幕の落ちてしまった先に見えるは
鮮血飛び散る殺人劇場、
レイリコ、とてもきゃわたん ほのぼのでもシリアスでもお互いの伽羅が見事なまでに調和して相手を引き立てているのがイイ
和風なコ達スキだ〜〜、柔らか麗らかな雰囲気のまったり包み込むようなお話を読みたい
シリアスだったら血飛沫と銃弾飛び交うような戦いのとか…う〜〜んでも平和主義なコもいるし 能力バトルとかも面白そうだなあ
百合もびえるもノマもまとめておいしーな
両片思い物とかあったら 泣く
というかおめー早くレススクバレンタイン小説書けよ、( しりたたき )
リコットちゃんとかの擬人化元からの名称から派生した名前があるのもハイセンッス 伽羅に合ってるし
あきらりは青春 かなりあは耽美って方向性は決まってる筈なのに肝心なストーリーの大筋が考えられてないというアレ
ありがとうございます、!叩きますね、! ぺしぺし( 人の話をきけい )
いえいえ!擬人化元に関連してない名前でも容姿や性格から連想できるような素敵な名前が多いからダイジョブだと想うッスよ〜〜、!
強く生きて かてぃあ嬢
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっっ!わっかんね!
それは違うッスよ、!仮に私が紳士だとしても変態という名の紳士ッスから、!( collect! )
セラヴィ!悲しいぜべいべー!
( 歓喜の涙を垂れ流す )
こんばんちゃ、!
私も崩壊しますて…時折大幅な方向転換に興じるときもありま寿司!
うっわ
夜も更けたのに人がいないなあ
( 更けてない )
>>119
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| 返事が無い… ただの屍のようだ… |
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見てまっせ〜〜〜っ!
>>121 すまんそん!
>すみれ様
す、すまんそん…?(困惑しながら、首をひねり)
すみませんってコトッスよ、郷真菜ちゃんっ!(
ギュッと手のひらを握りしめて、にかりと爛漫な笑みを浮かべる )
ど、どこの方言よ…(呆れたようにはあと息を付きながら、それでも少し楽しそうに)
方言っつーか、私が考えた独自の言葉…そうだすみれ語ってコトにしておこう!( うんうんと思考を巡らせ顎に手を当てて思案しつつ、突然これだと思いついたかのようにぱぁっと表情を明るくして )
すんまそんってなんか…間抜けな響きね…(ぽつんと思った事を思わず漏らしてしまい、思わずすんまそんと謝る)
気にしちゃめ、ッスよ! 私がお間抜けさんなのは間違ってないッスからね!
( 早速自分が先ほど作り出した言葉を述べている彼女を見、意外と気に入ってくれてるのかなと微笑を浮かべながら高い高い電波塔の上に立ちメガホンを構える )
(突然電波塔の上に立ちながらメガホンを構えた友の行動に一瞬呆気に取られるが、ああ、いつもの発作かとすぐに我に返り電波塔から下りる様に声をかける)
(あっすいません!電波塔ってなんか東京スカイツリーみたいなやつでしたか!ちょっと文おかしかったですね)
132:那空華 hoge:2020/02/14(金) 23:01(あれ…電波塔の上って事はおかしくねえのか…俺かしこ!(アホ))
133: すみれ ◆YQ:2020/02/14(金) 23:03
ノンノン!…とりまクエスチョンッ、!さぁて問題ッス!私は、どうしていきなり電波塔の上に立ったんでショーか? ……、ピンポーン!そう、上に登るのはおバカと神だけ!それは私が電波の女神様だからッスよ!
( 友からの声掛けを一旦制止させたかと思うと、いきなり宇宙の真理を求めるよりも難度の高いかもしれないクイズをけしかける。そして彼女が答を出す前に電波な答を導き出して大声でシャウトする )
( いや面白いのでセーフセーフッスよ、!会話のお題が『深夜テンション』ってコトにしてるので… )
…おバカの女神じゃなくて?(唐突に女神とか言い出した友人に一旦冷静にツッコミをしてから、手に持っているメガホンを思い出し顔を青くする。そして慌ててメガホンを奪おうと手を伸ばす)
(>>134
ネットの深夜テンションはみんな深夜フィクションっすね(ドヤ顔))
(そういや明日バスケでした!おやすマリーゴールドっす!(?))
