探偵チームkz事件ノート　二次小説を書こう2

初めまして美月です‼
これは実質二個目なので前回のを是非見てきてください
一個目が終わり次第どんどん来てください
よろしくお願いいたします‼

お久しぶりです！！！みやあです！
このスレも二代目ですね！
最近忙しくて顔出せませんでしたが、これからちょくちょく出すかも！

ヤッホー‼
私はなんとなく椚が丘がいい！
部活はかるた、理由は成績不振以外でお任せするね‼

ちょっと来れなくなるね
土曜日からテストなんだ…

ガンバ！
私は三週間後に初めての中間テストがある。
点数が悪かったら、親に強制的に塾に行かされる。
それは嫌だから、頑張るよ。

私も来週、中間で、あまり来れないかも…。

ok!
二人ともガンバ！
子供は所詮、大人（というか、先生）には勝てないよね。

えっ
私先生のことほぼオモチャとして見てるよ笑笑
いっつもいじってて反応がとてつもなく面白いから笑笑

私のクラスの先生は普段は優しいけど、怒るとめっちゃ怖い！
後、すごい若い5組の女の先生はもう、友達みたいなものですｗｗ

ああ。わかる気がする

何故か先生を見ていると、無性にいじりたくなる。
つい、反射的に。
そうなるのは、私だけだろうか。

わたしなるよ！

だよね〜！

あ、後、新刊情報です！
もう知っているひともいると思うけど、一応、紹介しておきます。

題名　恋する図書館は知っている
　　　　−探偵チームＫＺ事件ノート−

あらすじ　相次ぐ図書館の盗難事件。ＫＺは犯人を絞り込み、待ち伏せたものの全員がメチャクチャにやられるという不名誉な事態に！
復讐を誓った若武以下メンバーは、本来の事件の調査から大きくズレていく。
それを心配した彩は、小塚と共に独自の調査を始めるが、その最中、小耳にはさんだのはシリアにいるはずの砂原の声だった。

発売日　2018年7月14日ごろ発売


だそうです！
kzDから、1か月だよ。
連チャンでkzが読めるなんて、最高！
しかも、アーヤと小塚君ですと！
癒しコンビ最強です。
二人とも大好き！

知らなかった‼
絶対買うよ‼
テスト明日で終わるので終わり次第更新しまーす‼

テストかぁ、ファイト！
今日は、また自然教室の代休で一日中休みでーす！
休み、サイコー！

楽しみだよね！わたしは明日までテスト。理科の2分野がオワタ

>>214
いいなあ

明日は、３時間だよ。

ヤッホー‼
なんか忙しかったからできなかった…
明日ぐらいに書くね

わたしはねただ今中間真っ最中。全然できないww

これから来る６月テストを思うと、気が重くなる。

桃の花が知っている
4

上杉君に病気のことがばれたあとはいつも通りだった



学校にいくと教室中が賑やかだった
私はもう長くないことがわかった日から今までの自分を捨てた
友達も沢山できた
前まで作らなかった言い訳をするとめんどくさいって言うのと
自分が死んだことで他人の人生が変わるのが嫌だった

まぁKZとは仲良くなってしまってたんだけどね

「おはよ」

もう少しでチャイムが鳴るという時になって翼が入ってきた
翼とは堂々と喋れるようになった
その理由は成績が上がって日本でもトップクラスの成績になったから
もともと私はきっちりやるより楽にやる方がしょうにあってたみたいでやり方を少し変えただけで物凄く伸びた
今思い出しても嬉しい

