五時まであと30分位なんですよねぇ。
「今年の映画」
シン・ゴジラ > 遊戯王 THE DARKSIDE OF DIMENTIONS > ファインディング・ドリー > ジャングル・ブック > ズートピア > 貞子 vs.伽柳子 > スーサイド・スクワッド = キング・オブ・エジプト = ペット
「君の名は」←まだ観てないが、国内では圧倒的らしく、あの「シン・ゴジラ」を余裕で超えちゃったみたいだね。
このまま今年は「君の名は」で終わるとも言われてるようだけど……まだ「ファンタスティックビースト(ハリポタ)」や「ローグワン(スタウォ)」、ディズニーの新作というものが残ってるから分からんのだよな。
個人的には「バイオ」の最終章や「アサシンクリード」、遊戯王の4DX版という楽しみも残ってる訳だし。
クッキー食っべたっいな
このサイトでオレが一番愛とやらを感じているのはラド君辺りじゃないかと思ってるよ。
だがその先は言わぬ!
言わんぬ!www
サーフィンか。
やっ…………たことどころか海すらまともに行ったことあんま無いわ。
サーフィンやったことないわ。
悔いは無い。
サーフボードマジ高額だし。
サーフィンマジセレブ。
オレはセレブを捨てた男……そしてこれからも、しっかりと、貧相な人間であることを背負って生きていくんだ。
それがオレの覚悟。
それがオレの人生。
海無し文無し待った無し。
やめられない、止まらない。
フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥワァァアアあああああああああああっふわふわふわふあドラゴンズ。
いや今日も良い天気ですねー。
こんな夜には徒歩!!!!!
徒歩!!
徒歩徒歩!!!
だね!!
枝付き枝豆美味いな。一噛み毎に野生の味が弾ける。
舌触りもなかなかの質感で、良いではないか。
お、そしてこの水も、なかなかの美味であるな。
ふぅ。
水と枝付き枝豆が新感覚で、自分が誰なのか一瞬忘れてしまったよ。
いっ
時々、人を観てると「なんだあれは」と思う。
つい先日もあった。
それは近くで起こったんだが、その人達の発した言語、がまるで初めて聞く擬音過ぎてちょっと聞き取れなかった。
「簿にゃっふぇ」とかそんな感じだったかもしれない。
あとポーズも謎だった。
手が、こう、なんか、くるんとしててお腹と胸の間辺りかな、中途半端な位置で脱力させた後に身体を数ミリ斜め前へ傾けるんだ。
最近パイセンがマジパイセン。
オーテップの7thアルバムを聴いたんだが、流石にTr.1から飛ばしてくるな。
いや普通に音の響き方が尋常ではない。このありとあらゆる音のシンクロ感よ。
ちょっと、並みの経験はしてきてない感じのこだわり。
ノイズがただのノイズではない。
あと叫びがただの叫びではない。
ちょっと時間が無いから今は詳しく言えないけど、過去作でやってきた要素が総合的に詰め込まれており、それでいてカオスな纏まり方はしておらず、遂にここまできてしまったかみたいな。
いやこんなのは正直聴いたことがない。面白いわ。
実際こうなると過去の曲とはまた別の目線で聴くべき段階だな。
一瞬過去曲のアングラな良さはどこへ?とも思った、でも感じるわ、よく聴くとこれは大都会的なアングラだと。
この世界観の広がりは、あくまでも今までやったきたことの延長線上にある。間違い無い。
なんかオーテップって、女版スリップノットとか言われてもいるけど、方向性は普通に違うよな。
そもそもオーテップを聴く時とスリップノットを聴く時じゃ、気の持ちようが違うわ。
つかまるで別物だと感じるし。
最近「デスペナルティ(女voメタル)」と「アンナ・ジョンソン(ダークロック)」のアルバムをジャケ買いしたんだが、どちらも当たりだった。
どちらも帰りの車で聴く癒し。
朝聴くならオーテップになる。
メタルが癒しとか…って思うかもしれないが、デスペナルティは激しさよりもまあ歩けどそういうのじゃないんだよな。
なんでこんな時間に終われなきゃならないんだよおい。
もうマジキレそうなんですけどー。
味のり30枚ワロタwww
海苔という贅沢品。しかも味のり。
まう何年も食べてないな。
これなんなんだろうなと、そのもやもやとか疑問をレスしようか答えてる内にふと答え見付かっちゃったことって、途端にレスするのが面倒になってくるよなwww
まあ実はさしたるものではなかっていうか、割と誰でも悩むようなものでもないか、考えたとしても、きっと数分で分かっちゃうようなものなんだろうな。
>>107
「君の名は。」素晴らすぃよ!!
