☆*:.。. レス禁.。.:*☆
☆*:.。. オリキャラや思いついたのをメモします.。.:*☆
☆*:.。. 小説はこちら→http://ha10.net/memo/1485951345.html .。.:*☆
名前決めた
>>169
アレン・エティエンヌ
>>170
リリー・アンジェリア
イメージ台詞
アレン/
「 いいか、お前達。騎士たる物命をかけてやれ!己を甘やかすな!」
「 申し訳御座いませんが異性には興味ありません 」
「 ……リリー、怒ったぞ?そうやって自己評価を下げるな。お前は俺の惚れた唯一の女性なんだ 」
リリー/
「 あまり女を舐めないでくれるかしら?」
「 貴方は私が助ける。世界中を敵に回しても…。だから…病気になんかに負けないで!貴方は…私の自慢の弟なんだから 」
「 アレンはいくら顔がよくて、クールで優しいからってモテすぎよ!心配になっちゃうじゃない!」
三つ目の台詞が甘くなってしまったな…(
アレリリはこういうCPどストライク…なやつから妄想
Fate×なんかのクロスオーバーしたい…
ガチの聖杯戦争になんかのキャラ達が巻き込まれた的な
オリジナルの魔術師だそ
「 セイバー、其奴らをやれ…そんな事も出来ないのか?サーヴァント如きが 」
「 お前はサーヴァント。俺はマスター。お前は俺のいうことだけを聞いてろ 」
セイバーのマスター( 名前未定 )
冷酷冷徹。魔術師として強い( 小物感 )
サーヴァントを見下してるあたりタヒ亡フラグ満々なやつ(
セイバー枠を決めてないが、ネロとアルトリアだったら反発されそうだし、沖田さんだったら従って調子に乗るやつ(まぁ心の中ではよく思ってないが
誰か1人は味方サイドの魔術師作るわ
沖田さんって剣の天才だし、強いけれど長期戦になる聖杯戦争は病弱が足を引っ張ってダメだよね。帝都では生き残ったけど…。
アルトリアはゼロで切嗣とまぁあったし、ネロは反英雄だし…考えるな…
アレリリやりたいし>>174やりたいし、Fateのクロスオーバーしたいし…((色々と返して勉強しろよ
某オリ伽羅ちゃんとリリーが出会う話したい
の、上での設定
・迷宮に落とされた
・迷宮は色々な自小説の作品のキャラがいる
某オリ伽羅ちゃんはぽぽろん+ BB+玉藻をイメージしたから好みな性格になった…
邪神ちゃん11巻買ったけどぴのもかわいいよね
「 ちっ、誰よ…こんな迷宮に突き落とした奴。見つけたら○してやる 」
ブツブツと呟いてバズーカーを持ってる私は超超可愛いメイドちゃんです♪
まぁただ可愛いと思ったら大間違いだけどね〜
と、茶番は置いときます。買い出し中に迷宮に落とされて今此処にいる。
え?何でバズーカーを持ってるのかって?そこにあったからよ
____________
遭遇するの、アレンにしよう
バズーカーいいよね( 唐突 )
ぽぽろんとか腹黒系が持つのぴったり感…ぽぽろんの絵を描いてバズーカー持たせよう
アレリリ( リリアレ?)かくわ
「 ………えっと…リリーさん…?」
状況を説明しよう。私はアレンを押し倒した。いわゆる…逆床ドン的な奴?
だっていっつもアレンにドキドキさせてやらでばかりだもの。いくら相手がイケメンで、クールで…冷たいからってイラつくわ…。
「 アレン、私だってアレンに先を取られるのは悔しいの。いくらアレンが女に興味ないからってなんなの!?」
「 リリーはほら、スタイルいいけど性格に色気ないし 」
余裕そうに悪戯っぽい笑みを浮かべる彼。本当にイラつきません?
