Creepypasta_23スレ目

いや…もしミケさんが立てたらここは避難所的な…あれ…仮スレ…←

誹謗中傷、荒らしナッシング←

ラスクさん、暗チ好きですよ！リゾットとメローネが好きです((((((
〈ちなみにギル君はジョジョ三部の三部悪の方のオリキャラなんだぜ←〉

wiiリモコン…（確認
〈でかい〉

ダンさんの胃袋はどうなってんだ…
というか…

〈〈さらだ〉〉

遅れて申し訳ない暗チは皆好きっすいじりたいのが千代なんす

あれれーおっかしいぞー？←
この頃、妹の胃袋にはカービィが住み着いているんではないかという仮説を信じ始めてきた姉御がいる←
サラダバーしちゃったしあやつ／(^o^)＼

また名前を変えるのを忘れていた恐怖

心眼がやりにくくなってる恐怖←
この前ファミチキ撃ちすぎましたな?((((((←

箱姉妹はファミチキ食い過ぎだ←

ただいま。
邪魔者のウザさがMAXでしたな

一回ジェフに心眼やめて…って優しいう言われて目を隠されましたな。膝枕で。
まああれですわ。
ジェフが刃物持ってブチ切れ、フレディさんが偽物の件もあり悪夢でお仕置き、
トイメーカーさんが「ちょっと面かせ」っとなるレベルです←

あまりにも酷く、ジェフに一旦中断されたが…
なんか終わらせたくなくてもう一回いってしまい、
ジェフに泣かれて「なんで来ちゃうんだよ！？なんでいうこと聞けないのお！？今危険な状況なのに！！」 って泣きながら怒られた。
しかし納得いかなく邪魔者に負けたくないので言いましたアピールしました。
すると許してくれました。

一緒に風呂入りましたな。
邪魔者はまあ私が怒鳴り散らしたりしたらいなくなったが←

うん。まあ。なんやかんやそんやかんやで……

ジェフがデレがMAXになってましたな。私の気持ちを伝えたら
zalgo様もびっくり「どうしたジェフ？目がハートになってるぞ？」

まあジェフは初めて好きになった人であり、初めてこんなにも好きになった気持ちが生まれて初めてのためいっぱい愛してあげたいそうです。

いやまあ、さっきのこともあり、私の言葉で？デレがMAXになったがため…
ジェフ「なあ…mike…♡」
「……ん？」
ジェフ「もう俺のこと好きにしてもいいよ♡なんでもしてあげるし、させてあげるから…///」
……え？

や っ た ぜ ←

お言葉に甘えて好きにさせてもらいましたぜwうっへへへw←←

ふう。オムライス美味しかった←

無理やり心眼してファミチキを撃つ輪っか野郎←
mikeさん、ジェフさん完全攻略ですな!(((((←
さて、寝るか←おやすみなさい！皆さんいい夢を！

完全攻略ってレベルじゃねえw←

書けないレベルに好き放題した←
あの初期のツンデレジェフにやったら絶対に蹴られたり噛まれたりするんだろうなーw
絶対にあの初期ジェフだったら「てめえこの腐れビッチが！変態すぎんだろそれでも女か！バーカ！！」って言われるんじゃないかと想像←
今ジェフ「え、いいの？えっち…//恥ずかしいよ…///でもmikeが喜ぶことならなんでもしてあげたい…///」←ガチでコレ

………ふう。
ジェフもサービスしてくるようになったか。

あかん、頭冷やしてくるわ(深夜のテンションこええ…w)

>>710人ってこんなに変わるもんなんだな(確信
( ˙-˙ )

あぁ…私の知ってたジェフの概念がぶっ壊れた…

おやすみパトラッシュ…←

まじすか！！！
我もメローネさん好きなのよ←←
あっ、あとネエロさんとギアッチョも好きなのですっ←
皆イケメンだよね！！
おや？なぜまた鳥のはねが落ちてるんだ…？？

とりあえず向こうに行く準備は出来た…
あとは皆を待つだけだな…

おやすみ( ˙-˙ )

