たゃさんときなこのおともだちが半也する
くれてやるよ ( スマホ手渡し )
背後に言ってくれ…!( 目逸らし )
………(ぼふり。/赤面)……ご主人と………こんなのしたことないんだけど………!!?!
……鳴き狂ってる…………?(背後ちら、)
…すればいいじゃん?( にやにや、 )
絶賛鳴き狂ってるぜ…( ちらり )
芽依、僕の代わりによく頑張ってくれたね。(ひょい、/回収。)
このような者だ。その…少し惚気に付き合ってはくれまいか。(ちらり、)
お、ばいばいめいくん!( 手ひらひら )
✩
何?照れてんの?いーよ、付き合ってあげる ( にひ )
照れるさ。ご主人なんて呼んだこともないからね(へん。)おお感謝するぞ。キミも…じんばぶえ?とやらの話をぜひ聞かせておくれ。
Σみんな口を揃えてジンバブエって呼ぶな…!もちろん聞かせるよ、 ( へへ )
なんは!なんは!だっけな。主はそんなこと言わないからね、物珍しくてつい覚えてしまった(ふふふ、)
嫌味なのか褒め言葉なのか… (じと/煙草火付けてふーっ )
煤A何故嫌味?(きょと、)本当に煙草吸うんだな。キミ、主と歳はそんな変わらないように見えるが…(じろじろ)
物珍しい、とかさ。別に怒ってるわけじゃねーからな?( くす )17の高3、みんな吸ってるんじゃね?( 首こてん )
む、なら良いぞ(尻尾ぱた、)失礼な!主は吸ってないぞ!!(ぽかぽか/)
怒ってると思ったわけー?( けたけた )少なくとも俺の後輩は吸ってるよ ( ふーっ/軽音部ェ )
…す、少しな。別に恐れてはいないがな(むむむ)…世も末だな…(顔覆い/でじゃぶ)
基本怒ることはねーから安心しろ( へらり )だって別に吸ってもバレないしなー… ( 首ぱきぱき )
そうか。ならばキミの固定ツイを先生の名言にしてやろう(ふふん、)もはやその考えがアレだな…(頭抱え、)
それは絶対に嫌みたいだぞ、するんならこそっとすり替えとけ( ぼそり/やめい )…お前何歳よ?吸えばいいのに、( 差し出し/ )
恋はーーッ!!僕は名言だと思うがね。よしわかった(親指ぐ、)よんひゃく…んん、21だ。匂いが付くから遠慮しておくよ(苦笑、)
Σまた名言増えたな…( ふはは、 )…年上なのに偉いねえ、酒も飲まないわけ?( 目ぱちくり、 )
正月からめでたいことさ。いやあ1年が楽しみだね(によによ、)酒か…ひとりの時は多少嗜んだけれど、最近はあまり飲まないね。代わりに主の剥いた柿をずっと食べてる。甘くて美味しいよ(ふふん)
これから背後はどれだけ名言を残すんだろうな…( ため息つきつつ )一緒に飲む?( 缶ビールひらひら )
良いじゃないか面白くて(ふ/他人事)む、酒も飲むのかキミは…何でも有りだね。(頬ぽり、)
馬鹿を前面に出すのはやめてほしい限りだけどな…( はあ/ごもっとも )わりと酒に強いんだよねー、ビールよりチューハイが好きだけど( にひ )
甘エビを食せばいいんじゃないか?(きょと、)ほう…強いのか。では僕と試してみるかい。(缶受け取ればプルタブぷしゅり。)
どういうことだよ…( とほほ )へえ強いんだ、間違っても変な気起こして俺のこと押し倒したりすんなよ?( /← )
サーモンでも良いぞ。(によ、)
舶マなフラグをたてないでくれるかな、僕にはご主人というものがあるんでね。(ぎょ、)
甘エビの方が好きだなあ( ぼそり )
えー、じゃあ俺が押し倒すしかなくね? ( へへん )
えっちだからか?(サーモンすす…)いやいや。キミにもジンバブエがいるだろう…(じと、)
あと甘エビのほうが美味しい( 指びしっ/ )
嘘だって、俺男には興味ないしさ…たぶん ( ふはは )
