プリパラ！なりきり☆どんな人でもok！ パート2

前のやつは1000超えたからパート２を作ったなの〜！
ルールは、前と一緒なの〜！スタートなの〜！

ひいぃ〜(くるくるちゃん時代は速かった)あ、悪魔は体力はあるまい！(何故かあろまの喋り方)>あろま

みれい>>大丈夫なの〜教えてくれてありがとうなの〜！
ひびき>>よろしくエーンジェルーン❤
あろま>>あぁ！あろま待ってなの〜！

体力の衰えが顕著だな♪
(年寄り扱いしてまたバカにして笑い)


似ていないぞ！(ムッとして思わず手が出てたたき)

【あーみかん本体様に一応言っておきますが、アニメではらぁらやみれぃ、そふぃなどはみかんはちゃん付けしてますよ】

……(とにかく走る)

ったーーいっ！(相当痛かったらしく、うずくまる)>あろま

白玉みかん！？>みかん
【入らせてもらっています】

待って〜〜なの！ シュタッ！！（2人の前に立ちはだかって）

ひびきさん、あろまが呪いをかけてもみかんが呪いを解くなの！

それにあろま〜あんまり怖がらせちゃだめなの〜！

>>605
ドジだな！


みかんも来た！
我に味方が増えた！
観念するのだ！
(みかんと一緒に取り囲み)

ひびきさん、大丈夫なの〜？

もう、いい…どーにでもなれ…(諦めて)>あろま

【あと、余計ですが、みかんはひびきの事を『しきょーいんさん』と呼びます】

皆さん、こんばんは＞皆さゆ

ちょっとやりすぎたなの〜！
ごめんなさいなの〜
ほら！あろまも！

やれやれ、みかんも厳しいな〜
(ひびきに呪いをかける事をあきらめようと)


>>610
うむ、(それだけ)

ひびき>>［ありがとうございます。］
めがにい>>めがにいさん！こんばんはなの〜

あろま！わかってくれたなの〜！

>>615
すまなかった……
(かなり落ち込み)

ふぃーー天使のお陰で、助かった…>みかん&あろま

こんばんは…(少し気間づい)>めがにぃ

【すいません…余計なことを…】

最近みんな来ないなの〜！
そらみスマイル、ドレッシングパフェ、ふわりちゃんも、みんなどこに行っちゃったなの〜？

>>616
悪かったな…(謝り)

ひびき>>［いえいえ、むしろ教えてくれて嬉しかったです。］

まぁ、良いよ。(悪魔も小6だな、と思い)>あろま

（ニコニコしながらひびきとあろまをこうごに見て）
ふふふっ！仲直りなの〜！

>>620
そう言ってもらえてありがたい(ホッとした)

仲直りしたところで質問なの〜！

積極的だな
(みかんに微笑み)

【良かったです！>みかん本体さん】
フフッまぁ、学園長代理として、見逃すよ。(悪魔の笑みになったり、落ち込んだりするあろまを可愛らしく思い)>あろま

しきょーいんさんは語尾のことどう思ってるなの？

［落ち］

>>625
さすが学園長代理、
心が広いな(関心して)


これからもよろしく頼んだ
(微笑みながら両手を握りしめて)

聞くと吐き気&頭痛がするもの…だ。>みかん

Q.白玉みかんにとって、肉まんとは…？>みかん

あぁ、わかったよ(にこっと笑い)>あろま

【OKです！>みかん】

>>630
これで、一件落着！
(らしくないセリフ)

ふふ、シオンみたいだな。(なんか面白くて、少し笑い)>あろま

>>632
確かに、言えてるな
(思わず苦笑い)

フフッ、だな。(やっぱり笑っている方が可愛いと思い)>あろま

>>634
やはり悪魔は楽しい！
(やはりそういう事を考えて)

ふふふ、そうか(演技はある意味天才だと思い)

あ。(時計を見てぱあああっ！と笑顔に)>あろま

>>636
どうかしたか？
(なにかわからない)

