ALLキャラで合コン

オールキャラで合コンしませんか？
(ルール)
迷惑行為・喧嘩禁止
恋愛はノーマル
1人3役まで

(説明)
場所はファミレスの1室という設定
男女テーブルを挟んで向き合った形
みんなで仲良く合コン出来ればＯＫです！

私はデュラララから折原舞流をもらいます。ではではよろしくお願いします！

龍一「…？桐間さん、どうかしました？(心配そうに話しかけ)」

あ、いや…どうもしてないわ( また愛想笑いをして )

>>龍一

アストルフォ｢うん！なんかお嬢様って感じが凄い出てるよ！(悪気はない｣ ＞シャロ

龍一「そう？あ、珈琲嫌い…とか？」
>>シャロ

そう?ありがとう( 営業スマイル )
はあ……この合コンが終わったらまたバイトだ……(小声で)

>>アストルフォ

デオン｢凄いことかな？でも、凄く光栄な事だからついつい張り切っちゃったよ！｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢ん？どーしたの？｣＞オロチ

嫌いじゃないわよ?( 誤魔化して )
そろそろさっき頼んだ飲み物来るんじゃないかしら?

>>龍一

アストルフォ｢ん？ばい...なんだって？(首を傾げ｣＞シャロ

龍一「へぇー！」

オロチ「…えーと…(何話せばいい、わからん)」

>>デオン達

龍一「あ、そうだね」

>>シャロ

ばい?アストルフォどうしたの?
幻聴じゃないかしら…( 首傾げ )

>>アストルフォ

飲み物飲みながらお話しましょ( にこ )

>>龍一

デオン｢でもまあ...しくじったりもしたけどね(恥ずかしそうに｣ ＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢...取り敢えず隣にくる？(隣を誰もいないところを叩いて｣＞オロチ

アストルフォ｢うーん...ばいと？って聞こえた気がするんだけどなあ？｣＞シャロ

バイトね…私の友達がバイトやってるのよ( にこ )

>>アストルフォ

龍一「あ、うん…(どうもこの人何か隠してる気がするな…ここはあれの出番か)(ポケットの勾玉握りしめ)」

ミク「ねーねーシャロさん！」

>>シャロ

龍一「あー…僕もミスありますが…やっぱり視線が痛くて…」

オロチ「…失礼する(隣に座り)」

>>デオン達

へぇ！いいなあバイト！
僕は養って貰ってるから働かなきゃなんだけど...
働き口がなかなか見つからなくて...てへ＞シャロ

デオン｢いや、私はミスをしたわけじゃないんだ、ウン...｣＞成歩堂
ジャンヌオルタ｢オロチだっけ？貴方って中々見ない格好よね、普段何やってるの？｣＞オロチ

ん?ミクどうかした?( 少し微笑んで )

>>ミク

そう……まあ、かくいう私もバイトやってるのよ
友達の付き添い?で…

>>アストルフォ

龍一「あ！す、すいません！」

オロチ「…敵を探してさすらっている…後は友とらいぶとやらに行ったり…」

>>デオン達

ミク「シャロさん好きな食べ物は？私はネギ！」

>>シャロ

ん…メロンパンとか?あと家の裏庭でハーブティーの葉とか栽培してるわ
てかネギ……渋い……

>>ミク

えー...バイトって楽しそうだからやってみたいなあ〜＞シャロ

私もフルール・ド・ラパンってところとか…色々バイトしてるわ
バイトは楽しいわよ、服とか…

>>アストルフォ

デオン｢いや、自分の馬鹿さ加減に呆れていたんだ...なにせ自国の機密情報を担保に借金してたものだからさ、アハハ｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢ライブ...いいじゃない、あと敵って何を倒すの？｣＞オロチ

ミク「へー、おしゃれー！しぶいかな？おいしいよ？ネギ」

>>120

服、、どんなのあるのかな！？＞シャロ

まあ、個性的?で良いと思うわ
あ、店員来たわね…( 視線を変えて )

