☆*:.。. レス禁.。.:*☆
☆*:.。. オリキャラや思いついたのをメモします.。.:*☆
☆*:.。. 小説はこちら→http://ha10.net/memo/1485951345.html .。.:*☆
プリパラのオリキャラの書き方
「ゆめみるゆめか、頑張ります!
名前 虹原 ゆめか(にじはら ゆめか)
性別 ♀
年齢 12歳(小6)
性格 明るく元気でポジティブ。アイドルに憧れて神アイドルを目指す。
容姿 ビビッとピンクの髪色にツインテール。目は水色
備考 一人称「私」「ゆめか」二人称「あなた」「さん」「くん」「ちゃん」
チャーム ラブリー
ブランド dreamheart(可愛いの王道。女の子らしさがぎゅっと詰まってる)
ランク プリパラデビュー
名前 キラリ
性別 ♀
性格 犬のマネージャー。夢は優秀マネージャーになること!ほかのマネージャーにばかにされてる。ゆめかのスカウトをすることに
名前 エリカ・ウェスト
性別 ♀
年齢 11歳(小5)
性格 双子の姉。元気で明るい。 怖いもの知らず。毒舌で、相手を積極的に煽る一方で煽り耐性は皆無。子供っぽい。良くも悪くも自分に確かな自信を持っており、自分で自分を「可愛い」と言ったりするなど自意識過剰な面がある。 その上思ったことを無遠慮に口にするタイプであり自分や周囲の悪口に立ち向かう頼れる面が出る一方で、とんでもない暴言を吐いてしまうことが頻繁にある。しっかりもの。カナダから来日
容姿 つり目に高貴感ただようアメジスト。髪はくっきりとしたウェーブ。腰までの長さ。色は青色
備考 一人称 「エリカ」二人称「あなた」「さん」「くん」「ちゃん」「あんた」「呼び捨て」
チャーム クール
ブランド ウィキッドデビル(小悪魔でクールなブランド)
ランク プリパラデビュー
名前 エリル・ウェスト
性別 ♀
年齢 11歳(小5)
性格 双子の妹。常識人でありおとなしい。優しく、おっとりしてる。また天然でどこか抜けてる。 けどしっかりしてて姉のエリカのフォローをしてる。同じくカナダから来日。
容姿 タレ目に高貴感ただようエメラルド。髪はくっきりとしたウェーブ。肩までの長さ。色はオレンジ。
備考 一人称「私」二人称「さん」「くん」「ちゃん」「呼び捨て」「あなた」
チャーム ポップ
ブランド フォーチュンパーティーハート(フォーチュンパーティーをもっとかわいくした感じ)
☆誕生日☆
エリカとエリル→2月25日!(二つ目の双子と言う意味で)
.
「ほしはね、みんなを笑顔にしたいんだ〜!」
「私、てっぺんとるぞ!」
名前 水樹 星夏(みずき ほしな)
性別 ♀
年齢 12歳(小6)
性格 明るく、元気!運動神経抜群。いかなるときも笑顔を忘れない。細かいことは気にしない!るなのファン
容姿 黄色のくるくるツインテール。濃い青の目
備考 一人称 「私」「あたし」 「ほし」 二人称 「きみ」「〜さん」「〜ちゃん」「〜君」「呼び捨て」「あだ名」
チャーム ポップ
ブランド smileyshine(にこちゃんやポップなものをふんだんにつかってる)
ランク いちおしアイドル
ゆめか、星夏、リィルのユニット名
Starryhope(すたーりーほーぷ)
みんなの頭文字をローマ字
r→リィル y→ゆめか 星夏→h
訂正!スターリィーね
「がんばる?なにそれ…」
ドルチェ
いつも無表情。器用でなんでもこなすらしい。頑張るの意味がわからないらしい←え?
「あの青い空はどこまでも高く…」
ソラネ
ポエムっこ。よくポエムをいう。
ふわふわとしてる。
「えっとね…なんて言えばいいのかなぁ〜?」
ファリリ
ジュリアの妹的存在。どこからきたのか何者かがよくわからない。超がつくほどバカ←
「 運命を…変えてでも守ってみせるわ 」
「 あなたたちが今の魔法使いね〜 」
ルーリア
魔法界出身でどんな魔術も使いこなす魔法使いの中の魔法使い。
魔法使いができたときから生きているらしい。謎が多く、退屈が嫌い。
予知夢やいろいろな能力を持つ。けど本人は嫌がってる。ミルティたちに気軽に接したり実は大物…?
>>10
ルーリアはモカのにいたからカトレアに変えるね!
カトレアには魔力とかそういう意味があるから!
starfly
表向きは“アルテミスというカフェだが、裏は任務をこなしてる秘密組織
能力やいろいろなものをもつ少年少女たちが活躍してる
「世界がどんなに理不尽でもきっといいことはあるわ」
「エレン達は私の家族よ?大事な」
名前:神園 綺煌(かみぞの きらら)
性格:おっとりしててふわふわしてる。優しく、あんまり怒らない。紅茶とか可愛いものが大好き。みんなのお姉さん的存在。 starflyの団長
ちなみにstarflyとかはナナセと考えたやつ!
「兄っていうのは妹のためならなんでして奇跡を起こすもんだ」
「美羽音が望むならなんだってする…」
名前:夏影 葵 (なつかげ あおい)
性格:普段はぼけっとしてるが頭がよく運動ができる。天才肌タイプでなんとなく…でほとんどこなすらしい。けど家事とかはできない。料理をつくらせると焦がしてしまったり…とある意味危険。美羽音を大事なにしていて“妹のためならなんだってする、奇跡だって起こす”といってる。
能力:目を閉じる( 能力を無効にすることができる。アイテムの鍵穴をつかうともっと力を引き出せる。妹を守りたい思いで生まれた )
考えた小説!
☆とある巫女のハチャメチャな毎日
とある神社の巫女の毎日。ほのぼのな日常。
たまにシリアスあり冒険ありギャグあり!な話です
「 運命を…変えてでも守ってみせるわ 」
「 あなたたちが今の魔法使いね〜 」
カトレア
魔法界出身でどんな魔術も使いこなす魔法使いの中の魔法使い。
魔法使いができたときから生きているらしい。謎が多く、退屈が嫌い。ただ、大魔法使いということはわかる
予知夢やいろいろな能力を持つ。けど本人は嫌がってる。ミルティたちに気軽に接したり実は大物…?
昔、リーミとカリンのお世話をしてた。
「 私はきっと信じてるから… 」
「 アルス!ジュラ!ねぇねぇみて!」
ジュリア
天然でおっとりしててのほほんとしてる。優しさと慈愛に満ちている。
動物や虫とも仲良くなれて懐かせることができる。
二階からジャンプして降りてもなんの問題もなく。運動神経がよい。
小さい頃は感情や笑顔を知らなかった。屋敷に住んでる。このはのキャラのアルスと付き合ってる。
ちょっと訂正!
「 私はきっと信じてるから… 」
「 アルス!ジュラ!ねぇねぇみて!」
ジュリア
天然でおっとりしててのほほんとしてる。優しさと慈愛に満ちている。
動物や虫とも仲良くなれて懐かせることができる。 花が大好きで庭で色々と育てていて、詳しい。
二階からジャンプして降りてもなんの問題もなく。運動神経がよい。
小さい頃は感情や笑顔を知らなかった。屋敷に住んでる。このはのキャラのアルスと付き合ってる。
みんなが絶対に言わないこと
ミーナ:…友達の友達は他人でしょ?←
リーミ:ボクは強くないから
ミルティ:秩序なんてどうでもいいです
「 姉さん… 」
「 わかった、やろうか 」
ジュラ
ジュリアの弟。中性的な顔つきでたまに女の子に間違われるらしい。冷静でどんな時も取り乱さない。幼い頃から剣術が優れてる。姉思いで優しい子。基本的に無口というかあんまり喋らない。
「 冷徹の思い 」
「 クールを極めるもの 」
レイラ
クール。とにかくクール。いうことがかっこいいような中2というかよくわからない←
クールを極めており、クールの人には挑戦状を叩きつけることも。ミルティの使い。
「 お姉様、しっかりしてください 」
「 秩序を乱さないでください 」
ミルティ
ルールと秩序を大事にしており、それを破るものに対して厳しい。しっかり者
ミラクル☆コラボの女神のメルティの妹。自由にほかの人間達と接してた姉をよく思っていなく、一度、世界を切り離そうとしたが姉やみんなの説得により改心した。
改心した今でもルールと秩序を大事に思ってるがみんなを見守ってる。
「 りるりるりるん!りるんだりる!」
「 よ〜し、頑張っちゃうりるー!」
りるん
元気でとにかく明るい。語尾に“りる”をつけて喋る。つかみどころとかがなく自由人
「 ジュリア様ー? 」
「 今から掃除をいたしますので少し部屋から出てください 」
リリル
小さい頃からジュリアとジュラに使えてるメイド。なんでも完璧に綺麗にこなす。ジュリアの行動には困っているらしいがいつも楽しそうにしてる。ただ怒ると怖い。ものすごく怖い。たまに掃除を魔法でやろうとするなどポンコツ化するときもある
「 それが私のやるべきことだよ 」
「 闇も光もどっちも愛するから!」
ゆいか
元闇のプリキュア(闇キュア)で“漆黒の闇 キュアノワール”だった。
プリキュアが大好きだったが裏切られプリキュアを憎むようになった。が、スタンやメアリー達のおかげで元に戻り
それからはミラクル☆コラボを守るプリキュア『闇と光混ざる奇跡 キュアシェーテ』となった。
今は優しく、頭がよく…といいお姉さんタイプの子。ただ、るあが絡むと子供っぽくなる。
「 ええ〜?スタン君が好きだからって嫉妬してるの〜?」
「 えへへ、ゆいかがそういうならいいけど?」
るあ
ゆいかと同じ元闇キュアの“漆黒の欲望 キュアディザイア”だった。
医者の父がいて、“失敗作”と言われていて父に厳しくされてる弟や姉、お母さんを救おうとしたが上手にいかなくて父を倒し、みんなを守ろうと闇キュアに。ただ、このままじゃダメだと思い、闇キュアをやめて向き合うことを決意。
性格はそんなに変わらなくて、元気で明るくおばか←
人をからかうことをよくしてる。
スタンやメアリー達を面白い!と気に入っておりいつも会うたびに抱きつこうとしたりしてる。そしてゆいかがいるたびに止められる
「 お父様が世界を支配するのなら私はお父様に褒めてもらうため、喜んでもらうため手伝います 」
「 私は愛が欲しい…愛を知りたい…だから邪魔しないで!! 」
メルア
闇キュアの“暗黒の欲望 キュアデスペリア”だった。正体は昔、世界を支配しようとしてカトレアに封印された邪神が作り出した人形。邪神のことを“お父様”と呼んでいて、愛が欲しく、褒めて欲しいと思って世界を支配してる邪神の手伝いをしてる。
ミラクル☆コラボのオリキャラ
ドルチェ、ソラネ、ファリリ >>9
カトレア >>17
ジュリア >>20
ジュラ >>22
レイラ >>23
ミルティ >>24
りるん >>25
リリル >>26
ゆいか >>27
るあ >>28
メルア >>29
「 そこに跪きなさい! 」
「 みやりんりん♪ 」
ミヤビ
ミルティの使い。高貴で高飛車。「そこに跪きなさい」と彼女がいうとだいたい跪いてしまう。
扇子をもっている。たまに嬉しいことや意気込むときに舞をしてる。
自分を麗しいや完璧、そして天才と思ってる。華道とかもできたりするお嬢様。
ミラクル☆コラボのオリキャラ
ドルチェ、ソラネ、ファリリ >>9
カトレア >>17
ジュリア >>20
ジュラ >>22
レイラ >>23
ミルティ >>24
ミヤビ >>31
りるん >>25
リリル >>26
ゆいか >>27
るあ >>28
メルア >>29
<タイトル未定>
( もしも私をここから連れ出してくれるなら…… )
ふとそう思い、読み終わった本を置いて目を瞑る。
閉じ込められてるお姫様を助けだすというお話。
私もお外には出たことがない。ううん、でちゃいけないって言われてる。
「 お花畑にいってみたい… 」
悪い子だから、災いを引き起こすからでちゃいけないって言われもした。
そう言い聞かせてもお外への憧れは薄れるどころか増すばかりだ。
「 私をお外へ連れ出して… 」
もしも、そう言えたら…。
何十回か何百回もここで春夏秋冬をみてきた。ふれたい。
「 ひっく… 」
嗚咽が漏れてきだす。
「 お願い、私をお外へと連れ出して… 」
その願いが叶い、運命の出会いをするのはまだ先の話
アイカツドリーム!
