ボカロでバンドやってみたいな〜と思ってる人募集！　女性限定だよ〜^^　

こんちは^^　最近ボカロのことがグングン好きになっていく私でこざいます。
さて、このスレは　ボカロが大好き！　ボカロでバンドやってみたいよ！と思っている方のためのスレです。バンドと言ってもどなたかソフトを持っている方のお力を借りてするものです。ですので、できるだけソフトを持っている人に来ていただきたいです。

参加条件
1　女性であること
2　スレ主やスレ仲間と仲良くしてくださる人
3　10代〜20代までの方
4　なるべく素人で！(スレ主が素人なので…)
これぐらいでしょうか？尚、スレ主はたまに逃亡しますのでその間にスレをまとめてくださる方、つまり、副管理人を募集いたします。スレ主を支えてくださる方お待ちしてます^^

びー♪のプロフィール
性別　もち女です^^
年齢　13歳
出身県　奈良
バンド経験　なし！！
ボカロ　GUMIが大好きです♪　髪型もGUMI^^　好きな曲はいっぱい。


※注意,ルール
　荒らしは当然ながら禁止！仲良くすること！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

るり先輩>まあ、あんまり歌には自身なかったんで^^;
Wiiの方ですか。分かりましたー('_')>

あげるよ！

びー＞メール届いたかな(´・ω・`)?

るり先輩>届いてました♪
またメールしますね^^

夏の夕日を眺めれば
あの頃の記憶思い出す
夏の夜空を見上げれば
…−僕らの約束思い出す

教室の隅　蝉の鳴き声
夏の暑い日差し
僕は　孤独に埋もれ
独りの　長い休みを
憎んでばかりいた

帰り道　交差点で
君と目があった
にこっと微笑み返す
君の笑顔が眩しくてー…

夏の夕暮れ
君が隣で
ずっと側にいてくれた
夏の始まり
君の隣で僕は君に
恋をした


ずっと見栄張って　強いふりして
本当の　僕を隠して
なのに君は　本当の僕を
受け止めて微笑んでくれた

夏が終わりに　近づいてく
最初で最後の花火を
君の隣で眺めてた
君の頬に涙が流れるー…

夏の夜空を
眺めると
何故か　切なくなってしまう
夏の終わり
君は僕に　最後の
別れを　告げた


この夏は　特別で
それは　君が居てくれたから
それだけでいい　
何も望まない
だから　君に伝えたいー…


思い出の夏
すべてを　忘れるように
君が駅ホームで泣いていた
君がいた夏
最後に　僕は
君の悲しみを　包み込む

特別な夏
君は　優しく　
いつもの　ように微笑む
最後の夏
僕は　優しく
君の耳元で　ささやいた

夏の夕日を眺めれば
あの頃の記憶思い出す
夏の夜空を見上げたら
…−僕らの約束思い出す


「ずっと、ここで待ってるから」

きっといつまでもこれが続くんだ
それが間違いなんて気付かない初めての夏。

きみと出会って初めての夏、
皆と一緒に海に行ったよね。
あのときはまだ気持ち伝えてなくて
遠くから君を眺めてた。

いつまでもこの時が続けばいいなって
ひっそり小さく思ってた
まさかこの後、きみから告白してくれるなんて思わなかった。

「好きです、付きあって下さい」って
顔を真っ赤にして言う君が
すっごくすっごく可愛くって
「あの日からずっと好きだった」って
ついつい伝えちゃったんだ
そしたら君、なんていったか覚えてる？
「本当！？すっげー嬉しい」って…
確かにそう、いったんだよ…？


きみと出会って2回目の夏、
きみと二人で夏祭り
ふたりで見た打ち上げ花火は
綺麗ではかなく消えてった

いつまでもこの花火見ていたいって
ひっそり小さく思ってた
まさかこの後、その願いが儚く散るなんて思わなかった

キキィィーッて鳴り響くブレーキ音が
きみを引き倒してかかってる
血しぶきが私にかかっても
「嘘、嘘でしょ！？」って叫んでた
きみのあの笑顔が見れなくなるなんて
苦しくって血しぶきなんてどうでもいいよ
きみのいない世界なんて想像できないのに
何できみはこんなにも儚く消えるの…？