僕はいなりずしの方が好きなんだけどなあ…(サーモンもそもそ、)多分!?キミ、主には絶対近付くんじゃないぞ…!(しゃーっ!/威嚇)
いなりずしとか何考えてんの…( じとり、 )
ぶっちゃけどっちでもいいよね、後輩にホモいるし( にやり/缶ビールごくり、 )
普通にお寿司のことだが!?(煤j
よくない!と…とにかく、主だけは手を出さないでくれよ。(缶くちづけ、)む。久々に酒を飲んだが、中々に美味だね。
え、金玉じゃね?( 目おぱちぱち )
必死だなあ、可愛い可愛い( くすり )んー!なんか懐かしい味するなあ…つまみ欲しいな…( ごきゅごきゅ/おっさんか )
なんでこの流れで金玉を慕わないといけないんだ…(がっくり。)
つまみか。…僕が作ってやってやろうか。…普段主に台所に立つなと言われてるんでね、久しぶりに腕をふるってみたいものなんだ(うずうず、ぼそり。)
え、慕ってねえの?!残念だわ… ( 眉下げ )
作ってくれんのか…俺料理苦手なんだよな…楽しみしとく! ( にっ/肩ぽん )
逆にキミは慕ってるのか…?(うげ、/すすす引き、。)
任せてくれ。そうだな、ブロッコリーを使おうか(ふんふんふーん、/台所でがちゃがちゃ、/フラグ、、)
慕うわけねーだろ、アホか?( 真顔で/Σ )
ブロッコリーなんてどうやってつまみにすんだよ…俺ならそのまま食う ( きぱり、/キノシ、、 )
言い出したのはキミなんだが…(えぇ、。)
こうやってゴマをかけるんだよ…あれ、なんか色が違u(ざらぁ、/ぼかーん!/大爆発。)…え?、(ぷすぷす、。/←)
でもいなり寿司はうまいと思う、金玉だけど ( きぱ、 )
Σうわっ!…料理得意じゃなかったっけ?!?! ( 爆発物と相手交互に見やり/ )
もういなりずし口にできない…(しょも、)
そのはずだったんだが…!(けほけほ、)
そんなに強烈か?!( ぎょっ、/さかなクンみ )
ブロッコリーとゴマって相性悪いのか?化学とかすげえ嫌いだから分からんけど… ( じっ、 )
性器と同一視されるとは思わなかったからな…!(はぁ、)
僕もその類はちんぷんかんぷんだ…うーん、これはお陀仏だな(ぷすぷすのブロッコリーつまみうむむ。)
見えない?心が清らかすぎるんじゃね…?( 苦笑おりまぜ、 )
案外美味いかもよ、ほら毒味してみ!( 相手の口元に近づけて )
清らかに決まってるだろう!キミんとこと違って、まだ何もしてないんだぞうちは!(ぷんすこ!)
生憎僕は毒を毒味する程馬鹿じゃないんでね。(口瞑り押し返して、)
…あれはあっちが誘ってきたからそうなったんだよ!( じとり )
なーんだ、じゃあ俺が食べるわ…( そのまま口にぽいっ、 )
ええい致したことに変わりはない!…やっぱりキミおちんほ様なんじゃないか(目ぱちぱち、)
!(瞳きゅ、/自首覚悟、。)…ど、どうだろうか?生きてはいるかい?(ちら、)
ちげーよ!ざけんな!!( がうがう/ )
…普通にうめーぞ?( もぐもぐ )
くしし面白いぞ!そぉれおちんほ様おちんほ様!(によによ/尻尾振り振り、)
…キミがすごい味覚音痴の可能性とかは…(おず、)
うるせえ!!!!殴るぞ!!!!( ぺちぺち/ )
絶対ないな ( きぱ ) …食ってみ?
狽、わわ痛いぞ!ぐぬ…主に言いつけるぞ!(ぴし、)
ええ…気が引けるんだが(引。)
そんなに力込めてねえけど?!( ぺちぺち。 )
大丈夫だって、ほれ ( 焦げブロッコリーもう一つもぐもぐ。 )
主はもっと優しいぞ…(ぬぬぬ、。)
ええ…信じるよ。ではひとつ(おそるおそるぱくり。)
当たり前だろ…( けらり、 )
どうよ?意外とうまくない?( にへら )
…しかしな、主の様態が最近ちと優れないようなんだ…、(しょも、)
煤cいちごみるくの味がするぞ!(吃驚!)
