みんなで作詞作曲しようよ!
葉っぱ天国のサイトポリシーをまもりなりすまししないひとのみどうぞ♪
それもいいなぁ〜
でも難しくて・・・
93の曲、駄作ですみません。
まだみなさんの入ってもいいと言う承諾も書かれてないのに・・・
もしも入ってもよろしいのであれば、また曲考えて書きますね(*^ω^*) さようなら。
入っていいにきまってるじゃないですか!!
102:藍:2013/09/30(月) 04:10 ID:FLg曲がおもいついたよん♪Do my bestです。きいてください
103:藍:2013/09/30(月) 04:17 ID:FLg確かなことはまだ何もなくて、幸せはきっとどこかでまってるの?答えを探して夢を追いかけては、思い描いた未来のチケットをもって、忘れ物を探しにゆこう。光るときを愛する事で包み込みたい。だから、誰もが何かを伝えたくて未だ見ぬ自分を探してる
104:藍:2013/09/30(月) 17:51 ID:7wI いまの心の歌・・・きいてください。
空色ドリーム
きっと、出会う前の、夢をとおくに見ているの
心から心への思い感じていたね。
人の心が美しい。
空に輝く虹のよに
君とであえてよかった
吹き抜ける風が心地よい
また君と会いたい・・・
でもこれは定めだから
従うしかないんだよ・・・
あなたと会えたことは幻・・・
愛しているけど離れなければならない・・・
ここね。
心音さん、来たわよ。
お久しぶり♪
107:桜みく:2013/09/30(月) 18:10 ID:Ztwあ、ブラックだ!
108:アリス:2013/09/30(月) 18:38 ID:FI.藍ー(泣)色々なこと…で…
109:アリス:2013/09/30(月) 19:57 ID:FI. 「私と彼女はただの友達ー・・・」
私の心がいつも言う
「そうじゃない!」
そう思っていても 私は「本当?」
そう信じていても 心はいつも
「本当なの?」
私はなんの取り柄もない女の子…
そんな私に優しくしてくれた彼女はいま…?
離れたくない ずっと一緒にいたい
私はずっと大好きだからー・・・・
伝えたくても届かない私と彼女の距離
いつ埋まるの? いつ縮まるの?
私はずっとあなたの友達・・・・
大好きな友達と信じているからー・・・・
「夢の先」
将来の夢は何?
皆に笑顔を届けられる人
それがあなたの答えだったね
羨ましいと思った事もあった
私には夢という夢が無かった
だからあなたの気持ち何も分からなくて
夢を叶えても
その先にあるモノ
掴み取らなければ意味はない
夢を諦めてしまえば
これからの人生
何も楽しくないんじゃないの?
それは私の考え
あなたの考えは何.....?
過去を振り返っても
何も変わらないと
思っているのは私だけかな
私には思い出という思い出が無かった
だから記憶の片隅にあるあなたの笑顔思い出していた
夢のその先にあるモノ
それはどんなものだろう
自分で切り開いて行くもの
あなたの人生なのだから
夢の先のそのまた先には
また困難が立ちはだかり
私達の人生を邪魔する
との邪魔者を
倒して行くのは
あなただろう?
夢を叶えても
その先にあるモノ
掴み取らなければ意味は無い
夢を諦めてしまえば
これからの人生
何も楽しくないんじゃないの?
それは私の考えであり
あなたの考えでもある
初めて一致した2人の感情
胸の高鳴りを感じる
夢のその先に待ってる
明るい未来が待ってる
♪reinnbo-a-to♪
【あの虹の向こうに見える世界は
また繰り返す未来が見えるのは
何故だろう?
遥か先に見える影は虹のペンキで・・】
何もない宇宙の空を
go-rudoペイントで塗って・・・
shiruba−ペイントで塗って・・・
この銀河をキラキラにするのは
この空を星座のようにに塗ってあげるから〜♪
何もない白紙の空で
AKAペイントで塗って・・
buru-ペイントを塗って・・
iero-ペイントを塗って・・
この世界をカラフルにするのは
この空を世界のように塗ってあげるから♪
karahurureinnbo-a-toは
世界の未来を笑顔にさせて・・
この地球の平和の証させるのなら
何度も塗って・・何度も塗って・・
世界の彩りを見せたい
芸術のような虹色は
まるでこのトンネルを抜け出したい〜♪
太陽に燃える赤色のペイント
海の色に近い青色のペイント
キラキラと輝く黄色のペイント
夜みたいに真っ黒にそめるペイント
書いてももまだ白紙みたいになる白色のペイント
青い水でこの空を虹色に書いて見せたいから
大きいペンキで自由に書いていいのなら
この世界の空を僕達の友情としての証を見せたいから!