美しい眺めの中で美しくもがいてる様と美しい劇伴が流れまする!
車校の空いた時間で4回も観に行ってしまった…
>>109
ありがとうだよ(*´つω・。)
あとバイト1週間後には始まると思われる…
うち、ホワイトボードに板書していって教えていくらしいけど、これがうまくできるか不安…
観過ぎワロタwwwww
「ハンナ」というスタイリッシュ映画を最近観たんだが、とりあえず好みだった。
「無条件で頼ってくれる人間」
まず線引きがはっきりしないんだが、まあなんとなくで思い付く限りだと300人位は居る筈だと思っている。
だが実際に無条件で頼られたということは無い。
まだ、無い。
しかし最近、そんな300人のオリキャラが、徐々にオレの手を離れ始めている。
彼らは一体どこへ向かうのか?
どこへ行ってしまったのか!?
「無条件で頼ってくれる人間」
リアルでは、ちゃんとした大人が結婚して子供を持ったならば実感できる存在。
夜のペンキ塗り楽し過ぎワロタwwwww
>>130
いやこちらとしてはラドからの報告が楽しみだわ。
初日からミスったりしたらヤバいね!!
ね!!?www
>>135
マジかあ。じゃあオレには何の関係も無いか。
ま、しゃあない。
結婚なんていうものはさー
何度も言うようだが大変なんだからな!
そういうのに惑わされて自分の力が発揮出来なったり、なんとなく情緒不安定になりかけたりすることも、一般国民にはあるあるだから極力考えないようにした方が良い。
まあオレは元々からなんでも良いと思ってるから、マジどうでも良いが。
rwby4期がもうすぐ始まるな。
しかし暗いな。
バイト前までにペンキ終わらせたかったんだけど。
明日以後いつ時間取れるか不明だし。
……やるしかないか。
オレは!
やるぜ!!!
うぉあああああああああああああああああああアアアアアアアアアア!!!!!
オレに不可能はねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
出来る!出来る!!出来る!!!出来る!!!!
出来るんだあああああああああああああ!!!!!
ビシャアアアアアアア。
浸かれ!!!
浸かれ!!!
浸かりやがれこの木め!!!!
鮮やかなダークカラーに染まれ!染まれえ!!
あああああああああああああああああああああ絶対終わんねえわこれ。
マジ不可能なものは不可能だし。
だがオレに逃げの一手は無えー
有栖氏の世代が、ひょっとして、現実でかなりオレのことを気に掛けてくれてる姐さんと同じ位なんじゃないかという発見。
先日、ちょっと嬉しい出来事があったんだけど、それに重なるように友人達が凄く良い結果を出し大変喜ばしく感心したんだが、なにかそれだけでは収まらない疼きを感じた。
所詮、まだまだ自分と周りには格の差っていうのが大きくあるんだっていう実感めいたものとか。
なんていうのか、同時期で自分にあった良い兆候や期待されたことを誰かに言ったりここに書いたりする気を無くしてしまった。
感情が凹む理由としてこれってどうなのよ。
オレにはオレという何物にも代え難い財産を持っているから何の心配も要らないというのにな。
というか、少し前までオレはもっと素直だった筈なんだがな。
馬鹿馬鹿しいことだが、仲間に対する嫉妬心にも似たなんとやらでも芽生え始めやがってきたのか?鬱陶しい。
ホント邪魔なんだけど、こういう雑ね。
集中出来ない。マジどうしてくれるんだ?
