creepypasta_19スレ目

creepypastaの19スレ目です。
荒らし&中傷は禁止です。
creepypasta以外に、幽霊悪霊、妖怪、悪魔、スラッシャーズなんでもありです

では、スタート！

(正座）

んじゃ、書きはじめるか


心眼して、変わらず我輩は薄暗い牢屋的な場所に移動しておったのじゃ、うむうむ

そんで、その真っ暗な牢の先をみると、

『しあわせ、しあ、わせ…しあわ、せ…っ』

おーんなじ声が聞こえてくるわけよ
すがるような、嘆くような声が

「まーだ言ってんのかい、あんさん、いー加減うるせーぞー、我輩の身にもなってみろや／(^o^)＼」

『…しあわせ…』

「……はあぁーーー…………。。。


なんだい、お主の望みは、言ってみなさんな
これでも我輩は魔王さまなのだ」


檻の前に胡座になる我輩、女子力など皆無ッ！なぜならば魔王なのだからッ！



うん←

…ピン様に頼んできたぜっ！！！
わかったって言ってたぜ…お願いします！って言ったらああ。って…優しすぎでしょ…あとイケメン…

『…わが、はいに、


しあわせの、いみを、おしえてください』

「知らんな」

『……しあ、わせ、…が、わかんない……』

「我輩も知らん」

『じゃ、なんで……なんで、なんで、しあわせを、語れるんだよ、人間は、』

「幸せ幸せ連呼しといて、幸せの意味がわかんないのかね、あのな、これは我輩の考えなのだがね、


幸せってのはわかんないもんなんだよ、何が幸せで、何で幸せなのかね、だから我輩にもわからん、けども、幸せは人それぞれって言葉しっとるかい？

我輩が、幸せと芯から感じたら、それは我輩の幸せなんだよ、我輩の幸せは、他人にはわからんかもしれん、けども我輩にとっては、それが幸せなんだ

イカ食ってるときとか、寝てるときとか、ゴロゴロしてるときとか、

あと、世の中にはいろーんな幸せがある
自分だけの幸せ、共有できる幸せ、語り告げられる幸せ、まぁもっともっとあるがこれ以上は思い付かん

幸せってのはたくさんあるけども、わからないもんなんだよ、個性とおんなじさ、だから我輩が語れるのは我輩の幸せ、他人の幸せは知らん



あんさんが、幸せと感じられるときはどんなときかね？」



『いもうとが、幸せなときが、我輩の、幸せ』

「ほんとうに？」

『ほんとう、に


だから、我輩は、妹を、幸せにしたくて
魔王になって、妹が、幸せになれる、世界を、つくりたかった、

けど、わかんなく、なった

みんな、が、みんなが、…ぁ』



「ほう、お主も魔王志願者か
我輩とはだいぶ思想が変わっておるな

我輩は、魔王になりたくて魔王になった
なんの突拍子もないがね、まぁ、これは我輩の個性だ、うむ、


ではまず聞こう、お主が思い描く、妹が幸せになれる世界を聞かせておくれ」





つづくよん

『…妹が、何不自由なく、過ごせる世界
妹がほしいもの、全部揃ってて、飽きない世界、泣くことも、辛いと、思うことも、ない、幸せな世界

それが、我輩の、理想』

「本気で？」

『ほんき、で』

「じゃーお主は馬鹿だな、最上級の馬鹿で賞受賞できるわ」

『なんで』

「幸せまみれの人生なんて、クソだろ
何不自由ないだぁ？不自由があるからこそ、努力ができる、挑戦ができるんだよ、欲しいもの全部揃ってる？飽きない？馬鹿か、お主は妹の自由を奪ってるクソ魔王だわ、アホ」

『じゆう…』

「いいかい？んじゃあ料理で例えるとしようかね、お主は目の前にコップ一杯の砂糖水にホイップクリームとチョコチップがぶちこまれてキャラメルソースがかけられた下手物、食おうと思うか？」