…あ、今話してる内容ね…( 背後のパソコンちらり/エロサイト見てるのがバレちゃう>< )
Σまじ?!俺はふつーにいちごの味がした…( ぼそり )
どことなくメタいなキミは…(汗、)そうそう。主の言葉を信じてみたいが、何せこんな世界のことだからな…(しょも、)
なんと!何の違いかね、ゴマのかかり具合か(ひょいつまみまじまじ、)
へっへっへ ( どや/るな )…まあ信じて待ってみればいいんじゃねーの?ほんとに想うならそうするべきだと俺は思うけど ( 苦笑ふくめ )
美味しいっしょ?これはこれでありだわ ( ぱくぱく )
一応言うと威張れることじゃ無いからね。(じとり、)何だ、乙女の様なこと言い出して物珍しい(目ぱち、)…一応はそのつもりさ。
うーん、ぶろっこりーがまさかこんな菓子のような代物とは思わなかったぞ。今度主にも教えてやろう(ふふふ。)
わかってるって、そんな目で見るなよ( ふは )え、俺女々しかった?!( ぎょっ )…さすが従順だね、
また作ってよ、次はちゃんとしたやつ( にやにや、 )
いや、ちとばかりね。がらけー時代のぽえむを想起した気がしただけさ(によによ、/ババアか?)勿論。主が待てというならば、犬は待つしかないだろう(尻尾ぴん、)
気が向けばね。(ふふん、/やる気は無くなった模様)
やめろよ、恥ずかしさで死ぬわ!( 顔覆い、/ )俺は待てとか出来ないもんなー…( ぽそ、 )
普通にコンビニで買ったほうが良かったかもな ( 小声で呟き、/おま )
若くて良いと思ったぞ!(ふふふ。背中ぽふぽふ、/慰めのつもり)なんだ、己が身を持ってしてがっつきにいくのか。じんばぶえとやらも大変だな(苦笑、)
狽、…(ぐぬ)コンビニ!ではコンビニへ行こう!今からでも、主が買ってくれたあれが売っているやもしれない(ぱぁ、瞳きらきら。)
…まあ一応高3だしな、若いっていいよな…( うんうん )ぶっちゃけ向こうのほうがアタックしてくるよ ( へへ、/ )
…あれってなんだ?おつまみ?( 小首傾げ )
僕も若い頃は色々やらかしたものだからね(うんうん←)ほう、それは何語で?(、
肉まんさ(どどーん)
蹴ってもらって構わないからね。主が戻ってきたぞ!僕は世界でいちばん幸せな犬だ!ふふふ、今日は朝から宴のような気分だ(クラッカーぱぁん、幸せそうにふふふ。)一応報告とさせて頂こう。
何やらかしたんだ、知りたい( ずいっ/ )
…肉まんはおつまみにはならねえと思うけど…まぁいいや、( ぼそ、 )
✩
お、良かったじゃん?俺のアドバイスが聞いたとか?とか言って、な( ぱちぱち )
…やっぱりオチャメな嘘だ(ウインクぱち、目逸らし)
僕も肴にしたことはないけどね。さあ進んだ進んだ(背中押しえいえい、)
そうだね。キミのポエムも役に立ったってことにしておこう。気分が良いものでね!(んははは!←)
いや、言えよ( 頬つまんで/ )
金あったっけな…狽わ、そんなに急ぐなよ!( よろよろしながら玄関出て )
気分いいなら良かった、なんかこっちまで嬉しくなるな( へら、 )
狽゙むッ!(逃れようとふるふる、)
ちなみに僕は持ってないぞ!(ふふん!)
ふふふ。そちらこそ、じんばぶえと何かあった時には話は聞いてやるからね、頼りたまえ(ふふんと胸ぽん、)
あー嫌だった?ごめんな?( 首傾げつつ眉下げ )
高3に奢って貰うのかよ?!俺いっつも奢られる側なんだけど…( たじ、 )
別になんにもねーよ、ありがと( にへ )
よしよし。このお茶目な嘘は今後無かったことにするように(ふんすっ)
持ってないものは仕方なかろう。木の葉を変えることは出来るが…(ひらり落ちゆ落葉キャッチ、)
何それ、言われれば言われるほど気になるな…( むむ、 )
たぶんそれは偽札的な何かだろ!?…いいよ、奢るよ…( ため息はぁ、 )
牡蠣を食べてお腹をくだした話ならしてやれるよ(ふふふ。)
勿論一日経てば元に戻るから、バレたらこれだろうね(親指下げ首すッ…、)やったね!