病室で白い布かぶったきみ
どうしてこうなったのって涙こぼれたよ
大好きだったのに、想い届かないの？
そんなの苦しすぎるよ…。
もうこんな苦しい想いしたくないって思ったけど
ふときみの声聞こえた気がした

“新しい恋しろよ”って
“新しい相手見つけろよ”って
大好きなきみの声聞こえた気がした


だからまた、新しい道踏み出すよ…。

姫•彼方>すごい…。

雨と共に消える　あの記憶は
もう全て儚く散っていく
君を想い　終わっていけるのなら
こんなに　幸せなことはない

いつからだろう？君が僕のそばに　
居てくれていたのは
いつからだろう？君の笑顔を
愛おしいと思うよになったのは
時が過ぎて　いつものように
君は僕の側にいた
なのに　何故かもどかしさが
胸をしめつけた

一人帰る　帰り道は
いつもより少し　寂しくて
君が　離れてく気がしたら
何故か　涙が　こぼれた

雨と共に消える　あの記憶は
もう全てココロのドアの中
鍵はどこかに落として　見つからないまま
雨と共に感じた　キモチ
伝わらぬまま　終わるのですか？
空はいつまでも　晴れないのに
君は　離れていくのでしょう

彼方さんの詞が異常なほどに上手い。
音大生の人が作ったみたい

きみがいつまでも消えないなんて
儚く消えるその思い

大好きだよ、唐突に
きみの口からあふれる言葉
私もだよ、そう言ったら
急に抱きしめてくれたあの夏

いつまでも降り続くこの雨は
梅雨が明けても晴れあがらない
幼馴染のこの関係が
いつまでも続かなかったよね
幼馴染から恋人へ
イコール記号でつながってる

好きだよ、そう思う
それでも離れてくきみの顔
ふわふわとんでくその姿は
季節外れのわたげのように


きみが好きだよ、私の口から
あふれたその言葉が
俺も好きだ、きみの口からの
その言葉につながった

いつの間にか降りやんだ
ずっと降り続いたあの雨
柔らかい日差しが降り注いで
きみを私を照らし出した
愛しいよ、すっごく君が
その言葉が合言葉

いつまでも一緒
そう思っていたら
きみはいつか離れてく
いまでもずっと好きなのに


甘酸っぱいこの想いは
季節外れの桜のように
ひらりひらりと舞い落ちる
あぁ、どれだけ思えばいいんだろう
どれだけ好きでいればいいんだろう
どうして嫌いになれないの？
自分から離れて行った奴の事なのに

夏晴れの暑い日差しを浴びて
きみのことを思い出す
何回想えばいいのかな
何回思い出すのかな

空に言うよ、きみに届けて
雲に頼むよ、きみに届けて
風にすがるよ、きみに届くまで
「今でもずっと愛してる」
この想いが届くまで…。


あぁ、彼方に勝てない…。
所詮私はこの程度か…。

>>匿名さん
嬉しいです！
有り難うございます！

姫ちゃん>>
何言ってんの？
姫ちゃんのが上手いじゃん！
それに勝てないって…
勝つも負けるもないんだよ？
勝負じゃないんだから…ね？
姫ちゃんは姫ちゃん。
私は私。
自分が思ったままを
素直に歌詞にすればいいの！
誰も比べてなんかないんだからね？

>彼方
そーじゃないの…あたしの中で、彼方には絶対になにもかなわないって勝手に思っちゃってるだけ…。
がんばってるからそれでいいのは分かってるんだけどね。
彼方のほうがうまいからね…？
私は思ったものを感覚で書いていくだけなんだ…。
だから、それが精一杯なんだよね。
彼方が言ってるのは分かってるよ。
だから、なんか変なこと言ってごめんね。

姫•彼方>どっちも上手い…。

>>びー♪
いやいや…うまくないよ…。

姫>いやいや、謙遜しなくていいよ。すごいから^^

>>びー♪
いやいや、謙遜なんてしてないよー。
うーん、どうしてもここから先に進めないんだよね…。

姫>いやいや、もう充分だよ。作詞家いけるよ。

>>びー♪
いやいや、まだまだだよ。

びー≫ありがとー＾＾
　　　でも、あんまり納得してないんだな〜…

姫>いやいや、いけるって。これ以上とかどれだけすごい作品よ。

彼方>君はどこまでいく気だ!?

