マイキャラのメモ。

多分わかんなくなるから。マイキャラ３人のメモとか出会いとか過去編とかいろいろ

いつき｢楽しい…よね！僕も外は大好き…！｣
（明るい空を頭に思い浮かべ、楽しそうに笑って）

>>125 りーなさん

あさぎ｢友達…本当…?!やった、嬉しい…！｣
（飛び上がって嬉しそうに喜び）

>>125 アイさん

アデル｢感じるライブ…？練習したらできるの？｣
（感じるライブという言葉が気になったようで）

>>125 奏さん

アデル｢もっともっと！こうやってこうやって…！｣
（真っ黒な丸を書いて）

>>リリーさん

ユルア｢お花の香りは心を落ち着かせてくれる…｣
（どこからかピンク色の花を取り出して相手に渡そうと花を差し出し）

>>リリーさん

ゆうき｢だっこ…出来るのか?!｣
（少し驚いたような顔で嬉しそうに）

>>126 みるはさん

ユルア｢うん、よろしくね〜…偵察、だっけ…偵察って何？｣
（手を差し出し相手の手を握り、言葉の意味を尋ね）

>>126 ましろさん

ユルア｢うん、ジュエル…これね、マイクにセットして使うんだよ。｣
（ニコリと笑って相手に伝え）

>>128 ルキナさん

アデル｢パキる練習…パキりたい相手がいるの？｣
（少し考え、もしかしたらパキりたい相手とのパキる練習をしているのではないかと思ったようで）

>>128 はるひさん

ユルア｢髪型変えるんだ…大丈夫？一人で出来る…？手伝おうか？｣
（心配そうに）

>>128 トワさん

いつき｢え、でも…で、でもほら！バカは風邪をひかないんじゃなくて風邪をひいたことに気づいてないだけっていうじゃん！｣
（いいことが思いついた！というように手をぽんと叩き）

>>133 ユユさん

いつき｢楽しい…よね！僕も外は大好き…！｣
（明るい空を頭に思い浮かべ、楽しそうに笑って）

>>125 りーなさん

あさぎ｢友達…本当…?!やった、嬉しい…！｣
（飛び上がって嬉しそうに喜び）

>>125 アイさん

アデル｢感じるライブ…？練習したらできるの？｣
（感じるライブという言葉が気になったようで）

>>125 奏さん

アデル｢もっともっと！こうやってこうやって…！｣
（真っ黒な丸を書いて）

>>125 リリーさん

ユルア｢お花の香りは心を落ち着かせてくれる…｣
（どこからかピンク色の花を取り出して相手に渡そうと花を差し出し）

>>125 リリーさん

ゆうき｢だっこ…出来るのか?!｣
（少し驚いたような顔で嬉しそうに）

>>126 みるはさん

ユルア｢うん、よろしくね〜…偵察、だっけ…偵察って何？｣
（手を差し出し相手の手を握り、言葉の意味を尋ね）

>>126 ましろさん

ユルア｢うん、ジュエル…これね、マイクにセットして使うんだよ。｣
（ニコリと笑って相手に伝え）

>>128 ルキナさん

アデル｢パキる練習…パキりたい相手がいるの？｣
（少し考え、もしかしたらパキりたい相手とのパキる練習をしているのではないかと思ったようで）

>>128 はるひさん

ユルア｢髪型変えるんだ…大丈夫？一人で出来る…？手伝おうか？｣
（心配そうに）

>>128 トワさん

いつき｢え、でも…で、でもほら！バカは風邪をひかないんじゃなくて風邪をひいたことに気づいてないだけっていうじゃん！｣
（いいことが思いついた！というように手をぽんと叩き）