無駄なことに頭使ってたらそれだけでエネルギー消費量が高まり眠くなる時間が早まるだろうがよ。
オレにはオレのやらなきゃならないことがあるのに。
一体何人の上に立ち。どれだけの裏付けを得たのだろうか。皆さん。
オレはせいぜい、褒められて頼むぞと言われたまでだ。
まだ結果など無い。
てす
149:RCJシ鮟偵>縺オ縺縺」 hoge:2016/11/04(金) 22:52 ID:XJY
螳溘ッ諤昴▲縺ヲ縺縺滉サ・荳翫↓謨エ逅縺ョ莉倥°縺ェ縺繧ゅョ繧髮」縺励>隱イ鬘後′濶イ縲縺ゅk縺ィ縺縺縺薙→繧呈怙霑代↑繧薙→縺ェ縺剰ェ隕壹@蟋九a縺溘▲縺ヲ縲∽ス輔°縺励i邏榊セ励ョ縺縺冗オ先棡繧呈ョ九☆縺セ縺ァ證ォ縺上%縺薙r髮「繧後k縺薙→縺ォ縺励∪縺吶◆縲
縺繧縲∵ュ」逶エ縲∽ココ逕溯舌a縺ヲ縺溘o縲ゅ∪縺縺セ縺縺ュシ
_,,,
_/-e-) 最後のコトバが
∈ミ;;;ノ,ノ 文字化けとか
ヽヽ さすがとしか 言いようがない
文字化け翻訳しますると
>実は思っていた以上に整理の付かないものや難しい課題が色々あるということを最近なんとなく自覚し始めたって、何かしら納得のいく結果を残すまで暫くここを離れることにしますた。
>いや、正直、人生舐めてたわ。まだまだね!
だそうです(Ф_ゝФ) ウン マダマダダネ
( >д<) しなないていどに がんばれよーーーー
>>150
翻訳ありがとう、泣きたくなるほどアイツらしい置き土産だねww(^◇^;)ヘンナカミガオリテキチャッタカンジノ;‥
まー、何であれ納得のゆく精一杯の人生を突き進んでほしいものだ。
もしも彼をどこかで見かけたら「またいつでも遊びに来いよ♪」って伝えておいてくださいな?
具体的にここをいつ頃から離れたかも、もう分からないけど、以外とまだ2〜3年位しか経ってないんだな。もう10年位来てないように感じる。
何の意志も無く、本当にふと思い立ってこの掲示板を開いて、自分のスレ等ザーッと見返してみただけなんだが、それにしても、自分の事だから余計にそう感じるのかもしれないけど、まさか自分ってこんなにも狂った人間だったとは。
普通に考えて、マトモな人間が、こんなにも意味のよく分からないレスでスレを埋め尽くす事なんて無いよな。かといって、今の自分が成熟しているとも思えない。
現実の詳しい近況なんかは書くつもりも無いけど、平均的なアラサーと比べると、あらゆる観点において非常に危うい感じであるが、むしろ
サティスファクション!
と、パッション!!
そしてコミュニティ!!!
を得る事が出来ているので、現在だけ見れば結構大丈夫。
尚 、貯 金 は 無 い 。
このまま突き進むしかない。
今後も本格的にここを利用する事は絶対に無いけど、また2〜3年経って本当にふと思い出したら見に来るだけならあるかも分からん。
では。
※hoge進行徹底!
