マイキャラのメモ。

多分わかんなくなるから。マイキャラ３人のメモとか出会いとか過去編とかいろいろ

「なっ…そ、そんなわけないだろう?!｣
｢女の子はみんなお姫様だよ。｣

名前 ／ 雪代 いつき（ゆきしろ いつき）

年齢 ／ 14歳

性別／ ♂

性格 ／ 黄緑色の髪。片目を隠しており、肩までの髪の長さ。目の色は緑で目が悪く黒縁のメガネをかけている。

容姿／ ナルシスト。自分が一番だと信じてやまない。目に付いた女の子をすぐにナンパしようとする。いつも見た目に気を使う。軽度の潔癖症。

備考 ／ 一人称は｢僕｣、二人称は｢君｣

ブランド ／ブリリアントプリンス

チャーム（カラー）／ 黒

ランク／ み〜んなのアイドル


「お、俺は別に…」｢あ、う…」

名前 ／ 水樹 ゆうき【神無月 ゆうき】

年齢 ／ 14歳

性別／ ♂

性格 ／ ツンデレ。恥ずかしがり屋で人見知り。好きなことにはとことん熱中するタイプ。

容姿／ 三つ編みカチューシャに肩までの長さの髪。髪の色はオレンジ色。目はぱっちりしていて黄色。

備考 ／ 一人称は｢俺｣二人称は｢お前｣

ブランド ／ ホリックトリック

チャーム（カラー）／ 黒

ランク／ み〜んなアイドル


「えへへ〜。僕はみーんなのこと大好きだよ？」｢そ、そんなぁ…僕そんなこと思ってないのに…｣

名前 ／ 桜野 あさげ

年齢 ／ 14歳

性別／ ♂

性格 ／ おっとりしていてよく笑っている。あまり怒らないで人が好き。行動が遅く人をよくいらつかせることもたまにある。

容姿／ ふわふわしたショートの紫色の髪。紫色のたれ目。

備考 ／ 一人称は｢僕｣二人称は｢君｣、｢〇〇ちゃん｣

ブランド ／ トゥインクルリボン

チャーム（カラー）／ 黒

ランク／ み〜んなのアイドル

あれ？トリップ…

てす

よし

過去編書いてくで

今書かなきゃ一生書かない気がする

雪代 いつき過去編

｢……で…………じゃ？………う、……｣

｢……れなら……れ……う。｣

｢……さん？…父さ？……お父さん！………………お父さん!!｣


【第1話〜Unwanted by anyone Minikukiko〜上】

世界から望まれず産まれた子、坂倉 いつき。産まれたときから両親はおらず、あったのはただの無機質な白い壁。
周りには何も無く、ただ白い壁に囲まれていた。
まだ幼い子の興味を引くような物は無く、3歳にもなる子を自由に遊ばせられるように広くもない部屋。食べる、飲むものは鍵のついた扉の小さい窓から送られ（とは言っても味のついていないパンなど）トイレはバケツに、シャワーは一週間に一度も入れないという有様。
泣きも笑いもせず、美味しい、不味いという味覚もわからずに育った。
だが、一つだけ知っているものがあった。それは｢痛い｣という感覚。
何故こんなものだけ知っているのか？それは時々、白い扉から入ってくる白衣を着た研究員達がいつきを手術室のような場所へ連れ込み、腕に緑色の薬品を投与するなどのことを行っているからだ。
その薬品を投与されると、体中が熱くなり、意識が朦朧とし、頭痛・腹痛を起こし…最後には気絶をする。
目を覚ますと目眩が起こり、立ちくらみがする。そんな薬品を3日に1度投与されていた。
注射の針は太く、鋭く、腕に加減を知らないように入ってくる。薬品を投与されなくても気絶するくらいには、だ。
だが、その少年は耐えた。ずっと、何をされても……