さっき、3/27になった！(凄く嬉しそうに)>あろま

お誕生日おめでとう
(またあろまらしくないお祝いのセリフ)

あろま！？知っててくれたのか！？(感激の涙&ひびきらしくないセリフ&行動)>あろま

ま、まぁな？

これも悪魔の能力だからな
(事前に聞いていたからたまたま知っていただけ)

(うるうる…)その言葉、10年程もらって居ない……
へぇ〜能力…か。そう言えば、6-6になったのも、みれぃのライブで月を呼び寄せたのも、能力だったな…(信じて&少し驚き)>あろま

それは…孤独だっただろうに…(もらい泣きしそう)


これぞ我の自慢の能力だ！
(自分自身にかなり心酔して)

(はっ！！と…)おっと、僕としたことが…取り乱してしまったね…

へぇ〜でも…なんか凄いな〜>あろま

汝も大変な事を…
(どれだけ大変な思いをしたかと)


やはり悪魔は素晴らしい♪
(また楽しそうに語って)

まぁ、君たちのお陰で精神不安定的なのも、戻って来たしね…迷惑を掛けたな…

へぇ〜悪魔好きだな(笑)>あろま

それは…
仕方ないと思う…
(悲しそう)


デビデビ！悪魔こそ一番！
(まだまだ自慢したいみたい)

…すまない…(ひびきらしくなく、頭を下げる)

悪魔…どれだけの愛だよ！？でも悪魔ってよくわからないな>あろま

謝る事はない…
(かける言葉がない)


よくわからないか、無理もない
(悪魔の事がわかるのはあろまだけ)

ありがたいな…(すまなさそうに)

まぁ、僕は天才しか、わからない……でも君の演技力は天才だね

汝も、もう孤独ではない…

我らがついている(味方だと)


天才とは褒めすぎだが…
(思わず苦笑いして)

あろま…優しいな

小6で、日常生活でもずっと悪魔を演じれるのは、天才だよ！>あろま

我が優しいと……？
(少なからず戸惑い)


まあ、もうじき中学生だが…

これからも悪魔を続けていけるやらわからない…
(かなり不安そうに)

あぁ、優しい。手のひら返しをする様な奴より666倍優しい。(何故か悪魔用語が…)

あぁ、そうだったな、卒業おめでとう、だな。

まぁ、頑張れ。悪魔アイドルファンも居ることだし

ひびき…
(悪魔のぞろ目に喜んで抱きしめて)


礼などいらない…
(あろまらしい言い方)


我はファンを裏切ったりしない…！
(改めて誓って)

わぁっ！？(突然の事に驚き)

ふふっ…素直じゃないな…

あぁ、それでこそ、アイドルだ

何をあわてている…
(抱きしめたまま)


我が素直なわけがないからな！(きっぱり)


デビルのパワーを広めるのだ！(やっぱし)

皆さん、おはようございます＞皆さん

…///(少し照れて)

おい…そこ、自慢するところか…？

っと言うか、その能力(？)どこで、手に入れたのか…？
【寝てしまいました…すいません…】>あろま

あぁ、おはよう……(少し気間づい)>めがにぃ

>>659
そんなに照れなくてもいいだろう…(離さない)


自慢するところではないか！
(否定されてもっと自慢気に)


どこって聞かれてもな…
(少し悩み)

………///(他人に抱きしめられたことがない)

そういうところなのか…？

？勝手についてきた能力…みたいな…？>あろま

抱きしめられた事がないのか…(普通にそう思って)


汝は何もわかっていない！
(少しムキに)


そうだ！知らないうちに…
(やはりそのよう)

…無いな…。

まぁ、素直で無いのも悪魔らしいしな。

面白いな。僕は知らない内に料理も運動も勉強も出来てたしな…(自慢でなく、天然。)>あろま

だからってそこまで緊張する事ないではないか(かなり軽々しい)


それが悪魔だからな！
(ニヤニヤ)


