宗教松でなりきり

フフーン。待たせたなカラ松ガールズ達。おっと、今日はいつもとは違うぜ？

おそ松パロ宗教松でなりきらないか？二次創作故各自設定とかあると助かる。
参加するにあたって簡単なルールがあるからそれを守ってもらえたら誰でも可能だ。

・荒らしは無視。相手にしない
・戦闘、恋愛あり(但しいきすぎないように！)
・寝落ち、レス蹴りお互い様。暖かい気持ちを持って
・トリップは偽者防止に
・本体会話は()などつける


くらいだな。
参加希望あれば名前、役柄、設定を書いてくれ。

>>カラ松
……ムカつく。
（そう言って鎌の柄で相手を小突き）
死神がうろつく教会とか怖がられると思うけど良いの？
（少し不安げに訊ねて）

（途端に表情を無くし、至近距離で下から見上げ観察するように見つめ）神父様。それって、ほんとうのこと？
（暫く見つめた後怪しげな雰囲気を霧散させるようにため息を吐き）
よかった！ボク前いたところでちょっと色々あったんだ。
でもこの町では安心して暮らせそう！（後ろで手を組みウインクをして）
神父様悪魔祓いの力を持ってるんでしょう？
ボクが悪魔に襲われてたら助けてくれる？（笑顔を萎ませ心細そうにして）

アイタッ！な、なんで！？(頭を押さえ)

うーん。まあ元々栄えてもいないし今頃変な噂流れてもな？それに困ってるヤツを放ってはおけないだろ、それが人間でもそうでなくても。(にこっと笑み)＞一松


うぐっ…あ、ああ…。安心してくれ力無き者はこの身になって全力で守る！(嘘をつくのが心苦しくなり顔にもそれが出てしまうがそれでも本当の事は言えず誤魔化した侭で、だが一般人を護りたい気持ちに偽りは無く顔付き変わりキリッとした表情で)＞トド松

……どうにも気持ち悪いんだよなぁ、そのTHE聖職者みたいなの。まあ、気が向いたら来てあげなくもないよ。
（バリバリと頭を掻いて、腕組みをして相手を見下ろしながらそう言って）
>>カラ松

えっ、そんな…。俺はただ平和になってほしいだけで…。それにはみんながみんな幸せになって欲しいし…。(しょんぼりしながら話すも相手からの言葉に嬉しく思うと顔を上げ明るく笑顔向け)
そうか！待ってるからな！あ、そういえばお前名前は？＞一松

……名前聞きたいの？確かにさあ仕事はシフト制で神としては低級だけどさぁ、それでも一応僕は神なんだよ？全体から見たら下でも死神としてはそれなりに力もある方だし。それ理解して聞いてるの？
（ため息をついてふわりと浮いて相手に近付き、グッと相手に顔を近付けて脅すようにそう言って）
>>カラ松

え…あ…その…。そ、そうだよな…。っ…じゃあせめてなんて呼べばいいのか教えてく…くださいませんか。(彼の威圧に圧倒され弱々しくたずね)＞一松

……別になんでもいいよ。死神とでも呼んどけば？
（満足げに頷くとくるりと空中で後ろに翻ってそう言って）
>>カラ松

ありがとう神父様！
なんだか変なこと言っちゃってごめんなさい。（下を向いてもじもじしながら）
これからもよろしくね？（パッと上を向いて手を差し出すもやはり目だけが笑っていないまま）

し、しかし…周りの目もあるし…いきなり死神様とか呼んだら怪しまれたりは…。(困った顔でおどおどしながら)＞一松

いや、気にしないでくれ。過去に何か訳ありの者は君だけじゃない、他にも見てきたし…。不安を抱えているんだろう？俺で良かったら相談にものるし。
此方こそ…。(どこか恐怖は無くならないものぎこちなく挨拶を交わし差し出された手を取り握手し)＞トド松

じゃあ、あんたがなんか良い呼び名考えてよ。
（ムッとしたように相手を睨んでそう言って）

【ごめんなさい！>>101はカラ松神父宛てです。】

え？そんないきなり…うーん…。死神…死神…だから…。デス神…デス次郎…デス太郎？デストロイヤ…うーん。(名前を考えるも変な名前ばかりで)＞一松

ネーミングセンス皆無だね、あんた。
（呆れたようにそう言い、少し考えて）
じゃあ、ジェイソンでいいよ。……ぽいでしょ？
（ごそごそとローブの中から仮面を取り出して顔にあててそう言って）
>>カラ松

神父様、よろしくお願いします！(o^―^o)ﾆｺ

【参加よろしいでしょうか？】
名前　チビ太典座(採用となりましたら半値替えます。)

配役　カラ松司教役・典座

詳細　
傍若無人な振る舞いを制し、典座として教えを下しあらゆる聖なる戒律を通すも、時々感情的な言葉も発する愛嬌と可愛さもある、おそ松達のマスコットキャラ。