>>びー♪
あはは…あたしも彼方と同意見なんだよー。

びー>>リズムがね〜…
　　　もし音が付いたら
　　　を考えちゃうから…
　　　上手くいかんな〜

「君を愛してる」
なんて　真っ直ぐな言葉は
まだ　僕には　言えないけれど

「そばに居てほしい」
なんて　素直な言葉は
まだ　照れくさくて　言えやしないよ

なのに君は　僕のそばに居て
見栄っ張りの　僕に笑って
苦しいはずなのに　本音隠して
笑ってくれる

君の横顔　みるたびに
「いとおしい」と思うのは
「見栄」じゃなくて
「素直」な
僕のホントの気持ち
君の笑顔を　みるたびに
「切ない」と思うのは
夏の夜空に　光ってる
月みたいに　輝くから

姫•彼方>なるほどねー…。これをボーカロイドに歌わしてみたい…。

入ります
私　ピアノの発表会で千本桜ひく事になりました！
今特訓中です！

僕は意地っ張りで素直になれない
そんな僕のそばに居てくれるきみに
抱く感情は「好き」とかそんな
甘酸っぱい感情じゃないけれど
「守りたい」ってそう思うんだ
…それじゃ駄目かな？

どれだけ今日、寄り添っていても
見えない明日はどうなってるんだろ？
もしかしたら二人が離れてしまうかも
…想像できないけどね？
柔らかな春の日差しに照らされたきみが
幼馴染としてじゃなくて女の子として愛しいよ
「明日もこうやってここに来ようね！」
そう言って笑顔を振りまいたきみが可愛くって
僕は真っ赤な顔で「うん」って呟く事しか出来なかった

僕は意地っ張りで素直になれない
そんな僕のそばに居てくれるきみに
抱く感情は「好き」とかそんな
甘酸っぱい感情じゃないけど
「守りたい」ってそう思うんだ
…それじゃ駄目かな？


いつだったか覚えてないんだけど
きみが事故にあったことあったよね
その時のきみは苦しそうで痛そうで
…守りたくなったんだよ？
夏の暑い日差しの中コンクリートに
寝転がったきみの表情がさ
僕を見たとたん明るくなって
生きる希望を取り戻したみたいだった
その時の顔、いまでもずっと覚えてるよ

きみは素直で温かい人
意地っ張りな僕とは正反対
そんなきみに今まで抱いていた感情と
違う感情がまた生まれた
その感情は「愛しい」なんだけど
…それは駄目かな？


まだ分からないけどさ
考えるだけで胸がぎゅってなって
他の男と話してるだけで切なくなって
向日葵みたいな笑顔向けられると嬉しくって
この気持ちの名前がきっと「恋」だと思うんだよね。

いろんな感情がごちゃまぜになった
僕の心をかき乱すのは
この切なくてうれしくてわけのわからないこの感情
誰かから聞いたんだ、この感情の名前は
「恋」なんだって。「好き」なんだって。だから
きっとこれが僕のハジメテノコイ―――


>>びー♪
歌わせれるほどの文章力持ってないよー。

>>彩さん
えっと…やるものがどれかによります。

>>彩さん
連レスすいません。
>>570を見てみてください。
今、どういう状況かがあるので。

彩さん>すごいですね…。千本桜弾けるなんて…。
ということはキーボード希望ということですか？

はい。キーボード希望です。
一応、ギターもできますが低レベルの曲しかひけません。

ひっさびさ(*´∇｀*)

>>607
はじめまして☆

�狽ｹ、千本桜!?
凄すぎませんか!?