「 誰か色気ないのよ!胸あるじゃない!ほら!それに姉属性よ!?」
「 姉属性ってモキュモキュ食べてる方が?」
「 そーゆーところよ!そ・う・い・う・と・こ・ろ!」
イラついて床をどん!と叩いてしまった
続く(
「 ……私、アレンのことが好き。けどね、守られてるだけじゃ嫌なの。アレンは副団長で完璧な存在かもしれない。けどアレンを守りたいの…それと一緒でドキドキさせられてばっかじゃ嫌よ 」
彼の目をじっと見つめる。綺麗で…吸い込まれそうな目だ。
「 えっ…きゃ!」
アレンが私の頭を押さえつけてきて、唇が重なる。私はアレンの上に寝転んだ体制になった。
胸の鼓動が早くなる。
「 有難うな、リリー…。けど、ドキドキさせられてばっかじゃないぞ? 」
「 え?」
「 …この前、お風呂上がりにタオル一枚でうろうろしてたり、無意識に抱きついたりするから理性を抑えるの、大変なんだぞ?」
にっこり、と微笑を浮かべる彼。少し恥ずかしい…。私の顔があつくなっていくのをかんじる
「 後は食べ過ぎで心配になって別の意味でドキドキしたり… 」
「 ドS!鬼!悪魔!イケメン!」
もー!いいこと言ったと思えば此れ!
「 最後、褒めてるよ…。でも知ってる?ドSって独占欲が強いんだよ?リリーがドSっていうなら俺、ドSになるかも…な 」
「 え、ちょ!」
アレンは私をお姫様抱っこして立ち上がる。見た目は細いが実際はがっしりとした体だ。
「 あんまりこういうことするなよ?男の力をなめたらやばいから 」
「 は…い… 」
やっぱり一枚とられた…。頬を膨らませた私は彼の顔を見つめる。…まぁ此れもいい日常なんだよね、うん!
_________________
この2人のCPにはまった私…
モブアレしたいわ
チャットでBL小説見せられて“モブ×伽羅”ってありなんじゃないかな…と
リリーがおされてばっかりだし、かっこいいところ見せられてないからそーしよ
「 ん…( ここは…)」
目を覚ますと其処は暗くて何もない部屋だった。
ベッドに横になってた俺は動こうとする…けれど“ガシャ”と音がして動けない。手と足を見ると鎖に結び付けられていた。
「 なんだ…これ… 」
状況を整理しよう…確か、リリーと買い物にきてて…
「 お目覚めですか?副団長…いいえ、元王国騎士団副団長・アレン・エティエンヌ様。」
「 誰だ… 」
声がした方向を咄嗟に睨みつける。黒いローブを羽織った男だ。
「 おお、流石はあの副団長様怖い怖い 」
と、言葉ではそう言いつつも男はどんどん近づいてくる。
「 何が目的だ?」
「 王国騎士団の情報を知りたくて…元といえど知ってるはずでしょ?騎士団の弱点を… 」
そういうことか、元副団長だった立場とはいえこんな奴に話してたまるか
「 それと……貴方を私のものにしたい 」
「 は?」
いきなり体の力が抜ける。ちょっとまて男同士だぞ?
「 性別なんて関係ありません。貴方のその整った容姿、白い肌…まさしく一目惚れしました 」
「 っ!きもち…わるい… 」
その男はベッドに の上に座って俺の肌を舐めるようにねっとりと撫でてくる。
( 剣があれば叩き斬るのに…!)
無力なのがただ悔しい。歯をくいしばって相手の思うままにされるまでだ。
「 まぁ、貴方のことなので上手くはいかないでしょう。じわじわとおとしてあげますよ。」
すっと立ち上がり男は何処かに行こうとする。
「 そうそう、大丈夫ですからね。王国は滅んで人もいなくなり、私と貴方…2人きりです 」
「 っ!団長やリリー、無関係な民に手を出す気か!?」
「 ええ、特に貴方の彼女さんは最優先でやらせていただきますよ 」
「 待て!リリーに手をだすな!」
言い終える前に男はそくささと出ていった。
( リリーの強さなら心配はないが…もし何かあったら…。王国も…どうすれば!)
シリアス書くの楽しい
リリー激おこ案件(
Zeroコラボもあるしとりまジルとジャンヌ三姉妹やってみよ
ジル:おおーーー!我が聖処 女がこんなにも…
ジャンヌ・オルタ:ジルは相変わらず…ね
ジャンヌ・オルタ・リリィ:Zeroでやった人間オルガンはどうかと思います!お仕置きどうこうじゃありません!
ジャンヌ・オルタ:まぁ…今召喚されてるジルとは別のジル…だし…( 目をそらし )
ジャンヌ:ジル!目潰しです!
