あなたは普通の人間?それとも、魔法使い?
ああ、ごめんね!怖がらせるつもりは無かったの!
此処には大魔法使いさまに選ばれた人間も、そうでない人間も居るの。
安心して頂戴、殺し合いなんて滅多に起きないから。
…まあ、その気で魔法を使って戦うのは頻繁に起こるのだけれども。
あれ、私、喋りすぎちゃったかしら?
ごめんなさいね、お話するのが好きなもので!
つまりそういうことよ。どういうことって?
そういうことなの!
さあ、貴方も早くこの入学届に名前を書いて印を押しなさい!
大丈夫、悪いことはなにも起こらないわ。
大魔法使いさまが守ってくれるから、ね。
男女共学小中高大一貫というなんともご都合主義のエリート校(なはず)!
制服はあるけど私服登校でもぜんぜんおっけー。
校則もゆっるゆる。なんせ魔法使える人もいるしね。
山奥だから通うのに1時間くらいかかるからほぼみんな寮生。寮は学校から徒歩3分のとこにあるよ。
寮は普通のアパート。
もちろん男女別!!不純同性交遊しか許さんからな。
魔法科生徒と普通科生徒が同じ部屋に住むのはあり。
魔法科には無いけど普通科は22時には帰宅してね!みたいな門限もどきがある。誰も守ってくれんくて生徒会長も匙を投げとる。
新しめの石造の校舎。
普通科棟と魔法科棟の行き来は不可。だって危ないじゃん。
職員室とか理科室とかそういうなんちゃら室とか学校ならではのやつは真ん中にあるからそこで交流が出来る。
屋上も空いてる、存分にアオハルしな。
食堂もいっしょ。安くてうめえからみんな屯ってる。
体育館だけが別棟。
少し歩いた場所に室内と屋外に魔法練習場がある。
金持ち私立なので敷地が広い。
あと魔法で山ごと破壊されたりもして日々広くなってる。
朝お散歩してるとそこら辺に湖増えてたりする。
魔法練習と称して自然破壊したり自然創り上げたり好き勝手してる。
吸血鬼の兄ちゃんつくりてー
魔法科か普通科か
一応魔力つかうから魔法科にしとくか
真紅、ろーぜんからまるまるとった感じだけどつけてえのよな
片喰 深紅 かたばみしんく
しんくゥ
片喰 深紅 かたばみ しんく 、バカ吸血鬼
やっぱめいせの名前そのままがいい
愛着あるっぽいわ、なんか
ギターがすきな男子高校生
橘花 明聖(タチバナ メイセ)
×
ピアノ敬語ロリ
西園寺 櫻子(サイオンジ サクラコ)
✄ ✄ ✄
「 …もうほんと何なんですか!? 」
「 何がだよ!! 」
「 なんで毎日毎日来るんですか!?高校生なら勉強したらどうですか!? 」
「 俺だって知らねーよ!無理矢理連れてこられてるようなもんだし… 」
「 …別に来るのはいいんですけどべらべら喋らないでくれます?私あなたのギターの音が好きなだけであって、その他はほんとに興味無いです。 」
「 俺も一緒、お前のが好き 」
「 え…? 」
「 お前の弾くピアノが好き 」
「…死んでください!!!!クソが!!!! 」
「 理不尽すぎだろ! 」
1.
学校終わりの夕暮れの帰路、涼しくなって過ごしやすくなったとは言えど暦の上での季節はまだ夏。肩からずり落ちかけているギターケースを背負い直して、眩しい夕日に顔を顰めながら自転車で急勾配の坂を下ろうとした。その時、ふと横を見やると道端に小学生くらいの女の子が座っていた。どうやら足を怪我しており、蹲って動けない様に見受けられる。自分で言うのもなんだが困っている人を見つけられない性格故か、甲高い音を立てて自転車のブレーキを踏む。その音を聞き女の子もびっくりしたのか顔を上げた。自転車をすみっこに寄せて止めればなるべく怪しまれない口調で話しかける。
「…膝、怪我してるけど…だ、大丈夫…?」
まさか話しかけられるとは思っていなかったのか、目を丸くしてびっくりする。俺もまさか話しかけるとは思ってなかったから大丈夫だ、と後悔しつつ苦笑し返す。一拍置いて女の子はスカートについた砂を手で払いながら小さく返す。
「…手を守ったので膝から転けちゃったんです。けど予想以上に痛くて…歩けないんですよね。」
小学生の女の子とは思えないほど丁寧な返し方だった。最近の小学生も悪い奴らばかりでは無いのだなと感銘を受けつつ、なんとなく手を差し伸べる。女の子はそれを頼りにしてひょいと立ち上がった。そして、立たせたは良いもののこれからどうしようかと考えていれば再び女の子が口を開く。
「…本当に恥ずかしいんですけれど…もし良ければ、家の近くまで送って貰っても…いいです、かね?」
おいおいおい見ず知らずの高校生に向かってそれはさすがにやばいだろ。俺がロリコンだったらどうするんだよ。そういう心配は無いのかよ。頼まれて断る訳には行かず、“い、いいけど…”と小さく頷けば、女の子は小さく微笑んでぺこり、と一礼した。
自転車の籠に女の子の荷物を積めば、とりあえずコンビニで買った未開封の炭酸飲料を渡す。受け取れば両手で嬉しそうに飲んでおり少しばかり安心をした。周りからの奇異の目が痛い。とにかく痛い。俺はロリコンじゃないからな、と心の中で何度も呟く。
2.
