うーむ。。。スポーツ板か実況板でやれと言わないで(笑)
俺一応おっさんみたいなモンだし、ここでまったりとベイスターズ中心の呟きをして行こうと(^^;
よろしく
@とは言え、最低限の力量は必須です。せめて黒帯くらいは巻けるようにして置きましょう。
A格下(雑魚)相手に試合をやりまくり、ある程度の実績を作っておきます。最低100勝以上はする必要があります(勿論一敗なりともしてはいけません。万が一不覚があった場合は、片手を骨折していた位の言い訳を考えておく事)。
B自分を売り込む為の大会を主催します。勿論優勝は自分なのでその他はそれらしく見える木偶の坊でよろしい。奇想天外なルールにすれば他の強豪との比較を避ける事が出来ます。
Cここで優勝して決め言葉は、そう「私は誰の挑戦でも受ける」
Dそしてまずすべきはファイトマネー額です。ちょっとやそっとでは俺は動かん─そう思わす為に、最低1億は標示して安全圏に身を置きます。
Eそれをクリアされたら、いよいよ相手選びです。徹底して情報収集をし、一つでも穴の多い相手を選びましょう。
F相手が決まったら、次にルールをいじる必要があります。「このルールでないと俺はやらん」頑とした態度が大事です。
Gさあ、いよいよ試合です。形勢不利になったら際どいルール違反がお勧め。「相手がルールを熟知してなかった」「通訳が上手くいかなかった」理由なんていくらでも作れます。
要は負けなきゃいいのですから。
H仮に形勢不利のまま不透明決着で終わった時は、これでもかと体調不良をアピールします。「熱が40度あった」「肉離れしていた」そして最後は「次にやる時は私が余裕で完勝するだろう」
I勿論「その次」を全力で防ぐ必要があります。そのためにはまずファイトマネーを最低倍以上にする必要があるでしょう。
以上の流れを2、3年に1試合のペースで行えば、確実に「最強の男」の座は維持できます。しんどくなって来たらとっとと引退しちまいましょう。「〇〇選手とは私の全盛時に是非手合わせしたかった。勿論私の楽勝だけどね(笑)」
かくして伝説は作られる。
追記
ちなみに何かのトーナメントに出場打診されたら「私の満足するレベルではない」とか言ってポシャります。代わりにどこぞの馬の骨を特別試合でボコボコにしてしっかり「最強アピール」だけは忘れずにして置きましょう。
>>232
サビぬきさん、わざわざ助言ありがとうございます。
「格下にはエゲツなく」このしたたかさを常時意識する事も必須なのであります。さあ、次の最強伝説を作るのは誰だ?