>>133 ユユさん

いつき｢楽しい…よね！僕も外は大好き…！｣
（明るい空を頭に思い浮かべ、楽しそうに笑って）

>>125 りーなさん

あさぎ｢友達…本当…?!やった、嬉しい…！｣
（飛び上がって嬉しそうに喜び）

>>125 アイさん

アデル｢感じるライブ…？練習したらできるの？｣
（感じるライブという言葉が気になったようで）

>>125 奏さん

アデル｢もっともっと！こうやってこうやって…！｣
（真っ黒な丸を書いて）

>>125 リリーさん

ユルア｢お花の香りは心を落ち着かせてくれる…｣
（どこからかピンク色の花を取り出して相手に渡そうと花を差し出し）

>>125 リリーさん

ゆうき｢だっこ…出来るのか?!｣
（少し驚いたような顔で嬉しそうに）

>>126 みるはさん

ユルア｢うん、よろしくね〜…偵察、だっけ…偵察って何？｣
（手を差し出し相手の手を握り、言葉の意味を尋ね）

>>126 ましろさん

ユルア｢うん、ジュエル…これね、マイクにセットして使うんだよ。｣
（ニコリと笑って相手に伝え）

>>128 ルキナさん

アデル｢パキる練習…パキりたい相手がいるの？｣
（少し考え、もしかしたらパキりたい相手とのパキる練習をしているのではないかと思ったようで）

>>128 はるひさん

ユルア｢髪型変えるんだ…大丈夫？一人で出来る…？手伝おうか？｣
（心配そうに）

>>128 トワさん

いつき｢え、でも…で、でもほら！バカは風邪をひかないんじゃなくて風邪をひいたことに気づいてないだけっていうじゃん！｣
（いいことが思いついた！というように手をぽんと叩き）

>>133 ユユさん

「 ほらほら！もっとユウカを見て！ 」
｢…注目されたいって思うのは、悪いことなのかな？｣

名前 ／ ユウカ（ゆうか）

年齢 ／ 16

性別／ ♀

性格 ／ 自己主張が激しい。いつも自分磨きは欠かせない。どんな時でも笑顔で、困っている人がいれば助けるという優しさも持っている。

容姿／ オレンジ色の長いポニーテールにピンク色の猫目、服装は黄色とオレンジ色のしましま。

備考 ／ 一人称｢私｣、｢ユウカ｣二人称｢君｣、｢あなた｣、｢〇〇ちゃん｣

ブランド ／ ウォームシーシス（暖色系の色を使った暖かそうな服が主）

チャーム（カラー）／ ポップ（水色）

ランク／ ひっぱりだこアイドル

【不備ありましたらなんなりと…！】

ゆきうさぎ（ゆうきいつきあさぎ）人間不信の集まりだからチーム名｢ザ★人間不信｣とかでいい気がしてきた

ゆうき｢えー…チーム名？…ザ・人間不信とかでいいんじゃねえの。お前ら人間不信だろ｣

いつき｢いやそういうお前も人間不信だからな？つーかチーム名がそれってなんだよ嫌に決まってるだろうが｣

あさぎ｢そうだよ(便乗)｣

ゆうき｢あさぎはどこでそんな言葉覚えた…じゃあお前らは何がいいんだよ｣

あさぎ｢もっとさ〜、あるじゃん。みんなの名前をとってーみたいなの。ああいうのがいいな｣

いつき｢それな｣

ゆうき｢……ぎ｣

いつき｢は？｣

ゆうき｢…………ゆき、うさぎ…｣

あさぎ｢なんて？｣

ゆうき｢っ〜〜〜！ゆきうさぎ！ゆきうさぎがいいんじゃないかって言ってんの！｣

いつ＆あさ｢………………は？｣

冠之クル
矢狐ツカ
妃乃タツマ

柊季スベル
譲咲澪亜
華雨ユユナ
妃䞓ナミア
密河ヒミ


✕信じる者は救われる✕ 創作っ子

✕信じる者は救われる✕

いじめ系

>>455-465

名前:柊季 スベル（ひいらぎ すべる）

年齢:18

性別:女

容姿:黒いおさげに黒いジト目。メガネ。校則は守るタイプできちんと制服を着ている。いつも難しそうな本や聖書を持っていて猫背。クラスメイトに気味悪がられているが気づいていないらしく、むしろ好かれていると思っている。身長が低い。いつも十字架を持っている。顔ではなく体によく傷を作るタイプで腕にはよく痣がある。