次の更新は1時

なんかほのぼの話が書きたいしね

いつき｢あー…クソ暇｣

あさぎ｢もー、いつきくんたらそればっかぁ。また女の子と遊んできたらいいんじゃないの〜？｣

いつき｢いやいや、俺がいつもナンパしてると思うなよ。｣

ゆうき｢は？そうじゃねぇの？｣

いつき｢ちっげーよ！そんなわけねーだろ！｣

あ＆ゆ｢絶対嘘だね。｣（だな。）

いつき｢あー！もう！お前らはいつになったら俺を信じてくれるんだ?!｣

あさぎ｢いつかなー？｣

ゆうき｢お前がどこに行くにもナンパしなくなったらだなー｣

あさぎ｢恋愛禁止なんだよー？｣

ゆうき｢のくせに毎日女たぶらかしてさー｣

あさぎ｢ばっかじゃないの？｣

ゆうき｢ばっかじゃねぇの？｣

いつも｢俺フルボッコじゃねぇか！｣

いつき｢そっそんなこと言ったら！あさぎだって毎日女連れてんじゃねーか！｣

あさぎ｢だってぇ、あれは女の子が勝手についてくるんだもーん？｣

ゆうき｢クズかよ…｣

あさぎ｢クズじゃないし。女の子はみーんな僕の頃大好きだから♡｣

いつき｢みんなとは限らないだろ！もう、自意識過剰も大概にしろよー！｣

ゆうき｢そーだそーだ｣

あさぎ｢自意識過剰じゃないもーん。本当のことだもーん。｣

いつき｢だ・か・らぁぁぉ〜！｣

ゆうき｢そういう所が自意識過剰なの！｣

あさぎ｢違うもーん。あれー？チェリーボーイがなんか僻んでる〜！あはは、面白ーい！｣

いつき｢うっうるせぇ！｣

ゆうき｢チェリー言うな！｣

あさぎ｢あっはは〜！｣

い＆ゆ｢笑ってんじゃねー!!｣

あさぎ｢んー？でもさぁ、ゆうきくんもモテるでしょう？｣

いつき｢は？マジで?!裏切り者！｣

ゆうき｢は?!モテてねぇよ！モテてたら今頃苦労してねーよばーかばーか！｣

あさぎ｢相変わらず悪口が幼稚〜…えーでもモテてるじゃん？｣

ゆうき｢そんなに言うなら誰にモテてるか言えよ！｣

あさぎ｢えー？男のひi…｣

ゆうき｢わー！わー！言うな言うな言うな！俺の純粋なイメージとピュアな女の子がいるんだぞ！もしかしたら見てるかもだぞ?!｣

いつき｢メタい！計算高い！あと誰もみてねーよ自意識過剰乙＆お前ホモなの?!｣

ゆうき｢ホモなわけあるかー！俺は普通に女が好きだよ！｣

あさぎ｢えーでも…｣

ゆうき｢でもも何もない！少しの絞りカスもない！｣

いつき｢えぇ…マジで？｣

ゆうき｢なんでいつきはそんなに俺を信用してくれないんだよ?!｣

いつき｢なんか怪しいと思ってたから！｣

ゆうき｢えええええええ?!なんで？なんで?!｣

いつき｢なんかそんな感じするじゃん！｣

あさぎ｢同意！｣

ゆうき｢えええええ…俺の、俺の純粋なイメージがああああ………｣

「…きらきら。お星様がミュウを呼んでる………」

｢

名前 ／ 和名、洋名どちらでも 読み仮名必須

年齢 ／

性別／ ♀、♂

性格 ／ 短くてOK

容姿／ 短くてOK

備考 ／ 一人称、二人称等

ブランド ／（ オリジナルブランドでもOK、モチーフなどを書いてください）

チャーム（カラー）／ （なんかこう、本家を超える位豪華なのはご遠慮ください）

ランク／ 神ランクでもなんでもOK

うわあ誤爆

「 きららきら…お星様が、ミュウを呼んでるの〜……… 」
｢……は？お星様は、生きてるのよ？｣

名前 ／ ミュミュ

年齢 ／ 不明

性別／ ♀

性格 ／ 不思議ちゃん。あまり外に出たがらない。

容姿／ おっとりで緑色の目にあろまくるくるロングで緑色の髪。

備考 ／ 一人称｢ミュウ｣二人称｢君｣

ブランド ／ マリオネットミュー

チャーム（カラー）／ セレブ

ランク／ みーんなのアイドル

あー

過去編書かな

とりあえず適当に骨を作る会話文

いつき｢とう、さん…？ね、お父さん、目を覚まして？どうしたの？ブランコ？ねえ、お父さん。お父さん。お父さん。お父さん………！｣（涙を流し）

バタン！

いつき｢……?!だれ、あなた達。｣（驚き）

研究員｢俺達はいい人だよ。君を保護しに来たんだ。｣（笑い）

いつき｢…別にいい。｣（冷めた目で）

とりあえず大体の出身

いつき→とある古びた小さな村で生まれ研究所にて育つ。研究所にいたころは謎の薬物を投与され続けていた。

グラフ
0歳→この世に生まれる。母親死亡
1歳→父親の家に引き取られる。正式に坂倉家の一員となる。
2歳→父親死亡。突如家に押しかけてきた研究員に取り押さえられ、記憶を消される。
3〜9歳→研究所にて謎の薬を投与し続けられる。暴れる気配はなし。
10歳→たまたま見つけたナイフを隠し持ち、研究員が出てきた瞬間振り回す。他の研究員を殺害後研究所逃走。金を取り東京へ。孤児院に入る。
10〜13歳→孤児院にて暮らす。13歳で正式に雪代家の人間となる。
14歳→ゆうき、あさげと出会う。プリパラアイドルデビューする。

