メモするだけのスレです
25：AL ◆6.：2021/01/12(火) 19:40 ホール・ニュー・ワールド《実写・和訳》
世界をごらん きらめき輝く光を
僕のプリンセス 心に従うのをやめないで
目を開けて 美しい奇跡を見て
魔法の絨毯で 飛び回ろう
新しい世界 見たこともない景色
どこへ行くのも自由さ 夢なんかじゃない
新しい世界 初めての眩い景色
私は雲の上 もう迷わない
あなたとなら どこまでも行ける
信じられない眺め 言葉にできない気分
果てしない空を 駆け抜けて
目をつむらないで まだ これからだよ
まるで遠くを飛ぶ 流れ星 もう後戻りはできない
驚いてばかり 特別なことばかり
どこまでも追う 時間はある
あなたと分かち合う この新しい世界
新しい世界 飛んでいこう 冒険へ 未知の旅へ
2人の世界へ
ホール・ニュー・ワールド《和訳》
世界を見せてあげる
輝き 煌めく 広がる世界を
教えてよプリンセス いつだったんだい
最後に君が素直になれたのは
目を覚まさせてあげる
きっと驚くことばかりさ
縦横無尽に 魔法の絨毯に乗って
全く新しい世界で 素晴らしい視点から
ダメだとかどこかへ行けなんて 誰も僕らに言わないさ
夢を見ているだけだなんてことも
全く新しい世界 全然知らなかった眩しい場所
でも今 ここからなら はっきりと分かるの
今あなたと一緒に 全く新しい世界にいることが
信じられない眺め 言葉にできない気持ち
舞い上がり 回りながら 自由に飛ぶの
どこまでも続く 輝く空を抜けて
全く新しい世界
(目を閉じないでいてごらん)
見るものがたくさんあるの
(期待していて きっとよりよくなるから)
流れる星のように とても遠くまで来たみたい
もう戻れない 元いたところには
全く新しい世界
新たな地平線を追いかけて
どこまでだって行こう
時間はいくらでもあるから
2人で分かち合おう この全く新しい世界を
全く新しい世界
(全てが驚くことばかり)
新たな地平線を追いかけて
(全ての瞬間が 記念すべき時)
どこまでだって行こう
時間はいくらでもあるから
2人で分かち合おう この全く新しい世界を
全く新しい世界
僕らがいるべきところ
心躍せて探すんだ
2人のための 素晴らしい場所を
ホール・ニュー・ワールド《和訳》
世界を見せてあげる 輝き きらめく 素敵な世界を
教えてプリンセス 一体いつだったの
最後に自分の心に素直になったのは？
目を覚まさせてあげる 不思議なことの連続さ
上、横、そして下に
魔法の絨毯の旅へと出かけよう
まるっきり新しい世界
まるで別の角度から世界を眺めるのさ
誰も僕らを禁じたり どこへ行けとか
これがただの夢だなんて言わない
まるっきり新しい世界
今まで知らなかった目の眩むようなところ
でも この空高くにいると
クリスタルのようにハッキリわかるの
あなたとまるっきり新しい世界にいるってことが
今 君とまるっきり新しい世界にいる
信じられない景色 言葉にできない素敵な気分
かけ回り 宙返りして 自由に飛ぶの
この果てしないダイアモンドの空を
まるっきり新しい世界
(決して目をつぶらないで)
見るものは十万とあるわ
(息をとめて これからが素敵なのさ)
私はまるで流れ星 こんなに遠くまで来たから
もう前いたところには戻れない
まるっきり新しい世界
(曲がるたびに驚くの)
新しい地平線を追い求め
(どの瞬間もが記念すべき時)
どこまでも追いかけよう 時間はたっぷりある
あなたとこのまるっきり新しい世界を 分かち合いたい
まるっきり新しい世界 僕らが目指すのはそこ
スリルいっぱいの追いかけっこ
それは素敵な場所
あなたと私にとって
I'LL TRI