性格:暗い。勉強が得意で運動神経がない。人をイラつかせるような話し方をする。神を信じる。クラスで一番頭がいい（と思い込んでいる）。自意識過剰気味。クラスでの権力者のナミアを怒らせ、今までの鬱憤を晴らすかのようにスベルに暴力を振るう者が増えた。つまりいじめられっ子。自分勝手な行動をしクラスメイトの恨みを募らせたにも関わらずクラスメイトはナミアに命令されて仕方なく自分をいじめていると思っている。

備考:一人称｢私｣、二人称｢あんた｣

｢…祈ればいいの。きっといつか終わるわ…｣

名前:譲咲 澪亜（じょうさき れいあ）

年齢:18

性別:女

容姿:茶色いくせっ毛の髪に茶色い猫目に八重歯。猫のような見た目。校則を破るタイプで制服を着崩している。よく喧嘩をして顔に傷を作ってくるので幼なじみのナミアに心配されている。耳にはイヤリングを付けている。ピアスは穴を開けるのが怖くて出来ないそう。昔からナミアに仲良くしてもらっていたこともあり恐らくクラスの中でも一番スベルを嫌っている。クラスでは人気な方

性格:結構きつめ…？ツンデレ。照れると真っ赤になる。嫌いな人には嫌いとはっきりいうタイプ。スベルが大っ嫌いでスベルを一番いじめているのはこいつ。昔1人だったところをナミアに救ってもらったことがありナミアが大好き。ナミアに逆らうやつは嫌い。クルが一番ナミアを崇拝しているが次点では澪亜が一番ナミアを崇拝している。

備考:一人称｢あたし｣二人称｢あんた｣

｢なっ…！な、何してんだよ！｣

名前:華雨 ユユナ（はあめ ゆゆな）

年齢:18

性別:女

容姿:濃いピンク色のくるくるロングにピンク色のぱっちりした大きな目。中に花の形があり、いつもニコニコとしていて楽しそう。頭にスミレの花を付け、いつも校則を破って白いワンピースなどの服を着てきている。

性格:ぶりっ子。自意識過剰。でも実際に可愛いから問題ない。男子からモテるようなモテないような…

備考:一人称｢ユユナ｣二人称｢○○ちゃん｣

｢ユユナはねっ！みーんなのことが大好きなの！｣

ミュミュ→9/12
あいり→11/14
アデル→6/10
アリィ→1/5
愛里澤明優夢→7/20
網田 愛→4/29
ユルア→3/20
エクスカ→10/5
ヴィアンナ→4/18
流々亜→5/5
ラファエラ→12/25
メアリ→6/6
アドリア→12/6
マフナ→11/11
リナル→2/17
ちょこ→2/27
ユウカ→12/17
姫華→3/23
映月→9/20
るる→10/7
サユカ→2/5
エミリ→7/26
幸恵→10/30

やすで→12/10
フワ→3/27
アカネ→12/5
べっこう→12/
りんご→12/6
ポップ→3/18
ミィルル→6/2
ねねこ→11/21
めいか→10/4
ミミ→11/22
メメ→11/22

雪代 いつき→8/11
水月 ゆうき→9/22
朝霧 あさぎ→3/20
ティノ→1/3
アラン→3/6
アリス→11/26
サヨカ→2/5
ミツル→10/31

誕生日

スゥナルツって今考えたらクソダサくね?!