>>ミク

私がバイトしてるところはうさ耳つけてメイド服みたいなのよ
うさ耳可愛いわ〜…

>>アストルフォ

うわあ、可愛いじゃん！
いいなあ、僕も着てみたいなあ...(悔しそうに言って ＞シャロ

うーん…
あんた……男じゃ……

>>アストルフォ

龍一「それはそれは…僕なんて3年弁護士やってますがもう散々で…(苦笑い)」

オロチ「奴は…
「その白き体は屈強にして豪壮。内なる精神は野蛮にして非道。背中の風呂敷を満たすのは倒した敵の頭蓋骨に火薬を詰めた狂気の爆弾。その姿歩く白銀の破壊兵器。冷たくなった人間たちの白い魂をらせん状に固めて食らう。」と言われている…」

>>デオン達

店員「はい、おまたせしました。生ビールとマグロの刺身とオレンジジュースと珈琲です」

>>シャロ

え、そんなの関係ないよ？
だってほら今もスカート履いてるし！＞シャロ

デオン｢弁護士か、それは素敵な仕事をやっているんだね(ふふっと微笑んで｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢なんかかっこいいわねソイツ｣＞オロチ

ありがとうございます( 店員に営業スマイル← )
……珈琲……(飲むしかないわね…)

>>130

確かに……ていうかなんでスカート!?( 驚いて )

>>アストルフォ

可愛いもの好きなんだもん、いいじゃん(ぷくっと頬を膨らませて ＞シャロ

……まあ、似合うんじゃない?うさ耳…( 苦笑い )

>>アストルフォ

龍一「ほんっといろいろありましたよ…(生ビール飲みながら)消化器で頭殴られて記憶喪失になるわ、偽物現れるわで…」

オロチ「……」
>>デオン達

ミク「どうしたの？」

>>シャロ達

……何でもないわ……
……………仕方ないわね……( 珈琲を飲んで )

>>ミク

オロチ「…♪(美味しそうにマグロ食べて)」

>>シャロ

いっえーい!皆元気〜?( 珈琲で酔ってハイテンションになる )
何々!?マグロ!?( 瞳キラキラ )

>>オロチ達

あー！今絶対に合わないと思ったでしょ！＞シャロ

思ってないよ!ちょー似合うって!( 酔ったまま述べる )

>>アストルフォ

デオン｢え!? それは大丈夫だったのか？すごい心配だよ..｣

ジャンヌオルタ｢それってどんな人なの？凄い聞いた感じは 強そう って感じなんだけど｣ ＞オロチ達

龍一、ミク「…！？(珈琲でテンションあがった！？)」

オロチ「…食べるか？」

>>シャロ達

それホント？ならつけてみたいなあ！＞シャロ

きゃー!食べる食べる!
もう今月お金無いから食べ物とかあんまり無くてさー!マグロとか嬉しい〜!( さらっと貧乏発言をして )

>>オロチ達

龍一「まあ、なんとか…」

オロチ「…私も実際にその姿を見たことはない。やつの名は…マイティードッグ」

>>デオン達

でしょでしょ!
あ、バッグの中にバイトの服が入ってる……( バッグの中の中を見て )

>>アストルフォ

デオン｢なら良かったよ...ほんとに安心した｣

ジャンヌオルタ｢え、待ってそれ人なの？人じゃないわよね!?｣

＞オロチ達

龍一(なんかさらっとおかしなこと言ったぞこの人…)

オロチ「…そうか(マグロの入った皿を差し出し)」

>>シャロ

それ僕に貸してくれないかなあ！？(目を輝かせて ＞シャロ

ありがと〜!感謝感謝〜!…ぱく( マグロを食べて )
おいし〜!泣けるほど美味しいよ……家が貧乏じゃなかったらこういうのが食べれたんだろうなぁ……( 涙目で← )

>>オロチ達

良いよ良いよ!
絶対似合うよ〜!( うさ耳とメイド服を渡して )

>>アストルフォ

龍一「結構ロクでもないことに巻き込まれるんですよ…デオンさんもスパイやっててやっぱりあります？そういうこと」

オロチ「おそらく」

>>デオン達

オロチ「うむ、喜んでいただけてよかった」

龍一、ミク「(衝撃の事実発覚！！)」

>>シャロ

美味しかったよ……むにゃむにゃ……すぴー…( その場で寝て )

>>オロチ達

ありがと！じゃあ着替えてくる！(トイレへ行って ＞シャロ

オロチ「…(よしよしとなで)」

龍一「(いやなんで平然としていられるんだこの人！！)」

>>シャロ

デオン｢まあ確かにあるはあるけど、今の時代ほど情報統制されてなかったから今よりは楽にことを運べたよ。｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢私と同じで...オロチ、アンタも人じゃないわよね？｣ ＞オロチ

