生きるのが怖い、孤独が怖い

家にいるのが嫌です。
怖いです。
家にいる間は母のご機嫌伺い。
それでも母は急に怒ることがあって。
今日なんかもそうでした。
たいてい夕方にそれは起こって。
父がいない間は私に八つ当たりされることもしばしば。
父が帰って来たら「包丁で差すぞ!!」と父を脅します。
父にも非はあるのですが(話すと長いので聞きたい人がいればお声かけ願います)
私が非を作ってるからなのは分かってます。
私がいつも完璧でいれば良いなんてことも。
でも出来ません。

孤独も怖いです。
学校の休み時間で一人になると怖くなります。
だから私はいつも本を持ち歩きます。
移動の時も。
例えば理科室で一人にならないとは限らないから。

前置きが長くなりましたが、これが私です。
これからここで愚痴をこぼしたりさせてもらいます。

気が狂いそう。

まだ中学生なのに、本当の親友?
陰口言いたくないけど、意味分かんないよ。

私の母、精神科医に薬処方されてるけど、ネットで呟いてる。
鬱病だけど仕事してる。
鬱病の人を知らない癖に
「本物の鬱病患者はこういう人です」
って決められるのはムカつくなあ

偽物の鬱病って何?
精神科医じゃないくせに決めつけないでよ。
て言うか、鬱病になったことあるんですか。
鬱病患者を見た事があるんですか。
ネットで得ただけの知識を自慢気に話して
「こいつは鬱病、こいつは偽物」
って決めつけてるだけじゃないのですか。
酷いな。
鬱病は人それぞれ重度も違うのに。
分かったようなふり。

本人に直接言うべき?

それにしても酷い。
鬱病患者は何もする気が起きないっていうのはそうかも。
でも、ネットをしない、とか趣味はない、とか。
世間一般で言われてる「鬱病」のイメージをそれっぽく言ってるだけじゃん。
趣味ができる人はうつ病ではないってw
笑ったわw
重度の鬱病の事しか言ってないじゃんw

何の知識もないくせに分かったように言うなよ。
それとも何?
暇潰しに定義してみました的な?
ふざけんな。
喧嘩するのは別に知ったこっちゃないけどさ。
よく知りもしないのに
「鬱病ってこんな感じだよね」
って勝手に言わないで。


抑うつ気分、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥（しょうそう）、食欲低下、不眠などを特徴とする精神疾患である。
↑はwikiからね。
意欲は無くなっても、何もしない訳じゃないし。
此処に取り上げられてるのは重度の症状。

アリスさんの言ってることは正しいよ。
うつ病は脳内物質の現象からくる、倦怠、無気力、焦燥、不安、孤独、自責などの症状。
最近はうつ病患者が増えてる。その中に『擬態うつ病・新型うつ病』って人がいる。
擬態うつ病は、仕事はしないのに、趣味はして、ご飯も食べて、人と話して、人に当たるのが特徴。
擬態うつ病は『精神病』という大義名分を盾に楽をしようとしてる。
端から見れば『うつ病じゃない。甘えてる。ずるい奴』に見える。
結論からいうと、擬態うつ病はうつ病じゃない。薬も効かないし、自分のことを『うつ病』と言って盾にする。
それに、自責もしないし、趣味をする気力はあるのに、逃げる。卑怯な奴に見える。

ただ、ここからが本題。
お母さんはたぶんうつ病じゃない。上記の通り、ヤブ医者に診断書と薬を貰っているだけ。
しかし、仕事やつらいことから逃げて、うつ病だというのは、『助けて』の合図だと思う。
ここからは憶測や経験論だけど、『擬態うつ病』はプライドが高く、自尊心が強く、脆弱な精神。
だから、うつ病ではないにしろ、『甘えたい。認められたい。助けてほしい』という思春期の欲求が少なからずあると思う。