名前:華雨 ユユナ（はあめ ゆゆな）

年齢:18

性別:女

容姿:濃いピンク色のくるくるロングに薄いピンク色のぱっちりした大きな目。中に花の形があり、いつもニコニコとしていて楽しそう。頭にスミレの花を付け、いつも校則を破って白いワンピースなどの服を着てきている。

性格:ぶりっ子。自意識過剰。でも実際に可愛いから問題ない。男子からは結構モテる。女子にも優しいのでみんなから好かれる人気者タイプ。頭も運動神経もいい。得意なことは走ること。一見馬鹿そうに見えるが実は計算高い腹黒で頭がいいことは隠しているつもり。テストなどは前日に頑張る。努力型の天才。

備考:一人称｢ユユナ｣二人称｢○○ちゃん｣

｢ユユナはねっ！みーんなのことが大好きなの！｣

名前:華雨 ユユナ（はあめ ゆゆな）

年齢:18

性別:女

容姿:濃いピンク色のくるくるロングに薄いピンク色のぱっちりした大きな目。前髪は澪亜に貰った緑色のピンとナミアに貰った黄色の、スベルに壊され少し欠けてしまったピンがある。中に花の形があり、いつもニコニコとしていて楽しそう。頭にスミレの花を付け、いつも校則を破って白いワンピースなどの服を着てきている。

性格:ぶりっ子。自意識過剰。でも実際に可愛いから問題ない。男子からは結構モテる。女子にも優しいのでみんなから好かれる人気者タイプ。頭も運動神経もいい。得意なことは走ること。一見馬鹿そうに見えるが実は計算高い腹黒で頭がいいことは隠しているつもり。テストなどは前日に頑張る。努力型の天才。

備考:一人称｢ユユナ｣二人称｢○○ちゃん｣

｢ユユナはねっ！みーんなのことが大好きなの！｣

名前:妃䞓 ナミア（きさあか なみあ）

年齢:18

性別:女

容姿:金髪の縦ロール。赤色のつり目。色白。校則はぜんっぜん守らない。というか守るつもりもないし先生に言われても無視する。学校には赤と白と黒のドレスで来る。何故かいつも紅茶セットを持っており、喉が渇いた時には優雅を紅茶を飲んでいる。よほどのことがない限り怒らないでいつもニコニコとしている。田舎の学校にしては奇跡のような顔で生まれてきたユユナと並んでの美人。

性格:女王様。いつも紅茶を飲んでいるようなタイプ。クラスの全員と仲が良く、ユユナと澪亜とは幼なじみ。ユユナ、澪亜を一番に思っているが勿論クラスメイトのことも大切。クラスのボスでクラスメイトを不快にさせ、ユユナに手を出したスベルを毛嫌いしている。

備考:一人称｢私｣、二人称｢○○さん｣、｢あなた｣

｢あなた、私に逆らう気なんですの？｣

ユユナはスベルと友達になろうとする
↓
スベルがユユナを叩く（理由はまだ決まっていない）
↓
ユユナの宝物の命よりも大切なピンが壊れる
↓
ユユナ隠そうとするがナミアに見つかりいじめが始まる