reinnbo-a-toはまるで不思議な色に染める
地味からおしゃれに変わる色の魔法は
君たちから作り出す魔法のペイントは
虹の奥にある
その先の夢のペイントで
この世界を自由に書くように彩を持つような
輝く虹色ペイントで
完成させるこれからの続きへ・・・
Owari
♪MEMORI-suraido♪
【僕が久しぶりに
思い出の映像を見ていた
MEMORI-suraido】
4月の日
僕は新しいスタートを切った時
初めての学校で
自分より大きなランドセルを背負って
誰も知らないばかりの一日が始まった時は
とても緊張して・・友達を作るのが不安だった
あの頃は・・・・
自分より背の大きい上級生が迎える入学式
桜に舞い散る僕達の最初の学校生活が始まった
心のビデオで取ってみた
これで一生思い出に残る記録のMEMORI-suraido
時は流れて・・・
僕は小学校を卒業して・・
ランドセルも背負わなくなったけど・・
2度目の学校生活が始まった・・
最初はきるのに大変でブカブカだった制服を来て・・
次の自分を作るために笑顔で過ごすクラス発表では・・
今までの友達とは離れ離れだけど
新しい友達と出会い・・
そして先輩達が迎える2度目の入学式は
小学生とは違う少し大人になったと感じる青春の入り口
その15年目の春が来て・・
それぞれの進路が来る時期になって・・
一味違う思春期の真ん中の時期でもあるから
忙しい日々があるのは仕方ないねぇ〜
でも皆と行った修学旅行は
一番の思い出になるMEMORI-suraido
3度目の学生としての春が来て・・
皆とは別々の高校に通っている
それぞれの春は違った青春の真ん中で・・
それは寂しいほど感じる切ない季節でもアル
高校生になって・・
初恋したい時期になって・・
頑張っている君の背中を押すように惚れ落ちる
青春の恋はこんなものじゃないから〜♪
君と恋に落ちた18年目の初夏の日に・・・・
僕の部屋にいくつ物の学校生活のアルバムが
山のようにあるのはMEMORI-suraidoは
本当によみがえる其々の自分が写っていった影・・・・
壁のど真ん中にある3つの卒業証書はまた別に見える
影のように消えていく思い出は消したくない
あの時の自分にもあの時の君たちにも・・・
損な僕達は大学を卒業して・・・・・
また違う道に進む20代の最初の季節は
また違う思い出の影はかけがえのない日々だから!
何度もよみがえる思い出の影は
その時も・・その時も・・何度も繰り返す思い出は
その僕たちがいった事も・・・・
覚えてくれるんなら最高なMEMORI-suraido
それは・・いつになっても忘れない・・・
幼少期や・・青春や思春期は・・・
僕達に・・・・・
Owari
♪RAIHUha-to
【ここは何も空間も無い
ただ回りが白い世界
病院というもの〜
僕の命は数少ない時間は
僕のハートはもう来て始めている】
僕は皆よりも体が弱くて
ずっと一人閉じこもるように入院している
命が少ないのならもっと遣り残さないように
弾けて自由に遊びたい
だけどそれも許されない命のハートは
僕よりも皆に邪魔されるばかりで詰まんない
一日を送り出したくない
RAIHUha-to
其れは儚くて切なくて
いつかは消えてしまう
RAIHUha-toは
ただ消えないばかりだった
人生の命は
何時か果てに消えて・・・
何も無い空間の世界に行くしかない
僕の願いは
死にたく無いただそれだけ
長く生きて・・・・・・
もっと楽しい事をしたいことで精一杯
皆が励ましてくれるだけでも
暖かい薬のような存在がした
薬や注射は苦手だけど・・
少しずつ皆に会えるように
努力するRAIHUha-to
本当に僕は長く生きられるかも不安なばかりの
入院生活
腕に巻く長い線は僕の命綱
僕はただ今日も明日も詰まんないべッドの上で
ただじっとするだけだった
それも仕方ない生きるためにも我慢しなきゃいけないのなら
その我儘で外に出させてよ!
だけど
人は必ず死ななきゃいけない時期があるのなら
その分だけ楽しい事を一つ残さずしたい
それは僕のたっだの我儘なRAIHUha-to
生きる希望も
生きる輝きもすべてだから
Owari
♪大人には関係ない事
♪大人はまだ子供という扱いされてから15年
大人は自分の好き勝手で僕達を操り人形されてきた
だけどもうそろそろ限外だからね!
友達と話している時も
一人で自由にしている時も
勝手に割り込んでくる
それが僕達の一番不満が大嫌い
自分が思うままに動かせないまま人生を送るなんて
嫌だから!