システムとかはスターズみたいな感じ。
夢色学園(仮)でアイカツをしてる女の子たちの話
初期設定シリーズ←
ミク
元々プリキュアにする予定だった
美憂
パターン2つ
・治癒の能力をもってて、普通の生活を望んでる( 能力はばれてない )
・殺し屋。依頼のため、希望丘学園に潜入
一回合わせてみたい子たち
ゆいかと星那 光と闇を操るとかそうだから
リーミと海華 髪の毛が同じ水色だし水を操るから
「 災いの子なんだから…だから悪いんだよ…? 」
「 ボクも傷つけたくはないし可哀想だとは思うけど存在自体ダメだったんだよ…だからわかって 」
ルカの秘密を知るやつのサンプルボイス、それでいっか
天原兄妹のやりとり
海華:あーそれたべたーい!
竜飛:は?最近、お前太ったって言ってただろ?
海華:な…//このバカ兄ーー!デリカシーなし!いっつもへんなサイト(ご想像にお任せします)みてるくせに!
あとこれ
海華:この前、合宿(これからかく)で美憂の水着姿、へんな目で見てたくせに
いつかなんかで出せたらいいな〜と思う敵キャラ
「 本当だよね〜!弱いくせにさ」
「 どうせやられるのにね〜 」
ロリ&ショタの姉弟。←
性格とか口悪い。とにっかく悪い。
ボスとかの前ではいい子ぶる。
>>16、占いツクールで書こうかな?
出したいキャラ
「 るんるん♪今日もいい天気ね 」
「 小鳥さん、教えてくれるかしら?」
ナチュラルっこ。大自然の中で育ってる。小鳥や花の声をきくことができるのだとか……?
なんでもこなす
hoge進行するね
「 るんるん♪今日もいい天気ね 」
「 小鳥さん、教えてくれるの?」
クラリス
ナチュラルっこ。大自然の中で育ってるお嬢様。小鳥や花の声をきくことができるのだとか……? 魔女でもなんでもないのにすごい魔力を持つ。カトレアにみそめられミラクル☆タウンにいくことに…。
「 みないで…どうせ私をみて醜いなんて思ってるのでしょう? 」
「 可愛い…?騙そうとしたって無駄よ。お世辞なんかいらない!そこまでして魔法道具を作って欲しいの? 」
アリーチェ
自分の見た目に自信がもてなく、いつもマイナスなことばかり考えてるネガティブ思考な魔法使い。実際、見た目は可愛らしいのだが…。実は魔法界で伝説となっている魔法使い。彼女のつくる魔法道具は効果抜群らしい。またいろんなことについても詳しく、親しい人は頼りにされてる。魔法使いの闇の森というところに住んでて、誰とも会わないようにしている。カトレアやミーナ達の担任・ユリアとは親しい間柄。
「 おっ落ち着いて〜… 」
「 大丈夫だよ?」
エリム
ミーナの隣のクラスの男子生徒。面倒見がよく、みんながいつでも笑顔でいてくれたらいいという思想の持ち主。
振る舞いや、容姿からは王子様と呼ばれている。また努力家でもあり、立派な魔法使いになるため頑張っている。
プリパラのオリキャラボーカルドールをつくろ
主にラブリーを使うけどすべてのタイプを司るこ
ファンタジアプリキュア
みんなの憧れるおとぎ話が広がる世界・“レーヴワールド”
その世界が呪いや負の感情に染まっていくという…
伝説の戦士・プリキュアが目覚めようと…___。
「 ひぃ〜!プリキュアなんて無理だよ〜!!」 / 「 感謝いたします 」
朝比奈 結愛 ( あさひな ゆあ )/ キュアレーヌ
主人公。人見知りで恥ずかしがり屋さん。特に異性が苦手で話すといつも片言になる。
すぐに諦めてしまう性格。本や編み物が趣味で大の得意。人前に立つのが真面目に無理!本当に無理!
すべての物語を司るプリキュア・「 キュアレーヌ 」に変身する。
変身すると慈愛に満ちてリーダシップがあり絶対に諦めない、など変身前の性格と反対になる。
これはいなくなったレーヴワールドの女王の性格らしいが…?
イメージカラーはピンク。
即座に判断をし、味方に式を取り戦闘では常に前陣を突っ走る。
「 全く…仕方ありませんね 」 / 「 希望もなにもかも守ってみせます! 」
神無月 月奈 ( かんなづき つきな / キュアシンデレラ )
正義感が強く、おしとやかだけど芯が強いお嬢様。本当の家族じゃないらしく、最近それが悩み。
本を読むのが大好き。清潔感のある子。部屋とかちょっとでも汚れてたら気になって手が動くらしい。
人見知りの結愛を支えてる。
シンデレラのプリキュア・「 キュアシンデレラ 」に変身する。
結愛とは違い、性格とかは変わらない。
イメージカラーは青。
レーヌ以上の知恵で味方をサポートする。
作詞した曲やボカロの曲をイメージしてキャラをつくりま〜す!
「 正直者は馬鹿をみるだけ… 」
「 もっと大きなハサミ、どこかにない?」
東音 美亜痢( とうね みあり )
冷たく、タヒんだような目をしてる女の子。夏でも長袖、フードという格好。
腕には包帯が巻いてある。包帯の下には痛々しいリスカの跡がある。顔も傷口だらけ。
いつもクマのぬいぐるみをもってる。冷めた目でよのなかをわみてるが本当は愛されたいと願っている。
モチーフにさせてもらったの:東京テディベア
( 楽曲は男の子(?)だし冷めた設定とかないですが私的にこんな子も素敵だな〜と思いました。)
作詞板で作詞した曲からキャラつくろう
みてきたけどほぼほぼキャラをイメージしてたやつ…
jewelrygirlsでつくるか←
イメージわかない…
某アプリで企画してるヒロアカのオリ敵でもつくるか
どちらにしようかな
1〜3→男の子
4〜6→女の子
女の子か…トガちゃんだけだからちょうどいいかも
「 自分だけをみてって…だからああやって人をあ、やめるの!それにね、幼き頃の親友がおっしゃってました。ヒーロ
ーは悪い存在だと 」
「 えへへ、気に入っちゃった♪ 」
月夜 魅黒 ( つきよ みくろ )
一見、敵にも味方にも隔てなく接する優しく包装力のあるお姉さんタイプだが、自分を見て欲しいから人をあ、やめるなど危険な存在。幼い頃にいた親友からヒーローは悪い存在といわれ、素直にそれを信じてしまった。戦闘も本人は戦いごっこ的な遊びと意識してる。マントの裾に短剣をいれてる。胸が大きく、個性もあるのかハニートラップをよく命じられてる。( 本人はハニートラップとかがよくわからない )
個性は魅惑。( 相手を虜にする )
失礼。あなたの独り言板。誰か来てるっすよ!
63:聖夢◆Yc:2017/09/10(日) 16:15
>>62
>>1をよ〜く見てください
あとそういうのやめてもらえますか?
「 フフ、人間って本当に面白いのね♪ 」
「 自分勝手で吐き気がする… 」
エリ
不気味な屋敷に住んでいる女の子。人間観察を好み、よくみてる。たまに不思議なアイテムを渡す。騙し、裏切りあいの人間の関係を面白いと思ってると同時、嫌ってる。あまりその人間が悪すぎるとお仕置きをしたり…?
背がちっさい。
>>64が主人公の怖い話の短編とかをつくってみよ
ロル練習、しよ
キャラをつくりたい気分
誰を作ろう
またサイコロでいこう
1、2→天然不思議っこ
3、4→悪役の男の子
5、6→しっかりものの女の子
>>63
んな事言っても あなたが全く返信しないのがいけないんっすよ!
自分はただ親切でやってるだけなんですから。そういうのはって、自分が嫌がらせしてる様な感じになるのでそれはやめていただきたいです。
以後、乱入無視♪
アク禁ご自由に、逆にしてほs((
「 キリト君…私、キリト君のことが好きなの… 」
「 アスナさん…か…。絶対に負けたくない!」
ティア
ゲーム内でキリトに助けてもらった少女。可憐で優しい。アタッカーと回復、どちらもこなしてる。
実は…?
Fate
セイバー→
アーチャー→
ランサー→
キャスター→
アサシン→
ライダー→
誰にするか決めていこう!
