多分わかんなくなるから。マイキャラ3人のメモとか出会いとか過去編とかいろいろ
2:◆0E:2016/08/28(日) 00:01 「なっ…そ、そんなわけないだろう?!」
「女の子はみんなお姫様だよ。」
名前 / 雪代 いつき(ゆきしろ いつき)
年齢 / 14歳
性別/ ♂
性格 / 黄緑色の髪。片目を隠しており、肩までの髪の長さ。目の色は緑で目が悪く黒縁のメガネをかけている。
容姿/ ナルシスト。自分が一番だと信じてやまない。目に付いた女の子をすぐにナンパしようとする。いつも見た目に気を使う。軽度の潔癖症。
備考 / 一人称は「僕」、二人称は「君」
ブランド /ブリリアントプリンス
チャーム(カラー)/ 黒
ランク/ み〜んなのアイドル
「お、俺は別に…」「あ、う…」
名前 / 水樹 ゆうき【神無月 ゆうき】
年齢 / 14歳
性別/ ♂
性格 / ツンデレ。恥ずかしがり屋で人見知り。好きなことにはとことん熱中するタイプ。
容姿/ 三つ編みカチューシャに肩までの長さの髪。髪の色はオレンジ色。目はぱっちりしていて黄色。
備考 / 一人称は「俺」二人称は「お前」
ブランド / ホリックトリック
チャーム(カラー)/ 黒
ランク/ み〜んなアイドル
「えへへ〜。僕はみーんなのこと大好きだよ?」「そ、そんなぁ…僕そんなこと思ってないのに…」
名前 / 桜野 あさげ
年齢 / 14歳
性別/ ♂
性格 / おっとりしていてよく笑っている。あまり怒らないで人が好き。行動が遅く人をよくいらつかせることもたまにある。
容姿/ ふわふわしたショートの紫色の髪。紫色のたれ目。
備考 / 一人称は「僕」二人称は「君」、「〇〇ちゃん」
ブランド / トゥインクルリボン
チャーム(カラー)/ 黒
ランク/ み〜んなのアイドル
あれ?トリップ…
4:◆SM:2016/08/28(日) 00:01てす
5:◆SM:2016/08/28(日) 00:01よし
6:◆SM:2016/08/28(日) 00:03過去編書いてくで
7:◆SM:2016/08/28(日) 00:04今書かなきゃ一生書かない気がする
8:◆SM hoge:2016/08/28(日) 00:36 雪代 いつき過去編
「……で…………じゃ?………う、……」
「……れなら……れ……う。」
「……さん?…父さ?……お父さん!………………お父さん!!」
【第1話〜Unwanted by anyone Minikukiko〜上】
世界から望まれず産まれた子、坂倉 いつき。産まれたときから両親はおらず、あったのはただの無機質な白い壁。
周りには何も無く、ただ白い壁に囲まれていた。
まだ幼い子の興味を引くような物は無く、3歳にもなる子を自由に遊ばせられるように広くもない部屋。食べる、飲むものは鍵のついた扉の小さい窓から送られ(とは言っても味のついていないパンなど)トイレはバケツに、シャワーは一週間に一度も入れないという有様。
泣きも笑いもせず、美味しい、不味いという味覚もわからずに育った。
だが、一つだけ知っているものがあった。それは「痛い」という感覚。
何故こんなものだけ知っているのか?それは時々、白い扉から入ってくる白衣を着た研究員達がいつきを手術室のような場所へ連れ込み、腕に緑色の薬品を投与するなどのことを行っているからだ。
その薬品を投与されると、体中が熱くなり、意識が朦朧とし、頭痛・腹痛を起こし…最後には気絶をする。
目を覚ますと目眩が起こり、立ちくらみがする。そんな薬品を3日に1度投与されていた。
注射の針は太く、鋭く、腕に加減を知らないように入ってくる。薬品を投与されなくても気絶するくらいには、だ。
だが、その少年は耐えた。ずっと、何をされても……
次の更新は1時
10:◆SM:2016/08/28(日) 00:48なんかほのぼの話が書きたいしね
11:◆SM:2016/08/28(日) 00:54 いつき「あー…クソ暇」
あさぎ「もー、いつきくんたらそればっかぁ。また女の子と遊んできたらいいんじゃないの〜?」
いつき「いやいや、俺がいつもナンパしてると思うなよ。」
ゆうき「は?そうじゃねぇの?」
いつき「ちっげーよ!そんなわけねーだろ!」
あ&ゆ「絶対嘘だね。」(だな。)
いつき「あー!もう!お前らはいつになったら俺を信じてくれるんだ?!」
あさぎ「いつかなー?」
ゆうき「お前がどこに行くにもナンパしなくなったらだなー」
あさぎ「恋愛禁止なんだよー?」
ゆうき「のくせに毎日女たぶらかしてさー」
あさぎ「ばっかじゃないの?」
ゆうき「ばっかじゃねぇの?」
いつも「俺フルボッコじゃねぇか!」
いつき「そっそんなこと言ったら!あさぎだって毎日女連れてんじゃねーか!」
あさぎ「だってぇ、あれは女の子が勝手についてくるんだもーん?」
ゆうき「クズかよ…」
あさぎ「クズじゃないし。女の子はみーんな僕の頃大好きだから♡」
いつき「みんなとは限らないだろ!もう、自意識過剰も大概にしろよー!」
ゆうき「そーだそーだ」
あさぎ「自意識過剰じゃないもーん。本当のことだもーん。」
いつき「だ・か・らぁぁぉ〜!」
ゆうき「そういう所が自意識過剰なの!」
あさぎ「違うもーん。あれー?チェリーボーイがなんか僻んでる〜!あはは、面白ーい!」
いつき「うっうるせぇ!」
ゆうき「チェリー言うな!」
あさぎ「あっはは〜!」
い&ゆ「笑ってんじゃねー!!」
あさぎ「んー?でもさぁ、ゆうきくんもモテるでしょう?」
いつき「は?マジで?!裏切り者!」
ゆうき「は?!モテてねぇよ!モテてたら今頃苦労してねーよばーかばーか!」
あさぎ「相変わらず悪口が幼稚〜…えーでもモテてるじゃん?」
ゆうき「そんなに言うなら誰にモテてるか言えよ!」
あさぎ「えー?男のひi…」
ゆうき「わー!わー!言うな言うな言うな!俺の純粋なイメージとピュアな女の子がいるんだぞ!もしかしたら見てるかもだぞ?!」
いつき「メタい!計算高い!あと誰もみてねーよ自意識過剰乙&お前ホモなの?!」
ゆうき「ホモなわけあるかー!俺は普通に女が好きだよ!」
あさぎ「えーでも…」
ゆうき「でもも何もない!少しの絞りカスもない!」
いつき「えぇ…マジで?」
ゆうき「なんでいつきはそんなに俺を信用してくれないんだよ?!」
いつき「なんか怪しいと思ってたから!」
ゆうき「えええええええ?!なんで?なんで?!」
いつき「なんかそんな感じするじゃん!」
あさぎ「同意!」
ゆうき「えええええ…俺の、俺の純粋なイメージがああああ………」
「…きらきら。お星様がミュウを呼んでる………」
「
名前 / 和名、洋名どちらでも 読み仮名必須
年齢 /
性別/ ♀、♂
性格 / 短くてOK
容姿/ 短くてOK
備考 / 一人称、二人称等
ブランド /( オリジナルブランドでもOK、モチーフなどを書いてください)
チャーム(カラー)/ (なんかこう、本家を超える位豪華なのはご遠慮ください)
ランク/ 神ランクでもなんでもOK
うわあ誤爆