HRの時間になった時先生が入ってきた

「今日は転校生がいる」

私はこの時点で納得がいった
皆が賑やかだったのは転校生のせいか

「入ってこい」

「はい」

そう言って入ってきた転校生に思わず息をのんだ

なんで

「今日から」

なんで

「転校してきた」

なんで彼が

「上杉和典君です」

ここにいるの

「上杉和典。よろしく」

私と目があうとフッと笑った


私の残りの人生は楽しめそうです

ヤッホー‼
来たよ☀

私は昨日中間終わったよ！結構疲れたwwさあたんわかんなかったら聞いてね！
美月！早く続きが読みたい！

中間終わった〜♪

>>224
お疲れ様〜私も終わった！

>>223　それって３人の合作のことかな？
更新されたの見たよ。
私もなるべく早めに更新するね。

うん。遅れてごめんね。私の新作も読んでくれると嬉しいな

分かった！読むね！
今日は本当は部活が午前中から午後まであるんだけど、今は情緒不安定だから、休めたんだ。

大丈夫？無理しないで………ってじょ、情緒不安定！？

さ、さあたん大丈夫!？
続き頑張って書くね‼

桃の花が知っている
5

「じゃあ席は立花さんのとなりで」

「はい」

ちょっと待って先生
私の隣空いてるのはわかるけど
翼の隣も空いてるんだから普通そっち‼
まぁ先生のことだから何か理由があるんだろうけど

「やっぱり美男美女でお似合いね‼」

前言撤回‼
この人何も理由ない‼

「ほんとだ〜」

「先生ナイスっ‼」

「絵になる‼」

パシャパシャパシャ

何故か撮影会が始まる
先生注意しなさい‼
先生までカメラのシャッターを押さない‼

「先生、HR終わっていいですよね？」(ニコ)

ゾクッ
教室が彩の出した殺気で絶対零度まで下がり
全員の心が一致した

(((この人を絶対に怒らせてはいけない‼)))

☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆

「それにしても驚いたよ」

「上杉君が転校して来るなんて」

彩がそう話をするのは上杉和典
彼女の秘密を知っている数少ない一人だ
ここは浜田中学校の屋上
ここに来れるのは少なく
先生が選んじゃないか学年に二人しかいない
ちなみにそれは彩と同じクラスメートでKZメンバーである美門翼だ

「俺との約束ちゃんと守ってくれるか心配でな」

「守るよ」

「一番お前が守れそうにない約束だけど」

「だったら見ててよちゃんと守るから」

「じゃあ見てる」

「じゃあ毎日放課後ここで会おうよ」

そう言って彩は鍵を投げた
こんな短いやり取りでも確実に二人は相手を気遣い認めてる事が滲み出ている

「私もまだ話したいこととか沢山あるから」

「ん」

「てかさこれ何？」

「屋上の鍵」

「それって立花と美門しかもって無いんだろ」

「そう」

「じゃあこれは？」

「ここのスペアキー」

「お前、意外に黒いな」

「そう？」

「ん。まぁじゃあな」

「うん」

手を振り続ける彩は上杉の姿が見えなくなるとしゃがみこみ
体調がよくなるのを待つ
ずっと我慢していた

「もう長く無いんだ」

彼女は青くすみわたる青空に孤独を吐き出した

ちょっと書き方変えてみた‼
戻してほしかったら言って‼

いや、今の方がこの話には合ってるんじゃないかな？
なんかこの書き方だと、シリアスっぽい感じがしていい！
えっーと、情緒不安定って言うのはちょっと部活で問題が生じてね。
まあ、いろいろあったんですよ。

私もこっちの方が好きかな。

そっか‼
じゃあこっちにするね‼

占いツクールの方、更新したよ。
意味不明なんで、分かんないところあったら質問してね。
なるべくここでよろしくお願い。
占いツクールって、そこまで見ないんだ。
そして、作者のところが「他一名」になっているのは多分、私。
タブレットで書くときとパソコンで書くときがあるから。

「転校生は知っている」
1.謎の少女

ピピピピ、ピピピピ。
目覚まし時計の音で目を覚ます。
ふぁー。
私はいつも塾や学校のせいで寝不足ぎみ。
それでも5:00に起きるのは、朝のランニングのためだった。
最近ではランニングを始めた頃より随分長い距離をはしれるようになっている。
その事が嬉しくて、嬉しくて…。
小学校のときは、走るのがきらいだったのに、いまでは自分から走りたいと思うようになっていた。
今日もランニングをするためジャージに着替え、家を出た。
☆☆☆☆☆☆☆

