「 ねぇ、宝箱が愛しいってことはさ、
その中身は大切じゃないってことなの? 」
『 中身は空っぽなんだよ、
どうかきみの好きな物を入れて欲しいな。 』
ー此処は、いつまでも僕たちだけの宝箱。
>>257 瑠衣 / 背後サマ
【 ありがとうございます(*´ω`*) ところで前回名前変えて無かったですね…すみません(・ω・`) 】
* * * * *
…っえ、あ…えっと… ご、ごめん。つい…
( 突然彼女に掴まれた腕を振りほどく訳にもいかず、慌て困惑した表情になると眉下げ、こいつの前なのにやり過ぎた…と思い小声で謝って )
…!! はいはァい、何ですか〜? 「 えっ、"一松君"とか呼ばれてんの!? かっわi…あ、 」 …ッ、… 「 へぇ、この子の前だから強いこと言えないんだぁ! やっぱ彼女っしょ! そうっしょ!! 」
( ぴくん、と一瞬なると彼女が従ってくれたことにニヤニヤ笑って応えて、少し驚きの表情を見せた後、にこにこっと笑い喋って途中であ、やべ。といった表情で黙るおそ松には何も言わずに。 ぽかん、とした後に一松を指差し、ニヤニヤして話し続けるおそ松も一松はガン無視して )
【 転載失礼します 】
はわっ…!?( 思わず顔隠し )うう…すみません、恐らく知らない方がカラ松さんの為だと思います…、( 耳もほんのり赤くして )
ふむ…、…えっ凄いですね、!( 目きらきらっ )はいっ、ばっちり理解しました…!!( 説明お上手ですね、と にこにこ )
…ふふ、皆さん仲がいいんですね、( 羨ましそうな表情で )
っそんなこと……、…じゃあ私、カラ松さんに何かあったら絶対助けます。私にとってカラ松さんはとても大切な人なんです、だから、絶対…、!!
( 否定しようにも私は彼の事を何も知らない、と気付けば悲しげな表情を/手握り返し、見つめ返し )
…それに、貴方といたらとっても安心できて、心強いんです…だからカラ松さんといる私がいれば最強無敵!ですよっ、!
( にひっ、と元気付けるように子供のような笑みを浮かべ )
>>231カラ松さん
* * * * *
>>239 緋月
…、そうか。 (少し真顔で黙っていたがやがてこくり、と頷きほわぁと笑い)
…そ、そう、だろう? (かなり固い表情かつ声で、冷や汗かきつつ)
あぁ、そういうことさァ! (頷き、にこっと笑って)
…、…!…は、はにぃ… ありがとう… (ぽかんとしていたが、へにゃ、とか崩れた笑顔になって、)
た、"大切な人"…? (彼女の瞳を、感情の交錯したような目でじっ、と見つめて)
…っ、そうなのか…。 それじゃあ、"二人で"行くとするか…? ほら、! (ぱあっ、と表情を明るくして / にぃ、と笑い、片手差し出し)