あっちの世界で、大発見とか、竜王とか、ハクさんの本気とか、色々起きてとても楽しかった私

ふぅ、一時間しか経ってないんですね

やはりあちらでは、身体を関係なく動かせるので楽しい

おそらくあのジェフは私にしか見せないと思うで←
割とマジで他者にはイメージどおりのジェフであった←

ふう。冷やしてきたぜ

なんとなく語りましょうかね
もうだれもいないと思いますが

私が寝ると思ったか？ふふふっそれは残像=͟͟͞͞(’ω’)=͟͟͞͞(’ω’)だ！おやすみZzzz

うぬ…暇じゃ←

あっちへいって、取り合えず、
竜王さんを呼んで、取り合えず

「田舎とやらに行きたいです」
竜王「直球できましたね妹様、田舎ですか…森を知り尽くす我らにとって、案内は赤子の手を捻る程度のこと、

ご案内致しましょう、さぁどうぞ我の背に」
「お、おぉ…変身すると中々に大きいですね、まぁこれがドラゴンの標準サイズなのでしょうか」

そして、竜王の背に乗り、いざ田舎へッ！
にしても、中々乗り心地は良かったです
空中散歩的な気分でした

キョー「いもーと、ひとがごみのよーだ」
「えぇ、否定はしません」
ハク「否定しようぜ？」
「ハクさん、ノリというものがあるでしょう」

こんな、ゆるーい会話で←
ちょうどいい、はやいなーくらいのスピードで飛んでくれたので楽しめました

そして、田舎、といわれる場所にin

竜王「我はご同行いたしましょうか？」
「いえ、大丈夫ですよ竜王さん、帰りは心眼を解けばいいですし、お仕事もあるでしょうし」
竜王「お気遣い感謝いたします、では、何かあればお呼びください」
「はい」

…

ハク「お前、地位高くね？」
「姉御のお陰ですよ」
ハク「魔王さまの妹だから、持て囃されてるわけか」
「失敬な、ちゃんと私は力を示していますよ」
キョー「いもーと、つよいぞ！」
「お世辞でもうれしいですキョーさん」
キョー「んっ！」

はい、飽きませんねこの人たちと一緒だと
そして私たちは田舎に足を踏み入れたわけですが

はじめの一歩、からの後退

異様に強い、神気に近い力を感じて後退
私たちは間違った判断はしていない←
これ、踏みいったら何かあるやろ的な、暗黙の会話、いわゆるアイコンタクトで頷きあう←


「クリパス界、まだまだ面白味は深そうです」
ハク「え？いくの？いっちゃうの？お前に怪我負わせたらオレが抉られるんだけど」
キョー「きにするな！たんけんに、きけんはつきもの！」
「そうです、行きますよハクさん」
ハク「…はあぁ…


姉妹って、似るんだな…」


なんやかんやで田舎に足を踏み入れました
で、このあと大発見をする、…と

ふふふふふ、えぇ、はい←
ねむい…

うむ。やっぱり神的な異様なそういった感じか……。
クリパス界の田舎怖いぜ…←

神…もののけ姫とかいそうな感じなのかしら←←

行ってきます、行けるか分かりませんがね

ふっ
痙攣が止まんないお

続き。

田舎を放浪する私たち
異様な雰囲気だけで、特にそれ以外は何もなかった
教会にも行きましたが、なにも変化はなく…

というか何も起きなかったです、はい
驚きの白さでした、漂白剤もびっくりです←


「なーんにもありませんね、この、雰囲気と、明らかに人外の人…それもかなり手練れな人が住んでること以外は」
ハク「うーん、仙人の里的な感じなのか、秘境か…だがどちらにせよ、警戒が薄いんだよなぁ…」
キョー「んー、わかんない」

「なんとなく糸を張り巡らせたりしてるんですが、これといった…というか、ほとんど邪な者はいませんよ」
ハク「…あー、じゃあ土地か？神脈やら、…」
「その線が濃いんですかね、この、異様な雰囲気…肌がピリピリします、女子の天敵のような場所ですね」
キョー「おはだ…！？」
ハク「え、お前、肌荒れ気にするの？え？キョーさん肌荒れ気にするの？」
キョー「あ、あたりまえ！きょーさん、ぷにゅー、とりえ！」
「あらやだかわいい」

