乱入 △
変なメモあるかもだけど気にしないで……
ひ
102:空明◆D6 hoge:2022/01/27(木) 10:22る
103:空明◆Yw hoge:2022/01/27(木) 10:22ま
104:空明◆tc hoge:2022/01/27(木) 10:22わ
105:空明◆Zw hoge:2022/01/27(木) 10:23か
106:空明◆3Y hoge:2022/01/27(木) 10:23ゆ
107:空明◆1M hoge:2022/01/27(木) 10:23な
108:空明◆LQ hoge:2022/01/27(木) 10:23に
109:空明◆rLQ hoge:2022/01/27(木) 10:23ぬ
110:空明◆LQ hoge:2022/01/27(木) 10:23よし
111:MEMO hoge:2022/03/03(木) 18:24 今日、最初はツンデレ王子様の都合(予定)が合わなくて告白できなくなるって話だったけど、僕が諦められなくてツンデレ王子様が部活終わった後に言えるように家の前で待ち伏せしてたら来て、最初は逃げちゃったんだけど、その後にインターホンを押して出てきて貰った。
最初はいつもしてる少し嫌そうな顔で出てきて、ツンデレ王子様の家の階段のところで座って靴をちゃんと履きながら「疲れた〜」とボソッと言った。それから僕が最初に言葉を発した。
(会話↓)
「あ、いきなり来てしまってすみません。えっと、話があってきました。」
ツンデレ王子様大きくゆっくりうなずく。
「わ、私は、ツンデレにのことが好きで、そのことを伝えに来ました」
ツンデレ王子様はにっこり笑って少し間が空いた。
そしたら、突然裏を向いて(扉の方を向いて)「さよなら〜」とか言って家の中に入っていった。
そのあと、ツンデレ王子様のお兄ちゃんが洗濯物を取り込んでたから声をかけようとしたけど緊張して声が掛けられなかったときに友達が声をかけてくれた。
だから僕は、「ツンデレ王子様いますか?」ときいた。
するとお兄ちゃんは「ツンデレ王子様、出掛けてるみたい」といった。
僕は居留守を使ってるのかと思ったけど、「ちょっと待って」と言って家の中に入っていったお兄ちゃんが出てきてこう教えてくれた。
「今、ツンデレ王子様ね、風呂に入ってるからちょっと待ってて。」って。
だけど、お風呂上がりのツンデレ王子様なんて見たら照れてヤバそうだったし、お風呂上がりに外に出てきたら風邪引いちゃうかもだから「あ、お風呂に入ってるなら大丈夫ですー」と言って帰ってきた。
結局「付き合ってください」は言えなかった。
直接面と向かってフラれるのは怖かったから、というのもあるかもしれない
7月20日の日記
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