彩さん>おー、それはそれは。よろしくお願いします((ﾍﾟｺｯ

私も歌詞、考えてみました！
載せてもいいですか？

>>615
みんな載せてるんで
いいと思いますよ(*´∇｀*)

彩さん>どうぞどうぞ。もう好きなだけのしちゃってください♪

届かない届かない
掠れきった声―――

涙の味のバースデーケーキを一人ほおばった夜
きみと一緒に誕生日おめでとって夜のはずなのに
なんでなんだろう、どうしてきみは急に腕から抜けてくの
きみがいない夜がこんなにも
寂しくって空しくって
心に穴があいた気がするよ
届かない届かない
居ない君に私の声
寂しい寂しい
空しくって涙こぼれた

1番しかないけど…。

姫>うう…私、こういうのに弱いんだよな…。
神楽と総悟に例えてしまう!!沖神…(泣)

>>びー♪
どーいう思考！？

いつだって隣には君が
いつだって側には君が
だけどいつか離れて行くと
ココロは感じてたのに

昔、君が言ってた
「ずっと一緒にいようね」
信じて歩いてくよ
一人の帰り道

ね、君は此処に居ないの？
ね、君は何処に行ってしまったの？

分かってる　そんな事
君はもう　居ないと
分かってる　そんな事
だけど　残酷でしょ？
認めたくないんだよ
思い出すたび　溢れ出す涙が
そうさせるんだ

いつも通りの帰り道
いつも通りの日常
変わることのない景色見つめる
変わりはてたココロで

昔、僕が言ってた
「君が居なくても平気だよ」
そんな嘘ついてた
自分に呆れてた

ね、僕はずっと此処にいるよ
ね、僕はずっと君を待ってるよ

分からない　何もかも
大切な　君を　失い
分からない　何もかも
ほらね　残酷でしょ？
信じたくないんだよ
思い出すたび　溢れ出すキモチが
そうさせるんだ

認めなきゃ　信じなきゃ
“今”と言う　この真実を
もう君は　此処に居ないんだね
そっか　でも　きっと　何処かで
笑ってるんだよね？

今まで　ホントごめんね
私、何も　してあげれなかった
今まで　ホントごめんね
もう　残酷じゃない
信じなくてゴメンね
思い出すたび　流れる涙もあるけど

今まで　ホントありがと
君が　大好きでした。
今まで　ホントありがと
ほらね　笑ったよ？
もう大丈夫だよ
君が居てくれて　ホントに良かったよ
君を好きになって　ホントに

良かったよ

( ; ゜Д゜)…凄いなぁ…

感嘆ものだね…((

猫耳つけて君に迫って
何もかも恥すら捨てて
そんだけやってもなんで靡かないの？
普通の男子ならすぐオチちゃうのに
君はどうしてそんなに冷静？
「あー、プライド、ズタボロだぁ」
そんなことふと口にした

咲かせた花はすぐ朽ち果てて
プライド作る足かせとなって
そんなこと繰り返しながらさ
たてまえだけ飾って生きてた


マスカラ縫って伸ばした睫毛に
瞼に塗ったピンクのシャドウ
頬にのせたオレンジのチーク
あとは甘い香りの
リップをぬって完成させた
「メイクは完ぺきなのに…」

カールした長い茶髪を頬に
触れさせてオチない男子なんて
いないのに君だけはどうして
私に靡かないんだろう？


おかしいよ、私はどうして
君なんかをオトす為にこんなにも
必死になっちゃってるんだろう？
最近乃私なんか変だよ
モヤモヤして甘酸っぱい感情が芽生えた
これって何なんだろう？
お願い神様教えてよ。

んー…。
なんか違うなー…。

切なくて切なくて切なくて―――
素直になれない、自分がホントに嫌になる
今すぐに抱きしめて好きだって言いたいのに―――
勇気がでなくて一人泣く事しか出来ないよ


きみと過ごした短い日々は
打ち上げ花火みたいに儚く
役目を終えた桜のように
闇夜に散り果てていくよ

散り果てた桜の花びらを
一枚、一枚拾い集めて
すべて取り除いたら光が見えた
でも薄暗い光だね
コスモスの花占いは
いつだって自分に都合よくできる
運がいいなんてよく言ったもんだ
自分の気持ちさえ届かないのに、さ