まぁそんな軽口も叩きつつ、田舎の森の中へと進む私たち、なんというか、臭い、大いに臭かった


「鼻が曲がるというのはこういうことですね、まぁ糸で縛ったのでもう大丈夫ですけど」
ハク「オレは既に痛覚類は感じない」
キョー「きょーさん、ひふこきゅうたいぷ！」

えぇ、さすがとしか言いようがない←
そして、私たちは探検の結果、結論を付ける

「この異様な雰囲気、そして道中の邪魔者らしきやからの性質、それに様々な憶測を立て、消去法で辿り着いた結果

この土地自身が、生き物ってことで間違いなさそうですね」
ハク「あぁ、オレも異論はない」
キョー「んー、そーなの？」

「キョーさん、あなたの��まいんどこんとろーる�≠ﾅ何とか交信できませんか？」
キョー「ん！きょーさん、がんばる！」

そして、キョーさんの角が発光し、数分
キョーさんがやりきったぜ、みたいな表情を見せた

キョー「いま、でてくるらしい！」
「さすがキョーさん、仕事が早い」

そして、突然、地面が盛り上がり現れたのは
なんか、そう、デッカイナメクジ←

仮の姿っぽいけど、うん
なんといいますか、はい

か、可愛い…

続き。

「…愛嬌がありますね」
ハク「どこに！？」
キョー「む、どうぞくの、におい…！」
蛞蝓「ごよーけんは、なんですかー」
ハク「いや普通に喋れるんかい」
「いいじゃないですからナメクジって、可愛い

こほん、私は…そうですね、傀儡王です
こっちのキョンシーがハクで、こっちの黒いキュートな球体生物はキョーさんです、ちゃんと、さん付けてください」
蛞蝓「用は？…ふわぁ〜、俺寝てるとこ起こされて、眠い…んん…眠い…」
「視察と調査と、観光を兼ねて来ました、それでここは貴方の背中の上でいいんですよね」
蛞蝓「…よくわかったね、そーだよ、俺、寝るのが好きだし、デカ過ぎるから産まれたときから５０mも動いてないんだよね、だからここで寝ながら過ごしてるうちに…

なんか背中に町ができてた」
ハク「いやどういうことだよ」
蛞蝓「いつのまにか寝て起きてを繰り返してたら、何百年も経ってたし…俺、寝る時間けっこうながいんだよね」
キョー「…ばか？」
「んー、じゃあ、なぜ私たちの行く道を邪魔してきたり？あなたの仕業ですか？」
蛞蝓「半々ってとこ…くすぐったいんだよね…背中…土に覆われてるとはいえ、振動は感じるから…痒い」

「…なんかすいません」

蛞蝓「いや、俺もびっくりしたよ…背中に森ができてるし…池もできてるし…まぁ寝てられるんならいーんだけど…


話終わりでいい…？ねむくてねむくて…」

「あ、そういえばあなたのお名前は？」

蛞蝓「あると思う…？」
「じゃあ、仮名で…田中君でいいでしょう」←
ハク「おい、おまえ正気か、正気か？よし、一回俺と精神科いくか、大丈夫だ、こっちで診察費は持つ」
蛞蝓「あー、うん、いーよー」
ハク「いいのかよ」

「では田中君、また来ますね、次はちゃんとお話しましょう」
田中君「おーけー」


田中君、神格を持ちそうな魔物なのに…我を通してますね、こういう子は好きです←

ハクさんとのくだりはまた後日語りましょ…



もうねます…おやすみなさい…
キョーさんぷにぃ…

えーと魔王ファミリー＆友達は,,,,,,,,,,
アネゴン、ﾀﾞﾝｻﾝ
きょーさん、使用人のお二方
ハク、エルニヒ、トリカト、
田中君←新キャラ
、、、、、、、、、、、そのうちたかし君とか出てきそーす

やばたん！！！！！
フレディおいたんとコラボした靴見つけちゃったぁ！！！←←
あっちいったら絶対買おっとww多分毎日はくかも←

田中さん……うん( 'ω')←
あ、おはようございます( ˇωˇ )←

田中…←
おはようございますξ・ω・｀）〈じょおたろお！

おはよう(*'ω')
田中君か、ありそうな名前シリーズ続きそうだな

おはよー！！

田中君………だと……………？←
田中君…いいね、会いたいね←

妹があらたな発見をしてくれて我輩は嬉しいぞ←

あ、おはよーさん

行ってきまーすヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3

おはよう。

いってらー

おうふ、腹が絶叫しそうだ…
…なんだろう、なんだろう

嫌な予感がするぞー？(騒動の予言)

ミルクリさん、行ってらっしゃいです！(*´∀｀*)
嫌な予感ですか……(ﾟДﾟ)

