人生とはアートであり、唯一の道は”上”に向かうことだ。
154:&◆JE:2014/05/25(日) 08:36 手を見てみろ。
潰れて血まみれになったマメがあるだろ?
痛いか?
だが、その痛みがお前たちを成長させるんだ。
薙刀の師範
格言に納得してはいけない
実践していない証拠だから
ジョジョの奇妙な冒険から
人間の寿命はどうせ短い。死にいそぐ必要もなかろう。
ワムウ
心の底からてめーにゃあ忠誠を誓ってねーぜ!魂までは売らねえ!
ホルホース
やれやれ…犬好きの子供は…見殺しには…できねーぜ!
イギー
深い理由なんかねえよ。『なにも死ぬこたあねー』
さっきはそー思っただけだよ
東方仗助
もっとも『むずかしい事』は!『自分を乗り越える事』さ!
ぼくは自分の『運』をこれから乗り越える!!
だが断る
岸辺露伴
『覚悟』とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!
ジョルノ・ジョバァーナ(汐華初流乃)
オレは『正しい』と思ったからやったんだ。
後悔はない…こんな世界とはいえオレは自分の『信じられる道』を歩いていたい!
『任務は遂行する』『部下も守る』『両方』やらなくっちゃあならないのが
『幹部』のつらいところだな。覚悟はいいか?オレはできてる
ブローノ・ブチャラティ
我が心と行動に一点の曇りなし…!全てが『正義』だ
ファニー・ヴァレンタイン
新参です。
こんな感じで良いんでしょうか?⤵︎
「例えば、致死率90%の病がある街で流行ったとします。
その街の人は皆、死にたくない、死にたくない、っていうんです。
それで、致死率は90%なので、100人に90人が亡くなり、10人が生きれます。
でも、
僕は、『生きる』ことが致死率100%の不治の病だと思います」
何回転んだって
何回泣いたって
それを信じることができたなら
必ず成果はでる
↑by 俺w
160:匿名さん:2014/07/16(水) 16:36 やらなくて後悔するよりやって後悔〜
今日おまえがすごした一日は〜
虹が見たくば雨を耐える
止まない雨はない
↑おれはこーゆー詭弁系、根拠のない励ましが一番嫌い。
せめてユーモアとセンスをちらつかせてほしい。
生きるうちにやった失敗を引きずって自殺した人は自殺を後悔したのかしてないのか。
あきらめきれぬ事があるなら
あきらめきれぬとあきらめる。
あきらめきれぬことがあるならそれはきっといい事だ
俺が聞きてぇのは楽な道じぁねぇ!
険しい道の行き方だ!
男子は草食系でいいんだよ。
女の子は花なんだから、
>>163
素敵
>>163
綺麗な花にはトゲがあるので食べられません
泣きたい時に泣けないのが一番泣ける
167:匿名希望:2015/08/24(月) 11:00アホになれんやつが一番アホや
168:@神隠し:2015/09/05(土) 15:47純粋な馬鹿でありたい
169:匿名希望:2015/09/23(水) 08:37自分の道は自分で切り開くものだっ
170:匿名希望:2015/09/29(火) 21:19百人の友より一人の親友
171:匿名希望:2015/12/20(日) 19:55 未来は変えられる
だが、未来は自分から変わらない
俺が神なら、青春を人生の最後に置く
173:匿名希望:2015/12/20(日) 20:00明日のことは明日の俺に任せよう
174:匿名希望:2016/07/14(木) 21:44 もし越せない壁があったら、
その壁の前をぶらぶらしよう。
穴が空いてたり、壁の方から倒れてくれるかもしれない。
自分意外の誰かに出来たとしても、
それは自分がやらなくていい理由にはならない。
幸せになりたいのならなればいい。
177:匿名希望:2016/10/27(木) 20:34過去が消えてい行くなら、俺はせめて明日が欲しい。 だから足掻き足掻き続けてんだよ...。
178:エターナル:2016/10/27(木) 20:36過去が消えてい行くなら、俺はせめて明日が欲しい。 だから足掻き足掻き続けてんだよ...。
179:pink froyd:2016/11/17(木) 22:39 陽だまりの中で寝そべることに飽き飽きして 家の中から降りしきる雨を眺める毎日
若いお前にとって人生は長く どんなに無駄に使っても有り余るほどだ
だが ある日 おまえは 10年があっとういう間に過ぎ去ったことに気づく
いつ走り出せばいいのか 誰も教えてはくれない
そう お前は出発の合図を見逃したのだ
努力できることが才能である
181:匿名希望:2017/03/29(水) 17:27愛する人は幸せでいて欲しいでしょう?
182:匿名希望:2017/04/05(水) 08:48 僕が こんなにも若く
こんなにも未熟であるということが
老いさらばえ
完全無欠である大人達には
どうにも許し難いことのようなのだ
剣を握らなければ おまえを守れない
剣を握ったままでは おまえを抱き締められない