紗綾、続き待っているぜよ！

待ってるよー！

あっ、紫乃ちゃん、『この世で一番の仲間！！』読んだよ。
なんか共感できたよ、すごく。
私は頭悪いから、私立には入れないけどね。
あれって、ノンフィクション？

「転校生は知っている」
☆☆☆☆☆☆☆
今日は2学期の始業式だったから、ランニングを始めた頃と同じコースを走ることにした。
歩道に植えてある並木が少し赤みを帯び、太陽の光を浴びて、輝いている。
頬にふれる朝の冷たい空気がとても気持ちよい。
美しい秋の朝を満喫していたその時、前から女の子が走ってきていることに気がついた。
私は12年間、一度も引っ越しをしたことがないから、この辺りの人はだいたい知っているつもりだった。
だけど…。
この子は一度も見たことがなかった。
この子、一度みたら忘れられないような子だもん。
髪はハーフアップで、茶色の毛が太陽に当たり、金色にかがやている。
目は、少し青のかかった茶色。
この目の色は、いままで一度も見たことのない色だったけど、とても綺麗だった。
思わず見とれていると、私が見ていたことに気づいたらしい。
その子は私のことを少し見た後、目を大きく見開いた。
えっ！
こういう反応をするときは、だいたい知っている人を見たときだ。
あんな子を見たら忘れるわけがない。
それじゃあなぜ？
胸のうちに疑問を秘めながら、横を通りすぎようとすると
「おはよう。あなたってもしかして立花彩さん？」
といきなり聞かれた。
☆☆☆☆☆☆☆

さあ、誰でしょうか。

私、分かったよー！
少なくとも私ではない！
運動音痴ですぐこける私は朝に走ろうとは思わない。
多分、紗綾も、それ知ってると思うし。
朝走っているか時点で、私じゃないな、って確証した。

>>240
うん！私の学校のことありのままに書いたんだ！これからも読んでくれると嬉しいな♪

わ、私!？
トップバッターで登場だ〜‼

紫乃、私も見たよ‼
頑張ってね‼

ごめんね。最近来れてない…
できるだけ来るから！



みんな小説上手だよね。
これからどうなるのかな！

私は暇だからね。
6月8日にテストがあるのは、知らないふりw
今日は家庭訪問だよ。
色々と言われるんだと思うと、今から憂鬱です。

>>247
私もその日駿台テストあるよ‼
中学校で家庭訪問あるんだね私は幼稚園で終了だったよ

小説頑張れ‼

誰かいない？

いるよ！私のところは家庭訪問ないな

紫乃、ファイト！
私、恋愛書こうかな。

私も家庭訪問はないかな。

「転校生は知っている」
☆☆☆☆☆☆☆
「えっ、そうだけど。」
そう答えると、
「やっぱり。私は夕咲美月。よろしく。また学校で。」
と捨て台詞を残し、その子は走っていった。
背中をピンとはって走るその姿はとてもかっこよかった。
『じゃあ学校で』彼女の言ったその言葉が頭の中で渦巻く。
絶対見たことないのに、同じ学校ってどうゆうこと？
頭の中にたくさんの？をうかべながら、家に帰ったのだった。
☆☆☆☆☆☆☆

いいなー。
家庭訪問終わった後、親にいろいろ言われた。

あ、後、占いツクールのオススメ作品を教えて欲しいな。

私は「裏切り者は知っている」が好きだなー

教えてくれてありがとう！
読んでみるね。
あ、今更だけど、言ってないのに気付いたから一応言っとくね。
200おめ！（超今更！）

何故か紗綾が書き込めなくなったらしい。
書き込もうとすると、データアクセスエラーって出るらしい。
だからしばらく来れないそうです。
データアクセスエラーってアク禁のことかな？
でも紗綾は絶対に悪いことなんてしないからなぁ。
何か知っている人がいたら教えてくれると嬉しいな。
紗綾は書き込みができないだけで、見ることは出来るみたい。

紫乃ちゃんへ（私から）
『裏切り者は知っている』読んだよ。凄く面白かったです。
惜しいところで終わってたね。
更新再開してほしいなぁ。
さあたんより

kzU『失楽園のイヴ』

イヴの異称を名前に持つ女、上田絵羽。絵羽はある野望をもち、日本国内の超進学校に潜り込む。そこには数学の天才児・上杉和典が在籍していた。絵羽は己の目的を達の成するために、自分が目を付けた優秀な人間に扇情的な言葉を投げかける。その筆頭が和典だった。絵羽からの荒唐無稽な要望に強い拒絶感を感じる一方で、強く惹かれる和典。しかしその裏に見え隠れする、得体の知れない闇に危険を感じ、それが何なのかを探り始める。

だそうです。
アーヤ以外の女子に惹かれるなんて、何しているんだ上杉！
まあそれは一旦、置いておくとして。
「上田絵羽」って「うえだ　えば」って読むんだよね。
「えば」って旧約聖書『創世記』第3章の挿話、『失楽園』に出てくる「エバ」と同じ名前なんだよね。
題名の『失楽園のイヴ』の「イヴ」も「エバ」と同じ人のことだし。
今回、神話が絡んでくるのかな？
私としては大歓迎なんだけどな。
古事記とかギリシャ神話とかローマ神話が大好きだから。