お腹弱いのか?牡蠣美味しいのに…( けら、 )
持続性あればいいのに…さて、コンビニ行くか…( 靴履き階段降りて。 )
繊細だからね。(お腹さすさす、)…本当は、季節を間違えただけだったりするが。
昔は出来たんだけどね(苦笑はふり零しながら後に続き、)
桃城 睦( モモシロ ムツミ、 )/♂17/黒髪ツインテウィッグ/つり目の色はピンク/身長165/女王様/男の娘/自己中ナルシスト/世界で一番美しいのは俺(ふふん)/完リバ
やっぱり攻め寄りになっちまった。俺の美しさに免じて許せ。待機。(黒髪さらり、足組みフン。)
七種 伊澄(なたね いすみ)/17♂/クソみてえに傷んだパツキン/深緑のおめめ!/チャラチャラャりまくりボーイ/童貞disがひどい/身長176ほど/リバ
うおー、女王様じゃん?ちょっとイイかも。よろしくー。( 手ひらひら、 )
なんだ、ヤリチンッて聞いたからアイツが出てくるのかと思ってたぜ。(遥か彼方の大魔神ちらr、)踏んでやろうか?ほれほれ(組んだ足突き出してはぷらぷら、)
大魔神はアイツ童貞だからヘタレだよ?俺は違うけど( にひひ )
まじで踏んでくれんの?踏んでほしいんだけど( じっ/煤@)
童貞であんなこと言ってたのかよ(吃驚、口覆い目ぱちり。)え、ちょマジ?自ら望むヤツ初めて見たわ(すすす、/足引っ込め。)
…見た目もいい方だから、黙ってたら良いのに下ネタ言うからヤれねーんだよ( ぼそ、 )
踏んでやろうかって言ったのはそっちじゃね?( じと/ )
助言してやれよ…(苦笑はふ、)
大体のヤツは遠慮すんじゃん!なんなのお前…(ずず、/椅子ごと引。)
いや、何回かカラオケとか誘ったんだけどさ、なんか触っただけで帰ったり…ヘタレかよ( ため息はあ、 )
踏んでくれるって言ったから踏んでもらおうとしたのにその反応なんなんだよ( じと目/ずいっと近寄り )
なんだよ、話に聞いてたよりもヘタレだったんだ?(首傾げ、)
分かった!分かったよ!…じゃ、そこに跪けよ。話はそこからだ(こほん!腕組み足先で床ツンツン、)
女の前じゃ舞い上がるんだよな、男の前だと下ネタしか言わねーのに…( む、 )
優しくしろよ?( 髪かきあげ相手の前に跪き。 )
可愛いね、俺だったら食うわ。騙せるかな?(黒髪つまみ上げにやり。)
ああ…なんでこんな気分乗らないんだろ、。(顔覆い。)
今度紹介しといてやろーか?多分女王様好きだと思うよ( にやにや )
えー、じゃあ俺が踏もうか?( 自分指差し/なんでそうなる )
童貞で大魔神でマゾなの?濃すぎじゃね?はは、機会があれば可愛がってあげよっかな。(くすくす、)
なんでそうなるんだよ!なら俺がやるよ!(げしげし、/違、。)
マゾっつかリードしてやって欲しい…かな。俺と交代する?それでもいいけど…( 首傾げ )
白ノえよ!優しくしてくれ…( ぎゃんぎゃん、 )
Σ乙女か。んー、伊澄に任せるよ(肩ぽn、)
ほらこれが望みだったんだろ!ほらほら!(あはは!/壊。)
いつき /
呼ばれた気がした……!
✩
俺はまだ踏まれ足らないから…( しゃきん )
あ、気持ちいいかも。もっと踏んで?( にや )
おー。マジで来るとはね…(やれやれ、)おいで、お姉さんが可愛がってやろう(手広げ/カモン)
/
バカ?(苦笑、)
なんでお前らマゾい奴ばっかなの。(ぴた、)
…まじで?( 相手に近寄りつつ/ )
✩
酷でぇな!?( 目ぱち )
いや一応Sもいるはず、なんだけどな…( むむ、 )
ホントだよ。(にこにこ←)
/
そうとしか思えねー。何この会話?(まじまじ、)
どうせ尻のSとかだろ(ふん、)
っ…よ、よろしく…( 相手に抱きつき )
知らねーよ!けど俺は馬鹿じゃねえし…( しょぼん )
いや、Sはいるよ!けど見せないだけだろ……たぶん( ぼそ、 )
嘘だよバカ。そこに跪け(べりッと引き剥がせばぴしり床指差し)
>童貞
ンなしょぼくれなくても。もっと上品なことすりゃいーんだよ。こういうさ、(お茶会セットすちゃり、/どこからともなく黒子登場、)
尻を?当たり前だろ。んなもん見せたら大魔神どころじゃないだろ(首抑え、)
>童貞じゃない方
狽わ!…ん、これでいい、か?( 相手の前に跪いて問いかけて。 )
>>女の子(?)
✩
お、お茶…?俺ジュースが好きなんだけど( きぱっ )
普通に部室でヤってる人いるけどな!?( 机バン、/ )
>>むつみ
いい子。ん、(目細めふふん。スっと足差し出して)
>童貞
残念、紅茶しか無いね。(黒子からカップ受け取り口付けて、)
Σ…ッドン引きだよ。うちがそんなことになれば部長が泣くね(うげ、)
>童貞じゃない方
……っ、どう、すればいい…?( 差し出された足手に取り問いかけ。 )
>>女の子(確信)
✩
じゃあ紅茶でいいや、寄越せ( 手出し )
みんなお盛んだからね、男子校だし女の子居ないから飢えてんでしょ( にへ、 )
>>むつみ
綺麗にしてよ、ほらほら。(靴足先でぷらぷらも目の前で揺らし/)
>童貞
アイスティーじゃねえから睡眠薬とかは期待すんなよ。(指ぱちん鳴らし、/黒子がすすすと手際良く手配、。)
俺だって男しかいねーよ。まあ女より美しい奴は居るけどねー俺とか(ふふん、)