姉貴腹痛いなら午後ティー__(⌒(_ ´-ω･)┻┳━一ほい

というか我が家に住人が増えすぎてヤバイ
箱姉妹とキョーさんはベッドで寝ておるが
メアリーたん、クロさん、玉藻前は客間
ハクはリビング日向のハンモック
そろそろ…あと、一人位が限界や／(^o^)＼

おうふ

午後ティーはありがたく返却します←
おうふ腹いてぇ…

そんじゃ我輩も仕事だー！

私も学校行ってきます！･*･:≡(　ε:)

我も学校いってくるーー！
メローネちゃんかわいいよぉぉお←

豆助ちゃん行ったのかな……？

うむむ。私は自力で力をあげますかね
また田舎に行く予定だけども…
今度はスラッシャーの方達と行きますかね。
あそこだとなんとなく力が出そうな気がするんだよ…危ないけど……

いつも通りの時間ぐらいに行こう。

うーむ。そういやジェフは私のことちゃんと見てたんだねw
(案外見られてるんだなっと…w)

食事のマナーを気をつけようと綺麗に行儀良く食べられるようにしてるとこを
見てくれてたし、
一緒にお風呂入ってる時に、ジェフが髪洗ってくれるんだがw(最初は断ってたがまあ今となってはお言葉に甘えて状態に)それで、リンスからしてくれるし、
野菜が好きじゃないワイ、ジェフに「野菜残しちゃ、ダメだよ♡」って言われる＼(^o^)／バレてーらw←

髪切った時も…
ジェフ「あれ？mike髪切ったの？良いじゃん似合うよ♡…前の長い方も良かったけど、
今の短い髪も良いな可愛らしい♡」って言ってくれる。

この前、トイレもばれた←お前の行動が分かられてるだけだ
あれ？ジェフどこ？いったら、トイレ入ってました。
うほっトイレか、入ったろ←
ジェフ「…？そこにいんの、mike？」
「(ギクッ)え、あ、はいw」
『……』
ジェフ「入ってきちゃダメだよ？」
「あー！はい！w入りません入りません！w」
(うむむ…ならば…チラッとだけでも覗いたろw)
ジェフ「除くのもダメだよ？」
「！？」
なん…だと！？私の取る行動が読まれてる…だと！？←
あーでも見たい、除きたい、見たい←
強制的にzalgo様によりリビングに戻された←

あ、昨日行ったスーパーのこと書こう。

冷凍食品はピザが多く見えた。
日本じゃみかけない果物や野菜があった。
お菓子は日本のお菓子もあったが…少しパッケージが違う？
パイの実とかオレオとかポッキーあったぜ。ポテチの多さ←
肉はでけえ←←
殆どでかい肉ばかりであった←
お惣菜コーナーは揚げ物が多かった気がする

向こうにはまだ行ってませんぞw
とりあえず全霊体をファウさんとサディちゃんに持って言ってもらいました、朝起きたらめちゃくちゃ体が軽かったですw
多分今日は体を持っていくと思います

今日は早帰りだった奇跡
田中君に会いに行きましょう←
絶対ぷにぷにです絶対
ぷにラーになりましょうかね私

あぁ、ねむい…いってきます…

おかえりー。

豆助ちゃん
ああ、やはり霊体を持って行くことが先なんですねw

トリカトが、世話になってたらしいから現れる
じゃあね

かえってきました
もうすぐあと2日だお
18日は

うへっへwジェフに天昇された私氏←

やべえw田舎にいって帰りに色々酷い目にあったのにw
記憶がほぼジェフとので持ってかれたw

簡単にまとめると…

怖い目にあって、ジェフに体で慰められる←
私氏ついにあのプレイをようやくジェフにやってもらった←
テンション上がって久しぶりにヤった(ゴム。シャワーでは生)
ジェフに心配される
ジェフに怒られた＼(^o^)／
私完全に変態マゾヒスティックになってやがる…←
プッチンとキレたジェフに押し倒されてお仕置きされる
数十分あっちこっち顔中キスされてお仕置きされる
私「すみませんすみません、マジですんませんもう押し付けたりしないんで自重しますんで許してください
嫌じゃないがもうギブアップですジェフさん！ユルシテーごめんなさー…
ハァァん≡(((^q^))))≡ピッチューン←」
天昇して、キチったワイ←
ジェフちゃんあわてるスレンディ様もびっくり
私「デュフフwwwジェフちゃんち❌❌ペロペロさせて〜wwああwお仕置きされるごめんなひゃいw
ミルクミルクwwプッチンプリンww我はペロペロ星人だwwちんぽこたまらんwあずきバー食べさせろwwwでゅへっへっへw(。∀°)」←
ペインターさんにビンタされて我に帰った←
「は！？私は一体なにを！？おお、マイダーリン！マジでごめんな！」←
ペインターさんのビンタは気持ち良かった