それは大人には関係ない事だから
話しかけないで欲しいから
これは僕たちだけの話だから
そらさん>
ローマ字は少しダサいかと……(汗)
それと、ネタ曲で無いなら「〜」の伸ばし棒は使わない方が締まりますよ。
突然入りますがすいません
願い事
君があの世へ行って9年後
いつも二人歩いた道
どおしてだろう
いつもより
広く感じるのは
毎日めそめそ泣いていて
こんなに泣くなんて私らしくないのに
もしも 私の願いがかなうならば
君に伝えたいことがある
「大好きだよ」
って伝えたいの
もしも生まれ変われるならば
伝えたいんだ
君ががずっと好きだったから
いつも一緒に行ってた海へいった
君の事思い出すのにね
ここでは泣きたくなかったのに
我慢が出来ないんだ
こんな私を
見たら君はなんていうかな
ああ神様
どうかお願いです
私の願いをかなえて
もしも生まれ変われるなら
「また一緒がいいね」
「桜の舞う頃」
校舎の壁を
指でなぞりながら歩く
思い出に浸りながら
どんな時だって
ここに通い続けた
旅立つ時はその時で
嬉しくなるんだろうと思ってた
そんなものただの間違い
気付くの遅過ぎたかな....?
桜がひらひら舞って行く
それをこの場所で眺める
最初で最後のこと「一瞬(トキ)」
一生の思い出に
卒業式に
アルバムを貰うよね
それを友と眺めて
笑い合ったりしたね
悲しい時もあった
嬉しい時もあった
それを分かち合えた親友
やっぱり別れはつらい
さよならとは言わないよ
またどこかで会う気がするから
桜の花びらが散る頃
私はこの場所を去って行く
ここで過ごしたあの日々を
絶対に忘れはしない
そう絶対に
落ちていた
綺麗な桜の花びら
いくつかつまんで
袋に入れて
その桜を撫でて
微笑んで
宝物にすると決めた
桜の花びらが散る頃
私はこの場所を去って行く
ここで過ごしたあの日々を
絶対に忘れはしない
桜がひらひらと舞って行く
それをこの場所で眺める
最初で最後のこの「一瞬(トキ)」
私はあなたに
[ありがとう]と伝える
どうかな?
119:ももえ:2013/10/07(月) 22:01 ID:qVo ブラック私ももえ
覚えてる?
覚えしてるよ!
高尾♪
よかったー
122:りか ◆uGPE:2013/10/09(水) 18:24 ID:rTE 「偽りの世界」
ここは嘘にまみれた世界
闇にのみこまれてゆく
ここは絶望の果て
信じるものが無くなってゆく
何を信じて何を信じなければいい?
絶望の中 光に問いかける・・・
それでも答えは見つからなくて
大切なものが次々に消えてゆくー・・・
私はどうしたらいいの?
誰も気づいてくれない闇の中
見えない人に問いかけるー・・・
ここはそう 偽りの世界
全てが嘘で 闇の中
真実はどこにある?
信じるものはどこにある?
ここはそう 偽りの世界
全てが嘘で 闇の中
心も闇に とけてゆく
私も闇に とけてゆく
どんなに悲しんでも
どんなに嘆いても
この思いは 誰にも届かないー・・・
私はなに?何者なの?
誰も気づいてくれない夢の中
形なき人に問いかけるー・・・
ここはそう 偽りの世界
全てが嘘で夢の中
真の世界はどこにある?
大切なものはどこにある?
ここはそう 偽りの世界
全てが嘘で 夢の中
全てが夢に きえてゆく
大切なものも きえてゆく
どんなに想っても
どんなに願っても
この願いは 誰も叶えられないー・・・
ここはそう 偽りの世界
全てが嘘で 闇の中
希望の光はどこにある?
闇の出口はどこにある?
ここはそう 偽りの世界
全てが嘘で 闇の中
世界が闇に とけてゆく
みんなの心も とけてゆく
どんなに痛くても
どんなに苦しくても
私のことに 誰も気づかないー・・・
世界が闇にきえてゆくー・・・
偽りの世界の中で きえてゆくー・・・
すごい…!
