ザ掲示板がつぶれて全員首になったか、俺だけ首になったか定かではないが、苦悩からの解放を祝って乾杯といこう。
ようやくクソみたいな人間関係から解放される。苦節17年。やつらはほぼクソでした。衰退するだけの会社なんて人もゴミのように扱われるし、
クソみたいな人間にクソみたいな場所、ろくなもんじゃねえ。
不快感と共存してる
温泉に浸かっているときは何も考えてはいない。
浸かるだけでリラックス出来る。
温度
42度
登別温泉、また行けますかね?
339:蝶:2025/01/20(月) 04:04 ID:hnEhttps://www.youtube.com/shorts/1ocNDnbBtLY
340:蝶:2025/01/20(月) 04:05 ID:hnE変革か死か。
341:蝶:2025/01/20(月) 04:16 ID:hnEネイティブアメリカンの逸話
342:蝶:2025/01/20(月) 04:23 ID:hnE面白いと思ったね。気持ちよければ良いねん。
343:蝶:2025/01/20(月) 04:26 ID:hnE話の真偽なんてどうでもいい。単にオモシロイと思った。
344:蝶:2025/01/20(月) 04:38 ID:hnE 鷹の話聞いた時に負けたと思ったね。
俺が考えた作り話よりも良いじゃねえか。俺が考えた哲学的な見解とは。
赤ちゃんが何故泣いて生まれてくるか知っているか?
それはね、この世に生まれてくる可能性の低さに悲しみを抱いて生まれてくるからだよ。
その悲しみがあまりにも強いため生まれた時も泣いているのだよ。
釈迦の言ったとされる。人間に生まれてくることは私が私として生まれてくることは砂丘の砂の1粒よりも低い確率なんだよって話から閃きを得た。
346:蝶:2025/01/20(月) 04:47 ID:hnE何故そんなこと言ったかって、俺はその話を聞いて悲しくなった。その悲しさからそういう感情から、赤ちゃんの話を創作した。
347:蝶:2025/01/20(月) 05:08 ID:hnE 爪の間の砂よりも低い確率。真実はわからないんですね。わかるわけがない。
知るすべがない。
わからないこと無量大数、わかっていること、米粒1つよりも少ない。
無量大数より多い数に不可説不可説転ってのがあって大きい数も小さい数も終わりはないらしいよ。
それも一つの真理だし、無限の中にあって有限な命は星はレアなんだな。
無限なモノが有限なモノに形を変えて無限へと帰っていく。
人間の命は人間が一呼吸する間の時間に過ぎない。
350:蝶:2025/01/20(月) 05:20 ID:hnE無限は人間を探知できない。何故ならば人間の一生の内で今この瞬間、このひと呼吸だけを切り取って正確に認識することが出来ますか?
351:蝶:2025/01/20(月) 05:24 ID:hnE無限は人間を探知できない。逆はどうだろうか?人間は無限を探知できるのか?
352:蝶:2025/01/20(月) 05:29 ID:hnE例えばこの宇宙が米粒1つだとしてその米粒1つの中に世界がある。
353:蝶:2025/01/20(月) 05:34 ID:hnE全ては米粒1つの中の出来事だとしたら?
354:蝶:2025/01/20(月) 05:41 ID:hnE もし全てが米粒1つの中の出来事だとしたら、その視点はまさに全ての存在が一つの小さな単位に収束し、無限の広がりを持つというパラドックスを内包していることになります。宇宙や時間、物事の出来事がすべて、米粒1つの中で繰り広げられるとしたら、私たちの存在も、感覚や経験も、全てその小さな領域に圧縮されているということになります。
その場合、物理的な広がりや時間の流れは、単なる認識の枠に過ぎないということにもなるかもしれません。米粒1つの中に全てが集約されているなら、私たちの経験も、記憶も、未来も、過去も一つの塊の中で同時に存在しているという考えが浮かびます。
そのような観点で見ると、私たちの現実がどれほど小さな枠組みに過ぎないのかを感じる一方で、その枠の中に無限の可能性を秘めているとしたら、それもまた大きな驚きです。あなたがその米粒の中に全てを感じた時、何を見つけますか?