138: すみれ ◆YQ hoge:2020/02/14(金) 23:15
もーっ!ンなワケねっすよ!
( メガホンを奪われそうになると何で?と首を傾げつつとりあえず渡して )
おやすミネラルクォーターッス!
也とか一杯するのは楽しいけど、それがやがて高じて自分の技量に自信を持ちすぎて直接注意するコトすらせず上から目線で遠回しに自己中な注意喚起ばっかりする人にはなりたくない( まじで )
だって昔は自称上級者さまが鼻息荒くして人の粗を探しまくってたンだもの…怖くて参加できないったらありゃしない
今の上級者( に見える )方々さまは民度がよくてイイなあ、わざわざ粗探しとかしない人多いし自分ルール作んないもん あんな大人に私はなりたい( 大人かどうかはしんないけど )
そんなコトよりお前早くバレンタイン書けよ
レススク〜〜よそよそ見てて幸せになれる
チキンチキンチキンって曲聞きたい
もうあるのかな
私に画力と文才と構成力があればレススク布教動画を作るのに……( ギリッ )
「 本来なら貴方様に対してあんなにも偽善的な人間、この場で斬って差し上げたかったのですが 」
おはようございまむ、!今日はお日柄もよく太陽燦々熱血ハニーッスね!
そうそう、ヨークシャーテリア!……ん?おはヨークシャーテリア?スゴいッスよ皆さん、挨拶になっちゃったッス!
( 語彙力も表現力も残念ながら )ないです。
そんなに表現力と語彙力があれば億万長者になれますって!私はアレです、あなた様がジャイアントカプリコーンアイスだとしたらピノですから(?)
…よく考えたらピノほど高級な女でもありませんでちた
いやぁ〜〜褒めても…札束くらいしか出ませんね!!ええ!!💴💴
あげるッスよ〜〜、( 手ひらり )そぉれ!( 思い切り投げ飛ばし/どーん )
いやいやこちらこそありが盗塁王ッスよ!( 腕ぶんぶん )ピノちゃん一年分、ッスか…( 目を丸くして,びっくり )これで当分食うものには困りませんね!( がっつぽーず、 )
>>154
なんかすみれちゃんって良いよね!?なんか!(必死)(語彙力無)
ダメです( 無慈悲 )
わぁいおとんのスマホ借りた甲斐があった
これは愚痴なのですが いちいち過敏になる神経質な人が苦手です ココの人のコトじゃないです
ケーキの生地に角砂糖コロコロ三つ放り込む
あんまぁ〜い…
風の能力とか強そうだよね
鎌鼬的なコトできるし
復帰できますよ〜〜 規制解けたので
新スレおめでトーメンエレクトロニクス、🎉🎁!!
いえい、規制解けましたぜ旦那〜〜!( また規制されるぞお前 )
ルール喚起すンのは自由だけどそれを押しつけてくる自治厨はキライだね それで成り立ってて現状誰にも迷惑かかってないのならそれでイイじゃん 空気をワルくする気?って言いたくなる
ただの屍のようだ……
なんかいきなり我が物顔で大してどういう空気観なのに知らないクセに入ってきてさ、バンバン必要もないルール作って圧力かけまくって。しかも自分が正義みたいに振る舞うのが心底気に入らないわ。
あっすみませんちなみにココの方ではないッスよ
ラウンジじゃないない
マヨネーズを鮭にかけて食べたいなあ
オムライスにはケチャップ派だけど デミグラスソースもイイよね
ラーメン🍜🍥食べたい
シチューにケチャップ入れたら美味しくなくなった…こげた
上手く作れば美味しいンかもしれないが 私にゃムリだ
カレーにチーズは美味しいのに…
179: すみれ ◆YQ hoge:2020/02/27(木) 07:38
残念、チーズカレーも私は苦手なのだ
もっと頑張れよ!応援してくれてる人たちのこと考えて見ろって!今、支えてくれてる人たちのこと考えて見ろよ!
181: すみれ ◆YQ hoge:2020/02/27(木) 07:43
🍚食べろ!( 実は米が苦手なのだ )
こここここここ、米なんて…なんで…?べ、別に苦手じゃなくもなくもなくもなくもなくもなくもなくもないけど…(数えんのめんどいやつ)
183:郷真菜:2020/02/27(木) 07:47 さよなら
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ごめんね(約:今から落ちるよ!)