現在→アイドルとして元気に活動中。彼の過去を知るものはいない。

ゆうきの大体の過去

ゆうき→都会の端の方で生まれ借金まみれの生活で育つ。薬厨の母親とアル中の父親、アルバイトでほとんど家にいない姉を持つ。

グラフ
0歳→この世に生まれる。
1〜5歳→幸せな生活を送る。
6歳→母親が薬厨になる。父親がアル中になり、大量の借金を作って帰ってくる。
7歳→近所の家で仕事を手伝いアルバイト。学校へは入学出来ず
8歳→虐待が始まる。何かあれば父親と母親が殴ってくる。
9歳→偉い家柄のところへ売られる。
10歳→日本から外れた場所で奴隷として働く。
11歳→薬中の主から無理矢理に薬を投与される。
12歳→別の場所へ売り飛ばされ、学校へ行けるようになる
13歳→学校でいじめられる。先生や今まで信頼していた主に裏切られたこと、昔の家族のことを思い出し人間不信、鬱、メンヘラ、不登校に。
14歳→いつき、あさぎと出会う。プリパラアイドルデビュー。

現在→幻覚や幻聴に悩まされながらもアイドルとして活動中。彼の過去を知るものはいない。

あさぎの過去

あさぎ→生まれながらにして不治の病にかかる。プリパラ内では好きに動き回れるがプリパラ外だと動けない。幼くして父、母、姉を失う。

グラフ
0歳→この世に生まれる。病にかかる。
1歳→母親が交通事故で亡くなる。
2歳→姉が学校でのいじめを苦に自殺。
3歳→父親が仕事でのミスでリストラ。
4歳→父親が自殺。
5歳→4年連続での不幸であいつは悪魔なんじゃないかと噂される
6歳→漢字の読み書き、話すことも難しいので学校への入学が出来ず
7歳→病気の進行が少し早まる。まだ体が動くうちにと故郷を去る。
8歳→新しい街へと到着。その場所にて新しい家族と出会う。
9歳→あさぎの存在をよく思わない義姉があさぎをいじめ始める。
10歳→義姉があさぎを貶める。追い出され、ストレスにより病気の進行が早まる。
11歳→珍しい病気といつきとは別の研究員があさぎをさらおうとする。護身用のカッターナイフでまこうとするが捕えられる。
12〜14歳→研究所にて謎のピンク色の薬物を投与され続けるが、すきをついて脱走。いつき、ゆうきと出会いプリパラアイドルデビュー。