124:りか:2013/10/10(木) 20:08 ID:rTE なんか妙な曲を作ってしまいごめんなさい。
「ー・・・」がおおいし
♪あの日の場所で出逢った桜並木
♪君と出遭ってから半年
僕がまだ小学生だった時
偶然桜並木が綺麗になっていた
道を潜り抜けた時
君と巡り逢った運命な日だとは知らなった
あの日はまだ子供過ぎて分からなかった小学生の自分に・・
損な僕も高校生になった16年目の春
僕やみんなの新しい制服姿がとても眩しすぎて一瞬で消えてしまうような
損な記念な春は僕達を輝かせていたあの日・・・
そんな中に紛れ込む君を見つけた日は丁度あの日と同じで
君はけして変わりない君を見つけた時は余り違和感なかった
あの日は君があの中で一番輝いていた運命な日々は毎日のようで
あの日の場所で出逢った桜並木は
君と僕が初めてであった思い出の場所でもあるから
今僕の気持ちは君はけして今は振り向かないけど
心が好きになった片思いとしての好きっと思える
君はまだ気づいていないけどあの日出逢ったのは君で間違えないから
あの青春の夏が迎えた日
席替えで君と隣の席になった日
夏になったのに全然君と話していなかったあの日
僕は余り口下手な僕はこれがチャンスだと思えるなら
一日は話してみたいそれが今僕がしたい事だから
夏の半年が過ぎて・・・
君が始めて僕に話しかけてくれた時
「友達に・・・」っと思うぐらいでも嬉しすぎて
涙が出るほど嬉過ぎって
君となら愛し逢えるなら最高な記念になるぐらい好きだと思えるから
それ以来僕と君で一緒に帰る日が多くなった時は
益々心が深くなったように嬉しく思うんだと今知ったあの日・・・・
まだまだ恋なんて恥ずかしくてまだ遠い先のようでまだ無熟な子供な僕でも
話し合えるんならまだ両思いとは言えないけど友達としての付き合いが残るから
損な冬に君が僕を誘って屋上へあがりこむあの日・・・
君から突然告白した時はドキッて思えるほど緊張するほど
外には白く振る粉雪が僕達をドラマティックにしてくれる
この日の両思いになった記念するクリスマスの前日の日
君と僕が出会う思い出を話していた時
君が僕の手を引っ張りながら僕と君が初めて出逢った桜並木に向かったあの日・・
あの日の場所で出逢った桜並木は
今は何も無い世界と同じような不陰気だけど
心の中は桜吹雪が恋色に染まるような気配が感じるほどの
青春の真ん中の僕達はここで恋をしたあの日の場所が
僕と君だけの目には見えない赤い糸が僕達を輝かせる最高な日だと思えるから
損な僕たちもあれから夢の大学生になったあの日は
僕も君も別々の道に向かってしまったけど
君との携帯での連絡の時が一番楽しい時間なら何も要らないぐらい
君の事が本当に好きになったと思えるから
損な僕たちが出逢ったあの桜並木は何時しか消えてしまったあの時は
少しショックになるぐらい悲しくて少し切ない思いがあった
だけど少し前に進む今の僕たちは損な試練はいくつも乗り越えながら
大人になるのは君も僕も他の皆も辛くて楽しくて悲しくて
何度も乗り越えながらまた新しい運命に出会えるまで
心の中を閉じ込めた
今でも思い出すあの日の場所で出逢った桜並木は
永遠に忘れないほど最高の場所だと思えるから
何時までも大好きって言える運命で最高な幾千の巡り合いは
永遠な心の中に眠る目には見えない宝物だと思える
あの日の君と出逢ったあの春で・・
Owari
私の生きる意味って・・・
私が生きてるいま このとき
生きてる意味はあるのか?
きっとないだろうと 答えを出した
私が生きる意味 人が生きる意味
それは何だろう ただ単に生きるだけなのか
人はいつか死ぬのになぜそこまで生きる?
ただ 生きてるだけなのに ・・・
私が今生きる意味 人が今生きる意味
それはいったい何だろうか
幸せに生きて幸せに死ぬこと?
不幸に生きて 不幸に死ぬこと?
いったいなんだろうか
♪青春色の思春期♪
【僕の心の中は何時までも青春色の思春期
まだ恋もちょっぴり恥ずかしくて
まだ友達付合いの真ん中の10歳の青春期の入り口の階段を登る僕は
始めて彼方と出逢った席替え
同じクラスに慣れても余り話した事のない君と運命的に出逢ったのは其処から】
あれから僕も君も花の中学生になった記念すべき日は
こんな僕は思春期である事に反抗期状態な僕は
余り素直に君とも他も皆も話す事が出来なくなって
先生にも親に対して色々不満や我儘が飛び出すあの当時は
学校の法律なのも知っているのに
髪を金髪や赤髪に染めて全体的にメイクやネイルやスカートを短くしたり
ワイシャツのボタンを開けたりネクタイやリボンも長くしたり
学生服のズボンも1センチ下げたりした時は僕も君もさすがにいけないと思ってても
あの時の僕さえも心がコントロールしていて止める事も出来なかったり
親に対して口も悪くなって僕も君も学校をサボってたり休んでたり親を投げ飛ばしたり
本当にあの時は最低な中学生の頃の僕や君は何して求める事もなかった
難しい状態な青春期の真ん中で起きた反抗期の自分はまだ未熟な子供と同じだった青春期色の思春期
中々男子にも女子さえも話しかけることも其々の秘密も隠すようになった思春期
そんな時期も過ぎていた反抗期〜黄金期に入っていく15歳という子供と大人の間の階段
あの状態も忘れた高校生としての春が迎えて
本格的な青春期に途中したあの時とともに
君とは遠い存在なってもその彼方の君はその面影が残るように好きになった初恋
僕の心はまだ未熟な恋しか出来ないけどそんなまだ幼さが残る僕らはこれからが本番なら
もっともっと生きているうちに弾けて自分を投げ捨ててもいいなら自分の心もパワーアップして
あの空で飛ぶ事も出来たらなんでも完璧な
青春色の思春期はまだ大人になってもその面影の色は決して消える事もなく
大学生になっても親になっても何しても心はいつも青春期の思春期は
きっと心の中で閉じ込めてた反抗期も全部弾けてくれるのは
ずっとこれから先も何時も思春期でも青春期でも反抗期でもそして青年期でも
その幻の面影は今も損な気分が味わえるのなら
僕たちの心はこれからもまだ若き日の青春期だから
それは何時までも永遠な青春色の思春期のままだから
Owari
僕は一人ぼっちで
暗い夜を過ごしていました。
人々は皆苦しんでもがいて最後には
あの世に去っていく…
私はそれをただただ茫然と見ているだけ
涙を流して…「助けて」と
朝も昼も夜も静かな時。
人々は1人もいない
静かな世界
平和って何?幸せって何?