とかいうクソみたいなシナリオ
ユユナちゃんはクラスのマドンナだからね仕方ないね

｢どうだっていいんだよ。頭がパーンしちゃいそう。｣

今考えついた

　✨そして同じくワシのプロフィール✨

名前　／ アベル・アーチャー

年齢　／　18

性別　／　♂

性格　／　同じ奴隷の者には優しいが国民や国王を嫌っていて国民を見ると襲いかかる。

うーん

名前　／ アベル・アーチャー

年齢　／　18

性別　／　♂

性格　／　同じ奴隷の者には優しいが自分より身分が上の国民を見ると襲いかかる。特に国王が嫌いで

健｢イカれたメンバーを紹介するぜ！厨二病の健!!｣

はこね｢以上だ!!!｣

ゆうき｢特定される
イケメン→君だったのね、抱いて！
おまえら→おまえかよ、氏ね！｣

いつき｢ごん→お前だったのか、いつもくりをくれたのは。｣

いつき｢猫飼いたかったところに
あいりから子猫産まれたから貰ってくれと
連絡きたので二つ返事でok出した

我が家に親猫が来た｣

不良がエクスカとユルアでコンビニの店員が幸恵で主人公(？)愛ちゃんで愛ちゃんの親がヴィアンナでコンビニパロやりたい

フワ｢棒が一本あったとさ♪ハッパかな？♪｣

ミミ｢棒だろ｣

メメ｢棒だよね｣

アカネ｢棒じゃん｣

やすで｢棒でしょ｣

フワ｢ハッパじゃないよ♪カエルだよ♪｣

ミィルル｢棒だっていってんでしょ｣

フワ｢カエルじゃないよ♪アヒルだよ♪｣

ききょう｢棒じゃないのか｣

フワ｢ごめん棒だった 私どうかしてた｣

いつき｢ねえ
声に出して キャリーぱみゅぱみゅ
って言いにくいんだけど？w｣

ゆうき｢きゃりーぱむゅぱむゅってなるな。｣

アデル｢どらえもんが秘密道具出すときを意識して発音してみて
ビックリするわよ｣

あさぎ｢SUGEEEEEE｣

ユルア｢ある日、幸恵が髪の毛を短く切ってきたの。
それを見たエクスカが、自分の頭を指さして
「頭、行ったの？」を幸恵用に尊敬語に変換して言ったわ。

「あたまいかれたんですか？」

笑い死ぬかと思った。｣

流々亜｢あ、あの・・肉じゃが作り過ぎちゃったんですけど、完食しました」

いつき｢秀逸だなｗ｣

あさぎ｢幼稚園の頃。大好きなおじいちゃんが死んだ。
葬式で来た坊さんがおじいちゃんを殺したと思って、
お経中に「死んで！このナッパ！」と叫びながら思い切り後頭部殴った思い出があるよ。｣

流々亜｢いつきと食事に行こうという話になって、出かける準備をしていた時。
ふと思い立ってファンデを塗るときに
「オラオラオラァァ！！」
と言いながら塗ってみたら、横に居たいつきに
「無駄無駄無駄ァァ！！！」
と言われたこと。

ノってくれて嬉しいような悲しいような複雑な気分だったよ…｣

ちょこ｢友達のノリはいいのにメイクのノリは悪いんやね
可哀想やわ｣

アデル｢誰がうまい事言えと｣

いつき｢緊急 ラップ音がやばい助けて｣　既読4

いつき｢ゆうきの家なんだけどさっきまじでやばかったんだけど｣　既読4

あさぎ｢ＹＯ！ＹＯ！君の家！｣　既読4

流々亜｢YO！YO！｣　既読4

アデル｢YO！YO！｣　既読4

ちょこ｢ちぇけらぁっ！｣　既読4

アカネ｢弁当温めてもらってる間にすることって何？｣

やすで｢後ろに並んでる人に『あそこで温めてる弁当私のなのよ』って自慢するわ。｣

ミツル｢冷え込みも厳しくなってきた朝

すごく珍しく高圧的じゃない闇落ち後の幸恵が
前方を歩いてたんだ

手を挙げて声をかけようとした時気づいた
幸恵耳当て付けてたんだよ
ヘッドホンみたいなやつ
それってふつうヘッドホンみたいに両耳に付けるよな？
だけど幸恵、横じゃなくて縦に付けてた
具体的に言うとモフモフが鼻と後頭部に来るようにしてた
んでもって唐突に、まわりに友達とか見あたらないのに
「はなあったか〜い」
って言ったwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwおまえwwwww天才かwwwwwwwww危うく吹くとこだったwwwwwwwwと思った次の瞬間
「みみさむ〜い」

こんどこそ吹いたwwwwwwwwww｣

ユルア｢ユアルを連れてミィルルの家に行ったときの話

ミィルルの家には過去のボーカルドールの写真が飾られてるんだけど
それを見たユアルがあいりに
「ミィルルの写真は飾ってないの？｣と聞いた。
写真がないことがわかると　ユアルはこんなことを言った
「かわいそうに、ミィルルの写真も早く飾られるまといいね」

