Creepypasta_54スレ目

creepypastaの54スレ目です。

荒らし&中傷は禁止です

ではスタート

突入

1000とっちまったし一番乗りだし

スレ立て乙

スレ建て乙


うおえ

ｺﾈｪ

スレ立て乙！

なるほど理解！

スレ立て乙です

スレ立て乙ですじゃ。

立て乙であります。

ヴェロさんほんと今夜くんのかな？言ったら…

ヴェロ「来るぜ」

マジかよ←

あーだから姉御は嫌いだ
ウジウジしてんじゃねーよクソが

ほんじゃそろそろ我は寝ますですじゃ。
おやすみ〜。皆いい夢を！

>>13おやすみなさい

スレ立ておつー

ラスクおやすみー

>>13
お休みですじゃ。

紫様がこのスレを見たくなる気持ちがわかった気がするでありまする。
こんな面白い良い人達が集まっておられるのですから。

どんなに面白い人が集まっていても話題がないと…な。誰か話題ない?(他力本願)

ラスクちゃんおやすみいー


…さて。これからだ…。

話題かー…

>>19
忘れたか？
宴会だあぁぁぁぁあ！！

(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

ヴェロさん…ここ書き込んだりするかな？

というか約束してあんだよなあ…
今になって緊張してきたw
ジェフよまだか…((

あのぬいぐるみ屋のおばあちゃんがなんとなくよんだような気がしたので行ってきてました
あき今日はガラスケースにはウサギのぬいぐるみが2体ありました
私「おばあちゃん…？…呼んだ？」
「おお、おじょうちゃん、きたかい。いらっしゃい」
私「う…うん。それで今日なんできたかっていうと…」
「あぁ…言わなくてもわかってるよ。2月3日。あたしゃ何かが起こると思ってるんだ。何かはわからない、ただきっと何かがある」
私「2月3日…?…(遠いな…)
…3がついてる日はダメなの？」
「××××××××」
私「…(また聞き取れない)…あ！あの…急にため口で喋ったりしてすみません…！」
「いいんだよ、気にしないで大丈夫。」
私「あの…聞いていいのかわからないんですけど…ここにどのくらいすんでいるのですか？」
「そうだね…約80年…。ここはいいところだよ。とても楽しい町でわたしゃここにいて飽きたことなんて一度もないね…。早くお友だちと来れるといいね。あたしゃここで待ってるよ」

という会話を先程クリパス世界でしてきました
「2月3日」

2月3日だと！？
節分&俺の誕生日の次の日じゃまいか！！

取り乱してスマヌ
ちょっと家庭内で色々と蹂躙されて頭おかしくなってた

2月3日かぁ…とーいね↻(｡Д｡)↺

誕生日が近い(ヽ´ω`)

2月3日ですか…ほう。

2月3日その日から2ヵ月経つと自分の誕生日だな(関係無い)

やっぱこっちだった(ヽ´ω`)

ん？ヴライレって姉貴さんの名前っすか？

2+0+1+8+2+3=16=4+4+4か…う〜ん数秘術的に言うと何でもない日だな。

そだね(ヽ´ω`)
前スレで名前もらた言ったんだが綺麗に無視されたからね

いい名前ですね…素晴らしいです…！

ヴライレ…いいですね…

眠いので落ちm(ゲフンゲフン)
離脱します。おやすみ。(ーωー)ノシ

おけ

いい名前っすね！なんかかっこいい((

あ、ヴェロさんきてる。ちょい落ち

少なくともトリカトよりかはセンスあると思いたい(ヽ´ω`)

カタカナにするとなんでもカッコイイ説

アネゴ
(なんだこれ(困惑))

ちょいべんきょーすっから落ちー

>>38おやすみなさい。自分も落ち…おっと眠りますね。皆さんおやすみなさい。

皆堕ちてくぅーwww

やっぱ可愛い子猫ちゃん…というより、ウサギちゃんを遊んであげるのは楽しいな


しかもあいつの女だしな

ここでは初めてだな。

俺はマスキー以上にもサドで危険な男と知られてる。

とりあえずミケは、うん。俺によって可愛がられた(意味深



もっと調教したいが、ジェフにぶち殺されそうだからしない

ヴェロさんはじめまして！

もしよかったら友達になってください！

あの野郎……マジで許さねえ(^ω^💢)

www

あ、わりいがミケ食ったあと行っちまったよ。
きっと柄の悪い奴らと酒でも飲んでんだろう


あと、やめとけ←
マスキーはマシだが……あいつは容赦しないと思うぞ…(汗

あーマジかwwwいいっすよ
わかりましたw

ヴェロは、マスキーの強化版みたいな感じといったところだろうか…

ぶっちゃけマスキーはまあ優しいし遠慮することはあるが…

ヴェロは…こう、相手を調教というかいじめんのが大好きな野郎だ

マスキーの性癖はオモチャプレイ程度のsmだが…
ヴェロの場合は、ハードで絶頂と言った感じだな…

ミケが凄いことされた(・-・)チクショウメガ…

(爆笑) や、やめておこうwww

あやや、すいません 落ちますわい(›´ω`‹ )