切なくて切なくて切なくて
素直になれない自分を消し去りたい
今すぐに抱きとめて重ねたい唇も
すべてが空回り、届かないよ


きみと出会ったあの瞬間
深い瞳にとわられたんだ
きっとあの時から僕は
きみに恋をしていたんだね

闇夜に紛れた打ち上げ花火
光ってるのに見えなくて
一瞬にして消えてく花火は
心の道しるべにならない
消えていかない花火なんて無いのに
僕はいつだってそれを望む
そんなこと絶対にあり得ないのに
それでも望むんだよ馬鹿な僕は、さ

苦しくて苦しくて苦しくて
あふれだしそうな気持押さえたい
今言ったら君は絶対に困るから
きみを困らせたくない笑顔がいい


気持ちとたたかって出た最後の言葉
「大好き」だと思ってたのに
伝える前に僕はいつの間にか
トラックに巻き込まれていたんだ

「大好き」じゃなくて伝えるべき言葉は
「サヨナラ」になっちゃったかな
飛び散る血の中でかすかに笑顔浮かべて
最後にこの言葉を言うよ、聞いててよ

「ありがとう、大好きだったよ」―――

ごめん、>>627最後変更

「ありがとう、大好きだったよ」―――
から
「アリガトウ、サヨナラ」―――
に変更で…。

姫>あら…265はユノから相楽宛てかな？ww

>>びー♪
Σなぜそうなる！？

姫>なんかそんな感じがしたww
青春してるね←

>>びー♪
えーｗｗ
青春してんのはあんた等もだｗ

姫>いや、私たちは大人の恋愛を目指しているんで(ry

>>びー♪
いや何を言っておるｗ
それでも青春だー！

ね、この想いは
いつになったら届くの？
ね、この想いは
きっと届かないんだよね

「君が好き」だなんて
いっぱい言ったよ？
誰よりもたくさん僕は言ったよ
それでも君は振り向かないで
関係ないように　物語は進む

あぁ、分かってるよ
こんな恋は叶わないって
あぁ、知っているよ
画面の向こうの君に恋しただなんて

「バカらしい」君なら言うかな
それでも、私は良いんだよ
君を好きで　ある事に　
意味があるんだから
「諦めなよ」なんて
言われたって無理だよ
笑われたって別に良いよ？
愛しても　愛しきれない
この想いは何処へ行くのだろう

お久しぶり(*´∀`)♪

みんな、うちの事覚えてる?w

るり先輩ぃぃぃーーー！

るりにゃんじゃあないかぁ…

まぁいつでも連絡とれるもんねｗ

…彼方！それはどーいう！？？！

姫>メアド交換してるんじゃない？私もしてるw←

YES！
るりと私は切っても
切れない縁で結ばれていて…

そう！神友と書いて
シンユウと読む仲なのだ！
自慢の神友なのだ！
可愛い神友にゃのだ！

全てをさらけ出している仲なのさ…ねぇ？るりにゃん☆

……(ぷ←
ジャイアンを思い浮かべてしまった私…w←
心友←こっちじゃないのかい？w

違うよｗ
心の友じゃないｗｗ

>>637
やっほぅぅぅ!!

