Creepypasta_34スレ目

creepypastaの34スレ目です。

クリパス以外との交流は禁止です。

荒らし&中傷は禁止です。

※大事なこと色々まとめ→>>2

あ、時間だ
じゃーねー

2009 6月17日

食料雑貨を買いに行くために家を出ようとした
しかし私は鍵をどこかに置き忘れてしまった
私は10分間も探し続けたが見つからず、しかし結局最初のところまで戻った時にようやく鍵を見つけた
その後、買い物を済ませ家に帰ると家の照明が付いていることに気がついた
私は急いで鍵を開け、2階へと駆け上がった
が、驚いことに電気はついていなかったのだ
私はその後も相変わらず囁き声を聞く
しかし殆どがまるで私と話しているように聞こえた

2009 6月19
昨日の夜テープを仕掛けてチェックをした
すると何度も同じサウンドを繰り返している小さな女の子のような声が聞こえた
それはジャックとジルという童歌だった
その歴史を知っている人に話を聞くと、ジャクとジルは首を切ってしぬという内容らしく私は少し身の毛がよだった

私はその声を聞き続けた結果、もう一つ声があることに気がついた
それは男性の声だった
その声はとても苦しみ怒っているように、しかし、ブツブツと聞こえた
私は聞くのをやめてインターネットで調べることにした
調べているあいだ誰かが私のことを監視しているような感覚があったがそれを振り払うことは出来なかった
私はこの家の歴史を調べた
どうやらこの家では過去に、8歳の女の子が父親に容赦なく手足を切断されて殺されていることがわかった
その後父親はスグに自害をしたそうだ
私は身の毛がよだち調べるのをやめた

言うまでもないが私はリビングで1人残りの夜を過ごした

そうですな…
湖畔の絞殺魔チャールズ・リー・レイ。その男の魂が乗り移ってるらしい←
ペニーワイズ…我はヤングの方が好きだ←

っていう所までしか和訳出来てないです(´•ω•｀)
これ読むと異様にゾッとする
なんか後ろにいる気配が強くなるというか苦しいというかなんというか…ラップ音が激しくなるし…

>>974
ヒエッ
というよりもこれはクリパスではないの？

>>957
道化師さんまたねー！

ワイズさんには会ったで←
あ、じゃあのん。

豆助ちゃん
なんというか…我々のようなものは見ない方がいい気がしましすw
なんとなくw←

あれ以来、霊とかがでる場所を聞くと「ウオオオ！ヤメローー！これ以上増やすなー！((((；ﾟДﾟ)))))))」ってなってますw

クリパスでは無いです
これは本当にあった話ですね
全部英語でまだまだ翻訳できてませんが、クリパスでは確実にないです
本当の悪霊がこの作者をころすまでの経緯が書かれた日記です。
実話ですよ

自分で書いといてほんとになんかおかしい感覚
見られてるというか背後になんかいる感覚が物凄い

(かれこれもう5回以上振り向いてるやつ)

豆助ちゃん大丈夫かいなw
クリパスだから問題なさそうな気がするが…うん…w


ぬおお…こっちも気になってきたー…((((；ﾟДﾟ)))))))

あ、ギブ
頭と首が痛い重い熱い
落ちる

ちょ！？豆助ちゃん大丈夫！？
う、うん…わかった…

あ…

鼓動が何か速くなってる…

リビング…扉の…音

き、気のせいだ…絶対にそうだ。

今音してないから…きの、気のせいだ。

大丈夫、大丈夫！
とりあえず一応盛り塩。あとは明るくいること
大抵は怖がらせるために近づいてるものだったりするし…特に始めはね←

おかしいよおかしい
勝ち割れるんじゃなかっていうぐらい激痛
確かにクリパスだよ…クリパスだけどまだなったばかり、悪霊なんてぼんやりしか見えないから正体さえも分からない
謎の鳥肌が腰から首にかけてビリビリする

さて、どうするか←

(てか、豆助ちゃん大丈夫なのかな……)

え、え…
大丈夫？いや、大丈夫じゃないよね……

し、塩がないんです！

だから、出来ない…

今さっきトイレ行くためにリビング通ったけど

やっぱり怖い……いや、何か嫌。一瞬引きずり込まれそうだった…震えが止まらい。

zalgo様が豆助ちゃんのとこの様子を見てくるそうです…

騒動じゃない、これは騒動じゃないから安心しろ。っと言ってました…

ももかｻﾝ耐えろー

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