バーサーカー忘れてた…
「 あの…ありがとうござい…ました。」
「 絶対に……負けたくない…。ソードスキル、発動 」
ティア
ゲーム内でキリト達に助けてもらった少女。可憐で心優しい女の子。ただ、誰も知らない情報を知ってたり、ナビゲーターをしたりと正体不明の人物。アタッカー、回復・支援を得意としている。
【名前】 ノエル・ミュリエル
【性別】♀
【年齢】15歳
【身長・体重】156cm・44kg
【容姿】プラチナブロンドの肘までの長さの髪。ゆるやかにウェーブがかかっている。瞳はぱっちりとしてる二重。色は淡い水色。
【性格】清廉で善良な少女。また心優しく、やや天然な一面も。ただ芯が強く一度やるときめたらやり通す性格。
日本人とフランス人のハーフ。親が海外にいて忙しく、今は聖杯戦争のために一人暮らしをしている。そのため家事は完璧とはいかないがそこそこできる。妹がいるらしい。
【得意魔術】治癒
【起源】慈愛
【令呪の位置】 左手の甲
【召喚したサーヴァントのクラス】セイバー
【拠点とする場所】白峯市にある一軒家
【備考】一人称は「私」二人称は基本的に「〜さん」
聖杯にかける願いは妹の病気が治ること。
( / 不備などございましたらなんなりと! / )
はっとく
魔法の世界
http://ha10.net/novel/1498964607.html
スタードリームプリキュア
http://ha10.net/ss/1488069333.html
mermaidmemory
http://ha10.net/novel/1489284259.html
enjoy school!
http://ha10.net/novel/1500456915.html
【出典】史実
【CLASS】ライダー
【真名】 トミュリス
【性別】 ♀
【身長・体重】160cm・48kg
【容姿】銀髪の髪色に腰くらいまでの長さでハーフアップという髪型をしてる。顔つきはキリッとしており、そこそこ美人。目の色は淡いピンク。黒色のゴシックに近いミニドレスをまとってる。
【性格】自分が正しいと思った方向に進む性格。男女関係なく気に入ったらとことん尽くすタイプ。今回はマスターが気に入りそれ以外のサーヴァント、マスターちは容赦なく毒を吐きまくる。
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運E
【クラス特性】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい
騎乗:C
遊牧民の女王であるため、大抵の動物、乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【固有スキル】
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる
軍略:D
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【宝具】
『我が地のョき戦士達( マッサゲタイ・ソルジャーズ )』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:200人
弓、短剣、戦斧で武装したマッサゲタイの精鋭隊を場に召喚する。
込める魔力量にもよって数が変動するが、数の大小に関わらず完全な統制下に置かれている。騎兵、歩兵の数や割合は任意に切り替えることができる。
『女王の布告( クイーンプラークラーメェシャン )』
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
アケメネス朝のキュロス2世の策略により不利な状況に追い詰められるも
「血に飽くなきそなたを血に飽かせてしんぜよう」と布告した。
状況が不利であればあるほど自軍の能力値が上昇する。
友軍や自軍の者が相手に捕らわれている場合、更に補正がかかる。
【Weapon】
細剣、弓、槍
【解説】
前6世紀頃、マッサゲタイ族の女王。楽観的な性格で、多くのものに愛されていたが、その反面敵に対しては攻撃的で激しい気性を見せたという。アケメネス朝キュロス2世からの侵略を受け、見事に撃退した。
キュロス側の豪華な食料や酒を餌に動きを鈍らせて、そこを突くという策略にまんまと嵌って息子を人質に取られるも「我らへの狼藉は不問にするゆえ、息子を離して去れ。さもなくば血に飽くお前を血に飽かせてやろう」と啖呵をきった。
キュロスはむろん耳を貸そうともしなかった。
息子であるスパルガピセスは目を覚ますと自身の失策と恥を悔やみ、自害した。
トミュリスは言葉通りに敵軍を血祭りに上げ、戦死者の中からキュロスの死骸を拾い上げると、「私は戦いに勝ったが息子を捕らえたお前の勝ちである。約束通りに血に飽かせてやろう」と言い、首を切断して革袋に投げ入れたのであった。
【出典】史実
【CLASS】ライダー
【真名】 トミュリス
【性別】 ♀
【身長・体重】160cm・48kg
【容姿】銀髪の髪色に腰くらいまでの長さでハーフアップという髪型をしてる。顔つきはキリッとしており、そこそこ美人。目の色は淡いピンク。黒色のゴシックに近いミニドレスをまとってる。
【性格】自分が正しいと思った方向に進む性格。男女関係なく気に入ったらとことん尽くすタイプ。今回はマスターが気に入りそれ以外のサーヴァント、マスターには容赦なく毒を吐きまくる。
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力C 幸運E
【クラス特性】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい
騎乗:C
遊牧民の女王であるため、大抵の動物、乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【固有スキル】
カリスマ:C
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる
軍略:D
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
【宝具】
『我が地のョき戦士達( マッサゲタイ・ソルジャーズ )』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜40 最大捕捉:200人
弓、短剣、戦斧で武装したマッサゲタイの精鋭隊を場に召喚する。
込める魔力量にもよって数が変動するが、数の大小に関わらず完全な統制下に置かれている。騎兵、歩兵の数や割合は任意に切り替えることができる。
『女王の布告( クイーンプラークラーメェシャン )』
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
アケメネス朝のキュロス2世の策略により不利な状況に追い詰められるも
「血に飽くなきそなたを血に飽かせてしんぜよう」と布告した。
状況が不利であればあるほど自軍の能力値が上昇する。
【Weapon】
細剣、弓、槍
【解説】
前6世紀頃、マッサゲタイ族の女王。楽観的な性格で、多くのものに愛されていたが、その反面敵に対しては攻撃的で激しい気性を見せたという。アケメネス朝キュロス2世からの侵略を受け、見事に撃退した。
キュロス側の豪華な食料や酒を餌に動きを鈍らせて、そこを突くという策略にまんまと嵌って息子を人質に取られるも「我らへの狼藉は不問にするゆえ、息子を離して去れ。さもなくば血に飽くお前を血に飽かせてやろう」と啖呵をきった。
キュロスはむろん耳を貸そうともしなかった。
息子であるスパルガピセスは目を覚ますと自身の失策と恥を悔やみ、自害した。
トミュリスは言葉通りに敵軍を血祭りに上げ、戦死者の中からキュロスの死骸を拾い上げると、「私は戦いに勝ったが息子を捕らえたお前の勝ちである。約束通りに血に飽かせてやろう」と言い、首を切断して革袋に投げ入れたのであった。
てーせー。これでいいかな?
出す気とかないけど>>77のこの妹
「 諦めたりなんてする気ないよ?エリルは最後までやり抜けて見せるから 」
「 お姉ちゃ〜ん、ショートケーキ食べた〜い。つくって、お・ね・が・い? 」
エリル・ミュリエル / 12歳
ノエルの妹。明るくて元気。そして言いたいことはズバズバ言う性格。
ただこれと言ったらこれと真の強さは姉譲りか。諦めが悪く負けず嫌いであり勝つまでそれをやめようとはしない。
スイーツが大好き!
ちょっとレイラかカトレアの掘り下げしてこ
レイラちゃんとか急に出てきたある意味謎キャラだからね
企画
ストーリー
小学5年生の虹花は神音神社の巫女。ある日不思議な狐・空々琉と会い妖魔と呼ばれるのを退治することに…
「 ふふふ、四文字熟女についてなら…って今のは言い間違え!!」 「 妖魔とか見た目怖いし無理ーー!」
神音 虹花
小学5年生。そして巫女。明るく元気が取り柄。よく大人ぶったりしてるけどドジってしまう。
キラキラネームを気にしていたり妖魔退治をさせられたり苦労してる。
「 虹花はやっぱりドジだね… 」「 虹花はどう見ても子供だから」
空々琉( くくる )
狐。人間に化けることができ虹花によくアドバイスをする。
【出典】『黒姫伝説』
【CLASS】セイバー
【真名】 黒姫
【性別】 ♀
【身長・体重】162cm・kg
【容姿】黒髪ロングでさらさらしてる。左目は桜の眼帯をつけてる。黒と紫を強調とした浴衣をきて少し着崩れてるが本人は動きやすいしかっこいいのでおっけー!
【性格】強く凛としてる子。守るべきもののためならなんだってし尽くす。思ったことをなんでも口にしてしまう。
そして勝気で強気。
【属性】秩序・ 善
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
【クラス特性】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
【宝具】
『怒黒龍四十八池の洪水(どこくりゅうしじゅうはちいけのこうずい)』
ランク:A 種別:対人(対軍)宝具 レンジ:100 最大捕捉:1000人
黒姫に恋慕する黒龍の寵愛、あるいは呪い。
彼女に危機が迫ると、それに呼応して水害が辺りを取り巻く。
攻撃には水の盾による自動防御として働くが、敵サーヴァントが接近すると洪水などの災害が周囲を混乱に陥れる。
この効果は彼女の思い・意思にかかわらず自動で発揮されるが水が起きにくい場所だと効果は弱い。
またこの宝具によりセイバーは顔に鱗が生え、竜種の属性を帯びている。
【Weapon】刀
【解説】
春、高梨政盛は黒姫と共に家臣を連れて花見に出かけた。盃を上げていると一匹の白蛇が姿を現し、黒姫は政盛に促されて白蛇にも盃を分けてやった。その夜、黒姫のもとに狩衣を着た小姓が現れて求婚する。彼は昼間に姫から盃を頂いた者だといい、その気高く美しい様に、姫も心を惹かれた。
数日後、その小姓は黒姫を嫁にもらおうと政盛のもとを訪ねた。政盛から見ても立派な青年ではあったが、自らを大沼池の主の黒龍であると話す小姓に対し、人間ではないものに黒姫を嫁がせる訳にはいかないと破談にした。それから毎日のように小姓が城を訪ねて来るようになって100日、政盛は小姓に試練を課す。しかしそれは政盛が仕掛けた罠であり、痛めつけられた小姓は正体をさらし、怒って四十八池の水を落とそうと嵐を呼んだ。
黒姫は小姓に酷い仕打ちをした政盛を責め、黒雲に向かって嵐を鎮めるよう叫び、鏡を高く投げ上げた。すると黒龍が姿を現し、黒姫を乗せて駆け上った。洪水で荒れ果てた下界を見て嘆き悲しむ黒姫に、黒龍は許しを乞うた。それから二人は共に山の池へと移り住み、その山は黒姫山と呼ばれるようになった。
他にも伝説の名刀を持って黒龍を退治したなど多くの結末がある。
徐々に埋めてくー。あと話的にすき
なんか攻撃系の宝具増やすか
黒姫は赤王よりかな?
魅惑の美声:B
天性の美声。
男性に対しては魅了の魔術効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。
対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することができる。
くろひーちゃんのスキル、こんなんでいいかな?
竜の息吹:C
最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
水流、または毒のブレスを吐く。宝具で竜化するためスキルを所有してる
よし、宝具だけ
『 名刀・高梨黒龍退散黒姫の舞 ( めいとう・たかなしこくりゅうたいさんくろひめのまい )』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
高梨家に伝わる名刀。
竜種及び水属性に対して特効をもち、対象者は近くにいるだけで全てのステータスがランクダウンし、被ダメージが倍になる。
この剣を抜いている間は水による攻撃一切受けない。
こンな感じ?
「 セイバー・黒姫。妾を呼び出した魔術師はそなたか? 」
「 妾に戦いを挑むのか…存分に楽しませてくれ 」
【出典】『黒姫伝説』
【CLASS】セイバー
【真名】 黒姫
【性別】 ♀
【身長・体重】162cm・kg
【容姿】黒髪ロングでさらさらしてる。左目は桜の眼帯をつけてる。黒と紫を強調とした浴衣をきて少し着崩れてるが本人は動きやすいしかっこいいのでおっけー!