『…うげぇ』

「そういうこった、お主は妹に、その下手物を食えって言ってるんだよ、メニューなんてない、お主はその砂糖(幸せ)の塊を毎日朝昼晩食わせる気か？死んでしまうわ」

『だ、けど…』

「けどな、ここになんの変哲もない普通のサイダーがある、お主ならどっちをとる？まぁこれは言わずもがなわかるさ、サイダーだろうな、我輩もだ

甘ったるいだけじゃダメなんだよ、どれだけ見た目をよくしても、

サイダーの炭酸を辛いことだと思うとしよう、一気飲みしたら、まぁむせかえる、けどそのあとには甘さがあるんだろ？

人生だってそうだ、辛いことがあるから幸せが成り立つ、どれだけ些細な幸せでも、人間って笑えるんだぞ？お主の妹もそーだろーよ」

『…でも、お姉ちゃんが、妹を守るのは』

「当たり前ってか？あほか、そんな守ってばっかじゃ面倒くさすぎるっしょ、どれだけ困難という困難が人生の壁となって待ち受けてると思ってんだワカメ

守るなとはいわねーさ、見守るにとどめとくんだよ、それで妹は、辛さも幸せも獲れるんだ、本気でヤバイとき、迷って挫けそうなときは、そっと助ければいいんだよ

頑張ってお姉ちゃんするのも悪くないが
それが本当に妹のためになるか？」

『…』

「まぁ、ながったるく説明してるとこっちもワケわかんなくなってくるからちょーぜつ簡単に説明しよう

幸せと辛さは一心同体
幸せなことがあるから辛いこともある
辛いことがあるからあるから幸せになれる

あーゆーおーけー？」






続くのさ( ・`д・´)

続くのか。←←
NOVAうさぎ抱えながら聞いてるぜ←

紅茶ごくごくしながら読んでいるよ。
(ﾟωﾟ)

なるほどなぁ…説得力あるなぁ姉御。

例えが結構上手い←
りんごジュース飲みながら聞いてるよん

(正直、姉御の方が親より説得力あるな…
さすがは魔王…）

そんで、シーンと静まりかえる牢屋
しばらくすれば、なんというか

そいつが泣いてしまった←
焦った←

「な、なぜに、なぜに泣くのだッ！？え、まって魔王さま泣き止ませ方知らんのよ助けて我が妹よ(ﾉД`)」

とりあえずどうにかせねばと思い
考えた結果、
やんわりと檻の間から手を突っ込んで、なるべくやさすぃーく抱き締めた

耳元でずーっとそいつの泣き声が聞こえんのよ

『ごめんな、さい…っ、ごめん、さいっ
わが、はぃ、っ、わかんな、かった…っ！

しあわせ、っ、まちがっ、てた

つら、くて、それで、しあわせに、させたかった、のに、まちがっ、ててっ』

「そうかそうか、でもまぁお主は悪くない、お主はただ、自分が幸せだと思うことをして、間違っただけだ

大丈夫、大丈夫」

『っう、ぅああぁぁっ……！！』

「いいかい、魔王さんよ



この世には、絶対なんて存在しない



…おーけー？」

そんで、いろいろと声をかけて
落ち着いてきた瞬間に、
超絶その薄暗い牢屋がなんか眩しくなった、目がジョワァっていった、そう、バルスされた←

そんで、誰かがいたんだよ
誰かがいて、なんか言ったのよ


『…〜〜〜、〜〜〜〜〜。
中途半端なグットエンドは嫌いなんです。』




そんで、目が覚めた
目がジョワァってなってた感覚は覚えているのだが、痛みもないし、なんにもなかったのだ

まー、目がバルスされる直前に見えたのは

めっちゃくちゃ下手くそな笑顔
酷いものだった、うむ
うっすら口元しか見えんかったがな←

けどもまぁ、なんかいろいろとスッキリしたんだよね、謎の爽やかが我輩を襲うッ！




こんなもんかね
たぶん

魔王さまは疲れたのだ
キョーさんっ！

どうかそのプニプニをｺﾞｯﾌｧ

イイハナシダナー！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
落ちるね！

姉御はん、お疲れ様です。
ようやく幸せを理解していただけてよかった…幸せになって下さいな。
おやすみなさい

いい話やああああああ！
凄い流石は姉御さん！！

てか誰だ
グッドエンドがどうこういってたヤツは

魔王さま、今回は少ない鍋料理のような脳みそを使っていろいろと語ったのだがな

見返すと至らぬ点しかなくて焦った(;´д｀)

それは私だ((殴
うぬ、よかったよかった！！一件落着だな！！
みけちゃんーー！そっちにピン様行ったー！？

よかった…一見落着ですな！

ミケさん、ファウさん達に言っておいたので時間ぴったりに来ると思います！

いい話だ…。
おやすみー(´-ω-`)

ラスクちゃん
いるっぽい。黙りしてるから気づかんかったw
フレンディさんのおかげで気づいたw

豆助ちゃん
おおー！ありがとうございます！助かります！

あははマジかww
いやぁマジ助かるわ…ピン様万能…←←←
夕方少しだけ心眼してピン様と話だけど…幸せだったわ。←
ピン様(愛してるぞ…)
俺(私も…)
的な感じでイチャイチャ？してたwwww
あれがおふざけだとしても俺嬉しいわ…

