☆*:.。. レス禁.。.:*☆
☆*:.。. オリキャラや思いついたのをメモします.。.:*☆
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「 此れは合理的手段です 」「 成功率99% それでは悪魔と堕ちた天使の処罰を開始します 」
きらら
ぺこらの同僚の天使。機械みたいに無感情であり冷酷冷徹。目的や主のためならどんな手段も厭わない
邪神ちゃんらの処罰をするために神保町に。ぶっちゃけ戦闘力つょいちーと((
武器は槍というほのぼのに似合わないガチっこ
「 感情__?そんなもの必要なんてありません。私達はただ、主のために存在して入れば良いのです 」
「 じゃあ貴方は主が自害しろって言ってもきくの…? 」
「 ええ、それが主のお望みなら 」
と、本当に感情というものを持ってない。
まぁ長いシリアスは続かず、邪神ちゃん達を追い詰めた後邪神ちゃんの料理を食べさせられ感情が芽生える
それから食べることが大好きになり邪神ちゃんの家へよく訪れて食べ物をねだっている
かなりの大食いでカレーを何十杯も食べることができる
ちなみに天使の輪っかはご飯を食べた感動で割れます
邪神ちゃんのご飯が美味しくて感動したからこの事件の後から邪神ちゃんを“お姉様”と慕うように
「 お姉様のカレーが食べたいです!! 」
「 またお前か!!ってかこの前食べてただろ!?」
「 お姉様のカレーが美味しすぎるのがいけないんです!あんなに美味しかったら食べたくなるのは当然じゃないですか!」
「 っ〜……しっ仕方ないですの…/// 」
と、なにこの茶番感
「 では、堕ちた天使の御三方。そこにいる悪魔と魔女達をこ ろせば貴方方の処分は取り消しとしましょう 」
あいかわらず無機質な声で天使は淡々と述べる。
「 なっ!何言ってんだおめーは!!」
「 黙りなさい、邪神 」
「 っ…… 」
ぽぽろんは唇を噛みしめる。本当ならばイエス、と首を縦に振りたいところだが一緒にいた間、絆されたのだ。それは残りの2人も一緒だったようだ。
「 やはり躊躇うのですね。まぁ、仕方ありません。なら皆ご ろしにするまでです 」
無表情のはずなのだが何処か不敵さを感じらせられる。天使は神槍を構えて彼女ら見下し口を開く。
「 それでは天使・ぺこら ぽぽろん ぴの 悪魔・邪神 メデューサ ミノス ペルセポネ二世 そして異端の魔女・花園ゆりね。計8人の処分を開始します 」
とりまここにメモっとく
フェイク・神保町
きららが邪神ちゃん達を処罰ために作り上げた固有空間
一言で説明すると邪神ちゃんがゾンビの夢でみてた神保町的なやつ
アレリリ見返してたらキュンタヒにしそう()
なりとか返さなあかんけどアレリリかきたい(