ちょっと気が向いたので「不定期〜月1、2回」程度の更新でひっそりと何かしら書き込んでいこうかな。
勿体無いので新スレは建てない。
そして昔みたいに他の人達と積極的に関わっていく事はしない。
因みにここ以外の板を幾つかを覗いてみた所、知っていたユーザーは難民板の「ネト氏」、呟き板の「とかげ氏」、メンタルヘルス板の「蒼鳥氏」だけとなっていた。
例を挙げるのは控えるけども、当時懇意にしていた者達が、現在HNを変えて何処かしらに住んでいる気配も無さそうだ。ざっと見た感じだが。
尚、何人か見掛けた異質なHNに関して、敢えて話題には出さない。とりあえず驚いたとだけ述べておく。数年の期間を隔て全く接点が無くなったのである。そのままにしておこうか。
色々と心苦しさもあるけど、あくまでもひっそりと行きたい。
という訳で、始まろう。
◇◇◇
バタバタと生きてきた約30年 ( 繰上 )だけど、大体の計算でちょっと振り返ってみたい。
○幼少期 (10年)
↓
○闇期 (10年)
↓
○絶期 (2年)
↓
○無期 (2年)
↓
○望期 (2年)
↓
○動期 (2年) ← 今ココ
この通り、自らちゃんと何かをやっていそうな期間というのが、ここ2年かそこらの現状だけである。
過去、部活や習い事こそやってはいたけど、非常に刹那的なノリに基づいた毎日であったと記憶している。
部活動とは、大会での好成績や、個人的な記録の更新を目標に取り組むのが一般的なのだとは思うが、自分にとってそのようなものは二の次であった。
トレーニングしている瞬間のみを常に感じ、その時だけがなんとなく楽しく充足していればそれで良かった。後々の結果がついてくるかどうか等は考えなかった。
その場でだけ誰よりも早く腹筋や腕立て伏せが終わればそれで満足していたのだ。
大会では勿論成績など残せた試しが無い。非常に悔しかったが、数日経てば忘れた。
自分はそういう人間なのだという事を踏まえた上で、最近ようやく計画性という物を考えるようになった。
◇◇◇
「望期」
計画自体はとても危うい代物であったが、数人の協力を得、ある環境へと身体を捩じ込む事に成功した。
その環境は、一見非常に穏やかでナチュラルな世界にも見えるが、その実、とんでもなく謎めいた人間達が沢山跋扈している所であった。
しかも、その中でオレに見えているのはあくまでも表層である。
「絶期」で味わったような、心臓がドロドロになる悪魔じみた感覚とは全く異なる、理解が追い付かず頭がグラグラする中、自分自身があたかも高尚な存在と化したような、新しい感覚を覚えた。
今思えば、そこはまだまだ温室的な環境であった訳だが、しかし外界とは遠い場所に隔絶されていたのも事実である。
そんな場所で、あちらに何々を忘れ、こちらで何を失敗し・・・・・・と右往左往しつつ、訳も分からないままに、何度か「救いの手」を差し伸べられた事もある。
◇◇◇
「通過点」という便利な言葉。
自分で言うのは恥ずかしい類いの言葉なんだが、危うい計画をなんとか乗り越えた時、毎度自分に言い聞かせている。
その時のオレは「次回はさらに良い物を出そう」或いは、「次回は新たな物にチャレンジしよう」等の、プロ意識が高い感覚はない。
「なぜ今回もこの程度で終わってしまったのか?」というような感覚に陥っているのだ。
競争相手が星の数程居る中ネガティブになっている場合ではないのだが、この世界における自分の在り方が未だ確立出来ていないゆえに、精神のバランスが中々取れない。
正直同期の存在より、師と呼べる人間が複数居る事こそ、何よりも嬉しい。
◇◇◇
こんな文章を書くのにも結構時間が掛かってしまった。30分位掛かってるっぽい。
とりあえずこれ位にしておいて、板チョコ補給。机に戻ってもう少し作業してから寝ようかね。
いざ、ここを利用しようとしてみても・・・・・・実の所わざわざ書く程の事などあんまり無いという現実。
嵌まっちゃえば幾らでも無駄レス出来るんだけどね。
◇◇◇
連続性の無い人生っていうのは、思考力の低下に繋がりそう。
1つの事柄を精査しない内に次の事柄に移り続けていると、物事の深みを何一つ知らないまま、歳だけ重ねていく事になる。
オレは、幾つかの職業を3ヶ月〜2年程度のスパンで転々とした経験があるのだが、それにおいて得られたものと言えば
「こんな業務でさえ疲れるのだから、きっと世の中ラクな職業なんて無いんだな」
という思いだけである。
◇◇◇
追及する物事は1つに見えたとしても、それを取り巻く課題は実質複数ある。