現在→アイドルとして活動中。彼の過去を知るものは研究員以外には誰もいない。

とりあえず短編的に書く。会話文だけ

いつき｢…さ、あ、う…？しゃ、…しゃん？｣（舌っ足らずに）

研究員｢ほら、こっちにこようね〜。｣（いつきを抱き上げようとし）

いつき｢…っやあ！あーぅ…あう、だぁ…｣（少し泣きそうに）

研究員（…やはり赤ん坊でも、か。…こいつの家系ならもうそろそろ喋るころだが…）（考えこみ）

いつき｢……しゃん、おとうしゃん、おとう、さ…っあ｣（喋れるようになり、涙を流し始め）

研究員｢…やはり、か。｣（にやりと笑い）

いつき｢あ、ああ、ぁあああぁぁああああああぁああああ…ああああぁぁぁああああああぁ……！｣（大声泣き始め）

研究員｢…チッうるせぇな…おら、行くぞ糞ガキ！｣

いつき｢やっ…やめてっ、痛っ｣（泣きながら髪を引っ張られ）

いつき｢助けて、助けてお父さん、助けてよぉっ……おとうさああああああああああああああん!!｣（悲痛な叫び声を上げ、研究員に車に押し込められ）

いつき｢…はっ、ああ、ぁぅ、ああああぅああ…｣（車の中で声を押し殺し泣き）

研究員｢うるせぇなぁ…クソ、早めに打つか…おい糞ガキ！こっち向け！｣

いつき｢ひぅっ…ぁう、ぃっ…た｣（服を引っ張られ頭をうち）

研究員｢おら、すぐに何もかも忘れて楽しくなる薬だ……よっ！｣（いつきの腕に注射を打ち）

いつき｢いっ…たぁぁあああぁぁ…………｣（最初は目に涙を浮かべたが、すぐに頬を赤くさせ目がトロンとなり）

研究員｢ちょっとそこで眠ってな…｣

いつき｢…あっ、ぅ………すぅ、すぅ……｣（しばらくもがいたがすぐに眠りに落ち）

「 おっししょうさま〜！ 」｢…お師匠様？どこにいるの…｣

名前 ／白枯 幸恵（しろか ゆきえ）

年齢 ／ 11歳

性別／ ♀

性格 ／ 明るく元気。チームメンバーのミツルのことをお師匠様と呼び慕っている。ミツルに恋心を抱いている。

容姿／ 黒い一つ結びの髪に黒いぱっちりとした目。黒いワンピースを着ている。

備考 ／ 一人称は｢私｣二人称は｢君｣

ブランド ／My happy world（ピンクや薄紫などの幻想的な色が主なワンピースなどの服が多い。モチーフは魔法。）

チャーム（カラー）／ ポップ

ランク／ おなじみアイドル

「 お、俺は… 」｢…劣等感。あいつを見てると、劣等感感じるんだ…｣

名前 ／ 黒咲 ミツル

年齢 ／ 19歳

性別／ ♂

性格 ／ 暗い。人をあまり信用しない。チームメンバーの幸恵に劣等感を感じている。

容姿／ 片目を隠し、腰まである白い髪。金色のつり目。黒い布のようなものを羽織っている。茶色い木の杖を手放さない。

備考 ／ 一人称は｢俺｣、二人称は｢お前｣（幸恵には名前呼び）

ブランド ／Perish was my world（黒、赤紫などの暗い色が主なズボンなどの服。モチーフは魔法使い）

チャーム（カラー）／ セレブ

ランク／ おなじみアイドル

（闇落ちVer.）

｢…壊れてしまえばいい。こんな世界。何もかも…！｣
｢嫌なことで溢れかえってるなら、もうみんなみんな死んじゃえば…？｣

名前 ／ 白枯 幸恵（しろか ゆきえ）

年齢 ／ 17歳

性別／ ♀

性格 ／ 暗い。この世の全てを憎んでいる。師匠であるミツルの亡骸をいつも抱えている。

容姿／ 黒髪で腰まであるロング。金色の目に猫目。黒紫色の毒々しい色のワンピースを着ている。

備考 ／ 一人称は｢私｣二人称は｢お前｣

ブランド ／The center of the destruction was the world（黒い色のワンピースが主。モチーフは革命者）

チャーム（カラー）／ セレブ

ランク／ ファンタジスタアイドル

いつきの女性への執着

生まれながらに家から出たことがない＆母親が死んでいた、研究所では全員がガスマスクをしていたため顔がわからない、来たもので体型がわからないで女性は怖くないと思い込む。

ちなみにあさぎ、ゆうき、いつきにはそれぞれ地雷ワードなどがありそのことをすると発狂する

例えば
ゆうきの場合は｢怒鳴る｣、｢暴力を振るおうとする、または振るう｣
あさぎの場合は｢悪魔｣、｢不幸になる｣などの言葉。
いつきの場合は｢薬品の投与｣、｢針のついたもの｣

もっと言えばこいつらは全員人殺し。いつきは研究員を、あさぎも研究員を、ゆうきは奴隷の時に主の気に入らない人を

こいつらの名前（漢字）

ゆうき→結城
あさぎ→浅葱
いつき→樹

「 ( `ω´ )ｵｺﾀﾞﾖ！」｢(๑• . •๑)？｣

名前 ／ 九条 あいり

年齢 ／ 9歳

性別／ ♀

性格 ／ いつもﾆｺﾆｺしている。しゃべる事はあまりない。

容姿／ 黒髪セミロング。ぱっちりに黒目

備考 ／ 一人称は｢ﾜﾀｼ｣二人称は｢ｱﾅﾀ｣

ブランド ／マリオネットミュー

チャーム（カラー）／ ラブリー

ランク／ おなじみアイドル

あいりはリアキチ

あいりは昔友達がいたけど喧嘩になって、突き飛ばされて石に頭打った衝撃でこうなった。

友達のプロフ

「プリズムボイスは、人を元に戻すんでしょ…？ 」｢アデルは、あいりを元に戻すために歌うの。｣

名前 ／ アデル・アルテミシア

年齢 ／ 9歳

性別／ ♀

性格 ／ 暗い。あまり喋らない。あいりの友達で、あいりを大切に思っているが、昔起こした事故の後悔からあいりに近づくことが出来なくなっている。プリズムボイスを出してあいりを元に戻そうと考えている。

容姿／ 金髪ロングに青色のつり目。

備考 ／ 一人称は｢アデル｣二人称は｢〇〇｣

ブランド ／マリオネットミュー

チャーム（カラー）／ セレブ

ランク／ み〜んなのアイドル

アデル｢…っ！アデルのダリオを取ったくせに！｣（涙を流し）

あいり｢と、とってない、誤解だよっ！｣（慌てながら手を振り）

アデル｢うるさい…イイワケは聞きたくないのっ！｣（あいりを突き飛ばし）

あいり｢きゃっ……あっ｣（岩に頭をぶつけ）

アデル｢ふーっ…ふーっ…………ぅ、あ？………………ぁいり？｣（我に返り）

あいり｢…………｣

アデル｢あぃり？あいり？あいり?!ねえ、どうしたの?!…ぁ、血が…いや、いや…死なないで あいり…｣（涙を流し初め）

あいり｢………ぅ…｣（少しうなり、手が動き）

アデル｢あいり？あ、あいり！生きてたの！生きてたのね?!｣（喜び）

あいり｢…う、あ、い、り…あいり…ふふ、うふふふふふふふ……｣（笑いだし）

アデル｢…あいり？どうしたの？｣（相手の異変に気付き）

あいり｢……あははは、うふふふふ、えへへへへへへ…あっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!｣