【性格】強く凛としてる子。守るべきもののためならなんだってし尽くす。思ったことをなんでも口にしてしまう。 そして勝気で強気。だが、未だに黒龍のことについて、“自分が運命を狂わせてしまったのではないか?”と悩んでいる。
【属性】秩序・ 善
【ステータス】筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
【クラス特性】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
魅惑の美声:B
天性の美声。
男性に対しては魅了の魔術効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。
対魔力を持っていなくても抵抗する意思を持っていれば、ある程度軽減することができる
竜の息吹:C
最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
水流、または毒のブレスを吐く。宝具で竜化するためスキルを所有してる
【宝具】
『怒黒龍四十八池の洪水(どこくりゅうしじゅうはちいけのこうずい)』
ランク:A 種別:対人(対軍)宝具 レンジ:100 最大捕捉:1000人
黒姫に恋慕する黒龍の寵愛、あるいは呪い。
彼女に危機が迫ると、それに呼応して水害が辺りを取り巻く。
攻撃には水の盾による自動防御として働くが、敵サーヴァントが接近すると洪水などの災害が周囲を混乱に陥れる。この効果は彼女の思い・意思にかかわらず自動で発揮されるが水が起きにくい場所だと効果は弱い。
またこの宝具によりセイバーは顔に鱗が生え、竜種の属性を帯びている。発動してもすぐに抑えてしまう。
『 名刀・高梨黒龍退散黒姫の舞 ( めいとう・たかなしこくりゅうたいさんくろひめのまい )』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
高梨家に伝わる名刀。
竜種及び水属性に対して特効をもち、対象者は近くにいるだけで全てのステータスがランクダウンし、被ダメージが倍になる。
この刀に触れてる間は水による攻撃一切受けない。
【Weapon】刀
【解説】
春、高梨政盛は黒姫と共に家臣を連れて花見に出かけた。盃を上げていると一匹の白蛇が姿を現し、黒姫は政盛に促されて白蛇にも盃を分けてやった。その夜、黒姫のもとに狩衣を着た小姓が現れて求婚する。彼は昼間に姫から盃を頂いた者だといい、その気高く美しい様に、姫も心を惹かれた。
数日後、その小姓は黒姫を嫁にもらおうと政盛のもとを訪ねた。政盛から見ても立派な青年ではあったが、自らを大沼池の主の黒龍であると話す小姓に対し、人間ではないものに黒姫を嫁がせる訳にはいかないと破談にした。それから毎日のように小姓が城を訪ねて来るようになって100日、政盛は小姓に試練を課す。しかしそれは政盛が仕掛けた罠であり、痛めつけられた小姓は正体をさらし、怒って四十八池の水を落とそうと嵐を呼んだ。
黒姫は小姓に酷い仕打ちをした政盛を責め、黒雲に向かって嵐を鎮めるよう叫び、鏡を高く投げ上げた。すると黒龍が姿を現し、黒姫を乗せて駆け上った。洪水で荒れ果てた下界を見て嘆き悲しむ黒姫に、黒龍は許しを乞うた。それから二人は共に山の池へと移り住み、その山は黒姫山と呼ばれるようになった。
他にも伝説の名刀を持って黒龍を退治したなど多くの結末がある。
体重…54キロでいっか
「 ふふ、リーファちゃんって優しいんだね 」
「 私、ずっと憧れてたの 」
ティア
ゲーム内でリーファに助けてもらい友達になる。可憐で心優しい子。だけど誰も知らない情報を持ってたり、ナビゲートを得意としたり正体不明。アタッカー・支援を得意とする。実は……?
訂正。前の設定ちょっと変える
「 ふふ、私はとても物知りなAIです 」
「 エレン様がいればもうどんなものでもハッキングできます!まさしく最強!ってやつ!」
ノイズ
とある研究組織によって生み出されたAI。ただ失敗作として消されようとしたところを逃げエレンたちの元にやってきた。テンションが高く明るいがそれは自分がまた捨てられないようにと思い演じている。
名前/姫路 萩花 ( ひめじ しゅうか )
呼び方/シュウカ
性別/♀
年齢/11歳
容姿/さらさらとしたロングに桜色の髪色。目も髪と同じ桜色で能力を使うと紫色になる。猫耳のついた黒いローブを羽織っていて顔を見られたくないのかフードをかぶっている。水色の編み上げスカート、茶色の厚底の靴を身につけている。
性格/寡黙で引っ込み思案。「他人が嫌い」と言ってるがそれは小さい頃、色々な人に身勝手に振り回された事が原因。たまに辛辣な物言いをするが団員には心を開いていている、ただどう接していいかがわからないだけ。美味しいもの、可愛いものが大好きでよくそれにつられてしまう。甘える事に慣れてないため甘えたくてもどう甘えていいかがわからない。
能力/目に物を言わせる
相手を怪我させたり精神的に傷つける事ができる。ただ本人は誰かを傷つける事が嫌いで小さい頃のことを思い出すので暴走や余程のことがない限りは使わない。
備考/一人称 「 私 」二人称 「 貴方 」「 呼び捨て 」「 〜さん 」
昔は大きな家の子だったらしい
今日からネロちゃま達がアニメで動くからcccも放送してほしいということでアルターエゴつくろ←関係なくね!?
「 私はアルターエゴです 」
「 は?サーヴァント?私は超えてみせる。無様に這い蹲ってて 」
アルターエゴ。口が悪く自己中。サーヴァントを越えようとしてる
虹。私はそれを見てると人間を思い出す。笑って泣いて喜んでぶつかって……。一人一人輝いてる。物語がある。
「 私も…混ざりたいな…。あの輪の中に 」
電子空間だろうとみんな生きている、楽しんでいる、“ゲーム”という“現実”を生きてる。
許されないかもしれない“造られた”私が人になりたいということは
でもそれでもいい、人みたいに笑って泣いて喜んでぶつかってみたい。
だから私は決めたのだ。人になろうと…。偽りの形でも私にとっては幸せなのだから…。
「 あの言葉… 」
設定はできているはずだ。一言言えばいい、緊張してして胸が高鳴る。ここから私の物語が始まる……。
「 リンクスタート! 」
私の意識は薄れていった。
もう一人、キャラ出そうかな?
小悪魔系の子
能力者→モデルをやってる
能力なし→自称シュウカの姉的存在
男の子も作りたいけど女の子の率もあるよね
モデルにしとこ
名前/和名で
呼び方/ニックネーム
性別/♀
年齢/10歳以上
容姿/完璧設定無し。目の色の変化はここにかいてください
性格/常にテンションが明るい。でも腹黒くあざとい。自称・小悪魔系アイドル。
能力/被らないようにご注意ください
備考/一人称、二人称
とりあえず気まぐれにつくってこ
気まぐれであり底が見えない。口では“仲間なんてどうでもいいしいつでも切り捨てられます♪”となんて言ってるが実は心の中では仲間を大事にしている。
名前/和名で
呼び方/ニックネーム
性別/♀
年齢/17
容姿/完璧設定無し。目の色の変化はここにかいてください
性格/常にテンションが明るい。でも腹黒くあざとい。自称・小悪魔系アイドル。
気まぐれであり底が見えない。口では“仲間なんてどうでもいいしいつでも切り捨てられます♪”となんて言ってるが実は心の中では仲間を大事にしている。
能力/被らないようにご注意ください
備考/一人称 「 私 」 「 名前 」二人称 「 〜さん 」「 呼び捨て 」 「 あだ名+さん 」
目を写す
相手の個性や能力をコピーして自分の能力にすることができる。ストックは3本まで。
ただ、コピーしてもそれを最大限に発揮できなく小さな力しか発動しない。
力を使いすぎると気分が悪くなる
「 これは戦い。勝つか負けるかどっちか。ま、僕は負ける気なんてないけどさ 」
名前/
年齢/ 16歳
性別/ ♂
身長&体重/
性格/ 我儘で生意気。大人びた性格で比較的におとなしい。魔術師としての誇りを持っててどんな困難も諦めずに立ち向かおうとする一面も。サーヴァントに対しては興味ないそぶりを見せるものの心配したりしている。
容姿/
備考/( 魔術回路の数、令呪の位置。それ以外に何かありましたら。 )
得意な魔術/( オリジナル可、オリジナルの場合説明も。 )
起源/( オリジナル可、オリジナルの場合説明も。 )
自信の拠点/( 各陣営の拠点。 )
召喚したサーヴァント/
聖杯にかける願い/
性格こんなでいっか。ちまちま埋めよ
願いは私利私欲じゃなくて根源にいたることでいっか
「 これは戦い。勝つか負けるかどっちか。ま、僕は負ける気なんてないけどさ 」
名前/
年齢/ 16歳
性別/ ♂
身長&体重/
性格/ 大人びた性格で普段は大人しい。けどまれに我儘で生意気。魔術師としての誇りを持っててどんな困難も諦めずに立ち向かおうとする一面も。サーヴァントに対しては興味ないそぶりを見せるものの心配したりしている。
容姿/
備考/令呪の位置は右手と甲。魔術回路は 本
一人称は「 僕 」二人称は「 貴方 」「 呼び捨て 」
得意な魔術/( オリジナル可、オリジナルの場合説明も。 )
起源/( オリジナル可、オリジナルの場合説明も。 )
自信の拠点/自身の家のお屋敷
召喚したサーヴァント/
聖杯にかける願い/根源にいたること
キャスター作ってみるとして誰にするか…
とりあえず女の子にはしたい…卑弥呼とか?
アーサー王伝説のヴィヴィアンとかいいかも!←
召喚…まぁ…でき…る?
悩む…
とりあえず悪女系かそれ以外か…
キャスター、妲己にしよ
「 妾は戦いなどどうでもいいのじゃ。ま、すべては思うままに…じゃがな 」
出典/ 史記 殷本紀
CLASS/ キャスター
真名/ 妲己( だっき )
性別/ ♀
身長&体重/
性格/ 目的のためなら手段を選ばない。好き、もしくは気に入った相手には興味を示し笑みを見せるがが他は残酷だったりどうでもいいなど思ってる。ある意味玉藻に似てる((
どんな時でも余裕の笑みを崩さず、まわる頭脳を使い他人の心理を読み取り思うがままに操ることが得意だという
容姿/
属性/ 混沌・悪
ステータス/宝具 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運
宝具『()』( 読み方必須。 )
ランク. 種別. レンジ. 最大捕捉.