孤独が怖いならネットに居場所を作ろう。
少しでも逃げ場があれば楽だよ。
深呼吸して、『今一番しなければならない事。そしてできる事』を考えて。
一日は集中すれば三日くらい長くなって、楽しめばあっというまに終わる。
ネットでの文では伝わりにくいけど、力になりたいと思う。
僕は孤独は好きだよ。たまに寂しくなったら本を読む。んで、また現実に向き合う。
苦しいときは助けを求める。日頃から人に優しく、嘘をつかず過ごしていれば周りは助けてくれる。
本当なら家族が一番の味方なのにね。学校にも家にも憩いの居場所がないのは辛いな。
あなたが自己投影したので書かせていただきました。

書き込みありがとうございます笑

>>十六夜様

擬態うつ病は、仕事はしないのに、趣味はして、ご飯も食べて、人と話して、人に当たるのが特徴なんですね?
なら、私の母は違うと思いますよ?
仕事をしていますし、趣味はありません。
強いて言うなら映画を借りて観たり、喫煙したりでしょうか。
まあ、父とか私に当たったりはしますが。

さて、私も本題。
母の医者をヤブ医者と仰りましたが。
貴方は精神科医なんですか?
それとも鬱病に対して医者並みの知識をお持ちなのですか?
違うのならば、失礼ですが私の母やその医者を馬鹿にするのは止めて頂きたいのですが。


あと、一応ネットになら居場所はありますよ。
それに貴方の考える孤独は「一人でいること」ですよね?
「これは何も深山幽谷にたった一人でいる場合だけではなく、大勢の人々の中にいてなお、自分がたった一人であり、誰からも受け容れられない・理解されていないと感じているならば、それは孤独である」
これはwikiからですが、私もそう思います。
日頃から人に優しく、嘘をつかず過ごしていればって、そんな良い人めったに居ませんよ
それに、今は優しいではなくノリや笑いが求められますよ。
家族、ね…笑

勉強嫌だな、受験しなければ良かった。
何で受かったんだろ。
もうすぐ中間だな。

自殺した人とか自ら命を捨てにいった人って凄いと思う。
そして憧れる。
だって自分から死ぬ覚悟があるんだよ?
私なんてマンションの階段で飛び降りれないって思ったり包丁で手すら切れなかったり。
凄い弱虫。


別の話になるけど。
日本じゃない何処かへ旅に出たい。
でも、小説なんかみたいにはいかないよね。
言語の問題があるもの。
その言語を少しでも話せるように英語とかを勉強するんだよね。
でも、英語を勉強して。
それを使って将来仕事をする人はどのくらいいるの?
一部の、いわゆるエリートと呼ばれる人たちだけだよね。
学ぶ必要、あるのかな?

凄い矛盾点を見つけた…。
言うべき?
でも、何かな…。

しばらく言わないでおこう。
良いタイミングが合ったら言う。

返事が来ない…。
まずい事言ったかな?

あー、もう。
人間関係全部面倒

何で面白くないときに空気に合わせて笑わなきゃいけないの?
まあ、逆に言えば笑っときゃなんとかなるんだけど。
男子と話すのは楽。
女子みたいにウザかったりねちねちしてない。
けど、なんか男子に恐怖を抱いちゃって話し掛けたり出来ない。
なんだかなー。

>>88
少し話が変わりますが、僕の父の話をします。
僕の父は『アスペルガー症候群』という障害の典型だと思います。
40代で、今は警官をしていています。うつ病も経験していました。
アスペの特徴を父と照らし合わせて書きます。
・好きな物に異常なまで詳しい(父はバイクとスピーカーに詳しいです。)
・声が大きく空気が読めない(笑い声、普段の会話の声ともに大きいです。それに会話の意図や相手の比喩がわからない時が多いです。あと、話が飛びます。僕が冗談で言ったことを信じたり、本気で怒ります。)
・拘りが強いです。(好きな映画のロッキーや戦闘機が出てくる映画(名前忘れました)を何百回もみます。
にゃんこ大戦争というゲームで、僕が隊列を組み直すと父は『これが最強のメンバーだから』と言い張り、頑なに同じ方法を繰り返します。)
・二つのことを同時にできません。(ドラマや映画をみるときに話しかけると『テレビに集中ができない！』と言います。それに、視界の端で動くものがあると途端に、『気になるからやめろ。』と言います。)
・予定や順序通りに行動します。(朝タバコを三本吸うあいだに計画を練るらしいです。順序が変わるとキレたりします。)

