creepypasta_19スレ目

creepypastaの19スレ目です。
荒らし&中傷は禁止です。
creepypasta以外に、幽霊悪霊、妖怪、悪魔、スラッシャーズなんでもありです

では、スタート！

豆助さん、おかえりなさいです！
大丈夫ですか？(´・ω・｀)
とりあえず、帰ってきてくれて良かったです！

傷ってなにがあったんだ…。

まぜいった…？あ…まさか…


私が行きたい、スレンディ様たちがいかそうと必死にやってくれてる、
結果他の人に影響…だったりして…←

いやでもそこ本当にクリパス界か…？
似せた別世界ってこともありえるが…

森…マンション……霧がかかってたら完璧サイレントヒルだよお姉さん←←←

シャンちゃんありがとう
大体把握した

魔王様に困難は付きものだからね
まぁ仕方ないといえば仕方ないのだが


幸せ幸せうるせぇ／(^o^)＼

ラザリーちゃんにも聞いてみましたが…本当に言ったらしいです。
サディちゃんが予測たててました、サディちゃんは多分クリパス界の方に住んでいる悪霊が自分の力を欲しがり引っ張ったら来てしまった。だけではないかと言ってます

マジか…

魔王様気をつけろよ？

マジか…大変だな。

うるさっ、がちめにうるせぇ…
なんだよコノヤロー／(^o^)＼

ある意味行って良かったという解釈にはなれませぬ…ww

「うるせぇ！干しイカでも食っとけ！」って言って、そいつに干しイカ口に突っ込んだらどうでしょう←
まあ、魔王、気をつけてね。

魔王様気をつけてな！負けたらあかんぞ！

豆助ちゃん
まあ、敵襲だからねw

んじゃま、…話つけてくるかね〜←
魔王様、行くかね

とりあえずヒントはまあもらえた
今夜ジェフに、ワイが意識なくなるまで引っ張ってくれって頼むわ←

あー、お風呂場ではやだなあ…((
お布団の中がいいわ←

魔法少女になったから大丈夫←
見習いだけど((

魔法少女と聞くと頭が…うっ…まどか…←
あれ最初見た時トラウマになった←

変態発言をしてもよろしいですかな…？？←←

凄く突然すぎるが…←←

魔王さま頑張ってくださいね。おきをつけて、
まぁ、ひどい考え方ですよな
ラスクさん?どうぞどうぞ((←

そうだぜ…箱ネキ気をつけてね！！！
よし…言います！引かないでね！？絶対引かないって約束する！？←

ワイは大丈夫ですよ!いっつも引かれるがわなので並大抵のことでは引きません!←

え、私…ごめん…

え、ラスクちゃんいいよ

(´･ω┃┃ただいま。母の話が重かった…

ラスクさんどうぞどうぞ。ボク引かないから

ホントに！？言ったね！？
じゃあ言うわよ？

私！！ラスクは
ホラー映画のキャラ達のパンチラが見たいです下着が見たいわけじゃないんです…っ！！！
あーーーー！！！言ってしまったうわぁぁぁ！！！=≡Σ((っ>///<)っ逃💦

大丈夫か、すみれさん…

mikeさん…どうしました？

>>90　パンチラ…悪くないな。(ﾟωﾟ)

母「私が行方不明になってもしょうがないと思ってね。」
ボク「うん、別に父さんが事故で死んでも、妹がどっか行っても、母さんが行方不明になっても、気にしないから。」

…という感じの話だった。(´･ω･`)

チラリズムっていいですよな←
>>87
え、mikeさんどうしました、
あ、ワイがひどい考え方って言ったのはあの、シャンさんの暗号の内容についてです！
あ、え、あ、そうだったらえ、マジでごめんなさい。

(´･ω･`)ごめん、重かったよね。

m(_ _)mごめん…本当に謝るから皆さん
戻ってきて…

我輩、参上ッ！←

お帰りなさい！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

すーさん気にしなさんな(´･ω･)
重苦しい話も、話したくないことも誰にだってあるからネ


我輩もそのうちのお一人様やし

大丈夫大丈夫、ワイのいえも重い話なんてしょっちゅうです←

マジか……
やはりここの皆は心が広すぎる…！！←
ただ本人達に言って引かれないかだよな。←

(*´･ω･)励ましてくれてありがとう…。

なんか我輩、生まれ変わったような、
なんか、スッキリした気分(*´∀`)
脳内爽やかだぜ！( `･ω･´)