ミツル｢２人で居酒屋に入って

めか兄ぃ「ご注文は？」

俺「とりあえず生２つ」

友「じゃあ俺もそれ」

運ばれてくる生４つ｣

ゆうき｢地元のスポーツ用品店に、バット買いに行った時

俺「あの、ちょっとお尋ねしたいんですけど･･･」
店員「アニメイトなら５階ですよ」

１〜４階：スポーツ用品店
５階：アニメイト｣

く

る

あ、これか

ユユナ｢ナミアちゃんごめんね…ユユナDJになる！｣

エクスカで魔女やりたい

ヴィアンナでも合いそうだけどやっぱエクスカかなぁ…ユルア→アリエク

ユルアは猫かぶってるけどすぐに化けの皮剥がれる
可愛い

スベル｢焼いたサンマ一匹が折り曲げられて弁当箱に入っていたわ。
なんかボストンバックに入った死体って感じね。
せめて二つに切ってあればオカズっぽかったのに…

それと、サンマ以外ご飯も入っていないのはどうかと思ったわ。｣

ナミア｢学校帰りにたこ焼き屋によって持ち帰りを頼もうと
「たこ帰り」（たこ焼き持ち帰り）と
何故か超略して言ってしまったのよ…レジのお姉さん「？」
素知らぬ顔で言い直したけど、心中は顔真っ赤だったわ。
十年以上前の事なのに今思い出してもｳﾜｧｧｱｧってなるの｣

名前:冠之 クル（さかの くる）

年齢:17

性別:男

容姿:黒いショートの髪に黒いジト目。片目を隠している。制服をきちんと着ていて先生から気に入られてる優等生。いつも教科書を眺めていてナミア専用のカバンにはティーセットやナミアの好きな紅茶の葉が入っている。ユユナから貰ったピンク色の羊のキーホルダーをナミア専用のカバンにつけている。

性格:ナミアの取り巻き。ナミアが絶対でナミアが大好き。普段は真面目。ナミアと仲のいいユユナと仲が良く、スベルが大っ嫌い。

備考:一人称｢ぼく｣二人称｢お前｣

｢な、ナミア様のお通りであるぞ！道を開けぃ！｣

夕焼け街全体イメソン｢ヒャダインのジョージョーユージョー｣

夕焼け街と星見学園は一応繋がってる
星見学園で生徒が過ごしてる間に夕焼け街のできごとがおきてたみたいな

創作一つ足すの忘れてた

音子 唄子(おとね うたこ)15歳男
ヒロイン。歌うのが好きでツンデレ。黒いポニーテールの髪に黒いぱっちり目女装

坂本 太郎(さかもと たろう)16歳男
主人公。唄子が好きでデレデレ。黒いショートカットに黒いジト目

雫乃 綺花(しずくの きか)14歳女
ぶりっ子とは違うタイプのぶりっ子。普通に可愛い。拍が好き。

風鷺 拍(かざさぎ はく)16歳男
メガネ白髪低身長。本を読んでるオタク

橋本 月琉(はしもと るる)15歳女
拍が好きで綺花が嫌い。ボーイッシュ系

月琉→拍→綺花

いつき｢この前流々亜が、「鏡の自分にジャンケン勝った！」って大騒ぎしてた。
どういうことだ。｣

やすで｢しりとり開始！アップル｣

アカネ｢ゴリラ｣

フワ｢なんでリンゴに戻したの…？｣

ユルア｢うちの幸恵あれよ。

この前冷蔵庫探りながら
「ファンタのグレープとオレンジどっちがいい…？」って聞いてきたから私はグレープって言ったのよ。

次の瞬間ドヤ顔で「まぁ、コーラしかないのよね。」って言いながらコーラ投げてきたわ。｣

いつき｢あさぎってよく猫に話しかけるよな。

あ「猫ちゃん、どこから来たの？」
猫「ﾆｬｰ」
あ「ﾍｰ、すっごい遠い所から来たんだねぇ」
俺「わかるのかよｗｗｗ」
あ「わかる訳ないでしょ！！！！！」（逆ギレ）