気まずかったのかここは一つ世間話でもしようと勇気を持ち話しかける。送って行っている時点で勇気もクソもないけれど。
「学校帰りなの?」
「学校が終わって習い事に行っていて、今その帰りです。習い事帰り…と言えばいいのでしょうか。」
「おー、習い事やってるんだ。何やってっか聞いてもいい?」
「んー…えっと、ピアノなんですよね…。物心ついた時からずっと続けているらしいです。」
「あ、だから指が大事なのか!」
「…えとお兄さんはギ、ギター弾くんですか?」
女の子はおずおずと背負ったギターケースを指差しながら問いかける。案外普通に会話が出来ていることに驚きながら、ちらりとギターケースに目線を移す。
「部活でギター弾いてんだよなー、今日はエレキじゃなくてアコギだけど。」
「す、すごいですね…!私ピアノ以外の楽器触った事無いんです…。あると言ったらカスタネットとタンバリン位ですよ…。」
なんと言えばいいのか分からないが、すごくこの言葉が面白かった。ふははと笑いを零しながら“んじゃあ弾いてみる?”と問えば目を輝かせて頷く女の子。本当にピアノ一筋なんだなと感心した。
「あ、ここを右です。それでその次を左に…そして次の曲がり角までまっすぐです、なんかややこしいですよね…。」
ややこしくなんてない、寧ろ此処は俺が毎日通る通学路だ。もしかしたら家が近所なのかもしれないと何故か緊張しつつも案内を受ける。
辿り着いた先は、案の定俺の家の真向かい。どうなってんだこれ。すげえ気まずい。ぐるぐると考えていれば、家の前についた。とりあえず荷物を渡し、目の前にある家へ帰ろうとすると女の子はこちらを振り返った。
「…あはははは!びっくりしました?」
「…え?」
「あー、そうですよね。私のこと知らないんですもんね…。私がちょうど起きてカーテンを開ける頃にいつも家を出るので…たまに見かけていたんです。一方的に存在を知っている、と言えば簡単ですね。」
「は!?そうなの!?なら一言言ってくれれば良かったんじゃねえ!?」
「嫌ですよ、面白くないじゃないですか。…あ、そうだ。お名前は?えっと、読み方は…たち、ばな…で合ってますよね。下の名前が知りたいです。私も教えるので。」
もう何だか頭がこんがらがってきた俺はしっかりと名前を答えた。
「立花明聖、って言う。…女みたいな名前だけど違うからな。」
「珍しいお名前ですね…。なんとお呼びしましょうか、明聖さん…くん?」
「いや普通になんかもう呼びやすいように呼んでくれていいよ、あんま気にしねえし」
「分かりました、その時の気分で呼び方を変えますね。呼称がたくさん増えそうですね…えへへ。…えっと、私の名前ですよね。」
風が優しく頬を撫でた。女の子のスカートを揺らし、髪も揺らした。それは何処か懐かしさを感じる風だった。何がと言う訳では無く、何故懐かしいのかと問われれば返せないけれど。
「私は篠垣櫻子です、これからよろしくお願いしますね。」
再び丁寧にお辞儀をして、家のドアの奥へと彼女は消えていった。それはきっと__
Q.初恋の人は?