クラス特性/
固有スキル/
呪術:B+
ダキニ天法の亜種。
権力者の寵愛を得る法(女性用)に特化しており、
誘惑の術を最も得意とする
魅了:A
さまざまな人を魅了させた美貌。
魔性の美貌により、老若男女を問わず対象の精神を虜にする。
ここまでくると魅惑ではなく魔術、呪いの類である。
対魔力で抵抗可能だが判定次第
weapon ( 武器 ) /
サーヴァントについての解説/
妲己は中国二番目(発見されている王朝の中では最古)の王朝・殷最期の王・紂王の妃である。
帝辛に寵愛され、末喜などと共に悪女の代名詞的存在として扱われる。
基本となる『史記』殷本紀では、帝辛に寵愛され、妲己のいうことなら、帝辛は何でも聞いたという。
賦税を厚くして鹿台に銭をたくわえ、鉅橋に粟を満たし、狗馬・奇物を収めて宮室いっぱいにしたなどいろんな話がある。
比干が「先王の典法をおさめずに、婦人の言を用いていれば、禍のいたる日も近いでしょう」と諫めた。
すると、妲己は「聖人の心臓に七つの穴があるとわたしは聞いています」と答え、比干の心臓を取り出させて観賞した。
紂王がじ、さつすると、妲己は武王によって首をはねられ、小白旗に掛けられた。
「紂を亡ぼす者はこの女なり」と評論された。
一説では玉藻前と同一人物とされてたり「人間」だった本物の妲己をさつ、害して乗っ取ったとも云われている
備考/一人称は「 妾 」二人称は「 そなた 」「 呼び捨て 」「 マスター 」
なんか調べてみたらザ・悪女感すごい…とりあえず玉藻との関係は謎でいっか…
こんな感じでいっか
バランスよく決めていこう
玉藻てき面がなくてバリバリ悪女でいこ。で、宝具は砂の城とか庭園をだす…みたいた?ようするに蝉様
宝具『()』( 読み方必須。 )
ランク. 種別.対軍宝具 レンジ. 最大捕捉.1000人
妲己のためにつくられた離宮や庭園を召喚する
この中は彼女の有利に動き、ステータスなどが強化される
宝具『 妾の愛しき楽園 』( チェウォーアイラユェン )
ランク.EX 種別.対軍宝具 レンジ.1~99 最大捕捉.1000人
妲己のためにつくられた離宮や庭園を召喚する
この中は彼女の有利に動き、ステータスなどが強化される
こんな感じでいっかな?
「 気に入った。妾のものになるが良い 」
出典/ 史記 殷本紀
CLASS/ キャスター
真名/ 妲己( だっき )
性別/ ♀
身長&体重/
性格/ 気まぐれで面白いことが好き。だけど目的のためなら手段を選ばない。残酷な面も。
どんな時でも余裕の笑みを崩さず、まわる頭脳を使い他人の心理を読み取り思うがままに操ることが得意だという
容姿/
属性/ 混沌・悪
ステータス/宝具 EX 筋力 E 耐久 E 敏捷 C 魔力 C 幸運 B
宝具 『 妾の愛しき楽園 』( チェウォーアイラユェン )
ランク.EX 種別.対軍宝具 レンジ.1~99 最大捕捉.1000人
妲己のためにつくられた離宮や庭園を召喚する
この中は彼女の有利に動き、ステータスなどが強化される
クラス特性/
固有スキル/
呪術:B+
ダキニ天法の亜種。
権力者の寵愛を得る法(女性用)に特化しており、
誘惑の術を最も得意とする
魅了:A
さまざまな人を魅了させた美貌。
魔性の美貌により、老若男女を問わず対象の精神を虜にする。
ここまでくると魅惑ではなく魔術、呪いの類である。
対魔力で抵抗可能だが判定次第
weapon ( 武器 ) /
サーヴァントについての解説/
妲己は中国二番目(発見されている王朝の中では最古)の王朝・殷最期の王・紂王の妃である。
帝辛に寵愛され、末喜などと共に悪女の代名詞的存在として扱われる。
基本となる『史記』殷本紀では、帝辛に寵愛され、妲己のいうことなら、帝辛は何でも聞いたという。
賦税を厚くして鹿台に銭をたくわえ、鉅橋に粟を満たし、狗馬・奇物を収めて宮室いっぱいにしたなどいろんな話がある。
他にも拷問とかここにはかけないくらい残酷なことをしてる。
比干が「先王の典法をおさめずに、婦人の言を用いていれば、禍のいたる日も近いでしょう」と諫めた。
すると、妲己は「聖人の心臓に七つの穴があるとわたしは聞いています」と答え、比干の心臓を取り出させて観賞した。
紂王がじ、さつすると、妲己は武王によって首をはねられ、小白旗に掛けられた。
「紂を亡ぼす者はこの女なり」と評論された。
一説では玉藻前と同一人物とされてたり「人間」だった本物の妲己をさつ、害して乗っ取ったとも云われている
備考/一人称は「 妾 」二人称は「 そなた 」「 呼び捨て 」「 マスター 」
>>81、ifでだそうかな…
でもシリアスブレーカーになっちゃう…
シリアルになっちゃう…
まぁ考えよ。
宝具、Aにしとこ
「 気に入った。妾のものになるが良い 」
出典/ 史記 殷本紀
CLASS/ キャスター
真名/ 妲己( だっき )
性別/ ♀
身長&体重/ 164cm/62kg
性格/ 気まぐれで面白いことが好き。だけど目的のためなら手段を選ばない。残酷な面も。
どんな時でも余裕の笑みを崩さず、まわる頭脳を使い他人の心理を読み取り思うがままに操ることが得意だという
容姿/ 丈の少し短い黒と紺を基調とした着物を羽織ってる。スタイルが良い。髪は紫。サイドをひつじヘアの編み込みをしてる。目はオレンジに近い黄色。ピンクのリボンをつけてる。
属性/ 混沌・悪
ステータス/宝具 A+ 筋力 E 耐久 D 敏捷 C 魔力 C 幸運 B
宝具 『 妾の愛しき楽園 』( チェウォーアイラユェン )
ランク.A+ 種別.対軍宝具 レンジ.1~99 最大捕捉.1000人
妲己のためにつくられた離宮や庭園を召喚する
この中は彼女の有利に動き、ステータスなどが強化される
クラス特性/
固有スキル/
呪術:B+
ダキニ天法の亜種。
権力者の寵愛を得る法(女性用)に特化しており、
誘惑の術を最も得意とする
魅了:A
さまざまな人を魅了させた美貌。
魔性の美貌により、老若男女を問わず対象の精神を虜にする。
ここまでくると魅惑ではなく魔術、呪いの類である。
対魔力で抵抗可能だが判定次第
weapon ( 武器 ) /
サーヴァントについての解説/
妲己は中国二番目(発見されている王朝の中では最古)の王朝・殷最期の王・紂王の妃である。
帝辛に寵愛され、末喜などと共に悪女の代名詞的存在として扱われる。
基本となる『史記』殷本紀では、帝辛に寵愛され、妲己のいうことなら、帝辛は何でも聞いたという。
賦税を厚くして鹿台に銭をたくわえ、鉅橋に粟を満たし、狗馬・奇物を収めて宮室いっぱいにしたなどいろんな話がある。
他にも拷問とかここにはかけないくらい残酷なことをしてる。
比干が「先王の典法をおさめずに、婦人の言を用いていれば、禍のいたる日も近いでしょう」と諫めた。
すると、妲己は「聖人の心臓に七つの穴があるとわたしは聞いています」と答え、比干の心臓を取り出させて観賞した。
紂王がじ、さつすると、妲己は武王によって首をはねられ、小白旗に掛けられた。
「紂を亡ぼす者はこの女なり」と評論された。
一説では玉藻前と同一人物とされてたり「人間」だった本物の妲己をさつ、害して乗っ取ったとも云われている
備考/一人称は「 妾 」二人称は「 そなた 」「 呼び捨て 」「 マスター 」
道具作成:D
魔術的な道具を作成する技能。
陣地作成:C
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
小規模な”工房”の形成が可能。
「 気に入った。妾のものになるが良い 」
出典/ 史記 殷本紀
CLASS/ キャスター
真名/ 妲己( だっき )
性別/ ♀
身長&体重/ 164cm/62kg
性格/ 気まぐれで面白いことが好き。だけど目的のためなら手段を選ばない。残酷な面も。
どんな時でも余裕の笑みを崩さず、まわる頭脳を使い他人の心理を読み取り思うがままに操ることが得意だという
容姿/ 丈の少し短い黒と紺を基調とした着物を羽織ってる。スタイルが良い。髪は紫。サイドをひつじシニヨンをしてる。目はオレンジに近い黄色。ピンクのリボンをつけてる。
属性/ 混沌・悪
ステータス/宝具 A+ 筋力 E 耐久 D 敏捷 C 魔力 C 幸運 B
宝具 『 妾の愛しき楽園 』( チェウォーアイラユェン )
ランク.A+ 種別.対軍宝具 レンジ.1~99 最大捕捉.1000人
妲己のためにつくられた離宮や庭園を召喚する
この中は彼女の有利に動き、ステータスなどが強化される
クラス特性/
陣地作成:C
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
小規模な”工房”の形成が可能
道具作成:D
魔術的な道具を作成する技能
固有スキル/
呪術:B+
ダキニ天法の亜種。
権力者の寵愛を得る法(女性用)に特化しており、
誘惑の術を最も得意とする
魅了:A
帝辛を魅了させた美貌。
魔性の美貌により、老若男女を問わず対象の精神を虜にする。
ここまでくると魅惑ではなく魔術、呪いの類である。
対魔力で抵抗可能だが判定次第
weapon ( 武器 ) /自分のスキルで作った短剣
サーヴァントについての解説/
妲己は中国二番目(発見されている王朝の中では最古)の王朝・殷最期の王・紂王の妃である。
帝辛に寵愛され、末喜などと共に悪女の代名詞的存在として扱われる。
基本となる『史記』殷本紀では、帝辛に寵愛され、妲己のいうことなら、帝辛は何でも聞いたという。
賦税を厚くして鹿台に銭をたくわえ、鉅橋に粟を満たし、狗馬・奇物を収めて宮室いっぱいにしたなどいろんな話がある。
他にも拷問とかここにはかけないくらい残酷なことをしてる。
比干が「先王の典法をおさめずに、婦人の言を用いていれば、禍のいたる日も近いでしょう」と諫めた。
すると、妲己は「聖人の心臓に七つの穴があるとわたしは聞いています」と答え、比干の心臓を取り出させて観賞した。
紂王がじ、さつすると、妲己は武王によって首をはねられ、小白旗に掛けられた。
「紂を亡ぼす者はこの女なり」と評論された。
一説では玉藻前と同一人物とされてたり「人間」だった本物の妲己をさつ、害して乗っ取ったとも云われている
備考/一人称は「 妾 」二人称は「 そなた 」「 呼び捨て 」「 マスター 」
月姫作品はだいたい繋がってる…でいいよね。
小説でもそれを漂わせておこ
きっとこのまま何事もなく過ごすんだろう…ってそう思ってた。そう、この日までは…
「 いってきます 」
玄関をそう言って駆け出した私、神音虹花。
こう見えて神社の巫女さんやってます。小学五年生…だけどお姉さん!