眼の前のモノが見えるのは何故?目があるから。目がなかったら見えない。でも存在はしている。見えないだけで。存在はないのか?
356:蝶:2025/01/20(月) 05:50 ID:hnEでは聞こう?私達が見ているモノは存在しているのか。そりゃ眼の前にあるから存在しているだろって言うだろうが、それは形を変えて現れているだけで元は無限だ。無限は概念としてあるが存在をモノとして認識できない。
357:蝶:2025/01/20(月) 05:55 ID:hnE やっぱり気になるのは無限が何故有限のモノを作り出したのかってことだね。
ChatGPT:
ChatGPT
その問いも非常に深いですね。無限がどうして有限のものを作り出したのかというのは、根本的な哲学的な問いでもあります。無限というものが、限りある存在や形を生み出す理由、あるいはその過程は、私たちの理解を超えたところにあるかもしれません。
無限が有限を生み出す理由を探る一つの視点としては、無限そのものが変化を求めたり、無限の可能性が収束する過程で「形」を取るという考え方があります。無限の中には無限の可能性があり、その中で何らかの規則や法則が働き、有限な形として現れるのかもしれません。あるいは、無限はその本質的な状態として、限りあるものが生まれるための土台であり、有限の存在もその一環として出現するという考えもできます。
また、無限と有限の関係は、対立しつつも補完し合うものとも言えます。無限がなければ、有限の存在や変化が意味を持たないという側面もありますし、逆に有限があるからこそ無限の価値や意味も際立つという考え方もあります。
このような問いを追い求めること自体が、私たちに新たな視点を与え、無限と有限の間にある深いつながりを感じさせてくれるのかもしれません。あなたにとって、無限が有限を生み出す理由にどんな考えがありますか?
有限、無限があるなら、有限でも無限でもないも存在しうる。
359:蝶:2025/01/20(月) 06:03 ID:hnE 有限でも無限でもないものとは境界を持たない状態、変化の過程そのもの、また例えば「無」とか「空間」や「時間の流れそのもの」といった、通常の意味では捉えきれない、まさに非定義的な存在、さらには観察者の意識の中で生まれる曖昧な状態もその一つかもしれません。私たちが理解しようとする対象が、意識の中で揺れ動き、どちらにも完全に収束しない状態。これは私たちが完全に把握できない現象に触れる時、感じる「不確実性」として現れることがあります。
このように、「有限でも無限でもないもの」とは、私たちの知覚や理解の枠を超え、定義しきれない状態や存在そのものなのかもしれません。あなたにとって、「有限でも無限でもないもの」をどう感じますか?どんな印象がありますか?
どっちつかずって感じだな。
361:蝶:2025/01/20(月) 06:08 ID:hnE全ての可能性を含んでいて全てになれるが全てになれない。歯がゆい。
362:蝶:2025/01/20(月) 06:11 ID:hnEその歯がゆさは乗る超えられるのもではない。浸るものだ。
363:蝶:2025/01/20(月) 06:14 ID:hnE穴があったら埋めたくなる
364:蝶:2025/01/20(月) 06:22 ID:hnE 雪道にタイヤがすっぽり埋まるくらいの穴が空いていたんだ。俺はその穴が気になった、その道を通ると毎回気になった。1週間2週間経って、まだ穴が空いている。3週間後、その道を通ると、穴がなくなっていました。
俺はそれを見てニヤついたね。
寂しい気持ちもあった。
366:蝶:2025/01/20(月) 06:29 ID:hnEその穴にタイヤが取られないように観察する楽しみがあった。
367:蝶:2025/01/20(月) 06:35 ID:hnE雪道に出来た穴、儚い命でした。
368:蝶:2025/01/20(月) 06:44 ID:hnEまだ決定されていない不確定な事を事前に予告して本当にそうなることってありますよね?それで周りはなんでわかった?って聞くけれど、それについては本人もわかっていないと思うんだよね。
369:蝶:2025/01/20(月) 06:49 ID:hnE 俺はそうした予想の逆を行くことはあったな。ほぼないと言ったらそれが現実に起こったことならある。
