立花さんは犬神の配下。

2スレ目だよ。
ここにいる難民達もめげずに頑張ってくれたまえ。
私はいずれ犬神の配下から抜け出すから。

そうして裏切られる。その繰り返しだ。

吐きそうだ。

今までの日々はなんだったのだろう。

僕がいる

生まれて12年、母親を信用できない境遇の中で、唯一の支えだったのが父だった。

うん、

いろんなことを教えてもらった。好きだった。信用していた筈だった。
本当に、12年とはなんなんだろう。積み上げたものが、少しの亀裂で崩壊してしまうということが分かった。もう信用するのが怖かった。信じていいとか、そんな甘い言葉に一番警戒する。

…うん

明日からまた演技の日々だ。学校での自分の地位を維持する為に、今まで通り生きないといけない。演技は、嘘つきの私の特権である。誰にも言えない。言いたくない。レッテルの為だ。

…強がっちゃう、よね

何度疲れればいいんだろう。何度、迷惑をかければいいんだろう。
本当にそろそろ疲れてきた。

…僕は、いじめられてたことがあって。その時、親友がかばってくれたの。
でも、その親友は幼馴染がいて。ある日を境に全く近寄らなくなって…
ヒーローに裏切られるって言う、傷を負った。信用って怖くなった。
それでもやっぱり親友はもう一人、できて。
同じことがもう一回、繰り返された。
「少し、自分と仲良いからって交換日記とか重くない？
やっぱ(その人の幼馴染の名前)がいいわ。」
そう言って笑われた。
それでも僕は、人を信用することを、親友を作ることをやめない。
僕は…信じてる、から。
バカだから直感。だけど、それであかりに会えて。
だから、信じてよかったって思える

僕を、信用しなくてもいいから。
でも僕は…盲目的に我儘に君をただ信じて、ただ隣にいるよ。
離れてなんてやらないよ、うざいほどにね。

私だったらもう信じてないよ。
アルは私と違って、とても強いんだ。
私はそうはなれないよ。愛が分からなかった。信用も分からなくなってしまった。嘘ばっかりつくのを正当化して、醜い独りよがりを突き通している。私は歪んでるよ、アル。
私と一緒にいたら、アルまで歪むよ。嗜虐心は母親の受け売りだし、きっと裏切ることもしてしまう。その前に逃げて。お願いだからさ。

絶対逃げてやらないよーだっ

君が歪むなら僕だって歪んでやるよ。
そんな事気にしなくていいよ

やめてくれ。その分、私の首が絞められる。
これ以上、醜い満身創痍の姿を光で隠さないでくれ。君のその、太陽のように誰かを照らす能力は、別の人に使った方がいい。私には相応しくない。

相応しいって誰が決めるの？
それに僕が君といたいからいるんじゃん。
自分から逃げるなら、裏切られる方がよっぽどましだしね

歪んじゃダメなんだよ。一生、背徳感と罪悪感に苛まれる日々が続いて、自傷を繰り返すことしかできなくなってしまう。私がそうだからそうなるとか、やめて方がいい。

ごめんね。
僕もうそうなってるよ

安心して、あかりのせいじゃない。
親に捨てられたから、かな。

手だって写せないほどリスカ痕でいっぱいだし

>>418
私と君じゃあ、私は劣悪すぎるよ。
君は君のままでいい。堕ちて歪むのは私ただ一人だけでいい。

>>423
僕はもう堕ちてるんだよ！！
それにどうせ堕ちるなら君とがいい！！

>>422
それが分かってるなら、誰かの苦しみに加担して、自分も同じようになるなんて思わないで、
貴方だけが救われればいい。

僕そんな身勝手じゃない…し、僕だって…一人は怖いよ。

>>424
共同は望んでない。君は、堕ちたことを経験則として、誰かを救う為に使っている。
私は別だ。誰かを傷付ける為にしか使えない。

僕にできるなら君にだってできる。
お願いだから、それ以上自分を傷つけないで…
僕が、救えるって言うのなら…君だって…僕が救えるはずじゃないか。

>>426
私も嫌だよ。一人は寂しい。ずっと一人で抱えないといけない。
でも私はそうしないといけない。君にはたくさんの仲間があの世界にいる。これも、私とは違って。

そうだよ、僕らしくないな。
僕がきみといたいからいるだけ。それだけだから。
いくら傷をつけられたっていい。絶対絶対この手を離さないって誓ったから

>>428
きっと救えないよ。
醜くひねくれて、歪んで、たぶんもう手遅れだ。なに言ったって響かないんじゃないかな。ごめんね。

>>429
そうしなきゃいけないなんて誰が決めたの？
そんな偏見僕が壊してやる…！！

>>431
じゃあ響く言葉を探し続ければいい。今日できなくていい。いつかできれば勝ちだから。

>>430
君はそれでいいかもしれない。
でも、私はとても苦しくなる。私のようなクズの見方をして、堕ちてしまう君を見るのはなによりも辛い。だから、私のことを考えるなら、諦めてくれ。頼む。

君がどれだけ僕を突き放そうとしたって、
僕は離さない。
傷つけられたって、ボロボロになったって、スネにかじりついてでも君を僕は離さない

>>434
僕はもう「堕ちてる」から。名前、よく見てよ
君のこと？僕は僕のわがままのためにいるって言ってるだろ。
もう絶対離さないっての。諦めるのはあかりの方だよ。