わたしはもう
子供じゃないの
泣き顔なんて
見せちゃいけない
もう 平気
子供じみた物語は
信じられない
妖精なんかいない
どこにも
I TRI 信じたいけど
I TRI 何も見えないの
I TRI とても無理
世界が変わる
明日は見えない
不安に震え
耐える毎日は
あぁ もうイヤなの
I TRI 信じたいけど
I TRI 何も見えないの
I TRI とても無理
I TRI 今 毎日 こわくて辛いばかり
夢を見ることさえ 難しいの
ようやく今
わかったのよ
信じられる
妖精が生きる この世界を
そう I'LL TRI 今のわたしなら
I'LL TRI 信じられるから
I'LL TRI 空を飛ぶの
I'LL TRI TO FLI
右から2番目の星
右から2番目の輝く星
あなたのねがいをかなえる星
右から2番目の小さな星
夢のネバーランドへみちびくでしょう
トゥインクル・トゥインクル・リトル・スター
空のかなた わたしの道を 優しく教えて
夢がかなえば 夜空見あげ
そっとありがとうと
ささやくでしょう
きみもとべるよ！
考えてみよう 楽しいことを
クリスマスのおもちゃ
おいしいお菓子
さぁ それだけで
とべるとべる ユー・キャン・フライ！
考えてみよう 幸せな日を
とんでゆけるよ
大きな月が
ほほえむ空
とべるとべる ユー・キャン・フライ！
あおく広い空 星の彼方で
ネバーランド 呼んでる
いつも夢に見た
夢が本当になる
ほほえみひとつ うかんだときは
とんでみようよ
心のままに あの星空
とべるとべる
ユー・キャン・フライ！
ユー・キャン・フライ！
ユー・キャン・フライ！
ほほえみひとつ うかんだときは
とんでみようよ
心のままに あの星空
とべるとべる
ユー・キャン・フライ！
ユー・キャン・フライ！
ユー・キャン・フライ！
いつか夢で
あなたをいつも夢に見て
その瞳さえとても懐かしい
夢はまぼろしだと言うけれど
でもわかる
あなたこそ愛してくれる
あの夢と同じに
あなたをいつも夢に見て
その瞳さえとても懐かしい
夢はまぼろしだと言うけれど
でもわかる
あなたこそ愛してくれる
あの夢と同じに
いつか夢で
眠りのなかで 夢にみた
花のかおりの やさしいあの人
それはすてきな 王子様
さぁ あゆもう 手をつなぎ
バラ色の 幸せの道を
さぁ あゆもう 手をつなぎ
バラ色の幸せの道を
いつか夢みた 幸せを
かなえてくれた やさしいあの人
それはすてきな 王子様
さぁ あゆもう 手をつなぎ
声合わせ 幸せの道を
いつか夢で《和訳》
あなたのことを知ってるわ
いつか夢の中で
あなたといっしょに歩いたわ
その瞳の輝きをよく知っているの
本当よ
そんなことあり得ないけれど
もし私の知っているあなたなら
きっとこうするわ
一目で私を好きになるの
夢の中で見たように
もし私の知っているあなたなら
きっとこうするわ
一目で私を好きになるの
夢の中で見たように
君のことを知っているよ
いつか夢の中で
君といっしょに歩いたね
君のことを知っているよ
その瞳の輝きを
よく知っている
それは事実
そんなことあり得ないけれど
もし私の知っているあなたなら
きっとこうする
一目で私を好きになる
夢の中で見たように
Let It Go
レット・イット・ゴー~ありのままで~
降り始めた雪は 足跡消して
真っ白な世界に ひとりのわたし
風が心にささやくの
このままじゃ ダメなんだと
とまどい 傷つき
誰にも 打ち明けずに 悩んでた
それももう やめよう
ありのままの 姿見せるのよ
ありのままの 自分になるの
何も怖くない 風よ吹け
少しも寒くないわ
悩んでたことが うそみたいね
だってもう 自由よ なんでもできる