いや、まあ。ただのいつもの情緒不安定ですよw気にしないでw大丈夫だからw
行けなくてそのたびに毎日泣いてるけど最近毎日、毎日ジェフとかスレンディ様に気を使われて迷惑かけてるけど…これが辛いけど大丈夫ww

時々実際に死ぬよりも嫌われる方が苦しい…

ジェフに持ち上げられると時々苦しくなるときあっけど、あれをむしろやり続ければいいのね。今夜がんばってみる
そのために魔法少女になったんだし。色々やったんだから

>>103　ついでに脳みそ無くなったんじゃ…

魔王様大丈夫だった？天使とケリつけたい？流石でっせ姉貴

そうか姉御！よかったな！

重い話は離婚した時にはしょっちゅう！
同じ話を何度も何度も！「うざい！」と思えるぜ！←

俺ちゃんは受験の事だな…←←

mikeさん、頑張ってください!!

私は卒業式の練習真っ只中だな…。行く時期は。
結構不便じゃね？←

なんか、うん
なんだろう、この言葉では表せられない謎の感情は…

脳みそはあると信じたい／(^o^)＼←

んじゃ、書き溜めするかね…

姉御さん良かったです。さすがは我々の魔王様！←

ああ、mikeさん頑張ってください！
今日は行けますように！

姉御の脳みその半分は私が貰ったッ！

(ﾟωﾟ)mikeさんのソウルジェムは
ショッキングピンク色だろうなぁ…
(mikeさん頑張ってね…！）

残念だったな
我輩の脳みその約８０%はかに味噌だ( ・`д・´)

残り20%は鶏肉とカプサイシンでできておる

鶏肉…ファミチキ!!(((((((

とは言ったものの…誰に言ってみるか…悩む←

ミケさんのこと全力で応援させて頂きます…！
あれでしたら支援として強いフォウさんやスピドをお送りいたしますよ？

>>116　鍋料理みたい…w

豆助ちゃん
え、いいの？

おそらくあの夢のせいで振り回されてるんだろうな…

クリパス界じゃないけど、みんなが集まってるが私も行こうとするが行けない…
みたいなそんな夢みてた。別に怖くはない夢だが…

うん。


お い で い か な い で 。という想いですはい。

誰も彼もmikeさんのことは置いていきませんよ。
待ってますよ。
がんばりましょ?少なからず私よりは遥かにクリパスに近いのですから

そういう夢ね…
私時々夢と現実の区別がつかなくなる時があるんだよね。まあ一瞬で「あ、あれ夢かwww」ってなるんだけど。

そうだよ！頑張ろうよmikeさん！

そうですね。みんなmikeさんを愛してるんですから置いていかないに決まってるでしょう！もちろん私たちもですが！

だからmikeさんは何の心配もしなくて
いいんだよ？(ﾟωﾟ)

誰も置いてかねえよ

もっちろん！ミケさんの助けになるのなら自分は喜んで手助けさせて頂きます(◍ ´꒳` ◍)b
それともクリパスのサディちゃん達がいいですかね…？それともみんなですかね？選んでくだせぇ！

名前ふざけた奴にしたままだったw

mikeさんはスレを立てて私と皆さんを出会わせてくれましたからね。
ホントに感謝してます。
mikeさんな大丈夫ですよ!

うん、ボクの命を救ってくれたのはmikeさんとこのスレの人の
おかげだよ！感謝してるよ！
ありがとう…！(*´∀｀)

ありがとうございます。
ただちょっと、ジェフが血だらけになった私を抱えて静かな所へ連れて行く夢も…
確か「ジェフ…やっときてくれたんだね…」って言ってた気がする。
これもそうかなー＼(^o^)／思ってたw

あ、豆助ちゃん。一番いけそうなのに強い？効果的な方は誰でしょう…？
連れてってくれるなら誰でもいいんで(((

うーん…いちばん全てにおいて強いのはやはりスピドとファウさんです
なのでこの2人をお送りいたします(◍ ´꒳` ◍)b
何時くらいにそちらに向かわせればいいですかね？

もしこのスレに会わなかったらきっとつまらない人生送ってただろうなー。
ありがとう、mikeさん、スレの皆さん！

あっちに行く時間は大体1時ですね。
なのでその前がいいです。豆助ちゃんが寝る頃でいいです

ありがとうございます！

我はピン様に頼んでみるかな…忙しくなかったらの話だけど…

>>135　それな！
ボクは死んでたかもだし。(*´∀｀)
本当にありがとう！

了解です！
じゃあ…一応早めにして11時にはそちらに行くようにしておきますwファウさん達も準備が必要だと思いますしw

スレに出会えて、スレ民の方々クリパスの方々に出会えてマジで良かったなと思う今日この頃←
さて、もう寝ます！おやすみなさい！皆さん良い夢を！
mikeさんたちは頑張ってください!