A.「こんなこと、言っていいのかな?それとももう時効かな。もう二度とこのことは話さないから、よく聞いてね。僕って幽霊が見えるんだよね。悪い霊も良い霊も全部全部見えるんだ。みんなそんなもの見えないって、お前のほうが可笑しいって言うんだけど、確かに其処に“存在”しているんだよ。——けれど、僕には唯一会うことの出来ない霊がいるんだ。それは中学生の頃に亡くなった女の子の霊。クラスが同じだったんだけど、明るくて素直で勉強も運動も出来て、まあ所謂完璧すぎる素敵な子だった。そんな彼女は何もかもパッとしない僕にも勉強を教えてくれたり、役割を手伝ってくれたり...って色々な手助けをしてくれたんだ。そして帰り道がたまたま同じ方面だったんだ、行事や部活のない日は一緒に帰ってた。そんな関係だったけれど、付き合ってはいなかった。...後から聞いた話だと彼女は僕のことが事が好きだったんだって。僕も彼女のことが好きだった。これが僕の初恋だよ。さあ、本題に入ろうか?いつもの道をいつもの時間にいつも通り帰っていたら、向かいの道路に小さなダンボールがぽつんと置き去りにされててさ。僕は捨て犬かな?と思って横に居た彼女に「ねえ、あれってさ」ってダンボールを指差しながら問いかけたんだけど、口より先に体が動いちゃったみたいで走って覗きに行ったんだ。向かいの道路だから車道を通ることになるんだよね。...その時に飲酒運転をしていたおじさんが彼女を目掛けて、車で突っ込んたんだ。僕はそこに茫然と立ち尽くすことしか出来なかった。動くことなんて出来っこなかったんだよ。今でも鮮明に思い出せるのは車体に飛び散ってアスファルトに広がる赤い赤い赤。そのまま僕は泣き崩れてどっかに連れていかれた。きっと病院だろうね。彼女に張り巡らされたどれがどれだか分からない線と直視できない様な傷跡にしか目がいかなかった。勿論即死だった。僕は生きていいのか不安になった。あれだけ僕に親切にしてくれて優しくしてくれた彼女を守ることが出来なかった僕は、声も出せなかった僕は、立ち尽くしたままだった僕は、なんて考え出してさ。その時初めて僕は死のうとした、止められた。僕は最後に何よりも、“君が好きだった”と伝えたかった。だから僕は、受験の勉強をしに行くと嘘をついて図書館に篭もりきって彼女にもう一度会う方法を探した。その果てに辿り着いたものが霊能力というものだった。ものすごく非現実的で信じ難いと思ったけど、もしそれで彼女と会えるならって本に書かれたことを一通りやってみたんだ。何回か挑戦するうちにさ、見えてきたんだよ。けど彼女はいくら挑戦しても、なかなか見えないんだ。一瞬だけ見えたとしても、ひどい頭痛が襲ってきて、喋れなければ声も出なくなるんだ。だからまだ伝えることが出来てない、初恋の行方もわからない。でも見える様になりたい、それを繰り返して居たら自然とみんなが見えないはずの幽霊が見えるようになったんだよ。今の僕がいるのは彼女のおかげだ。何年かかっても良いからもし彼女と話せるなら——僕は君のことが好きだって胸を張って伝えたい。長々と語ってしまったね、これが僕の初恋だよ。」
*悪役側の魔法少女*
「 ⭐ 嫌だ…私はもう誰も傷つけたくない…!……スタンバイ、戦闘を開始シます。 」
名前:ロア・C47c(ロア・カルク)
性別:女の子
性格:よく笑い、よく泣く表情豊かな活発で正義感が強い女の子だった。しかしその正義感の強さ故に組織に狙われ、アンドロイドへと改造された。戦闘をしていない時の感情や改造前と同じ。戦闘時になれば、人が変わったように無機質な声になり良心や道徳観は薄れて殺戮マシンへと。本人は戦闘が何よりも嫌いで、力でねじ伏せる事も勿論大嫌い。毎回抵抗はするものの全て無駄になり、自制が効かなくなる。
容姿:白いマスクを被っており、目の部分だけ黒いガラスが貼られている。相手側からこちらの目は見えないが、此方から外を確認することは出来る。深いピンクの髪の毛は腰のあたりまでの長さ。髪の色より少し薄い澄んだピンク色の瞳。白く艶のある塗装をされたボディは、動く度にがちゃがちゃと音を立てる。身長168糎。
魔法:電気を使って、レーザー攻撃などを仕掛ける。エネルギーが尽きると使えなくなるが、使い方によっては有利な立場に立つことも。
武器:近未来的な黒い杖は、緑のLEDで文字が刻まれている。もう一つは大剣、色とりどりの宝石が散りばめられている。
立場:悪役側
備考:一人称「私」二人称「あなた」「〇〇さん」 / 愛称は「ロア」でC47cはカルクと読み、個体識別文字の様なもの。改造前の名前は「ロージア=クリスタル」。好きな色はオレンジ。
みなと→とんでもねえ馬鹿
淺→彼女に中出し
凪接→カンペキボーイbut淺にガチ恋ホモ
萩→中2で童貞卒したエリートチンポ
凜→不登校リスカレグカOD虐待精神疾患持ち自殺未遂あり閉鎖病棟入院ありレイプ経験あり
みやこ→腐男子
千紘→劣等劣等劣等劣等
千悠→クソ根暗陰キャセックスしたい童貞
明聖→唯一の常識人
衣月→パコパコ大魔神こじらせ童貞のイケメン
あき→パニック障害
りつ→単位ほぼ落として留年
える→男の娘であのギャル、口が悪い
憂泳→小中不登校のくせに頭いい陰キャ、喋り方が気持ち悪い、他人蹴落とし発言多め
えと→霊能者
>>222、これ矛盾生まれてるな
2017年のやつ引っ張り出したからしゃあないけど
手直しする気になれないのでいつかやる
まじでやべえってほんと痛い
創作して創作して創作して?