すげえな。やっぱり自分に勝てるのは自分か。姉貴勉強になったよ

けど姉貴もそいつみたいに人に押し付けるようになるなよ？そうなったら全身全霊込めて殴りに行くね

おやすみ(-_-)zzz

はる太郎さんに皆さん
おやすみー！

さてさて、こちらではファウさんとスピドさんがきましたね。

ちょいと心眼してみましたが、いやあ凄い。
ファウさんは強そうだし下あたりは確かに見えん。

スピドさんは確かにイケメンでしたな←

成る程殆どの勢力？が揃ったんどすな…←←
さて…そっちに今誰がいるー？

よかったら試しに……ヘルツォーク大佐を呼んでみたいな…なんて思ってるのだがいかがかな？

私のとこにですかな？

ファウさんとスピドさんとフレディさん。おそらくピン様もいる

わお、せなかというか後ろが凄く熱い←

あぁ、頭のなかに雑音がないという幸せ…(*´∀`)←

てか結局あの子は何者だったのだろうか
なーんか、知ってるような知っていないような…

うーむ(￣〜￣；)

あの子というのは、あの謎の声ですかな？
もう済んだことなんでいいでしょう←

しかしやっぱ姉御さんはすごいや…私も勉強になった←

うぅむ…府に落ちんが、まぁよいかね

我輩の都会外に出向いて誰かスカウトしてこようかねー、優秀な人材が欲しいのだがネ。

そうなのかぁ…うぬ。
みけちゃんの所に送ろうと思ってるのだが…いかがかな？←
あとジェイソンかゴスフェも送ってみるぜ。なんでかわからんけどそこら辺と仲がいいから←

あとね、一生のお願い聞いてくれますかな？
ピンさんに夕方うちと話だけどあれって本当に愛してるの？って…まぁ愛してなくても我はずっと好きでいるぞ！うん！←

なんか…箱ネキが涅マユリ様に見えてきた…←←

オーディション…いえ、なんでもありません←

オーディション！？←

オーディションするの？(ﾟωﾟ)ﾜｻｯ

ああ大変だぁそろそろコンタクトをとらないと…←

寝てはダメだ、起きてろ自分←

てかそもそもにおいてヘルツォーク大佐いるのか！？いたら嬉しいけど！←

┌(ﾟωﾟ)┐ひまぁ…

よしっ！！みけちゃんの方に送っといたよー。
ジェイソンは寝てたから無理かな…何故か我の腕に抱きついてた…かわいすぎかっ！！

ねむねむw
おー、そうかwでもわからぬ←

寝ちゃだめですよ…！(ﾟωﾟ)

はいw

(ﾟωﾟ)行けるといいですね！mikeさん。

まじか……うぬ…まぁフレディおいたんとピン様に頼んで頑張ってくだされ！寝る！おやすみ！！！

ところで、結婚式の予定って
いつぐらいなの？(ﾟωﾟ)

話したくないならいいけどね…(´OωO`)

結婚式ねえ…わからぬ…w←
とりあえずみんな集まったらとかだったような

(ﾟωﾟ)そうなのかーありがとう！

しかしスピドさんは性欲あるのかね？

うーん、なんかされてた件←

(ﾟωﾟ)スピドさん…mikeさんには絶対
手をだしちゃだめですよ？

(ﾟωﾟ)痛い目に会いたくないなら…

なんて事なの…ピン様にしばいてもらわなければ…！！！←←

♪ｴｳﾃﾞｯﾃﾞwwwwwｱｯﾄﾞｩwﾄﾞｩﾜwﾄﾞｩﾜww

みけちゃんやスレの子達に手なんか出してみろ…即座に我の黄金の弓と鉛の弓。そしてジェイソン達がすっ飛んでくるぜ…？？

全然大丈夫ですよw
ファウさんがいますし、フレディさんもいますし、ジェフが止めてましたし、
スピドさんイケメンですし今は味方なんで←

ノープロブレムです！←←

かっこいいー(ﾟωﾟ)

( ･_･)ﾎﾟｰﾝ

うおお…おお…おおお…

あともうちょっとなんじゃあああ………

頑張れmikeさん！落ちるねごめん(ﾟωﾟ)