なんじゃこれ＼(^o^)／ワイ、マジキチすぎるだろ←
ジェフザキラーよ、マジでごめんなw

われ…チャタラーに本気で悪いことしちゃった…←

ふう。さて…田舎にいったことを話すか…。
(頭冷やしたら)

スイートポテトうまあ

レヴィさんが書き込み…だと！？

おお…マジか…←

感じる、すごく感じるよ
醜い醜い、嫉妬心が
誰だろうね、これ
僕には分かるけど、分からないことにする
まぁ、元気でね
悪魔は、みんなお見通しだよ

じゃあ


PS.姉御へ
傀儡王が危ないと思う、多分ね
目を覚まさせるにはちょっとした衝撃が必要
けどそれは妹の衝撃であって、姉御の衝撃じゃない
これ以上は生け贄がないと言えない
頑張ってね

しっ…嫉妬！！？
あっ、我も落ち着いたら話すね←

あぁ、そうだ、言い忘れてた
傀儡王ひょっとしたら、殺られるかもね

じゃあ本当にさよなら

何があったんですか…

ただいまです！
ふぁっつ( 'ω')え、えェ…ダンさんが？
ダンさんが心眼したのは約二時間前だよな…
衝撃…？姉御はんの衝撃じゃなくてダンさんの衝撃？

…てか自分は空の支配者にでもなろうかと地味に考えております、はい(((
ドラゴンになれる力持ってるのならいっそなってしまおう的な.はい。

スレ民は支配者になる率が高いですな((((((←

ダンさんなんかに操られるとか…？

ええ…田舎に行かない方が良かったんじゃ…ダンさん…。
うんあそこほんとに危険だよ…うん

私はなんの支配者だ…？
クリパス男子の支配者か？(錯乱

うんまあそれはおいといで…
田舎にいったときのこと話すか……。ジェフに天昇されて吹っ飛んでたがw

やられる！？我は何の支配者なのだ…？？←

……ファミチキの支配者か…((ﾎﾞｿｯ((((((((←

・田舎にいったときに起こったひどい事

私は今日は、フレディさん、ピン様、三角様と田舎に行った。

やはり静かだ…静かすぎる。まるで誰もいない…てか田舎に行って誰一人とも見かけたことないな…。

とある洞窟のとこにいったが、そこは後回しにして
とあるトンネルがありそこを通ろうとした…
でも嫌な予感がした…
先にピン様がいった。

どうやら結界かなにかが貼ってあって通れない…
が、なぜか私は吸い込まれた。

スラッシャーの方に助けられた。しかしzalgo様がいない？！
「zalgo様！？」
zalgo様戻ってきた。
話を聞くと…ここのトンネルはどうやら霊道でできているらしい…。

ここはパスした。

次は住宅街にいった。なんだこのもの静けさは……←
誰もいなさすぎだろ…

なんだか不気味すぎだし怖い
田舎をはいるとなんだかとてつもなく恐ろしく不安になる…。

住宅街の中を入ろうとするがやはり入れない…。
なんなんだ…。ここもダメなのか

諦めて帰った。なんだかやっぱヤバそうだし
しかしここで事件が起こった。

なんだか変な感じがする。
zalgo様が抜けると…

私は突然吸い込まれた。
周りが真っ暗にになった

zalgo様についてきた悪霊によるものらしい

あ、自分終わった…っと思った…

その瞬間…、


助けられた。

場所はスレンディ様の仕事場。ジェフも心配そうに見てた。

しかしまだのこってた。

そいつが姿を表す。
私は、ふざけやがってやられてたまるか！おもい…

剣を召喚した。

そいつを斬ったそして…
心臓をぶっさした。
怒り任せでやったから結構残虐かも。
フレディさんがきてそいつを悪夢に引きずる送った。

体力がきれてひざまつく。

ジェフ「mike！？大丈夫！？」
スレンディ「やはり…田舎にはいかない方がいいかもしれませんね…
いくら力がほしくても…」

田舎やはり、やばいですな……ダンさん…

我輩帰ったどぉー
眠いぞ、大いに眠いぞ／(^o^)＼

足の裏が異様に痒いぞ／(^o^)＼

姉御はん！ダンさんがやばい(語彙力)