いつき｢あさぎってよく猫に話しかけるよな。｣

あ「猫ちゃん、どこから来たの？」
猫「ﾆｬｰ」
あ「ﾍｰ、すっごい遠い所から来たんだねぇ」
俺「わかるのかよｗｗｗ」
あ「わかる訳ないでしょ！！！！！」（逆ギレ）

アデル｢ここに3本の矢があるでしょ」
あいり「うん」
アデル「1本だと簡単に折れるわ」（ポキ）
あいり｢うん」
アデル｢3本にすると……あれ、2本しかない」
あいり｢1本は今アデルちゃんが折ったでしょ」
アデル「( ﾟдﾟ )」
あいり｢( ﾟдﾟ )」

流々亜｢｢ファックユー」って海外でつかったら危ないって聞くけど
日本語で例えるとどれくらいの暴言なのかな？｣

ゆうき｢先生「じゃあ、仲の良い人と二人組みつくって〜」

これくらいの暴言｣

エクスカ｢最近独り言が多くなったの…
今朝も火にかけたやかんに向かって「私を殺して！私を殺して！私を殺して！」って叫んでたの。｣

ユルア｢やばいわよそれ。
やかんが本気にしたら本当に死んでたわよ。｣

アデル｢あいりが猫舌だからトロトロのたこ焼きには殺意を覚える｣

いつき｢皮はもちろん、芯までカリカリッ！てのはどうだ？｣

ゆうき｢それたこ焼きじゃなくてキャベツ太郎｣

愛(6)｢ちくわよちくわー
どーしておあながあいてるのですかー？｣

ユルア(6)｢うるせぇ　きゅうりつっこむぞ！｣

ちょこ｢最近は若者のカマボコ離れが進んでるみたいやねぇ
魚だと若者が好きやないけん牛肉とか使ったらどうやろう？｣

流々亜｢それ新しいね！
牛肉を細かくしてこねて焼いたらおいしそう…！｣

サユカ｢ハンバーグの｣サヨカ｢出来上がりである｣

エクスカ｢丁度昼休み前の水泳の授業後の話なの。

先生｢点呼とるぞー！返事をした者から戻ってよーし｣
｢はーい！｣

クラスの半分近くがダッシュで食堂に消えていったの。

結構テンション高めで点呼にも全力って感じな先生だったけど、
その時ばかりは(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝってなってたの。｣

ユアル｢スィートポテトを作ったの。
中にあんこを入れてみたよ。

双子が来たから出したら
「芋饅頭｣｢おいしい！」
って言われた。

スィートポテト…｣

ミュミュ
あいり
アデル
アリィ
幸恵
愛里澤明優夢
網田 愛
ユルア
エクスカ
ヴィアンナ
流々亜
ラファエラ
メアリ
アドリア
マフナ
リナル
ちょこ
ユウカ
姫華
映月
るる
サユカ
エミリ

やすで
フワ
アカネ
べっこう
りんご
ポップ
ミィルル
ねねこ
めいか
ミミ
メメ

雪代 いつき
水月 ゆうき
朝霧 あさぎ
ティノ
アラン
アリス
サヨカ
ミツル

アラン｢マスクしたままココア飲んだ。
少し飲めた。｣

エミリ｢とてもくだらない質問なのだけれど、お願い。
「おべんとおべんとうれしいな〜♪」の歌の続きがどうしても思い出せないわ。
なぜか「助けたカメに連れられて〜♪」になってしまうのよ。
どうか助けて欲しいの。｣

サユカ｢台所からテーブルへおかずを運ぶ時、２人でメインディッシュを
「ワッショイワッショイ」といいながらおみこし風に運ぶ。

先日勢い余って床にラザニアをぶちまけた。

その後２人とも無言でバーミヤンへ行った。｣

サユカ｢台所からテーブルへおかずを運ぶ時、２人でメインディッシュを
「ワッショイワッショイ」といいながらおみこし風に運ぶ。｣

サヨカ｢先日勢い余って床にラザニアをぶちまけた。

その後２人とも無言でバーミヤンへ行った。｣

るる｢となりのおへやで語学リスニング？の練習をしてる姫華。

CDのひと「二人がおはなししています。」
姫華「そうだ、ここには俺とお前しかいない」
CDのひと「おはなしをにききましょう。」
姫華｢いいや許さねえ覚悟しろﾌｩｰﾊﾊﾊｧｰ」