　(ノ ゜Д゜)ノ

ほんと！惹かれるって……上杉！！浮気してんじゃないわよ！

「は？浮気？俺そもそも立花と付き合ってねえし。」
「ふーんでも好きなんでしょ？」
「……///紫乃余計なこと言うな。」
「上杉……お前、アーヤ以外の女子もついに平気になったか？」
「黒木！お前までくんな！」
「おめでとう。上杉隊員これでライバルは一人減ったと言うわけだな。」
「おい！勝手にでてくんじゃねえ！ってへんねえし！」
「まあ、上杉。自分の気持ちに正直になった方が僕はいいと思うよ。」
「……小塚……(;´д｀)」
「ww上杉センセ最高なんだけどwwこれアーヤに聞かせていい？ww」
「「「「美門！やめろ／て！」」」

ーーーーーー
って感じ？紗綾大丈夫かな？

「勝手に終わるな！」
「いいでしょ？上杉？」
「よかねえ！立花出せ！さもないとお前の本名言うぞ！wー「やめて！わたしの本名言わないで！(;´д｀)わかった出すよ……」
「上杉くんどうしたの？」
「……っ！立花。いや……最近数学どうだ？」
「？うん！順調だよ！上杉くんのおかげ！ありがとう(ニコッ)」
「////」
「「「「うーえーすーぎー！！！！！！」」」」

そして上杉くんはみんなにお仕置きされましたとさ。

ちゃんちゃん
↑
「ちげえ！俺を助けろ！」
「え？何言ってるの？無理！アーヤにでも助けてもらって！」
「クッソ……覚えてろよ((ボソッ」
「？なんか言った((黒笑」
「い……いえナンデモゴザイマセン……(逆らえねえ…)」
「だよね？って事で本当に終わり！」

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

いつ発売なのかな？楽しみ(≧∀≦)

>>260　そうだ、そうだー！
>>261　えっと、公式によると６月２１日だよ。当初の予定より2日遅れたね。
　　　　他の情報にはこれを、
　　　　http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000310614

誰かいねーがー！（なまはげ風）
誰かとお喋りしたいのです。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

いるよ！

皆っていつ来れる？
なかなか来る時間がかち合わないね。

ヤッホー‼
皆なかなか来ないね‼

上杉何やってんの!？
アーヤ以外に惹かれるとか
小説せっかく上彩にしようかと思ったけど考え直したくなってきた…

また来ます‼

ーkzファンクラブは知っているー

翼side

　俺はハイスペックの授業終了後、すぐに荷物を片付ける。そして、階段を２段とばしでかけ降りる。
　自分で言うのもあれだけど、普段クールビューティと呼ばれる俺が急いでいるのには理由があった。
　理由はkzの集合だ。
　kzのメンバーの中で秀明ではなく、ハイスペックに通っているのは俺だけだ。
　自分の都合で時間を遅らせるのは、なんとしても避けたい。
　時間を守る、というのは美門の中で最低限守るべきポリシーだ。

ーーーーーーーーーー
中途半端だけど切ります。

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

わたしは朝の5時

書くねっ‼

桃の花が知っている


「天国ってあると思う？」

「…は？」

上杉は彩の口から出た言葉が予想外で思わぬ声が出てしまった
彼は持ち前の頭脳で彼女が言ったことを考える

「…お前、大丈夫か？なんかあった？」

「何もないよ。ただ不意に思っちゃって」

その返答にまた上杉は戸惑う
どうしてそんな物騒なことを思うのか

「あるんじゃねぇの」

実際、上杉は考えた事がある
幼い頃から体が弱かった彼は何度か考えた
まぁその体の弱さのお陰で彩の病気を知ることができたのだか

「ってことは、そこはきっと良い所なんだろうね」

「なんで」

「だって誰も帰ってきたことが無いんだよ」

「…」

「誰も帰ってこようと思わないくらい良いところなんだよ」

不安なんだ
そう直感的に思った
言葉や態度では表さないけど
ほんとはすごく誰にも言えないくらい不安なんだと

そう思うと何故か抱き締めてた

「一人で抱え込むなよ」

「え…」

「確かに立花の気持ちは俺にはわかんねぇ」

「けど俺に…吐き出せよっっっ‼」

「お前が一人で抱え込む必要なんてどこにもねぇ」

…

沈黙が続く

「怖い…」

「…え」

「まだ…まだ、死にたくないよっ…‼」

上杉に彩が初めて弱音を本当の思いを見せた瞬間だった


☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆

「は…？」

彼、美門翼は久しぶりに屋上に行こうかと屋上の扉を開けようとした
その時だった彼がひそかに思いを抱いている彼女がライバルである上杉に「死にたくない」と言ったのは
美門は驚きで固まった
そこから考えれたのは彼女は病気なのではないか、と言うことだった
では何故自分には教えてくれなかったのか
上杉には教えたのかだった