それを知らない。
優しく抱きしめられたこともなく
ただただ心がつめてくなってゆく
一人は嫌。こんな生活もう
うんざりでしょ?
家族だってもともといなかったし・・・
私も死ねるなら死にたいよ…
ここから出して…
涙を流して僕は叫ぶ。
この世界を変えたいと…
争いなんて嫌だ
この目で人が死ぬところ何回も見た…
私は幸せじゃなくてもイイ
優しく抱きしめられなくてもイイ
でも一人だけは嫌なの…
誰かここから出して…
「助けて」
なんとなくいつも覗いてる
あなたが見える部屋の窓を
磨りガラス越しにいつも見える
あなたのことを見ていたくて
なんとなくなんていってるけど
ホントは 彼が好きよ
だから いつも みつめてるの
ねぇ ホントは気づいてるんじゃないの
無視しないでよ こっち向いてよ
私の気持ち受け止めてよ?
伝わらないのかな?押さえきれない この気持ち
お願い 一言だけ聞いてよ
「好き」
それだけでいいから
言わせてほしいの
〜i・Love・U〜
ーENDー
なんか最後が変なことに…………
誰か曲名考えてほしいのですが!
人形
真っ赤に染まる私の人形
口から出てくる言葉はよく聞こえなくて
何もかも消えそうになった
お父さんから一度だけもらった
お人形 猫の顔をしてとても愛らしくて
とても……憎かった
だからナイフで手を切り裂き
足を切り裂き おなかを切り裂いた
Aー「かわいそうだな」
なんて言わないでくれ
私がかわいそうなんてことありえない
「だけど…ほんとはキズイテルノ
私がかわいそうな子だあって」
信じたくないだけ
人形のようになりたくないだけ
Aーでも もーいいや
どうせ私なんて
ただの人形なんだ
128
孤独と最後の告白
この世界はあと1週間で終わる
その先は何も見えなくなるんだ
1粒の涙が落ちた…
「彼女の余命はあと1週間です」
医者に告げられた時僕は目の前が
真っ暗になった…
でももう今世界は1週間で終わる
僕の目の前の世界が終る
僕の未来の世界が終わる
君の笑顔に僕は一目ぼれ
君は僕の初恋の人
なのにあと1週間しかいられないなんて
告白だってしてないのに
でも今更伝えても・・・
君には会えなくなる・・・・
君に会った日はいつかな
ふとそんなことをおもったんだ
もう思い出せないくらい前のことで
やっぱり涙が出てくる
やっぱり伝えようかな
でももうこの世界は…終わるのだから
ふとこんな声が聞こえてきた
「後悔したくないでしょ?」
僕は走っていた君の病室目指して
君につたえたいことがあるから
君は息切れした僕に驚いて
僕はそっと耳元でささやいた
「好きだよ」
ってつぶやいた。
君はそっと口を開いてこういったんだ…
「私も…」
次の瞬間僕の世界が広がった
次の日君は天国へ行った
最後に聞いた言葉は
告白の返事だった
藍が作った曲です!聞いてください。
Tears
涙を溜めた夜空の星 どこへ流れて消えるのだろう
違う道を選んだけれど 声が聞こえる気がするよ
言葉じゃなくて分かりあってた 微笑むたびに輝いてた
1秒ごとに離れてくあの頃に 今の僕はなにを語ろう
溶けた指先が君を探したまま心まで叫び続けてる
若すぎた僕らの季節取り戻せるなら
もう二度と離れないように愛せるから
帰りを急ぐ人の流れ 小さな背中のきみを見ていた
違う未来を見ることなど二人ないと信じてた
みんなとともに生きること。
ひかりが放たれる時になる。
それが、光。
人がいなくてあなたはいける?