どこまでやれるか
自分を試したいの
そうよ変わるのよ わたし
ありのままで 空へ風に乗って
ありのままで 飛び出してみるの
二度と 涙は流さないわ
冷たく大地を包みこみ
高く舞い上がる 想い描いて
花咲く氷の結晶のように
輝いていたい もう決めたの
これでいいの 自分を好きになって
これでいいの 自分信じて
光浴びなから 歩きだそう
少しも寒くないわ
罪の炎(Hell fire)
聖母マリアよ 私は正義を司る男です
高潔なる心が誇りです
聖母マリアよ 私の魂ははるかに清い
粗野でみだらな 罪深い民衆よりも
なのに聖母よ なぜ あの女の踊る姿に
なぜ あの女の瞳に 心がうずくのです
あの女を見るたび あの髪が赤々と燃え
抑えきれぬ思いが この胸を貫く
燃える炎 地獄の炎 我が内なる 激しい炎
燃え上がる 灼熱の欲望が 私を罪の奈落に 突き落とす
私は悪くない 私を責めるな
私のせいではない 神のご意志だ
私のせいではない 神のご意志だ
悪魔を人間より強く お創りになった
守りたまえ 聖母よ あの妖婦の呪いから
欲望の炎に この身が焼かれぬように
あの女を滅ぼしたまえ 地獄に落としたまえ
それとも いっそ あの女をこの腕に…
「探し出してやる たとえパリ中 焼き尽くしても！」
地獄の炎 どす黒い炎
憎らしい女め 覚悟するがいい
私の胸か 火あぶりの薪か
私を拒むなら 焼かれて死ぬがいい
主よ あの女に哀れみを
…主よ 私に哀れみを
あの女を我がものに
それが かなわぬなら 焼かれて死ぬがいい！
罪の炎
ああ、マリア様
貴方の清らかなお導きのもとで
今日まで私は
正しく美しく
ああ、それなのに何故 心が
ああ、マリア様 乱れるのでしょう
彼女を見ただけで
彼女を求め この身は燃え上がる
気も狂わんばかりに
地獄の炎が この身を焼く
罪の炎が この身を焦がす
悪いのは私なのか
いや ジプシーは 私を虜に
悪いのは私ではない
あの悪魔は私より強いのだ
「探し出す たとえパリ中 焼き尽くしても！」
地獄の炎がお前を焼くぞ
もしも 私を求めぬならば
神よ 許したまえ
彼女は私のものに
それが嫌ならば
炎の中に
美女と野獣
すばらしい ものがたり
おずおずと ふれあうわ
指と指
ほんのすこし
すこしずつ やさしさが
ひらいてく
愛のとびら
真実は
ただひとつ
しあわせは 隠せない
誰の目にも
なつかしい
歌のように
凍りつく 季節さえ
変えながら
ほんのすこし
すこしずつ
やさしさが ひらいてく
愛のとびら
やさしさが ひらいてく
愛のとびら
美女と野獣《実写 デュエット版》
季節は今 移りゆき
かじかんだ 心にも
春がくる
少しずつ 歩み寄り
愛は育つ ふたりの心
Beauty and the Beast
めぐり逢い 惹かれあう
その奇跡 いつの世も 変わらない oh oh oh
過ちに 気がつけば
明日に続く 長い道 見えてくる
時をこえ (時をこえ) 語り継がれ
時をこえ 愛された Beauty and the Beast
美しく 咲き誇れ Beauty and the Beast
Beauty and…
Beauty and the Beast
愛の芽生え
優しく親切 だけど
見かけは意地悪よ
それでも 不思議ね
なぜか憎めない気がする
彼女が僕を見て
そして そっと触れてくれた
怯えても震えても いない
優しい眼差しで
ねえ とても不思議
胸が 熱くなるの
二人でいると
何かが彼の中に見える
驚いた
もちろん 意外だ 本当に
まさか こんなことになるなんて
見守って そう 待って もう少し
何かが芽生えているから
(今までになかった何かが)
芽生えているから (何が？)