仮に美味しいご飯を追及したいのであれば、金銭的な問題に始まり材料や調理器具の選択、調理技術の有無など多くの課題がある。
しかも、これらの課題はお互い密栓絡み合っているので、その制約の中で妥当な目安を付けなければならない。
そして、課題をクリアするには環境 (周りの知恵) を利用するしか方法がない。
つまり、環境への適応度追及=物事の追及となる。
無意識になんとなく環境へ慣れていく程度の生活では駄目だ。
◇◇◇
人や書物から知恵を借りるには、情報収集能力が必須である。
情報収集能力とは、コミュニケーション能力や、精査力の事を言う。
そして、コミュニケーション能力を養うためにはより多くの人間を知る必要があるし、精査力を養うにはより多くの知識を得る必要がある。
追及したい物事のために、どれだけ忍耐強くなれるかがカギなのだ。
◇◇◇
1つのジャンルに没頭していると、その過程で自然と色々な考え方を見聞きする事になる。
そうすると思考力や判断力はかなり養われる。
ぼーっと生きていたら人はどんどん無に近付いていくのだ。
人間、何かしら趣味の1つでも持つべし。ただし、ある程度継続する事が前提。1〜2年程度の継続では後々の役には立たない場合が多い。
◇◇◇
職人業への憧れは元々あったのだが、怖いイメージばかりが先行し中々踏ん切りが付かなかった。
入ってしまえばなんとかなる物で本当に良かった。
ここ数年で表面上のメンタルは鍛えられたように思うが、内面の弱さが中々克服出来ない。
例えば、人から攻められた時、仮に自分が悪ければ悪い程どんどん気分が悪くなってしまう。泣きそうにすらなる。とても打たれ弱い。
これは、己の社会経験値が圧倒的に足りていないのが原因である。
むしろ速やかに、もっともっと大量の「やらかし」を重ねるべきなのかもしれない。
◇◇◇
大衆に浸透したマナーや法を除けば、「真理など無い」或いは「人の数だけ真理がある」という事を忘れたくはない。
基本的に人の言う「一理ある事」を否定したくならないし、「そういう事もあるんだろうな」と納得し、撤退する。
余程真剣な場でない限り、簡単にその場を撤退するため、あまり口論が起きない。
そもそも、一理あると感じてしまった事柄に対し、素早く別の視点で切り返す能力が無い。口論慣れしていないのだから当然だ。
優柔不断とも言うが、物事を即決する事に恐怖すら感じている。
ゆっくり考える時間が必要だ。
◇◇◇
とは言え、自分の職業的専門分野でライバルに引けを取りたいとは思わない。
◇◇◇
派遣社員、期間工、アルバイト・・・・・・主に飲食店と工場での経験になるが、どこであれ「重要な何か」を教えてくれる場所は無かったように思う。
この「重要な何か」というのが何なのか、自分でもよく分からないが、兎に角、何か大切な事を学び損ねていたというか、人が本来欲するべき強固な精神性という物が抜け落ちていたような感じだ。
◇◇◇
オレは何かしら熱中している事柄が無いと、ダラダラと時間を過ごしてしまう。
あらゆる可能性を諦めてしまいたくなる。
生活リズムすら守れなくなる。
まず前提として「自分は何かしらで特別なのだ」と思えなければ、あらゆる事が面倒で嫌になってしまうのだ。
◇◇◇
マニアックに切磋琢磨出来る環境に身を投じ、ようやく「基本的に時間だけは誰しも同じである」という事を学ぶ事が出来た。
時間の使い方1つで得られる物は変わってしまう。
なので、人へ何かを教えている時間を作らなければならないとしても、同時に自らの「学び」に割ける時間も確保しておくべきだ。
むしろ「学び」以外の時間は程々に動いている位で丁度良いかもしれない。
あらゆる業界でそうとは言い切れないかもしれないが、人は這い上がる程に学べる時間が減っていくように思う。
下っ端の内こそ、業務に力を使い果たすべきではない。
時間外で自分なりの研究が出来る位には、余力を残しておく必要がある。
なんにせよ、昼間も夜中も動くとなるとそれなりの基礎体力は必須だし、自然と生活リズムも整う。
とは言え、満足にご飯が食べられるかは別だが。
◇◇◇
ご飯が食べたかったので、とあるコネによりある会社の暑気払いに紛れ込んだ。
色んな事情が重なりあまりお金は掛からなかった。
ご飯は勿論美味しかったが、それよりも印象に残っているのが、課長の言動である。
あらゆる場面で舞台上と舞台裏を行き来する課長は、誰よりもその場を楽しんでいるように見えて、誰よりも神経を張り巡らせていた。
◇◇◇
課長と一対一でお話する機会を設けたいが、まずはちゃんと正規にご飯を食べられるだけのお金を得る方が先決だ。