なにしにきた?わすれた
おもいだした (鳥)
というよりADHD
♡ fps / Vtuber / ストリーマー
ちょっとだけ創作もするよ!
対戦よろしくおねがいします^^^
♡ fps / Vtuber / ストリーマー
創作とかいろいろするよ!
対戦よろしくおねがいします^^^
これでいいか 創作以外に思いつかね
https://ha10.net/test/read.cgi/talk/1630454844/l50#F
発掘したのでもめめも
「 星空って綺麗ですよね。ただの化学変化を起こしているだけなのに、どうしてあんなに綺麗なんでしょうね。…なんでかは分からないです、ごめんなさい…。 」
暦閏月( れきうるう、 ) / ウル
14(中2) / ♀
すべてにおいて自信がない。人の目を見て会話とか絶対無理だし、最初に「えっと…」とか付いちゃうタイプ。褒められたりすることやプレッシャーにも弱い。宇宙や天体のモチーフのものが好き。星や月を操った魔法を使う。即席プラネタリウムが作れたり、流星群で攻撃したり。まだ見習いなのでたまにバカデカい隕石とかも動かしちゃったりする。泣きながら謝る。はやく一人前の魔法使いになりたい気持ちは人一倍にあるので見えない努力は数しれず。
腰まで伸ばされたツヤのある夜空のような藍色の髪の毛を結ばずに下ろしている。前髪はぱっつん。伏せ目がちの瞳は明るめの黄色。ヘッドドレス、ロングワンピースを着用。こちらも藍色が基調となっている。所々スワロフスキーがちりばめられ、光に当たるとまるで星空みたいにきらきらと輝いて見える。ヒール低めの黒のパンプスを履いており、首には月の形をした小さなペンダントがひとつ。身長152cm。
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1634640633/l50
屋上に真っ赤な太陽
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1571166620/l50
世界に中指立てた 2016.11.02
https://ha10.net/talk/1478018209.html
♡ apex Vtuber 配信者 銀魂
元気に壁打ちする雑食オタク
スレ越しも乱入もご自由に!
いえーい
よし、やるか
めーせのみょうじ微妙 立花から橘になってるらしい
いやあもうめいせて名前どーしても使いたいんよな
立花にもどすか 何一文字にしてんの過去の自分 ばか!