皆さん、ありがとうです！

今夜もがんばってみる！

豆助ちゃん
はい、お願いします！！
あ、もしも寝てしまったりしたら叩き起こしてっと伝えてくださいw1時にはいかなきゃですからwまあさすがに今回は頑張って起きてますがw

というか起きてなきゃいけないの…？それで行けなかったらわい、寝不足状態で学校行かなきゃならんよ…←

…これは



書き込んでいいのだろうか(・・;)

あ、ついでに…誰かおまけにつける？←←

お？姉御どうぞどうぞ（正座

(ﾟωﾟ)ん？どうした?

(正座）

んじゃ、書きはじめるか


心眼して、変わらず我輩は薄暗い牢屋的な場所に移動しておったのじゃ、うむうむ

そんで、その真っ暗な牢の先をみると、

『しあわせ、しあ、わせ…しあわ、せ…っ』

おーんなじ声が聞こえてくるわけよ
すがるような、嘆くような声が

「まーだ言ってんのかい、あんさん、いー加減うるせーぞー、我輩の身にもなってみろや／(^o^)＼」

『…しあわせ…』

「……はあぁーーー…………。。。


なんだい、お主の望みは、言ってみなさんな
これでも我輩は魔王さまなのだ」


檻の前に胡座になる我輩、女子力など皆無ッ！なぜならば魔王なのだからッ！



うん←

…ピン様に頼んできたぜっ！！！
わかったって言ってたぜ…お願いします！って言ったらああ。って…優しすぎでしょ…あとイケメン…

『…わが、はいに、


しあわせの、いみを、おしえてください』

「知らんな」

『……しあ、わせ、…が、わかんない……』

「我輩も知らん」

『じゃ、なんで……なんで、なんで、しあわせを、語れるんだよ、人間は、』

「幸せ幸せ連呼しといて、幸せの意味がわかんないのかね、あのな、これは我輩の考えなのだがね、


幸せってのはわかんないもんなんだよ、何が幸せで、何で幸せなのかね、だから我輩にもわからん、けども、幸せは人それぞれって言葉しっとるかい？

我輩が、幸せと芯から感じたら、それは我輩の幸せなんだよ、我輩の幸せは、他人にはわからんかもしれん、けども我輩にとっては、それが幸せなんだ

イカ食ってるときとか、寝てるときとか、ゴロゴロしてるときとか、

あと、世の中にはいろーんな幸せがある
自分だけの幸せ、共有できる幸せ、語り告げられる幸せ、まぁもっともっとあるがこれ以上は思い付かん

幸せってのはたくさんあるけども、わからないもんなんだよ、個性とおんなじさ、だから我輩が語れるのは我輩の幸せ、他人の幸せは知らん



あんさんが、幸せと感じられるときはどんなときかね？」



『いもうとが、幸せなときが、我輩の、幸せ』

「ほんとうに？」

『ほんとう、に


だから、我輩は、妹を、幸せにしたくて
魔王になって、妹が、幸せになれる、世界を、つくりたかった、

けど、わかんなく、なった

みんな、が、みんなが、…ぁ』



「ほう、お主も魔王志願者か
我輩とはだいぶ思想が変わっておるな

我輩は、魔王になりたくて魔王になった
なんの突拍子もないがね、まぁ、これは我輩の個性だ、うむ、


ではまず聞こう、お主が思い描く、妹が幸せになれる世界を聞かせておくれ」





つづくよん

『…妹が、何不自由なく、過ごせる世界
妹がほしいもの、全部揃ってて、飽きない世界、泣くことも、辛いと、思うことも、ない、幸せな世界

それが、我輩の、理想』

「本気で？」

『ほんき、で』

「じゃーお主は馬鹿だな、最上級の馬鹿で賞受賞できるわ」

『なんで』

「幸せまみれの人生なんて、クソだろ
何不自由ないだぁ？不自由があるからこそ、努力ができる、挑戦ができるんだよ、欲しいもの全部揃ってる？飽きない？馬鹿か、お主は妹の自由を奪ってるクソ魔王だわ、アホ」

『じゆう…』

「いいかい？んじゃあ料理で例えるとしようかね、お主は目の前にコップ一杯の砂糖水にホイップクリームとチョコチップがぶちこまれてキャラメルソースがかけられた下手物、食おうと思うか？」