最後のジャンヌの適当に入れた感…というかただ三姉妹が話してるだけじゃん
人間オルガンはまじでやばすぎる…
「 アレン…何処に行ったのよ… 」
森の中を駆け回るリリー。数時間前に別れたアレンを探してる。
( 彼が勝手に何処かへ行く事は絶対にないわ、何か…あったのかしら )
体が重たい、不安に駆られてしまう。それでも己の体に鞭を打ってかけつづけるのだった。
その時
「 お前が<鮮血舞姫>…だな? 」
木々から10人の男達あらわれてリリーを囲む。リリーは驚く様子を微塵も見せずに男達を睨みつけた。
<鮮血舞姫>___リリーの二つ名だ。彼女はかつて最愛の弟を助ける為に敵対する人物を次々に倒していった。
「 …まずは其方が名乗りなさい 」
変なのにつかまった…と言わんばかりに溜息混じりに首を左右に振る。
「 俺たちか?とあるものから依頼を受けててな…。アレン・エティエンヌの想い人をこ ろせ…とな 」
「 アレンは…!アレンは何処にいるの!?」
「 落ち着けって。あのお方のおもちゃになってるさ 」
クックックと嘲笑してる彼ら。リリーは今すぐに斬りかかりたかったがそうはいかない。だが、剣の柄をぎゆっと握りしめる。
「 すぐにはこ ろしはしないぜ?嬲 ってやる 」
リーダーらしき男は一歩此方側に近づいて来る。
「 誰が貴方達みたいな下品で下劣な男達にやられないといけないの?ほんっっと最悪 」
吐き捨てるように彼女は述べる。それがしゃくにきたのか剣を抜き出しリリーに向けて来る。
「 ちっ、やっぱり此奴はここでやる。いけ!お前ら!」
一斉に飛びかかって来る男達。リリーは目に止まらぬ速さで剣を鞘から抜き出し、円を描くように飛びかかって来る男達、全員を斬り刻む。
バシャッ
返り血がリリーの服に飛びかかった。
男達は何が起きたのかが理解できないようだ。
「 甘いわ。此れじゃあやられても仕方がない。」
「 ひっ…!」
地に這いつくばる男の手を踏みつける。
( なんて女だ )
男達は彼女を相手にした事を後悔した。まさしく彼女の技量、顔つきは<鮮血舞姫>と言われるのに等しいものだった。
「 こ ろさないであげるわ。けれど…アレンに何をしたか、アレンが何処にいるか教えなさい。」
「 しっしらねぇ!」
「 教えろって言ってんのよ。聞こえないの…?」
しらを切る男の手を踏みつける力を強める彼女。男はあまりの痛さに顔をしかめる。
「 そっそこにある廃墟だ!彼の方は彼奴を自分のものにして王国を滅ぼそうとしてるっ!!」
彼女の鬼のような気迫もあってか吐く。リリーは一瞬目を丸めたがすぐに表情を整えて駆け出す。
( 急がないと…!アレンと王国が危ない!まってて… )
ぐだぐだ文章だよ…
リリーはあれだ…弟やアレンとか好きな人とか気に入った人にはお姉さん(?)でデレデレするけど敵とかにめっちゃ容赦しないタイプ
「 ふふ、夢のようね。楽しいわ。」
「 私は自分が嫌い。だって、あんな簡単に人を傷つけるようになってしまうのてしょう?」
ミレンヌ( if )
本来の彼女は平行世界の自分すらも取り込んで一つにし、因果律をあつめてた。
けどバグが起きたのか“とある神”に接触することがない平行世界の自分に。
神術が使えたりするが果たして……?
無邪気で純粋。人を傷つけることが好きどころか人を傷つける事を嫌ってる。まさに白いミレンヌというべき((
ロリの白側面いいと思わない?
うん
ifミレンヌちゃんは自分専用ノート( 多分後から黒歴史になる )にまとめてやる
きえてた
塾終わったら今日はFate/EXTRAみる…
動画で見たけどネロのスケスケドレスが破れてさらにヤバいことに((
がんばろ
風邪ひいてベッドで横になりつつ暇だからかく
「 ふふ、妹殺しを手伝ってくださいます? 」
「 私は真実を知っても戦います、妹たちのために。さぁ___覚悟してくださいまし 」
十六夜
代々続く名門家・十六夜家の長女。物腰柔らかく面倒見もいい、文武両道…とまさに完璧すぎる女の子。
「 来るならやれば?返り討ちにしてやるよ、お姉さん❤ 」
「 はーい!み〜んな大好き貴方だけのアイドル がライブしまーす 」
十六夜
「 お姉ちゃんたち…けんかはめっ! 」
「 ……わたし、お姉ちゃんたちみたいになりたいの!」
取り敢えず中途半端になったやつだけどかく
風邪つらいよ…
とちゅー
『 trick or treat! ~ お菓子をくれなきゃ食べちゃうぞ☆ ~ 』
( 3人 )
trick or treats!