おはようございます。

>>89

何故そのような話をされたのかはさておき、返事をしておきます。

まず、あなたのお父様は正式にアスペルガー症候群と診断(?)された訳ではないのですね。
そこは取り敢えずおさえておきます。

拘りが強い、二つのことを同時にできない、予定や順序通りに行動する、はアスペルガーの症状ではないと思うのですが。
好きな物に異常なまで詳しい、声が大きく空気が読めないはそうかもしれませんが。

お父様がまだ診断をされていないのならば、病院で診ていただいたらどうでしょう。

それで、本題です。
あなたは私をアスペルガー症候群だと言っておられるのでしょうか。
私にはあなたが何故このような話を持ち出したのかが理解出来ません。
以前の件も返事を貰っておりませんし、どちらも返事お待ちしております。

ピアノ、練習やだな…

アスペという診断は下されていました。
あなたが『身内にうつ病がいるのか』という意味合いの発言をしていたので文脈を変えました。
アスペの特徴には『拘り・順序通り・同時処理ができない』というのがあります。
どちらかというとADHDかも知れません。
僕も障害については無知ですが、頭ごなしに否定するのは悪い癖ですよ。

＞医者や母を馬鹿にするのはやめてほしい。
ならなぜ賛否や是非が入り交じるネットというツールを使うのでしょう？
＞医者並の知識を持っていますか？
百聞は一見に如かず…の続きの文をご存知ですか？
因みに簡単な質疑とペーパーテストだけで『うつ病』の診断は貰えます。
逆に何故『ヤブではない』と言い切れるのでしょう？理由を交えてこちらは説明しているのに余りに当てつけがましいと思います。

ここからは不本意な言い合いになるかもしれませんから噛み砕いて解説します。
うつ病というのが物質が意思と関係なく分泌されなくなり、初期症状、疲労感、やる気の欠如、対人時に気持ち悪くなる、悲壮感、いらいら、喜びの欠如、不眠、食欲不振、罪責感・無価値感、思考力や集中力の低下、自殺観念、など多々あります。

もし僕、または周りにうつ病患者がいたら、あなたのお母様は『明らかな怠惰』に映りますよ。

あと『日常生活の動作ができてうつ病』というのもあります。
新型うつ病って奴ですね、はい。

例えば、僕がうつ病なら、あなたはどうします？
隠喩で話します。
サッカーの監督とサッカーの経験者はどちらが技術があると思います？勿論サッカー選手です。
監督はアドバイスや戦略に長けているかもしれませんが、フィールドにはあまり役に立ちません。
サッカーは観客席から見てもわかりません。ベンチからでもわからない物があります。
何が言いたいかというと、実際にコートに立たないと理解できない部分がどうしてもあるのです。
芝の感触。息切れの感覚。ピッチのフォーメーションの組立方。果たして監督にそれが鮮明にわかるのでしょうか？所詮監督はピッチを横からという視点でしか見えないのです。

ピッチに立ったことのある僕が観客に批判されるのは甚だおかしな事だと思います。
まあ、客席という上のポジションからでないと見えないものもあります。それは認めます。
しかし、やはり観客は観客なのです。『なぜああしない』と嘆いてもなにもわかっていません。

僕がなにがいいたいか、あなたにわかりますか？

擬態うつはやはり、腹が立ちますな。

>>92

そうですか。
その点については調べてみたりもしたのですが、所詮ネットの情報でしたね;
申し訳ありません。


>>93

>>ならなぜ賛否や是非が入り交じるネットというツールを使うのでしょう？

ノートに書いたら殴られるからです。
友達にもこういう事は言いたくありませんし。


>>百聞は一見に如かず…の続きの文をご存知ですか？
因みに簡単な質疑とペーパーテストだけで『うつ病』の診断は貰えます。
逆に何故『ヤブではない』と言い切れるのでしょう？
理由を交えてこちらは説明しているのに余りに当てつけがましいと思います。