そんな感じではないか…
(ようやく落ち着き)

べ、別に緊張等してない！(少しムキになり)

あはは、でも本性は優しくて、女の子っぽくて……

まぁ、そんな感じか……>あろま

何をそんなにムキになっている…(微笑みながら)


な！何を言っている…！(かなり照れて)


そうだな(納得して)

べ、別に…///(横を向き)

(笑)そして照れると悪魔語でなくなり、一人称が『私』になる(ニヤニヤ)

(こくり)

666おめでとう

視線そらすでない！
(じっと見つめて)


笑うな…！/////(ムカムカして思わずたたき)


悪魔の>>666はもらった♪

おい…(少し戸惑い)

パシッ(まぁ、手で防いだらしいです。はい。)

あはは、それはよかったねー(棒)(←あまり興味がない)

何か文句あるか！
(じわじわ近寄り)


こいつ！(またたたき)


バカにしただろう！(睨み付け)

文句は無いな

黒須あろまが、好きなら、良いでは無いか。(普通に嫌味がない笑顔で)
【叩くとか、暴力とかまではやらない方が良いと思います。>あろま本体様】

それはそうだが…
(悩み)


たたくのがだめならば悪魔の呪いで呪ってやるからな！
(すぐにそういう方向に持っていき)

おい…でも白玉みかん曰く、君の『呪う』は『友達』と言う意味らしいけどな…>あろま

間違いではないがな…
(あまり話せない)

？どうした？(あまり話せないあろまを見て)>あろま

我が呪いをかけるというのが、
友達ということだと見抜かれたからな！
(悔しそうに)

まぁ、そこまで悔しがらなくても…

あ、もう昼だな。(シュババババ)はい、カレーうどんあげるよ(急に&あろまの大好物)>あろま

悔しくなどない！
(かなり落ち込み)


何を企んでいる…
(かなり警戒して寄り付かない)

まぁまぁ……

何も企んでないぞ？(本当に企んで無い。)もぐもぐ…(自分はがとーしょこらを食べて…)>あろま

悔しい…！

怪しいからな…

(なかなか安心できない)

まぁ、まぁ…(さっきと同じ言葉)

なら、此処に置いておく。僕はそろそろつまらないパーティに行かないといけないのでね>あろま

まったく…

怪しいから手出しできない…

(じっと見つめて)

まぁ、良いけど…では、僕はつまらないパーティに行くけど…ついて来る…？>あろま

ついて行ってやってもよいがな…
(こんな言い方)

素直じゃないな(←人のこと言えない)なら、これを着てくれ。流石に制服は…(ゴシック系のドレスみたいなのを出して)>あろま

うるさいなっ！/////
(こういう時にツンデレに)


か、可愛い…//
(照れながら)

あはは、悪魔の持ち味と言うものかな？君に合いそうなのを用意させた。ピンクや白より黒とか紫が似合うからな(頭に紫のバラを付けてあげて…)>あろま

ギザなやつ…/////
(相手も女子だという事も忘れて着飾って)

フフッ可愛いよ…(手を取ってエスコートして…(男子みたいに))>あろま

汝にエスコートしてもらおうか…
(緊張して)

ふふっ……(おでこにキスして…)>あろま
【今から返信もっと遅くなります…】

秘密だからな！//
(頬にキス返して)


【ゆっくりでよいぞ！】

！？(驚き)…あぁ、此処だ。意外に近いな……(もう女の子同士でないなw)>あろま
【急に用事ができて…すいません…】

・・・
(心の中)
何してるぷり？

(場に着いていけずながめ)
>あろま、ひびき

やあこんばんはウサ＞皆
何してるウサ？＞みれぃ、ひびき、あろま

わ、分からないぷり・・・
>ウサギ

こんばんはクマ＞みれぃ、ひびき、あろま

こんばんはぷり！
>クマ

みれぃちょっと話しかけてみるウサ＞みれぃ

ウサギの言う通り、話しかけてみろクマ＞みれぃ