そんなことを考えていると無意識のうちに美門の体は動いていた

ガチャ

「さっきの…どういう…こと？」

「美門…」

「翼…」

暇でーす(｡>ω<)ﾉ

私もー。
今帰ったよ。

誰か小説書いて〜‼←超他人任せ
来れる人来てね‼

わたしも今度書くね！

>>273
よろしくね‼

ねえねえ、小説書いてもいいかな？

>>275
全然いいよ‼

少しかくね。


ハートの髪飾りは知っている

「お姉ちゃん、見て！髪飾り！自分で作ったの！」
奈子が言った。
「どれがかわいい？」
おんぷ、星、猫、犬…いろいろあったけど、1番輝いているハートの髪飾りがかわいかった。
「これあげる！」
奈子が言いながら私に髪飾りを差し出した。
「ありがとう」
するとママが来た。
「今日は仲がいいわね。」
「これお姉ちゃんにあげたんだ！」
私の持っているハートの髪飾りを指さしながら奈子が言った。
「彩、むりやりとったんじゃないでしょうね。」
違うっ！
私は急いで部屋に戻った。

>>273
待ってます。
>>275
いや、ここ小説書くスレだから、一応w

ヤッホー
皆元気ですか〜‼

　（ノ>_<）ノ　≡

元気だよ！

あっ！
よかった！止まったかと思った😋

止まってな〜い

誰も来ない

ごめん。
取り上げてられてる。
今は何とかこじつけで理由をつくって来てる。
多分、２０くらいまで、来れないと思う。

上のは、２０日まで、来れないって書こうとしたけど、忘れてた。
蓮レスすまぬ。

　（；`・ω・）つ

>>285
大丈夫だよ。待ってるからね。

>>285
大丈夫だよ‼

久しぶりー！
覚えてる？覚えてないな笑笑
受験生なもので忙しくて…(´；ω；｀)

ヤッホー‼
みやあちゃんお久しぶり
皆忙しいね‼

桃の花が知っている

「どういうこと？」

そう再び尋ねた翼の顔は歪んでいた

「…それは…」

彩はとても戸惑った
まさか上杉以外に病気を知られるとは思わなかった

「なんでもない…よ」

つい反射的にそう言うと、さらに翼は顔を歪めた

「なんで隠そうとするの」

「なんでもない何て嘘つくなよ…‼」

あぁバレてる
そう思った
ちゃんとこの人は私を病気なんて持っていない立花彩として見てくれてる
いや、違う
KZの皆もそんな風に見てくれてる

そう思ったら言葉に出ていた

「死ぬの」

「死ぬのもうすぐ私」

「それは…病気で…？」

もうすぐ死ぬことを告げると震える声で翼が尋ねてきた

「うん」

「そっか…」

未だに震えるその声で言った翼はどこか諦めていてどこか孤独を感じさせた

「だったらアーヤの心残りがないようにしないとね」

そう言って笑ったその笑みは儚くて今にも崩れそうで綺麗だった

翼は帰り、上杉君と二人になった

「また同じ桃の花を見られますように」

そう青空に桃の花に願った

No pain no gain.
ー何かを得るためには何かを失わなければならないー

返してもらったよ!
>>288　頑張ってね👊😆🎵

https://i.imgur.com/ZR24E1u.jpg
やっと、発売!
この日を待っていた〜!
家について、郵便受けの中を覗いてみたら、Amazonmの袋に包まれてましたよ。
読むために宿題は後回しじゃぁ〜‼(まあ、宿題を後回しにするのは、いつものことだけど...)

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

私も家に着いたらそれ買って会った！私は定期終わるまでお預け。早く読みたい…

いいなぁ〜
私もすぐ読む‼

　（；`・ω・）つ

うん！面白かったよ！

　（ノ>_<）ノ　≡

よいしょ

>>295-296って紫乃ちゃん?
kz,U読み終わった〜!
早く皆と語り合いたいなぁ。

>>297
そうだよ！私読み終わった！

私まだだよ‼
今日また小説書くね

うん！300おめでとう㊗