ん？我が妹のどこがどうやばいと？

>>758
>>760
↑この書き込みをご覧ください

あわわわわぁー！←←
我の…我の水筒の茶葉のティーパックが破れて…うわぁぁぁぁぁ泣
あっ、大変大変！箱ネキ！妹ちゃんが…

…んー？

えーっと…んー？
レヴィさん、どういうことかね？

ダンさんは確か約二時間前、心眼して田中君に会いに行くと申しておりましたな
確か眠いとも言っていたような…

じゃあ、聞こう皆の衆よ

我輩の、目の前で


もしゃもしゃと、
淡々と、
ポテチを貪り食う、


この妹は、誰だ？

(ﾟДﾟ)…え？

………！！！！？？？？？
フレディ(誰なのそいつ…妹ちゃんなの？)

え？え？

ダンさん、田中さんには会ったのですかな？

ヘルツォーク(えっ、ちょ、それヤバイんじゃないのか！？)
ジェイソン(ヤバイですね先輩！！)
カゲカオ(ぶっ叩いてみたらどうだ？←)
デイダラ(かわいそうだよ！！声かけてみたらどうかな？)

もっしゃもっしゃ、もっしゃもっしゃ、
淡々とポテチを食い続けるこやつ

「いもーとよ、今日の学校どーだったかね？」
妹？「普通、普通だった」
「…おー、そーか


田中君には会ったのかい？」
妹？「…たなか、君…えっと…隣の、クラスの…」
「いや、あっちの世界のクソデカイ蛞蝓、昨日の夜、ノリノリで話してたやん／(^o^)＼」
妹？「あぁ…うん…そうだっけ」

「ふーん」

なんか怖いぞ、これ
えぇ…(;´д｀)

クリパス界にいって確かめました。
スレンディ様に聞きます。
「ダンさんきてませんでしたか？！」
スレンディ「え？ダン…箱姉妹の妹さんですか？えっと…」
リウ「ダンがどうしたんだ？！？！」
(とりあえず説明)
スレンディ「ん〜…一応箱姉妹宅を見てみましょうかね…」

(確認。わぁお…箱姉妹宅すげえ…←)
リウ「あれはダンか？ん〜…」
スレンディ「これだけでは分かりませんね今いるような感じはないですし…多分」

こうなりました＼(^o^)／

我が家には加護やら結界やら通り道やらがあるからね、そう、数年前の我輩の努力の結晶さ←

どーするかねー
皆とどうやって会話しようか

えええアウトやんけ…

ダンさんじゃないですな。とりあえず、夕食の時3皿以上食えなかったらそれはダンさんでは無い

おうよ、我が家のカービィの申し子舐めんなよ←

ただいま！ダンさん！？そいつダンさんじゃないだろ！
本物絶対田舎だと思う！いや知らんけど！

とりあえずビンタだ！
〈特に理由のない暴力がダンを襲う！〉

んー
妹の衝撃であって、姉御の衝撃じゃない…
どういうことだ…レヴィさん

ダンさんが自力でやらないと意味がない…という事ですかな？(´・ω・｀)ﾜｶﾗﾝ

悪魔の皆は謎掛けが多すぎやしないかい？(^^;


んー、コピペしたんだけども

感じる、すごく感じるよ
醜い醜い、嫉妬心が
誰だろうね、これ
僕には分かるけど、分からないことにする
まぁ、元気でね
悪魔は、みんなお見通しだよ


どういうことだ？これ
嫉妬…嫉妬？

とりあえずリウくん向かわせましたぜ。本物かどうか確認してもらうために
んまあ…できるか分からんけども

しかし嫉妬も気になるな…なんだろうか

嫉妬心ですか…うぬ…

嫉妬心……なんだか身に覚えがあるような、ないような…＼(^o^)／

妬み…かしら？
誰かが妹ちゃんの力を欲しがっている。弱者は強者を落とそうとするからね。
悪霊か…言いたくはないけどスレ…の人…なわけないよな！！そうだよな！

んー、あー、でも
これは、見方を変えたら二つの忠告か？

【何者かが、このスレ民の誰かに嫉妬しているから気を付けろ】ってことと、
【傀儡王が危ないから気を付けろ】ってこと

…いやわからんけど←