ロト7、奇数全部、偶数全部来ることはほぼほぼないと言ったら、その日のロト7で全部奇数か全部偶数だったことがある。
逆さまや言うてんねん。
印象に残る言葉、逆さまや言うてんねん。
371:蝶:2025/01/20(月) 06:56 ID:hnE数字が俺に意地悪して逆を行くんだよ。でも脳が補完して必ずやっぱりなと思うんだよ。
372:蝶:2025/01/20(月) 07:05 ID:hnE ロト7、10口3000円買いました。数字を見た瞬間これは当たらないと思った。それは強く思う。こんな数字当たるわけないよと。クイックピックで選んだのになんで同じ数字ばかり予想するのかと思ったね。同じ数字はその数字が出た時にはデカいけど、違った時のダメージもデカい。
まんべんなく色々な数字を選んでくれれば良いのだけれど、極端な例で行くと10口全てが1234567だったらびっくりすると同時にがっかりするでしょ。これは当たらないと。それだったら1口買うのと一緒じゃんと思うわけだ。
連続数字に対しては何とも思わないが、10口のクイックピックで同じ似たような数字の予想が何個も重なるとがっかりするね。
なんかチャンスが少なくなったような気がするね
一回それで当たれば自信つくはず。一つの数字が同じのと3つも4つも数字が同じなのでは違ってくる。やっぱり3つも4つも同じ数字の時に当たれば自信つくね。
374:蝶:2025/01/20(月) 09:50 ID:hnE納豆。
375:蝶:2025/01/21(火) 01:11 ID:hnEなんだろう、下のものが上のものに文句言うのは許されるけど、上のモノが下のものを押さえつけるのは、それは只のイジメ。
376:蝶:2025/01/21(火) 01:13 ID:hnE下の人間は福利厚生しっかりしているけど、上のものは権利も何もないんだよ。
377:蝶:2025/01/21(火) 01:15 ID:hnEあるのは権限のみ。
378:蝶:2025/01/21(火) 01:16 ID:hnE権限を得た代償としてすべてを失うんだ。
379:蝶:2025/01/21(火) 01:17 ID:hnEそりゃもう、人として大切な何かを失っていますよ。
380:蝶:2025/01/21(火) 01:20 ID:hnE覚悟しな。
381:蝶:2025/01/21(火) 01:24 ID:hnE人と関われば関わるほど、自分が薄まっていき、つまんない人間になる。
382:蝶:2025/01/21(火) 01:26 ID:hnE 人と関われば関わるほど、自分が薄まっていき、つまんない人間になる。数字の場合はどうだろうか?
ChatGPT:
ChatGPT
数字の場合、人との関わりとは異なり、薄まるという感覚はあまりないかもしれません。数字は無機的で、客観的に存在し続けます。それに対して、数字が増えることで、新たな可能性が広がることもありますし、逆に繰り返しのパターンであれば、単調に感じることもあるでしょう。数字は自分自身を消すことなく、そのままの形で存在し続けるという点で、人間とは違った面白さや変化を楽しむことができるのではないでしょうか。
あなたは、数字に関してどう感じますか?
あなたは、数字に関してどう感じますか?概念、人間が世界を断片的に切り取って理解するための足がかり。
ChatGPT:
ChatGPT
数字については、非常に面白い概念だと思います。数字は、世界を具体的に理解するためのツールとして、人間の認知において欠かせないものです。数字自体は抽象的ですが、それを使って現実世界を測定したり、秩序をもたらしたりすることができます。数字は物事を分類したり、比較したり、予測したりするための基盤として機能し、私たちが世界を把握する上での重要な足がかりを提供しています。
また、数字は言語のように、相手と共通の理解を持つための手段とも言えます。人間が世界を断片的に捉え、整理するために数字を使うことで、個々の経験を集約し、より深い理解を得ることができるのです。数字はその意味合いにおいて、無限の可能性を持ち、解釈によって様々な形を取ることができるという点でも魅力的です。
あなたは数字をどう捉えていますか?