答えになっていないかもしれませんが。
母の医者はそれなりの病院の方です。
何処かの総合病院とかなんとか。
ですから、あなたが思っているであろう小さな病院とは違いますよ


うつ病というのが物質が意思と関係なく分泌されなくなり、初期症状、疲労感、やる気の欠如、対人時に気持ち悪くなる、悲壮感、いらいら、喜びの欠如、不眠、食欲不振、罪責感・無価値感、思考力や集中力の低下、自殺観念、など多々あります。
もし僕、または周りにうつ病患者がいたら、あなたのお母様は『明らかな怠惰』に映りますよ。

疲労感、やる気の欠如、悲壮感、いらいら、思考力や集中力の低下、自殺観念は母に当てはまりますね。
症状をあまり聞いていないのにも関わらず決めつけるのはどうかと思いますよ。


>>94

あなたはうつ病になった。
そしてあなたの言う観客席から文句を言う私は何も分かっていないと。
うつ病になった人じゃねえとうつ病の事は分かんねえよ、と。
観客は口出しすんな黙れよ、と。
そう仰りたいのですね?
一理あります。
しかしながら、あなたは実際にサッカー選手のプレイを観ていないのに
「アイツは下手だ。」「アイツは本当のサッカー選手じゃないだろ」
と文句をつけるサッカー選手ですよ。
新聞記事だけを見てそう思い、そのサッカー選手の家族に文句を言う。
それと同じに思えるのですが。

擬態うつ、ねえ。
私は自分がうつ病になったことを盾にあれこれ言ってる人の方が腹が立ちますね。

＞ノートに書いたら殴られる。
私情など聞いていません。殴られるのなら心の中に秘めていては？
＞症状をあまり聞いていないでry
確かにそれはそうですね。すみません。ただ、一点納得行かない点があります。
『症状を知らずに決める』という行為は、あなたにも思い当たる節がありますよね。
＞あなたは実際見ていないのに、ry
ここはネットです。証拠も開示せずにやれ知らないだの言ったって埒があきません。
確かに僕は新聞しか見ていません。その文字のやり取りの中に生じる違和感や誤解なども多々あります。
しかし僕の知識を鑑みた結果、独自の結論と解釈に至りました。僕はあなたより知識も説得力はあります。

そもそも、あなたのお母様はサッカー選手なのか？と問うています。下手だから選手ではないと言っているのではありません。言うなれば『ライセンスは持っているが試合に出ていない状態』という主張をしているのです。
選手か否かはプレーを見なくとも明白だ。というニュアンスの主張です。

自分がうつ病になったことを盾ry
僕はうつ病を盾にしていません。
それに、身内の精神病を盾に主張したり憤慨したりするのは卑怯です。

『反論は?』

＞新聞記事を読んで文句ry
>>95その劣悪な新聞を構成し、編集し、出版したのはあなた自身です。
>>95新聞のスコア表と見出しだけで試合の塩梅がわかり、世間体に影響するのです。
要約するなら、サッカー経験者の僕が選手を批判した。
すると、サッカーに無知な出版社(あなた)が『新聞だけではわからない！』と言った。
>>95いくつか破綻がある。
ひとつ目はサッカー経験のない出版社がなぜ僕に噛み付いてきて、自分の記事なのに『新聞ではわからない』と言うのか。
ふたつ目は何故サッカー経験を盾に、と無知で、身内の経験を盾にしている卑怯な輩に言われるのか。
みっつ目は、なぜ家族に文句を言っている　と思ったのでしょう？ここはネット。様々な意見が入り交じる場所です。
そこで『自分の意にそぐわない主張』を袋叩きにするのか。答えは出ています。
あなたは『同情や肯定といった慰めの言葉』がほしいだけです。

>>96


>>私情など聞いていません。殴られるのなら心の中に秘めていては？

……。


>>確かにそれはそうですね。すみません。ただ、一点納得行かない点があります。
『症状を知らずに決める』という行為は、あなたにも思い当たる節がありますよね。

その件はもうすでに謝ったのですが。
相手の矛盾を見つけて仮にそれが既に終わった事でもあなたはぐちぐちと仰る方なのですね。
なるほど。
でも、逆にあなたも私の事を注意したにも関わらず同じ事をなさりましたね。