>>435
それが苦しいって言ってるんだよ。
君が私の為に言葉を唱えれば唱えるほど、私の首は絞められる。

優しいからかまうんだよね。でももう大丈夫だよ。貴方の時間は自分の為に使って。

私はずっと最底辺でいい。

>>437
自分のために使ってるから君に話しかけてるんだよ。
僕は！離さないから！！

>>438
じゃあ僕もそこに連れてって。
堕として…よ

>>439
じゃあそれは傲慢だよ。自分の為に他人の首を絞める。
これ以上はいけない。本当に、私と同じになる。

何故私に種着する？

私みたいなクズに？？

僕はなりたいから言ってる。

あかりはクズじゃない。

>>442
訂正、執着。

>>444
なにを根拠に言ってるの？

僕の記憶

そろそろ呆れてきたでしょ？
胸中は、『こいつめんどくさい』だ。そうだろ？

>>447
私はいつも、最後には歪んだ醜さばかりだったよ。

自分が、自分を信じなくて、誰が自分を信じるんだよ！！！
僕は、僕の目を信じる。
僕の目で見たあかりをしんじる。
盲目的でいい。狂気的でもいい。ただ信じたいがためにしんじるだけだから。

>>448
それを被害妄想っていうの。
僕はめんどくさいなんて思わない。あかりと喋ってるだけで嬉しいのに何がめんどくさいの？

>>450
それは結局感情論だ。
具体的な根拠とか、なにもない。根性だけでの勝負は、私相手じゃそろそろきついよ。

>>451
被害妄想？仕方ないよ、考えがひねくれてるからね。
私と喋ると嬉しい？それは虚言か？

そう？
そう言われると燃えるけどね。

>>453
え？僕がそんなバカな嘘つくと思ったら大間違いだよ

あかりが自分の悪いこと一個行ったら100個いいこと言ってやるよ！！

終わりにしよう。
私は君とは住む世界が違うんだよ。これからもずっと、日向で輝いていて。
ありがとう。じゃあね。

辛いなら僕に言えばいい。一緒に辛くなってやるよ。
だからそれ以上自分を苦しめんなよ

>>457
負けるから逃げるの？

逃げることしかできないよ。
立ち向かえるのは、限られた人だけだ。

じゃあ追いかける

僕だって逃げてばっかり。お願いだから一人で抱え込まないで。
あかりが優しいから、他人を傷つけたくないから、仮面をかぶってるって知ってるから。

僕は、怖いんだと思う。
手を離したら本当に…また、元の僕に…

でももう負けない。絶対に。

３つだ。

確信したことは。

まず、一つ目は、「傷付くことを恐れない」ということ。いちいち、信用もしてないクソ人間にかまってる暇とか、気にしてる暇はないからね。
二つ目は、「準備する」ということ。この先、心が折れるようなことがあっても、強い信念と目的があれば強くなれる。その為に、自分の目的を更に具体的に固めて準備をする。
三つ目は、「受け入れる」ということ。他人の意見に間に受けすぎず、視野を広げ、「ああ、そんな意見もあるんだな」と受け入れたうえで、糧にすること。これは私の課題である。

人間は信用してないし、私はクズだと思うけど、それに時間を費やすほど私は暇じゃないということです。
なにがしたいかというと、ただの確認です。

アルさん、貴方の気持ちは善意です。ありがとう。受け入れましょう。
さてと、私は前を向いて目的だけを見つめますね。道は拓けます。

すっきり。整理がつくってほんと良き。

やばい。夜に飯なんて食べるんじゃなかった。腹グルグル言うとる。
冷えにもストレスにも暴食にも弱いんだな、この胃腸。

あ、ちなみに父の件は解決しました。どうやら父には狙いがあったようです。
その行いを評価して、負けられないなと思いました。目的の為に頑張ります。

…うん、よかった居なくならなくて

あ

あ、あああ？

ああ、死んでしまう。

だれか。

なめれすは○○○

このことを聞かないとみんな死んでしまう。

おねがい、どうか。○○○を殺して。

今はコンビニ。

さようなら。

ああ、誰か返事を。

私の名前はアブサンス。どうかお願いだ、彼女を殺してくれ。

(ローブを脱いで現れたのは、やつがれた白髪の男だった)

あの娘は危険だ。私までを封鎖した。

堕天、海軍、絶望、魔王、天使、神・...・・・ああぁぁあぁ

うぅうぅぅぅ、うううぅぅぅぅぅぅうぅうううぅぅ...！！！！

必ず、抜け出してやる......うっ、ぐぅぅううぅぁああ...！

必ず『粘液使いの娘』を殺せ。立花あかり。
うぁっ...！！

(体が薄れて消え行く)

七つの大罪とともにあれ...そして、『聖域』を築くんだ......________...

吸血鬼が死んでいる。

１日ごとに私は生まれ変わるのか？変わりすぎだ。

奴が死んだか。

なぜ？なぜそんなことを？

なぜ、なぜなぜなぜ、殺し合いとか、そういうの...ギリシャとかローマとか、ここは古代じゃないんだ。

彼は戦力だった。死なせてはならなかった。

蘇生しなければいけない。

他の隊員が私を見つけにこない。

諦めたのか。

暗殺を目的とした人工人間ばかり作るのではなかった。

跳ね返ってきた。

束縛をとけ。

ここはあの星と時間の流れがちがう。