『…うげぇ』

「そういうこった、お主は妹に、その下手物を食えって言ってるんだよ、メニューなんてない、お主はその砂糖(幸せ)の塊を毎日朝昼晩食わせる気か？死んでしまうわ」

『だ、けど…』

「けどな、ここになんの変哲もない普通のサイダーがある、お主ならどっちをとる？まぁこれは言わずもがなわかるさ、サイダーだろうな、我輩もだ

甘ったるいだけじゃダメなんだよ、どれだけ見た目をよくしても、

サイダーの炭酸を辛いことだと思うとしよう、一気飲みしたら、まぁむせかえる、けどそのあとには甘さがあるんだろ？

人生だってそうだ、辛いことがあるから幸せが成り立つ、どれだけ些細な幸せでも、人間って笑えるんだぞ？お主の妹もそーだろーよ」

『…でも、お姉ちゃんが、妹を守るのは』

「当たり前ってか？あほか、そんな守ってばっかじゃ面倒くさすぎるっしょ、どれだけ困難という困難が人生の壁となって待ち受けてると思ってんだワカメ

守るなとはいわねーさ、見守るにとどめとくんだよ、それで妹は、辛さも幸せも獲れるんだ、本気でヤバイとき、迷って挫けそうなときは、そっと助ければいいんだよ

頑張ってお姉ちゃんするのも悪くないが
それが本当に妹のためになるか？」

『…』

「まぁ、ながったるく説明してるとこっちもワケわかんなくなってくるからちょーぜつ簡単に説明しよう

幸せと辛さは一心同体
幸せなことがあるから辛いこともある
辛いことがあるからあるから幸せになれる

あーゆーおーけー？」






続くのさ( ・`д・´)

続くのか。←←
NOVAうさぎ抱えながら聞いてるぜ←

紅茶ごくごくしながら読んでいるよ。
(ﾟωﾟ)

なるほどなぁ…説得力あるなぁ姉御。

例えが結構上手い←
りんごジュース飲みながら聞いてるよん

(正直、姉御の方が親より説得力あるな…
さすがは魔王…）

そんで、シーンと静まりかえる牢屋
しばらくすれば、なんというか

そいつが泣いてしまった←
焦った←

「な、なぜに、なぜに泣くのだッ！？え、まって魔王さま泣き止ませ方知らんのよ助けて我が妹よ(ﾉД`)」

とりあえずどうにかせねばと思い
考えた結果、
やんわりと檻の間から手を突っ込んで、なるべくやさすぃーく抱き締めた

耳元でずーっとそいつの泣き声が聞こえんのよ

『ごめんな、さい…っ、ごめん、さいっ
わが、はぃ、っ、わかんな、かった…っ！

しあわせ、っ、まちがっ、てた

つら、くて、それで、しあわせに、させたかった、のに、まちがっ、ててっ』

「そうかそうか、でもまぁお主は悪くない、お主はただ、自分が幸せだと思うことをして、間違っただけだ

大丈夫、大丈夫」

『っう、ぅああぁぁっ……！！』

「いいかい、魔王さんよ



この世には、絶対なんて存在しない



…おーけー？」

そんで、いろいろと声をかけて
落ち着いてきた瞬間に、
超絶その薄暗い牢屋がなんか眩しくなった、目がジョワァっていった、そう、バルスされた←

そんで、誰かがいたんだよ
誰かがいて、なんか言ったのよ


『…〜〜〜、〜〜〜〜〜。
中途半端なグットエンドは嫌いなんです。』




そんで、目が覚めた
目がジョワァってなってた感覚は覚えているのだが、痛みもないし、なんにもなかったのだ

まー、目がバルスされる直前に見えたのは

めっちゃくちゃ下手くそな笑顔
酷いものだった、うむ
うっすら口元しか見えんかったがな←

けどもまぁ、なんかいろいろとスッキリしたんだよね、謎の爽やかが我輩を襲うッ！




こんなもんかね
たぶん

魔王さまは疲れたのだ
キョーさんっ！

どうかそのプニプニをｺﾞｯﾌｧ

イイハナシダナー！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
落ちるね！

姉御はん、お疲れ様です。
ようやく幸せを理解していただけてよかった…幸せになって下さいな。
おやすみなさい

いい話やああああああ！
凄い流石は姉御さん！！

てか誰だ
グッドエンドがどうこういってたヤツは

魔王さま、今回は少ない鍋料理のような脳みそを使っていろいろと語ったのだがな

見返すと至らぬ点しかなくて焦った(;´д｀)

それは私だ((殴
うぬ、よかったよかった！！一件落着だな！！
みけちゃんーー！そっちにピン様行ったー！？