やめとけ。食われるのがオチだ(・-・)マスキーはまだいい…かも。

だが、ヴェロは口が裂けても好きだとか言っちゃダメだからな？
女の子は言っちゃダメだからな？もういないと思うが…


とりあえずアイツ、これからもミケを狙いそうだな
ミケを泣かすようなことしたらぜってえ許さねえ……


ミケちゃん、あれ程男には気をつけろと…言ったでしょうが…

お母さん何度も言ったでしょうが！ww

好き わかりました！言いません(*´﹃｀*)

まあいいや…

俺も悪い気がするが…うーん…


俺たちもおちるわ。
おやすみ。お前らも男には気をつけろよ
クリパスでもいくらイケメンでもヤバイやつはヤバイから(・-・)

ソレ、何度もミケチャンニ 言っテンノニ、ゼンゼン、ワカラナイ←
オトコスキメ…

まあでも許すけど(・-・)

おやすみ。

ほーい！

ふふふ、順調に物事が片付いてる！やったね魔猫！！

やっと書道史の年表作成が終わったぜ…卒業作品は先生次第だけど片付いたし。
あっテスト

みんな寝たか、おうのー

健康的な生活してて良いのう

そうかね？

うん

眠れないの

わぁい

魔猫さん寝たかな？

おはようございます( ˇωˇ )
ヴェロさんやべぇ((((←

わお…怖いなり←

おはようございまする。
今から学校かぁ…。
早く土日にならないかなぁ…。

おはよう

進学ｲﾔﾀﾞﾅｧ

眠い←
学校行ってきます･*･:≡(　ε:)

おはようございます(ﾟ∀ﾟ)今日も学校だ(OvO)hahaha

学校いってきまー！

オハヨウ 久々だわこんな早くお切れたの。

誤字 起きれたの。だわ

色々あった…(・-・)色々な…←


まずどこから話そう…。

アイザックがきたこと←
チェスマスターとケンジと交流したこと←
リウ君がきてお話したこと←
色々ある((

アイザックから話す。

突然アイザックがきてびびった←
ジェフとzalgo様と共にびっくりしたw

LJさんきた。

LJ「アイザック…えっとごめんね…」
アイザック「なにを謝っている？昔の友人に会えて俺は嬉しい…
それにこれは、運が悪かっただけだ…俺もごめんなラフィングジャック」
LJ「違う！僕が悪いの！ごめんね、本当にごめんね…えっと、もう一度仲良くしてくれる…？」
アイザック「ああ、いいぞ…実は俺ももう一度お前と仲良くしたいからな…
ところで…今もやってるのか？その、解体ショーとか…」
LJ「いや、今はもうしていないよ、それよりも楽しいことこの子から教わったから！」
アイザック「そうなのか……ああ、この子は知っている、ミケだろ？
結構有名だ、ジェフの妻でもあるみたいだしな…」
LJ「ねえ、アイザック…その…もし良かったら僕と一緒に住もう？」
アイザック「ああ、いいぜ？気になってたしな…昔の友人ともう一度暮らしたい…」
LJ「それじゃあ！行こう！あ、じゃあね！」
アイザック「またな…」

一緒に行った。

どうなることになるかとヒヤヒヤしたが…
寄りを戻したみたいで良かったです…←

うん 気持ちよーろし
(よかったよかったってことだよ。)

チェスマスターとケンジとの交流(ざっくり書きますw)

・チェスマスターとの交流
チェスマスター「ん？zalgoさんが俺をお呼びに…？はて？なにがあったんでしょう…
わざわざ呼ぶとはなにか…」
zalgo「いや、早く来い！」
チェスマスター「もしやよっぽどのことが…しかし何故俺を？」
zalgo「いやいやwいちいち考え込まなくてもいいから早く来い！(汗」