今日も朝早く起きて滝修行をこなして…
「 うん、完璧 」
頬が緩んできちゃうな〜
とりあえず一話の最初考案。
学校の様子書くのは後にしたいから帰り道からはじめよっか
ボカロパロしたい…砂の惑星とか?でもやろうと思ってたのが悪ノ娘なんだよね…
アンジュの秘密かいてこ
♡「 契約…ですか。私はどんなお嬢様でも大歓迎です。ただ、こんな私で宜しいのなら…ですか。 」
名前 /
性別 / ♀
学年 / 高2
容姿 / 金髪蒼眼
性格 / 常に凛とした空気を晒し出している。執事としてのルールを重んじており生真面目な性格。幼い頃から執事として色々と教えられてきたのか、冷静沈着であまり物事に動じない。どんな時も主人優先で主人が良いのなら自分はどうなってもいいとの事。
学科 / 執事科
備考 / 一人称 「 私 」稀に「 僕 」二人称 「 貴方 」「 貴方様 」「 ○○様 」「 呼び捨て 」
♡「 契約…ですか。私はどんなお嬢様でも大歓迎です。ただ、こんな私で宜しいのなら…ですか。 」
名前 /
性別 / ♀
学年 / 高2
容姿 / 金髪の短髪。癖がなくサラサラしてる。昔は長髪で結んでたが邪魔なので切ったとの事。
目はぱっちりとしており蒼目。全体的に高貴感ある印象。制服は真面目故かきっちり着用しており着崩れがない。
性格 / 常に凛とした空気を晒し出している。執事としてのルールを重んじており生真面目な性格。幼い頃から執事として色々と教えられてきたのか、冷静沈着であまり物事に動じない。どんな時も主人優先で主人が良いのなら自分はどうなってもいいとの事。 又、努力家でもあり出来ないことは出来るようになるまでするなど芯が強く一面も。
学科 / 執事科
備考 / 一人称 「 私 」稀に「 僕 」二人称 「 貴方 」「 貴方様 」「 ○○様 」「 呼び捨て 」
家が代々執事職をしてて後継がいなかったため責任感を感じ男装し執事としての振る舞うように。
♡「 契約ですか。私はどんなお嬢様でも大歓迎です。ただ、こんな私で宜しいのなら…ですか。 」
名前 / シエル・ローゼン
性別 / ♀
学年 / 高2
容姿 / 金髪の短髪。癖がなくサラサラしてる。昔は長髪で結んでたが邪魔なので切ったとの事。
目はぱっちりとしており蒼目。全体的に高貴感ある印象。制服は真面目故かきっちり着用しており着崩れがない。
165cm
性格 / 常に凛とした空気を晒し出している。執事としてのルールを重んじており生真面目な性格。幼い頃から執事として色々と教えられてきたのか、冷静沈着であまり物事に動じない。どんな時も主人優先で主人が良いのなら自分はどうなってもいいとの事。 又、努力家でもあり出来ないことは出来るようになるまでするなど芯が強く一面も。
学科 / 執事科
備考 / 一人称 「 私 」稀に「 僕 」二人称 「 貴方 」「 貴方様 」「 ○○様 」「 呼び捨て 」
家が代々執事職をしてて後継がいなかったため責任感を感じ男装し執事としての振る舞うように。
家事が得意で手先が器用
とある日のこと。
身が縮こまるような寒さから一転、暖かな日差しや小鳥のさえずりが聞こえだす季節…なのだがどういうわけか外は土砂降り。不吉なものを感じてしまう。
窓を見ると流星のようにつたう雨粒。
( ジュリア様とジュラ様、雨に濡れてないかしら? )
ついついため息をついてしまう。気分を紛らわそうと紅茶を入れよう、そう決めた。
「 あれ?リリル。紅茶でも飲むの?」
「 はい。アルス様も良ければ… 」
「 じゃあお願い 」
( 今日は……オレンジペコでいっか。 )
茶葉を入れ、蒸らす。特有のいい香りがふわぁと広がっていく。やっぱり落ち着くには紅茶に限る。
先程の不安はいつのまにか消えてしまっていた。
「 それよりさ、ジュリアとジュラの親を見たことないんだけど… 」
「 はい? 」
声が裏返ってしまった……。別にやましい気持ちも秘密もない。ただあの2人には特殊な事情があるのだ。
まぁアルス様には言うべきなのであろう。この方ならきっとわかってくれるはず…。
「 こほん…此処からは真面目な話になります。皆んなにも話してない事情です。2人がどんな正体だろうが受け止めてくださいますか? 」
「 え…あ、うん 」
ティーカップをそっと置く。高鳴る胸を抑えるよう深呼吸をする。
( ……ずっと話さないのもタチが悪いわ )
「 2人は…… 」
「 魔法で作られた人形…魔法人形です。」
「 は…? 」
アルス様から力がするりと抜け落ちる。まぁ無理もない話だろう。あの2人は“人間みたい”に動いてるから。
それも色々と訳あっての事だが…。
「 人が…神の真似事をして作ったのです。」
なんて愚かなのだろう、私はこの事を思い出す度に思ってしまう。怒りで全身の隅々までどうにかなりそうだ。
「 お2人は成功作として扱われて来ました。けど私の主人の魔法使いが逃したのです。それでこのお屋敷で暮らして、主人に呼ばれてしばらく離れてた間にお2人は貴方様と出会ったのです。
「 酷い…。作ったって…。 」
「 でも貴方と会えてジュリア様達も嬉しいと思います。それにスタンやいちごという大切な友達にも出会えました。きっと後悔はしておりません。ただ、これからも仲良くしてくださいね。 」
「 もちろんするよ。 」
「 なら良かった……。」
胸がポカポカしてきた。皆んな、私の大切な家族の様な存在になのだろう。これからも私は幸せに暮らしたい。その一心だ。
ふと雨の事を思い出し窓を見るといつのまにか虹が出ていた。雨粒も太陽に反射してキラキラと光を放っている。
( なんて美しいのでしょう… )
思わず笑みが溢れてしまう。
「 ただいまー! 」
「 遅くなった… 」
玄関からは2人の声だ。私とアルス様は咄嗟に顔を合わせ微笑み合う。そして日が差す玄関へと向かっていくのだった。
>>140-142
暇だから何かする
創作しよう!
「 これは戦い。勝つか負けるかどっちか。ま、僕は負ける気なんてないけどさ 」
名前/ 久遠寺 佑 ( くおんじ たすく )
年齢/ 16歳
性別/ ♂
身長&体重/
性格/ 大人びた性格で普段は大人しい。けどまれに我儘で生意気。魔術師としての誇りを持っててどんな困難も諦めずに立ち向かおうとする一面も。サーヴァントに対しては興味ないそぶりを見せるものの心配したりしている。
容姿/ さらさらとした髪の毛で整ってる。
備考/令呪の位置は右手の甲。魔術回路は 本
一人称は「 僕 」二人称は「 貴方 」「 呼び捨て 」
得意な魔術/
起源/( オリジナル可、オリジナルの場合説明も。 )
自信の拠点/自身の家のお屋敷
召喚したサーヴァント/
聖杯にかける願い/根源にいたること
エリル、書くだけ書いてみるか…
age
ちょっとミラコラについてまとめる
ミヤビ、レイラはミルティの眷属でしょ?
とりあえずミヤビとレイラについて書くぞい
誕生からね
どのクラス作ろうかな〜?
男つくろ
槍か殺か騎、つくりたい
槍作ろう
「 これは戦い。勝つか負けるかどっちか。ま、僕は負ける気なんてないけどさ 」
名前/ 久遠寺 佑 ( くおんじ たすく )
年齢/ 16歳
性別/ ♂
身長&体重/
性格/ 大人びた性格で普段は大人しい。けどまれに我儘で生意気。魔術師としての誇りを持っててどんな困難も諦めずに立ち向かおうとする一面も。サーヴァントに対しては興味ないそぶりを見せるものの心配したりしている。
容姿/ さらさらとした髪の毛で整ってる。
備考/令呪の位置は右手の甲。魔術回路は 本
一人称は「 僕 」二人称は「 貴方 」「 呼び捨て 」
得意な魔術/ 宝石魔術
起源/( オリジナル可、オリジナルの場合説明も。 )
自信の拠点/自身の家のお屋敷
召喚したサーヴァント/
聖杯にかける願い/「 根源 」にいたること
とりあえず指定作品の脱出のやつ
BBチャンネルー!目が覚めましたか?
私はここの館の案内人兼上級AIのBBちゃんです( にこ、)
状況を簡単に言いますと、貴方達はこの館に閉じ込められてしまいました( しゅん )
勿論、どんなチート手段を使ってもでられません!
と、いうことで皆さんで協力して脱出しちゃってください☆
え?BBちゃんも協力…ですか?( 首こてん )
何言ってるんです?BBちゃんが人間なんかに協力する訳ないじゃないですかー( 満面の笑み )
では、詳細です
最後までちゃーんと呼んでくださいね?
>>2 指定作品一覧
>>3 ルール
>>4 レス禁解除
☆指定作品一覧☆
・Fateシリーズ
以降追加していく
です!まぁ背後さんの趣味というか好きなのばっかりですね( ふふん、)
BBちゃん的にはセンパイが来てくれてもいいんですよ?( 上目遣い )
訂正する
BBチャンネルー!目が覚めましたか?
私はここの館の案内人兼上級AIのラスボス系後輩・BBちゃんです( にこ、)
状況を簡単に言いますと、貴方達はこの館に閉じ込められてしまいました
勿論、どんなチート手段を使ってもでられません!
と、いうことで皆さんで協力して脱出しちゃってください☆
え?BBちゃんも協力…ですか?( 首こてん )
何言ってるんです?確かに私はなんでもできちゃいますけどBBちゃんが人間なんかに協力する訳ないじゃないですかー( 満面の笑み )
では、詳細です
最後までちゃーんと読んでくださいね? 読まないと参加できませんよ〜
>>2 指定作品一覧
>>3 ルール
>>4 レス禁解除
☆ルール☆
・荒らしとなりすまし禁止( 荒らしは来ても無視 )
・1人何役でも
・ロル・酉・安価必須( ロルは豆~長お好きなように )
・二週間不在はキャラリセ。許可してから3日間来ない場合も登録逃げとみなしてキャラリセします
・本体会話には【】か(/)を使用
・戦闘と恋愛はご自由に
いいですか?皆さん!良い子のBBちゃんとお約束ですよ〜( いぇーい )
あまりにも守れない場合は豚にしちゃいますよ?( 棒をぺしぺし/真顔 )
はい、こんな感じです( こくこく、)
此処まで読んでくれた証としてメモ欄にどの作品でもいいのでお好きなキャラを書いてください
では、沢山の参加者をお待ちしてます
惨めに足掻いてBBちゃんを楽しませてくださいね( 悪意のある笑み )
☆指定作品一覧☆
・Fateシリーズ
・邪神ちゃんドロップキック
・銀魂
・僕のヒーローアカデミア
です!まぁ背後さんの趣味というか好きなのばっかりですね( ふふん、)
BBちゃん的にはセンパイをお待ちしています( 上目遣い )
取り敢えず作品思いつかないからこれで出して追加して欲しいのがあればいってもらうことにしよう
例え、愛する人と敵対をしても…自らの正義を貫きますか________
なんか唐突にヒロインが敵になるっていうのがしたい…
「 副団長命令だ、民を守れ 」
「 …副団長っていうのもやはり大変だな… 」
名前未定
とある王国の騎士団・副団長。
礼儀正しく、冷静沈着。顔が整っておりもてる…らしい((
何時も無表情でクールにみられがち。けれど情にあつく、ルール厳守の人。正義感がとても強い。
まちの見回りをしてる最中にヒロインに出会い惹かれていくが…?