あ、逆だった(アホかな)
185: すみれ ◆u6:2020/02/27(木) 17:06
レススクカフェとか妄想したい
抹殺
あっやべ摩擦が激しいって書こうとしたら抹殺になってしまった
( -д-)ぺっ
まぁあの方はそういうコトをいう方ではないので
多分
規制解けましたよ〜〜!!
きっと巻き込まれかNGワード
https://i.imgur.com/rvIOR61.png
暇なのでリボンを( 書きやすいよね )
指
あっダイジョブッスよ 何かの間違いだと思ってるので( ガチ焦り )
私の絵はナメクジレベルでっせ〜〜
匿名板/常に顔を隠してる、明るくてノリがいいが、顔を隠しているからか人の感情をあんまり理解出来ないところが少しだけある主人公。周りの板に感化されて悪いところを治していく。性別不詳。
サポート板/眼鏡を掛けた知的な雰囲気の溢れた青年、病的にまでに色白な肌が特徴的。掲示板内の空気を良くする為に今日も至る所を駆けずり回っている。
つぶやき板/黒色の髪をおかっぱにしている少女、独り言をよく呟いている。一見ミステリアスだが、打ち解けるとそうでもない。意外にも趣味は他人との交流。
交流・仲良し板/カジュアルな服を好んで着ている少女、親しい人間に対しては明るく優しい人気者気質だが、初対面の人間に対しては意外と警戒心が強い。
オリキャラ板/キャラがコロコロと変わる多重人格の青年。いきなり服装が高級なスーツから質素なスウェットに変わったりするが、原理は不明。
とりあえず五板作った
幸せな夢を見た。出会いと別れの差し引きはゼロ。だと判っていたのに、諦め切れなかったあの日の憧憬。
学園に入学した後に、皆が皆仲良しでお友達な、時には喧嘩してしまったりすることもあるけれど幸せに暮らしている。そんな夢。どうして、こんな夢を今さら見てしまったのか。望んでいた未来もあいつも、俺の元にへと訪れることはもうないのに。……いや、まだある!きっとあいつは生き返る! すっかり冷えきっている地べたから身体を這いずらせつつ起き上がり、瞼を擦って眩暈の止まない視界を安定させる。その先に見えたのは、ゆるふわで飾らない彼女の姿であった。
「どうしてお前がこんなところに居ンだよ」
「あきくん、ずっとここで寝ちゃってたんだよ。起こそうかとも思ったけど、それもどうかなって思って」
「じゃあ俺を放置して自分は探索とかに向かえばよかったんじゃねーの?」
「寝てる間に君が、あのマチェットを持った男に殺されちゃったら元も子もないよ」
「…面倒臭ェ」
忠言してくれる人に、八つ当たりをしてしまっている。そしてそれは悪いこと、なのに一向に苛立ちは収まらない。床で寝てしまったせいかジンジンと滲む身体の痛みを顧みずに立ち上がると、ところどころ服に付着している埃をパッパッと払いのけて、目前で静かに佇んでいる彼女を一瞥し、ふらりと俺が今まで眠っていたこの部屋、空き教室の出口に一直線に向かう。本調子じゃないのにあの男にひとたび出会ってしまえばどうなるかは明白。だとしてもrb:あいつが俺に預けた役割を捨てて逃げるなんて、それこそ無理な話だ。
「見張っててくれたのには感謝しとく。お前も頑張って生き残れよ」
「…もう行く、の?」
「善は急げ、ってヤツ!どうせならあの気取った高見の見物ヤローに一泡吹かしてやりたいだろ?」
「気をつけてね、もう、誰かが死ぬのは見たくない。から。」
俺が適当に明るげな言葉を並べ立てている際に聞いた、今のナニかを含ませたような言葉。まさか、彼女もあいつの変わり果てた姿を見たのだろうか。はらはらと舞い散る花弁に彩られ、胸に磨き上げられた銀の突き刺さっている、あいつの。
「わぁってるって。俺だってむざむざ殺されるほどバカじゃねーし、それにほら、男だから力だってあるし、さ。」
「私も探索続けるよ、…また後で合流しようね。絶対だよ。」
pixivであげてるレススク小説の一部分 なんか今さら消し忘れに気づいた