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・リクエストあり!
よろしく
ノノさんいれてください❗(いつもとID 違うけど気にしないでください)
3:ノノ:2019/04/05(金) 18:52 ID:FVQ いいよ。でもここは、リレーで
小説書くところではないので
よろしく。
リレーで小説書くスレは、
別に作っとく。
了解です!
6:ノノ:2019/04/05(金) 21:19 ID:FVQ kzリレー小説って作ったから
そこでリレーで小説書こう
私が今から書く小説は、彩が
なぜが百人一首が得意になって
おりますのでご注意を
「…ヤ、アーヤ、アーヤ!」
若武が私を呼んでいた
「若武なに?」
気づいた私はそう聞いた
そうすると若武が怒り出した
「アーヤが何回呼んでも反応
しないからだ!」
「アーヤ何かあったの?」
黒木君がそう聞いて、小塚君
も心配そうにしている。
「ううん、何でもないよ」
私がそう言っても小塚君は
まだ心配そうにしている
それでも私はまた考えこんで
しまった
その理由は、一ヶ月後に
百人一首のかるたで、クイーン戦
があるから…
いったん切る
「アーヤがまた自分の世界
に入りこんでるぞ」
「黒木、俺にまかせろよ」
翼がニヤッとして、私に近寄って
バックハグ!それに耳元で
「アーヤどうかしたの?
言わないと今日カッズのメンバー
全員そろってるしアーヤに告白
しちゃうよ」
私は耳まで真っ赤になって
「話すから、やめて!」
と言った
「アーヤが話してくれるって」
「お前、アーヤとなにこそこそと
話してた!」
上杉君が若武田の頭を小突いた
「そこじゃねーだろっ」
「まあまあ、若武先生落ち着いて
アーヤの悩んでる理由聞こうよ」
黒木君ってほんとたよりになるなって
思いながら話した
「私、一ヶ月後にある百人一首の
かるたのクイーン戦に出ることに
なったの」
「アーヤ、目立ちたがらないのに
どうしてクイーン戦に出るの?」
皆もそう思ったらしくこくこく
首振り人形みたいにうなずいてる
「それは、出ろって言われたから」
「誰に!」
黒木君以外の皆がそう言った
「アーヤがいやなら出なくても
いいんじゃない?」
「私いやじゃないよ」
「じゃあ、なんでさっきまで
うわのそらだったの?」
うっ、さすが黒木君するどい
「それは…」
「いやなら答えなくてもいいよ」
「俺たちの質問にまだ答えてもらって
ないぞ!」
いったん切る
そうだったまだ若武たちの
質問答えてなかった
「私にクイーン戦出ろって
言った人は、月島鈴君だよ」
「誰だ?月島鈴って?」
黒木君がタブレットで何か
調べて、やっぱりそうか!
という顔をしていた
「月島鈴は、今年名人戦で絶対
勝つだろうと期待されてる人だ
俺らと同い年だよ」
私は黒木君がさっき言った
名人戦で絶対勝つという言葉に
驚いた
「アーヤ、その表情だと月島を
知ってるみたいだね」
「アーヤ誰だよ!そいつ!」
私は、鈴君が幼なじみで小学四年
まで百人一首のかるたの相手をして
もらっていたとか、小学四年で鈴君が
引っ越ししてあえなくなったことなど
何一つ隠さずに話した
いったん切る
「じゃあ、俺たちと練習する?」
翼と、忍が聞いてきた
「よろしく!」
「俺たち、見に行っていいか?」
翼と、忍をのぞく全員が言った
私は翼と忍の方を見て、2人が
大丈夫だよと言う顔をしたから
「うん、いいよ!」
と言った
いったん切る
今日は、塾が早く終わったから
皆で忍の家に行った
「じゃあ、俺とアーヤが対戦
するから美門ふだ読んで」
「オーケ」
下の句のふだをならべて15分
たったから始めた
「名にしわば〜」
シュッ
「アーヤ、はやっ!今
なって言った瞬間にとらなかったか!」
若武が、口をポカンと開けていて
その姿がマヌケすぎて吹き出して
しまった
「俺絶対アーヤに勝てないよ…」
さっきまでやる気まんまんだった
忍が弱音をはいた
「ふだ、読んでいいかな?」
「いいよ」
翼は、ふだを詠み始めた
「このたびは〜」
「これやこの〜」
「しのぶれど〜」
そして、対戦が終わった
「くっそー、アーヤ相手に
一枚もとれなかった!」
「アーヤ強いね」
「これじゃあ俺たち、相手に
ならないじゃん」
そして、美門とも対戦した
私の圧勝だった
いったん切る
>>12 で読まれた札全部知ってる………
ここの小説読んでます!続きが読みたい!です!
>>13
知ってるはずだよ!
このふだは、簡単じゃん!
>>13
私は、逆に知らない方がやばい
と思う