「 其れ、とっても素敵…ね 」
「 モキュモキュ…おかわりー!10杯だけじゃもの足りないわよ!?」
名前未定
主人公と出会うことになるヒロイン
明るく、天真爛漫で何時も主人公を振り回してる。ある奴らに追われたところを主人公に助けて貰った。
よく食べる、とてもよく食べる。けれど太る事はなくむしろ華奢。胸が大きいため、胸に栄養がいってるのかもしれない…((
ネタバレ的なやつ
「 …弟の為なら私は悪にだってなってやる…!」
病気に侵された弟を救おうと奮闘中。そのためになんでも願いが叶う何かを探してる。
けれど其れは王国を滅ぼすものらしく…?
主人公は自身の正義かヒロインを取るか…みたいな決断をするんだよね
まぁ結局、色々とあってやらかしたヒロインと国外逃亡して結ばれる…みたいな感じだよ((
出会いとしては襲われつつお腹がすいたところは主人公に助けてもらう→おぶってもらって食堂的なところ→お互い惹かれていく
邪神ちゃんみてて、人×人外が一緒に住む…っていうのいいと思うの
「 可哀想だったから…封印されてて 」/ 「 今日こそは夜這いしないでよね?と、いうか私は女なんですけど… 」
久遠 ゆかり( くおん ゆかり )
何処にでもいる高校2年生・17歳。クールで比較的に冷めてるようにみえるが、話すと感情豊かで優しい子。学校帰りに神が封じられてるという森へ行って、封印をといた。俗にいういいところのお嬢様だが、本人はそのレッテルが嫌いで普通の学校に通ってる。ミリティアの事は信用していて、大事に思ってるが夜這いされたり迫られたり…と困ってたり…。
家族構成は両親、兄、姉
「 ゆかり様ー!一緒にお風呂入りましょう?」 / 「 裏切るのでしょう?貴方達は…。いっつもそう… 」
ミリティア
森に封印されていた女神。一見、お淑やかな雰囲気を持つ女性………だがゆかりにはデレデレでゆかりに求婚してる((
“同族オッケー、むしろウェルカム”だとのこと…。ゆかりや心優しい人間、認めた人間以外には辛辣な言葉を発する。
人間に関しては昔から見てて色々と思うところがあるよう。
意外にも()戦闘能力はとてつもなく強い。槍を用いて戦う。
ほのぼの系と戦闘系を混ぜたいな…と
>>167-173のアナザーストーリー( 後日談 )かいてみる
モキュモキュ…
「 うん、美味しー!」
街中がゆったりとした雰囲気に包まれた日曜日のお昼。私達はカフェへお昼を食べにきた。
今、私が食べてるのはボロニア風ミートソース。え?何皿食べてるのかって?たったの5皿よ、ごーさーら。
「 …何皿食べる気だ… 」
目の前にいる彼はジト目でお皿を見つめてる。
彼は私の為に副団長という肩書きを捨て、反逆者の私といてくれてる…そんな素敵な最愛の人だ。
「 え?15皿くらい… 」
「 どれだけ食べる気だ…。本当に大食いだな。」
「 失礼ね、君が少食すぎるだけよ 」
はぁ…とため息をついてコーヒーを飲み出す彼。
食費とかに関しては心配ない。大食い大会に出て稼いだり、依頼を受けてるからだ。それに目の前にいる彼は騎士団の元副団長様。お金には到底困っていない。体重のことに関しても私はすごい動くから大丈夫だ!それに栄養が胸にいってくれるみたいだし?…まぁ、私も何時も何時もそう食べてるわけじゃないのよ?
「 それにしても本当にこの街は素敵だな 」
私はこくり、と頷く。街中を見回しても木や花、沢山の自然がある。施設だって沢山ある。住みやすいところだ。
ただ、私は後ろめたかった。私のせいで彼から副団長という名誉を奪ってしまったからだ…。
体が重くなる。目の前が真っ暗になりそう…。
「 気にしなくてもいいぞ?俺がそう決めたんだ。惚れた女の為なら名誉なんていらないさ 」
急に視界が開けるような感覚に襲われる。彼は優しいし、私が悩んでいることも察してしまう。それが悔しいような嬉しいような…。
「 ありがとう…ね?弟の為ならなんだってする、貴方だってやっつける…って思ってたんだけど惚れた弱みかな?」
私は改めて思った。彼に出会えて本当に良かったって…。
_________________________________
色々な自小説とコラボしてみるけどこの2人はいちゃつくんだろうな…( 白目 )
なにこのシリアスから甘くなるやつ…
名前決めた
>>169
アレン・エティエンヌ
>>170
リリー・アンジェリア
イメージ台詞
アレン/
「 いいか、お前達。騎士たる物命をかけてやれ!己を甘やかすな!」
「 申し訳御座いませんが異性には興味ありません 」
「 ……リリー、怒ったぞ?そうやって自己評価を下げるな。お前は俺の惚れた唯一の女性なんだ 」
リリー/
「 あまり女を舐めないでくれるかしら?」
「 貴方は私が助ける。世界中を敵に回しても…。だから…病気になんかに負けないで!貴方は…私の自慢の弟なんだから 」
「 アレンはいくら顔がよくて、クールで優しいからってモテすぎよ!心配になっちゃうじゃない!」
三つ目の台詞が甘くなってしまったな…(
アレリリはこういうCPどストライク…なやつから妄想
Fate×なんかのクロスオーバーしたい…
ガチの聖杯戦争になんかのキャラ達が巻き込まれた的な
オリジナルの魔術師だそ
「 セイバー、其奴らをやれ…そんな事も出来ないのか?サーヴァント如きが 」
「 お前はサーヴァント。俺はマスター。お前は俺のいうことだけを聞いてろ 」
セイバーのマスター( 名前未定 )
冷酷冷徹。魔術師として強い( 小物感 )
サーヴァントを見下してるあたりタヒ亡フラグ満々なやつ(
セイバー枠を決めてないが、ネロとアルトリアだったら反発されそうだし、沖田さんだったら従って調子に乗るやつ(まぁ心の中ではよく思ってないが
誰か1人は味方サイドの魔術師作るわ
沖田さんって剣の天才だし、強いけれど長期戦になる聖杯戦争は病弱が足を引っ張ってダメだよね。帝都では生き残ったけど…。
アルトリアはゼロで切嗣とまぁあったし、ネロは反英雄だし…考えるな…
アレリリやりたいし>>174やりたいし、Fateのクロスオーバーしたいし…((色々と返して勉強しろよ
某オリ伽羅ちゃんとリリーが出会う話したい
の、上での設定
・迷宮に落とされた
・迷宮は色々な自小説の作品のキャラがいる
某オリ伽羅ちゃんはぽぽろん+ BB+玉藻をイメージしたから好みな性格になった…
邪神ちゃん11巻買ったけどぴのもかわいいよね
「 ちっ、誰よ…こんな迷宮に突き落とした奴。見つけたら○してやる 」
ブツブツと呟いてバズーカーを持ってる私は超超可愛いメイドちゃんです♪
まぁただ可愛いと思ったら大間違いだけどね〜
と、茶番は置いときます。買い出し中に迷宮に落とされて今此処にいる。
え?何でバズーカーを持ってるのかって?そこにあったからよ
____________
遭遇するの、アレンにしよう
バズーカーいいよね( 唐突 )
ぽぽろんとか腹黒系が持つのぴったり感…ぽぽろんの絵を描いてバズーカー持たせよう
アレリリ( リリアレ?)かくわ
「 ………えっと…リリーさん…?」
状況を説明しよう。私はアレンを押し倒した。いわゆる…逆床ドン的な奴?
だっていっつもアレンにドキドキさせてやらでばかりだもの。いくら相手がイケメンで、クールで…冷たいからってイラつくわ…。
「 アレン、私だってアレンに先を取られるのは悔しいの。いくらアレンが女に興味ないからってなんなの!?」
「 リリーはほら、スタイルいいけど性格に色気ないし 」
余裕そうに悪戯っぽい笑みを浮かべる彼。本当にイラつきません?
「 誰か色気ないのよ!胸あるじゃない!ほら!それに姉属性よ!?」
「 姉属性ってモキュモキュ食べてる方が?」
「 そーゆーところよ!そ・う・い・う・と・こ・ろ!」
イラついて床をどん!と叩いてしまった
続く(
「 ……私、アレンのことが好き。けどね、守られてるだけじゃ嫌なの。アレンは副団長で完璧な存在かもしれない。けどアレンを守りたいの…それと一緒でドキドキさせられてばっかじゃ嫌よ 」
彼の目をじっと見つめる。綺麗で…吸い込まれそうな目だ。
「 えっ…きゃ!」
アレンが私の頭を押さえつけてきて、唇が重なる。私はアレンの上に寝転んだ体制になった。
胸の鼓動が早くなる。
「 有難うな、リリー…。けど、ドキドキさせられてばっかじゃないぞ? 」
「 え?」
「 …この前、お風呂上がりにタオル一枚でうろうろしてたり、無意識に抱きついたりするから理性を抑えるの、大変なんだぞ?」
にっこり、と微笑を浮かべる彼。少し恥ずかしい…。私の顔があつくなっていくのをかんじる
「 後は食べ過ぎで心配になって別の意味でドキドキしたり… 」
「 ドS!鬼!悪魔!イケメン!」
もー!いいこと言ったと思えば此れ!
「 最後、褒めてるよ…。でも知ってる?ドSって独占欲が強いんだよ?リリーがドSっていうなら俺、ドSになるかも…な 」
「 え、ちょ!」
アレンは私をお姫様抱っこして立ち上がる。見た目は細いが実際はがっしりとした体だ。
「 あんまりこういうことするなよ?男の力をなめたらやばいから 」
「 は…い… 」
やっぱり一枚とられた…。頬を膨らませた私は彼の顔を見つめる。…まぁ此れもいい日常なんだよね、うん!
_________________
この2人のCPにはまった私…
モブアレしたいわ
チャットでBL小説見せられて“モブ×伽羅”ってありなんじゃないかな…と
リリーがおされてばっかりだし、かっこいいところ見せられてないからそーしよ
「 ん…( ここは…)」
目を覚ますと其処は暗くて何もない部屋だった。
ベッドに横になってた俺は動こうとする…けれど“ガシャ”と音がして動けない。手と足を見ると鎖に結び付けられていた。
「 なんだ…これ… 」
状況を整理しよう…確か、リリーと買い物にきてて…
「 お目覚めですか?副団長…いいえ、元王国騎士団副団長・アレン・エティエンヌ様。」
「 誰だ… 」
声がした方向を咄嗟に睨みつける。黒いローブを羽織った男だ。
「 おお、流石はあの副団長様怖い怖い 」
と、言葉ではそう言いつつも男はどんどん近づいてくる。
「 何が目的だ?」
「 王国騎士団の情報を知りたくて…元といえど知ってるはずでしょ?騎士団の弱点を… 」
そういうことか、元副団長だった立場とはいえこんな奴に話してたまるか
「 それと……貴方を私のものにしたい 」
「 は?」
いきなり体の力が抜ける。ちょっとまて男同士だぞ?