男女に分けつつまとめる ぼやきつつ作らないと気がすまん
花染可愛い
えとのなまえふゆのほうがしっくり
てんぷらつくる
「」
名前
歳(学年) / 性別
性格
容姿
⇒備考 創作の設定とかね
あがった 気合い入れる
「 ギター触ってるときくらいほっとけっつの!ちゃんと締切には間に合わすから!! 」
高峰 淺 ( たかみね あさ )
18(高3) / ♂
普通科の生徒会長さん。特別頭が良いわけでもない。ノリもいいし常に笑ってる。根は真面目で責任感が強いからたまに思い詰めすぎて胃がキリリ。いざとなれば三徹とかも平気でする。カフェインはお友達。生徒会長と言う立場を忘れておおふざけすることも多々。いつまで経っても抜けきらないガキ心。ギターが好き。
無造作にぴょんぴょん跳ねてる金髪、瞳は藍色。ちゃんと上下ともに制服を着ているが、ボタンの一番上はいつも開いてるしネクタイは緩めてる。生徒会に入る前に左耳にピアスをひとつだけ開けた。身長174cm。
⇒軽音部創作でも部長だった子。ギターとリーダー的役割はその名残。
凪接とは幼稚園からの幼馴染。どうにもならなくなった時はよく頼ってる。一番の理解者だとも思ってる。
「 ギター触ってるときくらいほっとけっつの!ちゃんと締切には間に合わすから!! 」
高峰 淺 ( たかみね あさ )
18(高3) / ♂
普通科の生徒会長さん。特別頭が良いわけでもない。ノリもいいし常に笑ってる。根は真面目で責任感が強いからたまに思い詰めすぎて胃がキリリ。いざとなれば三徹とかも平気でする。カフェインはお友達。生徒会長と言う立場を忘れておおふざけすることも多々。いつまで経っても抜けきらないガキ心。ギターが好き。
無造作にぴょんぴょん跳ねてる金髪、瞳は藍色。ちゃんと上下ともに制服を着ているが、ボタンの一番上はいつも開いてるしネクタイは緩めてる。生徒会に入る前に左耳にピアスをひとつだけ開けた。身長174cm。
⇒軽音部創作でも部長だった子。ギターとリーダー的役割はその名残。
凪接とは幼稚園からの幼馴染。どうにもならなくなった時はよく頼ってる。一番の理解者だとも思ってる。
「俺に任せてればどーにかなっから、だいじょーぶ!」
久遠 凪接 ( くどう なつき )
18(高3) / ♂
普通科の副生徒会長。物腰が柔らかくフレンドリー。要領が良さから色々と頼まれがちだし、無理なお願いもどうにかしようとする。短所は人からの頼み事を断れないところ。パシリにはうってつけということを本人は気付いてない。そこを除けば頭もいい運動神経もいいチートボーイ。ギター、ベース、ドラム一通り出来たりもする。やっぱりチートボーイ。
目にかからない程度の黒髪で左耳側だけ赤インナー。だいぶ暗めの赤色の瞳。制服である白シャツに少しだけ緩めたネクタイ。規定の紺色のズボン。身長178cm。
⇒軽音部創作で副部長だった。
淺とは幼稚園からの幼馴染。キャパオーバーした分のカバー役。ちなみに楽器を触るようになったのも淺の影響。当たり前に大親友。
創作では高校入学あたりから淺のことが好き。自覚あり。だけど大親友で居られることが凪接にとって一番のしあわせなので、胸の中に想いをそっと仕舞い込んでいる。叶わなくていい恋だとも思ってる。
「 あ、なんか後ろに“居る”かも…? 」
唄衣 冬( うたい ふゆ )
15(高1) / ♂
寝ても寝ても眠たい。故に寝ぼけたような口調で話す。起きたと思えば宙に向かって急に話し始めだす。この子には視えざるものが視えてる。悪霊も善霊も視える。ちなみに後天性。常に寝てるのは起きているだけで体力を使うから。周りからは怖がられてるけど何も気にしてないやべーやつ。話し相手として善霊を1匹飼ってる。いや、取り憑かれてる。詳細は後述。
項を半分覆うほどの薄青の髪、黄色の瞳はあまりしっかりと開かない。なんせ眠いので。制服をちゃんと着ている。寒がりなので年中ブレザー。身長166cm。
/
くろいの
冬にとってはじめて視えた霊。彼曰く正体は車に轢かれてしまった猫の霊らしい。さみしそうだから飼ってあげることにした。耳が生えたり生えなかったりは日によってまちまち。
猫なのに冬よりデカいから後ろをついていくしかない。もちろん霊なので小さくもなれるよ。
言葉は喋れないけど視える人との意思疎通は可能。表情も豊か。
冬にとっては守護霊みたいなもの。くろいのもくろいのでそんな冬を日々見守っている。
⇒創作では亡くなった櫻子にひっそりと声を掛けられて、なんとなーく元の肉体に魂を呼び戻してみたら上手いこと出来ちゃった。その為常に力を使っている。魔法でも生まれつきでもないので普通科に籍を置いている。
中2の時に一目惚れした好きな子がいじめによって自殺してしまう。救えなかったことを悔やみ、降霊術についてひたすら勉強して今に至る。しかし彼女と過ごした場所に行っても視えたことは一度もない。またあの笑顔が見れればそれで良いはずなのに。未練なく成仏したのか、彼女が拒んでいるのか。それとも冬が心の何処かで未だに拒んでいるのか?真実は誰も知る由もない。
汀のやつ普通に消されそうだからのっけんとく
1時間かかってるwwwひーwwww
過去ちゃんと練ってるやつらすげーな…
時間が…かかる…
朝起きたらスレ消えてたりせんよな?シャレにならんからメモにぶち込んどく
うるを捕まえようとする宇宙大好きセンセーをつくりたい