何かが芽生えているのよ
(何があったの、ママ？)
(しー、大きくなったら教えてあげるよ)
ベルのひとりごと
(行ってしまった？)
(信じられる？)
(結婚を申し込むなんて！)
(あんな乱暴な…)
(あんな人の…)
(妻なんて…)
ミセス ガストン
考えられない
ガストン夫人
ご冗談
絶対 イヤよ！
死んでも彼と結婚なんてできない
もっとすてきな世界が
私を待ってる
神様だけがご存知だから
すばらしい未来を
ベラ・ノッテ
きれいな
きれいな夜
こよいは ベラ・ノッテ
きらめく 星の色も
やさしく ベラ・ノッテ
愛する二人が
肩をよせれば
ときめくおもいが
夜空にのぼる オー！
静かな 夢のように
星降る ベラ・ノッテ
ベラ・ノッテ《和訳》
この美しい夜を
ベラ・ノッテと呼ぼう
空には星がきらめく
愛しいベラ・ノッテよ
愛しい人のとなりで
うっとりしているあなた
夜が魔法をかけてくれる
愛する人の側にいると
だって今宵こそ天国の夜
美しきベラ・ノッテ
いつか王子様が
いつの日にか
王子様が
来てくれる
その日を
私は夢に見る
夢に見るの
王子様が
白い馬に乗って
迎えに来てくれる
その日
いつか王子様が《和訳》
いつか王子様がやってくる
いつか私達はめぐりあうの
彼のお城に行って
いつまでも幸せに暮らすのよ
いつか春が訪れて
私達の愛がめばえるの
そして小鳥達がさえずり
ウェディング・ベルが鳴り響く
いつかきっと夢がかなうときがくるわ
夢はひそかに
夢で幸せをつかみなさい
美しい夢は
願いをかなえてくれるでしょう
いつか 虹の架け橋を
夢のなかで みたら
きっと 幸せに
めぐりあえるでしょう
夢のなかで みたら
きっと 幸せに
めぐりあえるでしょう
ホエン・シー・ラヴド・ミー
愛されてた
楽しい日々が
今も胸の奥に生きてる
悲しみは
癒してあげた
喜びは
二人で分け合う
輝く季節
二人で過ごした
かけがえのない人
強い絆
寂しければ
慰め合った
愛されてたの
時が過ぎ
あの子の世界は変わり
離れてゆく
届かぬ願い
「いつか思い出して 」
夢もなくし
忘れかけてた
優しいまなざし
手の温もり
変わらぬ微笑み
愛されてた
楽しい日々が
破れた胸の奥に残る
今でも…
スピーチレス~心の声
取り残されているの
教室に ひとりで
移動教室だと
教えられていなくて
でも負けない
くじけはしない
ハブにされ
たとえつらくても
私は、もう これ以上
ハブにされて いられはしない
勇気を 出して
今こそ
心の扉開け
話しかけるとき、そうよ
勇気を 出して
ただ黙っていることが
賢い生き方と
思い込んできたけど
間違いと分かった
今、手を上げよう
この問題自信あるから
私は、もう これ以上
ハブにされて いられはしない
勇気を出して 上げて！
どんなにハブられても
そうよ、負けない
勇気を出して 上げて！
>>47の続き
ハブにされても
決してあきらめない
下げた手を 空へ 解き放って
挙げているこの、手を見て
誰にも止められはしない
勇気を出して 喋れ！
今こそ
心の扉開け
話しかけてみせる
クラスメイト 恐れない
勇気を出して 喋れ！
ホール・ニュー・ワールド
話しかけよう、クラスメイトに
隣の席の人に、ホラ
口開いて 深呼吸したら
さぁ早くお話だ
分からない 何話せば良いの？
誰も僕に話しかけ笑いはしない
分からない 話しかけて良いの？
隣の人
読書中 こっち向かない
やっぱり話しかけられない
緊張しすぎて 信じられない
強張る頬は ダイヤモンドね
話しかけて良いの？
口開いて
初めての会話
怖がらないで
隣の人は
読書中 ちょっと無理かも
怖いよ
話せない
話しかけられない