ぴーぽーさんよんでもいいかな。｣

映月｢「命あっての物種」を「命あってのものだね！」だと思っていた時期が私にもあったなぁ〜〜〜☆★☆

しかし、ネット上には
「命あってのﾌﾞｯｼｭ」
と読んでいた更なるﾂﾜﾓﾉがいた。
世界は広いぜ。｣

エミリ｢私が前世のころのプリクラは
＼肌の色を選んでね／
と言ってたのよ。

けどこないだ撮ったプリクラは
＼目の大きさを選んでね／
と言ってたわ。

だから数年後には多分
＼顔を選んでね／
ってなるわね。｣

ミツル｢最近国内外での心霊動画や写真って、ほとんど貞子タイプになっちゃっててつまらない
白い服長い黒髪でさ｣

幸恵｢すごい！
貞子が心霊写真の国際標準になってるんだ！｣

メアリ｢去年の10月の時点では480円だった味付メンマ1kgが
昨日みたら580円になってたんだけどどういうこと?｣

ラファエラ｢私の勝手な推測ですが、値上げしたんだと思います。｣

アドリア｢それに気付くとは…やはり天才か…｣

やすで｢今日暖房クーラー付けっぱなしにしてかなり損した気持ちになった｣

アカネ｢暖房なのかクーラーなのかはっきりして｣

やすで｢クーラーの暖房よカス｣

アカネ｢あんたが考えてるのはエアコンのことでしょ｣

やすで｢アカネとフワとお茶を飲んでいた時、フワが突然言い放った。

「うずらの卵って、なんの鳥の卵なんだろうね？」

…うずら以外のなにがいると思ったの、フワ。
時折炸裂するこの手の強烈なボケを、私は天然ボムと呼んでいる。｣

えー待って待って待って待って待って
｢私とワルツを｣って曲たけみこでもいけるしゆあゆいでもいねるしミツ幸でもいける

くるみ｢そうなんでさァ！このお団子は朝っぱらからおとっつぁんがいい小麦を仕入れておかっつぁんが小豆を煎ってあたいが飾り付けた家族で作った団子！まずいわけがないんでィ！……ひゃっ?!わ、わたわたしまた口調が…！｣

くるみの過去は普通に母親が病気で死んだだけ
父親との仲はいいからくるみちゃんは幸せ

｢……ったりめぇよ！あたいは歌舞伎町一番の…団子屋の一人娘だい!!｣

みたいな希望を持たせること言っといてなんだけどくるみちゃんには絶望のどん底に落ちてもらいます

くるみつ
みつくる

くるみちゃんは無自覚Sって感じ

胸の傷抉ってみたりするくるみちゃわ

くるみちゃんの母親は通り魔的な奴に刺されて死ぬ

ヤンキーボーイ・ヤンキーガール最高にGANTZ

うーん

西くん

ミアとチア
男の双子
兄は不出来
弟は頭いい

音咲ルアは、懐かしい夕闇に沈む街に手を伸ばした。ひとりぼっちは、嫌だ。もう、戻れなくてもいいや。

｢…だって、好きなんだもの。｣

｢…私だって、昔は自分が助かることが一番で…周りのことも考えなくて…でもね、好きだから。好きな人ができたから。…変われたんだよ、私。｣

｢どンなに頑張ッたッて助けられなくても、助けたいッて思った気持ちが大切なンじゃないかな。…私には、無理なことだよ。…助けたいって思って行動に移すことなんて。｣

｢亡くなった魂をまた作れるんだよ。それってすごいことだと思わない？｣

｢何回死ンだッて、何回傷ついたッて、私がまた直してあげるから。｣