アデル｢……ひっ?!｣（怯え）

あいり｢きゃははははははははははははははははは……………｣（笑っていたが急にとまり真顔になって、ばたりと倒れ）

アデル｢あいり、あいりが……だ、誰かああああああ！｣（叫び）

あいり母｢…大丈夫、みたい…アデルちゃん、あの河原で…何があったの？｣（優しくアデルに問い）

アデル｢……ぅっ、ひっく、アデルの、アデルのせいなの…アデルが、あいりを信じなかったから…｣（泣きながら）

あいり母｢…｣

アデル｢…あの、河原でね？アデルとあいり、喧嘩してたの。アデルが、あいりを突き飛ばして…それで…｣（話し始め）

あいり母｢頭を、打ったのね？｣（相手の瞳を見つめ）

アデル｢…ぅう、ぐす…｣（頷き）

あいり母｢……そう。｣

アデル｢あいりは、あいりはどうなったんですか?!｣（顔を上げ）

あいり母｢…命は助かったわ…見たい？｣

アデル｢…っはい。見て…謝りたいです。｣

あいり母｢…それなら、こっちに来なさい。あいり、入るわよ…｣

アデル｢…｣

アデル（しっかりと、謝るんだ。例え許してくれなくとも。あいりに謝るんだ…！）

アデル｢…あいり！ごめんなさい！アデル…あいりにあんなことを…｣（頭を下げ）

あいり｢……｣

アデル｢わかってる。簡単には許してくれない…ううん。ゆるさなくてもいいの！ただ、あいりに謝りたかっただけ…｣（歯を食いしばり）

あいり｢……｣

アデル｢アデルの顔なんて見たくもないだろうけど、それでも…！｣（泣きそうになりながら）

あいり｢…(*^^*)｣

アデル｢……ぇ…｣

あいり｢(๑• . •๑)？(*^^*）｣

アデル｢あいり…？｣（驚いたように）

あいり｢?(ο´･д･)??｣

アデル｢あいり、どうしたの？ねえ、あいり、話して？｣（焦ったようにあいてに話しかけ）

あいり｢…╮( •́ω•̀ )╭ﾜｶﾝﾈｰｼｬﾍﾞｯﾃﾙﾖ｣

アデル｢…あいり｣（涙を流し）

あいり｢( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ｣

アデル｢あいり、あいり、あいり……ぅう、あああ、あぁああああぁぁぁあああああ………｣（あいりが壊れてしまったことを理解し、あいりのベッドにすがり付くようにしがみつき泣き）