僕は遠く遠くにいるから、誰にも頼らず生きてみて…
信じてる_そう_私は信じてる_
ずっとずっと君のことを_
♪ねぇ・・・私が待ってるんだから
ねぇ・・・私が悲しんでるんだから
ねぇ・・・私知ってるよ
あなたが輝くキレイな七色の目をしていること
だから
お願いお願い本当に信じてるから
予想外になったら怒るわよ
本当に本当にお願いね_♪
♪ずっとずっとそばにいた大切なあなたとの思いでは
かんたんに
消えない・なくならないの
信じてる・・・信じてる・・・信じてた
Ah____・・・・・
言葉にならないこの思いは
あなたに届くの?
信じてるから_
あなたのこと。ずっと・・・
♪空の上にいる彼♪
【3年前の春
彼は一瞬姿を消してしまった】
なのに私は未だに君がいる幻想をしてしまう
もう何処にも探しても探してもこの世にいるはずわけないのに
彼の名前を叫んでしまう。
どうして!どうして!どうして!
彼方は私の前から何も分からないで姿を消したの?
もしまだこの世にいるとしたら話したい!
こんな悲しむ私の姿なら
今頃私を無邪気に笑ってくれるのに
現実は君がもう戻ってくるわけないのに
本当に私は馬鹿な事しか思いつけない
君がいないのにまだ私は彼方の事が好きで
もう君が出るはずわけないのに
つい君の電話番号を押してしまう
何しても君が私に直接話せられるわけ出来ないと思うと
目の下から次々と流れる涙
私の本音は君が幽霊になってもいいから
私の事を慰めてほしい
君の声を聞かせてほしい
君の手を繋いでほしい
一度でもいいから君が私の所を強く引張って触れたい
損な言葉は一年中思う事
私は手紙を書いた
いっぱい数え切れないほど徹夜しながら書いていったら
その日
大きな風船をふくらませて
手紙の中には今の私達の写真もいれて
君がいる天国に飛ばした
そんな私は大学生になった春の朝
私は親元から離れて一人暮らし
そんな私のべッドの台に色は青空で虹色柄で白い羽の箱が置いてあった
私は不思議で開けると
何故か彼の名前で出している。
夢なのか?現実なのか?
わけのわからないまま読んでいたら
そこに最後に書かれていたのは
私の名前の下に書かれてあるのは
「オレはもうこの世には居られないし,
君の側には居られないけど
それでも今でもオレは君の事が好き・・・」っと書かれていった。
これは夢?それとも本当?
もし本当なら君は私が見えない所にいるのなら
見えなくてもいいから私を元気させて
大学生になって初めて泣いた日
今の君は誰にも私さえも届かない空の上の彼は
君はいないけど大好きなのは変わりは無いから!
Owari
君が好きだ 作詞作曲 香山乃愛
138:香山乃愛(仮名) &:2013/11/06(水) 21:22 ID:mBo セカイの果て 作詞作曲 香山乃愛
セカイの果てまで飛ぶ君は
あの星空を1度見上げて
ビリーブスマイル
あなたを信じると
いつまで言うの
僕じゃない誰かと
キスしてしまった
悲しいラブソング
セカイの果てまで飛ぶ君は
あの星空を1度見上げて
ビリーブスマイル
あなたの笑顔は
嘘じゃないよねと
君は今願っている
無駄なのに
セカイの果てまで飛ぶ君は
あの星空を1度見上げて
ビリーブスマイル
好きだと言うと
答がわからないから
1度ふってしまう君の心も
僕はわかっているよ
セカイの果てまで飛ぶ君は
何故あんなに遠くへ
行ってしまったの
スタートからゴールまで
あともう少しで振り出しに
戻る ビリーブラブ
これは、りぼんで連載していた『セカイの果て』
をイメージして作ってみました。
小学6年です。
鍵がかかっているぼくたちの未来
静かに目をふさぎ息を止める
口だけのことなら 言わないでよ
「もうそんなことやめろよ」なんて言えないだろ
悲しみの彼女は ビニールテープを首に巻き
静かに涙を流した
僕らの夢が壊される 君らに幸せがないからと
「助けください」の声が 小さな何かでふさがれた
僕らの夢が殺される どうせ明日はないでしょ?と
明日がないからと 幸せがないからと
僕らの夢を燃やした
そうだったな こんな思いをするのは
昔からのことじゃない
みんなに指さされて笑われて
古ぼけたベンチでずっと座ってる彼にも
昔 大切な家族が いたんです
僕らの夢が壊される 君らに幸せはないからと
「助けてください」の声が 小さな何かでふさがれた
僕らの夢が殺される どうせ明日はないでしょ?と
明日がないからと 幸せがないからと
僕らの夢を燃やした
傷ついた僕らの心 悲しみに埋もれた心
だけど 僕らにも笑える日はあった
教えてほしい 僕ら
どうせ やめてくれないなら先生に言いつけてやる
僕らの夢が壊される 君に幸せはないからと
「助けてください」の声が 小さななにかでふさがれた
僕らの夢が殺される どうせ明日はないでしょ?と
明日がないからと 幸せがないからと
僕らの夢を燃やした
入ります!