ん……行ってらっしゃい( 何時ものテンションに戻って )

>>アストルフォ

……………はっ!、( 起きて )
あ、私……やっちゃった……珈琲飲むんじゃなかったわ……

>>オロチ達

じゃ〜ん！みんなどうどう、似合ってる！？
(うさ耳メイドでトイレから出てきて ＞ALL

龍一「楽に…なるほど」

オロチ「…ああ」

>>デオン達

オロチ「起きたか、大丈夫か？」

ミク「あ、あれ？どうかした？(何もなかったようなことを演じて)」

>>シャロ

ミク「かっわいい！！」

龍一「ど、どうしたのその格好！！」

オロチ「…愛らしい」

>>アストルフォ

…似合ってるわ。それでバイトしても良いんじゃないかしら?( 笑って )

>>アストルフォ

大丈夫……私カフェイン取ると酔うのよ……
てかミクは絶対見たでしょ!私が酔ってるとこ!

>>オロチ達

【 今日は寝落ちします、 お相手ありがとうございました! 】

ミク「えー？何の話〜？(目をそらし)」

龍一「(わかりやすっ、それにしてもああなるから飲みたくなかったのか、珈琲…にしても、珈琲か、ゴドー検事思い出すな…)」

>>シャロ

【了解です！お相手感謝！】

デオン｢でも...色々やったお陰で今があるからね、今こうして君と出会えてさ(ニッコリ笑って｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢やっぱり、やっぱ人には無いカッコよさがあって私案外好きよ？アンタのこと｣＞オロチ

えへへ、ありがとう！でもスク水の方が開放感はあったかな〜 ＞オロチ達・シャロ

【おやすみなさい！】

龍一「…あっ、ああ、ぼ、僕も…(あー！なんでドキドキしてるんだ！まるで大学時代の時みたいじゃないかー！落ち着け成歩堂龍一！)」

オロチ「…そうか、そう言ってもらえると嬉しい(若干照れていて)」

>>デオン達

龍一「いやいやさすがにスク水はまずいだろ…」

>>アストルフォ

デオン｢どうしたのかな、そんな慌てちゃって(微笑みながら｣

ジャンヌオルタ｢喜んでるのかしら？それなら嬉しいけど｣

＞オロチ達

アストルフォ｢えぇ、だってそういう企画だったんだもん！｣＞成歩堂

うう……今月もお金が……( ボソッ )
あ…御機嫌よう( お嬢様らしく挨拶して )

>>ALL

龍一「いや、別に…
(テレッテーレレテレレレー(着信音がなりだし)」

オロチ「…ふふ(優しく微笑み)」

>>デオン達

龍一「どういう企画？」

>>アストルフォ

ミク「御機嫌よう！」

>>シャロ

なんかあんたが御機嫌ようって言うと気品さが無いわね………←
あっ、もっ、もちろん良い意味でよ?褒め言葉だから!←

>>ミク

ミク「…そうかなー？」

龍一「(いやいい意味で気品がないってどういうこと…)」

オロチ「ミクは元気がいいということだな」

>>シャロ

そっ、そうそう!
ミクは元気ってことね!( 焦りながら笑みを浮かべて )

>>ミク達

【アンパンマンから、シルバキンマン ムシバキンマン、ばいきんまんで参加希望です】

デオン｢あ、龍一さんの電話かな？｣

ジャンヌオルタ｢...その点私は嫌われ者だから羨ましいわ。｣

＞オロチ達

アストルフォ｢僕達サーヴァントがアイドルや俳優なんかになるって企画なんだ！そこでスク水着たんだよ！｣＞成歩堂

あー、新しい奴が来てるな、何だ、この黄色の髪のガキは？＞みれぃ
あー、こいつは、麦わらの一味、黒足だな、あと何か喋る兎のぬいぐるみ
＞黒足(サンジ)、兎(ウサギ)
ん？何だ？ペガサスになってやがる、能力者か？
＞おそ松
デカ！＞退

>>176

【 えっと……すみません…。書き込むスレ間違えてませんか? 】

>>177
【あ、すみません、間違えました、あー、後仮参加します】
シルバキンマン
俺はシルバキンマン、よろしく頼む！
ムシバキンマン
ムッシッシ、俺っちはムシバキンマン！よろしくだッチ！
ばいきんまん
ハーヒフーヘホー、俺様はばいきんまん様ダーー！
＞ALL