はいおしまい

やっぱまだ続くで

あいり母｢…これでわかったでしょう。もう今後一切うちのあいりに近づかないでくれるかしら？｣

アデル｢で、でも、そんなっ！｣（少し顔を上げ）

あいり母｢うるさいっ！誰のせいでこうなったと思っているの?!｣

アデル｢ひっぅ、うう…わかり、ました…｣（怯えて）

あいり母｢そう、それでいいの…早く出ていきなさい。｣

アデル｢うう、ぐす、ひっく…ごめんなさい、ごめんなさい…｣（謝りながら出ていき）

〜〜病院の外〜〜

アデル｢ううううう………ぁ、れ？…何、この音楽｣（泣いていたが、すぐに音の聞こえるの方へ顔を向け）

アデル｢…わあ……！すごい、凄い…！………プリズムボイスで、眠った人を起こした…奇跡を、起こした……！｣（ファルルカムバックライブを見て感動し、何かを思いつき）

アデル｢…アデルがプリズムボイスを出せば、もしかしたらあいりも元に戻るかも……！｣（少し希望を持った目で）

アデル｢……決めた…アデル、あいりを目覚めさせるためにアイドルになる！｣

いつきの過去話続き

いつき｢…ぅ…あ、う｣（目を覚まし指をくわえ、部屋の中を除き）

研究員（記憶を無くす薬…効いたのか。）（部屋の様子をカメラで見て）

いつき｢…あ、は……？ぅ…｣（指をくわえ、首をかしげ）

研究員｢…ふっ。｣（無線機を取り出し、どこかにかけ）

研究員｢被検体＿No.12が目を覚ましました。どうぞ｣（いつきのことをNo.12と呼び）

研究員｢…了解致しました。｣（無線機を切り）

研究員｢……｣（いつきの部屋へと入り）

いつき｢うぁぅ…あー？｣（相手を見てにこりと笑い）

研究員｢……っ…これは、世間のためなんだ… ｣（歯を食いしばり）

名前入れ忘れってクソ恥ずくね？

いつきたちを作った私があれだからなぁ

アデルの歌 作ってみた

君を 思って ずっとここにいたよ
私が 知っていた 君はもういない

ずっと前から 君を想ってた
君は気づかずに
ただ普通に隣で笑って いて欲しい
それだけでいいのに

ああ 君は 私の せいで
もう いないんだね さようならはしないよ
君を戻すために 私は歌うよ
この ステージを 君が見ていて 欲しいな

君は どこかで 今頃笑ってるのかな
私を 忘れて あの人たちと

ずっと前から 君を愛してた
君は 気づかずに
ただ 横で 私と手をつないで
それだけでよかったの

ああ 私は 君を 幸せに
もう 出来ないんだね ごめんなさいすらできない
君を 元に 戻せるなら
それ 以上 何も 望まないから どうか

君を 君は どこで今 何をしてるの
会えない 私のせい さよならは 言えないよ

ああ 君を 元に戻したいと
もう 無理だよ 諦めたいよ
それでも 君を想ってた だから
君を元に戻すために 歌うよ
このステージを君が見ていて欲しいな

さようならは言わないの

あいりの歌 作ってみた

(*^^*) ｶｵﾓｼﾞﾃﾞﾂﾀｴﾙﾜﾀｼﾉｺﾄﾊﾞ
(´；ω；｀) ｲﾂﾓｲﾂﾓﾊﾞｶﾆｻﾚｯﾊﾟﾅｼ
(´・ω・｀) ｽｷﾅｳﾀﾓｳﾀｳｺﾄｶﾞﾃﾞｷﾅｲ
(๑• . •๑)？ｳﾀｳｺﾄﾊﾃﾞｷﾙｹﾄﾞﾁｬﾝﾄ ｳﾀｴﾅｲ

ヽ(*´∀｀)ノｻﾖｳﾅﾗﾊｲﾜﾚﾅｲ
(´ω｀)ﾜﾀｼｦﾓﾄﾆﾓﾄﾞｿｳﾄｼﾃｸﾚﾙｷﾐｶﾞ
(*/▽＼*)ﾜﾀｼﾊﾀﾞｲｽｷﾀﾞｶﾗ
（;_;）ﾈｴｵﾈｶﾞｲｱｲﾆｷﾃ

(*´○`)o¶♪ﾜﾀｼﾉﾀﾒﾆｳﾀｯﾃｸﾚﾙｷﾐｶﾞ
(´∵｀)ﾅﾝﾀﾞｶｶﾅｼｿｳﾃﾞ
(T^T)ﾜﾀｼﾓﾅｲﾁｬｳﾉ
ヾ(｡･д･｡)ﾈｴﾜﾀｼｦﾓﾄﾆﾓﾄﾞｼﾃ

┗( ^o^)┛ﾌｧｯｼｮﾝﾀﾞﾄｶｷﾁｶﾞｲﾀﾞﾄｶｳﾙｻｲ
( `ω´ )ﾜﾀｼﾉｺﾄﾓﾖｸｼﾗﾅｲｸｾﾆ
(`o´)ｱﾉｺﾉｺﾄｦﾜﾙｸｲﾜﾅｲﾃﾞ
( ｀△´)ｱﾉｺﾉｺﾄﾓﾜｶﾗﾅｲｸｾﾆ

(^ω^)ｻﾖｳﾅﾗﾊｲｲﾀｸﾅｲ
(*’ω’*)ｷｯﾄﾏﾀｱｴﾙｶﾗ
(；ω；)ﾜﾀｼｦｷﾗｯﾃﾙﾉ
｡ﾟ(´つω･`｡)ﾟ｡ﾈｴﾊﾔｸｱｲﾆｷﾃ

(*´･д･)θ〜♪ﾜﾀｼﾉﾀﾒﾆｳﾀｯﾃｸﾚﾙｷﾐｶﾞ
(´；ω；`)ﾅﾝﾀﾞｶﾄｯﾃﾓｶﾅｼｿｳﾃﾞ
(；＿；)ﾜﾀｼﾏﾃﾞﾅﾐﾀﾞｶﾞｱﾌﾚﾙﾉ
ヾ(･д･｀ )ﾈｴﾅﾝﾃﾞｿﾝﾅﾆｶﾅｼｿｳﾅﾉ