>>ここはネットです。証拠も開示せずにやれ知らないだの言ったって埒があきません。
確かに僕は新聞しか見ていません。その文字のやり取りの中に生じる違和感や誤解なども多々あります。
しかし僕の知識を鑑みた結果、独自の結論と解釈に至りました。僕はあなたより知識も説得力はあります。


そうですね。
知識も説得力もありますって……、よほど自分に自信がおありなのですね。
別の意味で尊敬致します。


>>そもそも、あなたのお母様はサッカー選手なのか？と問うています。下手だから選手ではないと言っているのではありません。言うなれば『ライセンスは持っているが試合に出ていない状態』という主張をしているのです。
選手か否かはプレーを見なくとも明白だ。というニュアンスの主張です


なるほど。



>>僕はうつ病を盾にしていません。
それに、身内の精神病を盾に主張したり憤慨したりするのは卑怯です。


私は盾にしていませんよ。
それに、自分の精神病((ry


『満足ですか?笑　正直、何故こんなことを議論しているのか分からないのですが。』


>>97

ひとつ答えておきます。


>>あなたは『同情や肯定といった慰めの言葉』がほしいだけです

そうかも?そんな軽い事じゃないかも?
さあ、どちらでしょう?
母云々の話は、母がうつ病でないと喧嘩の毎日が説明出来ないからお返事をさせていただきました。
「お母さんは辛いんだよ」「お母さんはうつ病だ」
そう言った言葉を私はずっと聞かされてました。
理不尽な事で殴られた事もあります。
これがうつ病のせいじゃないなら、私は母にどうして殴られた?蹴られた?
母はDVなどしない、私はそう信じています。
ですから、母はうつ病だと私は思う、というより信じてるわけです。

っていう事で反論はこれで良いかな

喧嘩or討論したいのならそれに適する板にスレたてお願いします。
あるいはhoge進行で見てて不愉快です。

>>99

申し訳ありません。
これ以上は私ももう嫌なので止めたいです。

>>99
あーい、わかりましたよーぅ　だ。
ちぇ、不愉快はこっちだ。

部活で舞台監督になりました。
目立ちたいだけ?

名前ミスった;

お久しぶりです

これからまた呟いていきます。

消えたい。
これも不幸自慢?

構ってちゃん?

見分けがつかないよ。
不幸自慢の人と相談や苦しい事をぶちまける人とが。

明らか同情してほしい人はリアルに居るけど。

私って不幸自慢?
こうして呟いても駄目?

本人が不幸自慢って思ってないなら、それでいいと思う。
でも、仮に不幸自慢だったとしてもそれはそれでいいと思うな。

>>111さん

心のどこかで構って欲しいと思ってるかもしれないです…。
ありがとうございます。

似たような子を二人リアルで見つけました

でもだからといって相談する勇気は持ち合わせていない…

しかもその二人は仲良いから、私は入っていけない

もっとも一人は仲良いけどね。。(私が勝手に思ってるだけ?

自分に天使みたいな翼があるとしたら右翼は黒く骨枠みたいになって
左翼はまあまあ残ってて傷がついてボロボロになってると思う
最近部活とか学校の子が自分を避けてるような気がする
死んでも悲しまないんなら死ぬけど？

死ぬなら一緒に死にませんか。






















・・・なんて、赤の他人に言われても困りますよね。ごめんなさい。

死ぬ事はあまりオススメしないよ、自由ウサギさん。

・・・失礼します。
死ぬのは止めときましょうよ。
痛いですよ？きっと…。

名家に生まれ、一流大学を卒業し、高いレベルの職業に就き、
すてきな夫と結婚していい家庭を築く女性もいれば、
貧乏な家に生まれ、学歴も低く、仕事も不安定で、
無職系の夫と結婚してしまい、働き通しの悲劇的女もいる。
こういう差が世の中を多様にしておもしろくさせているという
面もあるわけだけどね。