〜初恋END〜
教室から見えるグラウンドに サッカーしている男子達
大勢人がいるのに ボクはすぐ君を見つけられたよ
そう ボクは今まで君のことが好きだった
でも君には彼女がいたよね だからあきらめないといけない
そういう 運命(さだめ)だから
この気持ち伝えたかったのに 君は聞いてはくれなかった
ボクの心はくずれていったよ 1枚の折り紙のように
もろいものと気づかされた それだけ君のこと
好きだったのかなぁ
図書室から見える教室に 恋バナしてる女子達
その中には君の 可愛い彼女がいたよ
そう ボクは君の彼女と友達だった
だけどボクは信じすぎたよ その彼女にボクは裏切られた
応援するなんて 嘘ついて
この気持ち伝えたかったのに 彼女が告白の邪魔をして
僕自身は落ちていったよ 何も見えない暗闇のそこへ
それだけ 君の彼女のこと
信じていたのかなぁ
もう何も愛したくない 何も信じたくない
こんな思い2度としたくない
なのにまだ 君のことが好き
何で?
この気持ち伝えたかったのに ボクが勇気出さなかったから
今ボクは 後悔してるよ あの時告白してたら
君の隣にいたのは ボクだったのかなぁ でも後戻りできない
だから ボクは運命(さだめ)にそって生きていくよ
さようなら そして ありがとう
独りで、こらえるよりも、皆でこらえた
方が良いよね。あなたと、私、いっつも、
一緒に居たよね!でも、あの時、あの頃
いくつもの時を超えて♪
もしも、あの時出会わなかったら
私はいつもあなたの事ばかり考えて
いたよね〜♪私は生きる。あなたも生きる
いくつもの場面を寄りそい合い前に進んだ
ねぇ〜もう、私迷わない
あなたと一緒なら〜
↑1番
もう、私は、あの時、あの頃いつも
何度か、泣いたよね〜♪
でもあなたが傍に居てくれたから勇気が
出たんだよ。もうあなたもう
迷わないで、もし迷うとしても
一緒に着いて行くよ〜
もう私達もう迷わないで
これからは、もっと幸せになれるように
頑張って行こうかね!
もうあたしもう迷わないはー
↑2番と最後!
>>141
は、[孤独]って名前です
♪10年前のビスケット♪
【10年前に忘れかけてた小さい頃よく食べていたビスケット】
今の僕は大人で何も感でも忙しくて
母親が作ったのか祖母が作ってくれたのかも全て味ごと落ちてしまった。
僕はあの頃の自分を見た。
誰だか忘れたけど
キッチンに立つエプロン姿の君が
5つの卵と真っ白い小麦粉,色々置いていた。
大きくを作る満月型を赤いオーブンで焼く隙間に
砂糖と蜂蜜の甘い匂いに懐かしくて今の僕の目には涙がぽつりと流れていった。
焼きたてサクッサクッと音がする暖かい生地
君が注ぐ紅茶と一緒に思い出が益々覚えが読み返ってくる。
何時しか君がいない世の中になってしまって
その記録ごとに忘れて要ったと思った僕の頭は
まさに馬鹿な性格だと自分を避けていった。
あの時の僕はまだ未熟な小学生で
それごとに今の自分の世界に戻ったとたん
まだあの頃のビスケットの生地の匂いが消えないほど
それぐらいMotto世界でたった一つしかないビスケットだったら
今頃の僕の頭の中はどうしてたんだろう?