(;_;)/ｻﾖﾅﾗﾊｲﾜﾚﾅｲ
(* ˘ ³˘)♡*ﾜﾀｼﾉｺｺﾛﾉｵｸｿｺﾆﾈﾑｯﾀﾜﾀｼ
ヽ(；▽；)ノｿﾚｶﾞｷﾐﾉﾓﾄﾒﾙﾜﾀｼ

(´；ω；｀)ﾜﾀｼﾉﾀﾒﾆｳﾀｯﾃｸﾚﾙｷﾐﾊ
(´；ω；｀)ｺﾉﾜﾀｼｼﾞｬﾅｸﾃﾎｶﾉﾜﾀｼﾆ
(´；ω；｀)ｳﾀｯﾃﾙｺﾄﾓﾜﾀｼﾊｼｯﾃﾙﾖ
(´；ω；｀)ﾈｴﾊﾔｸｱｲﾆｷﾃﾖ

メイキングドラマ

アデル
｢戻せあの頃へ クロックワーク・ミュージック｣

あいり
｢戻りたい クロニックスバードクロック｣

的なの

誕生日

いつき→4月1日
あさぎ→10月31日
ゆうき→12月31日

アデル→2月14日
あいり→3月14日
ミュミュ→1月1日

アデルとあいりプリパラのオリキャラスレだそーかな…

自分のマイキャラに辛い過去的なものをつけるのが趣味です

とはいってもいつきくんとか生まれてきたこと自体が罪だからなぁ。幸せになるかならないかで言ったらならないだろうね。

正直言うとこれプリパラのオリキャラだからまだ過去軽いんだよねー。本当はいつきくん不老不死で研究所では拷問受けてたし他にもいろいろせ/い/て/き/拷問とかあるし

あはは？hogeた方が良かったね

ごめんごめんw

アデルのライブ

君を思ってずっとここにいたよ
私の知っていた君はもういない

メイキングドラマ！スイッチオン！
…ここは、私の記憶……？
（アデルが目を覚ますとたくさんのフィルムからアデルの記憶が流れ）

…っ！これ、は…
（あいりを突き飛ばした記憶を見て涙を流し）

…戻せあの頃へ。クロックワーク・ミュージック
（静かにささやき、周りに黒い何かが飛び）

ああ 君を 元に戻したいと
もう 無理だよ 諦めたいよ
それでも 君を想ってた だから
君を元に戻すために 歌うよ
このステージを君が見ていて欲しいな

さようならは言わないの


ファン｢キャー！素敵ー！頑張ってアデルちゃーん！｣

こんな？

プリパラのオリキャラスレ出すならあいりとアデルの関係が大幅に変わる。

あいり→ボーカルドール
アデル→実年齢58歳の見た目11歳女の子になる。

47年前に眠りについたあいりを目覚めさせようと自分からプリパラに閉じこもり、見た目も変わらないままあいりを目覚めさせるために歌い続ける女の子になる。そんなった場合アデルはファルルとそらみドレッシングに嫉妬心抱いてる設定に

祭りが終わったらアデル追加

上記の設定でgo

ボーカルドール一人くらい欲しいな

名前…は、｢ユアル｣

いつも周りのメインキャラばかりのライブ。自分は注目されない。自分だって注目されたい

そんな気持ちの詰まったプリチケ

だからか自己中心的

だがライブは結構出来る

結構可愛い

よーく考えたらさ

自分のマイキャラの過去とか全然辛くないんだよねw

もっともっと辛く痛く苦しめなきゃ

辛いとは言わないよね！

もっともっともっともっももっと語彙力もないし想像力もないからねぇどうしようか虐待人身売買何でもあの手この手使わなきゃ……

（…バッカみたい…どうせ、皆皆最後には死ぬくせに。仲良しごっこなんて、さぁ
みんな皮はいだらおんなじなのにカワイイだとか不細工だとか可愛い美人は調子に乗って。
何もしないでもいい女の子はいいよね？努力も何もしないで完璧にできるアイツはいいよね？
努力して完璧にしようとしても注目されないライブすらさせてもらえないあいつらが休んでる時もあいつらばっかり注目されて。
影で努力しても報われない。何をしても褒められない。あいつらだけの正義を振りかざしてその正義にみんな付いていかなきゃなんないの？ねえなんで？
ふざけんなよクソ共がなんで私があいつらに合わせなきゃなんないのさ。ふざけんなふざけんなふざけんなしねしねしねしねしね）
｢そうだね。らぁらちゃん達のライブ凄かったねー！｣


ユアルはこんくらい言ってることと考えてることの差が激しい

全員のイメージ曲

いつき→｢ケッペキショウ｣
ゆうき→｢すろぉろぉしょん｣
あさぎ→｢黒猫系女子｣

アデル→｢流星エレジー｣
あいり→｢ウミユリ海底譚｣

ユアル→｢マリオネットシンドローム｣
ミュミュ→｢ゴーストルール｣

みんなボカロ曲なのは察して

誤字
すろぉろぉしょん✕
すろぉもぉしょん〇

わっ今気づいた名前

とりあえず中二病全開で作った女の子。プリパラじゃない

カオナ・サクレルティア
14歳
♀
168cm
61kg
性格:暗く地味。あまり人前に出たがらない。夜型魔女。
見た目:金髪三つ編み。青目でタレ目。よく目の下にくまができている。
魔法:
通常攻撃魔法｢ベルク・ドゥ・アクセルティア｣（炎の魔法）
通常攻撃魔法｢ネオン・サークライト｣（水の魔法）
通常防御魔法｢ドールラブマリオネット｣
必殺技｢ザークライトラブベリーゼルク｣

