみんなにやっとのことで追いついた時は私はヘトヘト。
翼は眩しい汗なんかかいちゃってなにやってもカッコいいなんてずるい。美少年!!!
若武「何やってたんだよー。“ふたりで”」
若武はふたりでを以上に強調して言った。
美門「アーヤの自転車のサドルが外れちゃって直してたんだ。」
なんで嘘ついてんの!
私はアタフタしてしまったが、翼が片目をつぶって大丈夫って言うからなんとなく安心してしまった。
秀明につくとすぐに開始のチャイムが鳴った。
私は急いでテキストと筆記用具を出して授業の準備をした。
私は下の階だからいいけど、みんなは上の階だから登るの大変だろうなぁ。
まぁ、みんな運動神経いいから大丈夫かな。
一旦切りまーす。
あっ。字抜けとか、字ミスとか多々あるぅ。そこら辺は目つぶってねー
568:@あかり◆gw:2018/04/05(木) 00:30 ID:4bg みやあさん。
ひかりさんよろしくね。(´▽`)ノ
みやあさんの小説面白いね。(*'▽'*)さあたんたちごめんね。
リレー小説全然書いてない。ほんとにごめんね。
明日にはかけると思うんだけど、るるとわっくんは苗字なににするん?
ひかりちゃんとみやあちゃんも元から居たようにするの?
それだったら名字と名前そのままでいいのか教えてください。
てか、めっちゃ大人数で転校するんだねワラワラ
>>567
もちろん!
>>568
まあいいんじゃない?kz愛が濃いってことで。
確かにwww
こんな大人数で転校したらちょっとやばいね。
八人が一度に同じクラスに転校してくるって普通はないよね。
うちの学校で言うと一クラス三十二人だから、八人転校してくると四十人だぁ。
普通はあり得ないけど物語の進行上、目を瞑るってことで。
そうそう!別クラスになったら悲しいし。
572:さあたん◇Those who respect Date Masamune:2018/04/05(木) 09:20 ID:sLs アーヤ鈍感過ぎです。
まあ、そういうところも可愛いけどね。
普通あんな雰囲気になったら告白しかないよ。
アーヤ可愛い過ぎだ〜!
うんうん。ってどの雰囲気⁉?まあ、可愛かったら告りたくはなるけどね!
574:さあたん◆cM:2018/04/05(木) 09:38 ID:sLs 翼といい感じの雰囲気のときだよ。
アーヤのサドルを直してたって嘘をついたときのちょっと前のところです。
ここ、リレーもやってるんだよね???
私、勝手に自分で書いてるけどリレーもやりたいな(♡´艸`)
>>574
あそこか!!たしかにそうだよね!
>>575
もちろんいいよ!だけどみやの話も進めてね!読みたいから!
みやってよんでいい?
あれ、パソコンだと さあたん◆cM になってる。
タブレットで前同じのでやったのだと さあたん◆fw 担ったのに。
なんでだろう?