「 性別なんて関係ありません。貴方のその整った容姿、白い肌…まさしく一目惚れしました 」
「 っ!きもち…わるい… 」
その男はベッドに の上に座って俺の肌を舐めるようにねっとりと撫でてくる。
( 剣があれば叩き斬るのに…!)
無力なのがただ悔しい。歯をくいしばって相手の思うままにされるまでだ。
「 まぁ、貴方のことなので上手くはいかないでしょう。じわじわとおとしてあげますよ。」
すっと立ち上がり男は何処かに行こうとする。
「 そうそう、大丈夫ですからね。王国は滅んで人もいなくなり、私と貴方…2人きりです 」
「 っ!団長やリリー、無関係な民に手を出す気か!?」
「 ええ、特に貴方の彼女さんは最優先でやらせていただきますよ 」
「 待て!リリーに手をだすな!」
言い終える前に男はそくささと出ていった。
( リリーの強さなら心配はないが…もし何かあったら…。王国も…どうすれば!)
シリアス書くの楽しい
リリー激おこ案件(
Zeroコラボもあるしとりまジルとジャンヌ三姉妹やってみよ
ジル:おおーーー!我が聖処 女がこんなにも…
ジャンヌ・オルタ:ジルは相変わらず…ね
ジャンヌ・オルタ・リリィ:Zeroでやった人間オルガンはどうかと思います!お仕置きどうこうじゃありません!
ジャンヌ・オルタ:まぁ…今召喚されてるジルとは別のジル…だし…( 目をそらし )
ジャンヌ:ジル!目潰しです!
最後のジャンヌの適当に入れた感…というかただ三姉妹が話してるだけじゃん
人間オルガンはまじでやばすぎる…
「 アレン…何処に行ったのよ… 」
森の中を駆け回るリリー。数時間前に別れたアレンを探してる。
( 彼が勝手に何処かへ行く事は絶対にないわ、何か…あったのかしら )
体が重たい、不安に駆られてしまう。それでも己の体に鞭を打ってかけつづけるのだった。
その時
「 お前が<鮮血舞姫>…だな? 」
木々から10人の男達あらわれてリリーを囲む。リリーは驚く様子を微塵も見せずに男達を睨みつけた。
<鮮血舞姫>___リリーの二つ名だ。彼女はかつて最愛の弟を助ける為に敵対する人物を次々に倒していった。
「 …まずは其方が名乗りなさい 」
変なのにつかまった…と言わんばかりに溜息混じりに首を左右に振る。
「 俺たちか?とあるものから依頼を受けててな…。アレン・エティエンヌの想い人をこ ろせ…とな 」
「 アレンは…!アレンは何処にいるの!?」
「 落ち着けって。あのお方のおもちゃになってるさ 」
クックックと嘲笑してる彼ら。リリーは今すぐに斬りかかりたかったがそうはいかない。だが、剣の柄をぎゆっと握りしめる。
「 すぐにはこ ろしはしないぜ?嬲 ってやる 」
リーダーらしき男は一歩此方側に近づいて来る。
「 誰が貴方達みたいな下品で下劣な男達にやられないといけないの?ほんっっと最悪 」
吐き捨てるように彼女は述べる。それがしゃくにきたのか剣を抜き出しリリーに向けて来る。
「 ちっ、やっぱり此奴はここでやる。いけ!お前ら!」
一斉に飛びかかって来る男達。リリーは目に止まらぬ速さで剣を鞘から抜き出し、円を描くように飛びかかって来る男達、全員を斬り刻む。
バシャッ
返り血がリリーの服に飛びかかった。
男達は何が起きたのかが理解できないようだ。
「 甘いわ。此れじゃあやられても仕方がない。」
「 ひっ…!」
地に這いつくばる男の手を踏みつける。
( なんて女だ )
男達は彼女を相手にした事を後悔した。まさしく彼女の技量、顔つきは<鮮血舞姫>と言われるのに等しいものだった。
「 こ ろさないであげるわ。けれど…アレンに何をしたか、アレンが何処にいるか教えなさい。」
「 しっしらねぇ!」
「 教えろって言ってんのよ。聞こえないの…?」
しらを切る男の手を踏みつける力を強める彼女。男はあまりの痛さに顔をしかめる。
「 そっそこにある廃墟だ!彼の方は彼奴を自分のものにして王国を滅ぼそうとしてるっ!!」
彼女の鬼のような気迫もあってか吐く。リリーは一瞬目を丸めたがすぐに表情を整えて駆け出す。
( 急がないと…!アレンと王国が危ない!まってて… )
ぐだぐだ文章だよ…
リリーはあれだ…弟やアレンとか好きな人とか気に入った人にはお姉さん(?)でデレデレするけど敵とかにめっちゃ容赦しないタイプ
「 ふふ、夢のようね。楽しいわ。」
「 私は自分が嫌い。だって、あんな簡単に人を傷つけるようになってしまうのてしょう?」
ミレンヌ( if )
本来の彼女は平行世界の自分すらも取り込んで一つにし、因果律をあつめてた。
けどバグが起きたのか“とある神”に接触することがない平行世界の自分に。
神術が使えたりするが果たして……?
無邪気で純粋。人を傷つけることが好きどころか人を傷つける事を嫌ってる。まさに白いミレンヌというべき((
ロリの白側面いいと思わない?
うん
ifミレンヌちゃんは自分専用ノート( 多分後から黒歴史になる )にまとめてやる
きえてた
塾終わったら今日はFate/EXTRAみる…
動画で見たけどネロのスケスケドレスが破れてさらにヤバいことに((
がんばろ
風邪ひいてベッドで横になりつつ暇だからかく
「 ふふ、妹殺しを手伝ってくださいます? 」
「 私は真実を知っても戦います、妹たちのために。さぁ___覚悟してくださいまし 」
十六夜
代々続く名門家・十六夜家の長女。物腰柔らかく面倒見もいい、文武両道…とまさに完璧すぎる女の子。
「 来るならやれば?返り討ちにしてやるよ、お姉さん❤ 」
「 はーい!み〜んな大好き貴方だけのアイドル がライブしまーす 」
十六夜
「 お姉ちゃんたち…けんかはめっ! 」
「 ……わたし、お姉ちゃんたちみたいになりたいの!」
取り敢えず中途半端になったやつだけどかく
風邪つらいよ…
とちゅー
『 trick or treat! ~ お菓子をくれなきゃ食べちゃうぞ☆ ~ 』
( 3人 )
trick or treats!
( キャンディ )
聞こえてくる おばけ達の声
( このは )
近づいてくる 魔女達の集団
( ななか )
ホラ 君も見てみようよ そのか・わ・り…
( 3人 )
お菓子をくれなきゃ食べちゃうぞ☆
( このは )
あま〜いチョコレート とろけちゃうようなキャンディー
どれをもらおうかな?
( キャンディ )
さぁパーティのはじまりだよ!
( ななか )
覚悟はいいかしら…?
( 3人 )
ミラクルでマジカルな夜を過ごそう!一夜だけの特別な時だよ
( ななか )
ぱんぱんぱんぷきんもほらみて笑っている!
これはとある少女と邪神と付喪神達の物語____
「 審神者なんかいらない…!」
「 でていけ!」
此処はブラック本丸…前任の審神者が刀剣達に暴力を振るったり夜伽を強制させたりとろくなことがない
そして前任は政府に捕らえられた。それでも付喪神達の傷は癒えない。そんな最中、ブラック本丸に花園ゆりねが派遣されることに…( おまけに邪神ちゃんもいるよ☆ )
「 付喪神とか知るかー!こっちは邪神だぞ!?」
「 邪神ちゃん……あなた、傷ついた彼らになんてことをしてるの?クズもクズすぎるわ… 」
「 ギャーーーーーー!」
「 フフフ、アハハ!ちょうど食料がなかったのよね〜 」
………と、シリアスな空気を晒し出してるがぶっちゃけ何時ものギャグ時空の邪神ちゃんである((
うん、ゆりねまじチート。そして無双(( ギャグ時空だからこそ許せる
「 此れは合理的手段です 」「 成功率99% それでは悪魔と堕ちた天使の処罰を開始します 」
きらら
ぺこらの同僚の天使。機械みたいに無感情であり冷酷冷徹。目的や主のためならどんな手段も厭わない
邪神ちゃんらの処罰をするために神保町に。ぶっちゃけ戦闘力つょいちーと((
武器は槍というほのぼのに似合わないガチっこ
「 感情__?そんなもの必要なんてありません。私達はただ、主のために存在して入れば良いのです 」
「 じゃあ貴方は主が自害しろって言ってもきくの…? 」
「 ええ、それが主のお望みなら 」
と、本当に感情というものを持ってない。
まぁ長いシリアスは続かず、邪神ちゃん達を追い詰めた後邪神ちゃんの料理を食べさせられ感情が芽生える
それから食べることが大好きになり邪神ちゃんの家へよく訪れて食べ物をねだっている
かなりの大食いでカレーを何十杯も食べることができる
ちなみに天使の輪っかはご飯を食べた感動で割れます
邪神ちゃんのご飯が美味しくて感動したからこの事件の後から邪神ちゃんを“お姉様”と慕うように
「 お姉様のカレーが食べたいです!! 」
「 またお前か!!ってかこの前食べてただろ!?」
「 お姉様のカレーが美味しすぎるのがいけないんです!あんなに美味しかったら食べたくなるのは当然じゃないですか!」
「 っ〜……しっ仕方ないですの…/// 」
と、なにこの茶番感
「 では、堕ちた天使の御三方。そこにいる悪魔と魔女達をこ ろせば貴方方の処分は取り消しとしましょう 」
あいかわらず無機質な声で天使は淡々と述べる。
「 なっ!何言ってんだおめーは!!」
「 黙りなさい、邪神 」
「 っ…… 」
ぽぽろんは唇を噛みしめる。本当ならばイエス、と首を縦に振りたいところだが一緒にいた間、絆されたのだ。それは残りの2人も一緒だったようだ。
「 やはり躊躇うのですね。まぁ、仕方ありません。なら皆ご ろしにするまでです 」
無表情のはずなのだが何処か不敵さを感じらせられる。天使は神槍を構えて彼女ら見下し口を開く。
「 それでは天使・ぺこら ぽぽろん ぴの 悪魔・邪神 メデューサ ミノス ペルセポネ二世 そして異端の魔女・花園ゆりね。計8人の処分を開始します 」
とりまここにメモっとく
フェイク・神保町
きららが邪神ちゃん達を処罰ために作り上げた固有空間
一言で説明すると邪神ちゃんがゾンビの夢でみてた神保町的なやつ
アレリリ見返してたらキュンタヒにしそう()
なりとか返さなあかんけどアレリリかきたい(