>>641
うん(*´∇｀*)
ってか、るりにゃんってなんぞ!?www

るり先輩お久しぶりですーーっ！

>>645
うん!!久しぶりだね(*´｀*)♪

久しぶりです！今から歌詞書きますね！

彩さん>頑張れー(*^A^*)ノ

ベットの上で楽しみにまっている、
明日。
でもあんな事があるとは思わなかった
それはね、
君達ガ僕ヲ、裏切ッタコトダヨ

教室の扉開けたら水をかけられる
制服はずぶ濡れ。
不思議に思い、皆を見る。
笑いながら「ザマァみろww」
どうやら僕はいじめのターゲット。
目から溢れた涙と言う名の液体。

向かった先は屋上。
泣いている僕の前に現れた女の人はこう言った。
「裏切リゲームノ始マリデス」

僕が君達に何をしたというのですか
何もやってないよ。
さっさと答えてよ裏切り者さん。
やってない！やってない！僕は無罪だ！
信ジテヨ！信ジテヨ！信ジテヨ！信ジテヨ！
嘘でもいいから信じてください。

嘘みたいに狂った僕。只今から
「復讐ゲームノ始マリデス」

何か意味不ですね。

彩さん>Σうお、すごい!!←

＾ε＾こんにちわわ

いきなりですけどＩＡつて知ってますか？

よく知りませんけど、IAの
六兆円と一夜物語って言うの好きです＾＾

六兆年だったｗｗ

六兆年と一夜物語好き！


桜色の約束はいつの間にか色あせて
セピア色の約束に変わってしまったね
いつまでもきみの背中を見て居たい
泣きそうに丸めた背中がいとしくて
僕ははじめてなみだを流したんだよ

初めはさ、ゲームのターゲット
オトシテ捨てる名もないゲーム
一人素朴にたたずむきみが僕等の
次のゲームターゲット。

甘い台詞で誘惑して
しなやかな動きで誘って
いつも通りキャラを演じきって
それできみは即陥落？
…なんでオチナイんだよ？

桜がひらひらちる中かわした愛と
落ちる花びら眺め重ねたくちびる
最期まできみを愛し続けると
最期すぎても愛し続けると誓った春の日


初めはオトスタメのゲーム
でもきみだけはゲームで終わんない
いつの間にかオトされていたのは
きみじゃなくて僕だったんだ

優しい言葉でデートに誘い
熱のこもる言葉で告って
いつもと違うキャラで臨んで
それできみは即陥落？
…そうそうそれでいいんだよ

桜ひらひら散りゆく中で
僕だけが好きなんてフェアじゃない
そう言ってくちびる重ね
愛し抜くと誓ったあの日


ただ今になって気付いたこと
きみは重い病気抱えてた
最後の最後まできみの手握り
逝かないでくれと願った夏の日

いつもと違うきみの顔色
血の気のひいた青いくちびる
ただでさえ白い肌がまるで雪のように
透き通るほど真っ白になっていた
…きみの命はあと何日？

初めから気付いていたはずだけど
桜ひらひら散るなかかわした愛と
きみの温もりがいとしくって僕は
一人ポツリなみだを流したんだよ



…切ねぇ。

>>656はなんの歌詞ですか？

IAはもはやオレにはなくてはならない存在だ
じん（自然の敵P)さんの曲はほとんどIAが歌っている
声はかわいいし聞きやすいしほんとにいい・・・・

>>クロスさん
いえ、これは自作です。
一応このバンドの作詞担当なんで…。
IAちゃんはやばいです。
とくに六兆年と一夜物語や完全犯罪ラブレターなど…。
…ヤバいです。

あっスレ名確認してませんでした！！
すいません・・・・

クロスさんじゃあないですかー(*´ω｀*)

IAの声は可愛いですね＾＾
「如月アテンション」とか好きです(∀)
わんにゃんぷーさんの絵がもう可愛いww

いえいえ…。
大丈夫ですよ、びー♪は優しい人ですから許してくれます！
というか見苦しい歌詞さらしてすいません…。

>彼方
彼方♪
如月アテンションはあたしも好きだ…！

ALL>いや、私的には想像フォレスト…←
マリーちゃんLOVE！←

クロスさん>あ、全然いいですよw
皆すごいですよねー。作詞家いけるんじゃないかと…←

あげるよ(*´∀`)♪

おーお久しゅうございまs((／
>るり先輩

>>666
おぉー久しぶr((

受験勉強どうですか？ww
>るり先輩

>>668

ん〜…まぁまぁ、かなww

みんな〜( ; ゜Д゜)!?
い、生きてますか………!?