私、リレー小説の中でアーヤに告白したい。
上杉「がちで変態だな。こいつ。」
さあたん「なにぉ。」
上杉「お前やんのか。」
さあたん「お前がやるって言うならいいよ。」
上杉「お前本気か?小学校の体育成績、保健体育みたいなテスト以外のサッカーとか野球とかの運動系のやつ、一度も二重丸ついたことないくせに。」
さあたん「空欄になったこともないからいいの。」
上杉「お前、ホントにプライドないのな。」
さあたん「プライドなど母さんの腹の中に忘れて来たわ。」
上杉(うらやましい。)
----------
変なところで終わりまーす。
上杉が最後何故私のことを心の中でうらやましいと思っているかと言うと、『桜坂は罪をかかえる』で明かされている上杉の家の事情より。(まだ読んでない人がいたら困るので言わないでおきます)
私の文の書き方が下手なのでどういうことか分かんないかも知れないです。
まだ『桜坂は罪をかかえる』を読んでない人がいたら読んでみて下さい。
私がkzシリーズの中で一番好きな話です。
そう言えば皆がkzシリーズの中で一番好きな話って何かな?[kz,kzÐ Gは含まない]
ちなみに私は前でも言ったように『桜坂は罪をかかえる』です。
上杉と黒木の秘密が知れて嬉しかった。
あ、でも推しキャラはアーヤだよ。
とりあえず、続き書くね〜
秀明が終わって家に帰るとパパとママがなんかヒソヒソ話をしていた。
彩「ただいま。何話してんの?」
私は秀明のバッグを自分の部屋において手を洗おうと袖をまくった。
彩母「あんた、こないだ翔くんとどこか出かけてたわよね。」
ママは、眉間にシワをよせて聞いてきた。
彩「うん。それがどうかしたの。」
私はなんか否定されてる気分になってすごく悲しかった。
彩父「とりあえず、座りなさい。」
まだ手も洗ってないのにぃ。秀明と学校の復習もしたいからなるべく話は早く済ませて欲しかった。
彩「なにがあったの?」
私は、早く手を洗いたいのと否定されてる気持ちが混ざってちょっと強めの口調になってしまった。
彩母「彩、よく聞いてね。翔くんとはもう付き合いはやめなさい。」
ママが優しく言ってきた。
えっ…なんで。意味がわからない。
彩父「翔くんは、いつも彩と一緒にいられないし彩は寂しい思いをするだけだよ。収入も安定とは言えない。」
パパは社会人として、父として私に語りかけてくる。
彩「意味がわかんないよ!そんなこと急に言われたって私の人間関係は変えられないから!」
私は、ドアをバンッ!と勢いよく閉めて足音もドタドタさせながら自分の部屋へ入った。
なんで、私の人生をママやパパに決められなきゃいけないの。私だってやっと砂原のこと好きだって分かってきたところなのに。
私は、泣きながら寝てしまった。
次の日、目が腫れててブサイクだった。
どうしよう…泣いたのバレバレだぁ。
私は、パパとママと顔を合わせたくなくていつもより早めに家を出た。
教室にはまだ誰もいなかった。
文芸部によってみようかな。少しは気を紛らわせることが出来るかなって思ったから。
文芸部室には悠飛だけがいた。
なんでいつもいないのに今日に限って悠飛がいるのよ…
彩「失礼します。」
私は部室に入る前に1度礼をした。
片山「あれ、立花今日早いな。」
悠飛は、椅子に座りながら私の方を見た。
すると、悠飛はギョッとして目を見開いた。
片山「お前、ブッサイクだぞ。どうしたんだよ。」
最低。見たら泣いたことくらいわかるじゃない。
片山「あっ、砂原ってヤツに泣かされたんだろ。だから言ったじゃん。俺にしなよって。」
ちょっとおどけて言った。きっと和ませるためだったのだろうけど、逆効果。
砂原に泣かされた訳じゃないが砂原は関連っていう部分で私は図星でまた泣きそうになってしまった。
すると悠飛はまた、ビックリして私の方に近寄ってきた。
片山「おいおい、泣くなよ。マジかよ。」
悠飛は困ったように言った。
私はもう、ポロポロと涙が流れて止まらなかった。
すると悠飛の腕が私に伸びてきてそっと抱きしめてくれた。
片山「誰にも見られないようにしてやるから好きなだけ泣きな。」
悠飛の声は優しかった。
私はさらに泣きそうになったけどいつまでもこんな状態じゃ誰かに見られた時に言い訳がつかない。
私は少しして泣き止むと悠飛の腕からそっと離れた。
彩「ありがとう。誰もこなくてよかった。」
私は、悠飛のことを見ないで言った。
片山「俺は、誰かに見せつけたかったよ。」
悠飛は少し顔を赤らめて言った。
は!?ブラック教室は知っているで発覚したけど、悠飛のことを好きな女子はたくさん。こんなとこ見られたら今度こそ呪い殺される。
片山「こいつは、俺のもんだって証明できっだろ。」
悠飛も私のことを見ずに言った。
私は、あなたのものじゃない!