ちょっと 待ってよ
一人きりでこのまま
クラスぼっちかな？
このまま
ひとりで
いたくない
どうする
ちょっと待って
話せない
いつまでも
ホール・ニュー・ワールド(実写)
あの子のLINE 僕は知らない
一ヶ月経つけど 友達いない
隣の人には 今日こそ話しかけて
手っ取り早く 友達になろう
ちょっと待って
話しかけられない
心拍数上昇
夢じゃないんだ
ちょっと待って
何を話すの？
抑えきれない 話題を
持って来たけど
頭真っ白だ
信じられないよ
夢じゃない夢
真っ白な連絡先
どこまでも ほら
話しかけられない
(ちょっと待ってよ)
話題は星の数
(心開いて)
席から立ち上がり
自席へは戻れない
やっぱり話せない
(今この時)
トイレ行こうか？
(話せないから)
トイレ行こう一人で
一旦落ち着こう
話せない
どうしよう
このまま
クラスで
一人で
ぼっちかな？
パート・オブ・ユア・ワールド
よく見て クラスを みんないつの間にか友達
だけどこの通り 私は一人
まわり中 取り囲む なんてたくさんのクラスメイト
私のことは 誰も気にしない
あの人が誰かも 知らないの名前も
「ねぇ ちょっと待って？山田ってどなた？(汗)」
だから話そう 何か
隣の席の人と
話すの 素敵なトーク
そして友達に…
「何か言った？」「何でもない(汗)」
これじゃ 修学旅行行けない
友達が要るわ 喋ったり笑ったり
「何するんだっけ？」 話
歩いて立ち上がり 視線浴びながら
頑張って 喋るのあの子と
なんでも あげるわ
話しかけ 輪の中に入れたら
中学にはいなかったわ あんなギャルは
私は コミュ障じゃないのよ
分からないこと たくさん
教えてほしいこと たくさん
なぜ すぐ友達になれるの？教えて
いつの日か クラスの全員と
なりたい 仲の良い友達
パート・オブ・ユア・ワールド
(もしもアリエルが人間で人魚に憧れていたら)
よく見て 素敵ね これでもっと完璧
何でも持ってる 私は全て
部屋中を 取り囲む なんてたくさんの貝殻
海にあるもの 全部手にいれた
耳にそっと当て 波の音聴くの
「ねぇ これほしい？数えきれないほどあるの！」
だけど足りない 何か
人魚の住む国で
見たいな 華麗な泳ぎ
そして泳ぐ…
「何て言った？あぁ、ヒレ」
足じゃ 深くへ行けない
ヒレがいるわ 泳いだり回ったり…
「どこを泳ぐんだっけ？」海底
泳いで回って 冷感感じながら
自由に 人魚の世界で
なんでも あげるわ
ここを出て 綺麗な魚達と 眠れたら
海にはいないわ あんな分からず屋は
私は 子どもじゃないのよ
分からないこと たくさん
教えてほしいこと たくさん
なぜ 水は冷たいの？ 教えて
いつの日か 海の世界の果てまでも
行きたい 人魚の世界へ
パート・オブ・ユア・ワールド
ごらんなさい 素敵でしょ
よく集めたと思わない？
女の子は なんでも
とって おくの
ごらんなさい 部屋中に
いっぱいの 貝殻を
素敵なものばかり
シュアー なんでもある
壁に飾ってみたら
まるで海の世界
これがみたい？
数えきれないほどあるの
だけど もっと 欲しい
人魚の国に行きたい
人魚は海の底で
およぐんですって
あれで ほら
ヒ・レ！
綺麗なヒレが欲しい
軽々と 回って
泳いでいくのよ
どこを泳ぐんだっけ？
海底！
水面がキラキラ
海藻はひらひら揺れる世界
あの海の世界
はいれたら何でもあげるのに
水中にいるだけでもいい
わたしの 宝を ぜんぶん
あげてもいいわ
やさしい人魚がいるかしら
やさしい人魚に出会ったら
聞いてみたいこと たくさん
水が冷たいって？
なんのこと
涙を
流すと 冷えるって？
おもしろいな 海の世界の
一部になりたい