名前を勝手に考えるのは結構楽しい

一応言っとくけどいつきゆうきあさぎの過去あれ全部創作の方の過去ぞ

プリパラの方だと普通にあさぎはそのまんまゆうきは人身売買無しでずっと虐待いつきは生まれた時から家の奥の屋敷に幽閉されてたから…

大体が

いつき
0歳→生まれる。屋敷の奥の部屋へ
1〜10歳→部屋で過ごす。部屋の外のことはわからない
11〜12→虐待。鬱憤晴らし
13歳→屋敷を抜け出す
14歳→現在

いつき｢…ばーか……こんなことしても、何にもならないのに…っはは｣（父親の方を見て嘲笑い）

いつき｢……何とかなっても…どうせ、やめないだろうけど…｣（少し悲しそうに眉をひそめ）

いつき｢…………………泣くな……ずっと、耐えてきたんだろ…今まで、ずっと、いじめられても…｣（目を涙を浮かべ）

いつき｢……大丈夫。きっとだれかが、かみさまが助けてくれる…｣（祈るように）

これだったらやっぱり神様なんていなかったねなんだよなぁ

ゆうき｢あつい…痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイイタイ熱い熱い熱い熱い熱いやめてやめてやめてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますやめてぇぇぇぇぇ……！｣（泣き叫びながら腕にタバコを押し付けられ）

父親｢…ちっうっせーな…オラさっさと酒買ってこいよ！じゃねぇとテメェの姉が酷い目にあうんだぞ…いいのか…？｣（ニヤリと笑い）

ゆうき｢う、あぁ…すぐに、すぐに買ってくるから、買ってきますから、お姉ちゃんにひどいことしないでください…お願い、お願いします…｣（泣きながら父親にすがり）

父親｢けっ…大層なこった。王子様気取りか…よっ！｣（ゆうきの腹を蹴り）

ゆうき｢ぐっ…か、あっ……い、行かなきゃ…早く、買いに…｣（床に張り付くばりズリズリと動き）

父親｢…ははっはははははははははは！まるで芋虫だなぁおい！惨めじゃないのか？悲しくないのか？んん？実の親にこんな事させられてよぉ！あっははははははははははははははははは！｣（ゆうきの頭を足を踏み）

ゆうき｢うっ…ぐ、ううううぅううぅぅううぅううう…！｣（泣き声を押し殺し）

こんな事言っちゃなんだけどこの父親しねばいいと思うしゆうきくんが可愛い

ゆうきくんは泣き叫んでいやいや言ってるのが一番可愛いよ

〜〜☆この後ゆうきくんは当然お酒を買えるわけもなく父親にぶん殴られたよ☆〜〜

ゆうきくんのイメージ曲に｢細菌汚染｣追加

アデルは両親が離婚している。母について行ったため父親は不在。

「 うふふふ…私の王子様、待っててくださいね…？ 」｢シンデレラのお話は、知っていますか？｣

名前 ／ アリィ・クロック

年齢 ／ 15歳

性別／ ♀

性格 ／ シンデレラに憧れている。いつか自分を救いに来てくれる王子様が来てくれると信じていたが、15歳まで来なかったため自分から迎えに行こうという考えに。プリンセス、王子、姫という言葉に強い執着を持つ。努力をしない、完璧な人が嫌い。

容姿／ 白い髪をピンク色の飴の形のヘアゴムでツインテールにし、まつげの長い真っ赤な左目と深く暗い青い色の右目。タレ目でいつも優雅に微笑んでいるが、強い嫉妬心を抱いた時には目をカッと開く
。

備考 ／ 一人称は｢私｣二人称は｢貴女｣、｢王子様｣

ブランド ／Abyss of Princess（黒や茶色、赤などの暗い色を主にした色のワンピースなどが多い。）

チャーム（カラー）／ ラブリー

ランク／ ファンタジスタアイドル

ヤンデレっ子作ったった

何か知らないけどトリップが違ってるからこっちのコテハンでやる

アリィは父親が死んで母親が生きてる。いつも母親にいじめられてるからシンデレラに憧れてる

アリィはなぁヤンデレ設定

アリィはどうしようか、ボーカルドール？

アリィはボーカルドール。未だパキッたことがない、パキる相手がいない。どっちかっていうと白雪姫の方がアリィには似合ってるんだよね

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