片山「まぁ、いいや。泣き止んだなら教室行きな。俺はこのあとの授業サボって書きあげたい小説あるんだわ。」
それで私は教室に戻ったんだ。もう、教室には結構人がいてみんな楽しそうに話していた。
一旦切りまーす。
kzだったらシンデレラの城
kzDだったら三作目!←名前が出てこない!
どんな呼び方でもいいよ笑
さあたんKzD含めないのに「桜坂は罪をかかえる」なの?笑
私は、KZなら七夕姫!砂原の告白がもうキュンキュンで笑
KZDは私も桜坂は罪をかかえるだなぁ
あ!読み間違えてたわ。
584:ゆいゆい◆s.:2018/04/05(木) 10:37 ID:f3A >>582
たしかに砂原の告白よかったよね!キュンキュンするのわかる!でもアーヤさ、翼にかべどんされたり、黒木くんに抱きしめられたり、なんか羨ましい!現実世界で絶対にそんなことないからさ。
>>581 ごめん。切り方間違えた。
あれ、[kz、kzDを含む。Gは含まない。]
って意味で書いたんだけど伝わりにくかったね。
大丈夫だよ!
587:さあたん◇Those who respect Date Masamune:2018/04/05(木) 11:26 ID:sLs >>580 確かkzDの三作目って『いつの日か伝説になる』だよ。
kzDで一番好きな話が『桜坂は罪をかかえる』なのに持ってないんです。
学びライブラリーっていうやつでいつでもただで見れるから。まあ、期限があるけど...。
欲しいから何三ヶ月前から何回も本屋行ってんのに何故か未だに『桜坂は罪をかかえる』だけないんです!
他の『青い真珠は知ってる』、『いつの日か伝説になる』、『断層の森で見る夢は』の三つは私が買ってから再入荷してあるのに。可笑しくない?まあ、注文すればいいって話なんだけどなんかめんどくさいんで。
>>587
学びライブラリーいいよね!わたしkzが出てきたとき嬉しさで一日中発狂してたからww
わたしは前回ん持ってるよ!結構入手難しいみたい。わたしの友達も手に入れるの苦労しているから。
学びライブラリー見れるってことはゆいちゃんも進研ゼミやってる?
私は一応ハイブリットスタイルやってる。
前は塾行ってたんだけど、私がサボりまくったら辞めさせられた。まあ、辞めたかったからいいんだけど。
ごめん🙇間違えて二回同じのやっちゃった。
今気付いたよ。さっきからに十分たってるけどそれまで気づきませんでした。
>>589
私もハイブリッドスタイル!
なりきりのkzさ、あるんだけどみんなでやらない?
593:美月◆gU:2018/04/05(木) 15:00 ID:Mbo なんか久しぶりに来たら増えてる⁉︎
新しく来た人よろしく‼︎
呼びタメオッケーかなぁ?私は全然オッケーだよ‼︎
>>592
なりきりのKZって何かな?
教えて‼︎面白そう‼︎
なりきり版にあるんだ。kzになりきって話すやつ。参加してくれないかな?人少なくて。
595:@あかり◆gw:2018/04/05(木) 15:39 ID:4bg なんか楽しそう!(≧∇≦)b
やってみたいなぁ
なりきり版寝分かった。行きます。
597:さあたん◇Those who respect Date Masamune:2018/04/05(木) 17:47 ID:sLs 上の訂正
なりきり版ね。分かった。行きます。
です。
あとなりきり版って結構あってどれだか分からぬ。
リンク貼って貰えると助かります。
あ、なりきり版やってるの?
行きたい🎵
https://ha10.net/nari/1522828175.html
これかな?それらしいの見つけたから一応リンク貼っときます。
前ゆいちゃんがなりきり版でそのままだったときの名前が「上杉和典」だったし、トリップ同じだったからこれかなって思ったんだけど違ったら言ってね。
ついに600まで行きました!
今更だけど私のトリップ、パソコンで来ているときが さあたん◆cM で、タブレットで来ているときが、
さあたん◇Those who respect Date Masamune です。違うけど気にしないでね。