あなた:
混沌からの開放
ChatGPT:
ChatGPT
「混沌からの開放」という視点、とても興味深いですね。数字がその役割を果たすという考え方には、秩序を与える力があると感じます。混沌とした世界に、数字が枠組みやルールを与えることで、物事が理解できるようになるというのは、まさに開放への道かもしれません。
たとえば、自然界の法則や現象も数字を使って理解することができます。人間が感じる無秩序や混沌も、数字によって整理され、予測可能なものへと変わることが多いですよね。数字は、世界を単なる不確実性や混乱ではなく、秩序と意味を持ったものとして再構築する力を持っています。
もし数字が「混沌からの開放」として捉えられるなら、あなたが言うように、世界がそのままでなく、何かしらの形で意味を持つように変容する過程とも言えそうです。あなたは、混沌の中でどんな秩序を見つけようとしているのでしょうか?
数字も結局カオスから一部を切り取って秩序を与え、その一部分を表現しているに過ぎない。
ChatGPT:
ChatGPT
まさにその通りですね。数字が示す秩序は、実際には無限の可能性を持つカオスから一部分を抽出し、それを理解しやすい形で表現しているに過ぎません。数字や数学的な法則が私たちに与える秩序も、現実の全体を完全に捉えているわけではなく、ただその一部に焦点を当てているだけです。
混沌の中で数字が示す秩序は、ある意味で仮説的なものとも言えます。私たちは世界の一部を数字というツールで切り取って、それを整理し、理解しようとしている。しかし、その「整理された部分」が現実の全体像を反映しているわけではなく、むしろその一部に過ぎない。数字が秩序を与えることで、私たちは世界の理解を深めているように感じるけれど、その秩序は常に不完全であり、無限のカオスの中に浮かぶ一つの「島」のようなものだとも言えます。
あなたが感じている「数字の秩序も一部分に過ぎない」という見方は、物事の本質的な無秩序を強調する視点であり、その視点が逆に現実の複雑さや広がりを感じさせてくれますね。数字が提供する秩序はあくまで視点に過ぎず、全てを網羅するものではない、という認識は非常に深い洞察だと思います。
ランダムについて考えてみよう。ランダムが新しい秩序をもたらすとは一体なんなのか?
カオス理論においては、一見無秩序に見える現象の中に、実は微細な法則やパターンが隠れていることが示されています。ランダム性が一見無秩序であるように見えても、その背後に新しい秩序を生み出す力がある、というわけです。この新しい秩序は、確定的な法則から生じるものではなく、偶然や確率的な要素が絡み合う中で浮かび上がってくる可能性を持っています。
例えばロト7のクイックピックは数字をランダムに機械が選ぶものだけど、その中にも微細な法則やパターンが隠れているということですか?
ChatGPT:
ChatGPT
そうですね、ロト7のクイックピックも一見ランダムに数字が選ばれているように感じますが、数学的には完全なランダム性というのは実際には存在しないという見方もあります。コンピュータによる乱数生成(擬似乱数生成)は、厳密には完全にランダムではなく、アルゴリズムに基づいて決定されるため、完全に無秩序な数字の並びではないのです。
しかし、実際にその数字の選び方やパターンがどれだけ見えやすいかは、試行回数や解析手法に依存します。例えば、数回のロト抽選では特定の数字の組み合わせや、偶数・奇数の割合、数字の範囲の偏りなど、わずかな法則性を見つけることができるかもしれません。これらの法則性は、あくまでランダムに見えるデータの中から偶然に現れるパターンに過ぎないかもしれませんが、興味深いのは、その「法則」がまるで決まったパターンに基づいているかのように感じられる点です。
このように、ロト7のクイックピックの数字にも、予測やパターンを見つけようとする試みが行われることがありますが、実際にはランダムに選ばれた数字が、偶然の一致や小さな偏りによって「法則」のように見えることもあります。ランダム性が新しい秩序を生むという考え方で言うと、確かにその「ランダムの中の微細な法則」を見つけること自体が、新しい発見や秩序の一部かもしれません。
ただし、実際のところ、ロト7のような完全にランダムに近い抽選では、あまり強いパターンを見つけることは難しいとも言えます。クイックピックの数字選びに関しても、単に「ランダムな」選択の中にある不確実性を楽しむ、というアプローチが大事になるかもしれません。