きた。
チェスマスター「ここは人間界？はて？なぜに？
ジェフさんにザルゴさん…つまり貴方様が…ミケさんですか？」
「あ、はいそうです」
チェスマスター「これはこれは、会えて光栄です…俺はチェスマスター、よろしくお願いします…いやはや…とても魅力的でお綺麗な方ですねえ……
このお方がジェフさんの奥様…ふむ、中々良い女性をつかめましたねえ…」
ジェフ「だろだろ？！俺の女めっちゃ良い女だろ！？
しかもめっちゃモテるのにこの俺を選んでくれたんだぜ！？」
チェスマスター「確かにモテるでしょうねえ…流石はジェフザキラーさん鼻が高い、
しかし……ジェフさんあなたは確か…女性には興味を持たない一匹狼ではなかったのですか？」
ジェフ「そうだったんだが、俺はこの女に心を奪われた…だから今では愛を持つようになったんだ変わったのさ俺は」
チェスマスター「なるほど…さすがですね…御二方どうぞお幸せに…」

※ちなみにzalgo様いわく。チェスマスターさんは白黒はっきり決めたがる、
なんでも細かく考えるから少しめんどくさいと言ってましたw
やはりチェスが得意の模様←

・ケンジザキラーとの交流

ケンジ「ふわぁ〜…なんだよお…眠いのにい…」
ジェフ「お前寝てたのかよ」
ケンジ「ん〜……ん？誰だ？もしかして…ミケ？」
「うん」
ケンジ「マジか！あのミケか！ふう〜ん……」(ジロジロみてきた
「な、なんでしょう？」
ケンジ「おー…確かに良い女…おっぱい」
「………ん？」
ケンジ「ちょっとおっぱい見せて？」
ジェフ「待てやテメエ」
「なんでや」
ケンジ「見たら目が覚めそう、ちょっとでもいいからおっぱい見せて」
(見せた…(・-・))
ケンジ「ウオオオオオオオオオオオ！！？？目が覚めたああああ！！」
ジェフ「お前ェ……」
ケンジ「なあなあwジェフ、ジェフ〜wwおまえ、婚約者なんだろお？w
良い女ゲットできたじゃあんwヒューヒューww」
ジェフ「なんだよ、急に…」
ケンジ「いいなーw羨ましいなあーwwおっぱい大きいしww」
ジェフ「関係ねぇだろ？！」
ケンジ「お前毎日揉んでんだろー？ww何回Hやったんだあ？wん？w」
ジェフ「うるせえ、お前には関係ねぇだろ！確かに…その、うん、ミケは良い女だけどもよお…」

あれ？ケンジってクールじゃなかたっけ？(・-・)←それを言ったらマスキーさんはどうなる((


ちなみにリウ君との会話は。
わお、ジェフとはぎこちない…ジェフちゃん涙目であり、リウ君は嫌悪丸出しであった。
リウ「とりあえず、お前とは仲良くするつもりだ、
兄貴と付き合ってても関係ないしな…」
「そう、ありがとう」
ジェフ「なあ、リウ…」
リウ「…あ？」←
ジェフ「……そ、その…ミケのことみてお前はどう思う？結構モテるし…」
リウ「そうだな……何人ものの男に股開く女には興味はないが…
まあ、良い女だと思うぞ」
「あ、ありがとうございます…w(バレてぇーらww)」←

ちなみに。
リウ「まあ、魔猫とも仲良くするつもりだ…」らしいです。

よかったんだZE☆
今日席替えがあって嬉しかったYO★

ますます気持ちよろし

このまま安定しねぇかな(フラグ)
小説更新いってきまつ(特殊戦隊)

またく…断ってもスマイリーが指輪渡してきたから断った。
あんちくしょしつこいんよ…しつこい男は嫌われるぜ？って言っておいた←←
暫く距離をおくかな…

ラスクちゃんwお疲れ様←


そういや…LJさんとのいったこと…約束？果たしたな…。

前にLJさんにこう言ってた時があってな…

LJさん「僕アイザックともう一度やり直したい！仲良くしたいんだ！
でも…許してくれるかな…」
「大丈夫だよ！許してくれるから…！…もう一度仲良くできたらいいね…」

こういう時があったが…。
案外あっさり仲良くできたな。良かった良かった

仲直りできたか…よかったよかった…

おう←もういっぺんブルースくんけしかけるかな…←

ただいまー。また近所の稲荷神社にお参りしてきたよー。

(´_ゝ`)

おかえりんさーい

ただいま(΄◉◞౪◟◉｀)疲れた

(*^ω^)ラスクさんもモテモテですね！そして動物病院行くので
落ちる←

動物病院って場所によって特有の臭いがする(ヽ´ω`)ﾀﾀﾞｲﾏ

姉御さんお帰り

オリキャラかこう(＾ω＾)
なりきりでﾋﾖ=ｺだけだと、会話が((((
個人的に菫ｻﾝの絵が好きである

わ〜 おかえり〜...♪*ﾟ

風邪には皆気をつけるよろしよー

シャンさん私のことも描いていただけませんか？

ええで