Jack and jill(LJ.Ljillじゃなかった((()
とある記長が家で首を切断されて死んでいた
しかし、それの正体らまだその時には分かっていなかった
そしてその後その家は使用禁止になった
日記
2009 6月15
丁度新しい家に変えたばかりだ
私の荷物は明日には来るだろう
しかしこの家は私をとても動揺させた
なぜならTVを見る時はソファのカバー下に敷いて寒くて暗い中見なくては行けなかったからだ
今はもう寝る時間 明日からはここで新生活が始まる
2009 6月 16日
奇妙なノイズが他の部屋から聞こえて私は目が覚めた
私の引っ越した家の傍には元私が暮らしていた家があるのだ。
私はその音がきっと元暮らしてた家だと信じて覗き込んだが明らかに違っていた。しかし私はその音に慣れてしまった
私の荷物は今日到着した
荷物を取り出し整理するまで３時間かかった
私はベッドの置く位置を間違えてしまった、だから私は時折ほかの部屋で聞こえるノイズ音を聞くのだ
しかしその音は囁き声のようにきこえる。
時々私は部屋の端で黒い影を見ることがある
恐怖を振り落とし自分に言い聞かせた
「お前には勇気がある」と。
そう言い聞かせ私はベッドで眠った
2009年 6月17日 午前12時
私は女性の叫び声を聞いて目が覚めた
それはまるでその女性が殺されている声のようだった
そしてその声は間近に聞こえた
なぜなら家の中から聞こえたからだ、そしてその後足音が家の玄関の前で聞こえた
私は長い拳銃を掴みドアの方へと歩きその拳銃でドアを動かした
しかしどこを見てもそこには何もいなかった
私は拳銃を近くに置いたが、寝れずに起きていた
足音が聞こえるからだ
ヒエッ
というよりもこれはクリパスではないの？
>>957
道化師さんまたねー！