私は、「チルドレンレコード」が好きです。

いきてます！！！



なんだっていいんだ僕と同じになるなら
なんだっていいんだ君と同じになるなら
なんだっていいんだ家族を失えば
なんだっていいんだすべてを消すことができれば


いつだってこの手のひらに世界はあるのに
握りつぶすことはできないんだよ
爪を食い込ませることはできても
消すことも潰すこともできないのさ


愛されることを知らないまま
僕は今まで生きてきたんだよ
愛されているきみたちとちがって
苦しいしか知らずに生きてるんだよ


『愛』なんて知らないでも
生きていくことはできる
『愛される』なんて知らなくて
love　I　don’t　knew

持っているぬいぐるみ引き裂く

>>672
姫♪だぁ(*´`)♪

なんか東京ﾃﾃﾞｨﾍﾞｱっぽい感じやね(*´｀*)

大丈夫、ちゃんと小刻みに心臓は動いておりまs((
>るり先輩

見上げた夜空に　光る星が
僕らを　見つめてるようで
限りなく　広がる空の下で
始まる一つの物語　Ah…

一人で泣いて一人で嘆いて
そんな僕の弱い偽りの物語
「人は支え合って生きてる」
なんて　そんなん信じられないよ

どんなに辛くても苦しくたって
笑ってみせる君の強い物語
無愛想な僕の隣で　君はいつでも
"弱さ"を見せなかった

夜空の　星達に　願う君の横顔
祈っても　叶わない　夢なのに
君の心に　惹かれ始める
自分を壊したくて

見上げた夜空を　手で覆い隠し
溢れる涙を　拭い押さえ込んだ
無力な自分に　偽りの自分に
弱い自分を　隠そうと必死だった

見上げた夜空に　光る星が
僕のことを見捨てたようで
限りなく　広がる空の下で
君と僕は寄り添い合ったAh…

でんでんでんでん伝説の♪←

とりま、Ageますよ〜www

>>673
あはは、バレましたか。
ひねっただけの東京テディベアでふね。

溢れた涙に映る星空
君はいつまでも笑顔でいて。
好きだと思えば何回も
思いを伝える覚悟すらなくて
好きなことすら消してしまいそうな
そんな勢いで愛した

星の輝く夜空が
僕の涙に反射して
恋しいと恋しいと
溢れだしてしまいそうに…

ah

触れたら消してしまいそうに
儚く脆い君
愛せば愛すほど
弱くなっていくこと感じる
君への愛を錯覚してしまいそうに
そんな勢いで愛した

月が光る藍色に
君の涙一筋光り
好きだよと好きだよと
溢れ出してしまいそうに…



星が輝く夜空に
ふと薄い雲がかかり
少しだけ少しだけ
覚悟できた気がするよ…

　　
君の瞳に映る月よりも
君の瞳に映りたいんだ
愛してる愛してる
やっと今、伝えられたよ…

姫♪です！


泥だらけのサーカスがいま幕を開ける


舞い散る紙吹雪の中で
道化師（ピエロ）が笑い泣き
色鮮やかな服身にまとい
くるくる回り操られる


泥だらけのサーカスがいま幕を開ける
ピエロたちが舞い踊り
君を惑わすこのサーカスは
すべてが幻…ならいいのに

好きだ、好きだ、そう叫んだよ

君と離れたくなくて…―――


幻のように儚く消えてく君の声。
どうして僕は君と一緒にいられない運命なんだろう。
叶えたい夢もいつしか薄れて
散る花びらが僕を嘲笑っているような気がするよ


伝える勇気すらなくて話せなかった僕の声。
どうして好きになっちゃいけない運命なのだろう。
叶えたい恋もいつしか薄れて
照りつける太陽が僕を嘲笑っているような気がするよ


好きだ、好きだ、そう叫んだよ。

どうして離れなきゃいけないんだ

君が好きなのに、やっと気づいたのに

失恋という名で幕を閉じるなんて…嫌だよ

活動、どうします(´・ω・`)?

最近皆ここに集まれてないみたいだし…