( キャンディ )
聞こえてくる おばけ達の声
( このは )
近づいてくる 魔女達の集団
( ななか )
ホラ 君も見てみようよ そのか・わ・り…
( 3人 )
お菓子をくれなきゃ食べちゃうぞ☆
( このは )
あま〜いチョコレート とろけちゃうようなキャンディー
どれをもらおうかな?
( キャンディ )
さぁパーティのはじまりだよ!
( ななか )
覚悟はいいかしら…?
( 3人 )
ミラクルでマジカルな夜を過ごそう!一夜だけの特別な時だよ
( ななか )
ぱんぱんぱんぷきんもほらみて笑っている!
これはとある少女と邪神と付喪神達の物語____
「 審神者なんかいらない…!」
「 でていけ!」
此処はブラック本丸…前任の審神者が刀剣達に暴力を振るったり夜伽を強制させたりとろくなことがない
そして前任は政府に捕らえられた。それでも付喪神達の傷は癒えない。そんな最中、ブラック本丸に花園ゆりねが派遣されることに…( おまけに邪神ちゃんもいるよ☆ )
「 付喪神とか知るかー!こっちは邪神だぞ!?」
「 邪神ちゃん……あなた、傷ついた彼らになんてことをしてるの?クズもクズすぎるわ… 」
「 ギャーーーーーー!」
「 フフフ、アハハ!ちょうど食料がなかったのよね〜 」
………と、シリアスな空気を晒し出してるがぶっちゃけ何時ものギャグ時空の邪神ちゃんである((
うん、ゆりねまじチート。そして無双(( ギャグ時空だからこそ許せる
「 此れは合理的手段です 」「 成功率99% それでは悪魔と堕ちた天使の処罰を開始します 」
きらら
ぺこらの同僚の天使。機械みたいに無感情であり冷酷冷徹。目的や主のためならどんな手段も厭わない
邪神ちゃんらの処罰をするために神保町に。ぶっちゃけ戦闘力つょいちーと((
武器は槍というほのぼのに似合わないガチっこ
「 感情__?そんなもの必要なんてありません。私達はただ、主のために存在して入れば良いのです 」
「 じゃあ貴方は主が自害しろって言ってもきくの…? 」
「 ええ、それが主のお望みなら 」
と、本当に感情というものを持ってない。
まぁ長いシリアスは続かず、邪神ちゃん達を追い詰めた後邪神ちゃんの料理を食べさせられ感情が芽生える
それから食べることが大好きになり邪神ちゃんの家へよく訪れて食べ物をねだっている
かなりの大食いでカレーを何十杯も食べることができる
ちなみに天使の輪っかはご飯を食べた感動で割れます
邪神ちゃんのご飯が美味しくて感動したからこの事件の後から邪神ちゃんを“お姉様”と慕うように
「 お姉様のカレーが食べたいです!! 」
「 またお前か!!ってかこの前食べてただろ!?」
「 お姉様のカレーが美味しすぎるのがいけないんです!あんなに美味しかったら食べたくなるのは当然じゃないですか!」
「 っ〜……しっ仕方ないですの…/// 」
と、なにこの茶番感
「 では、堕ちた天使の御三方。そこにいる悪魔と魔女達をこ ろせば貴方方の処分は取り消しとしましょう 」
あいかわらず無機質な声で天使は淡々と述べる。
「 なっ!何言ってんだおめーは!!」
「 黙りなさい、邪神 」
「 っ…… 」
ぽぽろんは唇を噛みしめる。本当ならばイエス、と首を縦に振りたいところだが一緒にいた間、絆されたのだ。それは残りの2人も一緒だったようだ。
「 やはり躊躇うのですね。まぁ、仕方ありません。なら皆ご ろしにするまでです 」
無表情のはずなのだが何処か不敵さを感じらせられる。天使は神槍を構えて彼女ら見下し口を開く。
「 それでは天使・ぺこら ぽぽろん ぴの 悪魔・邪神 メデューサ ミノス ペルセポネ二世 そして異端の魔女・花園ゆりね。計8人の処分を開始します 」
とりまここにメモっとく
フェイク・神保町
きららが邪神ちゃん達を処罰ために作り上げた固有空間
一言で説明すると邪神ちゃんがゾンビの夢でみてた神保町的なやつ
アレリリ見返してたらキュンタヒにしそう()
なりとか返さなあかんけどアレリリかきたい(