またよみがえるあのビスケットの匂い
君が作る最後のビスケットの香りがする
チョコレートの味も少しつづ覚えていく階段
何故か僕はあの時のビスケットは
なんのために作ってくれたんだろうと今気づく
10年前に置いてあったビスケットは
今の二十歳の僕だけど
心の奥はまだ小学生だったあの頃の自分は
まだ焼きたてほやほやな心だと
今が思いつくのは
君がいつでも焼いてくれた
記録の中のビスケット
Owari
1番
〜〜〜〜〜演奏〜〜〜〜〜
花が芽吹く姿とか変わりゆく町だとか
ずっと気にとめないでいた気にかける余裕もなく
僕は少し疲れてたかなぁ
君がいてくれて救われたんだ
ありがとうの言葉が今
そっと僕らを包むだろ
それはほんのささいなこと
僕は見つけられた
視線が合うそれだけで声がするそれだけで
今日を生きてて良かったと心から思えるんだ
君の笑顔大切でした…。
ありがとうと言う言葉を
一度言うだけで笑顔が
溢れて幸せが咲く
アイを込めてありがとう
ありがとうと言わせて欲しい
例えば何年経っても
きっとかわらず僕はまだ
今日を覚えているよ
ありがとうの言葉が今
そっと僕らを包むだろ
それはほんのささいなこと
僕は見つけられたよ
ありがとうの言葉たちが
こんなに優しくさせるよ
笑ってシワを増やして
日々を重ねてゆこう
僕は見つけられた…
少し前から君が気になっていて
家に居る時もごそごそしていて
何をしているのかな。
と気になっているんだよ
それは今日だけじゃなくて
君が過ちを犯した(おかした)
時は必ずこういう状況になっていたね
どういう接し方をすれば良いのか
分からなくなって益々どうしようもなうなって
♪世界十でたった一人君だけを
何時でも愛しているよ
何時でも君が何回もミスしたって
どれだけ攻められても
僕が守るから
初めて出会った
事を覚えている?
あの時あの頃
君は衣替えをしてなくて
僕は困っていたんだよ
それにいつも僕が
矛盾しなくちゃならないから
困るからこんな事をもう二度とやらないで欲しいんだよ
それは君に対する接し方悪くて
どれだけの寄り添い方をすれば
良いのか分からなくなって
地道にどんどん君は離れて行ったね…
♪世界十たった一人だけ
何時でも愛しているよ
何時でも君がミスしたって
どれだけ攻められても
僕が守るから
作詞匿名作曲匿名
曲名
「君を何度でも抱き染めるよ」
頭の良さは君には勝てない。
勝てないけど身体能力だけは買ってたよね?
君の運命(さだめ)に気がつかなかった時には君が決別していたよねー
君よりも素敵な人生何て
一度も経験してないよ
君の微笑みが
君の笑顔が
いつも僕を救ってるんだよ
辛い時には僕が必ず傍に居るよ
だって一生の人生の中で
恋愛何て君が最初で最後かも知れないけどこれからは最も最も
頑丈柄で行こうね。
君よりも素敵な人生何て
一度も経験してないよ
君の微笑みが
君の笑顔が
僕を救ってるんだよ
何時でもどんな時も傍に居るから
貝殻を一緒に埋めて
一緒に堀だそうよ
終わり
1番
もしも君が立ち止まったとしても
僕が支えるから気にしないで良いよ
でも君には大事な大事な家族が居たよね。
君と何年も付き合って居たけどKissはしたこと無かったよね。
遠く離れていても心は一つだよ
君がいる所まで辿り着けるか分かって無かったよね。
その想いを引き摺っていないで僕と話そうよ!!
いつの時でも君の傍に居るよ
例えどんな時でもいつでも傍に居るよ
泣きたい時なら僕の胸へ飛び込んでおいでよ。
哀しい事が合ったなら仕方ないから
良いんだよー
僕と君は歳が同級生で気持ちも
解り合ってて何時でもどんな時も
気持ちは一つだからね
俺達何時でも戦いはこれから妥当
分かって射たけどこんな事になるとは
想像もしてなかったよね
そんな時こそ力逢わせて行こうね
そうさヒーローになれるいつでも
大切な人が居るのなら
それは共鳴と言うブァイブレーション
マイレジサンダーバード光翼サンダーバード。
作詞作曲
妃留
曲名
[一緒に戦おう]
ー春色に変わる世界ー
♪まだ雪が残る3月
でも思えばあっという間に冬も終わりに近づいていく
最初は雪が降ると大変で好きでも無かった冬
考えてみればこれで冬が終われば今の時期も終わっていく
雪が溶けていくようにちょっとさみしくなってしまう
大好きな先輩とも別れも今の学年との別れともに終わってしまう
そんな冬でも思いでは沢山
クリスマスやバレンタインやお正月
考えてみれば色々な冬ならではの行事(イベント)
今年初めての冬で行ったスキー場
空に降る雪はまるで光り輝くダイヤモンドの結晶に見えて綺麗だった事も
玄関からでるため息は白く吹きでる。
帰り道に買う暖かいコーンスープ
寒くて冷たいけど綺麗な雪景色を見れるのも少ない
卒業式の日が近くなるつれ
雪もだんだん少なくなり木の枝には眠っていた小さな桜の蕾が少し開き始めていた。
4月になる日
まだ少しある雪の残りと満開に咲く桜の道を通っていく
そんな日を繰り返しながら
私達は少女から大人へ変わる階段を登っていく
次の季節の階段はまた逆戻り
また繰り返す季節は何度も繰り返す季節とともに
私達は思春期から青春期から大人に変わる日のカレンダーを今日も見ていた。