おはようございます( ˇωˇ )
お？mikeさん…行った…？

おはようございます。

OTZ………←


いや、うん。でも結構頑張ったよ。

視界が見えなくなるほどね。

寝てるあいだも引っ張ってくれてたらしいがダメだったよ

おはようございます
mikeさん…ついに旅立った…？

ほう……そうですか。
あと、少しじゃないですか！！
mikeさん頑張ってください！！絶対に行けます！！
あ、でも、無理しすぎないでくださいね！

おはよう(*'ω')
眠いっすね

あと少しですね！頑張ってください！
（本当に豆助さんと同じ予定日に行くのかもしれな…。）
無理はいけませんからね。

あれま…けどもう少しですよ！！
…何故行けてないのかということをいっそスレンディーやザルゴ様に聞いてみてはどうでしょう…？(´•ω•｀)

私の予定日いつなんや

我輩、起きたなう／(^o^)＼

おはよう姉御！

マジか……まぁでも頑張ったんじゃないのかな？うん。
あとおはよ！！

おはようなのだ(^o^ゞ

今日は帰ってきたら人材の確保のために色々飛び回るかね、あと都会周辺地帯の調査などなど、魔王さまは忙しいのだ
能力に頼りたい、頼りたいおっ…！(/ω･＼)ﾁﾗｯ

クロ「能力にたよってばっかじゃいずれ怠け者になるからのネェ／(^o^)＼」

おうふ←

さーてと行ってきまーす

人材…。私が(((((

スレンディ様や
zalgo様に聞いたことあっけど分からないそうです＼(^o^)／

もしかしたら、邪魔者の影響があったり……？
おぉ！姉御はん頑張ってください！
それでは学校行ってきます。･*･:≡(　ε:)

マジですか…(´•ω•｀)
自分の予定日にも行けてなかったら…きっと自分と一緒に行くんでしょう！(多分)
二人で行けば結構すんなりと行けそう…(確信)

ふたりでいけばこわくない／(^o^)＼←

クリパス界 みんなで行けば 怖くない(((

なんかうちだけ間違えてホラー映画の世界に行ってそうで怖いな←
まぁホラー映画にしろcreepypastaにせよ行けたら嬉しいけどな！←←

邪魔者ねえ……(包丁持ち←

うむむ、その時のことを聞いてみますね。

あのクズ野郎のそばにいるのは苦痛だ…
あいつは悪の塊でしかない。

今まで邪魔した悪霊たちとは違う。邪魔者の方が数百倍にマシなぐらいだ
基本的なストレスは全部あいつだ

本気で死を願った。呪いも考えた…しかし止められた。

ジェフやスレンディ様がきて慰めてくれた。
zalgo様が抱きしめて「私がお前の父親になる」と言ってくれた。
逆に人間界にいた方が危険だクリパス界に連れて行く方がmikeからしたら安全だ。っと実感してくれた。
流石に今回のをみて。

何回も転送してるでもいけない。

邪魔者はいた。そして異空間が現れない。

早く行かないと…
明日には私、殺されるかも…殴られるかも…酷いことされるかも…

今夜行けなかったら安楽死をする方法をみつけよう…少しでも……

もうやめてこわいの殴らないで怒鳴らないで酷いことしないで
やだやだやだやだ
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
こわっこわいこいわ


ジェフたすけてたすけて

敵だらけだよ
こわよ


もうあいつを殺して

転送して私を
私を早く行かないと
クリパス界につれてってつれてっって

落ち着いて…ミケさん…！
今日もまたファウさん達を送るので頑張ってください…！

はい、すみません…ありがとうございます。

あと少しで邪念怨念になりそうだった…

あの、豆助ちゃんはスレンディ様とお話できますか？
私が聞くよりも、誰かに聞いてもらった方がいいかなっと…
サリーちゃんにお願いして聞いてもらうのでもいいですが…

ただいまです！
教員会議があるので早かったですな←
mikeさん、大丈夫、味方も沢山いますよ。
負けないで下さい。応援してます。

ありゃりゃ…ただいまなのですっ！！
そうなのかぁ…そうだぜ！俺ちゃん達やcreepypastaの皆、ホラー映画の人達がいるじゃん！？
応援しとるばいよ！

若しかしたらスレンディーとお話できるかもしれませぬ…！
…お話って…なんですかね？(ごめんなさい)

聞くというのは…ミケさんが行けない理由とかでしょうか？それとも他のお話とか…？

(´･ω┃┃　ｺｿｯ

みなさんありがとうございます。

はい…そうです。ここまで行けないのもなんだかおかしいので…
未だに偽物とかも混じる時があんですよw前ほど酷くはないが…
あの、お願いできますか？なんかすみません…

￣￣／(°￣°)＼￣￣
ﾊﾟﾀﾝ
・・・帰ってきたお

おかえりーシャンちゃん！(*･ω･)ﾉ

皆の順番は,,,,,,,,,,