よろしく、私は桐間シャロよ。( お嬢様らしく上品に挨拶して )

>>シルバキンマン達

シルバキンマン
あー、よろしくな小娘
ムシバキンマン
よろしくだッチ
ばいきんまん
ふーん
＞シャロ

龍一「あ、はい…(誰だこんな時に…)
はい、もしも…」
真宵『ナルホドくーん、合コンどーお？』
龍一「まっ、真宵ちゃんっ！？なんでそれを…」
真宵『いやー、さっきやっぱりさんとあって合コンのこと聞いちゃってー…』
龍一「矢張の奴…」
真宵『ま、楽しんでいきなよ、ナルホドくんでもいい出会いあるかもよ？』
龍一「僕でもってどういうことだよ…」
真宵『あ、そうそう、はみちゃんすごい怒ってたよ、「真宵様というものがありながら他の女性と」って」
龍一「えっ」
真宵『じゃねー』
龍一「ちょっ、真宵ちゃんっ！？」
>>デオン

オロチ「そうか…私は好きだぞ？おまえのこと」
>>ジャンヌ

龍一「へ、へぇー…」

>>アストルフォ

ミク「初音ミクです！よろしく！」
>>シルバキンマン達

ちょっと
小娘って何よ!ちゃんと桐間紗路って名前があんの( 少し怒り気味 )

>>シルバキンマン達

ミク「えへへ、ありがとう」
>>シャロ

なっ、別に褒めた……訳じゃないんだから!( 素直じゃない←／照れながら )

>>ミク

デオン｢いろいろと大変そうだね、大丈夫かい？｣

ジャンヌオルタ｢...なによ、嬉しくなんて無いんだからね..。｣ ＞オロチ達

アストルフォ｢でも楽しかったから大丈夫大丈夫！｣ ＞成歩

あ、そう言えばこれ持って来たの

( バッグの中をゴソゴソとすれば高そうなチョコがたくさん入った箱を取り出して )
このチョコ皆で食べましょ ( 営業スマイル )

>>ALL

あー、わりいわりい
じゃあシャロだな、改めてよろしく
(謝罪する)
＞シャロ

良いのよ、話が出来る奴で良かったわ
そうだ、あんたもチョコ食べる?

>>シルバキンマン

あー、チョコか、いただこう
(チョコをもらい、いただく)
んー、うまいな
＞シャロ

そう、じゃあ私もチョコを食べるわ( チョコを食べる )
…いっえーい!チョコおいし〜!高級チョコが安売りなんてラッキーよね!( ハイテンション ← )

( シャロの隣にあるチョコの箱を見ればカフェイン入りと書いていて。カフェインを取って酔ってしまい )

>>シルバキンマン

へえ、安売りか、てか何よってんだお前＞シャロ

ミク「あれ？そう？ごめんね？」

>>シャロ

龍一「はい…」

オロチ「…そうか、すまない」

龍一「そんなのあったんだな…」

>>デオン達

ミク「シャロさん！？まさか…(チョコを見る)やっぱりカフェインだ…」
>>シャロ、シルバキンマン

か、カフェインが入ってたのか、ガキがカフェイン飲んじゃまずいのによお
＞シャロ ミク

チョコ美味しいよぉ〜、やっぱりこれに限るわね〜( チョコをまた食べて )

>>ミク、シルバキンマン

ミク「シャロさんカフェイン飲むと酔っちゃうから…」

>>シャロ、シルバキンマン

あはは〜、もう最高過ぎて言うことない〜…そりゃー!( 大ジャンプして← )

>>ミク、シルバキンマン

じゃあ　ハンバーグ頼む
＞店員

デオン｢これは他の女の人の出る幕ないよ(アハハと笑って｣

ジャンヌオルタ｢ああもう！嬉しいわよ、いちいち言わせないで！(お酒がまわったせいもあり顔を赤くして｣ ＞オロチ達

ミク「…(汗)」

>>シャロ

龍一「…ビンタされますからね、僕が」

オロチ「…そうか(薄く微笑み)」

>>デオン達

……あ……また酔ってた……。
ごめん…でもどうしてかしら…( チョコの箱を見て )
!?このカフェイン入り……!?( 驚いて )

>>ミク